JPH04124B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH04124B2 JPH04124B2 JP15575785A JP15575785A JPH04124B2 JP H04124 B2 JPH04124 B2 JP H04124B2 JP 15575785 A JP15575785 A JP 15575785A JP 15575785 A JP15575785 A JP 15575785A JP H04124 B2 JPH04124 B2 JP H04124B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- construction
- view
- self
- shelter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 26
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 14
- 239000000463 material Substances 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000003908 quality control method Methods 0.000 description 1
- 230000001502 supplementing effect Effects 0.000 description 1
- 239000011800 void material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Devices Affording Protection Of Roads Or Walls For Sound Insulation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、既設の鉄道路線または自動車道に建
設時間が短時間でかつ安全に施工できるシエルタ
の施工方法に関する。
設時間が短時間でかつ安全に施工できるシエルタ
の施工方法に関する。
既設の鉄道路線または自動車道にシエルタを建
設する場合の従来工法を第6図に示す。aはシエ
ルタの側面図、bはシエルタの断面図で鉄骨部材
の建方を示しており、鉄骨工事の完成後cのシエ
ルタ側面図に示す如く屋根、壁材などの外装材を
取り付ける方法が一般的である。この従来工法に
よれば、路線または道路上に揚重され取り付けら
れる部材数が多く、従つて路線または道路上での
作業時間が多くなる欠点がある。その結果、鉄道
や道路の運行に支障をきたすか、さもなければ、
1日の施工時間を規制して行う場合には工期が長
期化するなどの問題がある。例えば既設新幹線の
路線上で工事を行う場合には、施工時間は深夜間
に3時間程度に規制される。
設する場合の従来工法を第6図に示す。aはシエ
ルタの側面図、bはシエルタの断面図で鉄骨部材
の建方を示しており、鉄骨工事の完成後cのシエ
ルタ側面図に示す如く屋根、壁材などの外装材を
取り付ける方法が一般的である。この従来工法に
よれば、路線または道路上に揚重され取り付けら
れる部材数が多く、従つて路線または道路上での
作業時間が多くなる欠点がある。その結果、鉄道
や道路の運行に支障をきたすか、さもなければ、
1日の施工時間を規制して行う場合には工期が長
期化するなどの問題がある。例えば既設新幹線の
路線上で工事を行う場合には、施工時間は深夜間
に3時間程度に規制される。
また施工の安全性においても、従来工法では路
線または道路上での作業時間が多くなることや部
材数が多いことからも事故、災害の発生確率が高
いといえる。
線または道路上での作業時間が多くなることや部
材数が多いことからも事故、災害の発生確率が高
いといえる。
既設の鉄道路線または自動車道にシエルタを建
設する場合、従来工法では、鉄道や道路の運行に
支障をきたすことなく1日の施工時間を規制して
施工するため、工事が長期化する問題があつた。
設する場合、従来工法では、鉄道や道路の運行に
支障をきたすことなく1日の施工時間を規制して
施工するため、工事が長期化する問題があつた。
また従来工法では、路線または道路上での作業
部材が多く、事故、災害の発生確率も高かつた。
本発明はこれらの問題点を解決するために提案さ
れたものであり、シエルタを短時間で安全に施工
する方法を提供するものである。
部材が多く、事故、災害の発生確率も高かつた。
