JP2006314859A - 粘性流体塗布装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ノズルの撓みに起因するノズルの下端部の位置ずれを防止して被塗布体の所定箇所に正確に粘性流体を塗布することができる粘性流体塗布装置を提供することを目的とする。
【解決手段】シリンジ20の下部に設けられてノズル19の上端部19aを着脱自在に装着する装着体21と、装着体21の下方に設けられてノズル19の胴部19bを保持してノズル19の下端部19cの位置決めをする保持体25とを備えたので、ノズル19の姿勢を安定させてノズル19の撓みに起因するノズル下端部19cの位置ずれを防止することができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、リードフレームや基板等の被塗布体に接着用の粘性流体を塗布する粘性流体塗布装置に関するものである。
半導体装置製造のダイボンディング工程では、リードフレームや基板等の被塗布体に半導体チップを接着するためのペースト等の粘性流体を塗布する粘性流体塗布装置が広く使用されている。粘性流体塗布装置には粘性流体を貯溜するシリンジが設けられており、シリンジの下部に装着されたノズルの下端部から粘性流体を吐出して基板等の所定箇所に塗布する。また、シリンジに粘性流体を供給する粘性流体貯溜容器等の粘性流体供給部が設けられており、主として空圧により粘性流体の供給が行われる(例えば特許文献1参照)。
特開平11−276963号公報
一般に、ペースト等の粘性流体は短時間で変質する性質を有しているので、粘性流体塗布装置を適宜洗浄することが要求される。また、粘性流体塗布装置において使用される粘性流体は多品種あり、粘性流体の品種を変更する場合も洗浄を行う必要がある。従って、洗浄の際等にノズルをシリンジに対して脱着する作業が頻繁に発生する。
従来、ノズルのシリンジへの装着は、シリンジの下部に備えられた装着体にノズルの上端部を保持させることにより行われていた。
しかしながら、ノズルを保持する箇所がノズルの上端部のみではノズルが片持ち状態となり、ペースト塗布のため高速でX方向やY方向へ水平移動するノズルに撓みが発生して自由端部であるノズルの下端部に位置ずれが生じる。そのため、粘性流体の基板等への塗布箇所が所定箇所からずれて塗布精度が悪化する等の問題があった。
粘性流体塗布装置において使用されるノズルは樹脂製のものが一般的であり、剛性がより高い金属性のものを使用すれば上記のような問題は軽減されるが、ペースト等と金属が反応して固着による目詰まりを生じ易いという問題があり一般的には使用されない。
そこで本発明は、ノズルの撓みに起因するノズルの下端部の位置ずれを防止し、被塗布体の所定箇所に正確に粘性流体を塗布することができる粘性流体塗布装置を提供することを目的とする。
請求項1記載の発明は、シリンジと、このシリンジの下部に装着されてこのシリンジに貯溜された粘性流体を被塗布体に塗布するノズルとを備えた粘性流体塗布装置であって、前記シリンジの下部に設けられて前記ノズルの上端部を着脱自在に装着する装着体と、この装着体の下方に設けられて前記ノズルの胴部を保持してノズルの下端部の位置決めをする保持体とを備えた。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記保持体が前記ノズルを上方から挿入する貫通孔を備え、この貫通孔に前記ノズルの胴部を保持するノズル保持体を着脱自在に装着する。
請求項3記載の発明は、請求項2記載の発明において、前記ノズル保持体が外面に係合子を突設した筒体から成り、且つ前記保持体が前記貫通孔を縦割りにする縦孔とこの縦孔に連続する横孔とを備え、前記係合子を前記縦孔から嵌入させて前記横孔に係合させることにより前記ノズル保持体を前記保持体に着脱自在に装着する。
請求項4記載の発明は、請求項3記載の発明において、前記ノズル保持体の内面に前記ノズルの胴部に当接する弾性体を備えた。
本発明によれば、保持体によりノズルの胴部が保持されてノズルの下端部が位置決めされるので、ノズルの姿勢を安定させてノズルの撓みに起因するノズル下端部の位置ずれを防止することができる。これにより、被塗布体の所定箇所に正確に粘性流体を塗布することが可能となり、塗布精度の向上を図ることができる。
