JPH04115529U - 帯鋸盤における切粉除去装置 - Google Patents

帯鋸盤における切粉除去装置

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JPH04115529U
JPH04115529U JP1955291U JP1955291U JPH04115529U JP H04115529 U JPH04115529 U JP H04115529U JP 1955291 U JP1955291 U JP 1955291U JP 1955291 U JP1955291 U JP 1955291U JP H04115529 U JPH04115529 U JP H04115529U
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徹 常盤
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株式会社アマダ
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 帯鋸盤において、帯鋸刃の刃先に溶着した切
粉を確実に除去することができる切粉除去装置に関す
る。 【構成】 走行方向へ走行可能なエンドレス状の帯鋸刃
21を備えた帯鋸盤1において、噴出流を噴出するノズ
ル55を設け、このノズル55の噴出口55aを、切粉
除去領域53にある帯鋸刃21のガレット29の底部5
7を指向させると共に上記走行方向の上流側を指向させ
るように設け、前記ノズル55の噴出口55aから噴出
された噴出流が前記ガレット29の両側方へ逃げないよ
うに規制するために、上記ガレット29の両側に一対の
規制部59,61を設けてなることを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、横型帯鋸盤、竪型帯鋸盤のごとき帯鋸盤において、帯鋸刃の刃先に 溶着した切粉を確実に除去することができる切粉除去装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、帯鋸刃に付着した切粉を除去するために切粉除去装置としてワイヤーブ ラシを使用していた。上記ワイヤーブラシは鋸刃ハウジングに回転自在に設けて あり、帯鋸刃に接近、離反する方向へ位置調節することができるものである。し たがって、ワイヤーブラシの毛先が所定量だけ帯鋸刃に入り込ませた状態のもと で、ワイヤーブラシを回転させることにより、帯鋸刃の刃先に溶着した切粉を除 去していた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、前述のごとき、従来の切粉除去装置としてのワイヤーブラシは、切粉 除去していく過程において激しく摩耗する傾向にあり、時々ワイヤーブラシの毛 先と帯鋸刃の入り込み状態を調節する必要があった。このために、ワイヤーブラ シの調節が厄介であり、作業が煩雑化するという問題があった。
【0004】 また、帯鋸刃に付着した切粉をワイヤーブラシによって確実に除去することは 容易ではなく、切粉が付着したままで切削加工を行っていると帯鋸刃の刃先にチ ッピングが生じたりする。そのために、帯鋸刃の寿命が短かくなると共に精度の 良い切削加工を行うことができないという問題が生じる。
【0005】 そこで、本考案の上記の問題点を解決することができる帯鋸盤における切粉除 去装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】 前述のごとき従来の問題点を解決するめたに、本考案においては、第1の手段 として、走行方向へ走行可能なエンドレス状の帯鋸刃を備えた帯鋸盤において、 噴出流を噴出するノズルを設け、このノズルの噴出口を、切粉除去領域にある帯 鋸刃のガレットの底部を指向させると共に上記走行方向の上流側を指向させるよ うに設けてなることを特徴とする。
【0007】 第2の手段として、第1の手段の構成要件とほかに、前記切粉除去領域を前記 走行方向からみて切断領域の下流側に設けてなることを特徴とする。
