JPH04123764U - タンデム型負圧ブースタ - Google Patents

タンデム型負圧ブースタ

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JPH04123764U
JPH04123764U JP2812591U JP2812591U JPH04123764U JP H04123764 U JPH04123764 U JP H04123764U JP 2812591 U JP2812591 U JP 2812591U JP 2812591 U JP2812591 U JP 2812591U JP H04123764 U JPH04123764 U JP H04123764U
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bush
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chamber
locking
booster
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敏之 諏訪
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日信工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 [目的] タンデム型負圧ブースタの隔壁板の中央開口
に、クリップ等の特別の固定部材を用いることなくブッ
シュとシール部材を固定する。 [構成] 隔壁板の中央に形成した筒状部26の円周方
向に複数の係止孔26aを形成するとともに、合成樹脂
製のブッシュ8の外周に複数の係止爪8aを突設する。
ブッシュ8の外周に形成した環状溝8dにOリング27
を装着し、その内周に形成した環状溝8eにシール部材
9のビード部9bを固定する。筒状部26に矢印A方向
に挿入されたブッシュ8は、その係止爪8aが前記係止
孔26aに係合して固定される。ブッシュ8の内部にピ
ストンボス10が挿入されるとブッシュ8は内側に変形
できなくなり、係止爪8aと係止孔26aの係合が保持
される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ブースタシェルに、その内部を前部シェル室と後部シェル室とに仕 切る隔壁板を固設し、前部シェル室を前側の前部負圧室と後側の前部作動室とに 区画する前部ブースタピストン及びその後面に重合される前部ダイヤフラムと、 後部シェル室を前側の後部負圧室と後側の後部作動室とに区画する後部ブースタ ピストン及びその後面に重合される後部ダイヤフラムとを、前記隔壁板に装着し たブッシュとシール部材を貫通して出力杆に連なるピストンボスを介して結着し 、このピストンボスの後端に連設されてブースタシェルの後壁に摺動自在に支承 される弁筒内に、前後動可能の入力杆と、この入力杆の前後動に応じて両作動室 を大気と両負圧室とに連通切換えする制御弁とを配設したタンデム型負圧ブース タに関する。
【0002】
【従来の技術】
かかるタンデム型負圧ブースタは、既に本出願人により提案されており、例え ば実開平1−73460号公報により公知である。
【0003】 上記タンデム型負圧ブースタは、ピストンボスの外周に摺接するブッシュとシ ール部材をブースタシェルの隔壁板の中央開口に装着するために、隔壁板の中央 開口に形成した環状溝にクリップを装着し、このクリップで前記ブッシュとシー ル部材を固定している。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら上記従来の構造では、ブッシュとシール部材を固定するためにク リップが必要となって部品点数が増加するだけでなく、隔壁板にクリップ装着用 の環状溝を形成するために加工コストが嵩むという問題があった。
【0005】 本考案は、上記に鑑みてなされたもので、クリップ等の固定部材を用いること なく簡単な構造で隔壁板にブッシュとシール部材を装着することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案は、外周に複数の係止爪を備え、且つシー ル部材を固定するシール固定部を備えたブッシュを隔壁板の中央開口に嵌合させ 、そのブッシュを前記係止爪によって隔壁板の係止部に固定したことを特徴とす る。
