JPH04125440A - 漏れ孔検出装置 - Google Patents

漏れ孔検出装置

Info

Publication number
JPH04125440A
JPH04125440A JP2246742A JP24674290A JPH04125440A JP H04125440 A JPH04125440 A JP H04125440A JP 2246742 A JP2246742 A JP 2246742A JP 24674290 A JP24674290 A JP 24674290A JP H04125440 A JPH04125440 A JP H04125440A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ultrasonic
ultrasonic waves
transmitting
detection device
leakage hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2246742A
Other languages
English (en)
Inventor
Mutsuo Matsuda
松田 陸奥雄
Takashi Shimizu
孝志 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON INTAATEC KK
Original Assignee
NIPPON INTAATEC KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NIPPON INTAATEC KK filed Critical NIPPON INTAATEC KK
Priority to JP2246742A priority Critical patent/JPH04125440A/ja
Publication of JPH04125440A publication Critical patent/JPH04125440A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N2291/00Indexing codes associated with group G01N29/00
    • G01N2291/04Wave modes and trajectories
    • G01N2291/048Transmission, i.e. analysed material between transmitter and receiver

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、ガスなどが封入される密閉容器の漏れ孔を検
出する漏れ孔検出装置に関する。
(従来の技術) 従来より、ガスなどが封入される密閉容器の漏れ孔を検
出する方法として、例えば密閉容器を与圧しつつ密閉容
器の周囲に石鹸水を付着し気泡を確認するものや密閉容
器を与圧しつつ水没させ気泡を確認するものがあった。
しかしながら、これらの方法は、多大な手間を要し、ま
た設備が大掛かりになるといった欠点があった。
超音波を利用した漏れ孔検出装置は、こうした欠点を解
消し得るものとして広く注目されている。
この漏れ孔検出装置は、超音波を発振する発振回路とこ
の超音波を密閉容器内に出力する超音波振動子などを一
体にした送信ユニットと、密閉容器の漏れ孔から漏れる
超音波を受信する超音波受信子と受信された超音波を評
価しその結果を表示する表示器などを一体にした受信ユ
ニットとから構成される。
そして、密閉容器内に送信ユニットを封入し、密閉容器
の外周を受信ユニットにより掃引して漏れ孔を検出する
従って、この漏れ孔検出装置を用いれば、非常に簡単に
しかも簡単な設備によって密閉容器の漏れ孔を検出する
ことができる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上述の超音波を利用した漏れ孔検出装置
は、以下の欠点がある。
第1に、送信ユニットは発振回路や超音波振動子などか
ら構成されるため、小型化には限界がある。このため、
出入り口の径が非常に小さな密閉容器には、使用するこ
とができない。
第2に、密閉容器の漏れ孔が微細な場合、漏れ孔より漏
れる超音波は極めて弱く、それ故周囲雑音の影響を受け
て測定不能の虞れがある。
そこで、本発明の第1の目的は、出入り口の径が非常に
小さな密閉容器の漏れ孔を検出することができる漏れ孔
検出装置を提供することにある。
本発明の第2の目的は、密閉容器の微細な漏れ孔も確実
に検出することができる漏れ孔検出装置を提供すること
にある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記第1の目的を達成する本発明の漏れ孔検出装置は、
超音波を発振する発振手段と、この発振手段により発振
された超音波を密閉容器内に出力する超音波振動子と、
前記密閉容器の漏れ孔から漏れる超音波を受信する超音
波受信子と、この超音波受信子により受信された超音波
を所定のしきい値と比較する比較手段と、この比較手段
による比較結果を表示する表示手段とを備えた漏れ孔検
出装置において、前記発振手段、前記比較手段および前
記表示手段により送受信ユニットを構成し、この送受信
ユニットと前記超音波振動子とを超音波伝送ケーブルに
より接続するようにしたことを特徴とする。
上記第2の目的を達成する本発明の漏れ孔検出装置は、
超音波を発振する発振手段と、この発振手段により発振
された超音波を間欠的に通過させる送信側間欠通過手段
