JPH04115281A - 定着温度制御装置 - Google Patents
定着温度制御装置Info
- Publication number
- JPH04115281A JPH04115281A JP2234503A JP23450390A JPH04115281A JP H04115281 A JPH04115281 A JP H04115281A JP 2234503 A JP2234503 A JP 2234503A JP 23450390 A JP23450390 A JP 23450390A JP H04115281 A JPH04115281 A JP H04115281A
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- Japan
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- heating roller
- heater
- heating
- temperature
- temp
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims description 2
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Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はプリンタ、ファクシミリ、複写機等の画像形成
装置における加熱定着部の定着温度制御装置に関する。
装置における加熱定着部の定着温度制御装置に関する。
(従来の技術)
上記画像形成装置における加熱定着部は、第4図にその
概要構成図を示すように内部に加熱ヒータ2を有する加
熱ローラ1と、該加熱ローラに対し所定の圧力で回転接
触する加圧ローラ3とでなり、該加熱ローラの表面温度
を検知する温度検知素子(例えば、サーミスタ)4と、
安全のための温度ヒユーズ5と、用紙6の巻付きを防止
するための用紙分離爪7等が配設されている。そして、
加熱ローラ1の温度が異常上昇時、ヒユーズ断となり、
前記加熱ヒータへの電流供給を遮断するようになってい
る。
概要構成図を示すように内部に加熱ヒータ2を有する加
熱ローラ1と、該加熱ローラに対し所定の圧力で回転接
触する加圧ローラ3とでなり、該加熱ローラの表面温度
を検知する温度検知素子(例えば、サーミスタ)4と、
安全のための温度ヒユーズ5と、用紙6の巻付きを防止
するための用紙分離爪7等が配設されている。そして、
加熱ローラ1の温度が異常上昇時、ヒユーズ断となり、
前記加熱ヒータへの電流供給を遮断するようになってい
る。
(発明が解決しようとする課題)
上記加熱定着部において加熱ヒータ2の動作制御回路に
異常が起きた場合、例えば、加熱ヒータ2の回転オン・
オフ制御用のトライアックの故障により、制御部のマイ
クロコンピュータ(CPU)からの信号による加熱ヒー
タの制御が不能になり、該加熱ヒータをオフ状態にした
にも拘らず、オン状i(点灯)になることがある。
異常が起きた場合、例えば、加熱ヒータ2の回転オン・
オフ制御用のトライアックの故障により、制御部のマイ
クロコンピュータ(CPU)からの信号による加熱ヒー
タの制御が不能になり、該加熱ヒータをオフ状態にした
にも拘らず、オン状i(点灯)になることがある。
この場合、加熱ローラ1の表面温度が異常に高温度にな
らないと、前記温度ヒユーズ5が溶断して、加熱ヒータ
2への電流供給を遮断しない。この結果、加熱ローラ1
付近の部品、例えば前記用紙分離爪7が熱障害のため破
損してしまうという問題があった。
らないと、前記温度ヒユーズ5が溶断して、加熱ヒータ
2への電流供給を遮断しない。この結果、加熱ローラ1
付近の部品、例えば前記用紙分離爪7が熱障害のため破
損してしまうという問題があった。
本発明はこのような問題を解決し、加熱ローラの表面温
度を出来るだけ異常高温にならない低い状態で、温度ヒ
ユーズを動作させ、加熱ローラ付近に配設されている部
品を熱による劣化、破損を防ぐことを目的とする。
度を出来るだけ異常高温にならない低い状態で、温度ヒ
ユーズを動作させ、加熱ローラ付近に配設されている部
品を熱による劣化、破損を防ぐことを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は上記課題を解決し目的を達成するため加熱定着
部の定着温度を検出する手段と、該定着温度検出手段に
よる検出温度と予め定められたローラ定着温度との比較
により加熱定着部の加熱ローラに対する加熱ヒータの動