【0007】
【実施例】
以下、図面により本考案の第1実施例について説明する。
【0008】 図1において、タンデム型負圧ブースタBのブースタシェル1は、対向端を相 互に結合する前後一対のシェル半体1a,1bと、両シェル半体1a,1b間に 挟止されて両シェル半体1a,1b間の室を前部シェル室2と後部シェル室3と に仕切る隔壁板1cとから構成される。そして前部シェル半体1aの前面にブレ ーキマスタシリンダMが取付けられ、後部シェル半体1bが車体Dに固着される 。
【0009】 前部シェル室2は、それに前後往復動可能に収容される前部ブースタピストン 4と、その後面に重合結着されると共に前部シェル半体1aと隔壁板1cとの間 に挟着される前部ダイヤフラム5により、前側の前部負圧室2aと後側の前部作 動室2bとに区画される。また後部シェル室3は、それに前後往復動可能に収容 される後部ブースタピストン6と、その後面に重合結着され、且つ隔壁板1cと 共に両シェル半体1a,1b間に挟着される後部ダイヤフラム7とにより、前側 の後部負圧室3aと後側の後部作動室3bとに区画される。
【0010】 前,後部ブースタピストン4,6はそれぞれ鋼板により環状に成形され、これ らは隔壁板1cの中央開口にブッシュ8及びシール部材9を介して摺動自在に支 承されるピストンボス10の前後両端にそれぞれ固着される。こうして両ブース タピストン4,6はピストンボス10を介して相互に一体的に連結される。
【0011】 ピストンボス10の後端には弁筒11が一体に突設されており、この弁筒11 は、ブースタシェル1の後壁に突設されて弁筒11を覆う後方延長筒12にブッ シュ13及びシール部材14を介して摺動自在に支承される。
【0012】 前部負圧室2aは、負圧導入管15を介して図示しない負圧源(例えば内燃機 関の吸気マニホールド内部)と接続されると共に、ピストンボス10の第1ポー ト16を介して後部負圧室3aと連通する。また、前,後部両作動室2b,3b はピストンボス10の第2ポート17を介して相互に連通すると共に、弁筒11 に設けられた制御弁18により前,後部負圧室2a,3aと、前記後方延長筒1 2の端壁に開口する大気導入口19とに交互に連通切換されるようになっている 。前記制御弁18は入力杆20を介してブレーキペダル21により操作される公 知のものである。
【0013】 またピストンボス10には、その前方へ突出して前記マスタシリンダMのピス トン22の後端に連接する出力杆23が装着され、前部負圧室2aにはピストン ボス10を後退方向へ付勢する戻しばね24が縮設される。
【0014】 而して、ブレーキペダル21の踏込操作により入力杆20を前進させると、作 動室2b,3bは、制御弁18により負圧室2a,3aとの連通を絶たれると共 に大気導入口19と連通されるので、作動室2b,3bに大気圧が作用し、負圧 室2a,3aと作動室2b,3bとの間に生じる大なる気圧差によりブースタピ ストン4,6が前進作動し、出力杆23を介してマスタシリンダMのピストン2 2を倍力作動することができる。また、ブレーキペダル21を解放して入力杆2 0を後退させれば、作動室2b,3bは、制御弁18により大気導入口19との 連通を絶たれると共に負圧室2a,3aと連通されるので、作動室2b,3bと 負圧室2a,3aとの間の気圧差が減少し、戻しばね24の力でブースタピスト ン4,6は後退することができる。
【0015】 次に、前記ブッシュ8とシール部材9を隔壁板1cの中央開口に装着するため の構造を説明する。
【0016】 図2および図3に示すように、隔壁板1cの中央にはピストンボス10の外周 に沿って軸方向に延びる筒状部26が形成され、その筒状部26の端縁の近傍に は4個のスリット状の係止孔26aが円周方向に90°間隔で形成される。
