JPH04117534A - コンピュータ装置の動作異常監視装置 - Google Patents

コンピュータ装置の動作異常監視装置

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JPH04117534A
JPH04117534A JP2237865A JP23786590A JPH04117534A JP H04117534 A JPH04117534 A JP H04117534A JP 2237865 A JP2237865 A JP 2237865A JP 23786590 A JP23786590 A JP 23786590A JP H04117534 A JPH04117534 A JP H04117534A
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JP
Japan
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reset
computer device
voltage
circuit
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP2237865A
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English (en)
Inventor
Minoru Kimura
稔 木村
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、マイクロコンピュータ等のコンピュータ装置
の動作状態を監視し、異常を検知した場合にはそれを解
除するように対処するコンピュータ装置の動作異常監視
装置に関するものである。
〔従来の技術〕
マイクロコンピュータ等のコンピュータ装置には、動作
異常の発生を検知して逸早く正常動作に復帰させる動作
異常監視装置を備えたものがあり、コンピュータ装置の
動作異常検知には、−射的に、いわゆるウォッチドッグ
タイマが用いられている。ウォッチドッグタイマは、コ
ンピュータ装置が正常動作時に規則的に発生するクロッ
クをエツジ検出回路等により検出しており、プログラム
の暴走によりクロックの出力がなくなった場合にコンピ
ュータ装置の動作異常を判定するようになっている。そ
して、動作異常監視装置は、上記のように動作異常が検
知されると、コンピュータ装置をリセットして正常動作
に復帰させるようになっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、上記従来の技術では、暴走に対処できるよう
になっているものの、コンピュータ装置の回路内に所定
範囲を越える大電流が流れるラッチアップが発生した場
合、ラッチアップはリセットにより解消されない。この
ラッチアップを解消するにはコンピュータ装置への電力
供給を遮断すればよいが、従来の動作異常監視装置には
そのような機能がないため、ラッチアップが発生した場
合にはコンピュータ装置が搭載されるシステム全体の電
源をオフしなければならなかった。このように、従来の
動作異常監視装置は、コンピュータ装置の動作異常に対
処する機能が十分でなかった。
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたものであって、
コンピュータ装置の異常が検知されたときには、コンピ
ュータ装置をリセットするだけでなくコンピュータ装置
への電力供給を遮断するように構成して、コンピュータ
装置に、より高度な動作異常監視機能を備えさ廿ること
を目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係るコンピュータ装置の動作異常監視装置は、
上記の課題を解決するために、コンピュータ装置からの
クロック出力の有無を判定するクロック有無判定手段と
、このクロック有無判定手段のクロック出力無しの判定
により上記コンピュータ装置への電力供給を所定時間遮
断する電力供給制御手段と、上記クロック出力無しの判
定によりリセット信号を発生し、リセット信号の発生を
上記コンピュータ装置の電力供給が正常に復帰したとき
のパワーオンリセットを行いうる期間まで持続するリセ
ット制御手段とを備えていることを特徴としている。
〔作 用〕
上記の構成では、コンピュータ装置に暴走またはラッチ
アップの動作異常が発生してコンピュータ装置からクロ
ックが出力されなくなると、クロック有無判定手段がク
ロック出力無しと判定する。この判定により電力供給制
御手段がコンピュータ装置への電力供給を所定時間遮断
することでコンピュータ装置の暴走が解消される。また
、上記の判定によりリセット制御手段がコンピュータ装
置をリセットすることでラッチアップが解消される。な
お、リセット制御手段は、パワーオンリセットに要する
期間リセット信号の発生を持続するので、電力供給が復
帰したときにコンピュータ装置を正常に動作させること
ができる。
〔実施例〕
本発明の一実施例を第1図および第2図に基づいて説明
すれば、以下の通りである。
第1図に示すように、クロック入力端子1にはエツジ検
出回路20入力側が接続され、このエツジ検出回路2の
出力側には充放電回路3の入力側が接続されている。こ
