JPH04121168U - 共振コンデンサの切替回路 - Google Patents
共振コンデンサの切替回路Info
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- JPH04121168U JPH04121168U JP3238791U JP3238791U JPH04121168U JP H04121168 U JPH04121168 U JP H04121168U JP 3238791 U JP3238791 U JP 3238791U JP 3238791 U JP3238791 U JP 3238791U JP H04121168 U JPH04121168 U JP H04121168U
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- Details Of Television Scanning (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本考案は回路を複雑化することなく水平偏向周
波数に応じて共振コンデンサの容量を切り替えることが
でき、且つ共振コンデンサの容量の切り替わりタイミン
グを規定することができる共振コンデンサの切替回路を
提供することを目的としている。 【構成】本考案は複数の異なった水平偏向周波数でCR
Tの水平偏向制御を行う際の水平偏向回路の共振コンデ
ンサ容量を前記水平偏向周波数によって切り替える共振
コンデンサの切替回路において、水平ドライブパルスか
らリセットパルスを作成する信号作成回路(モノマルチ
バイブレータ1に相当)と、前記水平ドライブパルスを
動作クロックとし且つ前記信号作成回路により作成され
たリセットパルスによってリセットされるフリップフロ
ップと、このフリップフロップの出力信号によって前記
共振コンデンサの容量を切り替えるスイッチ素子(FE
T3に相当)とを具備した構成を有する。
波数に応じて共振コンデンサの容量を切り替えることが
でき、且つ共振コンデンサの容量の切り替わりタイミン
グを規定することができる共振コンデンサの切替回路を
提供することを目的としている。 【構成】本考案は複数の異なった水平偏向周波数でCR
Tの水平偏向制御を行う際の水平偏向回路の共振コンデ
ンサ容量を前記水平偏向周波数によって切り替える共振
コンデンサの切替回路において、水平ドライブパルスか
らリセットパルスを作成する信号作成回路(モノマルチ
バイブレータ1に相当)と、前記水平ドライブパルスを
動作クロックとし且つ前記信号作成回路により作成され
たリセットパルスによってリセットされるフリップフロ
ップと、このフリップフロップの出力信号によって前記
共振コンデンサの容量を切り替えるスイッチ素子(FE
T3に相当)とを具備した構成を有する。
Description
〔考案の目的〕
【0001】
本考案は水平偏向回路に係わり、特に共振コンデンサの切替回路に関する。
【0002】
複数の異なった水平偏向周波数を受像するテレビジョンモニタ等では、その受
像できる水平偏向周波数の範囲で共振コンデンサを切り替えず、常に同じ帰線時
間で偏向するものと、水平偏向周波数によって前記共振コンデンサを切り替えて
偏向するものがある。この共振コンデンサを切り替えるものでは、受像する水平
同期信号をF/V(周波数/電圧)変換器を通して直流電圧とし、この直流電圧
と共振コンデンサを切り替える水平偏向周波数に相当する直流電圧とを比較して
、この比較結果により前記共振コンデンサを切り替えている。
【0003】
上記のような水平偏向回路のうち、共振コンデンサを切り替えずに一定の帰線
時間で偏向する場合、帰線時間を水平偏向周波数の高い信号に合わせたブランキ
ング時間以下にする必要があり、その帰線時間のまま低い周波数で偏向すると、
走査時間に対し映像表示時間が短くなって、信号によってはオーバースキャンす
るものも出てくるため、偏向コイルに流す電流のピーク値を大きくしてやらなけ
ればならない。このため、上記のような共振コンデンサを切り替えない方式のも
のでは出力段のトランジスタの耐圧を考えて設計する必要があり、帰線時間を偏
向周波数に応じて変える方式のものに比べて回路に余分な負担が掛かるという欠