【0017】 合成樹脂で形成されたリング状のブッシュ8の後部外周面には、前記4個の係 止孔26aに対応する4個の係止爪8aが形成される。係止爪8aの前後には前 記係止孔26aに係合する係止面8b,8cが形成され、後側の係止面8cはブ ッシュ8を装着するために楔状に形成される。ブッシュ8の中央外周面には隔壁 板1cの筒状部26に当接するOリング27を装着するための環状溝8dが形成 されるとともに、ブッシュ8の前部内周面にはバルブボディ10に摺接するリッ プ9aを有するシール部材9を固定すべく、そのビード部9bが嵌合する環状溝 8eが形成される。
【0018】 次にこの実施例の作用について説明する。
【0019】 ブッシュ8とシール部材9の組付け際しては、先ず、シール部材9のビード部 9bをブッシュ8の内側の環状溝8eに圧入することによりシール部材9をブッ シュ8に組み付け、更にブッシュ8の外側の環状溝8dにOリング27を嵌合さ せる。続いてシール部材9とOリング27を装着したブッシュ8を、図2の矢印 A方向に移動させて隔壁板1cの筒状部26に挿入する。このとき合成樹脂製の ブッシュ8は楔状の係止面8cの作用でその係止爪8aの周辺が半径方向内側に 僅かに弾性変形し、前記筒状部26の内部を通過することができる。ブッシュ8 の移動により係止爪8aが筒状部26に形成した係止孔26aの位置に達すると 、ブッシュ8の弾性で係止爪8aが半径方向外側に広がって前記係止孔26aに 係合する。その後ブッシュ8の内部にピストンボス10が挿入されると、そのブ ッシュ8の半径方向内側への変形が阻止されるため、係止爪8aが係止孔26a から外れることが防止される。
【0020】 負圧ブースタBの作動によりシール部材9のリップ9aは軸方向に移動するピ ストンボス10の外周面に摺接するが、そのリップ9aは低圧の後部負圧室3a 側から高圧の前部作動室2b側に延びているため、両室3a,2bの圧力差によ ってピストンボス10の外周面に押し付けられてシール性が高められる。
【0021】 而して、前記ブッシュ8およびシール部材9の装着に際してクリップ等の固定 部材を用いていないため、部品点数を削減することができる。なお、この実施例 では隔壁板1cの筒状部26に係止孔26aを形成する必要があるが、この係止 孔26aの加工はクリップを装着するための環状溝の絞り加工よりもはるかに容 易であるため、加工コストの節減も併せて可能となる。
【0022】 次に、図4および図5に基づいて本考案の第2実施例を説明する。
【0023】 この実施例のブッシュ8は、その後部に軸方向後向きかつ半径方向外向きに突 出する4個の係止爪8fを備え、その係止爪8fの前後には筒状部26の係止縁 26bに当接する垂直な係止面8gと傾斜した楔面8hが形成される。一方、筒 状部26の後端には段部26cを介して小径部26dが連設されるとともに、ブ ッシュ8の前部には前記段部26cと協働してシール部材9を固定する環状突起 8iが半径方向外側に突設される。すなわち、シール部材9の後部内周に形成し た環状溝9cにブッシュ8の環状突起8iを係合させることにより、その環状突 起8iと筒状部26の段部26cとの間にシール部材9が挟圧されて固定される 。この様にして固定されたシール部材9のリップ9dは、ピストンボス10の外 周面に前方に向けて当接する。
【0024】 ブッシュ8とシール部材9を組み付けるには、ブッシュ8の環状突起8iにシ ール部材9の環状溝9cを係合させた後、そのブッシュ8を筒状部26の内周に 沿って図4の矢印B方向に移動させる。係止爪8fの楔面8hが筒状部26の段 部26cに当接すると、その係止爪8fが半径方向内側に弾性変形して小径部2 6dを通過し、係止面8gが筒状部26の係止縁26bに係合する。これにより 、ブッシュ8の係止爪8fと環状突起8iの間に筒状部26の小径部26dとシ ール部材9が挟圧され、そのブッシュ8とシール部材9が同時に隔壁板1cに固 定される。この場合も、ブッシュ8にピストンボス10を挿入することによりブ ッシュ8の変形が阻止されるため、係止爪8fが係止縁26bから外れることが 防止される。
【0025】 而して、この実施例によってもクリップ等の固定部材を用いることなくブッシ ュ8とシール部材9を固定することが可能であり、しかもシール部材9によりブ ッシュ8とピストンボス10間のシールだけでなくブッシュ8と隔壁板1c間の シールも同時に達成することができる。
【0026】 なお、上記両実施例においてブッシュ8に形成した係止爪8a,8fの数は何 れも4個であるが、その数は適宜変更することができる。
