JPH04119379U - 密閉形圧縮機 - Google Patents

密閉形圧縮機

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JPH04119379U
JPH04119379U JP2303391U JP2303391U JPH04119379U JP H04119379 U JPH04119379 U JP H04119379U JP 2303391 U JP2303391 U JP 2303391U JP 2303391 U JP2303391 U JP 2303391U JP H04119379 U JPH04119379 U JP H04119379U
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JP
Japan
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head
mufflers
seal
inclined surfaces
outwardly
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Application number
JP2303391U
Other languages
English (en)
Inventor
恭一 渡辺
Original Assignee
ダイキン工業株式会社
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】マフラーと、フロントヘッド及びリヤヘッドと
の接触部分のシール性を向上して、該接触部分からの吐
出ガスの漏れを防止して、漏れによる吐出ガスへの潤滑
油の混入を防止する。 【構成】各ヘッド32,33の端面32a,33aに対
向するマフラー5,6の周縁部に、端面32a,33a
に向かって外向きに傾斜する外向傾斜面53,63と、
外向傾斜面53,63の傾斜方向先端側に連続し、端面
32a,33aに向かって内向きに傾斜する内向傾斜面
54,64とをもつ、シール突条部55,65を周設し
て、ボルト取付座52,62に対し、端面32a,33
aに向かって突出させると共に、各ヘッド32,33の
軸方向端面32a,33aに、シール突条部55,65
を受入れ、ボルト7,7の締付けにより、外向傾斜面5
3,63及び内向傾斜面54,64が接面するシール縁
部38a,38bをもった凹部38を周設する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、密閉ケーシングに、シリンダ、フロントヘッド及びリヤヘッドから 成る圧縮要素を内装して、前記フロントヘッドとリヤヘッドとの少なくとも一方 の軸方向端面に、マフラーをボルト締めにより取付けて、該マフラーを介して前 記ケーシングの内部に吐出流体を吐出するごとくした密閉形圧縮機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の密閉形圧縮機は、例えば実開昭63−115590号公報に記 載され、かつ、図4に示すように、底部に油溜Oをもった密閉ケーシングCの内 部上方にモ−タMを配設し、このモ−タMの下部側には、シリンダSと、該シリ ンダSの上下部位に取付けられ、前記モ−タMと連結する駆動軸Kの軸受部を備 えるフロント及びリヤヘッドFH,RHとから成る圧縮要素CPを配設すると共 に、前記フロントヘッドFHに前記圧縮要素CPで圧縮したガス冷媒を吐出する 吐出孔Aを設けて、前記フロントヘッドFHの上部側に、前記吐出孔Aを覆い、 かつ、前記フロントヘッドFHの外周に嵌合するマフラ−MFをボルトVにより 取付けて、該マフラ−MFに吐出口Bを形成して前記圧縮要素CPで圧縮された ガス冷媒を、前記吐出孔Aから前記マフラ−MF内に吐出させて、該マフラ−M Fの吐出口Bから、前記ケーシングCにおけるモ−タMの下部側一次空間S1へ と吐出させるようにしたものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、以上説明した従来の密閉形圧縮機によれば、前記マフラ−MF の前記フロントヘッドFHへの取付けは、例えば該フロントヘッドFHの側壁周 面に前記マフラーMFを嵌合して、前記ボルトVの締め付けにより取付けるよう にしていたため、前記マフラーMFの前記フロントヘッドFHへの嵌合部におけ るシールが不十分となり、前記マフラーMF内の高圧ガスが前記嵌合部からケー シングC内に漏れてしまうのであり、前記嵌合部は、前記油溜O近くに位置して いるので漏れたガス冷媒が潤滑油を撹乱し、この潤滑油がガス冷媒中に混入して ケーシングC外部に流出され油上がりが起こる問題が生じていた。