【0008】 第3の手段として、第1の手段の構成要件のほかに、前記ノズルの噴出口から 噴出された噴出流が前記ガレットの両側方へ逃げないように規制するために、上 記ガレットの両側に一対の規制部材を設けてなることを特徴とする。
【0009】 第4の手段として、第3の手段の構成要件のほかに、前記一対の規制部材の少 くととも一方の規制部材を、他方の規制部材に対して接近離反自在に設けてなる ことを特徴とする。
【0010】
【作用】
前記の構成により、エンドレス状の帯鋸刃を走行方向へ走行させることにより 、切断領域においてワークに対して切削加工を行う。
【0011】 上記切削加工中において、ノズルを適宜に操作して噴出口から噴出流を噴出す る。ノズルの噴出口を切粉除去領域にある帯鋸刃のガレットの底部を指向させる と共に上記走行方向の上流側を指向させているために、上記噴出流はガレットの 底部における逃げ面側からすくい面側にかけて徐々に衝突していく。
【0012】 そして、上記衝突した噴出流が帯鋸刃の刃先に溶着した切粉とすくい面の間に 侵入していくことにより、くさび効果が生じ、刃先に溶着した切粉を除去するも のである。このときに、切粉除去領域にあるガレットの両側に設けた一対の規制 部材によって、ノズルの噴出口から噴出された噴出流をガレットの両側方へ逃げ ないように規制しているために、上記くさび効果は一層高まり、切粉の除去を一 層確実に行うことができるものである。
【0013】 なお、帯鋸刃の交換を行うときには、前記一対の規制部材の少くとも一方の規 制部材を、他方の規制部材に対して離反させる。
【0014】
【実施例】
以下、本考案に係る実施例について図に基づいて説明する。
【0015】 図5を参照するに、帯鋸盤の一例として横型帯鋸盤1は、箱状の基台3を備え てなり、この基台3にはワークWを支持するためのワークテーブル5が設けてあ ると共に、ワークWをワークテーブル5上の所定位置に固定するために一対の固 定用バイス7a,7bが設けてある。なお、固定用バイス7aは不動であり、固 定用バイス7bは固定用バイス7aに接近、離反する左右方向(図5において左 右方向)へ移動可能である。
【0016】 上記基台3にはヒンジシャフト9を介して上下方向に揺動自在な鋸刃ハウジン グ11が設けてある。上記鋸刃ハウジング11を揺動させるために、基台3の適 宜位置には昇降用シリンダ13から上方向へ突出自在なピストンロッド15が鋸 刃ハウジング11の適宜位置に連結してある。なお、基台3に対して鋸刃ハウジ ング11を上下動させるための構成としては、上記構成の他に基台3にガイドポ ストを立設し、このガイドポストに案内されて鋸刃ハウジング11が上下動させ る構成としても差し支えないものである。
【0017】 上記鋸刃ハウジング11内には駆動ホイール17、従動ホイール19が回転自 在に設けてあり、この駆動、従動ホイール17,19にはエンドレス状の帯鋸刃 21が掛回してある。なお、帯鋸刃21は多数の右あさり23a,左あさり23 b、直刃23cからなる刃23を備えており、また、切粉を収容する多数のガレ ット25を備えている(図1参照)。またワークテーブル5に支持されたワーク Wに対して、帯鋸刃21をほぼ垂直に保持するために、鋸刃ハウジング11に取 付けたビーム部材27には、一対の鋸刃ガイド29,31が位置調節自在に設け てある。ここで、上記鋸刃ガイド29は不動であり、鋸刃ガイド31は鋸刃ガイ ド29に接近、離反する左右方向へ移動可能である。
【0018】 また、鋸刃ガイド29,31は帯鋸刃21の胴部33を案内支持する複数の鋸 刃インサート35と、帯鋸刃21の背部37を案内支持するバックラップローラ 39を備えている(図1参照)。更に、一対の鋸刃ガイド25,27の間が切断 領域41になる(図1参照)。
【0019】 上記構成により、一対の固定バイス7a,7bを接近させることにより、ワー クWをワークテーブル5の所定位置に固定せしめる。そして、駆動、従動ホイー ル17,19を回転させ、帯鋸刃21を走行駆動させると共に、昇降用シリンダ 13を適宜に操作して鋸刃ハウジング11を下方向へ揺動させる。これによって 、一対の鋸刃ガイド29,31を介してワークWに対して垂直に案内された帯鋸 刃21により、所望の切断加工が行われるものである。
