JPH04122739A - 難燃性フレキシブル金属箔張り積層板 - Google Patents

難燃性フレキシブル金属箔張り積層板

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JPH04122739A
JPH04122739A JP24425090A JP24425090A JPH04122739A JP H04122739 A JPH04122739 A JP H04122739A JP 24425090 A JP24425090 A JP 24425090A JP 24425090 A JP24425090 A JP 24425090A JP H04122739 A JPH04122739 A JP H04122739A
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JP
Japan
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resin composition
weight
nonwoven fabric
acrylate
halogen
Prior art date
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Pending
Application number
JP24425090A
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English (en)
Inventor
Hidenari Tsunemi
秀成 常深
Yosuke Kawai
洋介 河合
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 皮果上■剋朋公! 本発明は、フレキシブルプリント配線板用のフレキシブ
ル金属箔張り積層板に関する。
狐米致責 近年電子機器の小型化が進むにつれ、フレキシブルプリ
ント配線板の需要が増大している。そのうち実装を伴う
フレキシブルプリント配線板の分野では、半田耐熱性お
よび寸法安定性のほか、難燃性が求められる。芳香族ポ
リイミドフィルムをベースとした配線板は耐熱性及び難
燃性があり、この分野で使用することができるが、高密
度実装化に伴い寸法安定性に問題が出てきている。また
、高価である。ポリエステルフィルムベースの配線板は
低度ではあるが可燃性であり、また半田付は時に大きな
収縮を起こすので部品実装ができない。
最近芳香族ポリアミド(アラミド)繊維不織布を基材と
し、これに架橋アルキレンテレフタレート系樹脂やジア
リルフタレート系樹脂等を含浸し、ベースとしたフレキ
シブル積層板が安価な実装用配線板に使用されるように
なったが、難燃化のため必要量の難燃剤を配合すると難
燃性とフレキシビリティ−はすぐれていても表面抵抗及
び半田耐熱性が低下する欠点がある。
が ° しよ゛と る  占 そこで本発明は、表面抵抗及び半田耐熱性がすぐれ、か
つ、コストパーフォーマンスに優れた難燃性フレキシブ
ル金属箔張り積層板を提供する。
。 占を7 するための 本発明は、芳香族ポリアミド繊維を主成分とする不織布
に、 (a)ウレタンアクリレート、 (b)ハロゲン含有エポキシアクリレート、(c)グリ
シジルアクリレートもしくはメタクリレートを添加した
架橋用七ツマー混合物、(d)ラジカル重合可能なエチ
レン性不飽和基を有するハロゲン含有反応性難燃剤 を含む樹脂組成物を含浸し、含浸した不織布の少なくと
も片面に金属箔をラミ2−トした後硬化してなる難燃性
フレキシブル金属箔張り積層板に関する。
上記(a)ないしくd)の成分を含む樹脂組成物をマト
リックスとして用いることにより、難燃性と、フレキシ
ビリティと、表面抵抗および半田耐熱性を同時に満足さ
せるフレキシブル積層板が得られる。
しい  し のU 本発明に使用するウレタンアクリレートは、末端ヒドロ
キシルポリマー、ポリイソシアネートおよびモノヒドロ
キシアルキルアクリレートまたはメタクリレートの付加
反応によって製造され、実質上イソシアネー1−Mが残
存しない平均分子量が2000以上で両末端のみにアク
ロイルオキシまたはメタクロイルオキシ基をもつものが
好ましい。
平均分子量が2000未満のウレタンアクリレートはシ
ート状基材に十分な可撓性を付与することができないの
で好ましくない。ここでの末端ヒドロキシルポリマーと
しては、末端ヒドロキシルポリエステル、末端ヒドロキ
シルポリエーテルおよび末端ヒドロキシルポリブタジェ
ンがある。それらの混合物も使用できる。末端ヒドロキ
シルポリエステルは無水フタル酸、イソフタル酸、アジ
ピン酸、コハク酸、ダイマー酸等の飽和多塩基酸または
その無水物と、エチレングリコール、ジエチレングリコ
ール、プロピレングリコール、ジプロピレングリコール
