JPH04118775A - 光ディスク簡易入力方式 - Google Patents
光ディスク簡易入力方式Info
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- JPH04118775A JPH04118775A JP2239491A JP23949190A JPH04118775A JP H04118775 A JPH04118775 A JP H04118775A JP 2239491 A JP2239491 A JP 2239491A JP 23949190 A JP23949190 A JP 23949190A JP H04118775 A JPH04118775 A JP H04118775A
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- index section
- section
- optical disc
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- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 45
- 238000012795 verification Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 16
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、光ディスク簡易入力方式に関し、特に金融機
関の金貸証書の原稿の登録についてその登録操作を簡易
化する光ディスク簡易入力方式に関する。
関の金貸証書の原稿の登録についてその登録操作を簡易
化する光ディスク簡易入力方式に関する。
従来、この種の光ティスフ入力方式は原稿を光ディスク
に登録する時にそれに対応する索引部の入力をオペレー
タによる手操作で行ってきた。金貸証書の原稿を従来方
式により光ディスクに登録する場合は第3図に示す手順
のように、まず、登録する原稿の索引部をキーボードか
ら手入力する(ステップ31)。ここて、入力した索引
部についてミスがないかどうかを目で確認しくステップ
32)、もし入力ミスがあれば元へ戻って再入力する(
ステップ31)。続いて、登録する原稿をイメージ読取
装置から読み込ませ、画面に表示する(ステップ33)
。ここで、キーボードから入力した索引部と、読み込ま
せた原稿との整合性がとれているかどうかを確認する(
ステップ34)。整合性がとれていないのなら、更にそ
れは索引部が正しくて索引部に対応する原稿の入力が正
しく行なわれていないのかどうかを確認する(ステップ
35)。原稿の入力ミスなら、再度光へ戻って原稿を読
み込ませる(ステップ33)。原稿の入力ミス以外で、
整合性がとれていない場合は、最初に戻って索引部の入
力をやり直す(ステップ31)。索引部と原稿との整合
性がとれている場合は索引部の固定ディスクへ、及び原
稿の光ティスフへの登録指示をキーポーFから行い(ス
テップ36)、登録手順を終了する。
に登録する時にそれに対応する索引部の入力をオペレー
タによる手操作で行ってきた。金貸証書の原稿を従来方
式により光ディスクに登録する場合は第3図に示す手順
のように、まず、登録する原稿の索引部をキーボードか
ら手入力する(ステップ31)。ここて、入力した索引
部についてミスがないかどうかを目で確認しくステップ
32)、もし入力ミスがあれば元へ戻って再入力する(
ステップ31)。続いて、登録する原稿をイメージ読取
装置から読み込ませ、画面に表示する(ステップ33)
。ここで、キーボードから入力した索引部と、読み込ま
せた原稿との整合性がとれているかどうかを確認する(
ステップ34)。整合性がとれていないのなら、更にそ
れは索引部が正しくて索引部に対応する原稿の入力が正
しく行なわれていないのかどうかを確認する(ステップ
35)。原稿の入力ミスなら、再度光へ戻って原稿を読
み込ませる(ステップ33)。原稿の入力ミス以外で、
整合性がとれていない場合は、最初に戻って索引部の入
力をやり直す(ステップ31)。索引部と原稿との整合
性がとれている場合は索引部の固定ディスクへ、及び原
稿の光ティスフへの登録指示をキーポーFから行い(ス
テップ36)、登録手順を終了する。
上述した従来の光ディスク入力方式は索引部の入力を手