と、この送信側間欠通過手段を通過した超音波を密閉容
器内に出力する超音波振動子と、前記密閉容器の漏れ孔
から漏れる超音波を受信する超音波受信子と、この超音
波受信子により受信された超音波を前記送信側間欠通過
手段と同期して間欠的に通過させる受信側間欠通過手段
と、この受信側間欠通過手段を通過した超音波を所定の
しきい値と比較する比較手段と、この比較手段による比
較結果を表示する表示手段とを備えたことを特徴とする
(作 用) 本発明では、送受信ユニットと超音波振動子とを超音波
伝送ケーブルにより接続するようにしたので、漏れ孔を
検出する際に密閉容器内には超音波振動子のみを封入す
れば良い。従って、出入り口の径が非常に小さな密閉容
器の漏れ孔を検出することができる。
また、密閉容器内に超音波を間欠的に出力し、これに同
期して密閉容器の漏れ孔から漏れる超音波を間欠的に受
信するようにしているので、微細な漏れ孔より漏れる極
めて弱い超音波に重畳する周囲雑音を除去することがで
きる。従って、密閉容器の微細な漏れ孔も確実に検出す
ることができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例の詳細を図面に基づき説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る漏れ孔検出装置の構成
を示す図である。
同図において、1は超音波を送受信する送受信ユニット
、2は超音波を出力する出カニニット、3は超音波を入
力する入カニニットであり、送受信ユニット1と出カニ
ニット2および入カニニット3とはそれぞれシールドケ
ーブル4,5により接続されている。
送受信ユニット1は、30KHz程度の超音波を発振す
る発信回路6、発振回路6により発振された超音波を間
欠的に通過させる送信側ゲート回路7、送信側ゲート回
路7を通過した超音波を増幅する駆動回路8により送信
側を構成する。上記送信側ゲート回路7は、第2図(a
)に示すようなタイミング回路9より出力されるパルス
により0N10FFが制御される。上記パルスの周波数
としては、30KHz〜500 KHz程度が好ましい
送受信ユニット1の受信側は、入カニニット3側から伝
送される超音波を受信する受信回路11、受信回路11
により受信された超音波を間欠的に通過させる受信側間
ゲート回路12、受信側間ゲート回路12を通過した超
音波を所定のしきい値と比較する比較回路13、この比
較結果を表示するモニタ回路14、この比較結果を外部
に出力するための制御を行う外部制御回路15により構
成される。上記受信側間ゲート回路12は、第2図(a
)に示すようなタイミング回路9より出力されるパルス
を同期制御回路10によりΔを時間遅延してなる第2図
(b)に示すようなパルスにより0N10FFが制御さ
れる。上記Δを時間は、密閉容器内で生じる超音波の伝
搬遅延時間を補正して、送信側ゲート回路7による超音
波の通過タイミングと受信側間ゲート回路12による超
音波の通過タイミングの同期をとるための時間である。
上記比較回路13は、例えば任意のしきい値に変更でき
る受信側間ゲート回路12を通過した超音波との比較に
より相当するしきい値のディジタル信号を出力する。上
記モニタ回路14は、例えばレベル表示LEDからなり
、比較回路13から出力されるディジタル信号に応じて
受信された超音波のレベル表示を行う。上記外部制御回
路15には、例えばヘッドホーンが接続され、このヘラ
・ドホーンに対し比較回路13から出力されるディジタ
ル信号に応じたビート音を出力する。電源回路16は、
各部に電源を供給するもので、例えば充電電池を内蔵し
かつACアダプタを介し外部より電源が供給される。
出カニニット2は、送受信ユニット1より伝送される超
音波を出力する超音波振動子17を備える。
入カニニット3は、超音波を入力する超音波受信子18
、入力した超音波を増幅し送受信ユニット1に伝送する
ヘッドアンプ19から構成される。
次に、このように構成された漏れ孔検出装置による漏れ
孔検出方法を第3図に基づき説明する。
同図において、20は検出対象の密閉容器を示し、23
はシールドケーブル4が挿通される透孔21が穿設され
フランジ22が形設された検出用治具を示している。
まず、検出用治具23の先端に出カニニット2を装着し
、検出用治具23の透孔21にシールドケーブル4を挿
通してキャップ24により透孔21を塞ぎ、シールドケ
ーブル4を介し出カニニット2と送受信ユニット1とを
接続する。そして、フランジ22と密閉容器20との間
に超音波の漏れを防止するためのOリング25を介挿し
つつ、密閉容器20の出入り口26より出カニニット2
を密閉容器20内に封入する。
そして、出カニニット2より超音波を出力しながら、密
閉容器20の外周を入カニニット3により掃引する。こ
こで、密閉容器20に漏れ孔があると、漏れ孔より超音
波が漏れる。この漏れた超音波を入カニニット3が入力
すると送受信ユニット1におけるモニタ回路14により
所定の表示がされ、あるいはヘッドホーンより所定のビ
ート音が出力されるので、この結果により漏れ孔を検出
することができる。
このように本実施例装置においては、超音波振動子17
を有する出カニニット2を送受信ユニット1と別個の装
置構成とし、シールドケーブル4により接続するように
したので、漏れ孔を検出する際に密閉容器20内には出
カニニット2のみを封入すれば良い。従って、密閉容器
20の出入り口26の径が非常に小さな場合でも、漏れ
孔の検出が可能である。
また、送信側ゲート回路7および受信側間ゲート回路1
2を用いて密閉容器20内に超音波を間欠的に出力し、
