JPH0412805A - 竹材の曲げ加工装置及びその曲げ加工法 - Google Patents

竹材の曲げ加工装置及びその曲げ加工法

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JPH0412805A
JPH0412805A JP11166990A JP11166990A JPH0412805A JP H0412805 A JPH0412805 A JP H0412805A JP 11166990 A JP11166990 A JP 11166990A JP 11166990 A JP11166990 A JP 11166990A JP H0412805 A JPH0412805 A JP H0412805A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、竹材を加圧によって所要の形状とした後、こ
れを加熱乾燥処理することによって、その加圧を解除し
た後でも、その形状を維持する竹材を、所要形状に曲げ
るための曲げ加工装置、及び所要形状に曲げて、その曲
げ状態を維持させるための曲げ加工法に関する。
〔従来の技術〕
従来、竹材を曲げ加工する場合は、その竹材を火で加熱
しながら曲げる方向に加圧し、これをその竹材の曲げる
部分の全長に沿って繰り返して行うことにより、所要曲
率の形状に加工していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のこのような方法で曲げ加工を行うと、竹材の特質
として、根本部分は肉厚で、先に行くに従い肉薄となる
ばかりでなく、節の部分では曲がり難いため、−様な曲
率Rとするためには、かなりの熟練を必要とすると共に
作業時間も長くかかる欠点があった。
〔発明の目的〕
本発明は、竹材特有の根本部分と先端部分との肉厚の不
均等、節部分における曲げ難さ等に係わらず、円、楕円
等の任意曲率に、熟練を必要とすることなく簡単にして
、且つ短時間で均一の製品を加工することができる竹材
の曲げ加工装置及びその曲げ加工法を提供することを目
的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、その目的を解決するための手段に関し、その
曲げ加工装置としては、L字形に曲設され、そのL字形
の一辺に、端縁からL字形の曲設部に亘り、適宜間隔で
、一定幅の溝を形成し、曲設部に沿って竹材を載置する
曲げ本体と、該曲げ本体に、これに載置された竹材の一
端を固定する固定手段と、前記曲げ本体の他端に、前記
竹材の他端を一端に向かって押し、該竹材を曲げ本体の
溝を形成されていない一辺に押し付ける押圧手段と、前
記曲げ本体にfjl、Hされた竹材が、L字形の開いて
いる部分から抜脱するのを防止する防止手段と、前記曲
げ本体のL字形の溝形成辺側に設けられ、竹材の略曲げ
Rに形成されたR規定材と、前記曲げ本体をR規定材に
沿って曲げる油圧手段とによって構成されるものである
また、その曲げ加工法としては、前記装置の曲げ本体に
竹材を載置し、該竹材の一端を曲げ本体の固定手段に当
接し、他端と曲げ本体における他端の押圧手段との間を
所定の間隔に設定し、曲げ本体のL字形の開いている部
分から抜脱するのを抜脱防止手段で防止した後、曲げ本
体の溝形成刃と、その側に設けたR規定材に、油圧手段
によって沿接すると共に、竹材を押圧手段によって曲げ
本体の溝を形成されていない辺に押し付け、その状態で
竹材を加熱手段によって加熱し、竹材のR形成部の両端
を連結材にて固定後、これを曲げ本体から取り外し、加
熱炉において加熱乾燥処理するものである。
〔作用〕
本発明の曲げ本体は、溝を形成されていない辺が、他辺
に形成された溝によって、所要のRにまで曲げられるよ
うになっている。
この曲げ本体を、油圧手段でR規定材に沿接するまで曲
げると共に、押圧手段で竹材の他端を押して、所要のR
に曲げられた辺の内面に圧接させ、■、つ、この曲げ工
程中に竹材が曲げ本体から飛び出すのを防止手段で防止
し、所要のRに曲げる。
次いで、この強制的に押し曲げられた状態にある竹材を
、バーナー等の加熱手段で加熱することにより、竹材自
体を一時的に軟質化することにより、そのRに馴染ませ
た後、竹材のR形成部の両端を針金等による連結材によ