【0004】 特に、前記マフラーをリヤヘッド側にも取付けて、該リヤヘッド側マフラー内 にも圧縮要素CPから圧縮ガスを吐出させる場合には、図示してないが、前記リ ヤヘッド側マフラーは、前記油溜Oに浸った状態になるので、前記マフラーの前 記リヤヘッドへの嵌合部から漏れるガス冷媒が直接潤滑油中に流出するので、潤 滑油の混入するガス冷媒の量がさらに増大するのである。
【0005】 本考案は以上の問題に鑑みてなしたもので、その目的は、マフラーと、フロン トヘッドまたはリヤヘッドとの接触部分のシール性を向上して、該接触部分から のガス冷媒の漏れを防止することができる密閉形圧縮機を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記目的を達成するために、密閉ケーシング1に、シリンダ31、 フロントヘッド32及びリヤヘッド33から成る圧縮要素3を内装すると共に、 前記フロントヘッド32とリヤヘッド33との少なくとも一方の軸方向端面32 a,33aに、マフラー5,6をボルト7,7の締付けにより取付けて、該マフ ラー5,6を介して前記ケーシング1の内部に吐出流体を吐出するごとくした密 閉形圧縮機において、前記マフラー5,6の周縁部を前記ヘッド32,33の軸 方向端面32a,33aに対向させて、該周縁部に、前記端面32a,33aに 向かって外向きに傾斜する外向傾斜面53,63と、該外向傾斜面53,63の 傾斜方向先端側に連続し、前記端面32a,33aに向かって内向きに傾斜する 内向傾斜面54,64とを備え、前記端面32a,33aに対接する前記マフラ ー5,6のボルト取付座52,62に対し、前記端面32a,33aに向かって 突出するシール突条部55,65を周設すると共に、前記ヘッド32,33の軸 方向端面32a,33aに、前記シール突条部55,65を受入れ、前記ボルト 7,7の取付け時、前記外向傾斜面53,63及び内向傾斜面54,64が接面 するシール縁部38a,38bをもった凹部38を周設したのである。
【0007】
【作用】
前記各マフラー5,6を前記フロントヘッド32及びリヤヘッド33に取付け るときには、前記各マフラー5,6の前記シール突条部55,65が前記各ヘッ ド32,33に形成した凹部38に嵌合し、前記各マフラー5,6をボルト7, 7により締付け固定することにより、このボルト7,7の締付けを利用して確実 なシールが可能となる。即ち、前記シール突条部55,65を前記マフラー5, 6のボルト取付座52,62よりも前記各ヘッド32,33の前記各端面32a ,33aに向かって突出させているので、前記ボルト7,7の締付けにより前記 シール突条部55,65の前記外向傾斜面53,63及び前記内向傾斜面54, 64を前記凹部38の各シール縁部38a,38bに圧接させることができるの である。その結果、前記外向傾斜面53,63と前記シール縁部38aとの間の シールと、前記内向傾斜面54,64と前記シール縁部38bとの間のシールの 2箇所において確実にシールできるので、前記マフラー5,6と前記各ヘッド3 2,33との嵌合部からの吐出ガスの漏れを確実に防止でき、吐出ガスへの潤滑 油の混入を防止して油上がりを軽減できるのである。
【0008】
【実施例】
本考案の一実施例を示す密閉形圧縮機を図に基づいて説明する。
【0009】 図2の密閉形圧縮機は、密閉ケーシング1の内方上部側に、モ−タ2を配設す ると共に、このモ−タ2の下部側に圧縮要素3を配設し、前記ケーシング1の底 部に油溜1aを備えている。
【0010】 前記モ−タ2は、前記ケーシング1の内壁に一体状に固定されたステータ21 と、該ステータ21の内部に回転自由に配設されたロ−タ22とから成り、また 前記圧縮要素3は、シリンダ31と、該シリンダ31の上下部位に取付けられた フロント及びリヤヘッド32,33とから成り、該フロント及びリヤへッド32 ,33により、駆動軸4を軸受け支持している。また一方、該駆動軸4の偏心軸 部41は前記シリンダ31内に介装するロ−ラ34に挿嵌させて、前記モ−タ2 の回転駆動に伴う前記ロ−ラ34の回転により、前記シリンダ31内に吸入され たガス冷媒を圧縮し、この圧縮したガス冷媒を、前記フロントへッド32及びリ ヤヘッド33に設けた各吐出孔(図示せず)から、前記各ヘッド32,33の端 面を覆うマフラー5,6により形成される吐出チャンバー51,61へ吐出させ 、前記各マフラ−5,6を介して前記ケーシング1内に吐出し、該ケーシング1 の上部に接続した外部吐出管(図示せず)を介して外部に吐出するようにしてい る。尚、36は前記リヤヘッド側のマフラー6内に吐出した吐出ガスを前記フロ ントヘッド32の上方の空間に吐出させる連通路であり、前記マフラー5,6を ボルト7,7の締付けにより固定している。
