JPH0412786A - バッテリーカー - Google Patents

バッテリーカー

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JPH0412786A
JPH0412786A JP11648790A JP11648790A JPH0412786A JP H0412786 A JPH0412786 A JP H0412786A JP 11648790 A JP11648790 A JP 11648790A JP 11648790 A JP11648790 A JP 11648790A JP H0412786 A JPH0412786 A JP H0412786A
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JP
Japan
Prior art keywords
frame
handle
sprocket
front wheel
motor
Prior art date
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Pending
Application number
JP11648790A
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English (en)
Inventor
Seiji Fukunaga
福永 清司
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Hope KK
Original Assignee
Hope KK
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Publication date
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Publication of JPH0412786A publication Critical patent/JPH0412786A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はバッテリーカー、更に詳しくは遊技場等で幼児
が乗って遊ぶバッテリーカーであって、特に移動方向を
自在に選択できるようにしたバッテリーカーに関するも
のである。
[従来の技術] 従来からフレームの下部に車輪を突出させ、フレームの
上部に遊技者が座る椅子、車輪を駆動させるモータの電
源としてのバッテリー、車輪操作を行なうハンドルを設
けたバッテリーカーは、遊園地、あるいは百貨店の屋上
等において、幼児の遊技に広く供されてきた。
このようなバッテリーカーにおいて、その駆動方式とし
て従来から二種類のものが提供されていた。
その一種類としては、後輪を駆動させて、その後輪の駆
動力によってバッテリーカー自体を移動させ、かつこの
バッテリーカーの走行方向を制御するのは、操舵軸とし
ての前輪を操作して行なうようなものであった。
また更に他の種類としては、前輪を駆動輪として用い、
かつこの前輪自体をハンドル操作によって方向制御に使
用するものであった。
ここにおいて、前者のようなバッテリーカーは駆動系統
と方向操舵系統とが分離しており、非常に使い易く、か
つ設計、製造が容易なものの、例えば、操舵輪としての
前輪を進行方向はぼ直角近くの位置に回転させてしまっ
たときには、後輪の駆動力によってもバッテリーカー自
体の前進が行なえないこととなり、いきおい、おおむね
前方の左右に各々60度、すなわち合計120度程度の
範囲への走行しかできないこととなっていた。
また、−劣後者のバフテリーカーにあっては、駆動輪が
そのまま操舵輪となっているので、操舵輪を向けた方向
に常にバッテリーカー自体が移動するので、方向性には
優れているものの、逆に操舵輪としての前輪を駆動輪と
しても使用しているために、駆動系統の動力電動に複雑
な機構を必要とし、いきおい全体が重たいものとなるだ
けでなく、ハンドル操作が重く、扱いにも不便なもので
あった。
[発明が解決しようとする課題] そこで本発明は、前述した従来のバッテリーカーの有す
る欠点、すなわち任意の方向に移動させにくい点を改良
するためになされたものであって、操舵輪としての前輪
を駆動輪として利用することによって、任意の方向に走
行することが可能とすると共に、この前車輪の方向移動
を極めて軽い力で行なえるようにしたバッテリーカーを
提供することをその目的とする。
[課題を解決するための手段] 前述した目的を達成するために、本発明は、フレームの
下部に車輪を突出させ、上部に遊技者が座る椅子、車輪
を駆動させるモータの電源としてのバッテリー、車輪操
作を行なうハンドルを設けたバッテリーカーにおいて、
フレーム上に支持枠を固定し、かつこの支持枠に回転枠
及びハンドルシャフトを回転自在に支持し、この回転枠
には、前車輪を支持すると共に、この前車輪を回転させ
るためのモータを固定し、更には前記ハンドルシャフト
と回転枠とを、/\ンドルシャフトの回転を減速させて
回転枠の回転運動として伝動するための減速伝動機構に
よって連結したことを特徴とする。
[作用] 本発明では、ハンドルを回転させると、このハンドルの
回転がハンドルシャフトを回転させ、同時に減速伝動機
構を介して、回転枠をも回転させることとなる。
