JPH04124695U - X−yプロツタにおけるペン保持装置 - Google Patents

X−yプロツタにおけるペン保持装置

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JPH04124695U
JPH04124695U JP3899591U JP3899591U JPH04124695U JP H04124695 U JPH04124695 U JP H04124695U JP 3899591 U JP3899591 U JP 3899591U JP 3899591 U JP3899591 U JP 3899591U JP H04124695 U JPH04124695 U JP H04124695U
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pen
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holder
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昌二 岸
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マツクス株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 常時はペン部材に十分な保持力を付与しペン
ヘッドのX−Y方向の移動に対してペン部材を的確に追
随させ良好な作画を行なうとともに、着脱操作の際に
は、ペン部材に対する保持力を弱小な力で容易に解除す
る。 【構成】 棒状に形成されるとともにその長手方向の軸
線Cの回りに回動可能にペンホルダ6に支持された基端
部26と、基端部26に一体に連接されそれに対して折
曲形成されるとともに基端部26の回動に際して軸線C
の回りに旋回可能な折曲端部27とよりなる保持部材2
5を備え、ペン部材7の着脱操作時に、ペンホルダ6に
支持された駆動手段31による基端部26の回動に伴
い、折曲端部27を、ペン部材7を保持するためにその
周部に対向させた対向位置と、ペン部材7の着脱操作を
許容するためにその周部より外れた非対向位置との間で
旋回してなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ペンホルダにペン部材を着脱可能に保持したX−Yプロッタにおい て、ペン部材の着脱操作を良好とするペン保持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
X−Yプロッタとして、被作画部材に対してX−Y方向に沿って移動するペン ヘッドを設け、ペンヘッドには、これに対してペンホルダを昇降自在に支持し、 更には、ペンホルダにペン部材を着脱可能に保持したものが知られている。
【0003】 ここにおいて、ペンホルダに、溝付きの係合凹部を備えた係合部材を設け、そ の溝にペン部材のフランジをペンホルダの昇降方向と直交する方向に沿ってスラ イド係合して係合凹部内にペン部材を当該方向に沿って着脱可能とする一方、ペ ンホルダの昇降方向に沿う軸線の回りに回動して係合凹部の開先を開閉するよう にJ型のアーム部材を設け、常時は、アーム部材とペンホルダとの間に介装した コイルスプリング等のばねの付勢力により、係合凹部の開先を閉じるように、ア ーム部材でペン部材の係合凹部と反対側の周部を押圧して係合凹部内にペン部材 を保持し、ペン部材の交換等の着脱操作の際には、ペンヘッドをペン交換装置に 向けて移動し、そこでペン交換装置側よりばねの付勢力に抗してアーム部材を回 動して係合凹部の開先を開けペン部材の着脱を許容したペン保持装置が、従来、 公知である。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記従来のX−Yプロッタにおけるペン保持装置にあっては、アー ム部材がペンホルダの昇降方向に沿う軸線の回りに回動し、その回動方向に沿っ てばねの付勢力を及ぼしてその付勢力に基づき係合部材の係合凹部の開先を常時 閉じるようにしてペン部材を保持しているので、ペンヘッドのX−Y方向の移動 に伴いペン部材の筆圧によってペン部材と被作画部材との間に生ずる摺動抵抗に 基づきペン部材よりアーム部材が受ける反力がばねの付勢力に直接的に影響を及 ぼし、ばねの付勢力が弱くペン部材に対する保持力が不足すると、ペンヘッドの X−Y方向の移動に対してペン部材がうまく追随できず、ペン部材にがたつきが 生じて作画が不良となり、逆に、ばねの付勢力が強すぎると、着脱操作の際、ア ーム部材を開閉するのに強大な力が必要となり、また、アーム部材がペン部材に 当接するときに大きな音が発生し、更に材質によっては、ばねが破損する恐れも あり、問題があった。
