JPH0412318A - 液晶表示装置 - Google Patents

液晶表示装置

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JPH0412318A
JPH0412318A JP11408890A JP11408890A JPH0412318A JP H0412318 A JPH0412318 A JP H0412318A JP 11408890 A JP11408890 A JP 11408890A JP 11408890 A JP11408890 A JP 11408890A JP H0412318 A JPH0412318 A JP H0412318A
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Sanyo Electric Co Ltd
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は白黒又はカラー画像を表示する液晶表示装置に
関する。
(ロ)従来の技術 従来、カラーバランスを改良した液晶表示装置が例えば
特開平1−277283号公報で示されていた。
この様な装置に於ては、第6図の如く液晶表示器31の
内部に於て帯状のカラーフィルタ赤、緑、青(図示せず
)が繰返えし配列され、これらの上にそれぞれITOが
ら成るYo、Y2、Y3、・・・Y3、・・・Y、で構
成される信号電極32が形成されていた。信号電極32
は、ブロック分けされてIC20、IC21とIC22
がら成る信号側集積回路33に接続されていた。走査電
極34は信号電極32の上に位置しがっ直交する方向に
設けられITOから成るXl、Xl、X3、”’ X 
I、・・・Xff1で構成されて、ブロック分けされI
C23、IC24とIC25から成り左側に設けられた
走査側集積回路35に接続されていた。
そして従来の装置に対する1画素(X+Y+)における
走査駆動波形図を公知の文献より第7図に示した。(著
者岡野光治、小林酸分、昭和60年−培風館発行、著書
「液晶=応用編J page97より引用)この図に於
てvoは電源回路から供給されるハイレベル電圧であり
、Tは1画素走査時間である。
(ハ)発明が解決しようとする課題 前記の従来技術による走査電極Xlに於けるV。の変化
を第8図に示した。(この時、信号電極32と走査電極
34の幅は共に0.3mmとし、走査電極の数を400
本と信号電極の数を640本として実験した。)この図
によれば左側Y、に於いて■。=33vが右端のYa4
゜に於いてV。= 32.5Vとなった。これはITO
から成る走査電極x1に於ける電圧降下であり、xlか
らX4゜。までのすべての走査電極に於いて0.5vの
電圧降下があった。この■。の電圧降下により、液晶に
印加する電圧も左端に比べて右端は0.5V下がる。そ
れ故、液晶表示器31の画面の左側は明るいが右側は暗
くなるという第1の欠点が生じた。
一般に液晶表示画面に於て左端と右端で走査電極の差が
0.3Y以上あると、明暗の差が確認出来る、と言われ
ている。
さらに、IC23には160本、IC24には160本
、IC25には80本の走査電極が接続されていた。8
0本用のICの方が160本よりもvoが高い。(詳し
くは(へ)実施例に述べている。)それゆえ80本用の
IC側の下の画面が明るくなり、160本用の上の画面
が暗くなる。これが第2の欠点である。
次に、第6図に於て信号電極Yl上の2点、すなわち(
X、Yl)と(X、YI )を表示させた時、その下(
7)(X3Y、)と(X+Y+ )も薄く点灯するとい
う、いわゆるクロストークが生じた。これが第3の欠点
である。
従って本発明はかかる欠点を解消し、画面の左右の明る
さを均一にし、かつ画面の上下の明るさを均一にし、か
つクロストークをなくした高い表示品質を与える液晶表
示装置を提供する。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は前記第1と第2の欠点を解決するために、走査
電極及びそれと離れて直交する信号電極とを備える液晶
表示器と、前記走査電極の左と右にそれぞれ接続され、
かつ前記走査電極を同時に走査する左走査側集積回路及
び右走査側集積回路とを設け、前記左走査側集積回路及
びそれに線対称に相対する前記右走査側集積回路にそれ
ぞれ接続される前記走査電極の両者の数の差が大きくな
る様に、前記左走査側集積回路及び前記右走査側集積回
路を組合せたものである。
さらに本発明は前記第3の欠点を解決するために、走査
電極及びそれと離れて直交する信号電極とを備える液晶
表示器と、前記走査電極の左と右にそれぞれ接続され、
かつ前記走査電極を同時に走査する左走査側集積回路及
び右走査側集積回路とを設け、前記信号電極の幅を0.
25mm以下に設けたものである。
(ホ)作 用 前記の手段により、走査電極に於て左及び右走査側集積
回路による走査電圧が重畳されるので電圧降下が少なく
なる。また前記の組合せにより、左と右の走査側集積回
路に接続される走査電極の数の和が縦方向に均一化され
る。さらに信号電極の幅を限定することにより、信号電
極に与えられる負荷が減る。
(へ)実施例 以下本発明を実施例に基づいて説明する。第1図は本発
明の1実施例のブロック図であり、第2図はそれに用い
られる液晶表示器の断面図であり第3図はそれに用いら
れる走査電極と信号電極の寸法を示す図である。これら
の図に於て、透明ガラス板から成る下基板1の上に棒状
のシール材2が接着される。下基板1の上にそれぞれ帯
状の赤色カラーフィルタ3と緑色カラーフィルタ4と青
色カラーフィルタ5が順次繰返えし形成される。
信号電極6は各カラーフィルタ3.4.5に対応する位
置に透明膜7を介して、順次、Yl、Y2、Y。
・・・Y3、・・・Y19.。と配設される。Yl、Y
2、Y、・・・はそれぞれ幅が0.09mmであり、各
カラーフィルタ3.4.5と同じ幅であり、その間隔が
0.02mmでありITOから成る透明な電極である。
そして前記信号電極Y1ないしYl。。のうち奇数番目
はそれぞれ160本のブロックに分けられ信号側集積回
路8の上側のICIないしIC6に接続される。偶数番
目もそれぞれ160本のブロックに分けられIC7ない
しIC12に接続される。さらに、この信号電極6の上
を配向膜9が覆っている。
一方、透明ガラス板から成る上基板10の下基板1と対
向する面にはITOから成る透明な走査電極11が信号
電極6と直交する方向に形成される。
それは順次x1、Xl、X3、・・・xl、・・・X4
゜。と形成されて、それぞれ幅が0.3mmである。こ
