JPH04129096A - 不揮発性半導体記憶装置 - Google Patents

不揮発性半導体記憶装置

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JPH04129096A
JPH04129096A JP2250488A JP25048890A JPH04129096A JP H04129096 A JPH04129096 A JP H04129096A JP 2250488 A JP2250488 A JP 2250488A JP 25048890 A JP25048890 A JP 25048890A JP H04129096 A JPH04129096 A JP H04129096A
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JP
Japan
Prior art keywords
erase
back gate
memory
erasing
memory cell
Prior art date
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Pending
Application number
JP2250488A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Kobayashi
真一 小林
Yoshikazu Miyawaki
宮脇 好和
Takeshi Nakayama
武志 中山
Yasushi Terada
寺田 康
Masanori Hayashigoe
正紀 林越
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2250488A priority Critical patent/JPH04129096A/ja
Publication of JPH04129096A publication Critical patent/JPH04129096A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、不揮発性半導体記憶装置、特に電気的に一
括消去が可能なりラッシュEEFROMに関するもので
ある。
〔従来の技術〕
第3図にxssccダイジェスト・オプーテクニカルペ
ーパーズ(1990) rp、60−61に示された従
来のフラッシュEEPROMのブロック図を示す。メモ
リアレイ(1)の周辺にYゲー) (2) 、ソース線
スイッチ(3)、ロウデコーダ(4)、コラム;−ダ(
5)が設けられている。ロウデコーダ(4)、コラムデ
コーダ(8)にはアドレスバッファ(6)の出力が入力
される。Yゲート(2)を介してメモリアレイ(1)に
書き込み回路(7)、センスアンプ(8)が接続される
。書き込み回路(7)、センスアンプ(8)は入出力バ
ッファ(9)に接続される。アドレスバッファ(6)に
はアドレス信号A。
ないしAkが入力される。入出力バツ7ア(9)に線入
出力データ信号I 10 Oないしl107が接続され
る。さらに、モード制御回路αQ1消去制御回路(ロ)
が設けられている。モード制御回路aQK伏制御信号E
E 、 C3F、 、 OΣ、PGMが入力される。
第4図に第3図中の消去制御回路(ロ)の詳細なブロッ
ク図を示す。消去制御回路(ロ)はコマンド信号ラッチ
(2)、シーケンス制御回路側、ベリファイ電圧発生回
路a→電圧スイッチ(至)から構成される0シ一ケンス
制御回路a:lはアドレスカウンター鵠、消去/消去ベ
リファイ制御回路αη、デコーダ制御回路(至)、消去
パルス発生fiQ*から構成される装置図にメモリセル
の断面図を示す。メモリセルは;ントロールケーNり、
70−ティングゲート(財)の2層のゲート、並びにド
レイン(イ)ソース(至)から構成されている口折面形
状はEPROMと同一であるが、70−ティングゲート
(至)、基板(支)間の酸化膜厚がEPROMより薄く
、はぼ100人程程度形成されている。第6図はメモリ
アレイ(1)の構成を示す回路図である。メモリアレイ
(1)は第5図に示すメモリセルが行方向及び列方向に
アレイ配置され、ドレイン(支)がビット線04(BL
I、BL2・・)に、コントロールゲート曽がワード線
(ホ)(WLI、WL2・・)に接続されている。ワー
ド線(ホ)はロウデコーダ(4)に接続されている。ビ
ット線(ハ)はコラムデコーダ(5)の出力(Yl、Y
2・・)がゲートに入力されるYゲートトランジスタ(
