JPH04127410U - 結合装置 - Google Patents
結合装置Info
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- JPH04127410U JPH04127410U JP4293291U JP4293291U JPH04127410U JP H04127410 U JPH04127410 U JP H04127410U JP 4293291 U JP4293291 U JP 4293291U JP 4293291 U JP4293291 U JP 4293291U JP H04127410 U JPH04127410 U JP H04127410U
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- Pending
Links
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Landscapes
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】筒状部材と嵌合部材の軸方向及び回転方向の結
合を確実にする。 【構成】雌部の筒状部材1と雄部の合成樹脂製嵌合部材
6とから成る。筒状部材1には、一対の逆L字型係止鍵
溝3と、押圧舌片部挿入溝4を90度間隔を設けて穿設
した開口端部2Aを一端に開口した案内孔2を有す。嵌
合部材6は外径が案内孔径より小なる円筒状部7を形成
し、係止鍵溝3に対応する係止鍵部8と、押圧舌片部挿
入溝4と対応する押圧舌片部9を90度間隔を設けて突
設する。結合に際しては、まず、開口端部2Aから円筒
状部7を嵌入し、ついで筒状部材6を一定方向に所定角
度回転させることにより、係止鍵部8を係止鍵溝3の横
溝3B内へ係止させ、また、押圧舌片部9の先端部9B
を案内孔2に弾性押圧させ、軸方向及び回転方向の結合
を確実にする。
合を確実にする。 【構成】雌部の筒状部材1と雄部の合成樹脂製嵌合部材
6とから成る。筒状部材1には、一対の逆L字型係止鍵
溝3と、押圧舌片部挿入溝4を90度間隔を設けて穿設
した開口端部2Aを一端に開口した案内孔2を有す。嵌
合部材6は外径が案内孔径より小なる円筒状部7を形成
し、係止鍵溝3に対応する係止鍵部8と、押圧舌片部挿
入溝4と対応する押圧舌片部9を90度間隔を設けて突
設する。結合に際しては、まず、開口端部2Aから円筒
状部7を嵌入し、ついで筒状部材6を一定方向に所定角
度回転させることにより、係止鍵部8を係止鍵溝3の横
溝3B内へ係止させ、また、押圧舌片部9の先端部9B
を案内孔2に弾性押圧させ、軸方向及び回転方向の結合
を確実にする。
Description
【0001】
本考案は、第1部材と第2部材とを着脱自在に結合することのできる結合装置
に関し、例えば燃料タンクと燃料コックとの結合、燃料タンクとフューエルカッ
トバルブとの結合等、特に取りつけ、取り外しの要求される結合装置に用いられ
る。
【0002】
従来の結合装置として例えば実公昭47−20729号公報がある。これによ
ると、第1部材としての管にT字形切欠継孔を穿設し、一方第2部材としての管
の外周に突起を設け、前記突起をT字形切欠継孔の縦孔内に挿入して横孔にのぞ
ませ、次いで第2部材を該孔内において回転させることによって突起を横孔内へ
移動させ、もって第1部材と第2部材とを結合したものである。
【0003】
かかる従来の結合装置によると次の問題を有する。第1部材と第2部材との長
手方向軸心線における結合は、第1部材のT字形切欠継孔の横孔と、第2部材の
突起との係合によって行なわれる。
【0004】
然しながら、第1部材と第2部材との回転方向の移動を抑止する手段が格別に
配慮されていない。従って、使用中において回転方向の力が付与される結合装置
として使用することが困難であった。
【0005】
本考案の結合装置は、第1部材と第2部材との長手方向軸心線の結合を可能と
するとともに回転方向の結合を確実に行なうことのできる前記装置を提供するこ
とを主目的とする。
【0006】
【作用】
本考案になる結合装置は前記目的達成の為に、少なくとも一端が開口した直径
(A)なる案内孔を備え、案内孔の開口端部より案内孔の長手方向軸心線X−X
に沿い、溝巾(B)にて穿設された縦溝と、縦溝の上部より縦溝に略直交し、案
内孔に沿い溝巾(C)にて穿設された横溝とよりなる複数の係止鍵溝と、案内孔
の開口端部より案内孔の長手方向軸心線X−Xに沿い、溝巾(D)にて穿設され
た複数の押圧舌片部挿入溝とを備えた筒状部材と、筒状部材の案内孔の直径(A
)より小なる外周面の外径を有し、合成樹脂材料にて形成された円筒状部と円筒
