JPH04117318A - 皮膚改善剤 - Google Patents

皮膚改善剤

Info

Publication number
JPH04117318A
JPH04117318A JP2234415A JP23441590A JPH04117318A JP H04117318 A JPH04117318 A JP H04117318A JP 2234415 A JP2234415 A JP 2234415A JP 23441590 A JP23441590 A JP 23441590A JP H04117318 A JPH04117318 A JP H04117318A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
skin
rice
extraction
water
extract
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2234415A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3040440B2 (ja
Inventor
Yutaka Suzuki
裕 鈴木
Mika Kimura
美香 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Soken Co Ltd
Original Assignee
Soken Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Soken Co Ltd filed Critical Soken Co Ltd
Priority to JP2234415A priority Critical patent/JP3040440B2/ja
Publication of JPH04117318A publication Critical patent/JPH04117318A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3040440B2 publication Critical patent/JP3040440B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Medicines Containing Plant Substances (AREA)
  • Cosmetics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、米からの水抽出物または有機溶媒抽出物を用
いることにより、肌の老化防止、しわがのびる、美白効
果、さらには、若返り効果も併せ持つ画期的な皮膚改善
剤に関するものである。
(従来の技術) 従来、米の美容的な利用用途としては、糠袋、清酒ぐら
いしかなかった。ましてや、治療的な用途は全くといっ
ていいほど考えられなかった。
米の美容的用途として使われている糠袋は、粉体のまま
利用しているので、米の成分はほとんど抽出されていな
い。そのため効果もほとんどな(、なんとな(良いとい
う程度で、長期的に使用することにより、やっとしっと
りするとか言われているが、それでも効果としては非常
に弱いものである。しかも、−船釣に利用されているの
は赤糠部分(90〜100%)であり、これは、赤糠部
分の油分がしっとりさせているからである。また、糠は
粉体であるから、化粧品としては、非常に利用しにくく
、せいぜい粉体のままか、洗顔料、シャンプー等に混入
するぐらいにしか使われていないのが現状である。
一方、清酒は習慣的に肌に塗布され、肌がしっとりする
と言われてきたが、べとついたり効果が弱いので、化粧
品として認識されていないのが現状である。清酒は固体
に加水して発酵しているだけで、抽出という方法は清酒
の製造工程に全く含まれていない。
いずれにおいても、米に何らかの未知有効成分があると
しても抽出という方法がとられているものは全くなく、
十分に化粧有効成分が抽出されていない。したがって、
化粧品と言うよりも、そのまま慣例的に使われているか
、イメージ的な化粧品助剤として使われているのみであ
る。
すなわち、米の皮膚への利用としては、米糠そのままか
、清酒を利用するというように、すでにあるものを用い
ているのみで、積極的に米から化粧品素材を作るという
試みはなされていない。まして、皮膚改善剤というよう
な治療的な試みは、発想すらなく、全くなされていない
のが現状である。