作をオン・オフ制御する制御手段と、−前記加熱ローラ
の回転をオン・オフ制御する制御手段及び加熱ヒータの
安全手段を備え、前記加熱ヒータに対する制御手段によ
jノ加熱ヒータの動作をオフ状態にしたにも拘らず通常
の前記設定のローラ定着温度より著しく高温に加熱ロー
ラの温度が検出された場合、ヒータ異常とし、前記加熱
ローラの回転オン・オフ制御手段により加熱ローラを回
転駆動させ、加熱ローラ表面を低下させた状態で前記加
熱ヒータの安全手段を動作させることを特徴とする。
部の定着温度を検出する手段と、該定着温度検出手段に
よる検出温度と予め定められたローラ定着温度との比較
により加熱定着部の加熱ローラに対する加熱ヒータの動
作をオン・オフ制御する制御手段と、−前記加熱ローラ
の回転をオン・オフ制御する制御手段及び加熱ヒータの
安全手段を備え、前記加熱ヒータに対する制御手段によ
jノ加熱ヒータの動作をオフ状態にしたにも拘らず通常
の前記設定のローラ定着温度より著しく高温に加熱ロー
ラの温度が検出された場合、ヒータ異常とし、前記加熱
ローラの回転オン・オフ制御手段により加熱ローラを回
転駆動させ、加熱ローラ表面を低下させた状態で前記加
熱ヒータの安全手段を動作させることを特徴とする。
(作 用)
本発明は加熱ローラの加熱ヒータを制御手段によりオフ
状態にしたにも拘らず何等かの原因で通常の設定定着ロ
ーラ温度より著しく高温に検出された場合、加熱ローラ
を回転駆動して該加熱ローラ表面温度を低下させ、安全
手段の温度ヒユーズ動作点を下げて動作させ、加熱ヒー
タへの電流供給を遮断し、その後において加熱ローラの
回転を停止させ、加熱ローラ周辺の部分の熱による劣化
、破損を防止する。
状態にしたにも拘らず何等かの原因で通常の設定定着ロ
ーラ温度より著しく高温に検出された場合、加熱ローラ
を回転駆動して該加熱ローラ表面温度を低下させ、安全
手段の温度ヒユーズ動作点を下げて動作させ、加熱ヒー
タへの電流供給を遮断し、その後において加熱ローラの
回転を停止させ、加熱ローラ周辺の部分の熱による劣化
、破損を防止する。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例による構成図を示し、8は加
熱ローラ1を回転させるDCモータ、9は該加熱ローラ
の回転駆動回路、2は加熱ローラ1に内蔵の加熱ヒータ
、10は該加熱ヒータの安全装置で、ここでは、−例と
して温度ヒユーズを用いる。11は前記加熱ヒータ2の
駆動回路、12は前記ヒータの温度検知回路で、ここで
はサーミスタ4が用いられる。13は制御部で、マイク
ロコンピュータ(CPU)で構成され、前記ヒータ温度
検知回路12からの加熱ローラ1の表面温度に基づき加
熱ローラの回転駆動回路9、ヒータ駆動回路11を制御
し、DCモータ8や加熱ヒータ2のオン・オフ制御を行
う。
熱ローラ1を回転させるDCモータ、9は該加熱ローラ
の回転駆動回路、2は加熱ローラ1に内蔵の加熱ヒータ
、10は該加熱ヒータの安全装置で、ここでは、−例と
して温度ヒユーズを用いる。11は前記加熱ヒータ2の
駆動回路、12は前記ヒータの温度検知回路で、ここで
はサーミスタ4が用いられる。13は制御部で、マイク
ロコンピュータ(CPU)で構成され、前記ヒータ温度
検知回路12からの加熱ローラ1の表面温度に基づき加
熱ローラの回転駆動回路9、ヒータ駆動回路11を制御
し、DCモータ8や加熱ヒータ2のオン・オフ制御を行
う。
次に本実施例の動作を第2図のヒータエラー検出部分の
フローチャート及び第3図の温度ヒユーズ10の動作点
を示す図により説明する。
フローチャート及び第3図の温度ヒユーズ10の動作点
を示す図により説明する。
第2図に示すように画像形成装置の電源オン(S、)と
ともに加熱ローラ内の加熱ヒータ2ヘヒータ駆動回路1
1を介してCPTJ13からのオン信号で加熱ヒータに
電流が供給される。そして、通常のヒータ制御ではCP
Ul3により予め定められた温度以下なら点灯させ、温
度以上ならCPUl3からのオフ信号で消灯する繰返し
制御がヒータ駆動回路1】を介して行われる。
ともに加熱ローラ内の加熱ヒータ2ヘヒータ駆動回路1
1を介してCPTJ13からのオン信号で加熱ヒータに
電流が供給される。そして、通常のヒータ制御ではCP
Ul3により予め定められた温度以下なら点灯させ、温
度以上ならCPUl3からのオフ信号で消灯する繰返し
制御がヒータ駆動回路1】を介して行われる。
ところで、CPUl3でオフ信号を出ツノしたにも拘ら
ず前記設定温度より加熱ローラの表面温度が異常に高温
になった場合(S、のYES)、CPU13はヒータエ
ラー表示しくS、)、ついで、加熱ローラの回転駆動回
