JPH04122167U - 縦軸開閉窓の中途開き解除機構 - Google Patents

縦軸開閉窓の中途開き解除機構

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JPH04122167U
JPH04122167U JP2806191U JP2806191U JPH04122167U JP H04122167 U JPH04122167 U JP H04122167U JP 2806191 U JP2806191 U JP 2806191U JP 2806191 U JP2806191 U JP 2806191U JP H04122167 U JPH04122167 U JP H04122167U
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frame
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邦彦 蛯谷
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立山アルミニウム工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 所定の開き角度で障子の開度状態を保持する
中途開き停止機構を、外部から確実に解除させる。 【構成】 下框内に、移動体10と係合する双方ストッ
パーピン7および片方ストッパーピン8を有する中途開
き停止機構が設けられた縦軸開閉窓において、下框内
に、移動体の上方で外部ハンドルの操作により下框の長
手方向に沿って移動する横断面U字状の作動枠35と、
各々のストッパーピンに作動枠の移動方向と直交する方
向へ両側に突設された各係合軸55,57と、作動枠の
両側壁に設けられた、両方のストッパーピンの係合状態
時に各々の係合軸が係合する水平な下端面69b,71
bと、両方のストッパーピンの係合状態を解除できる高
さに形成された水平な上端面69a,71aと、前記下
端面と上端面との間に形成された傾斜面73,75とを
備えた縦軸開閉機構の中途開き解除機構。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、障子を例えば15度や30度の開き角度に自動的に停止機構を、外 部ハンドルにより解除できる縦軸開閉窓の中途開き解除機構に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、窓枠に縦軸を介して障子を開閉可能に取り付けた窓において、障子を中 途開きに保持するには、窓枠に縦軸近くでアームを揺動可能に連結し、障子には アームと係合するピンを突設し、その係合孔を長孔に形成するとともに、この長 孔には、障子の中途開き状態においてピンが掛かる切欠部を設けるという構成に 依っていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上記従来の開閉窓においては、アームの固定が非常に不安定であり 、また、外からはそれを解除することはできず、非常時に外からの侵入が阻害さ れることになる。そこで、本考案者等においては、障子を所定の角度で中途開き した時にも確実に中途開きを保持できる停止機構を開発し、必要時には外部から 停止機構を解除できる解除機構を開発した。
【0004】 すなわち、本考案は、中途開き停止機構を外部から確実に解除できる縦軸開閉 窓の中途開き解除機構を提供することを目的とした。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本考案は、障子が窓枠に縦軸を介して開閉可能 に取付けられ、前記窓枠の下枠の前記縦軸近傍にアームの一端が枢着される一方 、アームの他端が前記障子の下框内に下框の長手方向に移動可能に設けられた移 動体に枢着され、前記障子には施錠を解除する内部ハンドルと窓外側から障子を 開閉する外部ハンドルとが設けられ、更に、前記障子の下框内に、前記移動体の 移動方向前方で下方へ付勢して設けられ移動体の先端に当接する片方ストッパー ピンと、前記移動体に設けられた落し溝に係合するよう下方へ付勢された双方ス トッパーピンとからなる中途開き停止機構が設けられた縦軸開閉窓において、前 記下框内に、前記移動体の上方で前記外部ハンドルの操作により下框の長手方向 に沿って移動する横断面U字状の作動枠と、前記各々のストッパーピンに前記作 動枠の移動方向と直交する方向へ両側に突設された各係合軸と、前記作動枠の両 側壁に設けられた、前記両方のストッパーピンの係合状態時に各々の係合軸が係 合する水平な下端面と、前記両方のストッパーピンの係合状態を解除できる高さ に形成された水平な上端面と、前記下端面と上端面との間に形成された傾斜面と から中途開き解除機構を構成した。
【0006】
【作用】
縦軸開閉窓における外部ハンドルによる中途開き解除機構を上記のように構成 したから、障子を開くとアームとの関係で移動体が下框でその長手方向に沿って 移動し、中途の所定角度で両ストッパーピンにより移動体の移動が阻止されるた めに、その開きで障子が停止し、その時には、両ストッパーピンの係合軸が作動 枠の下端面上に係合しているのが、外部ハンドルを操作すると作動枠が下框内の 長手方向に沿って移動し、これに伴って係合軸が傾斜面に沿って上端面上に案内 されて両ストッパーピンが持ち上げられる。そして、移動体から解除され、障子 を全開することができる。また、障子を閉じた状態において、外部ハンドルを操 作すると、この時も係合軸を上端面上に保持することになるので、外部ハンドル により一挙に障子を全開できる。
【0007】
【実施例】
以下に、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
【0008】 図1ないし図9はカーテンウオールにおいて非常口兼用として設けた縦軸開閉 窓において実施した一例を示したもので、窓枠Fには図1に示すように障子Sが 一端部(室内側から見て左端)に開閉縦軸1を設けて外開きに取り付けられ、中 途開き角度が15度で、全開が90度として設定されている。
【0009】 上記障子Sは、図1〜図3に示すように、左右の縦框2a,2bと上下框(横 框)4a,4bとにより枠組みされ、この枠組みには板ガラス6が設けられてい る。障子Sには、室内操作用としての内部ハンドル5と、後述する停止機構Tの 解除摘み7aとを設け、室外操作用としての外部ハンドル9を設けてあって、内 部ハンドル5を操作すると、中途の開きで停止し、解除摘み7aの操作により後 述する解除機構Rを介して中途開きを解除し得るが、内部ハンドル5の操作では 障子Sが決して全開せず、外部ハンドル9のみによって全開できる解除機構Rが 設けられている。
【0010】 上記縦軸1は、図示しない公知のリンク機構により、窓枠Fに対して障子Sの 開閉に従動して少し開き側へ移動する。また、窓枠Fと障子Sの下框4bとはア ーム3により連結され、アーム3は図4,図5に示すように基端部が下枠11に 軸支される一方、先端部が障子Sの下框4bにおいて軸支され、この先端部を軸 支する枢軸ピン17が障子Sの開き状態に伴って基端側(左側)方向に移動する ことができる。尚、以降、基端側とは障子Sの縦軸1側を示す。
【0011】 停止機構の主要部は、図5に示すように下框4b内に設けられている。その概 略を簡単に説明すると、図6に示す内部ハンドル5の解除により障子Sを開くと 、アーム3の先端に枢軸ピン17で連結されている移動板(移動体)10が図5 中矢印で示す左へ移動し、移動板10に設けられている落し孔12に双方ストッ パーピン7が落ち込むと同時に、双方ストッパーピン7の左側に設けられた片方 ストッパーピン8の下端に移動板10の先端79が突き当るために、障子Sが1 5度の開きで停止する。
【0012】 障子Sを閉じるには、摘み7aにより双方ストッパーピン7を持ち上げて落し 孔12から引き上げて障子Sを元に戻すと可能である。しかし、双方ストッパー ピン7を持ち上げても移動板10が片方ストッパーピン8に突き当たっているた め障子Sをそれ以上に開くことはできない。全開するには後述する外部ハンドル 9を操作する必要がある。
【0013】 上記内部ハンドル5は、普通のハンドルと同じく一方の縦框2bに設けられた ラチェットにより窓枠Fに対する施錠及び施錠を解除するもので、縦框2bに取 り付けられており、この内部ハンドル5と上記外部ハンドル9との間には、外部 ハンドル9から内部ハンドル5へのみ動作が及ぶ一方向連動機構19が設けられ る。
【0014】 一方向連動機構19は、図6に示すように、下框4b内に、内部ハンドル5の 揺動操作と連動して左右に移動する先頭連動杆21を内装し、この先頭連動杆2 1と外部ハンドル9による駆動杆23とを長孔25によりピン連結したものであ り、先頭連動杆21に長孔25を設け、駆動杆23に長孔25と係合する連結ピ ン27が突設されている。そして、内部ハンドル5が施錠状態にあると、連結ピ ン27が長孔25の図中左側(障子Sの基端側)にあり、内部ハンドル5をまわ して施錠を解除すると、先頭連動杆21の長孔25が左へ移動するため、駆動杆 23へは内部ハンドル5の動作が及ばない。しかし、施錠状態においては、外部 ハンドル9を操作すると、その駆動杆23が左へ移動し、これに伴って先頭連動 杆21が左へ引き寄せられて移動し、内部ハンドル5をまわして施錠が解除され る。また、同時に駆動杆23の動きが解除機構Rに伝達され、解除機構Rにおい ては双方ストッパーピン7と片方ストッパーピン8が持ち上げられることになり 、これにより解除状態が保持される。