本発明はこれらの問題点を解決するために提案さ
れたものであり、シエルタを短時間で安全に施工
する方法を提供するものである。
本発明は上述の問題を解決するもので、次の技
術手段をとつた。すなわち、 (1) シエルタを骨組を有する自立部材(以下Aユ
ニツトという)、連結部材(以下Bユニツトと
いう)の各揚重単位ごとに、予め鉄道路線また
は自動車道の近傍において大組みする。
術手段をとつた。すなわち、 (1) シエルタを骨組を有する自立部材(以下Aユ
ニツトという)、連結部材(以下Bユニツトと
いう)の各揚重単位ごとに、予め鉄道路線また
は自動車道の近傍において大組みする。
(2) 複数のAユニツトを一定間隔毎に鉄道路線ま
たは自動車道を跨渡して基礎に固定する。
たは自動車道を跨渡して基礎に固定する。
(3) 各Aユニツト間にBユニツトを取り付ける。
(4) なお、AユニツトとBユニツトの連結部の連
結作業に必要な空所を被覆する部材(以下Cユ
ニツトという)も可及的に一体化しておき、こ
れを取付るとシエルタの施工が完了する。
結作業に必要な空所を被覆する部材(以下Cユ
ニツトという)も可及的に一体化しておき、こ
れを取付るとシエルタの施工が完了する。
シエルタを、骨組を有し自立できるAユニツト
と、この自立部材を連結するBユニツトの各揚重
単位ごとに列車の運行や車輌の交通に支障のない
工事現場近傍で組立て、交通が休止される時間
に、シエルタの建設は基礎の上にAユニツトを一
定間隔ごとに立設し、この間隔をBユニツトで連
結して施工するので、多数のAユニツトの立設を
短時間で施工し、自立しているAユニツト間をB
ユニツトで連結するので、取付け部材数が著減
し、建設作業時間が大幅に減少するため施工時間
が短縮し、また安全性も向上する。Aユニツトは
標準型でBユニツトで曲線軌道の場合長手方向の
寸法差にも対応できるようにしている。Aユニツ
トの据付・製作誤差もここで吸収できる。
と、この自立部材を連結するBユニツトの各揚重
単位ごとに列車の運行や車輌の交通に支障のない
工事現場近傍で組立て、交通が休止される時間
に、シエルタの建設は基礎の上にAユニツトを一
定間隔ごとに立設し、この間隔をBユニツトで連
結して施工するので、多数のAユニツトの立設を
短時間で施工し、自立しているAユニツト間をB
ユニツトで連結するので、取付け部材数が著減
し、建設作業時間が大幅に減少するため施工時間
が短縮し、また安全性も向上する。Aユニツトは
標準型でBユニツトで曲線軌道の場合長手方向の
寸法差にも対応できるようにしている。Aユニツ
トの据付・製作誤差もここで吸収できる。
本発明方法の実施例を第1図〜第5図に示す。
第1図はAユニツト1、Bユニツト2、Cユニツ
ト3から構成されたシエルタの斜視図、第2図は
Bユニツト2の斜視図、第3図はCユニツト3の
斜視図、第4図はシエルタの組立て工程図であ
り、aはAユニツトの組立て状況を、bはBユニ
ツトの組立て状況を、cはCユニツトの組立て状
況を示している。第5図はBユニツト2の屋根パ
ネル用仮設添え材の側面図を示している。
第1図はAユニツト1、Bユニツト2、Cユニツ
ト3から構成されたシエルタの斜視図、第2図は
Bユニツト2の斜視図、第3図はCユニツト3の
斜視図、第4図はシエルタの組立て工程図であ
り、aはAユニツトの組立て状況を、bはBユニ
ツトの組立て状況を、cはCユニツトの組立て状
況を示している。第5図はBユニツト2の屋根パ
ネル用仮設添え材の側面図を示している。
図から明らかなように、Aユニツト1は2本の
主フレーム5と外装材を支える複数の受梁6から
なる骨組と、この骨組に取付られた外装材とから
構成されている。
主フレーム5と外装材を支える複数の受梁6から
なる骨組と、この骨組に取付られた外装材とから
構成されている。
Bユニツト2は、主フレーム5はなく、外装材
を支える受梁6と外装材からなる壁パネル7と屋
根パネル8から構成される。ここで注目すべきこ
とは、Aユニツト1、Bユニツト2の外装材は受
梁6の両端部まで完全に取付けるのではなく、A
ユニツト1、Bユニツト2の揚重やAユニツト
1、Bユニツト2間の接合作業を容易にするた
め、受梁6の両端部の外装材を一部省略している
ことである。
を支える受梁6と外装材からなる壁パネル7と屋
根パネル8から構成される。ここで注目すべきこ
とは、Aユニツト1、Bユニツト2の外装材は受
梁6の両端部まで完全に取付けるのではなく、A
ユニツト1、Bユニツト2の揚重やAユニツト
1、Bユニツト2間の接合作業を容易にするた