路9へDCモータ8を回転駆動するオン信号を出力する
(S4)。このDCモータ8の回転により加熱ローラ1
は回転駆動され、この回転時間は、安全装置10の温度
ヒユーズが充分働くまでの時間し1以上回転させる(S
、)。
ず前記設定温度より加熱ローラの表面温度が異常に高温
になった場合(S、のYES)、CPU13はヒータエ
ラー表示しくS、)、ついで、加熱ローラの回転駆動回
路9へDCモータ8を回転駆動するオン信号を出力する
(S4)。このDCモータ8の回転により加熱ローラ1
は回転駆動され、この回転時間は、安全装置10の温度
ヒユーズが充分働くまでの時間し1以上回転させる(S
、)。
この加熱ローラ1の回転により、該加熱ローラ周辺の熱
が拡散されるため、例えば、第3図の温度曲線A(実線
図示)に示すように緩やかになり加熱ローラ1と非接触
の温度ヒユーズの雰囲気温度も徐々に温度曲線Aと同様
に上昇していくが、加熱ローラの熱拡散が大きいため、
従来のように加熱ローラ1を回転駆動させない時の温度
曲線Bよりも、温度ヒユーズの動作点温度が、加熱ロー
ラの表面温度T、より低いT1の所で動作し、加熱ヒー
タ2がオフする。この時の動作時間は従来し。
が拡散されるため、例えば、第3図の温度曲線A(実線
図示)に示すように緩やかになり加熱ローラ1と非接触
の温度ヒユーズの雰囲気温度も徐々に温度曲線Aと同様
に上昇していくが、加熱ローラの熱拡散が大きいため、
従来のように加熱ローラ1を回転駆動させない時の温度
曲線Bよりも、温度ヒユーズの動作点温度が、加熱ロー
ラの表面温度T、より低いT1の所で動作し、加熱ヒー
タ2がオフする。この時の動作時間は従来し。
よりも遅れた時間t1となる。
したがって、従来のように加熱ローラの表面温度が高い
T、で加熱ヒータをオフするに比べて、本実施例では加
熱ローラの表面温度が低いT1で加熱ヒータ2がオフす
るため、用紙分離爪7の熱変形が防止できる。そして、
加熱ヒータ2がオフ後、CPU13はDCモータ8をオ
フとして、加熱ローラlの回転をオフとする(S、)。
T、で加熱ヒータをオフするに比べて、本実施例では加
熱ローラの表面温度が低いT1で加熱ヒータ2がオフす
るため、用紙分離爪7の熱変形が防止できる。そして、
加熱ヒータ2がオフ後、CPU13はDCモータ8をオ
フとして、加熱ローラlの回転をオフとする(S、)。
(発明の効果)
以上説明したように本発明は、加熱定着部における安全
装置が働く加熱ローラの表面温度は、従来のように加熱
ローラが停止状態のままで安全装置が働く加熱ローラの
表面温度よりも低下でき、その分、加熱ローラの周辺部
における熱による部品劣化、破損を防止できる。
装置が働く加熱ローラの表面温度は、従来のように加熱
ローラが停止状態のままで安全装置が働く加熱ローラの
表面温度よりも低下でき、その分、加熱ローラの周辺部
における熱による部品劣化、破損を防止できる。
第1図は本発明の一実施例による構成図、第2図はヒー
タエラー検出部分のフローチャート、第3図は温度ヒユ
ーズの動作点を示す図、第4図は画像形成装置の加熱定
着部の概要構成を示す図である。 1・・・加熱ローラ、 2・・・加熱ヒータ、4・・
・サーミスタ、 5・・・温度ヒユーズ、7・・・用
紙分離爪、 8・・・DCモータ、9・・・加熱ロー
ラの回転駆動回路、 10・・・安全装置(温度ヒユー
ズ)、 11・・・ヒータ駆動回路、 12・・・ヒー
タ温度検知回路(サーミスタ4)、 13・・・制御部
のマイクロコンピュータ(CPU)。
タエラー検出部分のフローチャート、第3図は温度ヒユ
ーズの動作点を示す図、第4図は画像形成装置の加熱定
着部の概要構成を示す図である。 1・・・加熱ローラ、 2・・・加熱ヒータ、4・・
・サーミスタ、 5・・・温度ヒユーズ、7・・・用
紙分離爪、 8・・・DCモータ、9・・・加熱ロー
ラの回転駆動回路、 10・・・安全装置(温度ヒユー
ズ)、 11・・・ヒータ駆動回路、 12・・・ヒー
タ温度検知回路(サーミスタ4)、 13・・・制御部
のマイクロコンピュータ(CPU)。
Claims (1)
- 加熱定着部の定着温度を検出する手段と、該定着温度検
出手段による検出温度と予め定められたローラ定着温度
との比較により加熱定着部の加熱ローラに対する加熱ヒ
ータの動作をオン・オフ制御する制御手段と、前記加熱
ローラの回転をオン・オフ制御する制御手段及び加熱ヒ
ータの安全手段を備え、前記加熱ヒータに対する制御手
段により加熱ヒータの動作をオフ状態にしたにも拘らず
通常の前記設定のローラ定着温度より著しく高温に加熱
ローラの温度が検出された場合、ヒータ異常とし、前記
加熱ローラの回転オン・オフ制御手段により加熱ローラ