の充放電回路3の出力側は、コンデンサC,を介して接
地されるとともに、電圧検出回路4の入力側に接続され
ている。
エツジ検出回路2は、クロック入力端子lから入力され
る図示しないコンピュータ装置からのクロックの立ち上
がりで検出パルスを発生して、クロックの立ち上がりエ
ツジを検出する回路である。充放電回路3は、コンデン
サC3を、所定の時定数で充電させるとともに、エツジ
検出回路2から出力される検出パルスのタイミングで放
電させる回路である。電圧検出回路4は、コンデンサC
Iが放電せず上記クロックの出力が無いと認められる範
囲で所定時間充電が持続されたときの設定電圧VLhl
より高(なったとき、コンピュータ装置の動作異常の検
知時の異常検知制御信号を出力するようになっている。
また、電圧検出回路4は、コンデンサCIの充電が上記
の状態からさらに所定の時間T、を越える間行われて、
その充電電圧が設定電圧v th!より高(なったとき
、コンピュータ装置の動作を正常に復帰させるための動
作復帰制御信号を出力するようになっている。
上記のエツジ検出回路2、充放電回路3、コンデンサC
1および電圧検出回路4により構成される回路は、コン
ピュータ装置からの所定期間におけるクロック出力の有
無を判定するようになっており、クロック有無判定手段
としての機能を有している。
電圧検出回路4の出力側は、電源出力制御回路5の入力
側およびリセット回路6の一方の入力側に接続されてい
る。電源出力制御回路5の出力側は、トランジスタTr
、のベースに接続されており、このトランジスタTr、
は、エミッタに図示しない電源が接続されて電源電圧V
 inが入力され、コレクタに電源出力端子7が接続さ
れている。
この電源出力端子7は、図示はしないがコンピュータ装
置の電源入力端子に接続されている。
電源出力制御回路5は、電圧検出回路4からの異常検知
制御信号が入力されるとトランジスタTr、をオフさせ
る一方、電圧検出回路4からの動作復帰制御信号が入力
されるとトランジスタTr。
をオンさせるように、トランジスタTr、のオン・オフ
を制御して電源出力を制御する回路である。この電源出
力制御回路5は、コンピュータ装置のクロック出力が無
いと検出されてから前記の時間T、の間トランジスタT
r+をオフさせることにより、コンピュータ装置への電
力供給を遮断するようになっており、電力供給制御手段
としての機能を有している。
リセット回路6は、他方の入力側が遅延回路8の出力側
に接続され、出力側がトランジスタTr。
のベースに接続されている。このトランジスタTr、は
、コレクタにリセット端子9が接続され、エミッタが接
地されている。上記リセット端子9は、図示はしないが
コンピュータ装置のリセット信号入力端子に接続されて
おり、常時ハイレベルの信号が与えられている。また、
遅延回路8は、入力側にトランジスタTr+ のコレク
タが接続される一方、コンデンサC2を介して接地され
ている。
リセット回路6ば、トランジスタTr、を、通常時にオ
フさせる一方、電圧検出回路4から出力される異常検知
制御信号でオンさせてアクティブローのリセット信号を
出力させるようになっている。また、リセット回路6は
、電圧検出回路4から動作復帰制御信号が出力されてト
ランジスタTr1が再びオンしてから遅延回路8により
所定の時間T2だけ遅延して出力されるリセット解除信
号でトランジスタTr、をオフさせるようになっている
。遅延回路8は、コンデンサC2の遅延特性により、ト
ランジスタTr+ のコレクタ電圧によってコンデンサ
C2の端子電圧を徐々に上昇させて所定の電圧より高く
なったとき、すなわちトランジスタTr、のオン時から
時間T2後にリセット解除信号を出力するようになって
いる。
上記のリセット回路6、遅延回路8、コンデンサC2お
よびトランジスタTr、により構成される回路は、電圧
検出回路4から異常検知制御信号が出力されるとリセッ
ト信号を発生し、リセット信号の発生をコンピュータ装
置の電力供給が正常に復帰したときのパワーオンリセッ
トを行いうる期間まで持続するようになっており、リセ
ット制御手段としての機能を有している。
上記の構成において、第2図の(a)に示すように、コ
ンピュータ装置が正常に動作している期間Aでは、コン
ピュータ装置から複数のクロックからなるクロック群が
所定の間隔で出力されている。このとき、エツジ検出回
路2がクロック入力端子1から入力されるクロックの立
ち上がりで検出パルスを発生し、充放電回路3により同
図の(b)に示すように、上記検出パルスの間隔でコン
デンサCIの充放電が繰り返される。この場合、充放電
回路3と電圧検出回路4とが接続される点Pの電圧が設
定電圧■い、より低いので、電圧検出回路4から異常検
知制御信号が出力されることはない。従って、電源出力
制御回路5がトランジスタTr+をオンさせて、電源出
力端子7には同図の(c)に示すように電源電圧■ム7
が出力される。また、リセット回路6がトランジスタT
r。
をオフさせることにより、リセット端子9の電圧は、同
図の(d)に示すようにハイレベル(図中H)となる。
次いで、同図の(a)に示すように、コンピュータ装置
に動作異常が発生した期間Bでは、コンピュータ装置か
らクロック群の出力が無くなる。
このとき、エツジ検出回路2によりクロックの立ち上が
りが検出されないため、コンデンサCIが放電せずに充