状部の外周面より外方に向かって延び、その巾が係止鍵溝の縦溝の溝巾(B)よ
り小となし、厚さが横溝の溝巾(C)より小となすとともに外径が筒状部材の案
内孔の直径(A)より大なる径を成す複数の係止鍵部と、基部が円筒状部の外周
面に接続され、先端部が外側方に向かって自由端を成し、基部より先端部に至る
長さが押圧舌片部挿入溝の溝巾より小をなし、且つ先端部が案内孔より外方に向
かってのびた複数の押圧舌片部とを備えた嵌合部材とにより構成される結合装置
であって、嵌合部材の係止鍵部を筒状部材の係止鍵溝の縦溝内に挿入するととも
に押圧舌片部を押圧舌片部挿入溝に配置し、次いで嵌合部材を一定方向に回転す
ることによって、係止鍵部を筒状部材の係止鍵溝の横溝内に係止させるとともに
押圧舌片部の先端部を案内孔の内面に弾性的に押圧支持したものである。
【0007】
以下、本考案の結合装置の一実施例を図によって説明する。図1は筒状部材の
縦断面図であり、図2は図1の下方よりみた平面図、図3は図1のN−N線にお
ける横断面図である。尚、説明中において上、下、左、右は図において言うもの
であってこれによって限定されることはない。
【0008】
1は第1部材として管材よりなる筒状部材であって以下の構成よりなる。筒状
部材1は少なくとも一端が開口した直径(A)なる案内孔2を備え、(本例では
上下方向が開口した例を示す)案内孔2の開口端部2A(図1において下方)よ
り他端(上方)に向けて、対向するそれぞれ一対の係止鍵溝3と押圧舌片部挿入
溝4が穿設される。本例にあって係止鍵溝3と押圧舌片部挿入溝4とは互いに9
0度間隔を成す。
【0009】
係止鍵溝3は縦溝3Aと横溝3Bとよりなり、縦溝3Aは筒状部材1の案内孔
2の開口端部2Aより長手方向軸心線X−Xに沿って溝巾(B)にて上方に向け
て穿設される。
【0010】
縦溝3Aの上部には、縦溝3Aに略直交して案内孔2の円周に沿い、溝巾(C
)なる横溝3Bが連設される。すなわち係止鍵溝3は逆L字型をなす。
【0011】
押圧舌片部挿入溝4は、筒状部材1の案内孔2の開口端部2Aより長手方向軸
心線X−Xに沿って溝巾(D)にて上方に向けて穿設される。
【0012】
又、押圧舌片部挿入溝4の近傍の案内孔2には、位置決め孔5が穿設される。
係止鍵溝3、押圧舌片部挿入溝4を備えた筒状部材1は図4の斜視図及び図5の
左側面図によく示される。
【0013】
6は合成樹脂材料によって形成された第2部材としての嵌合部材であり、以下
により構成される。嵌合部材6は図6、図7に示される。図6は嵌合部材の縦断
面図、図7は図6の上部平面図である。
【0014】
7は、案内孔2の直径(A)より小なる外周面7Aの外径(E)を有する円筒
状部であり、円筒状部7の外周面7Aには対向するそれぞれ一対の係止鍵部8と
、押圧舌片部9とが一体的に形成される。本例にあっては係止鍵部8と押圧舌片
部9とは互いに90度間隔をなす。
【0015】
係止鍵部8は、円筒状部7の外周面7Aより外側方に向かってのび、その巾(
F)は係止鍵溝3の縦溝3Aの溝巾(B)より小とし、その厚さ(G)は横溝3
Bの溝巾(C)より小とし、さらに外径(H)は案内孔2の直径(A)より大と
する。
【0016】
押圧舌片部9は、基部9Aが円筒状部7の外周面7Aに一体的に接続され、先
端部9Bは円筒状部7の外周面7Aに沿って外側方に延びて自由端をなし、基部
9Aより先端部9Bに至る長さ(J)は押圧舌片部挿入溝4の溝巾(D)より小
をなし、更に先端部9Bの外径(K)は案内孔2の直径(A)より大とする。す
なわち先端部9Bは案内孔2より外方に向かって延びる。
【0017】
次に、第1部材としての筒状部材1と第2部材としての嵌合部材6との結合方
法について説明する。
【0018】
まず、第1の操作について図8、図9、図10によって説明する。図8はその
縦断面図、図9は図8の下部平面図、図10は図8のP−P線における横断面図
である。
【0019】
筒状部材1の案内孔2の開口端部2Aより嵌合部材6の円筒状部7を案内孔2
内へ挿入する。
【0020】
このとき、嵌合部材6の2個の係止鍵部8は係止鍵溝3の縦溝3Aの上方にあ
って横溝3Bに臨んで配置され、一方嵌合部材6の2個の押圧舌片部9は押圧舌
片部挿入溝4内に配置される。このとき押圧舌片部9の先端部9Bは筒状部材1
の案内孔2より外側方に突出する。かかる第1の操作状態は図8、図9、図10
によく示される。
【0021】
次いで、第2の操作について図11にて説明する。図11は図10と同一横断
面を示す。前述の如く、図10(図9)の状態にある嵌合部材6を図10におい
て時計方向に45度回転させる。これによると、係止鍵溝3の縦溝3A内にある
嵌合部材6の係止鍵部8は横溝3B内に進入し、係止鍵部8は横溝3B内に係止
される。