を回転駆動させ、加熱ローラ表面を低下させた状態で前
記加熱ヒータの安全手段を動作させることを特徴とする
定着温度制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2234503A JP2964266B2 (ja) | 1990-09-06 | 1990-09-06 | 定着温度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2234503A JP2964266B2 (ja) | 1990-09-06 | 1990-09-06 | 定着温度制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04115281A true JPH04115281A (ja) | 1992-04-16 |
JP2964266B2 JP2964266B2 (ja) | 1999-10-18 |
Family
ID=16972051
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2234503A Expired - Fee Related JP2964266B2 (ja) | 1990-09-06 | 1990-09-06 | 定着温度制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2964266B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1088689A2 (en) | 1999-09-29 | 2001-04-04 | Denso Corporation | Compound heat exchanger having two cores |
US6364005B1 (en) | 1996-08-12 | 2002-04-02 | Calsonic Kansei Corporation | Integral-type heat exchanger |
US7048040B2 (en) | 1995-11-25 | 2006-05-23 | Behr Gmbh & Co. | Heat exchanger and a method for producing a heat exchanger |
-
1990
- 1990-09-06 JP JP2234503A patent/JP2964266B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7048040B2 (en) | 1995-11-25 | 2006-05-23 | Behr Gmbh & Co. | Heat exchanger and a method for producing a heat exchanger |
US6364005B1 (en) | 1996-08-12 | 2002-04-02 | Calsonic Kansei Corporation | Integral-type heat exchanger |
US6837304B2 (en) | 1996-08-12 | 2005-01-04 | Calsonic Kansei Corporation | Integral-type heat exchanger |
US7108049B2 (en) | 1996-08-12 | 2006-09-19 | Calsonic Kansei Corporation | Integral-type heat exchanger |
US7392837B2 (en) | 1996-08-12 | 2008-07-01 | Calsonic Kansei Corporation | Integral-type heat exchanger |
EP1088689A2 (en) | 1999-09-29 | 2001-04-04 | Denso Corporation | Compound heat exchanger having two cores |
US6357519B1 (en) | 1999-09-29 | 2002-03-19 | Denso Corporation | Compound heat exchanger having two cores |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2964266B2 (ja) | 1999-10-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |