JPH04125811A - 磁気記録媒体及びその製造方法 - Google Patents

磁気記録媒体及びその製造方法

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JPH04125811A
JPH04125811A JP24383690A JP24383690A JPH04125811A JP H04125811 A JPH04125811 A JP H04125811A JP 24383690 A JP24383690 A JP 24383690A JP 24383690 A JP24383690 A JP 24383690A JP H04125811 A JPH04125811 A JP H04125811A
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JP
Japan
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lubricant
magnetic recording
recording medium
group
film
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JP24383690A
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English (en)
Inventor
Naohiko Fujino
直彦 藤野
Hisatoshi Tai
泰 久敏
Fumiaki Satake
佐竹 文明
Isamu Kano
狩野 勇
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 し産業上の利用分野] 本発明は潤滑剤の単分子膜を最表面層に有する磁気記録
媒体とその製造方法に関し、更に詳しくは潤滑剤を塗布
する際に塗りむらの要因となるいわゆる「液だれ」を防
止した磁気記録媒体とその製造方法に間するものである
[従来の技術] 最近、めっき、蒸着、スパッタ等によって成膜される薄
膜磁気記録媒体の耐摩耗性等の機械的耐久性改善の要求
が高まってきている。この耐久性は、潤滑処理技術に大
きく左右され、たとえ優れた潤滑性能を有する潤滑剤(
塗料)を用いて処理したとしても、その処理方法(条件
)が適切でないと十分な性能を発揮しない。そのため潤
滑性能の優れた材料開発も急がれていることは言うまで
もないが、その材料特性を十分活かしきるための最適処
理方法を開発することは、より重要なテーマと考えられ
る。
第3図は例えばバイヤー博士(D r、 P 1er)
の「ザ、シンポジウム・オン・メモリー・エンド・アド
バンスドウ・レコーディング・チクノロシース(The
  Symposium  on  Memory  
and  AdvancedRecording Te
chnologies)、llS−3−C−1(198
6)に示された従来のディッピング塗布装置の概略構成
を示す斜視図である。第3図において、(1)は潤滑剤
溶液(2)を収容する潤滑溶液槽、(3)は潤滑剤溶液
(2)が塗布される磁気記録媒体、(4)は磁気記録W
 体(3)を支持するホルダ、(5)はホルダ(4)を
上下に動かすためのアクチュエータである。
次に、この従来装置の作用について説明する。
磁気記録媒体(3)を潤滑溶液槽(1)の潤滑剤溶液(
2)の中に浸漬した後、アクチュエータ(5)をゆっく
りと上方に移動させ、磁気記録媒体(3)を引き上げる
ことにより、潤滑剤を磁気記録媒体(3)に塗布するも
のであり、このとき潤滑溶液槽(1)から磁気記録媒体
(3)を引き上げた場合には、磁気記録媒体(3)に潤
滑剤溶液(2)が付着してもち上げられ、時間の経過と
共に潤滑剤溶液は重力によって下方に流れ落ち、平衡状
態になった残存溶液が最終的には潤滑膜として磁気記録
媒体(3)に固着し、潤滑膜の厚さが決定される。
[発明が解決しようとする課題] 上記のような従来のディッピング塗布装置では、磁気記
録媒体(3)に潤滑剤溶液(2)が付着してもち上げら
れ、時間の経過と共に潤滑剤溶液は重力によって下方へ
流れ落ち、平衡状態になった残存塗液が最終的には潤滑
膜として磁気記録媒体(3)に固着し、潤滑膜の厚さが
決定されるわけである。
すなわち、磁気記録媒体(3)に固着する潤滑膜の厚さ
は、平衡状態になった残存塗液中から、その潤滑剤を溶
かしていた溶媒の蒸発を待って決定される。そのため、
残存溶液の主成分である溶媒の蒸発特性や、表面張力や
、被塗物基板上での濡れ性が、ミクロな意味での潤滑膜
の厚さに影響する。
そのため、用いる溶媒の蒸発特性が悪かったつ(蒸発し
にくい)、表面張力が大きかったり、磁気記録媒体との
濡れ性が悪かったりすると、平衡状態になった残存潤滑
剤溶液中から溶媒の蒸発する途中過程において、残存潤
滑側溶液の形状が、平面からだ円あるいは球状に変化し
、結果としてミクロな意味での潤滑膜の厚さが変化し、
塗りむらとなる問題点があった。
また、潤滑剤溶液の表面張力等のため、磁気記録媒体の