これに同期して密閉容器20の漏れ孔から漏れる超音波
を間欠的に受信するようにしているので、微細な漏れ孔
より漏れる極めて弱い超音波に重畳する周囲雑音を除去
することができる。従って、密閉容器20の微細な漏れ
孔も確実に検出することができる。
さらに、入カニニット3において、超音波受信子18に
より入力した超音波をヘッドアンプ19により増幅した
後、送受信ユニット1に伝送するようにしているので、
シールドケーブル5上で拾われる周囲雑音を相対的に弱
めることができ、微細な漏れ孔の検出をより確実に行え
る。
なお、密閉容器20の出入り口26の内壁にメネジが形
成されている場合、検出用治具を第4図に示すような構
成とすることができる。
同図に示す検出用治具27は、出入り口26の内壁に形
成されたメネジ28に相当するオネジ29が形成される
とともに、シールドケーブル4が挿通される透孔30が
穿設され、かつフランジ31が形設されてなるものであ
る。
そして、検出用治具27の先端に出カニニット2を装着
し、検出用治具27の透孔30にシールドケーブル4を
挿通してゴムシール32を介挿しつつナツト33により
透孔30を塞ぎ、シールドケーブル4を介し出カニニッ
ト2と送受信ユニット1とを接続して使用する。
しかして、このうような検出用治具27を用いれば、出
カニニット2を密閉容器20に装着するのが容易であり
、また密閉容器20の出入り口26からの超音波の漏れ
を防止することができる。
[発明の効果コ 以上説明したように、本発明の漏れ孔検出装置によれば
、送受信ユニットと超音波振動子とを超音波伝送ケーブ
ルにより接続するようにしたので、出入り口の径が非常
に小さな密閉容器の漏れ孔を検出することができる。
また、密閉容器内に超音波を間欠的に出力し、これに同
期して密閉容器の漏れ孔から漏れる超音波を間欠的に受
信するようにしているので、密閉容器の微細な漏れ孔も
確実に検出することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る漏れ孔検出装置の構成
を示す図、第2図は第1図に示す送信側ゲート回路およ
び受信側間ゲート回路の動作を説明するためのタイミン
グチャート、第3図は本発明装置による漏れ孔検出方法
を説明するための図、第4図は本発明装置に使用する検
出用治具の構成を示す図である。 1・・・送受信ユニット、2・・・出カニニット、3・
・・入カニニット、4.5・・・シールドケーブル、6
・・発信回路、7・・・送信側ゲート回路、8・・・駆
動回路、9・・・タイミング回路、10・・・同期制御
回路、11・・・受信回路、12・・・受信側間ゲート
回路、13・・・比較回路、14・・・モニタ回路、1
5・・・外部制御回路、16・・・電源回路、17・・
・超音波振動子、18・・・超音波受信子、19・・・
ヘッドアンプ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)超音波を発振する発振手段と、この発振手段によ
    り発振された超音波を密閉容器内に出力する超音波振動
    子と、前記密閉容器の漏れ孔から漏れる超音波を受信す
    る超音波受信子と、この超音波受信子により受信された
    超音波を所定のしきい値と比較する比較手段と、この比
    較手段による比較結果を表示する表示手段とを備えた漏
    れ孔検出装置において、 前記発振手段、前記比較手段および前記表示手段により
    送受信ユニットを構成し、少なくとも前記送受信ユニッ
    トと前記超音波振動子とを超音波伝送ケーブルにより接
    続するようにしたことを特徴とする漏れ孔検出装置。
  2. (2)出入り口にネジ部が形成された密閉容器の当該出
    入り口より密閉容器内に請求項1記載の超音波振動子を
    封入するために使用される漏れ孔検出装置用治具におい
    て、 前記密閉容器の出入り口に形成されたネジ部に相当する
    ネジ部が形成されるとともに、超音波伝送ケーブルが挿
    通される透孔が穿設されたことを特徴とする漏れ孔検出
    装置用治具。
  3. (3)超音波を発振する発振手段と、この発振手段によ
    り発振された超音波を間欠的に通過させる送信側間欠通
    過手段と、この送信側間欠通過手段を通過した超音波を
    密閉容器内に出力する超音波振動子と、前記密閉容器の
    漏れ孔から漏れる超音波を受信する超音波受信子と、こ
    の超音波受信子により受信された超音波を前記送信側間
    欠通過手段と同期して間欠的に通過させる受信側間欠通
    過手段と、この受信側間欠通過手段を通過した超音波を
    所定のしきい値と比較する比較手段と、この比較手段に
    よる比較結果を表示する表示手段とを備えたことを特徴
    とする漏れ孔検出装置。
JP2246742A 1990-09-17 1990-09-17 漏れ孔検出装置 Pending JPH04125440A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2246742A JPH04125440A (ja) 1990-09-17 1990-09-17 漏れ孔検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2246742A JPH04125440A (ja) 1990-09-17 1990-09-17 漏れ孔検出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04125440A true JPH04125440A (ja) 1992-04-24