【0015】 外部ハンドル9は、図7に示すように、下框4bに縦軸25により水平に回動 できるように軸支され、その形状については、先端部が下框4bから外へ直角に 突出しているようにL字形であって、且つ、軸支部から直角に作動片27を突出 し、この作動片27に長孔29が設けてある。そして、駆動杆23には長孔29 との係合ピン31を突設してある。また、外部ハンドル9の先端には指掛け33 が上向きに突設されているので、それに手を掛けながら引くと、外部ハンドル9 が縦軸1の軸まわりに回転して長孔29と係合ピン31との係合により駆動杆2 3が図中左へ移動する。
【0016】 この駆動杆23は、図5に示すように、下框4b内に設けられた下段壁43の 下側に設けられている。これに対して、双方ストッパーピン7および片方ストッ パーピン8を動かす作動枠35が下段壁43の上側に設けられている。駆動杆2 3と作動枠35との連結は、作動枠35の端部に継板37をビス止めし、下段壁 43に駆動杆23が動く範囲に長孔45を設け、長孔45を介して駆動杆23と 継板37とが駆動杆23に突設されたピン39で連結されている。
【0017】 双方ストッパーピン7の取り付けについては、双方ストッパーピン7が上下可 能に通される挿通スリーブ47と、その上に固着されるカップ49とが用いられ 、挿通スリーブ47を下框4b内に設けられた上段壁41および下段壁43に貫 通して固着し、カップ49内に双方ストッパーピン7を下方へ付勢するコイルば ね(弾性部材)51が内装され、それにより双方ストッパーピン7の下端が移動 板10に押し付けられている。
【0018】 片方ストッパーピン8は、双方ストッパーピン7よりも少し障子Sの基端側寄 りに取り付けられ、その取り付けについては、上端が封じられた袋スリーブ53 を下框4bの上下段壁41,43に貫通して固着し、袋スリーブ53の上端部に は、片方ストッパーピン8を下方へ付勢するコイルばね(弾性部材)54が内装 され、その弾力で片方ストッパーピン8の下端が下段壁43から下へ突出してい る。尚、袋スリーブ53は、上段壁41にビス42により固着されているので、 室内側でどうしても障子Sを全開したいときには、そのビス42を外して片方ス トッパーピン8を取り外すことができる。
【0019】 双方ストッパーピン7および片方ストッパーピン8には、図8および図9に示 すように、作動枠35の両側の側壁67の上端面に係合するよう、係合軸55, 57が貫通し、各ピン7,8の周面から突出して固着される。また、挿通スリー ブ47および袋スリーブ53には、各係合軸55,57が挿通される長溝からな る案内溝59,61が挿通スリーブ47および袋スリーブ53の軸方向に沿って 設けられている。
【0020】 作動枠35は、下框4bの下段壁43の上に左右移動可能に保持され、その形 状については、横断面U字状に形成され、底部には図7に示すように挿通スリー ブ47と袋スリーブ53との貫通孔63,65を移動範囲に対応した所定長の長 孔に形成し、両側壁67,67には、図8に示すように、双方ストッパーピン7 との関係における上端面69a,下端面69bと、片方ストッパーピン8との関 係における上端面71a,下端面71bとを設け、それぞれその上下端面間に上 り傾斜面73,75を形成し、作動枠35が障子Sの基端方向(図中左側)へ移 動すると、双方ストッパーピン7および片方ストッパーピン8の係合軸55,5 7が斜面73,75によりそれぞれ上端面69a,71aに案内され解除状態と なる。
【0021】 また、上記移動板10の取り付けについては、図9に示すように、下框4bの 下段壁43の下面に蟻溝77を設け、この蟻溝77に嵌めることにより移動可能 となっており、枢軸ピン17が移動板10の基端方向の端部において軸支され、 枢軸ピン17よりも先端側に間隔を隔てて落し孔12が設けられている。また、 閉時においては、双方ストッパーピン7の中心から落し孔12までの距離と、移 動板10の基端79から片方ストッパーピン8に至る距離とが等しく設定され、 移動板10がその距離を移動すると、障子Sが15度の中途開きとなる構造とな っている。
【0022】 次に、上記構造の開閉窓の動作について説明する。まず、内部ハンドル5によ り施錠を解除して障子Sを開くと、アーム3の動きに伴って、中途開き停止機構 Tの移動板10が移動して、双方ストッパーピン7が落し孔12に落ち込むため に、中途開きにおいて開閉いずれの方向にも障子Sが固定され、開度15゜の開 き状態が保持される。この場合、双方ストッパーピン7を手で持ち上げたとして も、移動板10の先端79が片方ストッパーピン8に突き当たっているために、 障子Sを開くことはできず、閉めることのみが可能である。
【0023】 また、15゜の開度状態で、両係合軸55,57が作動枠35の下端面69b ,71bにあるから、外部ハンドル5を操作すると、傾斜面73,75を介して 作動枠35の上端面69a,71aに係合軸55,57が持ち上げられることに よって、双方ストッパーピン7が落し孔12から抜けるとともに、片方ストッパ ーピン8が移動板10の基端79から外れるために、移動板10が基端方向へ移 動することができることになり障子Sが全開できる。