また、保持体にノズル胴部を保持するノズル保持体を着脱自在に備えたことにより、ノズルの交換や洗浄の際のノズルの脱着に工具や熟練した技術を必要とせず作業性が良い。
以下、本発明の一実施の形態について図面を参照して説明する。図1は本発明の一実施の形態における粘性流体塗布装置の側面図、図2は本発明の一実施の形態における粘性流体塗布装置のノズルの保持構造を示す側面図、図3は本発明の一実施の形態における粘性流体塗布装置のノズルの保持体の分解斜視図、図4(a)、(b)は本発明の一実施の形態における粘性流体塗布装置のノズルの保持体の断面図、図5は本発明の一実施の形態における粘性流体塗布装置の部分分解側面図である。
まず、粘性流体塗布装置の全体構成を説明する。図1において、基台1上には位置決め部2が配設されている。位置決め部2は被塗布体としての基板Pの搬送機構を具備しており、基板Pを搬送して所定位置に位置決めする。なお本発明では、位置決め部2による基板Pの搬送方向をX方向とし、これに直交する方向をY方向とする。位置決め部2の上方には粘性流体としてのペーストを基板Pに塗布する粘性流体塗布部10が配設されている。
粘性流体塗布部10の移動機構は、Xテーブル11とYテーブル12を積層して構成されている。Xテーブル11の下部にはZテーブル13が設けられている。Zテーブル13にはブラケット14を介して塗布部20が装着され、Xテーブル11には粘性流体供給部としてペースト供給体70が装着されている。ペースト供給体70と塗布部20は管路71により接続されており、ペースト供給体70内に貯溜されたペーストは管路71を経て塗布部20に供給される。
Xテーブル11、Yテーブル12、Zテーブル13には各々の駆動部としてXモータMX、YモータMY、ZモータMZが備えられており、各モータMX、MY、MZの駆動により、塗布部20はX、Y、Zの各方向に移動する。これにより、ペースト供給体70から管路71を経て塗布部20に供給されるペーストを塗布部20の下部に装着されたノズル19の下端部19c(図2参照)から吐出し、所定の描画パターンで基板Pに塗布する。Zテーブル13の下端にはセンサ72が装着されている。センサ72は、ノズル19の先端部と基板Pとの距離を検知するとともに、基板Pに設けられた認識マークMを認識してノズル19の水平方向の位置を検知する。
管路71にはバルブユニット50が連結部80、90により接続されている。バルブユ
ニット50は可動部62を備えており、可動部62の移動(矢印a)により管路71と連通する流路65を開閉し、ペースト供給体70から塗布部20へのペースト供給の制御を行う。
図2において、ノズル19は、シリンジ20の下部に設けられた装着体21にその上端部19aを着脱自在に挿入して装着されている。また、シリンジ20の下部にはブラケット31が配設されており、保持体32がシリンジ20の下方に位置するように支持している。保持体32には上下に貫通する貫通孔33が形成されている。
図2において、ノズル保持体40は円筒体から成り、保持体32に形成された貫通孔33に挿入して装着されている。ノズル保持体40の外面には杆状の係合子41が突設され、その内面には弾性体としてOリング42が内設されている。ノズル19はノズル保持体40に上方から内挿され、胴部19bがOリング42に当接して保持される。
図2において、保持体32には貫通孔33に面してポケット36が形成されている。ポケット36には、付勢手段としてのバネ37と、バネ37に付勢されて貫通孔33の内側に突出する球状の嵌合体38が設けられている(図4(a)も参照)。嵌合体38はノズル保持体40の外面に形成された凹部43に嵌合する。
図3は、ノズル19と保持体32とノズル保持体40の装着関係を示した分解斜視図である。図3において、保持体32には、貫通孔33を縦割りして保持体32の外側に開口させる縦孔34と、縦孔34に連続して横方向に延びる横孔35が形成されている。
粘性流体塗布装置は上記のように構成されており、以下、ノズル19のシリンジ20に対する着脱について説明する。図2は、保持体32に装着されたノズル保持体40にノズル19が上方から内挿された状態を示している。このとき、図4(a)に示すように、係合子42は横孔35に係合した状態にあり、ノズル保持体40の外面に形成された凹部43に嵌合体38が嵌合している。これにより、保持体32に装着されたノズル保持体40を半固定してノズル保持体40の位置ずれや保持体32からの脱落を防止している。この状態において、図1に示すシリンジ20に貯溜されたペーストをノズル下端部19cから吐出させて基板Pに塗布する。