【0005】 本考案は、上記従来の問題点に鑑みてなされたものであって、その目的は、常 時はペン部材に十分な保持力を付与しペンヘッドのX−Y方向の移動に対してペ ン部材を的確に追随させペン部材のがたつきを防止して良好な作画を行なうとと もに、着脱操作の際には、ペン部材に対する保持力を弱小な力で容易に解除でき 、気になる音の発生や破損の恐れもなくしたX−Yプロッタにおけるペン保持装 置を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案にあっては、上記従来の課題を解決するために、被作画部材に対してX −Y方向に沿って相対的に移動するペンヘッドと、該ペンヘッドとともに移動す るとともに該ペンヘッドに対して昇降自在に支持されたペンホルダと、該ペンホ ルダに保持されるとともに該ペンホルダの昇降方向と実質的に直交する方向に沿 って着脱可能なペン部材とを備えたX−Yプロッタにおいて、棒状に形成される とともにその長手方向の軸線の回りに回動可能に前記ペンホルダに支持された基 端部と、該基端部に一体に連接され該基端部に対して折曲形成されるとともに該 基端部の回動に際して該基端部の軸線の回りに旋回可能な折曲端部とよりなる保 持部材と、前記ペンホルダに支持され該保持部材の基端部を回動駆動する駆動手 段とを備え、前記ペン部材の着脱操作時に、該駆動手段による該保持部材の基端 部の回動に伴い、該保持部材の折曲端部を、前記ペンホルダと保持部材の折曲端 部との間にペン部材を保持するためにペン部材の周部に対向させた対向位置と、 ペン部材の着脱操作を許容するためにペン部材の周部より外れた非対向位置との 間で旋回してなる構成を特徴とするX−Yプロッタにおけるペン保持装置を提案 するものである。
【0007】
【作用】
本考案は、上記構成により、棒状に形成されるとともにその長手方向の軸線の 回りに回動可能に前記ペンホルダに支持された基端部と、該基端部に一体に連接 され該基端部に対して折曲形成されるとともに該基端部の回動に際して該基端部 の軸線の回りに旋回可能な折曲端部とよりなる保持部材と、前記ペンホルダに支 持され該保持部材の基端部を回動駆動する駆動手段とを備え、前記ペン部材の着 脱操作時に、該駆動手段による該保持部材の基端部の回動に伴い、該保持部材の 折曲端部を、前記ペンホルダと保持部材の折曲端部との間にペン部材を保持する ためにペン部材の周部に対向させた対向位置と、ペン部材の着脱操作を許容する ためにペン部材の周部より外れた非対向位置との間で旋回してなるので、ペン部 材より保持部材が受ける反力に直接的に影響されるようなばねの付勢力によらず 駆動手段による保持部材の基端部の回動動作によって折曲端部を対向位置と非対 向位置とに配し、常時はペン部材に十分な保持力を与えてそれを確実に保持しペ ンヘッドのX−Y方向の移動に対してペン部材を的確に追随させてペン部材のが たつきを防止して良好な作画を行なうとともに、着脱操作の際には、ペン部材に 対する保持力を弱小な力で容易に解除でき、気になる音の発生や破損の恐れも防 止する。
【0008】
【実施例】
本考案に係るX−Yプロッタにおけるペン保持装置の一実施例を図に基づき詳 細に説明する。
【0009】 X−Yプロッタは、図3に示すように、図板1に載せた被作画部材2に沿って Xレール3を配設するとともに、Xレール3と直交しこれに沿って移動するYレ ール4を配設し、更にYレール4に沿って移動するペンヘッド5を設けてなる。 これにより、ペンヘッド5は、被作画部材2に対してX−Y方向に沿って相対的 に移動可能となっている。そして、ペンヘッド5には、このペンヘッド5ととも に移動するとともに、これに対して昇降自在に支持されたペンホルダ6が設けら れている。また、ペンホルダ6には、ペン部材7が保持されており、ペン部材7 は、ペンホルダ6の昇降に伴いペン上昇位置とペン下降位置との間で昇降してペ ン下降位置で作画を行なうとともに、その昇降方向と直交する方向に沿って着脱 可能となってペン交換できるようになっている。このペン交換のため、図板1の 右端縁に、種々のペン部材8が用意されたペン交換装置9を設け、そこにペンヘ ッド5を移動してペン部材の着脱操作を行なうようにしている。なお、ペン部材 7として、鉛筆、インクペンや、カッティングプロッタ用のカッティングペン等 も適用可能である。