Family

ID=17152978

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2246742A Pending JPH04125440A (ja) 1990-09-17 1990-09-17 漏れ孔検出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04125440A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0722374A (ja) * 1993-06-30 1995-01-24 Shibaura Eng Works Co Ltd スピン処理装置
JPH08110329A (ja) * 1994-10-07 1996-04-30 Rion Co Ltd ピンホール検査装置及びピンホール検査方法
JP2001194259A (ja) * 2000-01-17 2001-07-19 Mec:Kk 超音波無圧式漏れ検査装置
JP2007024577A (ja) * 2005-07-13 2007-02-01 Eco:Kk 超音波検出ユニット
CN112378585A (zh) * 2020-11-13 2021-02-19 方博科技(深圳)有限公司 一种防水气密性al标准漏孔

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0722374A (ja) * 1993-06-30 1995-01-24 Shibaura Eng Works Co Ltd スピン処理装置
JPH08110329A (ja) * 1994-10-07 1996-04-30 Rion Co Ltd ピンホール検査装置及びピンホール検査方法
JP2001194259A (ja) * 2000-01-17 2001-07-19 Mec:Kk 超音波無圧式漏れ検査装置
JP2007024577A (ja) * 2005-07-13 2007-02-01 Eco:Kk 超音波検出ユニット
CN112378585A (zh) * 2020-11-13 2021-02-19 方博科技(深圳)有限公司 一种防水气密性al标准漏孔

Similar Documents

Publication Publication Date Title
NO324804B1 (no) Ultrasonisk gasslekkasjedetektor
JPH04125440A (ja) 漏れ孔検出装置
JP2000214042A (ja) 無圧式漏れ検査装置
JP3406511B2 (ja) 異常箇所検出装置
EP0382977A3 (en) Fluid level gauge
CN207556754U (zh) 基于超声波的容器密封性数字检测仪
US5448904A (en) Acoustic calibration apparatus for calibrating plethysmographic acoustic pressure sensors
CN210637819U (zh) 一种供水管网探漏装置
KR100304893B1 (ko) 초음파센서의이상유무판단방법
JPH10160614A (ja) 音響式漏洩位置特定装置
GB2284053A (en) Detecting presence or absence of liquid in a vessel
CN109521098A (zh) 一种用于声屏障的监测系统和方法
JPS58131556A (ja) 液体の特性検出装置
GB2254149A (en) Underwater detecting device
JPS63122950A (ja) 超音波測定装置
JPH0337522A (ja) 流速計
JPH023144Y2 (ja)
JPH01137469U (ja)
JPS57179746A (en) Monitoring device for fatigue degree of structure
JP2001318021A (ja) ハイブリッド式超音波リーケージインスペクション
JPH04194663A (ja) 超音波式流量濃度測定装置
JPH02245685A (ja) 水中位置認識装置
JPH11311568A (ja) 超音波出力測定装置
RU1809405C (ru) Способ обнаружени объектов вблизи дна и на дне
JPS60214226A (ja) 超音波液面計