端面に潤滑剤溶液が多く残存し、結果的に潤滑剤が端部
に厚く付着するいわゆる「液だれ」現象が発生し、塗り
むらの要因となるという問題点があった。
第4図は従来のディッピング塗布装置により、塗布され
た磁気記録媒体の平面図であり、第4図中の斜線部は液
だれ部(6)を示す、また、点は塗りむらを示す。
本発明は上記のような問題点を解消するためになされた
もので、磁気記録媒体に塗りむらがなく、また、媒体の
大きさに関係なく、均質に潤滑膜を塗布出来る潤滑剤塗
布方法を提供することを目的とする。なお、潤滑剤の塗
布膜厚が磁気記録媒体の表面粗と同程度になる≧著しく
摩擦力が大きくなることが知られている。詳細について
は日本潤滑学会秋期大会予稿集第485〜488頁(1
987)に記載されている。
[課題を解決するための手段] 本発明に係る磁気記録媒体は、磁気記録媒体の最表面層
に、構成分子内にカルボキシル基、水酸基、スルホン酸
基、リン酸基、シラノール基、アミノ基及びメチル基の
いずれがを有する潤滑剤の単分子膜を有することを特徴
とする。
また、本発明の磁気記録媒体は、磁気記録媒体を構成分
子内にカルボキシル基、水酸基、スルホン酸基、リン酸
基、シラノール基、アミノ基及びメチル基のいずれがを
有する潤滑剤溶液中に浸漬する工程と、潤滑剤溶液を乾
燥する工程と、潤滑剤塗布済磁気記録媒体を潤滑剤可溶
溶媒中に浸漬して磁気記録媒体の最表面層に前記潤滑剤
の単分子膜を形成する工程を含んでなる操作により製造
することができる。
[作  用コ 本発明の磁気記録媒体の製造方法によれば、磁気記録媒
体表面に塗布された潤滑剤の単分子膜成分以外は潤滑剤
可溶溶媒中に溶がし出されるため、最終的に塗布される
潤滑剤は単分子膜のみとなり、磁気記録媒体への潤滑剤
の塗りむらがほとんどなくなる。そのため従来のディッ
ピング塗布装置のような極めて精度の高い濃度制御、基
板引き上げ制御が不必要となる。
「実  施  例コ 以下に実施例を挙げて本発明の磁気記録媒体を更に説明
する。
実施例1 第1図は従来のディッピング装置によりフッ素糸潤滑剤
クライトックス(KRYTOx)157FS(M)CF
3 及びクライトックス143AD CF。
(デュポン社製フッ素変成オイル)をフロン113溶媒
に溶かし、磁気記録媒体(CoNiCrを磁性層とする
磁気ディスク)に塗布した時の塗布特性を示すものであ
る。ただし、塗布条件は磁気記録媒体の引き上げ速度を
0.10m/分という条件下でそれぞれの潤滑剤の溶か
された潤滑側溶液の濃度を変えて行っている。
実験的にクライトツクス157FS(M)及びクライト
ックス143ADの塗布膜厚はおおよそ潤滑剤溶液濃度
に比例して厚く塗布されることがわかる。しかし、クラ
イトックス143ADの塗布膜厚特性が原点を通るのに
対し、クライトックス157FS(M>の塗布膜厚特性
が原点を通らず、約14人程度厚く塗布されていること
がわかる。
この厚く塗布される部分はクライトックス157FS(
M)が、その構成分子内に金属等と強く相互作用を有す
る(化学反応を行う)カルボキシル基をもつため、磁気
記録媒体であるCo−Ni−Cr合金の表面と強く相互
作用を有し、単分子膜を形成したために、その膜厚相当
分厚く塗布されたことによるものである。
なお、この実験で用いた膜厚測定法はFTIRによる膜
厚測定法であり、その詳細については日本潤滑学会・秋
期大会・予稿集(1987) P 485〜488に説
明されている。
第2図は従来のディッピング塗布装置を用い、前記潤滑
剤塗布条件で塗布した各試料を再び溶媒であるフロン1
13溶液中に約1分間浸漬し、引き上げ時の潤滑側塗布
特性である。
クライトツクス143ADを塗布した磁気記録媒体上に
は、約3人程度とほとんどクライトンクス143ADは
存在していないことがわかる。
方、これに対し、クライトツクス157FS(M)を塗
布した磁気記録媒体表面には約21人の潤滑剤(塗料)
の存在が確認できる。また、この結果より、最終的に塗
布される潤滑剤は単分子膜のみであることがわかる。よ
って、本発明方法を用いることで磁気記録媒体に単分子
膜を形成することができ、均一な塗りむらのない潤滑膜
を得ることができる。
なお、本発明の適応に際し、用いられる潤滑剤としては
磁気記録媒体表面と相互作用をもつ官能基をその塗料構
成分子内に有するものであれば良いため、官能基として
カルボキシル基、水酸基、エステル基、スルホン酸基、
リン酸基、シラノール基、アミノ基、メチル基を含むも
のであれば良い その具体例としては、一般式 %式%([) モンテフロース社製、Z−DOL、一般式HOCf12
CF、0− (C2F、0)、。
(CF、0)。
CF2Cl+20H(V ) (式中、n、mは1〜20の自然数を示す)一般式(■
〜n> C,F 糎 、−0(Oft)2 C,F、 、 −503ft CJ、t−osi(ocu3>3 (■) (■) (ff) H3 で表されるものなどがある。
なお、 上記化合物に ついては「昭和63年度電子情報通信学会秋季全国大会
C−8」で記載されている。
