JPH04115116U - 木箱感覚を出せる紙箱 - Google Patents

木箱感覚を出せる紙箱

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JPH04115116U
JPH04115116U JP2844391U JP2844391U JPH04115116U JP H04115116 U JPH04115116 U JP H04115116U JP 2844391 U JP2844391 U JP 2844391U JP 2844391 U JP2844391 U JP 2844391U JP H04115116 U JPH04115116 U JP H04115116U
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JP
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box
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paper box
sheet
surface portion
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Withdrawn
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JP2844391U
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Inventor
清 藤井
Original Assignee
富士包装紙器株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】木箱における木の接合の状態に近い表現をなす
ことができる紙箱の提供を図る。 【構成】外側面部21と内側面部との間に、下方から底
面シートの各挿入片を挿入して紙箱を形成することによ
り、底面部11とその4方の側部とが別体に形成され、
木箱における木の接合の状態を表現することができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、紙箱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、包装用箱は、木箱と紙箱に大別され、木箱は比較的重量の大きいものを 包装するのに用いられ、紙箱は軽いものに用いられてきた。両者は共に古くから 包装用容器として広く用いられてきたが、木箱は、木材資源の減少、製造工程の 自動化の困難性、それに伴う人件費の高騰等の理由により、紙箱に置き換えられ つつある。ところが、古くから親しんできた木箱の感覚を好む人も多く、木箱に 代えて紙箱に用いるときには、木箱の感覚を出すことが、紙箱の設計、製造者に は望まれる。 そのため、箱の側面を二重にして、木の厚み感を出した、いわゆる額縁部を有 する紙箱が、知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、この紙箱においても、角部を斜め下方から見た斜視図である図 9の(A)に示すように、底部101から側部102にかけては、折り目線10 3で折り曲げて製作されている。又、一方の側部102の挿入片104が、他方 の側部102の折り返し部分105内に挿入されるが、折り返し部分105が脹 らみ、挿入片104が少し抜け気味となる。これに対して、木箱は、角部を斜め 下方から見た斜視図である図9の(B)に示すように、底部201から側部20 2とを別体の木片で構成し、これらを釘或いは接着剤で接合している。そのため 、両者の相違は、角部分や底部を見ることにより一目で判明してしまう。 又、角部を斜め上方から見た斜視図である図9の(C)に示すように、紙箱の 上端面の角部は、一方の側部102の上端面片103の端部106が、他方の側 部102の上端面片103に被せられている。これに対して、木箱は、角部を斜 め上方から見た斜視図である図9の(D)に示すように、一方の側部202が他 方の側部202に対して、略45度の接合面203をもって当接している。この 点からも、両者の相違は明白となる。 そこで、本考案は、これらの相違点が現れない新たな設計に係る紙箱を提供す ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、次の構成を特徴とする紙箱を提供することにより、上記の課題を解 決する。 本願の第1考案の紙箱は、底面シートと側面シートとから構成されている。底 面シートは、多角形の底面部11と、底面部の各辺から延設された挿入片12, 13,14,15を有する。他方、側面シートは、横方向に連続した外側面部2 1,31,41,51と、各外側面部の上端に折返し部を介して連設された内側 面部23,33,43,53とを備える。そして、外側面部21,31,41, 51と内側面部23,33,43,53との間に、下方から底面シートの各挿入 片12,13,14,15を挿入することにより、両シートを組み合わせてなる ものである。 本願の第2の考案は、上記の紙箱における折返し部が、適宜幅を有する上端面 部22,32,42,52とされ、又、外側面部の下端に折返し部24,34, 44,54を介して補強部25,35,45,55が延設されている。そして、 この補強部25,35,45,55を外側面部21,31,41,51の内側に 折り返すと共に、補強部25,35,45,55と内側面部23,33,43, 53との間に、下方から底面シートの挿入片12,13,14,15を挿入する ことにより、両シートを組み合わせてなるものである。 尚、本考案において、紙箱とは、紙或いはこれと同様の性質を有するものを主 たる材料とした容器の意であり、紙製シートに対して合成樹脂や金属泊を付加し たり置換したシートを用いてもよい。
【0005】
【作用】
本願の第1の考案に係る紙箱においては、外側面部21,31,41,51と 内側面部23,33,43,53との間に、下方から底面シートの各挿入片12 ,13,14,15を挿入することにより、紙箱が形成される。従って、この紙 箱においては、図2に示すように、底面部11とその4方の側部とは別体に形成 され、木箱における木の接合の状態を表現することができる。 又、本願の第2の考案に係る紙箱においては、上端面部22,32,42,5 2が木箱における木の厚みを表現できる。さらに、この構造においては、上端面 部22,32,42,52の各端辺を適宜角度で当接させることができ、これに より、木箱における木の当接状態を表現するものである。