【0020】 切削中に帯鋸刃25の刃23の先端に溶着した切粉を除去するために、上記鋸 刃ハウジング11には切粉除去装置43が設けてある。
【0021】 上記切粉除去装置43の詳細については、図1,図2,図3を参照するに、鋸 刃ガイド29にはヒンジシャフト45が設けてあり、このヒンジシャフト45に はベースブロック47と、このベースブロック47に対して接近離反する上下方 向へ揺動自在な可動ブロック49が設けてある。ベースブロック47の当接面4 7aと可動ブロック49の当接面49aが当接した状態のもとで、上記ベースブ ロック47の中央部に設けた段部と、可動ブロック49によって切粉排出部51 が形成され、この切粉排出部51の上側は切粉除去領域53が設けてある。なお 、この切粉除去領域53は帯鋸刃21の走行方向からみて切断領域41の下流側 に位置している。
【0022】 上記ベースブロック47には噴出流を噴出するノズル55が設けてあり、この ノズル55の噴出口55aは切粉除去領域53にある帯鋸刃21のガレット29 の底部57を指向すると共に帯鋸刃21の走行方向の下流側を指向している。な お、ノズル55の噴出口55aから噴出さる噴出流は切削油、エアのごとき流体 であるが、粉状物のようなものであっても差し支えないものである。
【0023】 上記ノズル55の噴出口55aから噴出された噴出流がガレット25の前後方 (図1において表裏方、図2,図3において左右方)へ逃げないように規制する ために、上記ベースブロック47におけるガレット25の後側には規制部59が 設けてあると共に、可動ブロック47におけるガレット25の前側には規制部6 1が設けてある。この規制部61は可動ブロック49を上下方向へ揺動させるこ とにより、規制部59に対して接近離反するものである。また、上記ベースブロ ック47における規制部59の上側には帯鋸刃25の胴部33を案内する案内部 63が設けてあると共に、可動ブロック49における規制部61の上側にも帯鋸 刃21の胴部33を案内する案内部65が設けてある。
【0024】 なお、ベースブロック47の当接面47aと可動ブロック49の当接面49a を当接させた状態のもとで、可動ブロック49を揺動不能とするために、ロック ハンドル67に一体的に設けたロックねじ69が、可動ブロック49に設けた貫 通孔71に貫通してあり、かつベースブロック47に設けたナット部79に螺合 可能である。
【0025】 前述のごとき構成に基づいて本実施例の作用について説明する。
【0026】 前述のごとく駆動ホイール17、従動ホイール19を介してエンドレス状の帯 鋸刃21を走行方向へ走行させることにより、切断領域41においてワークWに 対して切削加工を行う。
【0027】 上記切削加工中において、ノズル55を適宜に操作して噴出口55aから噴出 流を噴出する。ノズル55の噴出口55aを、切粉除去領域41にある帯鋸刃2 1のガレット29の底部57を指向させると共に上記走行方向の上流側を指向さ せているために、図2に示すように噴出流はガレット29の底部57における逃 げ面75側からすくい面77側にかけて徐々に衝突していく。そして、上記衝突 した噴出流が帯鋸刃21の刃23の先端部に溶着した切粉とすくい面77の間に 侵入していくことにより、くさび効果が生じ、刃23の先端部に溶着した切粉が 除去されるものである。このとき、規制部59,61によってノズル55の噴出 口55aから噴出された噴出流をガレット29の前後方へ逃げないよう規制して いるために、上記くさび効果は一層高まり切粉の除去を確実に行うことができる ものである。
【0028】 なお、帯鋸刃25の交換を行うときには、ロックハンドル67を回転させてロ ックねじ69とナット部73の螺合状態を解除して、可動ブロック49を上方向 へ揺動させる。
【0029】 以上のごとき本実施例によれば、ノズル55の噴出口55aから噴出した噴出 流が切粉除去領域53にある帯鋸刃21のガレット29の底部57に衝突し、こ の衝突した噴出流がガレット25の底部57におけるすくい面77と切粉の間に 侵入することにより、くさび効果を生じせしめて帯鋸刃21の刃23の先端部に 溶着した切粉を確実に除去することができるものである。したがって、帯鋸刃2 1の刃23の先端部に切粉が溶着した状態のもとで切削加工を行わないために、 帯鋸刃21の刃23にチッピングが生じたりすることは比較的少なくなり、帯鋸 刃21の寿命をのばすことができると共に、切削加工精度が高くなるものである 。