め、受梁6の両端部の外装材を一部省略している
ことである。
Cユニツト3はAユニツト1、Bユニツト2の
外装材を省略した部分を補うための折板状のカバ
ー9であり、シエルタの外装を最終的に連続させ
るためのものである。
外装材を省略した部分を補うための折板状のカバ
ー9であり、シエルタの外装を最終的に連続させ
るためのものである。
シエルタの建設手順は第4図の組立工程図に示
す。予め工事現場近傍で組立て、仕上げられたA
ユニツト1、Bユニツト2、Cユニツト3のう
ち、aに示すように最初にAユニツト1を路線上
に揚重してコンクリート基礎4上に据付ける。適
当数のAユニツト1を等間隔に据付け完了後、b
に示すようにBユニツト2をAユニツト1の間に
取付ける。すなわち、壁パネル7を両側に取付け
た後、屋根パネル8を取付ける。工程の都合によ
り壁パネル7は後付けする場合もある。
す。予め工事現場近傍で組立て、仕上げられたA
ユニツト1、Bユニツト2、Cユニツト3のう
ち、aに示すように最初にAユニツト1を路線上
に揚重してコンクリート基礎4上に据付ける。適
当数のAユニツト1を等間隔に据付け完了後、b
に示すようにBユニツト2をAユニツト1の間に
取付ける。すなわち、壁パネル7を両側に取付け
た後、屋根パネル8を取付ける。工程の都合によ
り壁パネル7は後付けする場合もある。
Bユニツト2の屋根パネル8を揚重する場合は
Bユニツト2の自重の支えと、変形防止のため第
5図に示す仮設添え材を使用する。Aユニツト
1、Bユニツト2の据付け完了後cに示すように
Cユニツト3を取付け、建設の一工程が完了する
こととなる。
Bユニツト2の自重の支えと、変形防止のため第
5図に示す仮設添え材を使用する。Aユニツト
1、Bユニツト2の据付け完了後cに示すように
Cユニツト3を取付け、建設の一工程が完了する
こととなる。
なお、実施例ではBユニツト2を壁パネル7と
屋根パネル8に分けて施工したものを図示してい
るが、これらを予め一体化しておいて一度に施工
してもよい。
屋根パネル8に分けて施工したものを図示してい
るが、これらを予め一体化しておいて一度に施工
してもよい。
従来工法で、例えば1日の施工時間を3時間に
規制した場合、1日あたりのシエルタ建設の進捗
状況は桁行長さ2m(平均値)の実績値に対し本
発明法の実施によればこの5倍以上の作業速度が
実証された。このほか高所作業の頻度が減少する
ため作業の安全性が高まり、また、予めユニツト
を組立てるため製品の品質管理が確実に行えるな
どの効果を奏する。
規制した場合、1日あたりのシエルタ建設の進捗
状況は桁行長さ2m(平均値)の実績値に対し本
発明法の実施によればこの5倍以上の作業速度が
実証された。このほか高所作業の頻度が減少する
ため作業の安全性が高まり、また、予めユニツト
を組立てるため製品の品質管理が確実に行えるな
どの効果を奏する。
第1図はA,B,C、3ユニツトから構成され
るシエルタの斜視図、第2図はBユニツトの斜視
図、第3図はCユニツトの斜視図、第4図はシエ
ルタの組立工程図であり、aはAユニツトの組立
て工程図、bはBユニツトの組立て工程図、cは
Cユニツトの組立て工程図を示している。第5図
はBユニツト屋根パネル用仮設添え材の側面図、
第6図は従来工法図であり、aはシエルタ鉄骨工
事中の側面図、bはシエルタの断面図、cはシエ
ルタの外装工事中の側面図を示している。 1……Aユニツト、2……Bユニツト、3……
Cユニツト、4……コンクリート基礎、5……主
フレーム、6……受梁、7……壁パネル、8……
屋根パネル、9……折板状のカバー。
るシエルタの斜視図、第2図はBユニツトの斜視
図、第3図はCユニツトの斜視図、第4図はシエ
ルタの組立工程図であり、aはAユニツトの組立
て工程図、bはBユニツトの組立て工程図、cは
Cユニツトの組立て工程図を示している。第5図
はBユニツト屋根パネル用仮設添え材の側面図、
第6図は従来工法図であり、aはシエルタ鉄骨工
事中の側面図、bはシエルタの断面図、cはシエ
ルタの外装工事中の側面図を示している。 1……Aユニツト、2……Bユニツト、3……
Cユニツト、4……コンクリート基礎、5……主
フレーム、6……受梁、7……壁パネル、8……
屋根パネル、9……折板状のカバー。
Claims (1)
- 1 既設の鉄道路線または自動車道にシエルタを
建設する方法において、該シエルタを骨組を有す
る自立部材と、該自立部材を連結する部材との各
揚重単位ごとに大組みし、複数の前記自立部材を
一定間隔毎に鉄道路線または自動車道を跨渡して