(発明が解決しようとする課題) しっとりさは、化粧品としては基本的なものであるが、
このためグリセリンを中心として胎盤エキス、ヒアルロ
ン酸等、多くのものが開発されている。
糠袋も清酒もそのまま慣例的に使われているのがほとん
どであり、最近、化粧品において米糠が配合事例として
認可され、やっと市場に出てきだした。しかし、この場
合、化粧品においては安全性さえ満たされればよいので
、配合目的なしで補助剤として使われているのが実情で
ある。すなわち、糠袋も清酒も米からの(未知)有効成
分を抽出するという概念、方法が従来なかったので、イ
メージと、せいぜいしっとりさじか訴えられず、化粧品
に利用しても、イメージあるいは補助剤的であり、それ
以上の利用方法は全く考えられていない。
現在、老齢化社会をふまえ、むしろ大きな問題になって
いるのは、しわがのびるとか、老化防止とか、さらに進
んで若返りという治療効果を持った皮膚改善剤の出現で
ある。アメリカではバイオ技術により、しわがのびる物
質(VA3 :レチノイックアシッド)が開発されたが
、角質層の代謝異常による接触性皮膚炎等の副作用のた
め、すぐ発売中止に至ったのは耳新しいことである。
すなわち、安全な、できれば安全性が実証されている天
然物からの皮膚改善剤の出現が望まれている。
(課題を解決するための手段) 本発明者は、動植物舎利すの観点から、主食である米を
中心に種々の植物成分の研究を進めてきた。その過程で
、米を抽出したものを塗布してみたところ、肌の美白効
果、老化防止、しわがのびる、若返り効果がある画期的
な皮膚改善剤が得られることが判明し、本発明を完成す
るに至った。
すなわち、本発明は、米からの水抽出物または有機溶媒
抽出物をそのまま、あるいはこれを含有することを特徴
とする皮膚改善剤であって、米を水抽出(酸、アルカリ
抽出も含む)またはアルコール等の有機溶媒で抽出する
ことにより、簡単安価に、しかも、全く安全に上記の効
果を顕す非常に優れた皮膚改善剤が得られるのである。
抽出を行う場合、まず、米を粉砕または粉体化した方が
表面積が大きくなるため、はるかに効率がよい。この方
法は、粉砕機または精米機等を用い、一般的な方法によ
ればよい。粉砕しなくてもよいが、この場合には、未組
織の分解および抽出に長時間を要する。
水抽出に当たっては、米を粉砕または粉体化したものに
加水する。米は玄米でも白米でもよい。
しかし、90〜100%部位に含まれる、いわゆる赤糠
(一般的に糠袋として使われている)といわれる部分に
はほとんど効果がない。加水量については、2〜5倍量
で効率よく抽出されるが、収率、作業性、最終使用目的
等に応じて適宜選定すればよい。この後、加温してゆき
、沸騰状態になった時点で抽出を完了する。
抽出を完了した後、使用目的により、圧搾、濾過を行え
ば、清澄な抽出エキスが得られる。なお、最初から熱水
を加えて抽出を行ってもよい。
水抽出の際の抽出温度は、抽出液中の有効成分が解明さ
れてはいないが、これが熱に安定であるから、高温が効
率的であるが、低温でも長時間おけば同様である。ただ
し、40°C以下の低温の場合は、pHを酸性あるいは
アルカリ性にするか、防腐剤を加えることが必要である
。抽出時間は、沸騰抽出の場合、数分でよいが、それ以
下の中温の場合には、数時間から一昼夜が必要である。
低温の場合は、米の粉砕状態にもよるが、数日〜1ヶ月
必要である。ただし、この場合にも、なるべく最後には
加熱するのがより効果的である。
水抽出の場合、最も問題になるのは糊化現象である。糊
状になれば、抽出効率が悪くなるのみでなく、実作業に
おいては困難を極める。これを防ぐためには、アミラー
ゼを加えて反応させるか、塩酸等で酸性にしてデンプン
を切ってやればよく、この方法を用いることにより、十
分に解決でき、実用上も全く問題がない。
抽出液中の有効成分は、酸、アルカリに安定であるため
か、酸抽出あるいはアルカリ抽出を行うのも有効である
。また、水抽出の場合、酸、アルカリで前処理するか、
米の組織に働(酵素(例えば、アミラーゼ等)を反応さ
せて前処理を行い、抽出する方法が、はるかに効果的で
ある。これは、前処理により、有効成分がより抽出され
やすくなるためであると思われる。
さらに、有機溶媒抽出でも本効果を持ったエキスが抽出
されることが判明した。このことは、有効成分の解明を
進める上でも、また、有効成分をコンクに抽出したり、
水に溶けないものとの配合という利用用途の上でも、き
わめて有効である。
この場合、なるべく微粉砕または粉体化することが好ま
しい。有機溶媒はアルコール、アセトン等の一般的な有
