JPH04118402A - 人工芝の歩径路構造体及びそれによる舗装方法 - Google Patents

人工芝の歩径路構造体及びそれによる舗装方法

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JPH04118402A
JPH04118402A JP23822790A JP23822790A JPH04118402A JP H04118402 A JPH04118402 A JP H04118402A JP 23822790 A JP23822790 A JP 23822790A JP 23822790 A JP23822790 A JP 23822790A JP H04118402 A JPH04118402 A JP H04118402A
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JP
Japan
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walking path
artificial turf
path structure
sewn
edges
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JP23822790A
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Keiji Sekiguchi
啓司 関口
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Diatex Co Ltd
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Diatex Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ゴルフ場や公園等の歩径路、力一ト路、観光
地やハウス周辺の歩径路に対しての舗装用の人工芝の歩
径路構造体及びそれによる歩径路の舗装方法に関するも
のである。
(従来の技術) 従来の人工芝による多径路用の新設、又は延長工事にあ
っては、人工芝の下地盤としてアスファルト、又はコン
クリートをもって造成した後、その上に人工芝を接着剤
をもって接着し、これに乾燥した砂を撒布して均す工法
が一般に知られている。
(発明が解決しようとする課題) 上記のような人工芝による舗装路は、アスファルト又は
コンクリートの下地盤に対する人工芝の舗装が、接着剤
による接着であるため、その歩径路の状態に応じての接
着に配慮を要し、人工芝の裏地としては、ポリプロピレ
ン1000Dr原系を用い経22本/吋×緯22〜24
本/吋程度の密度のものであり、補強用の裏基布を別途
用いたものではないから、特に傾斜地に施工したような
場合は、軽4輪車、カート、スパイク靴等により、絶え
ず加圧され、下方に力がかかるため、摩耗し易くして耐
久性が乏しく、その長さ方向に3〜5%位伸びて薄くな
り、皺がよることがあり、コンクリート、アスファルト
に敷設されていることにより、施工後6カ月位で人工芝
の辺縁部にほつれを生ずることがあった。
また、ゴルフ場にあっては、スパイク靴の下地盤に対す
る当りを直接感じ、ゴルフボールが当った場合の跳ね返
りがあり、ざらには降雨時の排出等に欠けるところがあ
った。
さらに、接着剤をもっての施工であるから、その塗布に
時間と手間がかかり、作業能率も上らなかった。
発明者は、このような点に鑑みて種々実験し、研究を重
ねた結果、比較的低廉な材料による簡単な構成にて歩径
路用人工芝を形成し、これをもって簡易な施工法にて、
地均した平坦な地面は勿論のこと、コンクリート、アス
ファルトの下地に対しても簡易にして確実に取付けるこ
とができ、歩径路としての機能を充分に果たすことはで
きるという成果を得て、本出願人はさきに特願平1−2
10365号として出願した。
しかし、この出願にあっても、従来の人工芝の歩径路に
比べては、補強裏基布の存在にて全体として補強されて
いるとしても、施工に際して、補強裏基布の両端辺縁部
に突設した埋設片をもって、下地盤に穿設した埋設用穴
に埋設して固定するところから、未だ時間と手数のかか
ることを余儀な(されている。
本発明は、これらの点について対処できるように改良を
加えたもので、その目的とするところは、比較的構成の
簡単な人工芝の歩径路用構造体をもって、舗装に当り歩
径路基盤への取付は作業が簡単にして基盤から容易に離
れないようにするにある。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、本発明にあっては、人工
芝の歩径路構造体として、人工芝の裏面に対し、舗装の
ための留釘を打込む位置に強力な補強基布を縫着した構
成とし、このような人工芝の歩径路構造体をもって、下
地としての歩径路基盤に対し、留釘の打込みによる固定
にて問題点の解決を図っている。
すなわち、本発明にあっては、人工芝の歩径路構造体と
して、歩径路の幅と一定の長さとを有する人工芝の裏面
に対し、施工の際に打込む留釘の位置、すなわち両側辺
縁部及びその幅方向の中間部にしてその両端辺縁部及び
その長さ方向の適宜中間部の位置に、強力な補強裏基布
を縫着した構成をとっており、またこの人工芝の歩径路
構造体による舗装方法としては、下地として造成された
歩径路の基盤に対して、上記のような補強裏基布を縫着