基礎に固定し、次いで前記連結部材を前記自立部
材間に補間固定して建設することを特徴とするシ
エルタの短時間施工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15575785A JPS6217206A (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 | シェルタの短時間施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15575785A JPS6217206A (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 | シェルタの短時間施工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6217206A JPS6217206A (ja) | 1987-01-26 |
| JPH04124B2 true JPH04124B2 (ja) | 1992-01-06 |
Family
ID=15612744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15575785A Granted JPS6217206A (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 | シェルタの短時間施工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6217206A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007162219A (ja) * | 2005-12-09 | 2007-06-28 | Tomohide Nakamura | 五行企画のコンセット(登録商標) |
-
1985
- 1985-07-15 JP JP15575785A patent/JPS6217206A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6217206A (ja) | 1987-01-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH04124B2 (ja) | ||
| JPH04323435A (ja) | 組立式建造物 | |
| JPH0633627B2 (ja) | 既存施設上の新築構法 | |
| CN208884574U (zh) | 一种预应力路面盖板支撑结构 | |
| JPH07107360B2 (ja) | 多連接シールド工法による駅部構築工法 | |
| JP2950726B2 (ja) | 重層式吊り構造の構築方法 | |
| JPH083235B2 (ja) | 補強鉄骨鉄筋コンクリート梁 | |
| JPH07238593A (ja) | チューブ構造の建築物 | |
| JPS62185940A (ja) | フラツトスラブ施工法 | |
| JP3138949B2 (ja) | 梁部材の架設方法 | |
| JPS6340586Y2 (ja) | ||
| JPH05302361A (ja) | 柱、梁の接合構造 | |
| JPH0325107A (ja) | 方杖ラーメン橋の架設方法 | |
| JP3848758B2 (ja) | 構造物の直吊り構築方法 | |
| SU1300119A1 (ru) | Навесной способ монтажа мембранной оболочки дво кой кривизны | |
| JP3704216B2 (ja) | 建物の屋根取り付け構造及びその施工方法 | |
| JPS598875A (ja) | 建物屋根の施工方法 | |
| JPS61126255A (ja) | 逆フラツトスラブ構造 | |
| JPH07197536A (ja) | 建築物 | |
| JPH0390703A (ja) | 旋回、半手延併用横架材架設工法 | |
| JPS6131501A (ja) | 軌道桁架設工法 | |
| JP2737511B2 (ja) | 建築用梁組装置 | |
| JP3026112B2 (ja) | 並列2本組大梁を用いたピン接合の鉄骨骨組み構造 | |
| JPS6366970B2 (ja) | ||
| JPH0913887A (ja) | トンネル用柱および梁の構築方法 |