【0011】 しかして、以上の密閉形圧縮機において、図1乃至図3に示したように、前記 マフラー5,6の周縁部を前記フロントヘッド32及びリヤヘッド33の各軸方 向端面32a,33aに対向させて、ボルト7,7の締付け固定により該周縁部 を前記端面32a,33aに押圧させ、前記各マフラー5,6を前記各ヘッド3 2,33に取付けるのであって、詳しくは、図1に示すように、前記マフラー5 ,6を、前記フロントヘッド32及びリヤヘッド33の各軸方向端面32a,3 3aを覆い、かつ、前記圧縮要素3から吐出する吐出ガスの吐出チャンバー51 ,61を形成するごとく形成すると共に、前記マフラー5,6に、該マフラー5 ,6を前記各ヘッド32,33の前記端面32a,33aに対接させてボルト7 ,7により取付けるためのボルト取付座52,62を形成して、前記マフラー5 ,6の周縁部を前記ボルト取付座52,62に対し、前記各ヘッド32,33の 端面32a,33aに向かって径方向外方に傾斜させて延設し、該周縁部に、前 記各ヘッド32,33の端面32a,33aに向かって外向きに傾斜する外向傾 斜面53,63と、該外向傾斜面53,63の傾斜方向先端側に連続し、前記端 面32a,33aに向かって内向きに傾斜する内向傾斜面54,64とをもち、 前記ボルト取付座52,62に対し、前記端面32a,33aに向かって突出す るV字形状のシール突条部55,65を周設するのである。また、前記各ヘッド 32,33の各端面32a,33aにおける周縁部に、前記マフラー5,6を取 付けるボルト取付面に対し、前記マフラー5,6のボルト取付座52,62と前 記シール突条部55,65との間の距離よりも短い高さをもつ段部37を形成し て、この段部37に、前記シール突条部55,65を受入れ、前記ボルト7,7 による前記マフラー5,6の取付け時に前記外向傾斜面53,63及び内向傾斜 面54,64が接面するシール縁部38a,38bをもった凹部38を周設する のである。尚、前記外向傾斜面53,63と前記内向傾斜面54,64の傾斜角 度、及び、前記凹部38における各シール縁部38a,38b間の距離は、前記 シール突条部55,65を前記凹部38に嵌合して、前記ボルト7,7により締 付けた際に、前記外向傾斜面53,63と前記内向傾斜面54,64とが前記各 シール縁部38a,38bに圧接する大きさに形成するのである。
【0012】 斯くすることにより、前記各マフラー5,6を前記フロントヘッド32及びリ ヤヘッド33に取付けるときには、前記各マフラー5,6の前記シール突条部5 5,65を前記各ヘッド32,33に形成した凹部38に嵌合し、前記各マフラ ー5,6をボルト7,7により締付け固定することにより、前記シール突条部5 5,65が前記マフラー5,6のボルト取付座52,62よりも前記各ヘッド3 2,33の前記各端面32a,33aに向かって突出し、しかも、前記各ヘッド 32,33におけるボルト7,7の締付け位置と前記凹部38との間の距離が、 前記マフラー5,6の前記ボルト取付座52,62と前記シール突条部55,6 5との間の距離よりも短く形成しているので、前記ボルト7,7の締付けにより 前記シール突条部55,65の前記外向傾斜面53,63及び前記内向傾斜面5 4,64を前記凹部38の各シール縁部38a,38bに圧接させることができ るのである。その結果、前記外向傾斜面53,63と前記シール縁部38aとの 間のシールと、前記内向傾斜面54,64と前記シール縁部38bとの間のシー ルの2箇所において確実にシールできるので、前記マフラー5,6と前記各ヘッ ド32,33との嵌合部からの吐出ガスの漏れを確実に防止でき、吐出ガスへの 潤滑油の混入を防止して油上がりを軽減できるのである。
【0013】 尚、前記リヤヘッド33の軸受部端面と、前記リヤヘッド側マフラー6との間 のシールも、前記マフラー6における前記軸受部端面との対向部にシール突条部 を形成すると共に、前記軸受部端面に前記シール突条部を受け入れる凹部を形成 することにより、シールするようにしてもよい。
