JPH04118429A - 配管システム - Google Patents

配管システム

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JPH04118429A
JPH04118429A JP23849890A JP23849890A JPH04118429A JP H04118429 A JPH04118429 A JP H04118429A JP 23849890 A JP23849890 A JP 23849890A JP 23849890 A JP23849890 A JP 23849890A JP H04118429 A JPH04118429 A JP H04118429A
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Toshihisa Matsushima
俊久 松島
Takashi Takahashi
高橋 隆司
Masaharu Yada
矢田 正春
Hisao Kondo
久雄 近藤
Nobuaki Takata
高多 宣彰
Yoji Kageyama
影山 洋二
Yasuhiro Izu
伊豆 保廣
Shigeru Ando
茂 安藤
Yoshitaka Miyoshi
三好 義孝
Akihiko Sato
明彦 佐藤
Kazuhiro Morishima
森島 一弘
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SUGA KOGYO KK
Kajima Corp
Sekisui Chemical Co Ltd
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SUGA KOGYO KK
Kajima Corp
Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は鞘管工法によって施工する配管システムに関す
るものである。
〈従来の技術〉 屋内配管工事においては、建物の躯体工事の際に所定の
配管ルートに沿って鞘管を配設しておき、建物の設備工
事時に、その鞘管に通水管(給水・給湯、冷暖房用冷温
水等)を通管する所謂、鞘管工法を施用することがある
また、点在している箇所への給水・給湯、特にホテル、
ビルあるいは大規模住宅における給水・給湯等には、給
水または給湯ヘッダーがら直接、各給水・給湯箇所に給
水・給湯管を配管して、同時通水時でも給水・給湯箇所
の遠近に関係なく充分な給水・給湯量を保証し得るヘッ
ダー工法を施用することがあり、特に、このヘッダー工
法を鞘管工法で施工する鞘管ヘッダー工法の採用が盛ん
である。
第6図は鞘管ヘッダー工法を用いた従来の配管構造を示
している。第6図において、1′は給水・給湯ヘッダー
である。82′は水栓その他の機器を接続するための水
栓機器接続用ボックス、例えば水栓ボックスであり、各
給水・給湯箇所において、例えば水量仕切り壁81′の
裏面に取付けてあも3′はヘッダー1′から各水栓機器
接続用ボ・ンクス82′にわたって配設した鞘管であり
、両端部を立上げ、ボックス82′側においてはその立
上げ上端をボックス82′の底面に連結しである。4′
は各鞘管3′内に挿通した通水管であり、各通水管4′
の一端はヘッダー1′の各分岐口に接続し、他端は各ボ
ックス82′内に納め、この他端をボックス外部のカラ
ン89′または機器(例えば、給湯器、冷暖房機器)に
継手84′を介して接続しである。
く解決しようとする課題〉 従来においては、ヘッダー側の立上り鞘管端30′と通
水管4′との間を防水キャップ7゛で密閉している。ま
た、ボックス82′内と鞘管3′内とは連通状態にして
あり、ボックス82′内の外部に対する水密化は図られ
ていない、従って、鞘管3′内の通水管4′または通水
管4′とボックス内継手部84′との接続箇所に水漏れ
が生じると、その漏水の水面が遂にはボックス82′内
に達し、ボックス82′から外部に走水が生じて建物の
内装材への被害が避けられない。更に、ヘッダー1′廻