した人工芝の歩径路構造体を張設するとともに、この構
造体に対し、その両側辺縁部及びこれの幅方向の中間部
にして、その両端辺縁部及びその長さ方向の適宜中間部
の位置に縫着された強力な補強裏基布の部位に、芝面よ
り留釘を歩径路の基盤に打込むことによって歩径路構造
体を固定する手段をとっている。
(実施例) 以下、本発明の人工芝の歩径路構造体の実施例を図面に
基づいて説明するとともに、この歩径路構造体による舗
装方法について説明する。
本発明は、ゴルフ場や公園等の歩径路、カート路、観光
地やハウス周辺の歩径路としての舗装について、従来の
人工芝基布に対し、舗装に当り留釘を打込む位置に、長
さ方向に延びないように強力な補強裏基布を縫着しただ
けの簡単な構成の人工芝の歩径路構造体をもって、留釘
を打ち込むという簡易な施工法により、歩径路の新設、
又はこれの延長工事において、下地として造成された歩
径路の基盤に対して舗装を行うようにしたものである。
本発明の人工芝の歩径路構造体(A)〔以下歩径路構造
体(A)という〕を構成する人工芝(a)は、基布(a
゛)に対してポリプロピレンのパイル糸をタクト機によ
って植付けたものであるが、基布(a′)は、ポリプロ
ピレン1000Drの経22本/吋×緯24本/吋の組
織で、引張強度が160 kg 〜180 kgであり
、ポリプロピレン600Drの経25本/吋×ポリプロ
ピレン1000叶緯25本/吋のものは、100 kg
〜110 )cgを確保するものである。
以上のような基布(a゛)をもつ人工芝(a)を使用し
、その大きさは、多径路幅に対応した幅の0.9m〜3
.8m、一般には1.8m位の幅にして、その長さは縫
製加工の加工性や持ち運びを考慮して3m〜10m位の
ものが限度であるが、長さを規制化して、例えば3m、
5m、10mの単位長さにし、適宜これを組合せて接続
施工するようにしている。さらに特別規格品として1m
、2mの端尺のものを用意しておけば便利である。
この人工芝(a)の基布(a゛)の裏面に対して縫着さ
れる強力な補強裏基布(b)は、例えばポリプロピレン
のクロスシート等である。
ポリプロピレンフラットヤーンクロスシートのように軽
くて強く、コスト的に有利な素材基布が望ましく、クロ
スシートの実施例としては、ポリプロピレン1500叶
経15本/吋×緯15本/吋の組織と見合う組織のもの
を用いることにより、引張強度は経方向で200kg、
緯方向で190kg以上の強度(試験方法JIS−L−
1096)のものが活用できる。
以上のような人工芝(a)に対して、強力な補強裏基布
(b)を縫着した歩径路構造体(A)について説明する
第1図(イ)、(ロ)に示す人工芝の歩径路構造体(A
)は、例えば1.2m幅の人工芝(a)の基布(a”)
に対して、強力な補強裏基布(b)として3本のテープ
状のポリプロピレンクロスシート(bl)を、長さ方向
の両側辺縁部(1)、(1)及びその幅方向の中間部(
2)にミシン加工によって縫着(3)しである。この3
本のクロスシー) (bl)はその幅が50mm〜10
0 mのものである。
このクロスシート(bl)は、人工芝(a)の幅が1.
8mである場合は、4本が適切であるが、この本数は、
施工状況によって適宜変わったものを用いることは勿論
である。
第2図(イ)、(ロ)に示すものは、人工芝(a)の基
布(a゛)に対し、その裏面全体に強力な補強裏基布(
b)として、ポリプロピレンのクロスシート(bz)を
長さ方向にミシン加工により縫着(3)した上に、その
長さ方向の両端辺縁部(4)、(4)及びこれの長さ方
向の適宜中間部(5)に、幅方向のテープ状のポリプロ
ピレンのクロスシート(C3)をミシン加工で縫着(6
)しである。
この中間部(5)における幅方向のテープ状のクロスシ
ート(C1)は、人工芝(a)の長さによってその数が
適宜変わるものである。
第3図(イ)、(ロ)に示すものは、第1図に示すもの
において、長さ方向の3本のテープ状のポリプロピレン
クロスシート(bl)の上に、さらにこれとクロス方向
に両端辺縁部(4)、(4)及びその適宜中間部(5)
に同様のテープ状のポリプロピレンクロスシート(ex
)をミシン加工によって縫着(6)したものである。
第2図及び第3図における人工芝(a)の長さ方向にク
ロスする方向のテープ状のポリプロピレンクロスシー)
 (C8)及び(C−)は、人工芝(a)の長さがIn
、2m、3mのような短い場合にあっては、その中間部
のものは不要となることがあり、また10mのような長
い場合にあっては、中間部のものは両端辺縁部寄りにな
る。
いずれの図面中においても、(7)はこの人工芝の歩径
路構造体(A)を、歩径路の基盤(B)にたいして留釘
(C)を打ち込む位置を示す。
次に、上記のような構成の歩径路構造体(A)を用いた
歩径路の舗装の施工方法について説明する。
先ず、造成された歩径路の地面、あるいはコンクリート
、アスファルト等の基盤(B)面に対し、歩径路構造体
(A)を敷設する。
この敷設された歩径路構造体(A)を、その打込み位置
(7)に留釘(C)を打ち込むことによって基盤(B)
面に固定する。
この留釘(C)の打込みは、歩径路構造体(A)の長さ
方向及び幅方向の中間部の補強裏基布(b)が縫着され
ている位置に最初に打込み、歩径路構造体(A)をその
長さ方向に引張って皺を延ばすようにして両端辺縁部に
打込んで固定する。
この留釘(C)による固定は、施工現場の状況に応じて