、1,4−ブタンジオール、1゜6−ヘキサンジオール
等の多価アルコールから通常の合成法によって製造した
ものを用いることができる。またグリコール類を開始剤
としてε−カプロラクトンの重合で得られるラクトンエ
ステルも末端ヒドロキシポリエステルとして使うことが
できる。末端ヒドロキシポリエーテルとしては、ポリエ
チレングリコール、ポリプロピレングリコール、ポリエ
チレンプロピレングリコール、ポリテトラメチレングリ
コール等を用いることができる。ヒドロキシアルキル(
メタ)アクリレートにはヒドロキシエチル−(メタ)ア
クリレート、ヒドロキシプロピル−(メタ)アクリレー
ト等が用いられる。ポリイソシア第一トにはテトラメチ
ルキシリレンジイソシアネート、フェニレンジイソシア
ネート、トリレンジイソシアネート、イソフォロンジイ
ソシアネート等を用いることができる。
ここで用いるウレタンアクリレートは、これらの原料を
用いて公知の合成法によって合成されたものが使用でき
る。樹脂組成物中のウレタンアクリレートの配合量は1
0〜50重量%、好ましくは20〜40重量%である。
10重量%未溝の場合は可撓性が十分に付与できないの
で好ましくない。
また、50重重量以上の場合は、耐熱性および耐溶剤性
が悪くなるので好ましくない。
本発明に使用するハロゲン含有エポキシアクリレート樹
脂としては、テトラブロムビスフェノールAのようなハ
ロゲン化ビスフェノール系のエポキシ樹脂のエポキシ基
にアクリル酸またはメタクリル酸を開環付加反応させた
ものが好ましい。樹脂組成物中の配合量は、5〜30重
量%、好ましくは10〜20重量%である。5重量%未
満では金属箔との高温での接着性および耐熱性が低下す
るので好ましくない。また、30%以上ではシートの可
撓性が悪くなり好ましくない。
本発明において言う架橋用単量体としては、船釣にスチ
レンが用いられるがα−メチルスチレン、ビニルトルエ
ン、p−メチルスチレン、クロロスチレン、ブロモスチ
レン、ジビニルベンゼンC7〜CIOアルキルメタクリ
レート、Cl−01゜アルキルアクリレート、ヒドロキ
シアルキルアクリレート、ヒドロキシアルキルメタクリ
レート、フタル酸ジアリル、シアヌル酸トリアリル、等
の単量体及びそれらのスチレンとの混合物も使用するこ
とができる。本発明においてはこれらのグリシジル基を
持たない架橋用単量体例えばスチレンに、グリシジルア
クリレートおよび/またはグリシジルメタクリレートを
添加した混合物を使用する。架橋用単量体混合物全体の
配合量は、樹脂組成物中20〜40重量%である。20
重量%未満では樹脂組成物の粘度が高くなり、含浸性に
問題が出るので好ましくない、また、40重量%以上で
は、シートの可撓性を損なうので好ましくない。
グリシジルアクリレートおよび/またはグリシジルメタ
クリレートはそのうちの1ないし10重量%を占めるべ
きである。
本発明において使用する反応性難燃剤は、分子内に重合
可能なエチレン性不飽和結合を有する有機ハロゲン化物
である。これらは樹脂組成物中の他の成分と共重合し、
樹脂骨格の一部分となる。
その例としては、トリブロモフェノールのようなハロゲ
ン化フェノールのアクリレートもしくはメタクリレート
、テトラブロムビスフェノールAのようなハロゲン化ビ
スフェノールのジアクリレートもしくはジメタクリレー
ト、クロロスチレン、ブロモスチレンなどがある。他の
クラスの反応性難燃剤としてはジシクロペンタジェン(
DCPD)アクリレートもしくはメタクリレートに臭素
を付加反応させて得られる生成物が挙げられる。この場
合、DCPD環の二重結合は(メタ)アクリル酸の二重
結合より反応性に冨むので、DCPD環の二重結合へ優
先的にかつ選択的に臭素を付加することができるので好
ましい。
ハロゲン含有エポキシアクリレートおよびハロゲン含有
反応性難燃剤中のハロゲンは臭素が一般的であり、樹脂
組成物はこれら成分によって提供されるハロゲンを臭素
として樹脂組成物全体の少なくとも10重量%、好まし
くは10〜25重量%を含むべきである。
樹脂組成物は、必要に応じ三酸化アンチモン、三酸化モ
リブデン、ホウ酸亜鉛、アルミナ水和物等の無機難燃側
を含んでもよい。
本発明の樹脂組成物は、汎用の有機過酸化物を用いて硬
化(架橋)させることができる。好ましい有機過酸化物
の例は、パーオキシケタール類として1.1−ビス(t
−ブチルパーオキシ)3゜3.5−)リメチルシクロヘ
キサン、1.1−ビス(t−ブチルパーオキシ)シクロ
ヘキサン等、ジアルキルパーオキサイド類としてジ−t
−ブチルパーオキサイド、パーオキシエステル類として
t−ブチルパーオキシベンゾエート等がある。これらは
、樹脂組成物に対して0,5ないし2.0重量部程度用
いる。
本発明において、芳香族ポリアミド繊維の不織布として
は、通常厚さ30〜200μ、見掛は密度0.3〜0.