この回転枠には、前車輪が支持されていると共に、この
前車輪を回転させるためのモータも固定しであるので、
回転枠を回転させるとモータと共に回転枠ごと前車輪が
任意の方向に回転することとなる。
したがって、ハンドルを回転させることによって、モー
タを固定した回転枠と共に、前車輪が任意の方向を向き
、その任意の方向への走行が可能となるものである。
また、このように回転枠には、前車輪を指示しであると
共に、モータ等も固定してあり、この回転枠が重いもの
となっているが、本発明では、ハンドルシャフトと回転
枠とを連結した減速伝動機構によって、ハンドルシャフ
トの回転を減速させて回転枠の回転運動として伝動しで
あるので、前車輪を任意の方向に回転させる角度に対し
て、ハンドルを回転させるための角度は大きいものとな
るものの、ハンドルは軽い力、例えば幼児等の力によっ
ても充分回転させることができるものである。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図示例に従って説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示す概略側面図であり、
第2図は同概略正面図、第3図も同概略平面図である。
各図に示した実施例において、本発明は、フレームlO
から下方に、2つの後車輪11゜11と1つの前車輪2
0とを突出させ、かつ、このフレーム10の上部には、
遊技者が座る椅子12、車輪を駆動させるモータ31の
電源としてのバッテリー13、車輪操作を行なうハンド
ル40が設けである。
ここで、フレーム10は第3図に示したように、全体が
ほぼ長方形状となるような枠組に形成され、更に、椅子
12に座った遊技者の脚に位置する部分には、底板14
が設けである。また、更にこのフレーム10には、加重
が加わる適宜場所に補強材15が設けである。
また、このフレーム10の下部に突出させた車輪の内、
後車輪11は、フレーム10に軸支され、自由に回転で
きるように形成されている。
また、前車輪20は、バッテリーカーを走行させるため
の駆動輪として機能するだけでなく、ハンドル40の操
作により走行方向を変更する、いわゆる操舵軸としても
機能しているものである。
また、この前車輪20については、後に詳しく説明する
更に、この実施例にあっては、前車輪20の左右方向に
、各々補助輪16が付設されている。
この補助輪16は、前車輪20のハンドル40をきった
場合、あるいは遊技者の体重の移動等により、パフテリ
ーカーが傾いたときに、接地して転倒を防ぐようにしで
あるものである。
また、フレーム10の上部に設けられた遊技者が座る椅
子12は、背もたれ17が付設して形成されていると共
に、この椅子12とフレーム10との間にバッテリーカ
ーを走行させるためのバッテリー13が内装させてあり
、いわば椅子12がバッテリー13の収納庫としても機
能しているものである。
更にこのフレーム10の前車輪20上に相当する位置に
は、支持枠50が固定されている。
更に、この支持枠50には、その前方に向って右側にハ
ンドルシャフト41が軸支されていると共に、このハン
ドルシャツ)41の左側であって、前車輪20のほぼ上
部に相当する位置には、回転枠30が軸支されている。
ここで、ハンドルシャフト41は、一方ヲハンドル40
に固定されて形成されていると共に、他方をユニバーサ
ルジヨイント42、中間シャフト43、ユニバーサルジ
ヨイント42を順次介して回転シャフト44に回転力を
伝動可能に形成されている。したがって、ハンドル40
を回転させることによって、ハンドルシャフト41、ユ
ニバーサルジヨイント42、中間シャフト43ユニバー
サルジヨイント42をそれぞれ介して回転シャフト44
がハンドル40の回転角と同一の回転角だけ回転するよ
うになっている。また更に、この回転シャフト44には
、ハンドルスプロケット61が固定され、ハンドル40
の回転にしたがって、ハンドル40と同一回転角度だけ
ハンドルスブロケッ)61が回転するように形成されて
いる。
一方、支持枠50に固定された回転枠30には、前車輪
20が軸支されていると共に、モータ31が固定されて
いる。また、このモータ31は、その出力軸32に出力
スプロケット33を固定し、かつ、この出力スプロケッ
ト33からの回転力を減速伝動する中間大スプロケット
34、この中間大スプロケット34と同一軸で同一回転
をする中間小スプロケット35を介して、前車輪20に
固定した車輪スプロケット36に回転・力を伝動するよ
うに形成されている。
また更に、この回転枠30は、支持枠50に設けた棒軸
支部51に回転自在に支持され、かつこの棒軸支部51
から支持枠50の上方に回転軸37を突出させている。
またこの支持枠50上部に突出した回転軸37には枠ス
プロケット62が固定して形成しである。したがって、
この枠スプロケット62を回転することによって、モー
タ31を固定し、かつ前車輪20を軸支した回転枠30
自体が棒軸支部51を中心として回転可能に形成されて
いる。
また、前述したハンドルスプロケット61と。
枠スプロケット62とは、チェーン等の無端連鎖63に
よって回転力を伝動可能に形成しである。
また、ここで、ハンドルスプロケット61の直径に対し
、枠スプロケット62の直径を図示例では4倍に形成し
であるために、ハンドル40の回転角に対して枠スプロ
ケット62は1/4の回転角しか回転しないものの、枠
スプロケット62を回転させるために要する力は、1/
4に低減されるものである。このようなハンドルスプロ
ケット61と枠スプロケット62及びその間の無端連鎖
63によって、減速伝動機構60が構成されているもの
である。
なお、前述したフレーム10に設けられた底板14上に
は、アクセルスイッチ18と、逆転スイッチ19とが付
設しである。このアクセルスイッチ18は、バッテリー
13からの電源をモータ31に接続するか否かのスイッ
チであり、このアクセルスイッチ18を踏みこむことに
よってモータ31が回転を開始するものである。また、
逆転スイッチ19はモータ31へ流す電流の正逆を変更
するためのスイッチである。この逆転スイッチ19を押
すことによって、前進していたバッテリーカーを後退さ
せることも可能なものである。
次に、この実施例に係るバッテリーカーの実際の操作を
説明する。
まず図示はしないものの適宜コイン等の投入によってア
クセルスイッチ18を踏むことによって、バッテリーカ
ー自体が走行可能な状IEとする。
次いで、このバッテリーカーの椅子12にバッテリーカ
ーを操作する幼児等が乗り、アクセルスイッチ18を踏
むことによって、モータ31に八ツテリー13からの電
流が流れる。
するとモータ31は、出力軸32、出カスブロケット3
3、中間大スプロケット34、中間小スプロケット35
、車輪スプロケット36を介して前車輪20を回転させ
るものである。また、このモータ31の回転が前車輪2
0に伝わる際には、出カスブロケット33よりも中間大
スプロケット34のほうが大きく、かつ中間小スプロケ
ット35よりも車輪スプロケット36のほうが大きくな
るように形成されているので、モータ31の回転を減速
しながら、かつ大きいトルクで前車輪20に伝えるもの
である。
このようにしてバッテリーカー自体が走行を開始した後
に、遊技者がハンドル40を回転させたとする。
すると、このハンドル40の回転はハンドルシャフト4
1、ユニバーサルジヨイント42、中間シャフト43、
ユニバーサルジヨイント42と順次伝達され、回転シャ
フト44を回転させるものである。
この回転シャフト44が回転させられると、回転シャフ
ト44に固定したハンドルスブロケツ)61が回転し、
同時に無端連鎖63を介して、枠スプロケット62も回
転することとなる。
この時にハンドルスプロケット61に対して、枠スプロ
ケット62が4倍の大きさに形成されているので、ハン
ドル40の回転角に対して、枠スプロケット62の回転
角は、1/4となるものの、枠スプロケット62を回転
させるために必要な力は1/4ですむこととなる。すな
わち、このハンドルスプロケッ)61.無端連鎖63、
枠スプロケット62により形成される減速伝動機構60
により、回転角度は大きく必要とされるものの、回転に
要するための力は少なくてすむこととなるものである。
このように、枠スプロケット62が回転させられると、
この枠スプロケット62に固定された回転軸37は、棒
軸支部51を介して回転枠30に固定されているために
、この回転枠30自体が回転することとなる。
ここで、回転枠30が回転を行なうと、回転枠30に固
定されたモータ31、及び回転枠30に軸支された前車
輪20も一緒に回転することとなるので、結果として、
前車輪20はモータ31による回転力を伝動させられな
がら、その方向を変更することとなる。
したがって、ハンドル40を回転させると、そのハンド
ル40の回転に対し、前車輪20が走行方向を移動する
のは1/4となるものの、モータ31等を付設した回転
枠30を回転させるために要する力がl/4となるので
、極めて軽い力でモータ31及び前車輪20を付設した
回転枠30の回転を行なわせることができるものである
また、このようなときに、遊技者が逆転スイッチ19を
押したとする。
すると、この逆転スイッチ19によって、バッテリー1
3からモータ31に接続された電流の正逆が逆転するの
で、それ以前が、例えば前進走行をしていたのだとする
と、その逆転スイットを押すことによって、今度は後退
することとなる。
したがって、本発明に係るバッテリーカーに逆転スイッ
チ19を付設すると、前車輪20の方向変更を各々左右
90度ずつに設定することにより、逆転スイッチ19を
使用すれば、すべての所望する方向にバッテリーカーを
走行させることが可能なものとなる。
なお、以上の説明において、ハンドルシャフト41は、
ユニバーサルジヨイント42、中間シャフト43、ユニ
バーサルジヨイント42と順次介することによって、回
転シャフト44に連結するとして説明したが、このハン
ドルシャフト41の角度等によっては、ハンドルシャフ
ト41の端部にハンドルスプロケット61を直接付設す
ることも可能である。
また、ハンドルスプロケット61と枠スプロケット62
との直径の比率を1=4として説明したが、ここはハン
ドルスブロケッ)61の回転に要する力、即ち回転枠3
0の回転に要する力を減少させることが目的であるので
1:4という数字に限定されるものでなく、l:1以上
であるならば任意の数字として設定することが可能であ
る。
また更に、モータ31の出力軸32は出力スプロケット
33、中間大スプロケット34、中間小スプロケット3
5を介して車輪スプロケット36に回転力を伝動し、前
車輪20を回転させるとして説明したが、このようなス
プロケットの構成についても適宜選択できるものである
また、以上の説明においては、補助輪16を付設したも
のとして説明したが、この補助輪16等は、安定性に優
れたものである場合には必要としない場合もある。
また、ハンドル40としてリング状のハンドル40、す
なわち通常自動車に用いられている形状のハンドル40
を例として説明したが、例えばオートバイ等に用いられ
ているようなハンドル40とすることもできる。
また、バッテリー13に関しては椅子12の下に収納す
るとして説明したが、このように収納するとバッテリー
13等の収納場所に困らないものの、他の場所にバッテ
リ−13収納部分を付設することもできる。
また、以上の説明においては、回転枠30自体の回転角
度については言及しなかったものの、回転枠30を左右
90度の範囲内で回転させることができれば、あとは逆
転スイッチ19の投入により任意の場所に走行できるこ
ととなるので、この左右90度程度の範囲とすることが
モータ31からの配線等の便からいっても望ましいもの
である。なお、この左右90度という数字に対しても、
例えば左右60度の範囲でしか回転しないものとして設
定するとも可能である。
また、回転枠30について、一定角度内でのみ回転し、
それ以上の回転をさせないように形成するためには、支
持枠50の適宜位置に図示しないストー/パー等を設け
ることによって、回転枠3゜の回転を抑制すればよい。
また、なんらかの原因によって、モータ31には通電し
ても走行しえないような状態も考えられるが、そのよう
なときには、モータ31と車輪スプロケット36との間
の適宜位置に、トルクリミッタ等を付けて、モータ31
への過負荷の防止を図ることが望ましい。
また更に、以上の実施例を示した図示例では、ハンドル
シャフト41等を隠すための飾り材、あるいは全体を装
動するための装飾材は付設していないものの、これにつ
いては、用途に応じて適宜選択使用することが可能であ
る。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明は、操舵軸としての前輪を
駆動輪として利用することによって任意の方向に走行す
ることが可爺とすると共に、この前車輪の方向移動を極
めて軽い力で行なえるようにしたものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すものであって、第1図は
、本発明の一実施例を示す概略側面図であり、第2図は
同概略正面図、第3図も同概略平面図である。 10・・・フレーム    11・・・後車輪12・・
・椅子      13・・・バッテリー14・・・底
板      15・・・補強材16・・・補助輪  
   17・・・背もたれ18・・・アクセルスイッチ 19・・・正逆スイッチ  20・・・前車輪30・・
・回転枠     31・・・モータ32・・・出力軸
     33・・・出カスブロケット34・・・中間
大スプロケット 35・・・中間季スプロケー/ ト ロ・・・車輪スプロケット 7・・・回転軸     40・・・ハンドルト・・ハ
ンドルシャフト 2・・・ユニバーサルジヨイント 3・・・中間シャフト  44・・・回転シャツ0・・
・支持枠     51・・・棒軸支部0・・・減速機
構 l・・・ハンドルスプロケット

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、フレームの下部に車輪を突出させ、上部に遊技者が
    座る椅子、車輪を駆動させるモータの電源としてのバッ
    テリー、車輪操作を行なうハンドルを設けたバッテリー
    カーにおいて、 フレーム上に支持枠を固定し、かつこの支持枠に回転枠
    及びハンドルシャフトを回転自在に支持し、 この回転枠には、前車輪を支持すると共に、この前車輪
    を回転させるためのモータを固定し、更には前記ハンド
    ルシャフトと回転枠とを、ハンドルシャフトの回転を減
    速させて回転枠の回転運動として伝動するための減速伝
    動機構によって連結したことを特徴とするバッテリーカ
    ー。
JP11648790A 1990-05-02 1990-05-02 バッテリーカー Pending JPH0412786A (ja)

Priority Applications (1)

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JP11648790A JPH0412786A (ja) 1990-05-02 1990-05-02 バッテリーカー

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JP11648790A JPH0412786A (ja) 1990-05-02 1990-05-02 バッテリーカー

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4939567U (ja) * 1972-07-06 1974-04-08

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4939567U (ja) * 1972-07-06 1974-04-08

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