、補強裏基布(b)が縫着されている他の部分に打込ん
でもよく、歩径路構造体(A)が基盤(B)から浮かな
いようにする。
施工場所が傾斜面にあっては、力のかかる上方側には、
下方側より多くの留釘を打込むことによって施工後の安
定を図る。
歩径路構造体(A)が歩径路の下地基盤(B)に固定さ
れると、歩径路構造体(A)の周囲には土砂を入れ、ま
た人工芝(a)中には乾燥した砂を入れて均し舗装路と
して仕上げる。
(発明の効果) 本発明は、ゴルフ場、公園、観光地、ハウス周辺等の歩
径路の舗装に当り、従来のようなコンクリート、アスフ
ァルト等の下地に対して、人工芝を接着剤をもって接着
するものと異なり、人工芝の基布の裏面に対し、長さ方
向にそう両面辺縁部及びその中間部にして、その長さ方
向の両端辺縁部及びその適宜中間部の位置に強力な補強
裏基布を縫着したものであるから、構成が簡単であり、
歩径路の下地基盤に対して補強裏基布部分に打込んだ留
釘は緩むことなく、歩径路構造体は安定した状態で固定
することができるとともに、スパイク靴、軽4輪車、カ
ート等による酷使に対しても、人工芝の長さ方向の延び
を防ぐことができる。
歩径路の下地基盤に対する歩径路構造体の固定は、留釘
の打込みによるものであるから、その施工がきわめて簡
単であり、また施工現場の状況に応じて打込む位置を増
やすことができるから、−層の安定した固定が得られる
。また舗装をやりなおすような場合には、留釘を脱抜す
れば容易に歩径路構造体を取外すことができる。
これを要するに、本発明の歩径路構造体は、人工芝の基
布に対し、留釘を打込むに必要な部分に補強裏基布を縫
着しただけの簡単な構成のものであり、またこれによる
歩径路の舗装は、留釘の打込みによるだけであるから、
きわめてその施工が簡便で、作業能率がよい。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図及び第3図の(イ)及び(ロ)は本発明
における人工芝の歩径路構造体の斜視図及びその裏面図
であって、補強裏基布の縫着構成が異なるものであり、
第4図は第2図に示す人工芝の歩径路構造体をもって舗
装した部分を長さ方向に断面して示した斜視図、第5図
は同上の幅方向に断面して示した斜視図である。 符号A・・・・・人工芝の歩径路構造体B・・・・・歩
径路の基盤 C・・・・・留釘 a・・・・・人工芝 a ・・・・人工芝の基布 b・・・・・補強裏基布 ・テープ状ポリプロピレン クロスシート ・ポリプロピレン クロスシート ・テープ状ポリプロピレン クロスシート ・テープ状ポリプロピレン クロスシート ・テープ状ポリプロピレン クロスシート ・両側辺縁部 ・中間部 ・縫着部 ・両端辺縁部 ・中間部 ・縫着部 ・留釘の打込み位置 第 図 第 図 (イ) t (ロ) 第 図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)歩径路の幅と一定の長さとを有する人工芝の裏面
    に対し、施工の際に打込む留釘の位置、すなわち両側辺
    縁部及びその幅方向の中間部にしてその両端辺縁部及び
    その長さ方向の適宜中間部の位置に、強力な補強裏基布
    を縫着したことを特徴とする人工芝の歩径路構造体。
  2. (2)上記の強力な補強裏基布は、人工芝の裏面に対し
    、その長さ方向の両側辺縁部及びこれの幅方向の中間部
    の位置に縫着したことを特徴とする請求項(1)に記載
    の人工芝の歩径路構造体。
  3. (3)上記の強力な補強裏基布は、人工芝の裏面に対し
    、その長さ方向の両側辺縁部及びこれの幅方向の中間部
    の位置に縫着したものの上に、さらに両端辺縁部及びそ
    の長さ方向の適宜中間部の位置に縫着したことを特徴と
    する請求項(2)に記載の人工芝の歩径路構造体。
  4. (4)上記の強力な補強裏基布は、人工芝の裏面に対し
    、その全面に縫着した上に、さらにその両端辺縁部及び
    その長さ方向の適宜中間部の位置に縫着したことを特徴
    とする請求項(1)に記載の人工芝の歩径路構造体。
  5. (5)下地として造成された歩径路の基盤に対し、(1
    )項に記載の補強裏基布を縫着した人工芝の歩径路構造
    体を張設するとともに、この構造体に対し、その両側辺
    縁部及びこれの幅方向の中間部にして、両端辺縁部及び
    その長さ方向の適宜中間部の位置に縫着された強力な補
    強裏基布の部位に、芝面より留釘を歩径路の基盤に打込
    むことによって人工芝の歩径路構造体を固定することを
    特徴とする人工芝の歩径路構造体による舗装方法。
JP23822790A 1990-09-07 1990-09-07 人工芝の歩径路構造体及びそれによる舗装方法 Pending JPH04118402A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100776705B1 (ko) * 2007-07-26 2007-11-16 주식회사 유로비전 가로수 및 산책로 주변 녹도 조성용 인조잔디의 고정장치및 그의 시공방법
JP2022043759A (ja) * 2020-09-04 2022-03-16 第一ビニール株式会社 シート材固定具及びシート材敷設構造

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