【0027】
【考案の効果】
以上のように本考案によれば、外周に複数の係止爪を備え、且つシール部材を 固定するシール固定部を備えたブッシュを隔壁板の中央開口に嵌合させ、そのブ ッシュを前記係止爪によって隔壁板の係止部に固定したので、クリップ等の特別 の固定部材を用いることなく、また前記クリップを装着するための環状溝を形成 することなくブッシュとシール部材を隔壁板に固定することができ、部品点数と 加工コストを何れも削減することが可能となる。しかも、一旦ブッシュにピスト ンボスが挿入されると該ブッシュの変形が阻止されるため、係合状態にある係止 爪と係止部が外れることが防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例によるタンデム型負圧ブースタの縦
断面図
【図2】図1の2部拡大図
【図3】図1の3−3線断面図
【図4】第2実施例によるタンデム型負圧ブースタの前
記図2に対応する拡大図
【図5】図4の5−5線断面図
【符号の説明】
1・・・・ブースタシェル 1c・・・隔壁板 2・・・・前部シェル室 2a・・・前部負圧室 2b・・・前部作動室 3・・・・後部シェル室 3a・・・後部負圧室 3b・・・後部作動室 4・・・・前部ブースタピストン 5・・・・前部ダイヤフラム 6・・・・後部ブースタピストン 7・・・・後部ダイヤフラム 8・・・・ブッシュ 8a・・・係止爪 8f・・・係止爪 8e・・・環状溝(シール固定部) 8i・・・環状突起(シール固定部) 9・・・・シール部材 10・・・ピストンボス 11・・・弁筒 18・・・制御弁 20・・・入力杆 23・・・出力杆 26a・・係止孔(係止部) 26b・・係止縁(係止部)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブースタシェル(1)に、その内部を前
    部シェル室(2)と後部シェル室(3)とに仕切る隔壁
    板(1c)を固設し、前部シェル室(2)を前側の前部
    負圧室(2a)と後側の前部作動室(2b)とに区画す
    る前部ブースタピストン(4)及びその後面に重合され
    る前部ダイヤフラム(5)と、後部シェル室(3)を前
    側の後部負圧室(3a)と後側の後部作動室(3b)と
    に区画する後部ブースタピストン(6)及びその後面に
    重合される後部ダイヤフラム(7)とを、前記隔壁板
    (1c)に装着したブッシュ(8)とシール部材(9)
    を貫通して出力杆(23)に連なるピストンボス(1
    0)を介して結着し、このピストンボス(10)の後端
    に連設されてブースタシェル(1)の後壁に摺動自在に
    支承される弁筒(11)内に、前後動可能の入力杆(2
    0)と、この入力杆(20)の前後動に応じて両作動室
    (2b,3b)を大気と両負圧室(2a,3a)とに連
    通切換えする制御弁(18)とを配設したタンデム型負
    圧ブースタにおいて、外周に複数の係止爪(8a,8
    f)を備え、且つシール部材(9)を固定するシール固
    定部(8e,8i)を備えたブッシュ(8)を隔壁板
    (1c)の中央開口に嵌合させ、そのブッシュ(8)を
    前記係止爪(8a,8f)によって隔壁板(1c)の係
    止部(26a,26b)に固定したことを特徴とする、
    タンデム型負圧ブースタ。
JP1991028125U 1991-04-23 1991-04-23 タンデム型負圧ブースタ Expired - Lifetime JP2522270Y2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6288671U (ja) * 1985-11-25 1987-06-06
JPS63156865U (ja) * 1987-04-03 1988-10-14

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6288671U (ja) * 1985-11-25 1987-06-06
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