の走査電極11の表面は配向膜12で覆われる。左走査
側集積回路13はICl3、IC14とICl3から成
り、ICl3は走査電極X、ないしX+S。までの16
0本の電極と接続され、ICI4はX16.ないしx8
.。までの160本の電極と、そしてICl3はXSt
+からX4゜。までの80本の電極と接続される。
そして右走査側集積回路14はIC16、IC17とI
Cl3から成り、IC16は走査電極X、ないしX、。
までと、IC17はLlないしXl40までと、ICl
3はx3,1ないしX。
。。までの電極と接続される。各配向膜9.12とシー
ル材2によって囲まれた領域に液晶15が封入される。
さらに下基板1と上基板10の外側には、それぞれ偏光
板16が配設され、これにより液晶表示器17を構成し
ている。
次に、電源回路18は複数の電位のバイアス電位を各集
積回路ICIないしICl3に与える。すなわち信号側
集積回路8に対して4種類のバイアス電位を、左走査側
集積回路13と右走査側集積回路14に対しては上記の
バイアス電位とは異なる別の4種類のバイアス電位を与
える。制御回路19はフロントエンドからのRF倍信号
如き画信号りを受け、クロック信号CLとフレーム信号
FLMと極性反転信号Mとを出力する。制御回路19は
信号側集積回路8の上側のICIないしIC6に対して
信号S、を、下側のIC7ないしIC12に対して信号
S、を、左走査側集積回路13と右走査側集積回路14
に対しては信号S、を与える。また各集積回路ICIな
いしICl3はそれぞれ駆動回路とシフトレジスタとラ
ッチ回路とゲート等論理回路から構成される。
(1)次に従来の第1の欠点が解消される理由を述べる
。まず、本実施例による走査電極X、におけるハイレベ
ル電圧V。の変化(位置に対する)を記す。左走査側集
積回路IC14による■。の変化は従来と同じ第8図の
通りになり、右走査側集積回路■C17による■。の変
化は第4図の通りとなる。何故ならば右端Y1□。に於
てV。=33vに印加される電圧は走査電極X、により
電圧降下するからである。また制御回路19から出るS
、信号は左走査側集積回路IC14と右走査側集積回路
IC17に同時に入るので、本実施例の走査電極X、に
於ける■。の変化はIC14とIC17の重畳によるも
のであり第5図の如くになる。
この結果、電圧降下の最大値は0.25Vとなる。xl
ないしX、。。までの走査電極の電圧降下の最大値は同
じ<0.25Vである。これは従来よりも低く、従って
画面の左右で明るさが均一化される。
(2)さらに従来の第2の欠点が解消される理由を述べ
る。本実施例では、左走査側集積回路13に接続される
走査電極の数として、上からICl3が160本、IC
14が160本、ICl3が80本であり、右走査側集
積回路14に接続されるのは、上からIC16が80本
、IC17が160本、ICl3が160本である。こ
の組合せでは、左と右のICの本数の差が、80本、0
本、80本となり、本数の差が大きくなる配置をしてい
る。集積回路の特性上、例えばIC14等の160本用
のICにV。=33■の様なバイアス電位を印加し、I
Cl3等の80本用のICに同じバイアス電位を印加し
ても、実際のVOの値は33.2Vの様にわずかに大き
くなる。これはICの能力に起因するものである。
従って液晶に印加する電圧も80本用のICの方が16
0本用よりも高いので、前者で駆動される液晶表示器1
7が部分的に明るくなる。それ故、本実施例の様に左と
右のICに接続される走査電極の数の和は上から順に2
40本、320本、240本となり、縦方向に均一化さ
れる。その結果、縦方向の明暗の均一化が計れる。
(3)次に従来の第3の欠点が解消される理由を述べる
。(ロ)従来の技術で述べた様に、信号電極Y1上の数
ケ所を点灯した時、そのY、上の他の数ケ所でクロスト
ークは出易い。この様な液晶表示装置のタロストークの
原因は、信号電極Y、上の数ケ所を点灯する事により、
信号電極Y、の負荷が大きくなり、供給される信号電圧
になまりが生じるためである。従ってクロストークの解
消は1画素(X+Y+)に於ける岐晶15の周辺の静電
容量を小さくすればよい。 ところが本実施例で前述し
た通り、走査電極X、の幅を本実施例より小さくする事
は出来ない。何故ならば小さくすると走査電極X。
の抵抗が増えて、電圧降下が大きくなり、左右の明るさ
が均一にならない、がらである。
それ故、信号電極6の幅を小さくした。理論的には信号
電極6の幅を小さくする事により、1画素(X+Y+)
に於ける液晶15の周辺の静電容量が小さくなり、信号
電極Y、の負荷が小さくなるのでクロストークは解消さ
れる。そこで、信号電極Y、の幅を0.3mmと0.2
5mmと0.09mmの3種類のものを作製して同一条
件で観察した。その結果、0.3mm幅の信号電極は第
6図の如く、Δ印で示した箇所にクロストークが生じる
が、0.25mm以下の幅の信号電極を有する液晶表示
装置は理論通りクロストークが生じない事が判った。
さらに、本発明の他の実施例として、白黒画像を表示す
る液晶表示装置及びアクティブマトリックス型の液晶表
示装置に於ても、前記と同じ作用効果が得られる。何故
ならば課題を解決するための手段が、白黒表示又はアク
ティブマトリックスの構成に規制されないからである。
(ト)発明の効果 以上述べた様に、本発明は走査電極の左と右から同時に
同じ走査駆動電圧を印加するので、電圧降下が少なくな
り画面の左右で明るさが均一化される。また左と右の走
査側集積回路の本数の差を大きくすることにより、縦方
向に於ける本数の均一化を計って縦方向の明るさが均一
化される。
さらに信号電極の幅を0.25mm以下にする事により
、1画素分の液晶の静電容量を小さくしてクロストーク
を解消することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例のブロック図、第、2図はそ
れに用いられる液晶表示器の断面図、第3図はそれに用
いられる走査電極と信号電極の寸法を示す図、第4図は
本発明の1実施例の走査電極島に於けるIC17による
Voの変化を示す図、第5図は本発明の1実施例の走査
電極X1に於けるIC14とIC17の重畳によるV。 の変化を示す図、第6図は従来の装置のブロック図、第
7図は従来の装置に対する1画素(X+Y+)における
走査駆動波形図、そして第8図は従来の装置におけるV
。の変化を示す図である。 6・・・信号電極、11・・・走査電極、13・・・左
走査側集積回路、14・・・右走査側集積回路、17・
・・液晶表示器出願人 三洋電機株式会社外1名

