JPH04126021U - 二つ割れ保持器付きころ軸受 - Google Patents

二つ割れ保持器付きころ軸受

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JPH04126021U
JPH04126021U JP1991040240U JP4024091U JPH04126021U JP H04126021 U JPH04126021 U JP H04126021U JP 1991040240 U JP1991040240 U JP 1991040240U JP 4024091 U JP4024091 U JP 4024091U JP H04126021 U JPH04126021 U JP H04126021U
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JP
Japan
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cage
pockets
roller bearing
split
rollers
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Application number
JP1991040240U
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English (en)
Inventor
忠寿 鈴木
Original Assignee
エヌテイエヌ株式会社
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    • F16C33/513Cages for rollers or needles formed of unconnected members formed of arcuate segments for carrying one or more rollers
    • F16C33/516Cages for rollers or needles formed of unconnected members formed of arcuate segments for carrying one or more rollers with two segments, e.g. double-split cages with two semicircular parts
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    • F16C19/44Needle bearings
    • F16C19/46Needle bearings with one row or needles
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    • F16C2240/30Angles, e.g. inclinations

Abstract

(57)【要約】 【目的】 保持器の柱の損傷を生じ難くする。 【構成】 軸方向二つ割れの保持器8を備えたころ軸受
において、各保持器半体8a,8bのころ収容ポケット
13を偶数個設ける。これらポケット13は、保持器半
体8a,8bの対称軸Yに対して対称に配置する。各ポ
ケット13間の柱部14a〜14cの周方向厚さは、中
央の柱部14aを他の柱部14b,14cに比べて厚く
形成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、コネクティングロッドの大端等に使用される二つ割れ保持器付き ころ軸受に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
二つ割れ保持器付きころ軸受は、一体型では取付けの困難な個所等に一般に使 用される。例えば、内燃機関において、低燃費化のためにコネクティングロッド の大端にころ軸受を設けることが試みられている。このような使用個所では、保 持器が一体型であるとクランクシャフトに嵌め込むことができないため、二つ割 れ保持器付きころ軸受が使用される。
【0003】 図6は従来の二つ割れ保持器付きころ軸受の一例を示す。クランクシャフトか らなる内輪51とコネクティングロッドの大端からなる外輪52との間に、ニー ドル状のころ53が配置してある。保持器54は、2個の保持器半体54a,5 4bからなり、ころ53を収容するポケット55は、各保持器半体54a,54 bに等ピッチαで配置され、かつ奇数個設けられている。端部のピッチβは適宜 設定される。 2個の保持器半体54a,54bは、一般には一体のリング状の保持器を形成 した後に、半割り面56で薄肉砥石等で切断して2個に分割される。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