機溶媒でよいが、皮膚刺激のあるものは抽出後、溶媒を
完全に除去する必要があるので、極力皮膚刺激のないも
のがよい。
米は主食として毎日食べており、あまりにも身近すぎて
、このような若返り等の治療薬として使用するという概
念すらなく、思いもよらないことであった。また、食べ
る意外には、糠袋、清酒、焼酎、酢等に用いられてきた
が、米の抽出という考え方も方法も取られていない。こ
れは、抽出しようとすると米の特性として糊状になり、
従来の考え方では非常に困難であったことにもよるもの
と思われる。そのため、本発明においては、有機溶媒抽
出、酸、アルカリ抽出等を用い、また、水抽出の場合、
アミラーゼ等を作用させ抽出を容易にすることにより、
目的を達成することができるようにしたのである。
このようにして十分抽出操作を行って初めて、非常に優
れた皮膚改善剤が得られるのであるが、その具体的効果
について、試験結果に基づいて記載する。
まず、皮膚の若返り効果をみるために、70〜80歳の
女性モニター6名に本製品を1週間、手の甲に塗っても
らい、その箇所をスンプ法により採取し、そのスンプ像
を顕微鏡写真に撮り、本発明品未使用の肌と比較を行っ
た。
第1図に示すように、21歳の女性モニターの肌は、皮
溝1が多方向にはっきりと認められるだけでなく、皮丘
(亀甲紋)2がはっきりと現れている。しかし、第2図
に示すように、71歳のモニターには、一方向の皮溝1
゛だけしか認められず、また、皮丘は全く認められない
。皮膚は年をとってくるにつれて弾力性を欠き、つっば
ってくるために皮溝は浅くなり、皮丘もだんだん消えて
くるといわれ、そのとおりのことが確認できた。
ところが、本発明品を1週間塗布したものは、第3図に
示すように、使用前には一方向だけしか認められなかっ
た皮溝1゛が多方向に、それもはっきりと認められた。
そればかりでなく、塗布前には全くみられなかった皮丘
(亀甲紋)2′までがはっきりと認められるようになり
、21歳の女性の肌とほとんど変わらなくなった。また
、感触においても弾力性が増し、若返り効果が認められ
た。この現象は、残り5人のモニターにも同じように認
められた。これは、本発明品を使用することにより、皮
膚本来の機能が回復方向に向かい、明瞭で整った皮紋が
現れてくるということが言えるわけである。このことか
ら、本発明品には、はっきりと若返り効果があることが
実証されたのである。
次に、老化防止効果を実証するために、40歳代の女性
モニター3名に本発明品を1週間、手の甲に継続使用し
てもらい、スンプ法による顕微鏡観察を行った。本発明
品は、実施例1に準じて行ったものを使用した。
第4図に示すように、本発明品を塗布しなかった肌は、
一方向の皮溝3ばかりが目立ち、その皮溝と直交する皮
溝3゛は不明瞭であるのに対し、本発明品を1週間継続
使用した肌は、第5図に示すように、不明瞭であった皮
溝3°がはっきり現れてきたばかりでなく、きめ細かな
皮溝がみられた。この現象は、他の2名のモニターにも
同様に現れた。このことから、本発明品は、皮膚の老化
防止に役立つ効果もあることが実証された。さらに、ひ
き続き1ケ月間、本発明品を塗布し続けた肌を観察した
ところ、より一層効果が認められた。
また、しわがのびる効果をみるために、モニターの該当
部位の皮膚を塗布前後において動摩擦針で測定した。な
お、測定条件は下記のとおりである。
温度 25°C 湿度 60% 使用センサー  KES−5E摩擦感テスター5E−2
タイプ(0,5mmピアノワイ ヤー使用) 摩擦静荷重   50 gf 測定速度    1m+/sec 測定距離    30mm (積分有効範囲20I)し
わは喜怒哀楽による表情が長い間にわたって繰り返され
ることにより、加齢に伴う筋肉の減退や骨格の萎縮が加
わると、各人特有の溝、たるみとなって残ってくると言
われている。第6図に示すように、塗布前はMMD (
変動係数)0.0172であったのが、−週間塗布後の
肌は、第7図に示すように、MMDo、0042に下が
った。
6名の平均値もほぼ同様であった。これは、表面の凹凸
がなくなったためと考えられ、このことからも、しわが
のびたことが判明した。また、スンプ法による顕微鏡写
真の結果とあわせると、明らかにしわがのびると断定で
きた。なお、同時にMIU(摩擦係数)もみたところ、
塗布前は0.123であったのが、−週間塗布後の肌は
0.073に下り、肌をつるつるさせる効果も合わせ持
つことが判明した。
また、モニター全員から官能評価を聞いたところ、塗布