ホ)を介してI10線(2)に接続される0工10線(
財)にはセンスアンプ(s)siき込み回路(7)が接
続されている。メモリセルのソース翰はソース1!(2
)に接続され、ソース線翰はソース線スイッチ(3)に
接続されている。
次に動作について説明する。まず書き込み動作について
説明する。第6図に示すA部のメモリセルに書き込みを
行なう場合について説明する。書き込み回路(7)が活
性化され、l10IJ@に高圧v、。
が印加される。コラムデコーダ(5)によりYlが選択
され%Ylのレベルが高圧vppに昇圧される。
Y2.Y3はゝ′L#レベルに保たれる。さらに、ロウ
デコーダ(4)により、ワード線(イ)WLlが選択さ
れWLlのレベルが高圧vGIGIに昇圧される。ソー
ス線(ハ)はソース線スイッチ(3)にょシ接地される
。これKより、メモリセルのドレイン(財)、コントロ
ールゲート(1)に高圧が印加され、ソース(至)が接
地される。ドレイン(2)近傍のアバランシェ崩壊にょ
シ生じたホットエレクトロンが70−ティングゲート(
2)に注入されメモリトランジスタ(メモリセルのコン
トロールゲート(1)をゲートとするトランジスタ)の
しきい値が高くなる。この状態を、情報1ゝ0“が書き
込まれたものとする。
消去は、メモリセルのソース@にソース線スイッチ(3
)により高圧vppを印加し、コントロールゲート(イ
)を接地し、ドレイン(支)を70−ティングに保つこ
とによシ行なわれる。フローティングゲート(2)、ソ
ース−間の酸化膜に強い電界が誘起されトンネル現象に
より電子が70−ティングゲート(2)からソース(至
)に引き抜かれ、メそリトランジスタのしきい値が低く
なる。すなわち、コラムデコーダ(5)、’ウデコーダ
(4)の出力すべてをL#にすることによシ行なわれる
。ソース線(至)が共通であるので消去はメモリプレイ
(1)−括になされる。消去によりメモリセルには清報
vk1“が記憶されたものとする。消去動作については
後で詳述する。以下、1H#レベルとは電源電圧(5v
)程度を示し、1Lルベルは接地電位を示すものとする
次に読み出しについて説明する。第6図に示すA部のメ
モリセルについて読み出しを行なう場合について説明す
る。コラムデコーダ(5)によシY1のレベルが’H’
となシ他のコラムデー−ダ(5)の出力(Y2.Y3−
・)は’L’に保たれる。ロウデコーダ(4)Kよりワ
ード線gRWLlのレベルが′H#とな夛他のワードI
ll!(ホ)は′L#レベルに保たれる。ソース線(ホ
)はソース線スイッチ(3)によ勺接地される。
メモリセルが書き込み状態で6夛メモワトクンジスタの
しきい値が高ければ、コントロールゲート曽に1H“レ
ベルが印加されてもメモリトランジスタは導通せず、ビ
ット線@かもソース線(ハ)に電流は流れない。メモリ
セルが消去状態でありメモリトランジスタのしきい値が
低ければメモリトランジスタは導通し、ビット5124
からソース線(至)にメモリセルを介して電流が流れる
。メモリセルを介して電流が流れるか否かをセンスアン
プ(8)により検出し、メモリセルに記憶された情報が
111“であるか10“であるかを判定する。
さて、一般にII!FROMでは消去は紫外線照射によ
ってなされるため、7Eフーテイングゲートが電気的に
中性になると、それ以上にはフローティングゲートから
電子は引き抜かれず、メモリトランジスタのしきい値は
1v程度以下にはならない。
一方、トンネル現象を利用した電子の引き抜きでは、7
0−ティングゲートから電子が過剰に引き抜かれ、7o
−ティングゲートが正に帯電してしまうということが起
こシ得る。この現象を過消去(もしくは過剰消去)と呼
ぶ。メモリトランジスタのしきい値が負になってしまう
ため、その後の読み出し・書き込みに支障をきたす。す
なわち、読み出し時に非選択でワード線のレベルが’T
IL#でアシ、メモリトランジスタのコントロールゲー
トに印加されるレベルが1L″であっても該メそリトラ
ンジスタを介してビット線から電流が流°れでしまうの
で、同一ビット線上の読み出しを行なおうとするメモリ
セルが書き込み状態でしきい値が高くとも“1#を読み
出してしまう。また、書き込み時においても過消去され
たメモリセルを介してリーク電流が流れるだめ書き込み
特性が劣化しさらには書き込み不能になってしまう。
この、過消去を防ぐために自動消去機能を有している。
これは、短い消去パルスをメモリセルのソースに印加し
、その後に読み出しを行ない、メモリトランジスタのし