このような二つ割れの保持器54は、2個の保持器半体54a,54bが独立 していることや、切断面56の切断代による隙間のために、一体型の保持器に比 べて回転に伴う挙動が大きい。そのため、保持器54ところ53との衝突の繰り 返しにより、保持器54が損傷し易いという問題点がある。
【0005】 特に、回転数の高い2サイクルエンジンで、かつクランクシャフトの精度によ っては、振動が生じ、これにコネクティングロッド特有の荷重変動や速度変動が さらに加わるため、保持器54の柱部57、すなわちポケット55間の部分にお いて損傷が生じ易い。
【0006】 このような柱部57の損傷は、実験の結果、半割り面56に最も近いころ53 間の柱部57aにおいて生じ易いことが分かった。
【0007】 図7と共に、この端部の柱部57aで損傷が生じ易い理由を説明する。同図に おいて、51aは内輪軌道、52aは外輪軌道を示す。いま、同図のようにラジ アル隙間dが生じ、荷重の負荷圏がFで示す範囲である状態を考えると、図の中 央とその両側2個の合計3本のころ53a,53bにのみに荷重が作用する。こ の3本のころ53a,53bは、荷重によって内輪軌道51aと外輪軌道52b との間に挟まれているため、自由な移動は生じない。
【0008】 保持器54は、ころ53が奇数個であるため、半割り面56に対して垂直な中 央位置、すなわち対称軸Yの位置にポケット55が必ず存在する。この中央のポ ケット55は対称軸Y方向に貫通しているため、中央の固定状態にあるころ53 aによって、保持器54は半割り方向(X軸方向)ないし円周方向に拘束される が、対称軸Y方向には拘束されない。
【0009】 そのため、クランクシャフトの回転に伴う振動等で保持器54が自由に動かさ れる場合は、対称軸Y方向に大きく振動する。一方、半割り面56に近い両端部 のころ53c,53dは、負荷圏Fから外れているためポケット55内で自由に 振動する。したがって、保持器54の端部にある柱部57aには、保持器54の 振動と、ころ53c,53dの振動とで両面に衝突が常に激しく繰り返されるこ とになり、柱部57aの損傷が生じ易くなる。
【0010】 この考案の目的は、保持器の柱部の損傷の生じ難い耐久性に優れた二つ割れ保 持器付きころ軸受を提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】
この考案は、軸方向二つ割れの保持器を備えたころ軸受において、各保持器半 体のころ収容ポケットを偶数個設けたものである。これらポケットは、保持器半 体の対称軸に対して対称に配置する。また、各ポケット間の柱部の周方向厚さは 、中央の柱部を他の柱部に比べて厚く形成する。
【0012】 請求項2のころ軸受は、上記構成において、各柱部の周方向厚さを、中央側に 近い柱ほど漸次厚く形成したものである。
【0013】
【作用】
この構成によると、ポケットが偶数個対称に配置されているため、保持器半体 の中央にはポケットが形成されず、柱部が存在する。この中央の柱部の両側にあ る2個のころは、負荷圏にあって固定状態であり、しかも中央の柱部の両面が対 称軸に対して傾斜角度を持つようになるため、前記2個のころが中央の柱部に対 して干渉し、保持器の対称軸方向の動きを制限する。
【0014】 そのため、保持器半体の両端にある非負荷圏のころと保持器との衝突の繰り返 しが、奇数個のポケットの場合に比べて軽減され、むしろ中央側に近づくほど、 柱部ところとの衝突が厳しくなる。この衝突の厳しい中央の柱部を、他の柱部よ りも厚く形成したため、各柱部の損傷し易さが平均化される。
【0015】 中央側に近い柱部ほど漸次厚く形成した場合は、各柱部が衝突の激しさに応じ て厚くなるため、損傷し易さがより一層平均化される。
【0016】
【実施例】
この考案の構成を実施例に対応する図1ないし図4に基づいて説明する。この 軸受は、図4(A)の多気筒エンジン1において、○印部2に示すように、コネ クティングロッド3における大端4と、一体型のクランクシャフト5との間に適 用したものである。
【0017】 図3に示すように、クランクシャフト5の軸部からなる内輪6と、コネクティ ングロッド3の大端4で構成される内輪7との間に、保持器8で保持されたニー ドル状のころ9を直接に介在させてある。保持器8はケージ型のものである。コ ネクティングロッド3の大端4は、図4(B)のように分割面10で2分割され 、ボルト11で分割部が結合される。
【0018】 図1に示すように、保持器8は半割り面12で分割された2個の保持器半体8 a,8bからなる。各保持器半体8a,8bには、各々ころ9を収容したポケッ ト13を偶数個設け、これらポケット13は、保持器半体8a,8bの対称軸Y に対して対称に配置してある。
【0019】 保持器半体8a,8bの柱部14、すなわちポケット13,13間の部分は、 周方向厚さにつき、中央の柱部14aを他の各柱部14b,14cに対して厚く 形成してある。したがって、ポケット13のピッチは、中央2個のポケット13 のピッチα1が、他の部分のピッチα2よりも大きくなる。端部のピッチγは、 適宜設計される。