点があった。
【0004】
図5は共振コンデンサを切り替える方式の従来の水平偏向回路の一例を示した
ブロック図である。水平ドライブ信号100はF/V変換器11によって電圧に
変換されてコンパレータ13に入力される。基準電圧発生器12から発生された
基準電圧は前記コンパレータ13の他の入力端子に入力される。従って、コンパ
レータ13は前記F/V変換器11の出力電圧と前記基準電圧を比較し、その比
較結果は切替タイミング回路14に入力される。切替タイミング発生器14はコ
ンパレータ13の比較結果と水平ドライブパルス100とに基づいて共振コンデ
ンサを切り替える制御信号をFET15に出力する。ここで、FET15がオン
すると、水平偏向回路16にコンデンサC1が追加され、FET15がオフする
と、前記水平偏向回路16からコンデンサC1は切り離される。コンデンサC1
、C2は共振コンデンサを構成するため、前記コンデンサC1を水平偏向回路1
6に追加するか、或いは切り離すかにより共振コンデンサの容量が切り替わって
水平偏向回路16の帰線時間が変更される。
【0005】
上記のような受像する信号の水平偏向周波数に応じて共振コンデンサを切り替
えて変更するものでは、F/V変換した直流電圧と共振コンデンサを切り替える
水平偏向周波数に対応する直流電圧とを比較するため、この比較のための回路が
必要になって回路が複雑化するという欠点がある。しかも、共振コンデンサの容
量が切り替わる水平偏向周波数が一定でなく且つ共振コンデンサの容量の切り替
わるタイミングも規定できないため、前記共振コンデンサの容量の切り替わりタ
イミングを規定する回路を別に設ける必要があり、このため、更に回路が複雑に
なってしまうという欠点があった。
【0006】
上記の如く受像できる水平偏向周波数の範囲で共振コンデンサを切り替えず常
に同じ帰線時間で変更する水平偏向回路では、偏向コイルに流す電流を常に大き
くしなければならないため、回路に余分な負担が掛かるという欠点があった。一
方、受像する水平偏向周波数に応じて共振コンデンサの容量を切り替えることに
より帰線時間を変更する水平偏向回路では、回路が複雑になると共に共振コンデ
ンサの容量の切り替わりタイミングを規定できないという欠点があった。
【0007】
そこで本考案は上記の欠点を除去するもので、回路を複雑化することなく水平
偏向周波数に応じて共振コンデンサの容量を切り替えることができ、且つ共振コ
ンデンサの容量の切り替わりタイミングを規定することができる共振コンデンサ
の切替回路を提供することを目的としている。
〔考案の構成〕
【0008】
本考案は複数の異なった水平偏向周波数でCRTの水平偏向制御を行う際の水
平偏向回路の共振コンデンサ容量を前記水平偏向周波数によって切り替える共振
コンデンサの切替回路において、水平ドライブパルスからリセットパルスを作成
する信号作成回路と、前記水平ドライブパルスを動作クロックとし且つ前記信号
作成回路により作成されたリセットパルスによってリセットされるフリップフロ
ップと、このフリップフロップの出力信号によって前記共振コンデンサの容量を
切り替えるスイッチ素子とを具備した構成を有する。
【0009】
本考案の共振コンデンサの切替回路において、信号作成回路は水平ドライブパ
ルスからリセットパルスを作成する。フリップフロップは前記水平ドライブパル
スを動作クロックとし且つ前記信号作成回路により作成されたリセットパルスに
よってリセットされる。スイッチ素子は前記フリップフロップの出力信号によっ
て前記共振コンデンサの容量を切り替える。
【0010】
以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明する。図1は本考案の共振コン
デンサの切替回路の一実施例を示したブロック図である。1は水平ドライブパル
ス100をトリガとするモノマルチバイブレ−タ、2はFET3を制御する信号
を発生するDタイプフリップフロップ、3は共振コンデンサの容量を切り替える
FET、4はCRTの水平偏向を行う水平偏向回路で、チョ−クコイルL1、リ
ニアリティコイルL2、偏向コイルDY、共振コンデンサC2、FETQを有し
ている。C1は水平偏向パルス100の周波数に応じて前記水平偏向回路4に追