【0014】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の密閉形圧縮機は、前記マフラー5,6の周縁部 を前記ヘッド32,33の軸方向端面32a,33aに対向させて、該周縁部に 、前記端面32a,33aに向かって外向きに傾斜する外向傾斜面53,63と 、該外向傾斜面53,63の傾斜方向先端側に連続し、前記端面32a,33a に向かって内向きに傾斜する内向傾斜面54,64とを備え、前記端面32a, 33aに対接する前記マフラー5,6のボルト取付座52,62に対し、前記端 面32a,33aに向かって突出するシール突条部55,65を周設すると共に 、前記ヘッド32,33の軸方向端面32a,33aに、前記シール突条部55 ,65を受入れ、前記ボルト7,7の取付け時、前記外向傾斜面53,63及び 内向傾斜面54,64が接面するシール縁部38a,38bをもった凹部38を 周設したから、前記各マフラー5,6を前記フロントヘッド32及びリヤヘッド 33に取付けるときには、前記各マフラー5,6の前記シール突条部55,65 を前記各ヘッド32,33に形成した凹部38に嵌合し、前記各マフラー5,6 をボルト7,7により締付け固定することにより、前記シール突条部55,65 を前記マフラー5,6のボルト取付座52,62よりも前記各ヘッド32,33 の前記各端面32a,33aに向かって突出させているので、前記ボルト7,7 の締付けにより前記シール突条部55,65の前記外向傾斜面53,63及び前 記内向傾斜面54,64を前記凹部38の各シール縁部38a,38bに圧接さ せることができるのである。その結果、前記外向傾斜面53,63と前記シール 縁部38aとの間のシールと、前記内向傾斜面54,64と前記シール縁部38 bとの間のシールの2箇所において確実にシールできるので、前記マフラー5, 6と前記各ヘッド32,33との嵌合部からの吐出ガスの漏れを確実に防止でき 、吐出ガスへの潤滑油の混入を防止して油上がりを軽減できるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す要部拡大断面図である。
【図2】本考案の密閉形圧縮機を示す縦断面図である。
【図3】図2の密閉形圧縮機の底部における横断面図で
ある。
【図4】従来例を示す説明図である。
【符号の説明】
1 密閉ケーシング 3 圧縮要素 31 シリンダ 32 フロントヘッド 33 リヤヘッド 32a,33a 端面 38 凹部 38a,38b シール縁部 5,6 マフラー 52,62 ボルト取付座 53,63 外向傾斜面 54,64 内向傾斜面 55,65 シール突条部 7 ボルト

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】密閉ケーシング1に、シリンダ31、フロ
    ントヘッド32及びリヤヘッド33から成る圧縮要素3
    を内装すると共に、前記フロントヘッド32とリヤヘッ
    ド33との少なくとも一方の軸方向端面32a,33a
    に、マフラー5,6をボルト7,7の締付けにより取付
    けて、該マフラー5,6を介して前記ケーシング1の内
    部に吐出流体を吐出するごとくした密閉形圧縮機におい
    て、前記マフラー5,6の周縁部を前記ヘッド32,3
    3の軸方向端面32a,33aに対向させて、該周縁部
    に、前記端面32a,33aに向かって外向きに傾斜す
    る外向傾斜面53,63と、該外向傾斜面53,63の
    傾斜方向先端側に連続し、前記端面32a,33aに向
    かって内向きに傾斜する内向傾斜面54,64とを備
    え、前記端面32a,33aに対接する前記マフラー
    5,6のボルト取付座52,62に対し、前記端面32
    a,33aに向かって突出するシール突条部55,65
    を周設すると共に、前記ヘッド32,33の軸方向端面
    32a,33aに、前記シール突条部55,65を受入
    れ、前記ボルト7,7の取付け時、前記外向傾斜面5
    3,63及び内向傾斜面54,64が接面するシール縁
    部38a,38bをもった凹部38を周設していること
    を特徴する密閉形圧縮機。
JP2303391U 1991-04-09 1991-04-09 密閉形圧縮機 Pending JPH04119379U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006274836A (ja) * 2005-03-28 2006-10-12 Sanyo Electric Co Ltd 上カップマフラーの取付け方法
JP2011208553A (ja) * 2010-03-29 2011-10-20 Fujitsu General Ltd ロータリ圧縮機

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