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)走査電極及びそれと離れて直交する信号電極とを
    備える液晶表示器と、前記走査電極の左と右にそれぞれ
    接続され、かつ前記走査電極を同時に走査する左走査側
    集積回路及び右走査側集積回路とを具備し、前記左走査
    側集積回路及びそれに線対称に相対する前記右走査側集
    積回路にそれぞれ接続される前記走査電極の両者の数の
    差が大きくなる様に前記左走査側集積回路及び前記右走
    査側集積回路を組合せた事を特徴とする液晶表示装置。
  2. (2)走査電極及びそれと離れて直交する信号電極とを
    備える液晶表示器と、前記走査電極の左と右にそれぞれ
    接続され、かつ前記走査電極を同時に走査する左走査側
    集積回路及び右走査側集積回路とを具備し、前記信号電
    極の幅が0.25mm以下である事を特徴とする液晶表
    示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999049355A1 (fr) * 1998-03-25 1999-09-30 Sony Corporation Dispositif d'affichage a cristaux liquides

Cited By (3)

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WO1999049355A1 (fr) * 1998-03-25 1999-09-30 Sony Corporation Dispositif d'affichage a cristaux liquides
EP1069457A1 (en) * 1998-03-25 2001-01-17 Sony Corporation Liquid crystal display device
EP1069457A4 (en) * 1998-03-25 2006-01-25 Sony Corp LIQUID CRYSTAL DISPLAY DEVICE

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