JPH04116207U - 車両用ウインドウプレートの取付構造 - Google Patents

車両用ウインドウプレートの取付構造

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JPH04116207U
JPH04116207U JP3783391U JP3783391U JPH04116207U JP H04116207 U JPH04116207 U JP H04116207U JP 3783391 U JP3783391 U JP 3783391U JP 3783391 U JP3783391 U JP 3783391U JP H04116207 U JPH04116207 U JP H04116207U
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 車体パネル等の被取付体3に接着剤4で固着
されるウィンドゥプレート1が接着剤4の未硬化前に浮
上り或いは位置ズレするのを防止するべく,ウィンドゥ
モールディング2に形成される折返し片部21を係合部
22,22’で被取付体3のフランジ部30a,30b
に係合することにより,ウィンドゥプレート1に一体成
形されたウィンドゥモールディング2を仮止め固定する
際,ウィンドゥプレート1の外径寸法や曲率等にバラ付
きがあっても,折返し片部21を係合部22,22で被
取付体3のフランジ部30a,30bに確実に係合でき
るようにする。 【構成】 立上げ折曲可能な折返し片部21をウィンド
ゥプレート1の板面内方に延在させてウィンドゥモール
ディング2の縁枠部20と連続に形成し,その折返し片
部21の立上げ折曲寸法を調整することにより,ウィン
ドゥプレートの寸法のバラ付きに対応する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は車両用ウィンドゥプレートの取付構造に係り,主として車体サイドの リア側ウィンドゥでウィンドゥプレートを固定式に装備するのに適用されるウィ ンドゥプレートの取付構造に関するものである。
【0002】 図13は一般的な2ドア車を示し,その自動車においては車体両サイドのリア 側ウィンドゥで,ウィンドゥプレートWが車体側の被取付体となる車体パネルP に窓空間として形成される開口部を遮蔽するよう取付固定されている。
【0003】 このウィンドゥプレートWを車体パネルに取付け固定するときにはウィンドゥ プレートWの周縁部に沿ってウィンドゥモールディングMを一体に装備し,その ウィンドゥモールディングを車体パネルPの開口部回りのフランジ部にあてがい 配置すると共に,接着剤で車体パネルPのフランジ部に固着することが行われて いる。また,このウィンドゥモールディングMを固着する接着剤としては24時 間程度の硬化時間を要する一液ウレタン系接着剤が通常用いられている。
【0004】 その接着剤でウィンドゥモールディングMを固着することによりウィンドゥプ レートWを車体パネルPに固定した後,自動車は内装材等の組立ラインに供給さ れて必要な加工処理が施される。この途上ではドアを開閉させて作業員による組 立処理が行われるが,そのドアの開閉に伴って車内の密閉された空間内に風圧が 発生するところから,未硬化な接着剤で固着保持されたウィンドゥプレートが車 体パネルより浮上り或いは位置ズレする虞れがある。
【0005】 従来,上述したウィンドゥプレートの浮上りや位置ズレを防止するべく,車体 パネルのフランジ部に係合する係止用リブ部または車体パネルのフランジ部に設 けた透孔に嵌込む嵌合部をウィンドゥモールディングに一体成形することにより ,これら係止用リブ部または嵌合部で接着剤による固着に加えて,ウィンドゥモ ールディングを車体パネルに仮止め固定することが知られている(実開昭63ー 98813号,特開昭63ー159127号)。
【0006】 その係止用リブ部または嵌合部は,ウィンドゥモールディングをウィンドゥプ レートに一体成形する際,ウィンドゥプレートの周縁部を表裏側より挟持する縁 枠部の裏面側から車体パネルに向かって所定の立上り寸法を持って突出成形され ている。また,各先端部側にはウィンドゥプレートのフランジ部と係合する突起 部乃至は孔縁で嵌合せ係止する頭部が一体に形成されている。
【0007】 この係止用リブ部または嵌合部は,車体パネルのフランジ部並びにウィンドゥ プレートと突起部,頭部との間の各距離に合わせて,一定の立上り寸法を持つよ う形成することができる。然し,ウィンドゥプレート側にあっては車体パネルに 対して平行な方向の外径寸法や曲率にバラ付きが生じ易く,そのバラ付きはウィ ンドゥプレートが無機質ガラスで形成されるときに著しく生ずる。