加されたり、或いは切り離されるコンデンサである。
【0011】
次に本実施例の動作について説明する。水平ドライブパルス100は例えば図
2(A)に示すような波形を有しており、このパルス100がモノマルチバイブ
レ−タ1とフリップフロップ2のクロック端子CLに入力される。モノマルチバ
イブレ−タ1は前記水平ドライブパルス100を入力すると、図2(B)に示し
たような出力パルスを発生して、これをフリップフロップ2のリセット端子Rに
出力する。フリップフロップ2はリセット端子Rにモノマルチバイブレ−タ1か
ら出力されるハイレベルの信号が入力されている期間は、クロック端子CL及び
デ−タ端子Dの入力に関係なく、図2(C)に示す如くその出力端子Qからロ−
レベルの信号をFET3に出力する。図2の例ではフリップフロップ2は時刻t
1〜t3の期間その出力端子Qからロ−レベルの信号をFET3のゲ−トに入力
する。このため、FET3はこの間オフとなってコンデンサC1を水平偏向回路
4から切り離す。ところで、フリップフロップ2のクロック端子CLには水平ド
ライブパルス100が入力されているため、前記時刻t1〜t3間よりも短い水
平ドライブパルス100に対してはフリップフロップ2の出力端子Qの出力レベ
ルは図2(C)に示す如くロ−レベルのままで、前記時刻t1〜t3間より長い
水平ドライブパルスが入力された時のみ、フリップフロップ2の出力端子Qはハ
イレベルになる。尚、フリップフロップ2はリセット端子Rに入力されている信
号がロ−レベルの時のみ、クロック端子CLに入力される水平ドライブパルス1
00の立ち下がりでその出力端子Qをハイレベルにする。従って、フリップフロ
ップ2の出力端子Qから出力される信号は水平ドライブパルス100の極性が反
転したものになるため、この信号で直接FET3をドライブすることができ、フ
リップフロップ2の出力端子Qがハイレベルの期間は必ず帰線期間に一致するこ
とになる。尚、図2(D)はFETQの出力信号波形を示している。又、図2〜
図3に示した(A)〜(D)の波形は図1の(A)〜(D)の位置の現れる信号
波形を示している。
【0012】
ここで水平偏向周波数が高い場合、図3(A)に示す水平ドライブパルス10
0の周波数も高くなり、モノマルチバイブレ−タ1はこの水平ドライブパルス1
00でトリガされるため、水平ドライブパルス100の周期は前述した時刻t1
〜t3で示される期間よりも短くなる。このため、モノマルチバイブレ−タ1の
出力パルスは立ち下がる前に前記水平ドライブパルス100でトリガされてしま
うため、その出力は図3(B)に示す如くハイレベルのままになる。従って、フ
リップフロップ2はリセットされ続け、その出力端子Qはロ−レベルの信号をF
ET3のゲ−トに出し続ける。このため、FET3は常時オフ状態となって、コ
ンデンサC1は水平偏向回路4から切り離された状態になる。従ってこの場合、
水平偏向回路4の共振コンデンサの容量はC2になる。尚、図3(D)はFET
Qの出力信号波形を示している。
【0013】
次に水平偏向周波数が低い場合、図4(A)で示す水平ドライブパルス100
の周波数は低くなり、モノマルチバイブレ−タ1は前記水平ドライブパルス10
0の立ち下がりでトリガされ、時刻t1〜t3の期間だけその出力をハイレベル
にする。従って、この期間はフリップフロップ2はリセットされているため、図
4(C)に示すようにその出力端子Qをロ−レベルにする。その後、モノマルチ
バイブレ−タ1の出力が図4(B)の時刻t3でロ−レベルになり、時刻t2で
フリップフロップ2のクロック端子CLに入力される水平ドライブパルス100
が図4(A)に示す如く立ち下がると、フリップフロップ2はその出力端子Qか
ら図4(C)に示す如くハイレベルの信号をFET3のゲ−トに出力する。その
後、図4(A)に示す如く時刻t4で水平ドライブパルス100が立ち上がって
、モノマルチバイブレ−タ1の出力が図4(B)で示す如くハイレベルになると
、フリップフロップ2がリセットされてその出力端子Qから出力されていたハイ
レベルの信号がロ−レベルになる。従って、FET3は前記水平ドライブパルス
100の極性反転したパルスでスイッチングされることになって、帰線期間はF
ET3がオンとなってコンデンサC1が水平偏向回路4に接続された状態になり