きい値が所定の値よシ低くなったかどうかをチエツクす
るという動作を全てのメモリセルのしきい値が所定の値
より低くなるまで繰シ返すことにより、消去され易いメ
モリトランジスタのしきい値が負になるのを防ごうとい
うものである。このしきい値をチエツクする読み邑し動
作を、消去ベリファイ動作と呼ぶ。以下、消去動作につ
いて説明する。消去制御回路α力において、コマンド信
号ラッチ(2)は入力された制御信号をラッチするもの
で、消去動作中、システムバスを解放するだめのもので
ある。シーケンス制御回路(至)は消去パルスの発生、
消去ベリファイ動作を制御するためのものである。
消去モードでは、まず、全てのメモリセルに書き込みが
なされ、しきい値が高くされる。この動作を行なわずに
、しきい値が低い状態のメモリセルに消去パルスを印加
すると、過消去されてしまう。アドレスカウンターα→
によ多発生されたアドレス信号がアドレスバッファ(6
)に入力される。ロウデコーダ(4)、コラムデコーダ
(5)、書き込み回路(7)は、消去/消去ベリファイ
制御回路いにょシ制御される。次に、消去/消去ベリフ
ァイ動作が開始される。全てのメモリセルのソース翰に
高圧を印加し、全てのワード線に)を接地することによ
シチップ消去が行なわれる。10m5の消去パルスの印
加の後、消去ベリファイが行なわれる。シーケンス制御
回路α]はアドレスカウンターαOによ多発生されたア
ドレス信fKより選択されたメモリセルの読み出しを1
バイト毎に行なってゆく。消去ベリファイは、しきい値
の高いメモリセルが発見されるまで継続される。もし、
しきい値の高いメモリセルが残っていたならばベリファ
イ動作は中止され、消去パルスが印加される。次にベリ
ファイが開始されるのは消去パルスが印加される前に未
消去であったメモリのアドレスから行なわれる。
トータルの消去動作にかかる時間を短くするためである
。この、消去/消去ベリファイ動作は全てのメモリセル
のしきい値が低くなったと判定されるまで繰夛返される
。最後に、ステータス信号が1“となシ、全ての消去動
作が終了する。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の7ラツシユEEFROMは以上のように構成され
ているので、消去ベリファイ時にワードラインに印加す
るベリファイ電圧を発生する必要があった。また全ビッ
トが、あるしきい償以下になることを検知するために全
ビットに読み出しをふけて、メモリセルに電流が流れる
ことを確認しなければならず、その結果トータルの消去
時間が増大すると言う問題があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、ベリファイに費される時間を大幅に減少でき
る不揮発生半導体記憶装置を得ることを目的゛とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る不揮発性半導体記憶装置は、メモリセル
へのバックゲート印加手段を備え、消去時はバックゲー
トをかけずに消去を行ない、読み出し、書き込み時はバ
ックゲートを印加するようにしたものである。
〔作用〕
この発明における不揮発性半導体記憶装置はベリファイ
電圧を用いる事なく消去ベリファイが行なえ、またベリ
ファイに費やされる時間が大幅に減少できる。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例の不揮発性半導体記憶装置
のブロック図、第2図は第1図中の消去制御回路の詳細
を示すブロック図である0図において、(1)〜αo、
u、a3.as、cs、acsは第3図および第4図の
従来例に示したものと同等であるので説明を省略する。
翰はpウェル、(ホ)はバックゲート印加回路、(2)
は消去制御回路、(至)は消去/消去ベリファイ制御回
路、■はアドレスカウンターA5(ロ)はアドレスカウ
ンターB%(至)はアドレスバッファA%(1)はアド
レスバッファBでアル。
アドレスカウンターAiはY系アドレスバックァA@に
、アドレスカウンターB(至)は文系アドレスバッファ
BO119に入力される。また、第4図の従来例に示し
たベリファイ電圧発生器←→、及び電圧スイッチ(至)
は存在しない。
次に動作について説明する0まず消去前書き込み時には
、バックゲート印加回路曽により、pウェル翰にバック
ゲートを印加し、アバランシェ降伏によシ全メモリセル
に10“書き込みを行なう。
消去前書き込みが終了した後、メモリセルのソースに消
