JPH04115655U - サーマルヘツド用駆動回路及びサーマルヘツド - Google Patents
サーマルヘツド用駆動回路及びサーマルヘツドInfo
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- JPH04115655U JPH04115655U JP1950891U JP1950891U JPH04115655U JP H04115655 U JPH04115655 U JP H04115655U JP 1950891 U JP1950891 U JP 1950891U JP 1950891 U JP1950891 U JP 1950891U JP H04115655 U JPH04115655 U JP H04115655U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 駆動IC25における電圧ドロップを小さく
して、高画質の階調記録を行う。 【構成】 IC基板26上に、発熱体2に対する複数の
接続端子27を、発熱体2の配列方向と平行で直線状又
は千鳥状をなすように配列する。又、IC基板26上
に、発熱体2を通る電流が流れ込む複数のグランド端子
29を、発熱体2に接続される接続端子27の8個以下
の群に1個の割合で均等に分散させて配列する。これに
より、接続端子27における電圧ドロップが少なくな
り、発熱体2の発熱量がほぼ一定になる。
して、高画質の階調記録を行う。 【構成】 IC基板26上に、発熱体2に対する複数の
接続端子27を、発熱体2の配列方向と平行で直線状又
は千鳥状をなすように配列する。又、IC基板26上
に、発熱体2を通る電流が流れ込む複数のグランド端子
29を、発熱体2に接続される接続端子27の8個以下
の群に1個の割合で均等に分散させて配列する。これに
より、接続端子27における電圧ドロップが少なくな
り、発熱体2の発熱量がほぼ一定になる。
Description
【0001】
この考案は、プリンタやファクシミリ等の画像出力装置に用いられるサーマル
ヘッド用駆動回路とサーマルヘッドとに関するものである。
【0002】
一般に、感熱記録方式はメンテナンスのフリーな記録方式として、画像出力装
置に幅広く使用されている。又、最近では昇華型転写法によるフルカラー記録が
注目されており、高画質化に対する要求が高まっている。このような背景から、
感熱記録のキーディバイスであるサーマルヘッドに対して高い制御精度に基づく
高性能化が求められている。
【0003】
図4はサーマルヘッドの概要を示すものであって、セラミック等の支持基板1
上に複数の発熱体2が配列され、その発熱体2の一端部には各発熱体2共通の共
通電極3が接続されると共に、他端部には各発熱体2ごとに独立した複数の個別
電極4がそれぞれ接続されている。発熱体2の駆動制御用の駆動回路(以下駆動
ICという)5は個別電極4に接続され、この駆動IC5の制御により発熱体2
が記録信号に基づいて駆動される。
【0004】
このサーマルヘッドにおいて前述した高性能化を図るためには、各発熱体2の
抵抗値を均一にすること、共通電極3の抵抗値を低くすること、各個別電極4の
抵抗値を均一にすること等が考えられる。そこで、最近では各個別電極4を同一
長さに形成して、それらの抵抗値の均一化を図ったサーマルヘッドが提案されて
おり、この構成においては駆動IC5として、各発熱体2に接続される複数の接
続端子を発熱体2の配列方向と平行で直線状又は千鳥状をなすように配列してな
る横置きタイプのものが使用されている。
【0005】
又、この駆動IC5には通常32bit または64bit 用が使用されており、そ
の構成としては図5に示すように、シフトレジスタ、ラッチ回路、スイッチング
トランジスタ等を含む。そして、この駆動IC5の入出力端子には図5に示すよ
うな種類があり、その端子数は64bit の駆動ICにおいて約80パッドある。
これらの端子の配列構成としては種々のものがあり、図6及び図8にその一例を
示す。
【0006】
図6に示す構成においては、IC基板6上の長手方向の一側縁に、スイッチン
グトランジスタの出力端子、つまり前記各発熱体2に接続される複数の接続端子
7が、発熱体2の配列方向と平行で直線状をなすように配列され、長手方向の他
側縁には、図5に示すシフトレジスタに対するクロック端子CLKやラッチ回路
に対するラッチ端子LATCH等の制御信号系の端子8が配列されている。又、
IC基板6上の他側縁の中央にはスイッチングトランジスタの1つのグランド端
子9、つまり発熱体2を通る電流が流れ込む端子が設けられ、このグランド端子
9にはトータル1〜3A程度の電流が流れる。
【0007】