電され続け、点Pの電圧が上昇する。同図の(b)に示
すように、点Pの電圧が設定電圧Vthlより高くなっ
たときに、・、電圧検出回路4から異常検知制御信号が
出力され、電源出力制御回路5がトランジスタTr、を
オフさせる。すると、電源出力端子7には同図の(C)
に示すように電源電圧V inが出力されなくなり、コ
ンピュータ装置のラッチアップが解消される。また、リ
セット回路6がトランジスタTr、をオンさせて、リセ
ット端子9をトランジスタTr、のコレクタとエミッタ
とを通じて接地させる。これにより、リセット端子9の
電圧が同図の(d)に示すようにローレベル(図中L)
となり、コンピュータ装置はリセットされて暴走が解消
される。
そして、点Pの電圧がさらに上昇して設定電圧■い2よ
り高くなると、電圧検出回路4から動作復帰制御信号が
出力され、この動作復帰制御信号により電源出力制御回
路5がトランジスタTr。
をオンさせる。これにより、電源出力端子7には同図の
(c)に示すように電源電圧■1が出力されるようにな
る。このとき、コンデンサC2の端子電圧は、すぐに電
源電圧V inに達することはなくコンデンサC2の遅
延特性による遅れをもって上昇する。やがて、トランジ
スタTr、のオンからコンデンサC2の端子電圧が所定
の電圧に達する時間T2後に遅延回路8からリセット解
除信号が出力され、このリセット解除信号でリセット回
路6がトランジスタTr、をオフさせる。これにより、
リセット端子9の電圧は同図の(d)に示すように、電
源出力端子7の電圧が電源電圧V inに復帰したとき
から時間T!遅れてハイレベルとなり、コンピュータ装
置のリセットが解除される。
このようにして、コンピュータ装置は、動作異常が解消
されるとともにパワーオンリセットが施され、同図の期
間Cに示すように正常に動作するようになる。
上記のように、本実施例は、コンピュータ装置の動作異
常発生時にコンピュータ装置に対しリセットを行うとと
もに電力供給を遮断するので、暴走だけでなくラッチア
ップも速やかに解消され、コンピュータ装置の動作を自
動的に正常に復帰させることが可能となる。
〔発明の効果〕
本発明に係るコンピュータ装置の動作異常監視装置は、
以上のように、コンピュータ装置からのクロック出力の
有無を判定するクロック有無判定手段と、このクロック
有無判定手段のクロック出力無しの判定により上記コン
ピュータ装置への電力供給を所定時間遮断する電力供給
制御手段と、上記クロック出力無しの判定によりリセッ
ト信号を発生し、リセット信号の発生を上記コンピュー
タ装置の電力供給が正常に復帰したときのパワーオンリ
セットを行いうる期間まで持続するリセット制御手段と
を備えている構成である。
これにより、コンピュータ装置からクロックが出力され
なくなると、これがコンピュータ装置の動作異常と判断
され、コンピュータ装置に対しリセットおよび電力供給
の遮断が行われるので、コンピュータ装置の暴走だけで
なくラッチアップも解消することができる。また、電力
供給が復帰したときには、パワーオンリセットが行われ
るので、コンピュータ装置を正常に動作させることがで
きる。
従って、本発明を採用すれば、コンピュータ装置に、よ
り高度な動作異常監視機能を備えさせることができると
いう効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の一実施例を示すものであ
る。 第1図は動作異常監視装置の構成を示すブロック図であ
る。 第2図は動作異常監視装置の各部の動作を示すタイムチ
ャートである。 2はエツジ検出回路、3は充放電回路、4は電圧検出回
路、5は電源出力制御回路(電力供給制御手段)、6は
リセット回路、8は遅延回路、C1・C2はコンデンサ
、Tr、  −Tr2はトランジスタである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、コンピュータ装置からのクロック出力の有無を判定
    するクロック有無判定手段と、このクロック有無判定手
    段のクロック出力無しの判定により上記コンピュータ装
    置への電力供給を所定時間遮断する電力供給制御手段と
    、上記クロック出力無しの判定によりリセット信号を発
    生し、リセット信号の発生を上記コンピュータ装置の電
    力供給が正常に復帰したときのパワーオンリセットを行
    いうる期間まで持続するリセット制御手段とを備えてい
    ることを特徴とするコンピュータ装置の動作異常監視装
    置。
JP2237865A 1990-09-07 1990-09-07 コンピュータ装置の動作異常監視装置 Pending JPH04117534A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018077619A (ja) * 2016-11-08 2018-05-17 トヨタ自動車株式会社 処理装置
KR20240075049A (ko) 2022-11-18 2024-05-29 주식회사 포스코 도금 밀착성 및 표면이 우수한 용융 알루미늄 도금 고Cr 페라이트계 스테인리스 강판 및 이의 제조방법

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