【0030】 また、規制部61を他方の規制部61に対して接近離反自在に設けたことによ り、帯鋸刃21の交換時の便を図ることができるものである。
【0031】 更に、切粉除去装置43においてはワイヤーブラシを使用していないために、 ワイヤーブラシの使用に基づく従来の問題点も解消されるものである。
【0032】 なお、本考案は前述のごとき実施例の説明に限るものではなく、適宜の変更を 行うことにより、その他種々の態様が実施可能である。
【0033】
【考案の効果】
以上のごとき実施例の説明より理解されるように、本考案によれば、ノズルの 噴出口から噴出した噴出流が切粉除去領域にある帯鋸刃のガレットの底部に衝突 し、この衝突した噴出流がガレットの底部におけるすくい面と切粉の間に侵入す ることにより、くさび効果を生じせしめて帯鋸刃の刃先に溶着した切粉を確実に 除去することができるものである。したがって、帯鋸刃の刃先に切粉が溶着した 状態のもとで切削加工を行わないために、帯鋸刃の刃先にチッピングが生じたり することは比較的少なくなり、帯鋸刃の寿命をのばすことができると共に、切削 加工の精度が高まるものである。また、上記ガレットの両側に一対の規制部材を 設けた場合には、上記効果は一層高まるものである。
【0034】 また、一対の規制部材の少くとも一方の規制部材を他方の規制部材に対して接 近離反自在に設けた場合には、帯鋸刃の交換時の便を図ることができるものであ る。
【0035】 更に、本考案に係る切粉除去装置においてはワイヤーブラシを使用していない ために、ワイヤーブラシの使用に基づく従来の問題点は解決されるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係る切粉除去装置の正面図である。
【図2】作用説明図である。
【図3】図1におけるIII-III 線に沿った図である。
【図4】図1におけるIV-IV 線に沿った図である。
【図5】横型帯鋸盤の正面図である。
【符号の説明】
1 横型帯鋸盤 21 帯鋸刃 29 ガレット 57 底部 41 切断領域 43 切粉除去装置 53 切粉除去領域 55 ノズル 55a 噴出口 59,61 規制部

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行方向へ走行可能なエンドレス状の帯
    鋸刃を備えた帯鋸盤において、噴出流を噴出するノズル
    を設け、このノズルの噴出口を、切粉除去領域にある帯
    鋸刃のガレットの底部を指向させると共に上記走行方向
    の上流側を指向させるように設けてなることを特徴とす
    る帯鋸盤における切粉除去装置。
  2. 【請求項2】 前記切粉除去領域を前記走行方向からみ
    て切断領域の下流側に設けてなることを特徴とする請求
    項1記載の帯鋸盤における切粉除去装置。
  3. 【請求項3】 前記ノズルの噴出口から噴出された噴出
    流が前記ガレットの両側方へ逃げないように規制するた
    めに、上記ガレットの両側に一対の規制部材を設けてな
    ることを特徴とする請求項1記載の帯鋸盤における切粉
    除去装置。
  4. 【請求項4】 前記一対の規制部材の少くとも一方の規
    制部材を、他方の規制部材に対して接近離反自在に設け
    てなることを特徴とする請求項3記載の帯鋸盤における
    切粉除去装置。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5713119U (ja) * 1980-06-23 1982-01-23
JPS62130817U (ja) * 1986-02-13 1987-08-18
JP3007419U (ja) * 1994-08-02 1995-02-14 東光商事有限会社 サンダル等の履物

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