りからの水漏れによっても同上内装材への被害が避けら
れない。上記ボックスを水密化しても、このヘッダー廻
りからの水漏れには対処できないし、しかも鞘管内が通
水管の給水圧相応の高水圧に曝される危険性があるので
、水密性保証のためのシール処理が困難である。
従来、鞘管ヘッダー工法を施用したガス配管構造として
、ヘッダーをカバーで気密に包囲すると共に鞘管内とカ
バー内とを連通し、鞘管他端はボックス内に対しシール
してボックス内を鞘管内から遮断し、上記カバーに排気
管を接続し、鞘管内のガス管またはヘッダーで生じた漏
れガスをカバー内に集めて排気管から大気中に放出する
ことが提案されているが(特開昭56−124784号
)、ヘッダーをカバーで包囲すれば、ヘッダーの保守、
点検が困難になり、また、カバー設置のための占有スペ
ースがヘッダー寸法に相応して広くなり、かかる点から
も不利である。また、ボックス内での漏洩事故に対して
は、別途に対処しなければならず、面倒である。
本発明の目的は、鞘管内での水漏れ、ヘッダー廻りでの
水漏れ、水栓機器接続用ボックス内での水漏れの何れが
発生しても、鞘管を漏水のダクトとして利用することに
より簡易な施工、容易な構成で対処し得る配管システム
を提供することにある。
く課題を解決するための手段〉 本発明に係る配管システムは1箇所のヘッダーから複数
箇所の水栓機器接続ボックスにわたって鞘管が配管され
、これら鞘管におけるヘッダー側端部がヘッダーに向け
て立上げられ、各鞘管の水栓機器接続用ボックス側端部
が当該ボックスに向けて立上げられてその先端が同ボッ
クスに水密に連結され、上記の各鞘管内に通水管が挿通
され、各通水管の一端かヘッダーの各分岐口に接続され
各通水管の他端が各ボックス内に収められ、各ボックス
において各通水管他端が継手を介して水栓機器と接続さ
れ、各ボックス内が外部に対して水密に遮断され、しか
も、各鞘管内とは連通され、上記ヘッダーの下方に防水
パンが設けられ、ヘッダー側の各立上り鞘管部が防水パ
ン底面に設けられた鞘管挿通管部に水密に連結されてい
ることを特徴とする構成である。
く作用〉 水栓機器接続用ボックス内が外部に対して水密に遮断さ
れ、かつボックス内が鞘管内に連通されているで、ボッ
クス内での漏水は鞘管内に流れ込み、この漏水並びに鞘
管内通水管からの漏水は、鞘管内が満水状態になったの
ち防水パンに至る。
また、ヘッダー廻りでの漏水は、鞘管内を経て、または
、直接に防水パンに至る。従って、上記何れの漏水も防
水パンに導いて、処理できる。
〈実施例の説明〉 以下、図面により本発明の一実施例について説明する。
第1図Aは本発明の一実施例を示す断面図、第1図Bは
第1図Aの点線枠内Bを拡大して詳細に示す断面図、第
1図Cは第1図BのC−C断面図である。第1図りは第
1図Aの点線枠内りを拡大して詳細に示す@面図である
第1図A乃至第1図Cにおいて、1はヘッダーを示し、
分岐口11を有するヘッダーユニット10をソケット1
2によって所定筒数、直列に接続してあり、建物内の配
管スペースに設置しである。2は給水連結管であり、ヘ
ッダー1と給水本管(図示せず)との間を連結している
。3は鞘管であり、建物の構築時に予め配設してあり、
端部はヘッダーに向けて立上げである。31はクリート
であり、鞘管3.・・・を建物の壁面に固定している。
4は鞘管73内に引込んだ通水管であり、端部40は鞘
管端30よりも上方に導いてヘッダー1の分岐口11に
継手41によって接続しである。
5は防水パン、50は防水パン5の底面に設けた排水孔
である。この防水パン5は耐腐食性材料、例えば、合成
樹脂製であって鞘管挿通管部51を有し、この管部51
において鞘管端部30を水密に取着しである。図示の実
施例においては、鞘管挿通管部51と鞘管3との間にゴ
ムリング61を装着し、第1図Cにも示すように鞘管挿
通管部51に切込み52゜52を設け、この切込み52
.52にU字状の止具62を装着し、この止具62を鞘
管(波付プラスチック管)3の凹溝に係止しである。第
1図A並びに第1図Bにおいて7は通水管4に鞘管端3
0よりもやや上方に取付けたキャップであり、例えば、