した手は、もう一方の手と比べると湿いかあり、きめ細
かくなって皮膚がやわらがくなったばかりでなく、僅か
一週間にもがかわらず、しわも目立たな(なったと全員
が答えた。
なお、美白効果について、第1〜5図で使用したモニタ
ー9名で官能評価を行ったところ、全員が塗布したとこ
ろの肌の色が白くなったとした。
以上のとおり、本発明品が幅広い範囲で皮膚改善剤とし
ての効果を合わせもつものであることが証明され、実使
用においても非常に優れた皮膚改善剤としての効果があ
ることが判明した。
清酒を用いて同じようにスンプ法による顕微鏡写真、動
摩擦針によるしねのばし効果を調べてみたが、清酒には
本発明品のような効果が全くないことが分かった。しか
も、官能評価として、清酒を塗ると肌かへとつ(とか、
発酵臭がする等の欠点と言えることばかりの解答があり
、本発明品のように肌が白くなったとか、みずみずしく
なったという人は1人もいなかった。
本発明品の安全性をみるために、実施例1により得られ
た本発明品を用い、日赤高松病院、皮膚科において、2
2名のパネラ−にバッチテストを行った。バッチテスト
の方法としては、まず、対象として白色ワセリンを用い
、これと被検物質をバッチテスト用絆創膏に塗布後、被
検者の背部に貼付した。
判定は、貼付48時間、72時間後に絆創膏をはがし、
約10分後にそれぞれ判定した。その結果は、表2に示
すとおりである。
表2 判定基準は、皮膚科診断治療大系1巻p27による。こ
のように本発明品は、非常に安全なものであることが証
明された。
(発明の効果) 前記の分析データからも明らかなように、米を水抽出あ
るいは有機?容媒抽出することにより、簡単に、しかも
、全く安全な老化防止、しわがのびる、美白効果、さら
には若返り効果も合わせ持つ非常に優れた皮膚改善剤が
得られることが判明した。米は今まで主食であったため
、食以外の新規な分野での製法、利用用途は、はとんど
開発されていなかった。更に、米は今まで主食とされて
きたものであり、安全性も実証されているものである。
すなわち、本発明は、化粧品の範晴をはるかに越えた治
療的な効果を合わせ持つ安全な皮膚改善剤を見出したば
かりでなく、米の過剰生産といわれている現在、新たな
利用用途を見出したこと、および米のイメージアップに
よる消費拡大を図り得ることは、きわめて有意義なこと
である。
(実施例) 次に、本発明の実施例を挙げて説明する。
実施例1 白米15kgをよく粉砕し、これに60°Cの温水45
I!、と液化酵素50gを加え、よく攪拌した。
その後、徐々に温度を上げて行き、5分間煮沸抽出した
後、30°Cまで冷却した。
その後、しぼり機でしぼり、本発明品411と残渣16
kgを得た。
実施例2 白米1kgをよく粉砕し、0.1%の塩酸水51を加え
、よく撹拌し、6時間放置した。
その後、しぼり機でしぼり、圧搾液4.62と残渣1.
2kgに分離した。この圧搾液を1 /l0NNaOH
で中和し、本発明品4.6!を得た。
実施例3 白米1kgをよ(粉砕し、95%アルコール31を添加
し、よく攪拌して放置した。4日後、しぼり機でしぼり
、圧搾液2.51と残渣1.2kgを得た。
この圧搾液の一部1!に500III1.加水し、ロー
タリーエバポレーターによりアルコールを完全に除去し
、本発明品480dを得た。
【図面の簡単な説明】
第1図は21歳の女性モニターの肌の皮溝と皮丘の態様
図、第2図は71歳の女性モニターの肌の皮溝と皮丘の
態様図、第3図は本発明品を1週間塗布した71歳の女
性モニターの肌の皮溝と皮丘の態様図、第4図は本発明
品を塗布しなかった肌の皮溝と皮丘の説明図、第5図は
本発明品を1週間塗布した肌の皮溝と皮丘の説明図、第
6図は本発明品塗布前の肌の摩擦係数の測定グラフ、第
7図は本発明品を1週間塗布後の肌の摩擦係数の測定グ
ラフである。 第1図 第2図 第3図 第4図 手続補正書 平成3年7月 1日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 米からの水抽出物または有機溶媒抽出物をそのまま、あ
    るいはこれを含有することを特徴とする皮膚改善剤。
JP2234415A 1990-09-06 1990-09-06 皮膚改善剤 Expired - Lifetime JP3040440B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2234415A JP3040440B2 (ja) 1990-09-06 1990-09-06 皮膚改善剤