【0022】
一方、前記回転によって押圧舌片部9の先端部9Bは案内孔2の内周面に接触
し、案内孔2内に弾性的に配置される。これは、押圧舌片部9の先端部9Bが基
部9Aを基準にして弾性的に内方に向かって変形して案内孔2を押圧するからで
ある。
【0023】
このとき、押圧舌片部9の先端部9Bを位置決め孔5内に嵌入させてもよい。
【0024】
而して、嵌合部材6の係止鍵部8は係止鍵溝3の横溝3B内に係止されたので
嵌合部材6と筒状部材1との長手方向軸心線X−Xの結合を行なうことができる
。
【0025】
又、押圧舌片部9の先端部9Bにて筒状部材1の案内孔2を弾性的に押圧した
ことによって嵌合部材6の回転方向の移動を抑止することができる。
【0026】
以上の如く、本考案による結合装置によると、少なくとも一端が開口した直径
(A)なる案内孔を備え、案内孔の開口端部より案内孔の長手方向軸心線X−X
に沿い、溝巾(B)にて穿設された縦溝と、縦溝の上部より縦溝に略直交し、案
内孔に沿い溝巾(C)にて穿設された横溝とよりなる複数の係止鍵溝と、案内孔
の開口端部より案内孔の長手方向軸心線X−Xに沿い、溝巾(D)にて穿設され
た複数の押圧舌片部挿入溝とを備えた筒状部材と、筒状部材の案内孔の直径(A
)より小なる外周面の外径を有し、合成樹脂材料にて形成された円筒状部と円筒
状部の外周面より外方に向かって延び、その巾が係止鍵溝の縦溝の溝巾(B)よ
り小となし、厚さが横溝の溝巾(C)より小となすとともに外径が筒状部材の案
内孔の直径(A)より大なる径を成す複数の係止鍵部と、基部が円筒状部の外周
面に接続され、先端部が外側方に向かって自由端を成し、基部より先端部に至る
長さが押圧舌片部挿入溝の溝巾より小をなし、且つ先端部が案内孔より外方に向
かってのびた複数の押圧舌片部とを備えた嵌合部材とよりなり、嵌合部材の係止
鍵部を筒状部材の係止鍵溝の縦溝内に挿入するとともに押圧舌片部を押圧舌片部
挿入溝に配置し、次いで嵌合部材を一定方向に回転することによって、係止鍵部
を筒状部材の係止鍵溝の横溝内に係止させるとともに押圧舌片部の先端部を案内
孔の内面に弾性的に押圧支持したので、筒状部材と嵌合部材との長手方向軸心線
及び回転方向の結合を確実に行なうことができたものである。
【0027】
又、嵌合部材に設けた複数の係止鍔部を互いに対向して配置するとともに複数
の押圧舌片部を互いに対向して配置したことによると、係止力及び押圧力を均等
に作用させることが可能となり安定した結合状態を得られる。
【0028】
又、案内孔の内面を弾性的に押圧支持する押圧舌片部の先端部を筒状部材の案
内孔に穿設した位置決め孔内に嵌入したことによると、先端部と位置決め孔との
嵌合を一層強固に行なうことができ回転方向の移動抑止効果を向上し得る。
【図1】筒状部材の縦断面図である。
【図2】図1の下方平面図である。
【図3】図1のN−N線における横断面図である。
【図4】筒状部材の斜視図である。
【図5】図1の左側面図である。
【図6】嵌合部材の縦断面図である。
【図7】図6の上部平面図である。
【図8】第1の操作状態における縦断面図である。
【図9】図8の下部平面図である。
【図10】図8のP−P線における横断面図である。
【図11】第2の操作状態における横断面図である。
1 筒状部材
2 案内孔
2A 開口端部
3 係止鍵溝
3A 縦溝
3B 横溝
4 押圧舌片部挿入溝
5 位置決め孔
6 嵌合部材
7 円筒状部
8 係止鍵部
9 押圧舌片部
9A 基部
9B 先端部
Claims (3)
- 【請求項1】 少なくとも一端が開口した直径(A)な
る案内孔2を備え、案内孔2の開口端部2Aより案内孔
2の長手方向軸心線X−Xに沿い、溝巾(B)にて穿設
された縦溝3Aと、縦溝3Aの上部より縦溝3Aに略直
交し、案内孔2に沿い溝巾(C)にて穿設された横溝3
Bとよりなる複数の係止鍵溝3と、案内孔2の開口端部
2Aより案内孔2の長手方向軸心線X−Xに沿い、溝巾
(D)にて穿設された複数の押圧舌片部挿入溝4とを備
えた筒状部材1と、筒状部材1の案内孔2の直径(A)
より小なる外周面7Aの外径(E)を有し、合成樹脂材
料にて形成された円筒状部7と円筒状部7の外周面7A
より外方に向かって延び、その巾(F)が係止鍵溝3の
縦溝3Aの溝巾(B)より小となし、厚さ(G)が横溝
3Bの溝巾(C)より小となすとともに外径(H)が筒
状部材1の案内孔2の直径(A)より大なる径を成す複
数の係止鍵部8と、基部9Aが円筒状部7の外周面7A
に接続され、先端部9Bが外側方に向かって自由端を成
し、基部9Aより先端部9Bに至る長さ(J)が押圧舌
片部挿入溝4の溝巾(D)より小をなし、且つ先端部9
Bが案内孔2より外方に向かってのびた複数の押圧舌片
部9とを備えた嵌合部材6とよりなり、嵌合部材6の係