【0008】 このため,上述した係止用リブ部または嵌合部ではウィンドゥプレートのバラ 付きに対応できず,突起部乃至は頭部を車体パネルのフランジ部に完全に係合で きない事態が生ずる。また,その突起部,頭部はアンダーカット部で形成しなけ ればならないから,金型製造時に無理抜きを行なわねばならないことにより生産 性を損なう原因ともなる。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は,ウィンドゥプレートの外径寸法や曲率にバラ付きがあっても,被取 付体の開口部回りのフランジ部と係合可能な構成部をウィンドゥモールディング に備えて,ウィンドゥプレートを車体側の被取付体に接着剤と共に確実に仮止め 保持できる車両用ウィンドゥプレートの取付構造を提供することを課題とする。 また,その構成部が有する形態からアンダーカット部によらないで形成できるよ う改良した車両用ウィンドゥプレートの取付構造を提供することを課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本考案の請求項1に係るウィンドゥプレートの取付構造においては,ウィンド ゥモールディングがウィンドゥプレートの周縁部を表裏面から挟持する縁枠部と ,この縁枠部の裏面側からウィンドゥプレートの板面内方に向って延在する立上 げ折曲可能な折返し片部と,その折返し片部の先端寄りに設けられた被取付体の フランジ部に対する係合部とを備え,ウィンドゥモールディングを接着剤で被取 付体のフランジ部に固着するのに加えて,ウィンドゥモールディングの折返し片 部が基部で立上げ折曲され且つ先端寄りの係合部が被取付体のフランジ部に係合 されて,ウィンドゥモールディングが被取付体に掛止め固定されている。同請求 項2に係る車両用ウィンドゥプレートの取付構造においては折返し片部の係合部 が突起状に形成され,同請求項3に係る車両用ウィンドゥプレートの取付構造に おいては折返し片部の係合部が折返し片部の基部側から先端側に向かって横断面 幅を増大する楔状に形成されいる。また,同請求項4に係る車両用ウィンドゥプ レートの取付構造においては折返し片が薄肉状の基部を介して縁枠部の裏面側と 連続に形成されている。
【0011】
【作 用】
請求項1に係るウィンドゥプレートの取付構造では折返し片部が立上げ折曲さ れて,先端寄りの係合部が被取付体の開口部回りのフランジ部に係合されている ため,その係合部の高さ位置を折返し片部で調整できることにより,ウィンドゥ プレートの外径寸法や曲率にバラ付きがあっても,係合部を被取付体の開口部回 りのフランジ部に確実に係合させることができる。また,折返し片が縁枠部の裏 面側からウィンドゥプレートの板面内方に延在させて形成されているため,アン ダーカット部によらないで,ウィンドゥモールディングの全体をウィンドゥプレ ートの周縁に沿って一体成形することができる。請求項2に係るウィンドゥプレ ートの取付構造では折返し片部の係合部が突起状に形成されているため,折返し 片部の立上げ折曲寸法を調整することで,被取付体の開口部回りのフランジ部に 確実に係合することができる。請求項3に係るウィンドゥプレートの取付構造で は折返し片部の係合部が基部側より先端側に向かって横断面幅を増大する楔状に 形成されているから,その係合部をより強固に被取付体の開口部回りのフランジ 部に係合するようにできる。また,請求項2乃至は3の係合部はアンダーカット 部によらないで縁枠部と一体成形可能な形状を有するから,ウィンドゥモールデ ィングをウィンドゥプレートに一体に形成するのも容易に行える。請求項4に係 るウィンドゥプレートの取付構造では折返し片部が薄肉な基部を介して縁枠部の 裏面側と連続形成されているから容易に立上げ折曲できるばかりでなく,立上げ 折曲寸法も容易に調整できるようになる。
【0012】
【実施例】
この実施例においては,図13で示すと同様な2ドア車の両サイドリア側にウ ィンドゥプレートを固定式に装備するのに適用されている。詳しくは車体側の被 取付体を車体パネルとし,その車体パネルに窓空間として開口部を形成すると共 に,この開口部を遮蔽するウィンドゥプレートを車体パネルの開口部回りのフラ ンジ部に取付け固定するのに適用されている。
【0013】 図1〜図7は本考案の一実施例に係るウィンドゥプレートの取付構造を示し, 図1中,1はウィンドゥプレート,2はウィンドゥモールディング,3はアウタ ーパネル3a,インナーパネル3bでなる車体パネル,4はウィンドゥモールデ ィング2を車体パネル3に固着する接着剤である。
