JPH04121429A - 内燃機関用排気切替弁 - Google Patents
内燃機関用排気切替弁Info
- Publication number
- JPH04121429A JPH04121429A JP23843590A JP23843590A JPH04121429A JP H04121429 A JPH04121429 A JP H04121429A JP 23843590 A JP23843590 A JP 23843590A JP 23843590 A JP23843590 A JP 23843590A JP H04121429 A JPH04121429 A JP H04121429A
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- Japan
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- actuator
- combustion engine
- internal combustion
- bracket
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Links
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- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract 1
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 2
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 2
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、内燃機関の排気管に介在されて配置され、
排気ガスの流量を調整して排気ブレーキとして使用でき
る内燃機関用排気切替弁に関する〈従来の技術〉 従来、この種の排気切替弁B○は、第5図に示すように
、排気管に介在されるボデー1を備え、ボデー1は、そ
の排気流路1aに配置させる弁体2の弁軸3を軸支して
いる。弁軸3の一端には、アーム4が連結され、アーム
4には、ダイアフラムアクチュエータ5のロット7が軸
着されている(実開昭55−106342号公報参照)
。
排気ガスの流量を調整して排気ブレーキとして使用でき
る内燃機関用排気切替弁に関する〈従来の技術〉 従来、この種の排気切替弁B○は、第5図に示すように
、排気管に介在されるボデー1を備え、ボデー1は、そ
の排気流路1aに配置させる弁体2の弁軸3を軸支して
いる。弁軸3の一端には、アーム4が連結され、アーム
4には、ダイアフラムアクチュエータ5のロット7が軸
着されている(実開昭55−106342号公報参照)
。
ダイアフラムアクチュエータ(以下、単にアクチュエー
タという)5は、ケース6内をダイアフラム8により2
室に分離されており、下室5Bは大気と連通し、上室5
Aは、図示しないアクセルを踏み込んだ際に内部圧力が
上昇してダイアフラム8とともにロッド7を下方へ移動
させることができるように、図示しない加圧源に接続さ
れている。10は、コイルばわである。
タという)5は、ケース6内をダイアフラム8により2
室に分離されており、下室5Bは大気と連通し、上室5
Aは、図示しないアクセルを踏み込んだ際に内部圧力が
上昇してダイアフラム8とともにロッド7を下方へ移動
させることができるように、図示しない加圧源に接続さ
れている。10は、コイルばわである。
そして、この排気切替弁BOでは、アクチュエ−タ5の
ケース6が、ボルト11・12を利用して、ボデー1に
接続固定されるブラケット9によって保持されている。
ケース6が、ボルト11・12を利用して、ボデー1に
接続固定されるブラケット9によって保持されている。
なお、9aは、ボルト11・12を挿入させる取付孔、
9bは、ロッド7を挿通させる挿通孔である。
9bは、ロッド7を挿通させる挿通孔である。
この排気切替弁B○では、図示しないアクセルを離せば
、アクチュエータ5の上室5Aの内部圧力が下がり、コ
イルばね1oの付勢力に抗してダイアフラム8とともに
ロット7が上方へ移動する。そして、アーム4を介して
弁軸3が回転し、弁体4が排気流路1aを閉塞しようと
して、排気ブレーキとして機能するものである。
、アクチュエータ5の上室5Aの内部圧力が下がり、コ
イルばね1oの付勢力に抗してダイアフラム8とともに
ロット7が上方へ移動する。そして、アーム4を介して
弁軸3が回転し、弁体4が排気流路1aを閉塞しようと
して、排気ブレーキとして機能するものである。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかし、従来の排気切替弁BOでは、アクチュエータ5
のダイアフラム8の耐熱性(200℃以下程度)が低く
、内燃機関Eの輻射熱による影響によって、排気切替弁
BOの耐久性が低下したり、内燃機関の近傍へ配置させ
ることができず、内燃機関への搭載自由度が少な(なっ
ていた。
のダイアフラム8の耐熱性(200℃以下程度)が低く
、内燃機関Eの輻射熱による影響によって、排気切替弁
BOの耐久性が低下したり、内燃機関の近傍へ配置させ