ゴム製であって、下端部を鞘管端部30に水密に装着し
である。71はキャップ7に設けた貫通孔であり、防水
パン5の底面よりも上方に位置し、鞘管3内部を外部に
開通している。
上記鞘管3は1箇所のヘッダー1から数箇所の給水・給
湯または冷暖房場所にわたって配管してあり、これらの
各場所には水栓機器接続用ホックスを配設しである。図
示の実施例においては、第1図りにも示すように、水栓
ボックス82を水量仕切壁81の裏面に取付けてあり、
このボックス82にまで配設した鞘管3の端部を立上げ
、その先端30を水栓ボックス82の鞘管挿通管部83
に水密に連結し、該水栓ボックス82内に上記通水管へ
の他端42を納めである。この水栓ボックス82の管部
83と鞘管先端部30との連結には、前記した防水パン
5における鞘管挿通管部51と鞘管3との連結と同様、
ゴムリング61とU字状止具62とを用いることができ
る。第1図A並びに第1図りにおいて、84はエルボ継
手であり、水栓ボックス82内において、この継手84
に通水管4の他端42を接続しである0例えば、通水管
4の端部42に継手端部841を挿入しこの継手端部8
41に締付具842(先端部843に軸方向の複数のス
リットを設けである)が被せられ、該締付具842にロ
ックナツト844を螺合することにより、上記締付具先
端部843を緊締しである。86はボックスカバーであ
り、ボックス82の前面開口部の枠縁821並びに壁面
81に当接し、エルボ継手84の先端部85を当該カバ
ー86の口管部861に挿通し同継手先端85にナツト
87を螺合して、水栓ボックス82を壁81に固定し、
エルボ継手84を水栓ボックス82内に固定しである。
88はスペーサであり、例えばゴムシートを使用できる
。水栓ボックス82内は外部に対し水密に遮断してあり
、ボックスカバー86とボックス開口部の枠縁821の
左端面との間並びにカバー86とエルボ継手先端部85
との間にそれぞれバッキングP1並びにP2を装着しで
ある。89は継手84に螺結したカランである。
上記において、水栓ボックス82内で水漏れが生じても
、水栓ボックス82内を外部から水密に遮断しであるか
ら、その漏水の外部への走水を防止でき、全漏水を鞘管
3内に流し込むことができる。
この漏水または鞘管3内での通水管4の漏水によって鞘
管3内が満水状態になれば、キャップ7の貫通孔71よ
りその溜り水を防水パン5に移流させ得、これを防水パ
ン5の排水孔5oより排水処理できる。
かくして、水栓ボックス82内に発生した水漏れを鞘管
3をダクトとして用い、防水パン5で処理できる。また
、ヘッダー1廻りで水漏れが生じてもその漏水はヘッダ
ー1、通水管端部40、キャップ7を伝って防水パン5
上に垂れ落ちるので、この漏水も防水パン5で処理でき
る。
上記において、鞘管3には通常波付プラスチック管を使
用し、通水管4には通水温度に応じた耐熱性のプラスチ
ック管や鋼管、樹脂被覆アルミ管等を使用する。上記防
水パン5に漏水検出器を設置することもできる。あるい
は、第1図Aに示すように、防水パン5に連結したドレ
インバイブ53を受水パン54に導き、このパン54に
漏水検出器55を設けることもできる。
上記ヘッダー側の鞘管端に対するキャップ7は、家庭害
虫が、鞘管内に侵入するのを防止するのに有効であり、
第2図に示すように、鞘管端部30との間に害虫通過を
阻止し得るに足る小ギャップを設け、このギャップによ
って鞘管3内を防水パン5の底面上に開通させてもよい
。なお、防水パン5上に垂れ落ちたヘッダー廻りの漏水
は、鞘管3内に流入させることなく防水パン5より直に
排水することが好ましく、このために、第1図Bにおけ
るキャップ7の貫通孔71、第2図におけるへ・ソダー
側鞘管端部30を防水パン5の底面よりも高所に位置さ
せである。
又、第4図に示す通り、ヘッダー側の各立上り鞘管端部
30の取付を、防水パン5底面の挿入部51にOリング
61を嵌着して挿入する。この時 防水パン5の通水管
4用の開口部は立上り部52を設けておき、防水パン5
1上に漏水した水が鞘管3内に流入しない様にしておく
とよい。