操作で行ってきたため索引部の項目が長い程、入力時間
がかかるし、入力ミスをまねきやすくなる。又、索引部
が予め他システムで構築されている場合でも、その情報
は利用されずに再入力になるため2度手間である。しか
も、原稿の登録1回につき、索引部と原稿との整合性を
目で確認する必要が起きるし、光ディスクに登録すべき
原稿かどうかの判断も必要になるので、間違いの原因に
なりやすいし、面倒である。
操作で行ってきたため索引部の項目が長い程、入力時間
がかかるし、入力ミスをまねきやすくなる。又、索引部
が予め他システムで構築されている場合でも、その情報
は利用されずに再入力になるため2度手間である。しか
も、原稿の登録1回につき、索引部と原稿との整合性を
目で確認する必要が起きるし、光ディスクに登録すべき
原稿かどうかの判断も必要になるので、間違いの原因に
なりやすいし、面倒である。
こ課題を解決するための手段〕
本発明の光ティスフ簡易入力方式は、原稿の索引部を予
め一括して固定ティスフ内に登録しておく索引部一括登
録手段と、索引部をバーコード化スル為のフロッピィデ
ィスクを作成するバーコードラベル用フロッピィデりス
ク作成手段と、バーコード入力装置より入力された索引
部と固定ティスフ内の索引部との内容を確認する内容検
証手段と、原稿を光ディスクに登録する光ディスク登録
手段とを有している。
め一括して固定ティスフ内に登録しておく索引部一括登
録手段と、索引部をバーコード化スル為のフロッピィデ
ィスクを作成するバーコードラベル用フロッピィデりス
ク作成手段と、バーコード入力装置より入力された索引
部と固定ティスフ内の索引部との内容を確認する内容検
証手段と、原稿を光ディスクに登録する光ディスク登録
手段とを有している。
二実施例〕
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例である光ディスク簡易入力方
式を示し、第2図(a)、 (b)はそれぞれ第1図制
御部4の処理するメニューを示す。第1図において、C
PUIは索引部−括登録部8.バーコードラベル用フロ
ッピィディスク作成部9.内容検証部10.光ディスク
登録部11並びにこれらの各部を制御する制御部4より
構成さ九、キーボード2.光ディスク装置5.磁気テー
プ装置6、イメージ読取装置7.デイスプレィ装置12
、索引部情報ファイル15.バーコード′ラベル用フロ
ッピィディスク16がそれぞれ接続されており、又キー
ボード2を介してバーフード入力装置3が接続され、光
ディスク装置5を介して光ディスク13が、磁気テープ
装置6を介して磁気テープ14がそれぞれ装てんされて
いる。オペレータは、キーボード2から例えば制御部4
のメニュー機能にある処理選択番号の選択や、処理中の
パラメータの入力を行うことができる。
式を示し、第2図(a)、 (b)はそれぞれ第1図制
御部4の処理するメニューを示す。第1図において、C
PUIは索引部−括登録部8.バーコードラベル用フロ
ッピィディスク作成部9.内容検証部10.光ディスク
登録部11並びにこれらの各部を制御する制御部4より
構成さ九、キーボード2.光ディスク装置5.磁気テー
プ装置6、イメージ読取装置7.デイスプレィ装置12
、索引部情報ファイル15.バーコード′ラベル用フロ
ッピィディスク16がそれぞれ接続されており、又キー
ボード2を介してバーフード入力装置3が接続され、光
ディスク装置5を介して光ディスク13が、磁気テープ
装置6を介して磁気テープ14がそれぞれ装てんされて
いる。オペレータは、キーボード2から例えば制御部4
のメニュー機能にある処理選択番号の選択や、処理中の
パラメータの入力を行うことができる。
バーコード入力装置3からは、原稿の索引部を入力する
。制御部4はキーボード2から選択された処理番号を受
付けるメニュー機能と、キーボード2又はバーコード入
力装置3から入力された値を索引部−括登録部8.バー
フードラベル用フロッピィディスク作成部9.内容検証
部10.光ディスク登録部11に引渡して制御を移す入
力値引渡し機能とを有する。
。制御部4はキーボード2から選択された処理番号を受
付けるメニュー機能と、キーボード2又はバーコード入
力装置3から入力された値を索引部−括登録部8.バー
フードラベル用フロッピィディスク作成部9.内容検証
部10.光ディスク登録部11に引渡して制御を移す入
力値引渡し機能とを有する。