【0010】 ここで、図2に示すように、ペンヘッド5には、Yレール4に対する案内用ロ ーラ11を下面に備えた底板12の上面に、ムービングコイル13が支持される とともに、その底板12と、そこから立ち上がって更に底板12に対向するよう に曲げ形成された支持板14との間に案内軸15が取着されており、その案内軸 15には、ペンホルダ6の基体16がリニアボールベアリング17を介して嵌合 されるとともに、ムービングコイル13には、基体16と一体的に形成した連接 板18が連接されている。これによって、ペンホルダ6は、ムービングコイル1 3に励磁される磁力に基づき、案内軸15に沿って昇降駆動されるようになって いる。
【0011】 ペンホルダ6の基体16には、図1及び図2に示すように、連接板18と反対 側に、溝21付き係合凹部22を備えた係合部材23がボルト24を用いてフラ ンンジ結合されており、溝21にペン部材7のフランジ7aが、図2に矢印Aで 示すペンホルダ6の昇降方向、すなわちペン部材7の昇降方向と直交する図2に 矢印Bで示す方向に沿ってスライド係合し、係合凹部22内にペン部材7が当該 方向に沿って着脱可能となっている。ここで、溝21とフランジ7aとの係合に より、ペンホルダ6に対するペン部材7の昇降方向の移動が規制されるようにな っている。
【0012】 また、ペンホルダ6の基体16には、保持部材25が設けられている。保持部 材25は、係合凹部22内に装着されたペン部材7の側方において、ペン部材7 の昇降方向と直交する方向に沿って、ないしはペン部材7の着脱方向に沿って延 設されて棒状に形成されるとともに、その長手方向の軸線Cの回りに回動可能に ペンホルダ6に支持された基端部26と、この基端部26に一体に連接されると ともにそれに対して、ペン部材の周部に沿うように折曲形成された折曲端部27 とを備えている。これにより、折曲端部27は、基端部26の回動に際して該基 端部26の軸線Cの回りに旋回可能となっている。
【0013】 係合部材23には、その係合凹部22とペンホルダ6の基体16との間に、駆 動手段を構成するソレノイド31が設けられ、そこに励磁されて得られる磁力に 基づき昇降するプランジャロッド部材32と、保持部材25の基端部26に一体 に曲げ形成された回動リンク部材33とにより構成されるピストン・クランク機 構を介して保持部材25の基端部26が回動駆動されるようになっている。
【0014】 常時は、図1及び図2に実線で示すように、保持部材25の折曲端部27を水 平に、ペン部材7の周部に対向させた対向位置に配して係合凹部22の開先を閉 じるようにし、ペンホルダ6と保持部材25の折曲端部27との間にペン部材7 を保持しておき、ペン部材7の着脱操作時には、同図に鎖線で示すように、ソレ ノイド31による保持部材25の基端部26の回動に伴い、保持部材25の折曲 端部27を、上記対向位置から、下向きに、ペン部材7の周部より外れた非対向 位置に旋回して、係合凹部22の開先を開くようにし、ペン部材7の着脱操作を 許容するようになっている。
【0015】 上記構成により、保持部材25を、棒状に形成されるとともにその長手方向の 軸線Cの回りに回動可能にペンホルダ6に支持された基端部26と、基端部26 に一体に連接されそれに対して折曲形成されるとともに基端部26の回動に際し て軸線Cの回りに旋回可能な折曲端部27とよりなし、ペン部材7の着脱操作時 に、ペンホルダ6に支持されたソレノイド31により保持部材25の基端部26 を回動するのに伴い、保持部材25の折曲端部27を、ペンホルダ6と折曲端部 27との間にペン部材7を保持するためにペン部材7の周部に対向させた対向位 置と、ペン部材7の着脱操作を許容するためにペン部材7の周部より外れた非対 向位置との間で旋回してなるので、ソレノイド31による基端部26の回動動作 によって折曲端部27を対向位置と非対向位置とに配し、また、ペン部材7の着 脱方向に沿って軸線Cを有して折曲端部27の旋回方向とペン部材7の着脱方向 とを直交させていることから、ペンヘッド5のX−Y方向の移動に伴いペン部材 7の筆圧によってペン部材7と被作画部材2との間に生ずる摺動抵抗に基づきペ ン部材7より保持部材25の折曲端部27が受ける反力によっては折曲端部27 を旋回させるような力が保持部材25にかからない等、ばねの付勢力を用いた従 来のもののようにペン部材7と被作画部材2との間に生ずる摺動抵抗に基づき折 曲端部27が受ける反力にペン部材7に対する保持力が直接的に影響されず、常 時は、ペン部材7に十分な保持力を与えてそれを確実に保持しペンヘッド6のX −Y方向の移動に対してペン部材7を的確に追随させてペン部材7のがたつきを 防止して良好な作画を行なうとともに、着脱操作の際には、ペン部材7に対する 保持力を弱小な力で容易に解除でき、気になる音の発生や破損の恐れも防止でき るものである。