又、第5図に示す通り、立上り鞘管端部30の挿入端を
防水パン5の底面より上方の位置とし、防水パン5の開
口部の立上り部52を該鞘管端部30が入る大径とし、
これにキャップ7が被せられた構造でもよい。
上記実施例においては、配管終端をカランとしているが
、冷暖房機器等の機器を終端とすることもできる。上記
鞘管はスラブ内への埋設、コンクリニドビット、壁内、
またはスラブ上への敷設によって配管するが、例えば配
管光がユニットバスの場合、ユニットバス側のスラブ上
敷設鞘管とヘッダ側のスラブ埋設鞘管との接続が必要で
ある。この接続は水密に行う必要があり、例えば、第3
図に示すように、波付管端部の凹溝にOリング61を嵌
合し、この波付管端部をソケット9に圧入し、ソケッl
〜端部の切込み91にU字状の止具62を装着しこの止
具62を鞘管3の凹溝に係止することができる。
〈発明の効果〉 本発明に係る配管システムは、上述した通りの構成であ
り、水栓機器ボックス内における漏れ水を鞘管をガイド
として防水パンに導き、この漏水を鞘管内通水管からの
漏れ水、ヘッダー廻りからの漏水などと合流させて防水
パンを経て排水処理できる。而して、防水パンはカバー
とは異なり平面形であり、占有スペースを小さくし得、
設置作業が容易であり、また、ヘッダーの保守点検も容
易である。更に、並列配管の全配管の漏れ水を防水パン
に集水できるので、防水パンと排水箇所との間に1箇の
漏水検出頬部を設けるだけで簡単に漏水事故を検知でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図Aは本発明の一実施例を示す説明図、第1図Bは
第1図Aの点線枠B内を拡大して示す断面図、第1図C
は第1図BにおけるC−C線にお(゛)る断面図、第1
図りは第1図Aの点線枠り内を訂mlに示す断面図、第
2図は第1図Aの点線枠B内部分の別例を示す断面図、
第3図は本発明において使用する鞘管同士の接続構造を
示す説明図、第4図及び第5図は第1図Aの点線枠B内
部分の更に別例を示す断面図、第6図は従来例を示す説
明図である。 1・−・ヘッダー、3・・・鞘管、4・・・通水管、5
 ・水パン、82・・・水栓ボックス、84・・・継手
、1゛1、P2・・・バッキング。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)1箇所のヘッダーから複数箇所の水栓機器接続ボ
    ックスにわたって鞘管が配管され、これら鞘管における
    ヘッダー側端部がヘッダーに向けて立上げられ、各鞘管
    の水栓機器接続用ボックス側端部が当該ボックスに向け
    て立上げられてその先端が同ボックスに水密に連結され
    、上記の各鞘管内に通水管が挿通され、各通水管の一端
    がヘッダーの各分岐口に接続され、各通水管の他端が各
    ボックス内に収められ、各ボックスにおいて各通水管他
    端が継手を介して水栓機器と接続され、各ボックス内が
    外部に対して水密に遮断され、しかも各鞘管内とは連通
    され、上記ヘッダーの下方に防水パンが設けられ、ヘッ
    ダー側の各立上り鞘管部が防水パン底面に設けられた鞘
    管挿通管部に水密に連結されていることを特徴とする配
    管システム。
  2. (2)請求項(1)において、ヘッダー側の各立上り鞘
    管端よりも上部の通水用管部に該鞘管端に対するキャッ
    プが取着され、しかも、防水パンの底面よりも上方に鞘
    管端部が位置し、鞘管内が外部に開通されていることを
    特徴とする配管システム。
JP2238498A 1990-09-07 1990-09-07 配管システム Expired - Lifetime JPH0747858B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001033293A (ja) * 1999-07-23 2001-02-09 Mym Corp ヘッダ配管の流量表示装置
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