去パルスを印加するわけであるが、この時、消去/消去
ベリファイ制御回路(至)からの信号によりバックゲー
ト印加回路…を非活性にする。即ち、メモリアレイ部の
pウェル翰へのバックゲート印加を中止し接地レベルと
する。メモリアレイ(1)への消去パルスの印加が終了
した後、消去ベリファイを行なう。このとき第4図の従
来例であればアドレスカウンターα・により全アドレス
を順次選択し1バイトずつ読み出しを行なわねばならな
いが、第2図においてはアドレスカウンター′5rx系
アドレスと、Y系アドレスとに2分割し、消去ベリファ
イ時はX系のアドレスカウンターB−は非活性にし、全
ワード線を接地レベルにする。そして、Y系アドレスカ
ウンターAC(1のみ活性化しメモリセルをビット線単
位に順次読みだす。1ビツト線に接続される全メモリセ
ルのコントロールケートは接地されているためlビット
線に接続される全メモリセルリしきい値がエンハンスメ
ントである場合、センスアンプ(8)で読みとられるデ
ータは10#となる0もしベリファイを行なったとき読
みだしたデータがζNだった場合、再び消去パルスを印
加する。そうして1ビツト線に接続される全メモリのう
ち少なくとも1ビツトがデプレッション化するまで(即
ち読みだしたデータが11“になるまで)消去を繰)返
す。このようにして全ビット線から読みだされたデータ
が全て11#となれば消去を完了し、消去/消去べり7
アイ制御回路(財)によυバックゲート印加回路(至)
を活性化させる。即ち、メモリアレイ部のPウェル翰に
バックゲートをかけることにより、メモリセルのしきい
値を上昇させ、正常な書き込み、読み出しを行なう。
尚上記実施例では、消去ベリファイ時にlビット線毎に
読み出しを行なったが、2ビツト線毎もしくはそれ以上
でもよい。
〔発明の効果〕
以上のようKこの発明によれば、消去/消去ベリファイ
時にメモリセルにバックゲートを印加するようにしたの
でベリファイ時のベリファイ電圧をメモリセルのゲート
に印加する必要はなくベリファイ電圧発生回路が不要に
なる0また消去ベリファイ時に1ビツトでもデプレッシ
ョン化したメモリセルを検出すれば良い丸め全アドレス
を順次選択する必要はなく、ベリファイ時間の短縮が行
なえる。さらに通常読み出し、書き込み時にメモリセル
にバックゲートを印加するため、メモリセルのドレイン
と基板間の、空乏層による寄生容量がおさえられ、デバ
イスの安定動作、高速動作にも寄与する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による不揮発性半導体記憶
装置のブロック図、第2図は第1図における消去制御回
路の詳、細なブロック図、第3図は従来の7ラツシユE
EPROMの構成を表わしたブロック図、第4図は第3
図における消去制御回路の詳細なブロック図、第5図は
フラッシュEEFROMのメモリセルの断面図、第6図
はフラッシュEEPROMのメモリアレイの構成を示す
回路図である。 図において、(1)はメモリプレイ、(2〉はYゲート
。 (3)はソース線スイッチ、(4)はロウデコーダ、(
5)はコラムデコーダ、 (6)はアドレスバッファ、
(7)は書き込み回路、(8)はセンスアンプ、(9)
は入出力バツ7ア、αQはモード制御回路、(2)はコ
マンド信号ラッチ、(至)はシーケンス制御回路、(至
)はデコーダ制御回路、Q傷は消去パルス発生器、翰は
pウェル、曽はバックゲート印加回路、(2)は消去制
御回路、(7)は消去/消去ベリファイ制御回路、曽は
アドレスカウンターA%[有]はアドレスカウンターB
1(至)はアドレスバッファA%(至)はアドレスバッ
ファBである。 尚、各図中、同一符号は同一 または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  複数のメモリセルを有し、かつ上記メモリセルは電気
    的にプログラム可能であり、かつ上記メモリセル全体を
    電気的に一括消去可能である不揮発性半導体記憶装置に
    おいて、バックゲート印加回路を備え消去及び消去ベリ
    ファイ時以外には、メモリセルにバックゲートを印加す
    ることを特徴とする不揮発性半導体記憶装置。
JP2250488A 1990-09-18 1990-09-18 不揮発性半導体記憶装置 Pending JPH04129096A (ja)

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