【0014】 ウィンドゥプレート1としては内外を透視可能な材質のプラスチック製或いは 無機質ガラス製のものを用いることができ,その車内側に位置する裏面側にはウ ィンドゥモールディング2を一体成形する周縁から所定幅内面側に亘って黒色プ リント等による不透明な被膜10が形成されている。ウィンドゥモールディング 2はポリ塩化ビニルからインジェクション成形し或いはウレタン樹脂からリム成 形でき,ウィンドゥプレート1の周縁に沿って一体成形されている。接着剤4と しては通常通り,一液ウレタン系のものを用いるようにできる。
【0015】 図2,3はウィンドゥプレート1に対するウィンドゥモールディング2の成形 状態を示し,このウィンドゥモールディング2はウィンドゥプレート1を表裏面 より挟持する表裏面部20a,20bでなる縁枠部20と,縁枠部20の裏面部 20bよりウィンドゥプレート1の板面内方に向って延在する折返し片部21と ,その折返し片部21の先端寄りに設けられた係合部22とを備えて形成されて いる。このウィンドゥモールディング2においては縁枠部20が接着剤を介して ウィンドゥプレート1の周縁部に固着成形され,折返し片部21から係合部22 に亘ってはウィンドゥプレート1に固着されないでウィンドゥプレート1の板面 から離間方向に立上げ折曲可能に形成されている。その折返し片部21は薄肉状 の基部23を介して縁枠部20の裏面部20bと連続形成され,また,係合部2 2は折返し片部21の横幅,厚みよりも左右並びに前方に寸法を大きくすること により掛止め段部を有する突起状に形成されている。この係合部22を含む折返 し片部21は,ウィンドゥプレート1の周縁回りに間隔を隔てて複数個設けられ ている。その各構成部に加えて,ウインドモールウインド2には縁枠部20の表 面部20aから車体パネル3のアウターパネル3aに当接するよう突出成形され たリップ部24と,接着剤4を流れ止めするダム部25とが設けられている。こ のウィンドゥモールディング2にあっては係合部22を含めて,全体的にアンダ ーカット部なしに成形することができる。
【0016】 図4,5は車体パネル3の開口部回りのフランジ部30a,30bを部分的に 示すものであり,フランジ部30a,30bには折返し片部21を係合部22で 係合する切欠31,32が設けられている。その切欠31,32はアウターパネ ル3aのフランジ部30aとインナーパネル3bのフランジ部30bとに設けら れ,インナーパネル3bにあっては折返し片部21を嵌込み可能な幅,奥行きを 有する切欠31で,戻止め縁31a,31bを開放縁に備えて形成されている。 また,アウターパネル3aにあっては係合部22の外郭形状に相応する切欠32 が形成されている。
【0017】 この車体パネル3に対し,上述したウィンドゥモールディング2を備えたウィ ンドゥプレート1を取付けるのにあたっては接着剤4をウィンドゥモールディン グ2の縁枠部20と車体パネル3のアウターパネル30aとの間に付着し,ウィ ンドゥモールディング2を車体パネル3のフランジ部30a,30bにあてがい 配置する。それと共に,図6,7で示す如く折返し片部21を基部23で立上げ 折曲することにより切欠31に嵌込み,且つ,係合部22を切欠32内に係合位 置させる。この折返し片部21並びに係合部22の係合で,ウィンドゥモールデ ィング2は車体パネル3に確実に仮止め固定でき,接着剤4の硬化に時間が掛っ ても浮上がりや位置ズレ等を生ずることがない。また,係合部22は折返し片部 21の立上げ折曲寸法を調整することにより,ウィンドゥプレート1の外径寸法 や曲率にバラ付きがあっても車体パネル3のフランジ部30a,30bに確実に 係合させることができる。
【0018】 図8〜12は本考案の別の実施例に係る車両用ウィンドゥプレートの取付構造 を示すものであり,この実施例においてはウィンドゥモールディング2に設けら れる折返し片部21の係合部22’が基部23から先端側に向って横断面幅を増 大する楔状のもので形成されている。その係合部22’の上端面には段部26が 形成され,この段部26に指や治具を引掛けることにより折返し片部21を容易 に立上げ折曲できるようにされている。その係合部22’を含む折返し片部21 も縁枠部20の裏面部20bからウィンドゥプレート1の板面内方に向って延在 成形され,この折返し片部21を立上げ折曲させて係合部22’を車体パネル1 のフランジ部30a,30bに設けられた切欠31と係合することにより,車体 パネル1のフランジ部30a,30bに接着剤4で固着するウィンドゥモールデ ィング2を仮止め固定できる。また,その折返し片部21の立上げ折曲寸法は上 述したと同様に適宜調整できるものであり,楔状の係合部22’が切欠31と噛 合するところからより確実に折返し片部21を車体パネル3のフランジ部30a ,30bに係合することができる。