止鍵部8を筒状部材1の係止鍵溝3の縦溝3A内に挿入
するとともに押圧舌片部9を押圧舌片部挿入溝4に配置
し、次いで嵌合部材6を一定方向に回転することによっ
て、係止鍵部8を筒状部材1の係止鍵溝3の横溝3B内
に係止させるとともに押圧舌片部9の先端部9Bを案内
孔2の内面に弾性的に押圧支持してなる結合装置。 - 【請求項2】 前記嵌合部材6に設けた複数の係止鍔部
8を互いに対向して配置するとともに複数の押圧舌片部
9を互いに対向して配置してなる請求項第1項記載の結
合装置。 - 【請求項3】 前記案内孔2の内面を弾性的に押圧支持
する押圧舌片部9の先端部9Bを筒状部材1の案内孔2
に穿設した位置決め孔5内に嵌入してなる請求項第1項
記載の結合装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4293291U JPH04127410U (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | 結合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4293291U JPH04127410U (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | 結合装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04127410U true JPH04127410U (ja) | 1992-11-19 |
Family
ID=31923341
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4293291U Pending JPH04127410U (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | 結合装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04127410U (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005249321A (ja) * | 2004-03-05 | 2005-09-15 | Unix:Kk | 換気口カバー |
JP2006314859A (ja) * | 2005-05-10 | 2006-11-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 粘性流体塗布装置 |
JP2010184112A (ja) * | 2009-01-16 | 2010-08-26 | Top Corp | シリンジ |
JP2013067380A (ja) * | 2012-10-26 | 2013-04-18 | Yupiteru Corp | 車載用電子機器及びヒンジ部品 |
JP2016223471A (ja) * | 2015-05-27 | 2016-12-28 | 株式会社トップ | 連結装置 |
JP2018500223A (ja) * | 2014-12-18 | 2018-01-11 | ユーシン、フランス | ステアリングコラム盗難防止装置 |
JP2018110856A (ja) * | 2017-01-06 | 2018-07-19 | ダイソン テクノロジー リミテッド | 手持ち式の機器 |
JP2020032012A (ja) * | 2018-08-31 | 2020-03-05 | 株式会社中尾製作所 | 壁付け部材 |
-
1991
- 1991-05-13 JP JP4293291U patent/JPH04127410U/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005249321A (ja) * | 2004-03-05 | 2005-09-15 | Unix:Kk | 換気口カバー |
JP4564270B2 (ja) * | 2004-03-05 | 2010-10-20 | 株式会社ユニックス | 換気口カバー |
JP2006314859A (ja) * | 2005-05-10 | 2006-11-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 粘性流体塗布装置 |
JP4665596B2 (ja) * | 2005-05-10 | 2011-04-06 | パナソニック株式会社 | 粘性流体塗布装置 |
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