一方、図8に示す構成においては、IC基板6上の長手方向の一側縁に各発熱
体2に接続される複数の接続端子7が、発熱体2の配列方向と平行で千鳥状をな
すように配列され、長手方向の他側縁には、クロック端子CLKやラッチ端子L
ATCH等の制御信号系の端子8が配列されている。又、IC基板6上の他側縁
の両端部には一対のグランド端子9が設けられ、このグランド端子9にはトータ
ル1〜3A程度の電流が流れる。
【0008】
ところで、出力画像の高画質化を考えた場合、前記のように抵抗値の均一化等
が重要なポイントとなるが、この駆動IC5の接続端子7における電圧ドロップ
の均一性も重要な要素となる。図7及び図9は図6及び図8の駆動IC5におけ
る接続端子7の電圧ドロップの分布を示すもので、横軸には接続端子7の配列が
とられ、縦軸にはグランド端子9からみた各接続端子7の電圧がとられている。
【0009】
この図7及び図9から明らかなように、各接続端子7の電圧は、グランド端子
9に近いところで小さくなり、グランド端子9から遠くなるに従って大きくなる
。そして、その最大電圧差ΔVは流れる電流量によって異なるが、通常のサーマ
ルヘッドの発熱体2を駆動する印字条件では約0.1V程度あり、サーマルヘッ
ドの発熱体2に通常印加される電圧20〜24Vに対して0.4〜0.5%の電
圧ドロップ割合となる。
【0010】
ところが、発熱体2に印加される電力は電圧の2乗に比例するので、前述した
従来の駆動IC5における0.4〜0.5%の電圧ドロップ割合は、特に昇華型
転写記録のような多階調記録の場合には、プリント不良として認識されるという
問題があった。つまり、昇華型転写記録においては、印加エネルギの多寡に応じ
て昇華条件が異なるので、電圧がドロップすると、濃度ムラ等が生じる。そして
、このプリント不良として認識されないためには、電圧ドロップ割合を発熱体2
に印加される電圧の0.3%以下にしなければならない。
【0011】
この考案は、このような従来の技術に存在する問題点に着目してなされたもの
であって、その目的とするところは、駆動回路での電圧ドロップ差を小さくして
、高画質の階調記録を行うことができるとともに、駆動回路のパッドレイアウト
に自由度をもたせることができるサーマルヘッド用駆動回路を提供することにあ
る。
【0012】
上記の目的を達成するために、請求項1の考案では、支持基板上に配列された
複数の発熱体の発熱動作を記録信号に基づいて駆動制御するためのサーマルヘッ
ド用駆動回路において、回路基板上には、各発熱体に接続される複数の接続端子
を、発熱体の配列方向と平行で直線状又は千鳥状をなすように配列し、発熱体を
通る電流が流れ込むグランド端子を8個以下の接続端子群に1個の割合で複数設
けるとともに、各グランド端子とそれに対応する各接続端子群との位置関係が均
等になるように各グランド端子を分散配列したものである。
【0013】
請求項2の考案では、支持基板上に複数の発熱体を配列し、各発熱体の一端部
に各発熱体共通の共通電極を接続するとともに、他端部には各発熱体ごとに独立
した個別電極を接続し、各個別電極には駆動回路を接続し、記録信号に基づく駆
動回路の作用により各発熱体の発熱動作を駆動制御するようにしたサーマルヘッ
ドにおいて、各発熱体にそれぞれ接続される複数の接続端子を前記駆動回路の回
路基板上に、発熱体の配列方向と平行で直線状又は千鳥状をなすように配列し、
発熱体を通る電流が流れ込むグランド端子を8個以下の接続端子群に1個の割合
で複数設けるとともに、各グランド端子とそれに対応する接続端子群との位置関
係が均等になるように各グランド端子を分散配列し、前記個別電極と接続端子と
をボンディングワイヤにより接続するとともに、前記グランド端子とグランドラ
インとをボンディングワイヤにより接続したものである。
【0014】
この考案のサーマルヘッド用駆動回路においては、発熱体を通る電流が流れ込
む複数のグランド端子が、接続端子8個以下の群に1個の割合で均等に分散して
配列されているため、駆動回路での電圧ドロップが小さくなる。又、接続端子と
個別電極との間、グランド端子とグランドラインとの間がワイヤボンディング方
式により接続されるので、駆動回路のパッドレイアウトの制約が少なくなる。
【0015】
以下、この考案を具体化した一実施例を、図1〜図3に基づいて詳細に説明す
る。
図1に示すように、サーマルヘッド用駆動回路(駆動IC)25のIC基板2
6上の一側縁には、スイッチングトランジスタの出力端子、つまりサーマルヘッ
ドの各発熱体2に接続される複数の接続端子27が、発熱体2の配列方向と平行
で直線状をなすように配列されている。又、IC基板26上の他側縁には、クロ
ック端子CLKやラッチ端子LATCH等の制御信号系の端子28が配列されて