7 g /aif、望ましくは0.4〜0.6g/dの
ものが用いられる。芳香族ポリアミドとしては、ポリパ
ラフェニレンテレフタルアミド、あるいは、ポリメタフ
ェニレンイソフタルアミド等がある。ポリパラフェニレ
ンテレフタルアミド等のパラ系芳香族ポリアミドの含有
量の高いものが寸法安定性、耐熱性の点から好ましい。
金属箔としては、電解銅箔、圧延w4箔、電解アルミ箔
等が好ましい。
本発明のフレキシブル積層板は連続積層法で製造するこ
とが好ましい。
第1図に本発明の代表的な実施形態を示す工程説明図を
示しである。
リール1から巻きだされた長尺な不織布は必要に応じて
乾燥機2を通り乾燥される。不織布に含まれる必要以上
の水分は金属張り積層板に要求される半田耐熱性を低下
させ、半田時にしばしばふくれを発生させ望ましくない
。また、樹脂硬化のために加熱した際に水蒸気の発生に
よる空隙を発生させることもある。大気中に貯蔵された
不織布は、110°C×10分程度の乾燥条件で乾燥す
るのが望ましい。
乾燥後不織布は、樹脂含浸用コーター3によってラジカ
ル硬化型樹脂液が連続定量的に含浸される。また、ここ
において良好な含浸及び含浸速度を達成するには、樹脂
液の粘度と耐熱不織布の見掛は密度を適度に選択するこ
とが好ましい。一般に樹脂液の粘度が小さい程含浸性は
高まる。樹脂液中の液状単量体の比率増大1.ラジカル
硬化型樹脂の分子量の低下によって、低粘度化できるが
必要以上の粘度低下は得られる製品の耐熱性、機械的強
度、柔軟性を阻害し望ましくない。密度の小さい耐熱不
織布を使用することも、含浸性を高めるが、必要以上の
密度低下は製品の機械特性、寸法安定性、加工性を阻害
する。本発明においては、樹脂液の25°Cの粘度が0
.5〜30ポイズであって、耐熱不織布の密度が0.3
〜0.7g/dであるとき好ましい結果を得る。より好
ましくは樹脂液の粘度が2〜20ボイズであって、耐熱
不織布の密度が0.4〜0.6g/cfflである。ま
た、含浸方法は樹脂液中に不織布を浸漬する等の方法に
よってもよいが、気泡の除去等に時間を要し連続製造法
を目的とする本発明においては良好な含浸状態を確保す
るため、耐熱性不織布の片面から樹脂液を含浸すること
が好ましい。また、含浸される樹脂量は、基板として必
要な量の若干過剰量が好ましく必要量の1.03倍〜1
.5倍さらに好ましくは1.05〜1.3倍量の樹脂を
含浸させる。樹脂量をこのように調節することによって
6のラミネートでの積層の際に過剰なはみ出し樹脂を出
来るだけ少なくし、樹脂に気泡を巻き込まずにラミネー
トでき、また、過剰樹脂が少ないためにリサイクルの必
要がなくなるため設備が簡単にしうる。リール4及び5
から繰りだされた金属箔と空気遮断体あるいは2枚の金
属箔が樹脂を含浸された不織布へラミネートロール6で
積層される。
未硬化積層物10は順次硬化炉7に導かれる。
加熱炉7は通常70°C−150’Cに加熱することが
好ましい。硬化の条件は、用いる触媒の量や種類によっ
て異なり、この種類や量は、樹脂液のポットライフや硬
化特性を考慮して設定されねばならない。次に、硬化し
た積層板11は引取機8によって連続的に引き取られ製
品巻取機9で巻き取られる。リール4がフィルム状空気
遮断体である場合は、引取機8で製品から引き剥がし、
巻取機I3で巻取られる。この段階で硬化を終了しても
良いが、巻取り可能な状態まで硬化させ、然る後適当時
間アフターキュアーしても良い。
厚みの薄いシート状基材を製造する場合には、硬化炉中
にクリアランスが一定に保持できる一組以上の2本の平
行ロール13を設置しこの間隙にシート状基材を通すこ
とにより厚み精度が改良でき好ましい。このロールは硬
化炉中の樹脂がゲル化して完全に流動性がなくなる直前
に設置することが重要である。この場合は実質上このク
リアランスにより厚みが決定し、このクリアランスはラ
ミロール6のクリアランスより5〜30μ狭くスること
が好ましい。
本発明のフィルム状空気遮断体は、製品性能上表面平滑
性を有するフィルム、たとえばポリエステルフィルム、
ポリイミドフィルム、セロハン等のフィルムやそれらの
離型処理フィルム、シリコン離型紙等が好ましい。
以下実施例によりさらに詳しく説明する。
実施例 ジエチレングリコール及びアジピン酸より常法の合成法
により、水酸価55.5の末端ヒドロキシルポリエステ
ルを得、これにスチレンを加えてスチレン含量30%の
溶液にしたのち、テトラメチルキシリレンジイソシアネ
ート及びヒドロキシエチルアクリレートを常法により反
応させ、NGO基の残存しないウレタンアクリレートの
スチレン含量30%の溶液(A)を得た。このウレタン