【0024】 障子Sを閉めた状態において、外部ハンドル9を操作すると、この時も作動枠 35の移動により双方ストッパーピン7と片方ストッパーピン8が持ち上げられ るために、停止機構Tが解除され、移動板10の移動に障害がなくなり、障子S を全開できる。
【0025】 尚、ストッパーピンにより移動板を阻止する引っ掛かり状態は本実施例では特 に問うものではない。例えば、移動板にストッパーピンが落ち込む落し孔を設け る場合、移動板がストッパーピンの端に当たる場合等が考えられる。
【0026】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、外部ハンドルの操作により中途開き停 止機構の両ストッパーピンを移動体から確実に外すことができ、また、係合軸が 両方の上端面に係合して安定した状態が得られるので、外部ハンドルの操作によ り間違いなく確実に障子を全開でき、非常時における外からの救助のための安全 性を高め得るという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係り、障子を閉じた窓の正
面図である。
【図2】中途開きの状態を示す窓の斜視図である。
【図3】全開の開放状態を示す窓の斜視図である。
【図4】障子の中途開きの状態を示す平面断面図であ
る。
【図5】中途開き停止機構の要部を示す横框の室内側か
ら見た背面断面図である。
【図6】内部ハンドルと外部ハンドルとの間の一方向連
動機構を示す障子の要部の断面図である。
【図7】駆動杆を示す平面断面図である。
【図8】解除機構を示す分解斜視図である。
【図9】図5中のA−A線矢視の拡大断面図である。
【符号の説明】
F 窓枠 S 障子 T 中途開き停止機構 1 縦軸 3 アーム 4b 横框 5 内部ハンドル 7 双方ストッパーピン 8 片方ストッパーピン 9 外部ハンドル 10 移動体 11 下枠 12 落し溝 35 作動枠 55,57 係合軸 67 側壁 69a,71a 上端面 69b,71b 下端面 73,75 傾斜面

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 障子Sが窓枠Fに縦軸1を介して開閉可
    能に取付けられ、前記窓枠Fの下枠11の前記縦軸1近
    傍にアーム3の一端が枢着される一方、アーム3の他端
    が前記障子Sの下框4b内に下框4bの長手方向に移動
    可能に設けられた移動体10に枢着され、前記障子Sに
    は施錠を解除する内部ハンドル5と窓外側から障子Sを
    開閉する外部ハンドル9とが設けられ、更に、前記障子
    Sの下框4b内に、前記移動体10の移動方向前方で下
    方へ付勢して設けられ移動体10の先端に当接する片方
    ストッパーピン8と、前記移動体10に設けられた落し
    溝12に係合するよう下方へ付勢された双方ストッパー
    ピン7とからなる中途開き停止機構Tが設けられた縦軸
    開閉窓において、前記下框4b内に、前記移動体10の
    上方で前記外部ハンドル9の操作により下框4bの長手
    方向に沿って移動する横断面U字状の作動枠35と、前
    記各々のストッパーピン7,8に前記作動枠35の移動
    方向と直交する方向へ両側に突設された各係合軸55,
    57と、前記作動枠35の両側壁67に設けられた、前
    記両方のストッパーピン7,8の係合状態時に各々の係
    合軸55,57が係合する水平な下端面69b,71b
    と、前記両方のストッパーピン7,8の係合状態を解除
    できる高さに形成された水平な上端面69a,71a
    と、前記下端面69b,71bと上端面69a,71a
    との間に形成された傾斜面73,75とを備えたことを
    特徴とする縦軸開閉機構の中途開き解除機構。
JP2806191U 1991-04-23 1991-04-23 縦軸開閉窓の中途開き解除機構 Expired - Lifetime JP2543606Y2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100808885B1 (ko) * 2006-09-28 2008-03-03 김용석 열림 각도가 고정되는 회동식 창호 시스템
KR200449189Y1 (ko) * 2008-05-22 2010-06-23 주식회사 대현상공 창문 스테이용 고정브래킷 어셈블리

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KR100808885B1 (ko) * 2006-09-28 2008-03-03 김용석 열림 각도가 고정되는 회동식 창호 시스템
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