【0019】
【考案の効果】
以上の如く,本考案に係る車両用ウィンドゥプレートの取付構造に依れば,ウ ィンドゥプレートの裏面側から立上げ折曲する折返し片部を係合部で車体側の被 取付体に係合させて,ウィンドゥモールディングを車体側の被取付体に仮止め固 定するから,その折返し片部の立上げ折曲寸法を調整することにより,でウィン ドゥプレートの外径寸法や曲率のバラ付きに容易に対応できるばかりでなく,ウ ィンドゥモールディングを形成するのにあたってもアンダーカット部によらない で型形成できることにより製造作業の能率を向上することを可能にするものであ る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る車両用ウィンドゥプレ
ートの取付構造を示す説明図である。
【図2】図1の車両用ウィンドゥプレートの取付前にお
けるウィンドゥモールディングを示す説明図である。
【図3】図2のウィンドゥプレートを平面で示す説明図
である。
【図4】図2のウィンドゥモールディングを折返し片部
で仮止めする車体パネルのフランジ部を平面で示す説明
図である。
【図5】図4の車体パネルを側断面で示す説明図であ
る。
【図6】図1の矢印A方向から見た折返し片部の車体パ
ネルに対する係合状態を示す説明図である。
【図7】図6と同じ係合状態を図1の矢印BーBで示す
説明図である。
【図8】本考案の別の実施例に係る車両ウィンドゥプレ
ートの取付構造を示す説明図である。
【図9】図8の車両用ウィンドゥプレートの取付前にお
けるウィンドゥモールディングを示す説明図である。
【図10】図9のウィンドゥプレートを平面で示す説明
図である。
【図11】図8の矢印C方向から見た折返し片部の車体
パネルに対する係合状態を示す説明図である。
【図12】図11と同じ係合状態を図8の矢印DーDで
示す説明図である。
【図13】一般例に係る車両で,ウィンドゥプレートの
取付個所を示す説明図である。
【符号の説明】
1 ウィンドゥプレート 2 ウィンドゥモールディング 20 縁枠部 20b 縁枠部の裏面側 21 折返し片部 22,22’ 係合部 23 折返し片部の基部 3 車体側の被取付体 30a,30b 被取付体のフランジ部 4 接着剤

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体側の被取付体に形成される開口部を
    遮蔽するウィンドゥプレートの周縁部に沿ってウィンド
    ゥモールディングを一体に装備し,そのウィンドゥモー
    ルディングを被取付体の開口部回りのフランジ部にあて
    がい配置すると共に,接着剤で被取付体のフランジ部に
    固着するところの車両用ウィンドゥプレートの取付構造
    において,上記ウィンドゥモールディングがウィンドゥ
    プレートの周縁部を表裏面から挟持する縁枠部と,この
    縁枠部の裏面側からウィンドゥプレートの板面内方に向
    って延在する立上げ折曲可能な折返し片部と,その折返
    し片部の先端寄りに設けられた被取付体のフランジ部に
    対する係合部とを備え,上記接着剤でウィンドゥモール
    ディングを被取付体のフランジ部に固着するのに加え
    て,ウィンドゥモールディングの折返し片部が基部で立
    上げ折曲され且つ先端寄りの係合部が被取付体のフラン
    ジ部に係合されて,ウィンドゥモールディングが被取付
    体に掛止め固定されていることを特徴とする車両用ウィ
    ンドゥプレートの取付構造。
  2. 【請求項2】 上記折返し片部の係合部が突起状に形成
    されていることを特徴とする請求項1の車両用ウィンド
    ゥプレートの取付構造。
  3. 【請求項3】 上記折返し片部の係合部が折返し片部の
    基部側から先端側に向かって横断面幅を増大する楔状に
    形成されていることを特徴とする請求項1の車両用ウィ
    ンドゥプレートの取付構造。。
  4. 【請求項4】 上記折返し片部が薄肉状の基部を介して
    縁枠部の裏面側と連続に形成されていることを特徴とす
    る請求項1〜3いずれかの車両用ウィンドゥプレートの
    取付構造。
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