、この水平偏向回路4の共振コンデンサの容量はC1+C2になる。尚、FET
Qへの入力信号を切り替えた時も上記と同じく水平ドライブパルス100に同期
して水平偏向回路4の共振コンデンサの容量が切り替わる。
【0014】
本実施例によれば、水平偏向回路4の共振コンデンサの容量が切り替わるタイ
ミングは水平ドライブパルス100に同期しているので、水平偏向回路4の出力
段とも同期しており、特に共振コンデンサの容量の切替タイミングを規制する回
路を設ける必要がなく、回路を簡単化することができる。しかも、水平偏向周波
数を異なるものに切り替えた時も上記した如く水平ドライブパルスに同期して共
振コンデンサの容量が切り替わるため、回路の安定性を損なうことを防止するこ
とができる。更に、フリップフロップ2から出力される共振コンデンサの容量切
替信号は水平ドライブパルス100の反転したものになるため、直接共振コンデ
ンサ切替用のFET3を駆動でき、この点からも回路を簡単化できると共に、必
要な期間、即ち帰線期間の前後だけFET3を駆動することができる。
【0015】
以上記述した如く本考案の共振コンデンサの切替回路によれば、回路を複雑化
することなく水平偏向周波数に応じて共振コンデンサの容量を切り替えることが
でき、且つ共振コンデンサの容量の切り替わりタイミングを規定することができ
る。
【図1】本考案の共振コンデンサの切替回路の一実施例
を示したブロック図。
を示したブロック図。
【図2】図1に示した共振コンデンサの切替回路の動作
例を示したタイムチャ−ト。
例を示したタイムチャ−ト。
【図3】図1に示した共振コンデンサの切替回路の他の
動作例を示したタイムチャ−ト。
動作例を示したタイムチャ−ト。
【図4】図1に示した共振コンデンサの切替回路の更に
他の動作例を示したタイムチャ−ト。
他の動作例を示したタイムチャ−ト。
【図5】従来の共振コンデンサの切替回路の一例を示し
たブロック図。
たブロック図。
1…モノマルチバイブレ−タ 2…フリップフロッ
プ 3…FET 4…水平偏向回路
プ 3…FET 4…水平偏向回路
Claims (1)
- 【請求項1】複数の異なった水平偏向周波数でCRTの
水平偏向制御を行う際の水平偏向回路の共振コンデンサ
容量を前記水平偏向周波数によって切り替える共振コン
デンサの切替回路において、水平ドライブパルスからリ
セットパルスを作成する信号作成回路と、前記水平ドラ
イブパルスを動作クロックとし且つ前記信号作成回路に
より作成されたリセットパルスによってリセットされる
フリップフロップと、このフリップフロップの出力信号
によって前記共振コンデンサの容量を切り替えるスイッ
チ素子とを具備したことを特徴とする共振コンデンサの
切替回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3238791U JPH04121168U (ja) | 1991-04-11 | 1991-04-11 | 共振コンデンサの切替回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3238791U JPH04121168U (ja) | 1991-04-11 | 1991-04-11 | 共振コンデンサの切替回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04121168U true JPH04121168U (ja) | 1992-10-29 |
Family
ID=31915367
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3238791U Withdrawn JPH04121168U (ja) | 1991-04-11 | 1991-04-11 | 共振コンデンサの切替回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04121168U (ja) |
-
1991
- 1991-04-11 JP JP3238791U patent/JPH04121168U/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19950713 |