いる。又、IC基板26上において接続端子27と制御信号系端子28との間に
は、発熱体2を通る電流が流れ込む複数のグランド端子29が所定間隔おきに配
列されている。この実施例の駆動IC25は64bit ドライバで8個のグランド
端子29を備えており、8bit を1群としてその1群に1個の割合、つまり接続
端子27が8個よりなる1群に1個の割合でグランド端子29が分散配置され、
各グランド端子29はそれにそれぞれ対応する各群との位置関係が均等になるよ
うに配列されている。
【0016】
支持基板1上の発熱体2、共通電極3、個別電極4等の構成は図4と同様なの
で、説明及び図示は省略する。
前記のように構成された駆動IC25においては、接続端子27がグランド端
子29から大きく離れることがないので、電圧ドロップの分布が図2に示すよう
に小さな凹凸をもってほとんど平滑になり、最大電圧差ΔVは通常のサーマルヘ
ッドの発熱体2を駆動する印字条件で約0.03Vとなって、サーマルヘッドの
発熱体2に通常印加される電圧に対して0.15%以下の電圧ドロップ割合とな
った。ちなみに、グランド端子29が全体で4個、それらを前記と同条件で設け
た場合には、最大電圧差ΔVが0.06Vとなって電圧ドロップ割合を0.3%
以下にすることができなかった。
【0017】
又、前記のように構成された駆動IC25は、図3に示すようにサーマルヘッ
ドに搭載される。すなわち、アルミニウム等よりなる支持板10上に発熱体2を
有する支持基板1と配線基板11とが接着固定され、その支持基板1上に駆動I
C25がダイボンディングされる。駆動IC25の各接続端子27と支持基板1
の個別電極4との間、グランド端子29及び制御信号系端子28と配線基板11
の図示しない電極との間は、金ワイヤ12,13,14によってそれぞれワイヤ
ボンディング方式で接続される。従って、グランド端子29はサーマルヘッドの
グランドラインに金ワイヤ14によりワイヤボンディング方式で接続されている
。なお、この実施例の駆動IC25においては、グランド端子29が接続端子2
7と制御信号系端子28との中間に配列されているため、制御信号系端子28と
グランド端子29とは金ワイヤ13,14により二重ループ構造でボンディング
されている。そして、駆動IC25及び金ワイヤ12,13,14が保護樹脂1
5により被覆されると共に、アルミニウム製のカバー16によって保護され、配
線基板11の端部にはコネクタ17が取り付けられる。
【0018】
さて、この実施例のサーマルヘッド用駆動ICにおいては、複数のグランド端
子29が、発熱体2に接続される接続端子27の8個以下の群に1個の割合で均
等に分散して配列されているため、図2に示すように、電圧ドロップを小さくし
て、電圧ドロップの分布に片寄りが生じるのを防ぐことができる。なお、このグ
ランド端子29の数は要求される印字品質に応じて決定すればよく、IC基板2
6上における端子のレイアウト上で問題がなければ、1bit ドライバ当たり1個
のグランド端子29を設けることもでき、このように構成すれば電圧ドロップが
ほぼ0になって、昇華型転写法のような256階調といった多階調記録にも対応
することができる。
【0019】
又、図3に示すように、駆動IC25の実装方式をワイヤボンディング方式に
することにより、駆動IC25のパッドレイアウトに制約が少なくなり、パッド
レイアウトに自由度を持たせることができて、フリップチップ等の実装方式に比
較し、パッドが増えることによる応力の問題や、それに起因する信頼性の低下の
問題等が生じるのを防ぐことができる。
【0020】
なお、この考案は前記実施例の構成に限定されるものではなく、例えば、図1
の実施例においてIC基板26上に接続端子27を千鳥状に配列する等、この考
案の趣旨から逸脱しない範囲で、各部の構成を任意に変更して具体化することも
可能である。
【0021】
この考案は、以上説明したように、駆動ICでの電圧ドロップを小さくして、
高画質の階調記録を行うことができるとともに、駆動回路のパッドレイアウトに
自由度をもたせることができるという優れた効果を奏する。
【図1】この考案を具体化したサーマルヘッド用駆動回
路において、端子の配列構成を示す構成図である。
路において、端子の配列構成を示す構成図である。
【図2】その駆動回路の電圧ドロップの分布状態を示す
分布図である。
分布図である。
【図3】その駆動回路を搭載したサーマルヘッドを示す
断面図である。
断面図である。
【図4】従来のサーマルヘッドの概要を示す構成図であ
る。
る。
【図5】従来の駆動回路の構成図である。
【図6】従来の駆動回路における端子の配列構成を示す
構成図である。
構成図である。
【図7】その駆動回路の電圧ドロップの分布状態を示す