り同定して曲げ本体から取り外し、これを加熱炉におい
て加熱乾燥処理し、その後長時間をかけて常温まで徐冷
することにより、連結材を取り外しても、加工した竹材
がそのRを維持するようにしたものである。
〔発明の実施例〕
本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
図面において、Aは曲げ本体を示しており、この曲げ本
体Aは、長い帯状の鉄板を長辺に沿ってL字形に折り曲
げられており、その−辺1には、曲率Rが小さく成る程
、細かい間隔で所定幅の溝2が、その端縁から曲設部に
至るまで形成されている。そのため、曲げ本体Aは、L
字形の他辺3が、溝2が互いに近接するように押される
ことによって、所要のRよりも小さなRとなるまで曲げ
ることができ、−辺1の上に竹材を載置することが出来
るようになっている。
この曲げ本体Aにおける長手方向の一端には、ボルト4
によってL字状のストッパー5が固定されており、その
他端に設けた起立片6にはボルト7が螺合していて、そ
の先端の押圧板8は、ボルト7を廻すことにより、曲げ
本体Aにおける長手方向の位置を調節できる。
また、曲げ本体Aの一辺1には、その端縁に沿って複数
のバー9が起立されていて、その上端の孔9aと、他辺
3の上端の孔3aとは、針金10で結ぶことができるよ
うになっている。
BはR規定材で、帯状の鉄板を長手方向のL字形に折り
曲げ、その−辺11に溝12を形成することにより、他
辺13を竹材の曲げRよりも、−辺10幅だけ小さいR
に予め曲げられている。
Cは架台で、その固定部14に曲げ本体Aにおける一辺
1のストッパー5側と、R規定材Bの一辺IIの一端と
を、曲げ本体Aの内側にR規定材Bがあるようにして固
定される。
R規定材Bの一辺11の他端も、架台Cのレール15上
に固定されるが、曲げ本体Aは伸ばした状態で、架台C
のレール15上をスライド出来るようになっている。
そして、曲げ本体Aにおける起立片6例の一辺には、ワ
イヤ16が結びつけられていて、このワイヤI6を人力
或いはウィンチ等で引くことにより、曲げ本体Aの一辺
1がR規定材Bの外側に沿接し、他辺3が所要のRとな
るように曲げることが出来るものである。
この曲げ本体への一辺上に竹材りを載置し、その一端を
ストッパー5に当接し、他端と押圧板8間の寸法が、曲
げRによって決定される間隔となるように、ボルト7を
廻して調節する。
次に、バー9の孔9aと他辺3の孔3aとを針金10で
連結して、曲げ本体Aを曲げた時に、竹材りが上方に飛
び出さないようにする。
その後で、ワイヤ16を引いて、曲げ本体Aの一辺1が
R規定材Bの外側に沿接して、他辺3が所要のRとなる
まで曲げ本体Aを曲げるものであるが、竹材りの他端と
押圧板8との間隔は、他辺3の曲げRと、竹材りの中心
の曲げRの差によって無くなり、他端が押圧板8に押さ
れて、竹材りは他辺3に押しつけられる。
このようにして、竹材りを強制的に所要のRに曲げた後
、バーナ等の加熱手段で、竹材り全体を均等に加熱する
ことにより、曲がっている竹材りをそのRに馴染ませる
そして、このRに馴染ませた竹材りを、第6図に示すよ
うに、その両端を連結材である針金17で結び、竹材り
を曲げ本体Aから取り外しても、曲げたそのRが元に戻
らないようにしておく。
次に、バー9の孔9aと他辺3の孔3aとを連結する針
金10を取り除くと共に、ワイヤ16の引っ張りを中止
して曲げ本体Aを直線状に戻し、竹材りを曲げ本体Aか
ら取り外す。
この取り外した竹材りは加熱炉に収容し、雰囲気の湿度
を30%以下に低下させると共に100〜140°Cの
温度範囲で10時間以上加熱乾燥処理し、且つ、その後
10時間以上をかけて常温まで徐冷してから、加熱炉よ
り取り出す。
加熱乾燥処理後の竹材りは、曲げられた形状で乾燥硬化
しているので、針金17を取り外しても几に戻ることは
ない。
上記の実施例においては、竹材りを円形に曲げる時には
、第7図に示すように、R規定材Bを円形とするのに対
し、曲げ本体Aは2個に分割し、一方の曲げ本体Aには
ストッパー5のみを、他の曲げ本体Aにはボルト7と押
圧板8を設ける。
そして、一方の曲げ本体Aで竹材りを半円形に曲げた後
、この竹材りの曲げられていない直線部を他の曲げ本体
Aに入れ、これで残りの半円に曲げると共に、押圧板8
で竹材りの他端を押して、竹材りを2本曲げ本体Aの内