アクリレートの平均分子量は2600であった。
次にテトラブロモビスフェノールAエポキシ樹脂の末端
エポキシ環へメタクリル酸を開環付加して得られるエポ
キシアクリレートをスチレンに溶解し、スチレン含量5
0%の樹脂溶液(B)を得た。
樹脂溶液(A)40重量部と、樹脂溶液(B)35重量
部と、トリブロモフェノールメタクリレート20重量部
と、グリシジルメタクリレート5重量部とを混合し、こ
れにパーへキサ3M1重量部を加えた樹脂組成物(ウレ
タンアクリレート28重量%、エポキシアクリレート1
7.5重量%。
スチレン29.5重量%2反応性難燃剤20重量%。
グリシジルメタクリレート5重量%を含む)を、パラ系
芳香族ポリアミド繊維不織布(目付け26g/rrf)
に含浸した後、35μ厚みの電解w4箔を片面にラミネ
ートして硬化し、厚み110μのフレキシブル銅張り積
層板を得た。
高温ビール強度、耐折強度においてフレキシブル配線板
としてのすぐれた特性を発揮するほか、UL94による
難燃性はVTM−0であり、半田耐熱性260°C×6
0秒以上、表面抵抗2.0X10”オーム(JIS  
C6481)を示した。
比較例 実施例のグリシジルメタクリレート5部のかわりにスチ
レンを5部加えた樹脂組成物を用いて、実施例と同様に
フレキシブル銅張積層板を作製した。
このものは難燃性は、実施例と同様にUL94vTM−
〇であったが、半田耐熱性は、260°C×20sec
、また、表面抵抗は1.0X10”Ω(JIS  C6
481)であった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のフレキシブル積層板製造の工程説明図
である。 1、不織布 2、乾燥機 3、樹脂含浸用コーター 4、 フィルム状空気遮断体または金属箔5゜ 6゜ 7゜ 8゜ 9゜ 10゜ 11゜ 12゜ 13゜ 金属箔またはフィルム状空気遮断体 ラミネートロール 硬化炉 引取機 製品巻取機 未硬化積層物 硬化した積層板 フィルム状空気遮断体巻取機 厚み制御用ロール

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)芳香族ポリアミド繊維を主成分とする不織布に、
    (a)ウレタンアクリレート、 (b)ハロゲン含有エポキシアクリレート、(c)グリ
    シジルアクリレートもしくはメタクリレートを添加した
    架橋用モノマー混合物、 (d)ラジカル重合可能なエチレン性不飽和基を有する
    ハロゲン含有反応性難燃剤 を含む樹脂組成物を含浸し、含浸した不織布の少なくと
    も片面に金属箔をラミネートした後硬化してなる難燃性
    フレキシブル金属箔張り積層板。
  2. (2)前記樹脂組成物は、 (a)ウレタンアクリレート10〜50重量%,(b)
    ハロゲン含有エポキシアクリレート5〜30重量%, (c)グリシジルアクリレートもしくはメタクリレート
    1〜10重量%を添加した架橋用モノマー混合物20〜
    40重量%, (d)ハロゲン含有反応性難燃剤10〜40重量%より
    なる第1項の難燃性フレキシブル金属箔張り積層板。
  3. (3)前記樹脂組成物はハロゲンとして臭素を樹脂組成
    物の重量を基準に10〜25%含んでいる第1項または
    第2項の難燃性フレキシブル金属箔張り積層板。
JP24425090A 1990-09-14 1990-09-14 難燃性フレキシブル金属箔張り積層板 Pending JPH04122739A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2033994A1 (en) * 1999-05-26 2009-03-11 Sumitomo Electric Fine Polymer, Inc. Heat-resistant engineering plastic resin composition and molded article obtained therefrom

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2033994A1 (en) * 1999-05-26 2009-03-11 Sumitomo Electric Fine Polymer, Inc. Heat-resistant engineering plastic resin composition and molded article obtained therefrom

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