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2234415A JP3040440B2 (ja) 1990-09-06 1990-09-06 皮膚改善剤

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04117318A true JPH04117318A (ja) 1992-04-17
JP3040440B2 JP3040440B2 (ja) 2000-05-15

Family

ID=16970659

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2234415A Expired - Lifetime JP3040440B2 (ja) 1990-09-06 1990-09-06 皮膚改善剤

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3040440B2 (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07187992A (ja) * 1993-12-27 1995-07-25 Soken Kk 入浴剤
JPH07252129A (ja) * 1993-12-15 1995-10-03 Soken Kk 米からの表皮角質層健全化剤
JPH07304648A (ja) * 1994-05-09 1995-11-21 Kyoei Kagaku Kogyo Kk 美白化粧料
JPH08119870A (ja) * 1994-10-25 1996-05-14 Soken Kk 米からのターンオーバー正常化剤
JP2000351722A (ja) * 1999-06-07 2000-12-19 Tekunooburu:Kk 皮膚化粧料
JP2004083594A (ja) * 2003-10-09 2004-03-18 Kyoei Kagaku Kogyo Kk 美白化粧料
JP2005132850A (ja) * 2001-01-31 2005-05-26 Tekunooburu:Kk 化粧料配合剤及びこれを配合した化粧料
JP2014105167A (ja) * 2012-11-26 2014-06-09 Kyoei Kagaku Kogyo Kk 化粧料

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07252129A (ja) * 1993-12-15 1995-10-03 Soken Kk 米からの表皮角質層健全化剤
JPH07187992A (ja) * 1993-12-27 1995-07-25 Soken Kk 入浴剤
JPH07304648A (ja) * 1994-05-09 1995-11-21 Kyoei Kagaku Kogyo Kk 美白化粧料
JPH08119870A (ja) * 1994-10-25 1996-05-14 Soken Kk 米からのターンオーバー正常化剤
JP2000351722A (ja) * 1999-06-07 2000-12-19 Tekunooburu:Kk 皮膚化粧料
JP2005132850A (ja) * 2001-01-31 2005-05-26 Tekunooburu:Kk 化粧料配合剤及びこれを配合した化粧料
JP2004083594A (ja) * 2003-10-09 2004-03-18 Kyoei Kagaku Kogyo Kk 美白化粧料
JP2014105167A (ja) * 2012-11-26 2014-06-09 Kyoei Kagaku Kogyo Kk 化粧料

Also Published As

Publication number Publication date
JP3040440B2 (ja) 2000-05-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN108030764B (zh) 一种双层卸妆液及其制备方法
Lodén Barrier recovery and influence of irritant stimuli in skin treated with a moisturizing cream
DE10312259B4 (de) Kosmetische oder dermopharmazeutische Zusammensetzung, umfassend ein Enzym, das in einem wässrigen Medium unlöslich ist, sowie deren Verwendung
JP2002020225A (ja) 保湿組成物
US5993857A (en) Cosmetic skin cleanser based on natural active substances
JPH07304648A (ja) 美白化粧料
FR2742987A1 (fr) Utilisation dans le domaine de la cosmetique et de la pharmacie, notamment de la dermatologie, d'un extrait d'eriobotrya japonica pour stimuler la synthese des glycosaminoglycanes
JPH07242531A (ja) 米糠からの化粧品
JPH07252129A (ja) 米からの表皮角質層健全化剤
CN115154375A (zh) 一种稳定且具有修护及舒缓功效的清洁组合物
JPH04117318A (ja) 皮膚改善剤
JP3513872B2 (ja) 皮膚外用剤
JP2008255066A (ja) 新規パック用化粧品組成物
JP3040416B2 (ja) 化粧品
JPH06192061A (ja) 化粧料
CN108653084B (zh) 一种含生长因子的男士用护肤组合物及其应用
JP4871438B2 (ja) 化粧料
CN111568827A (zh) 一种保湿卸妆慕斯
KR101440844B1 (ko) 아마씨 점액 또는 점액 추출물을 함유하는 화장료 조성물
WO2019239035A1 (fr) Utilisation d'un extrait de bixa orellana
Panda Herbal cosmetics hand book
JP2001288068A (ja) 皮膚化粧料
JP2008088105A (ja) 皮膚若しくは毛髪用化粧料
JP2001212445A (ja) 乳化剤
JPH1160458A (ja) 皮膚、毛髪用若しくは浴剤用化粧料

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090303

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090303

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100303

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100303

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110303

Year of fee payment: 11

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110303

Year of fee payment: 11