面に沿接させるものである。
この実施例において、これ以外の部分は前の実施例と同
様にして、曲げ加工を行うものである。
また、竹材りを直線と曲線とが連続した形状に曲げる場
合には、第8図に示すように、曲げ本体Aに溝2の無い
直線部を設ければよい。
押圧板8は、前記したボルト7の他に、シリンダー等の
加圧手段によって、曲げ本体Aの長手方向に移動できる
ように、種々の手段を講することができる。
なお、本発明は、上記した竹材の他に、杉や桧等の比較
的紺い杆材についての曲げ加工にも充分利用できるもの
である。
〔発明の効果〕
本発明は叙上のように、曲げ本体の上に竹材を載置し、
竹材の一端を固定手段に固定して、他端と押圧手段との
間を所定の寸法に設定すると共に防止手段で竹材が曲げ
本体から飛び出すのを防止した後、曲げ本体をR規定材
に沿接するまで曲玉手段で強制的に曲げて、竹材を所要
のRに曲げる。
従って、その曲がりは、竹材の肉厚や節部等にとられれ
ることな(、各部分とも所定の曲率に曲げることができ
る。
また、このように曲げた竹材は、加熱によって予め馴染
ましだ後に、針金等の連結材で引っ張り結ぶことにより
、そのRを維持させて曲げ本体から取り外し、加熱炉に
おいて加熱乾燥処理して徐冷することにより、曲げ本体
で曲げられた形状に硬化し、連結材を取り外しても、そ
の曲がりの状態を維持して元に戻ることはない。
従って、この間の作業は、全て熟練を必要とするもので
はなく、極めて単純な作業の繰り返しであると共に作業
時間も短く、出来上がった製品は加熱炉において加熱乾
燥処理したものであるから曲げRが均一にして堅牢なも
のを廉価量産することができるものである。
4、
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例による曲げ本体により曲げ
た状態の平面図、 第2図は、その曲げる前の平面図、 第3回は、曲げ本体の正面図、 第4図は、曲げ本体の底面図、 第5図は、曲げ本体の側面図、 第6図は、竹材を連結材で連結した斜視図、第7図は、
竹材を円形に曲げる他の実施例の平面図、 第8図は、直線部を残して曲げる他の実施例の平面図で
ある。 Aは曲げ本体  BはR規定材  Cは架台りは竹材 
 lは一辺  2は満  3は他辺5はストッパー  
7はボルト  8は押圧板9はバー  10は針金  
15はレール第4 図 第5 図 第7 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、L字形に曲設され、そのL字形の一辺に、端縁から
    L字形の曲設部に亘り、適宜間隔で、一定幅の溝を形成
    し、曲設部に沿って竹材を載置する曲げ本体と、該曲げ
    本体に、これに載置された竹材の一端を固定する固定手
    段と、前記曲げ本体の他端に、前記竹材の他端を一端に
    向かって押し、該竹材を曲げ本体の溝を形成されていな
    い一辺に押し付ける押圧手段と、前記曲げ本体に載置さ
    れた竹材が、L字形の開いている部分から抜脱するのを
    防止する防止手段と、前記曲げ本体のL字形の溝形成辺
    側に設けられ、竹材の略曲げRに形成されたR規定材と
    、前記曲げ本体をR規定材に沿って曲げる曲圧手段とを
    備えたことを特徴とする竹材の曲げ加工装置。 2、L字形に曲設され、そのL字形の一辺に、端面から
    L字形の曲設部に亘り、適宜間隔で、一定幅の溝を形成
    した曲げ本体における前記溝形成辺上に竹材を載置し、
    該竹材の一端を曲げ本体の固定手段に当接し、他端と曲
    げ本体における他端の押圧手段との間を所定の間隔に設
    定し、曲げ本体のL字形の開いている部分から抜脱する
    のを抜脱防止手段で防止した後、曲げ本体の溝形成辺と
    、その側に設けたR規定材に、血圧手段によって沿接す
    ると共に、竹材を押圧手段によって曲げ本体の溝を形成
    されていない辺に押し付け、その状態で竹材を加熱手段
    によって加熱し、竹材のR形成部の両端を連結材にて固
    定後、これを曲げ本体から取り外し、加熱炉において加
    熱乾燥処理することを特徴とする竹材の曲げ加工法。
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