ることができず、内燃機関への搭載自由度が少な(なっ
ていた。
この発明は、上述の課題を解決するものであり、耐久性
を向上させることができるとともに、内燃機関への搭載
自由度を向上させることができる排気切替弁を提供する
ことを目的とする。
を向上させることができるとともに、内燃機関への搭載
自由度を向上させることができる排気切替弁を提供する
ことを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉
この発明に係る排気切替弁は、排気管に介在されて配置
され、排気流路を備えるとともに該流路内に配置させる
弁体な備えたボデーと、前記弁体を作動させるためのア
クチュエータと、を具備して構成され、前記アクチュエ
ータが前記ボデーに接続固定されるブラケットによって
保持されている内燃機関用排気切替弁であって、 前記アクチュエータの内燃機関側に、前記アクチュエー
タと間隔を空けるとともに、前記アクチュエータの内燃
機関側の周囲のみを覆って、前記ブラケットに接続固定
されるカバーが配設さねていることを特徴とする。
され、排気流路を備えるとともに該流路内に配置させる
弁体な備えたボデーと、前記弁体を作動させるためのア
クチュエータと、を具備して構成され、前記アクチュエ
ータが前記ボデーに接続固定されるブラケットによって
保持されている内燃機関用排気切替弁であって、 前記アクチュエータの内燃機関側に、前記アクチュエー
タと間隔を空けるとともに、前記アクチュエータの内燃
機関側の周囲のみを覆って、前記ブラケットに接続固定
されるカバーが配設さねていることを特徴とする。
〈発明の作用・効果〉
この発明に係る排気切替弁では、ブラケットに接続固定
されるカバーが、アクチュエータの内燃機関側の周囲を
覆っている。そのため、内燃機関の輻射熱が、カバーに
よって断熱され、アクチュエータに伝わることを防止さ
れる。また、カバーが、アクチュエータと間隔を空け、
ブラケットに接続固定されているため、カバーが受ける
熱は、アクチュエータとの間隔に存在する空気層により
断熱されるとともに、ブラケットに伝導されてブラケッ
トで放熱されることとなって、アクチュエータに伝わる
ことを防止される。さらに、カバーは、アクチュエータ
の内燃機関側のみを覆っているため、内燃機関側の反対
側では、カバーに遮断されることなく、アクチュエータ
が空気の流れにさらされ、アクチュエータの冷却が可能
となる。
されるカバーが、アクチュエータの内燃機関側の周囲を
覆っている。そのため、内燃機関の輻射熱が、カバーに
よって断熱され、アクチュエータに伝わることを防止さ
れる。また、カバーが、アクチュエータと間隔を空け、
ブラケットに接続固定されているため、カバーが受ける
熱は、アクチュエータとの間隔に存在する空気層により
断熱されるとともに、ブラケットに伝導されてブラケッ
トで放熱されることとなって、アクチュエータに伝わる
ことを防止される。さらに、カバーは、アクチュエータ
の内燃機関側のみを覆っているため、内燃機関側の反対
側では、カバーに遮断されることなく、アクチュエータ
が空気の流れにさらされ、アクチュエータの冷却が可能
となる。
したがって、この発明に係る排気切替弁では、アクチュ
エータが内燃機関の輻射熱の影響を受は難くなるため、
耐久性を向上させることができるとともに、内燃機関の
近傍への配置が可能となって、内燃機関への搭載自由度
を向上させることができる。
エータが内燃機関の輻射熱の影響を受は難くなるため、
耐久性を向上させることができるとともに、内燃機関の
近傍への配置が可能となって、内燃機関への搭載自由度
を向上させることができる。
〈実施例〉
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。な
お、図面において、従来例と同一部材には、同一符号が
付しである。
お、図面において、従来例と同一部材には、同一符号が
付しである。
第1・2図に示す第1実施例の排気切替弁B1は、従来
と同様に、排気管に介在されるボデー1が、排気流路1
aに弁体2を配置させた弁軸3を軸支し、弁軸3の一端
に連結されたアーム4にはアクチュエータ5のロッド7
が軸着されているなお、13は弁軸の13の軸受であり
、14はシールリング等を配設させたシール部である。
と同様に、排気管に介在されるボデー1が、排気流路1
aに弁体2を配置させた弁軸3を軸支し、弁軸3の一端
に連結されたアーム4にはアクチュエータ5のロッド7
が軸着されているなお、13は弁軸の13の軸受であり
、14はシールリング等を配設させたシール部である。
また、15・16はボデー1に固定される蓋プレートで
ある。
ある。
アクチュエータ5は、従来と同様に、ケース6内がダイ
アフラム8により分離されて、大気と連通してダイアフ
ラム8を上方へ付勢するコイルばね10を配置させた下
室5Bと、図示しない加圧源に接続されて、図示しない
アクセルを踏み込んだ際に内部圧力が上昇してダイアフ
ラム8とともにロット7を下方へ移動させることができ
る上室5Aと、の2室を備えている。
アフラム8により分離されて、大気と連通してダイアフ
ラム8を上方へ付勢するコイルばね10を配置させた下
室5Bと、図示しない加圧源に接続されて、図示しない
アクセルを踏み込んだ際に内部圧力が上昇してダイアフ
ラム8とともにロット7を下方へ移動させることができ