【0016】 また、ソレノイド31をペンホルダ6に設けているので、ペン交換装置9側に 従来のようにばねの付勢力を解除するものを用意しておくことを要せず、係合凹 部22の開先を開閉することができる。
【0017】 以上に実施例を挙げて本考案を説明したが、本考案は上記実施例に限定される ことなく、その要旨を変更しない範囲で種々変更可能である。
【0018】
【考案の効果】
以上に説明したように、本考案に係るX−Yプロッタにおけるペン保持装置は 、棒状に形成されるとともにその長手方向の軸線の回りに回動可能に前記ペンホ ルダに支持された基端部と、該基端部に一体に連接され該基端部に対して折曲形 成されるとともに該基端部の回動に際して該基端部の軸線の回りに旋回可能な折 曲端部とよりなる保持部材と、前記ペンホルダに支持され該保持部材の基端部を 回動駆動する駆動手段とを備え、前記ペン部材の着脱操作時に、該駆動手段によ る該保持部材の基端部の回動に伴い、該保持部材の折曲端部を、前記ペンホルダ と保持部材の折曲端部との間にペン部材を保持するためにペン部材の周部に対向 させた対向位置と、ペン部材の着脱操作を許容するためにペン部材の周部より外 れた非対向位置との間で旋回してなるので、ペン部材より保持部材が受ける反力 に直接的に影響されるようなばねの付勢力によらず駆動手段による保持部材の基 端部の回動動作によって折曲端部を対向位置と非対向位置とに配し、常時はペン 部材に十分な保持力を与えてそれを確実に保持しペンヘッドのX−Y方向の移動 に対してペン部材を的確に追随させてペン部材のがたつきを防止して良好な作画 を行なうとともに、着脱操作の際には、ペン部材に対する保持力を微小な力で容 易に解除でき、気になる音の発生や破損の恐れも防止する等、種々の効果を奏す る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るX−Yプロッタにおけるペン保持
装置の一実施例を示す要部斜視図である。
【図2】図3の2ー2線断面図である。
【図3】X−Yプロッタの概略図である。
【符号の説明】
2 被作画部材 5 ペンヘッド 6 ペンホルダ 7 ペン部材 25 保持部材 26 基端部 27 折曲端部 31 ソレノイド C 軸線

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被作画部材に対してX−Y方向に沿って
    相対的に移動するペンヘッドと、該ペンヘッドとともに
    移動するとともに該ペンヘッドに対して昇降自在に支持
    されたペンホルダと、該ペンホルダに保持されるととも
    に該ペンホルダの昇降方向と実質的に直交する方向に沿
    って着脱可能なペン部材とを備えたX−Yプロッタにお
    いて、棒状に形成されるとともにその長手方向の軸線の
    回りに回動可能に前記ペンホルダに支持された基端部
    と、該基端部に一体に連接され該基端部に対して折曲形
    成されるとともに該基端部の回動に際して該基端部の軸
    線の回りに旋回可能な折曲端部とよりなる保持部材と、
    前記ペンホルダに支持され該保持部材の基端部を回動駆
    動する駆動手段とを備え、前記ペン部材の着脱操作時
    に、該駆動手段による該保持部材の基端部の回動に伴
    い、該保持部材の折曲端部を、前記ペンホルダと保持部
    材の折曲端部との間にペン部材を保持するためにペン部
    材の周部に対向させた対向位置と、ペン部材の着脱操作
    を許容するためにペン部材の周部より外れた非対向位置
    との間で旋回してなることを特徴とするX−Yプロッタ
    におけるペン保持装置。
JP3899591U 1991-04-26 1991-04-26 X−yプロッタにおけるペン保持装置 Expired - Lifetime JPH0737914Y2 (ja)

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JPH0737914Y2 JPH0737914Y2 (ja) 1995-08-30

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