なお、これらの潤滑剤についての塗布特性については以
下の実施例2で説明する。また、上述にはフッ素系の潤
滑剤を例示したが、これらの他にハイドロカーボン系潤
滑剤、シリコーンゴム系潤滑剤等も上記粂件を満足する
ものであれば同様に使用することができる。
更に、本発明の適応に際し用いる磁気記録媒体表面は金
属、金属酸化物等の親水性物質であることが望ましい。
また、用いる潤滑剤可溶溶媒は潤滑剤を溶かす溶媒であ
ればフロン113にこだわる必要は全くない。
実施例2 第1表に前記実施例1で用いた潤滑剤(1)の代わりに
潤滑剤(III)〜(U)を用い([水性官能基有り)
、潤滑剤(I[)の代わりにc、F、、(n)の官能基
をもたない潤滑剤を用い、潤滑剤溶液濃度5g/!(溶
媒はフロン113)、基板引き上げ速度0.1m/分の
一定条件下でγ〜Fe20sを磁性層とする磁気ディス
クに塗布した時の塗布膜厚並びに再びフロン113溶媒
中に約1分間浸漬し、引き上げた時の潤滑剤塗布膜厚を
示す。
第 表 第1表より、本発明方法に親水性官能基を有する潤滑剤
を用いる場合には、磁気記録媒体上に単分子膜を得るこ
とができ、均一な塗りむらのない潤滑膜を得られること
がわがる。
なお、実施例においては磁気記録媒体として磁気ディス
クを例にとって説明したが、蒸着テープのような磁気記
録媒体に対しても同様の効果が得ちれる。
[発明の効果〕 以上のように、本発明によれば磁気記録媒体表面に塗布
された潤滑剤の単分子膜成分のみを残し、それ以外の潤
滑剤を溶媒で除去することにより磁気記録媒体に単分子
膜厚の潤滑層膜を形成でき、結果的に潤滑剤を均質に塗
布できるという効果が得られると共に磁気記録媒体への
潤滑剤の初期塗布は磁気記録媒体表面と潤滑剤とをなじ
ませてやるだけで良いため、従来のディッピング装置の
ように潤滑剤溶液濃度や基板引き上げ速度を制御する必
要がないため、単に潤滑剤溶液中に浸漬した後、速やか
に溶媒中に浸漬してやるだけで当初の目的を達成できる
ため、結果的に簡単な構造の装置並びに工程になって量
産性にも富み、装置全体のコンパクト化及びコストダウ
ンを図れるという効果が得られる。
なお、本発明方法によって塗布される塗膜は潤滑剤以外
の物質でも均質に単分子膜として塗布できるため、塗膜
が単分子膜として特有の性質をもつ場合、著しくその特
性を引き出してやる効果が期待できる(例えば単分子膜
は優れた配向性を有するため、ホトルミネッセンスや光
導電性を有するような物質で単分子膜を作成すると、そ
の光学的、導電的性質は著しく改善できるものと考えら
れる)。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のディッピング塗布装置によりクライトッ
クス157FS(M)と143ADを磁気記録媒体にそ
れぞれ塗布した時の塗布特性を示すグラフであり、第2
図は従来のディッピング塗布装置を用いた潤滑剤を塗布
した磁気記録媒体をフロン113溶媒中で浸漬処理した
後の潤滑剤の塗布特性を示すグラフであり、第3図は従
来のディッピング塗布装置の概略構成を示す斜視図であ
り、第4図は従来のディッピング塗布装置により塗布さ
れた磁気記録媒体の平面図である0図中、1・・・潤滑
溶液槽、2・・・潤滑溶液、3・・・磁気記録媒体、4
・・・ホルダ、5・・・アクチュエータ、6・・・液だ
れ部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、磁気記録媒体の最表面層に、構成分子内にカルボキ
    シル基、水酸基、スルホン酸基、リン酸基、シラノール
    基、アミノ基及びメチル基のいずれかを有する潤滑剤の
    単分子膜を有することを特徴とする磁気記録媒体。 2、磁気記録媒体を構成分子内にカルボキシル基、水酸
    基、スルホン酸基、リン酸基、シラノール基、アミノ基
    及びメチル基のいずれかを有する潤滑剤溶液中に浸漬す
    る工程と、潤滑剤溶液を乾燥する工程と、潤滑剤塗布済
    磁気記録媒体を潤滑剤可溶溶媒中に浸漬して磁気記録媒
    体の最表面層に前記潤滑剤の単分子膜を形成する工程を
    含んでなることを特徴とする磁気記録媒体の製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007058935A (ja) * 2005-08-22 2007-03-08 Fuji Electric Holdings Co Ltd 磁気記録媒体およびその製造方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007058935A (ja) * 2005-08-22 2007-03-08 Fuji Electric Holdings Co Ltd 磁気記録媒体およびその製造方法
JP4534906B2 (ja) * 2005-08-22 2010-09-01 富士電機デバイステクノロジー株式会社 磁気記録媒体およびその製造方法

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