分布図である。
分布図である。
【図8】従来の別の駆動回路における端子の配列構成を
示す構成図である。
示す構成図である。
【図9】その駆動回路の電圧ドロップの分布状態を示す
分布図である。
分布図である。
1 支持基板、2 発熱体、3 共通電極、4 個別電
極、25 駆動IC(駆動回路)、26 IC基板(回
路基板)、27 接続端子、29 グランド端子。
極、25 駆動IC(駆動回路)、26 IC基板(回
路基板)、27 接続端子、29 グランド端子。
Claims (2)
- 【請求項1】 支持基板(1)上に配列された複数の発
熱体(2)の発熱動作を記録信号に基づいて駆動制御す
るためのサーマルヘッド用駆動回路において、回路基板
(26)上には、各発熱体(2)に接続される複数の接
続端子(27)を、発熱体(2)の配列方向と平行で直
線状又は千鳥状をなすように配列し、発熱体(2)を通
る電流が流れ込むグランド端子(29)を8個以下の接
続端子(27)群に1個の割合で複数設けるとともに、
各グランド端子(29)とそれに対応する各接続端子
(27)群との位置関係が均等になるように各グランド
端子(29)を分散配列したことを特徴とするサーマル
ヘッド用駆動回路。 - 【請求項2】 支持基板(1)上に複数の発熱体(2)
を配列し、各発熱体(2)の一端部に各発熱体(2)共
通の共通電極(3)を接続するとともに、他端部には各
発熱体(2)ごとに独立した個別電極(4)を接続し、
各個別電極(4)には駆動回路(25)を接続し、記録
信号に基づく駆動回路(25)の作用により各発熱体
(2)の発熱動作を駆動制御するようにしたサーマルヘ
ッドにおいて、各発熱体(2)にそれぞれ接続される複
数の接続端子(27)を前記駆動回路(25)の回路基
板(26)上に、発熱体(2)の配列方向と平行で直線
状又は千鳥状をなすように配列し、発熱体(2)を通る
電流が流れ込むグランド端子(29)を8個以下の接続
端子(27)群に1個の割合で複数設けるとともに、各
グランド端子(29)とそれに対応する接続端子(2
7)群との位置関係が均等になるように各グランド端子
(29)を分散配列し、前記個別電極(4)と接続端子
(27)とをボンディングワイヤにより接続するととも
に、前記グランド端子(29)とグランドラインとをボ
ンディングワイヤにより接続したことを特徴とするサー
マルヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1950891U JPH04115655U (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | サーマルヘツド用駆動回路及びサーマルヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1950891U JPH04115655U (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | サーマルヘツド用駆動回路及びサーマルヘツド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04115655U true JPH04115655U (ja) | 1992-10-14 |
Family
ID=31905778
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1950891U Pending JPH04115655U (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | サーマルヘツド用駆動回路及びサーマルヘツド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04115655U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0414468A (ja) * | 1990-05-03 | 1992-01-20 | Samsung Electronics Co Ltd | 高解像度感熱記録素子 |
-
1991
- 1991-03-28 JP JP1950891U patent/JPH04115655U/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0414468A (ja) * | 1990-05-03 | 1992-01-20 | Samsung Electronics Co Ltd | 高解像度感熱記録素子 |
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