る上室5Aと、の2室を備えている。
なお、ケース6は、上ケース6aと下ケース6bとから
構成されている。また、17・18は、それぞれダイア
フラム8に固定されて、ダイアフラム8が上下にそれぞ
れ移動した際に、各ケース6a・6bに当接してダイア
フラム8の位置を規制する位置規制プレートである。
構成されている。また、17・18は、それぞれダイア
フラム8に固定されて、ダイアフラム8が上下にそれぞ
れ移動した際に、各ケース6a・6bに当接してダイア
フラム8の位置を規制する位置規制プレートである。
そして、アクチュエータ5のケース6が、ボルト11・
12を利用して、ボデー1に接続固定されるブラケット
19によって保持されている。
12を利用して、ボデー1に接続固定されるブラケット
19によって保持されている。
このブラケット19は、ステンレススチール、耐食性金
属メツキ鋼板等から形成され、ボルト11・12を挿入
させる取付孔19aを備えるとともに、ロッド7を挿通
させる挿通孔19bを備えている。さらに、このブラケ
ット19には、上下方向に延びる部位の側部に、屈曲し
た取付座19C・19cが形成されている。
属メツキ鋼板等から形成され、ボルト11・12を挿入
させる取付孔19aを備えるとともに、ロッド7を挿通
させる挿通孔19bを備えている。さらに、このブラケ
ット19には、上下方向に延びる部位の側部に、屈曲し
た取付座19C・19cが形成されている。
そして、各取付座19c・19cには、カバー20がボ
ルト21止めされている。
ルト21止めされている。
このカバー20は、ステンレススチール、耐食性金属メ
ツキ鋼板等から略半割円筒形状に形成され、アクチュエ
ータ5の内燃機関E側で、アクチュエータ5と間隔を空
けるとともに、アクチュエータ5の内燃機関E側の周囲
のみを覆って、配設されている。
ツキ鋼板等から略半割円筒形状に形成され、アクチュエ
ータ5の内燃機関E側で、アクチュエータ5と間隔を空
けるとともに、アクチュエータ5の内燃機関E側の周囲
のみを覆って、配設されている。
この第1実施例の排気切替弁B1では、カバー20が、
アクチュエータ5の内燃機関E側の周囲を覆っているた
め、内燃機関Eの輻射熱が、カバー20によって断熱さ
れ、アクチュエータ5に伝わることを防止される。
アクチュエータ5の内燃機関E側の周囲を覆っているた
め、内燃機関Eの輻射熱が、カバー20によって断熱さ
れ、アクチュエータ5に伝わることを防止される。
また、カバー20が、アクチュエータ5と間隔を空け、
ブラケット19に接続固定されているため、カバー20
が受ける熱は、アクチュエータ5との間隔に存在する空
気層Aにより断熱されるとともに、ブラケット19に伝
導されてブラケット19で放熱されることとなって、ア
クチュエータ5に伝わることを防止される。
ブラケット19に接続固定されているため、カバー20
が受ける熱は、アクチュエータ5との間隔に存在する空
気層Aにより断熱されるとともに、ブラケット19に伝
導されてブラケット19で放熱されることとなって、ア
クチュエータ5に伝わることを防止される。
さらに、カバー20は、アクチュエータ5の内燃機関E
側のみを覆っているため、内燃機関Eの反対側では、カ
バー20に遮断されることなく、アクチュエータ5が空
気の流れにさらされることとなって、アクチュエータ5
の冷却が可能となり、既述の発明の作用・効果の欄で述
べたと同様な効果を奏する。
側のみを覆っているため、内燃機関Eの反対側では、カ
バー20に遮断されることなく、アクチュエータ5が空
気の流れにさらされることとなって、アクチュエータ5
の冷却が可能となり、既述の発明の作用・効果の欄で述
べたと同様な効果を奏する。
第3図に示す第2実施例の排気切替弁B2は、カバー2
0からブラケット19に伝導された熱を一層、アクチュ
エータ5へ伝わり難くしたものであり、アクチュエータ
5の下ケース6bに取付板6Cを固定し、その取付板6
Cに対して、間隔を空けて空気層Aを設けるとともに、
部分的に接触するように、ブラケット19の上取付座1
9Aをボルト12止めするものである。
0からブラケット19に伝導された熱を一層、アクチュ
エータ5へ伝わり難くしたものであり、アクチュエータ
5の下ケース6bに取付板6Cを固定し、その取付板6
Cに対して、間隔を空けて空気層Aを設けるとともに、
部分的に接触するように、ブラケット19の上取付座1
9Aをボルト12止めするものである。
なお、この第2実施例では、ブラケット19の下取何座
19Bの各取付孔19a部位において、空気層Aを設け
るとともに、ボデー1とブラケット19とを部分的に接
触させるように、ボス部1bが形成され、これらのボス
部1bに取付孔19aを介してブラケット19がボルト
12止めされており、ブラケット19にボデー1の熱が
伝わり難く構成されている。
19Bの各取付孔19a部位において、空気層Aを設け
るとともに、ボデー1とブラケット19とを部分的に接
触させるように、ボス部1bが形成され、これらのボス
部1bに取付孔19aを介してブラケット19がボルト
12止めされており、ブラケット19にボデー1の熱が
伝わり難く構成されている。
また、カバー20が受ける熱を放熱し易くするために、
第1・2図に2点鎖線で示すように、複数のフィン20
aをカバー20の内周側に設けても良い、なお、ブラケ