光ディスク装置5は、光ディスク13を装てんするため
の装置である。光ティスフ13にはイメージ読取装置7
で入力された原稿のイメージが登録される。尚、イメー
ジ読取装置7は原稿のイメージを読み取る装置であり、
読み取ったイメージを制御部4によりティスプレィ装置
12に表示する。磁気テープ装置6は磁気テープ14を
装てんするための装置である。磁気テープ14には、他
システムで構築した情報が格納されており、索引部−括
登録部8により索引部情報ファイル15に登Hする。バ
ーコードラベル用フロッピィディスク作成部9は索引部
情報ファイル11の情報のうち光ディスク13への登録
対象の情報をバーコードラベル用フロッピィディスク1
6に出カスる。尚、バーコードラベル用フロッピィディ
スク16は他システムにより処理されバーコードラベル
が発行される。
の装置である。光ティスフ13にはイメージ読取装置7
で入力された原稿のイメージが登録される。尚、イメー
ジ読取装置7は原稿のイメージを読み取る装置であり、
読み取ったイメージを制御部4によりティスプレィ装置
12に表示する。磁気テープ装置6は磁気テープ14を
装てんするための装置である。磁気テープ14には、他
システムで構築した情報が格納されており、索引部−括
登録部8により索引部情報ファイル15に登Hする。バ
ーコードラベル用フロッピィディスク作成部9は索引部
情報ファイル11の情報のうち光ディスク13への登録
対象の情報をバーコードラベル用フロッピィディスク1
6に出カスる。尚、バーコードラベル用フロッピィディ
スク16は他システムにより処理されバーコードラベル
が発行される。
内容検証部10は、磁気テープ14から索引部情報ファ
イル15に蓄えられた情報とバーコード入力装置3から
入力された原稿の索引部とを突合し、バーコード入力装
置3から入力された情報が索引部情報ファイル15に存
在しているか、又その索引部に該肖する原稿を光ディス
ク13に登録してよいかを判断する機能を有する。
イル15に蓄えられた情報とバーコード入力装置3から
入力された原稿の索引部とを突合し、バーコード入力装
置3から入力された情報が索引部情報ファイル15に存
在しているか、又その索引部に該肖する原稿を光ディス
ク13に登録してよいかを判断する機能を有する。
光ティスフ登録部11はイメージ読取装置7で読み取っ
たイメージ情報を光ディスク13に登録する機能を有す
る。
たイメージ情報を光ディスク13に登録する機能を有す
る。
デイスプレィ装置12には制御部4のメニュ機能により
、メニューを表示したりイメージ読取装置7から読み取
られたイメージ情報を表示したり索引部情報ファイル1
5の情報を表示する。
、メニューを表示したりイメージ読取装置7から読み取
られたイメージ情報を表示したり索引部情報ファイル1
5の情報を表示する。
尚、第2図(a)のメニュー21は、キーボード2から
番号を選択することにより、上記の処理を行えるように
したものである。第2図(b)のメニュー22はバーコ
ード入力装置3により索引部の情報を入力できるように
し、更に、内容検証部10で検証した索引部情報ファイ
ル15の内容を表示させるようにしたものである。
番号を選択することにより、上記の処理を行えるように
したものである。第2図(b)のメニュー22はバーコ
ード入力装置3により索引部の情報を入力できるように
し、更に、内容検証部10で検証した索引部情報ファイ
ル15の内容を表示させるようにしたものである。
次に本発明の一実施例の動作を説明する。
制御部4のメニュー機能によりメニュー21をデイスプ
レィ装置12に表示する。そしてキーボード2により、
メニュー21から「1、磁気テープ登録処理」を選択す
ると制御部4は索引部−括登録部8に制御を移す。索引
部号−括登録部8では磁気テープ14の情報を読み込ん
で、索引部情報ファイル15を作成する。それが終了し
、制御部4のメニュー機能のメニュー21の「2.バー
コードラベル用フロッピィティスク作成処理」を選択す
ると、制御部4はバーコードラベル用フロッピィディス
ク作成部9に制御を移す。バーコードラベル用フロッピ
ィディスク作成部9では索引部情報ファイル15のうち
光ディスク13に登録してよい原稿の索引部を抽出し、
バーコードラベル用フロッピィティスク16を作成する
。その後バーコードラベル用フロッピィディスク16は
他システムで処理されバーコードラベルが発行される。