ノズル19をシリンジ20から離脱させるには、図4(a)において、指先等により係合子41を縦孔34の位置まで横孔35に沿って移動させる。これにより、図4(b)に示すように嵌合体38は凹部43から離脱する。次に、係合子41を縦孔34に沿って下降させ、図5に示すように保持体32に装着されたノズル保持体40を保持体32の下方から抜き出す。次に、ノズル19の上端部19aを装着体21から引き抜いてノズル19をシリンジ20から離脱させ、貫通孔33の下方から取り出す。
ノズル19のシリンジ20への装着については、以上の手順を逆にすることで行われる。すなわち、ノズル19を貫通孔33の下方から挿入し、その上端部19aを装着体21に装着する。次に、係合子42を縦孔34に嵌入させてノズル保持体40を貫通孔33の下方から上方に向けて挿入する。このとき、図2に示すようにノズル19はノズル保持体40に内挿され、Oリング44に胴部19bの外周を把持された状態となる。係合子41が横孔35の位置まで嵌入されると、係合子41を横孔35に沿って移動させて横孔35に係合させるとともに嵌合体38を凹部43に嵌合させる。これにより、ノズル保持体40は保持体32に装着された状態となる。
このように、ノズル19は、上端部19aを装着体21により保持されるだけでなく、胴部19bも保持体32によって保持されるので、姿勢が安定してノズル下端部19cの
正確な位置決めができる。従って、基板Pに粘性流体を塗布し描画する際の移動テーブル11の水平移動に起因するノズル19の撓みによる下端部19cの位置ずれを防止することができる。また、保持体32にノズル19の胴部19bを保持するノズル保持体40を着脱自在に備えたので、ノズル19の着脱の際に工具や熟練した技術を必要とせず作業性がよい。
本発明の粘性流体塗布装置は、保持体によりノズルの胴部が保持されてノズルの下端部が位置決めされるので、ノズルの姿勢を安定させてノズルの撓みに起因するノズル下端部の位置ずれを防止することができるという利点を有し、リードフレームや基板等の被塗布体に半導体チップ等を接着等するための粘性流体を塗布する分野において有用である。
本発明の一実施の形態における粘性流体塗布装置の側面図 本発明の一実施の形態における粘性流体塗布装置のノズルの保持構造を示す側面図 本発明の一実施の形態における粘性流体塗布装置のノズルの保持体の分解斜視図 (a)、(b)本発明の一実施の形態における粘性流体塗布装置のノズルの保持体の断面図 本発明の一実施の形態における粘性流体塗布装置の部分分解側面図
符号の説明
2 位置決め部
10 粘性流体塗布部
11 Xテーブル
12 Yテーブル
19 ノズル
19a ノズル上端部
19b ノズル胴部
19c ノズル下端部
20 シリンジ
21 装着体
32 保持体
33 貫通孔
34 縦孔
35 横孔
38 嵌合体
40 ノズル保持体
41 係合子
42 弾性体
43 凹部

Claims (4)

  1. シリンジと、このシリンジの下部に装着されてこのシリンジに貯溜された粘性流体を被塗布体に塗布するノズルとを備えた粘性流体塗布装置であって、前記シリンジの下部に設けられて前記ノズルの上端部を着脱自在に装着する装着体と、この装着体の下方に設けられて前記ノズルの胴部を保持してノズルの下端部の位置決めをする保持体とを備えたことを特徴とする粘性流体塗布装置。
  2. 前記保持体が前記ノズルを上方から挿入する貫通孔を備え、この貫通孔に前記ノズルの胴部を保持するノズル保持体を着脱自在に装着することを特徴とする請求項1記載の粘性流体塗布装置。
  3. 前記ノズル保持体が外面に係合子を突設した筒体から成り、且つ前記保持体が前記貫通孔を縦割りにする縦孔とこの縦孔に連続する横孔とを備え、前記係合子を前記縦孔から嵌入させて前記横孔に係合させることにより前記ノズル保持体を前記保持体に着脱自在に装着することを特徴とする請求項2記載の粘性流体塗布装置。
  4. 前記ノズル保持体の内面に前記ノズルの胴部に当接する弾性体を備えたことを特徴とする請求項3記載の粘性流体塗布装置。
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