ット19が受ける熱を放熱し易くするため、ブラケット
19にも同様に、複数のフィンや貫通孔を設け、表面積
を広くして対処しても良い。
第1・2図に2点鎖線で示すように、複数のフィン20
aをカバー20の内周側に設けても良い、なお、ブラケ
ット19が受ける熱を放熱し易くするため、ブラケット
19にも同様に、複数のフィンや貫通孔を設け、表面積
を広くして対処しても良い。
第4図に示す第3実施例の排気切替弁B3は、カバー2
0からブラケット19に伝導された熱を、−層、アクチ
ュエータ5に伝わり難くした他の実施例であり、アクチ
ュエータ5の下ケース6bとブラケット19の上取付座
19Aとの間に、冷却水路23を設けたものである。
0からブラケット19に伝導された熱を、−層、アクチ
ュエータ5に伝わり難くした他の実施例であり、アクチ
ュエータ5の下ケース6bとブラケット19の上取付座
19Aとの間に、冷却水路23を設けたものである。
この冷却水路23は、外壁22によって下ケース6bの
下面を円環状に覆うように形成され、所定部位に冷却水
の入口23aと出口23bとが配設され、図示しないラ
ジェータの冷却水Wが循環するように構成されている。
下面を円環状に覆うように形成され、所定部位に冷却水
の入口23aと出口23bとが配設され、図示しないラ
ジェータの冷却水Wが循環するように構成されている。
第1図はこの発明の第1実施例の排気切替弁の断面図、
第2図は同実施例の部分平面図、
第3図は第2実施例の排気切替弁の断面図、第4図は第
3実施例の排気切替弁の断面図、第5図は従来例を示す
断面図である。 1・・・ボデー、 1a・・・排気流路、 2・・・弁体、 5・・・(ダイアフラム)アクチュエータ、9・19・
・・ブラケット、 2o・・・カバー、 BO−Bl・B2・B3・・・排気切替弁、E・・・内
燃機関。 特 許 出 願 人 愛三工業株式会社 代 理 人 弁理士 飯田堅太部−−−−−ミニ
3実施例の排気切替弁の断面図、第5図は従来例を示す
断面図である。 1・・・ボデー、 1a・・・排気流路、 2・・・弁体、 5・・・(ダイアフラム)アクチュエータ、9・19・
・・ブラケット、 2o・・・カバー、 BO−Bl・B2・B3・・・排気切替弁、E・・・内
燃機関。 特 許 出 願 人 愛三工業株式会社 代 理 人 弁理士 飯田堅太部−−−−−ミニ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 排気管に介在されて配置され、排気流路を備えるととも
に該流路内に配置させる弁体を備えたボデーと、前記弁
体を作動させるためのダイアフラムアクチュエータと、
を具備して構成され、前記ダイアフラムアクチュエータ
が前記ボデーに接続固定されるブラケットによつて保持
されている内燃機関用排気切替弁であつて、 前記ダイアフラムアクチュエータの内燃機関側に、前記
ダイアフラムアクチュエータと間隔を空けるとともに、
前記ダイアフラムアクチュエータの内燃機関側の周囲の
みを覆つて、前記ブラケットに接続固定されるカバーが
配設されていることを特徴とする内燃機関用排気切替弁
。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23843590A JPH04121429A (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | 内燃機関用排気切替弁 |
DE19904040760 DE4040760A1 (de) | 1989-12-26 | 1990-12-19 | Abgasstromventil fuer einen verbrennungsmotor mit innerer verbrennung |
US07/631,304 US5148678A (en) | 1989-12-26 | 1990-12-20 | Exhaust gas flow control valve for internal combustion engine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23843590A JPH04121429A (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | 内燃機関用排気切替弁 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04121429A true JPH04121429A (ja) | 1992-04-22 |
Family
ID=17030177
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23843590A Pending JPH04121429A (ja) | 1989-12-26 | 1990-09-07 | 内燃機関用排気切替弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04121429A (ja) |
-
1990
- 1990-09-07 JP JP23843590A patent/JPH04121429A/ja active Pending
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