レィ装置12に表示する。そしてキーボード2により、
メニュー21から「1、磁気テープ登録処理」を選択す
ると制御部4は索引部−括登録部8に制御を移す。索引
部号−括登録部8では磁気テープ14の情報を読み込ん
で、索引部情報ファイル15を作成する。それが終了し
、制御部4のメニュー機能のメニュー21の「2.バー
コードラベル用フロッピィティスク作成処理」を選択す
ると、制御部4はバーコードラベル用フロッピィディス
ク作成部9に制御を移す。バーコードラベル用フロッピ
ィディスク作成部9では索引部情報ファイル15のうち
光ディスク13に登録してよい原稿の索引部を抽出し、
バーコードラベル用フロッピィティスク16を作成する
。その後バーコードラベル用フロッピィディスク16は
他システムで処理されバーコードラベルが発行される。
このバーコードラベルは対応する原稿に貼付しておく。
ここまでが、原稿を光ディスクに登録する前の作業とな
る。
る。
光ディスクへの登録時はまず制御部4のメニュー機能の
メニュー21の[3,光ディスク登録処理」を選択する
。するとメニュー機能のメニュー22をデイスプレィ装
置12に表示するので、ここで、これから光ディスク1
3に登録しようとする原稿に貼付されているバーコード
ラベルをバーニード入力装置3で読み込ませる。その後
、制御部4は内容検証部10に制御を移すので、ここで
バーコード入力装置3から入力された情報と、索引部情
報ファイル15との内容を突合し、バーコードが索引部
情報ファイル15に存在するか、存在するとしてもこの
原稿は光ディスク13に登録してよいか等の検証を行い
、その結果、登録可の原稿は索引部情報ファイル15の
情報の一部をティスプレィ装置12のメニュー22に表
示し、登録不可の原稿はエラー表示をメニュー22に表
示する。
メニュー21の[3,光ディスク登録処理」を選択する
。するとメニュー機能のメニュー22をデイスプレィ装
置12に表示するので、ここで、これから光ディスク1
3に登録しようとする原稿に貼付されているバーコード
ラベルをバーニード入力装置3で読み込ませる。その後
、制御部4は内容検証部10に制御を移すので、ここで
バーコード入力装置3から入力された情報と、索引部情
報ファイル15との内容を突合し、バーコードが索引部
情報ファイル15に存在するか、存在するとしてもこの
原稿は光ディスク13に登録してよいか等の検証を行い
、その結果、登録可の原稿は索引部情報ファイル15の
情報の一部をティスプレィ装置12のメニュー22に表
示し、登録不可の原稿はエラー表示をメニュー22に表
示する。
登録可の原稿は更にメニュー22で確認のキーをキーボ
ード2より押下すると、制御部4が光ディスク登録部1
1に制御を移すので、イメージ読取装置7に原稿をセッ
トして読み取り指示を行うと原稿イメージをデイスプレ
ィ装置12に表示する。ここで、登録指示をキーボード
2より行うと、原稿イメージを光ディスク13に登録す
る。
ード2より押下すると、制御部4が光ディスク登録部1
1に制御を移すので、イメージ読取装置7に原稿をセッ
トして読み取り指示を行うと原稿イメージをデイスプレ
ィ装置12に表示する。ここで、登録指示をキーボード
2より行うと、原稿イメージを光ディスク13に登録す
る。
登録し終わると、メニュー22の索引部の入力に戻るの
で次の原稿の登録も同様にバーコードを読み込ませると
ころから行う。
で次の原稿の登録も同様にバーコードを読み込ませると
ころから行う。
本発明の光ディスク簡易入力方式の効果は、以下に述べ
る通りである。索引部の入力を手操作でなくバーコード
をバーコード入力装置を使って行うので、入力時間が短
縮され、入力ミスもほとんどなくなる。
る通りである。索引部の入力を手操作でなくバーコード
をバーコード入力装置を使って行うので、入力時間が短
縮され、入力ミスもほとんどなくなる。
又、索引部が他システムで構築されている場合にはその
情報を流用することができるので、原稿の索引部の構築
期間が短くなる。
情報を流用することができるので、原稿の索引部の構築
期間が短くなる。
読み取るバーコードは原稿に貼付されているので索引部
と原稿とがくい違うことがないため索弓部と原稿との整
合性を目で確認する手間がなくなる。又、光ディスクに
登録してよい原稿かどうかの判断も原稿毎に行う手間が
なくなる。
と原稿とがくい違うことがないため索弓部と原稿との整
合性を目で確認する手間がなくなる。又、光ディスクに
登録してよい原稿かどうかの判断も原稿毎に行う手間が
なくなる。
第1図は本発明の一実旅例を示す図、第2図はメニュー
を示す図、第3図は従来の光ディスク登録方法を示す図
である。 1・・・・・CPU、2・・・・・・キーボード、3・
・・・・・バーコード入力装置、4・・・・・・制御部
、5・・・・・光ディスク装置、6・・・・・・磁気テ
ープ装置、7・・・・・・イメージ読取装置、8・・・
・・・索引部−括登録部、9・・・・・・バーコードラ
ベル用フロッピィディスク作成部、10・・・・・・内
容検証部、11・・・・・・光ディスク登録部、12・
・・・・・デイスプレィ装置、13・・・・・・光ディ
スク、14・・・・・・磁気テープ、15・・・・・・
索引部情報ファイル、16・・・・・・バーコードラベ
ル用フ四ツヒイティスク。 代理人 弁理士 内 原 晋 (b) 第 図
を示す図、第3図は従来の光ディスク登録方法を示す図
である。 1・・・・・CPU、2・・・・・・キーボード、3・
・・・・・バーコード入力装置、4・・・・・・制御部
、5・・・・・光ディスク装置、6・・・・・・磁気テ
ープ装置、7・・・・・・イメージ読取装置、8・・・
・・・索引部−括登録部、9・・・・・・バーコードラ
ベル用フロッピィディスク作成部、10・・・・・・内
容検証部、11・・・・・・光ディスク登録部、12・
・・・・・デイスプレィ装置、13・・・・・・光ディ
スク、14・・・・・・磁気テープ、15・・・・・・
索引部情報ファイル、16・・・・・・バーコードラベ
ル用フ四ツヒイティスク。 代理人 弁理士 内 原 晋 (b) 第 図
Claims (1)
- 金融機関等の金貸証書の原稿を光ディスクに登録する
光ディスク簡易入力方式であって、原稿の索引部を予め
一括して固定ディスク内に登録しておく索引部一括登録
手段と、索引部をバーコード化する為のフロッピィディ
スクを作成するバーコードラベル用フロッピィディスク
作成手段と、バーコード入力装置より入力された索引部
と固定ディスク内の索引部との内容を確認する内容検証
手段と、原稿を光ディスクに登録する光ディスク登録手
段とを有することを特徴とする光ディスク簡易入力方式
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2239491A JPH04118775A (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | 光ディスク簡易入力方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2239491A JPH04118775A (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | 光ディスク簡易入力方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04118775A true JPH04118775A (ja) | 1992-04-20 |
Family
ID=17045566
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2239491A Pending JPH04118775A (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | 光ディスク簡易入力方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04118775A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07168898A (ja) * | 1993-12-16 | 1995-07-04 | Nec Corp | 証書発行管理方式 |
-
1990
- 1990-09-10 JP JP2239491A patent/JPH04118775A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07168898A (ja) * | 1993-12-16 | 1995-07-04 | Nec Corp | 証書発行管理方式 |
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