【0020】 この構成によると、ポケット13が偶数個対称に配置されているため、保持器 半体8a,8bの中央にはポケット13が形成されず、柱部14aが存在する。 そのため、クランクシャフト5の回転に伴う振動等で保持器8が自由に動くとき の挙動は次のようになる。
【0021】 図2において、中央の柱部14aの両側にある2個のころ9aは、負荷圏Fに あるため、内輪軌道6aと外輪軌道7aとに挟まれて固定状態になる。また、中 央の柱部14aの両側面は対称軸Yに対して傾斜角度を持つ。そのため、中央2 個のころ9aが中央の柱部14aに対して干渉し、保持器8の対称軸Y方向の自 由度が小さくなる。この自由度は、図7の奇数個ころの例に比べて小さい。
【0022】 このことは、保持器半体8aの両端にある非負荷圏のころ9b,9cと保持器 半体8aとの衝突の繰り返しが、従来の奇数個のポケットの場合に比べて軽減さ れ、むしろ負荷圏Fのころ9b,9cと保持器半体8aとの衝突の方が厳しいと 推測される。すなわち、中央側に近づくほど、柱部14ところ9との衝突が厳し くなる。
【0023】 この構成の軸受では、この衝突の最も厳しい中央の柱部14aを、他の柱部1 4b,14cよりも厚く形成したため、各柱部14a〜14cの損傷し易さが平 均化される。したがって、局部的な弱点がなくなり、保持器8の耐久性が向上す る。
【0024】 なお、図2において、各ころ9は最大移動個所に図示してあり、ころ9と保持 器8との重なり部分(黒く塗り潰した部分)は、弾性変形する部分を示す。
【0025】 図5は他の実施例を示す。この例は、各柱部14a〜14cの周方向厚さを、 中央側に近い柱ほど漸次厚く形成したものである。したがって、ポケット13の ピッチa1〜a3は、a1>a2>a3になっている。その他の構成は前記実施 例と同様である。
【0026】 この構成の場合、衝突の激しさの順に、柱部14a〜14cの厚さを厚く形成 してあるので、各柱部14a〜14cの損傷の生じ易さがより一層平均化され、 さらに耐久性が向上する。
【0027】 なお、前記各実施例はいずれも片方の保持器半体8a,8bにつき、ころ9の 数を6個としたが、ころ9の数は8個以上としても良い。また、前記実施例では コネクティングロッド3とクランクシャフト5の一部が直接に内外輪6,7を構 成する形式の場合につき説明したが、独立した内外輪を有する軸受にもこの考案 を適用することができる。
【0028】
【考案の効果】
この考案の二つ割れ保持器付きころ軸受は、保持器半体のポケットを偶数個対 称に配置したため、中央の柱部の両側にある2個のころが保持器の対称軸方向の 動きを制限し、両端にあるころと保持器との衝突を軽減する。これにより中央の 柱部ところとの衝突がむしろ強くなるが、中央の柱部を厚く形成したので、中央 の柱部の損傷防止が図れ、保持器全体の耐久性が向上する。 請求項2の考案では、衝突の激しい中央側に近い柱部ほど漸次厚く形成したの で、各柱部の損傷の生じ易さがより一層平均化され、保持器全体の耐久性がさら に向上するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例の破断正面図である。
【図2】その動作説明図である。
【図3】同じくその破断側面図である。
【図4】(A)はこのころ軸受を適用したエンジンの構
成説明図、(B)はそのコネクティングロッドの正面図
である。
【図5】この考案の他の実施例を示す要部の正面図であ
る。
【図6】従来例の破断正面図である。
【図7】その動作説明図である。
【符号の説明】
6…内輪、7…外輪、8…保持器、8a,8b…保持器
半体、9,9a〜9c…ころ、13…ポケット、14,
14a〜14c…柱部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸方向二つ割れの保持器を備えたころ軸
    受において、各保持器半体のころを収容するポケット
    を、保持器半体の対称軸に対して対称に偶数個設け、前
    記保持器半体の各ポケット間の柱部の周方向厚さにつ
    き、中央の柱部を他の柱部に比べて厚く形成した二つ割
    れ保持器付きころ軸受。
  2. 【請求項2】 各柱部の周方向厚さを、中央側に近い柱
    ほど漸次厚く形成した請求項1記載の二つ割れ保持器付
    きころ軸受。
JP1991040240U 1991-04-30 1991-04-30 二つ割れ保持器付きころ軸受 Pending JPH04126021U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013241995A (ja) * 2012-05-21 2013-12-05 Ntn Corp ころ軸受、およびシャフト支持構造

Cited By (1)

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