【0006】
【実施例】
以下、図面に基づき本考案の一実施例を説明する。 図1は、実施例の紙箱の斜め上方から見た斜視図、図2は、同紙箱の天地を逆 にした状態の斜視図、図3は底面シートの展開図、図4は側面シートの展開図で ある。
【0007】 この紙箱は、底面シートと側面シートとの2枚のシートから構成され、両シー トを組み合わせて、一つの箱本体が形成される。
【0008】 底面シートは、図3に示すように、長方形の底面部11と、その4辺から折り 目線を介して延設された前後左右の各挿入片12,13,14,15とを備える 。尚、各図において、折り目線を、2点鎖線で示す。
【0009】 前後の両挿入片からは、係止用折り返し片16,17が、折り目線を介して、 延設されている。この係止用折り返し片16,17は、後述する側面シートとの 結合を確実にするためのもので、左右の挿入片14,15から延設してもよく、 又、必ずしも必要ではなく省略して実施することもできる。
【0010】 次に、図4を用いて、側面シートの構成について説明する。 この側面シートは、前部20、後部30、左部40及び右部50から構成され ている。
【0011】 まず、図4中、最も右に記載されている左部40から説明すると、この左部4 0は、外側面部41の図中上方に、上端面部42と、内側面部43とが、順次、 折り目線を介して延設されている。又、外側面部41の図中下方には、下端面部 44と、補強部45とが、順次、折り目線を介して延設されている。
【0012】 次に、左部40の左には、前部20が連設されている。詳しくは、左部40の 外側面部41の図中左方に、折り目線を介して、前部20の外側面部21が連設 されている。この外側面部21の図中上方には、上端面部22と、内側面部23 とが、順次、折り目線を介して延設されている。又、外側面部21の図中下方に は、下端面部24と、補強部25とが、順次、折り目線を介して延設されている 。さらに、内側面部23の両側には、折り目線を介して、補強片26,27が連 設されている。そして、補強部25の端辺には、係止用切り込み部28が形成さ れている。
【0013】 次に、前部20の左には、右部50が連設されている。詳しくは、前部20の 外側面部21の図中左方に、折り目線を介して、右部50の外側面部51が連設 されている。この外側面部51の図中上方には、上端面部52と、内側面部53 とが、順次、折り目線を介して延設されている。又、外側面部51の図中下方に は、下端面部54と、補強部55とが、順次、折り目線を介して延設されている 。
【0014】 最後に、右部50の左には、後部30が連設されている。詳しくは、右部50 の外側面部51の図中左方に、折り目線を介して、後部30の外側面部31が連 設されている。この外側面部31の図中上方には、上端面部32と、内側面部3 3とが、順次、折り目線を介して延設されている。又、外側面部31の図中下方 には、下端面部34と、補強部35とが、順次、折り目線を介して延設されてい る。さらに、内側面部33の両側には、折り目線を介して、補強片36,37が 連設されている。そして、補強部35の端辺には、係止用切り込み部38が形成 されている。又、外側面部31の図中左方には、折り目線を介して、糊代39が 延設されており、この糊代39を、左部40の外側面部41端に接着することに より、各外側面部21,31,41,51が連続した状態となる。
【0015】 尚、各上端面部22,32,42,52と下端面部24,34,44,54の 両側辺は、45度の傾斜辺kとしておくことが望ましいが、他の角度に変更する ことも可能である。又、前部、後部の各補強片26,27,36,37は、必ず しも設ける必要はなく、逆に、左部、右部に設けてもよい。
【0016】 次に、この紙箱の組立方法について説明する。 まず、側面シートの組立から説明すると、上記のように、後部30の糊代39 を、左部40の外側面部41端に接着することにより、各外側面部21,31, 41,51を連続した状態とする。
【0017】 次に、前後左右の各部20,30,40,50の補強部25,35,45,5 5を、外側面部21,31,41,51の内側に折り重ねる。
【0018】 次に、前後の内側面部23,33を、補強部25,35のさらに内側に折り重 ねる。このとき、各補強片26,27,36,37は、左右の補強部45,55 の内側に沿わされ、左右の補強部45,55の浮き上がりを防止する。この状態 を図5に示す。尚、図5は、前部20と左部40とによる角を、天地を逆にして 描いている。
【0019】 最後に、左右の内側面部43,53を、補強部45,55のさらに内側に折り 重ねる。このとき、上記各補強片26,27,36,37は、左右の内側面部4 3,53と補強部45,55との間に挟まれた状態となる。この状態を図6に示 す。尚、図6は、前部20と左部40とによる角を、天地を逆にして描いている 。
【0020】 他方、底面シートは、底面部の各辺から延設された各挿入片12,13,14 ,15を折り、さらに、前後の係止用折り返し片16、17を外側に折り曲げる 。そして、各挿入片12,13,14,15を、側面シートの各部の内側面部2 3,33,43,53と補強部25,35,45,55との間に挿入する。
【0021】 このとき、左右の挿入片14,15は、図7に示すように、上記の上記各補強 片26,27,36,37と補強部45,55との間に挿入する方が、綺麗な仕 上がりとなるが、各補強片26,27,36,37と内側面部43,53との間 に挿入することもできる。尚、図7は、図1のA─A線に沿う断面である。
【0022】 又、図8に示すように、前後の係止用折り返し片16、17は外側に折り曲げ られた状態で挿入され、前後の補強部25,35の係止用切り込み部28,38 に係合する。これにより、両シートは、糊付けを施さずとも、組み合わせること ができ、しかも、係止用折り返し片16、17と係止用切り込み部28,38と の係合により、底が抜ける恐れもない。尚、図8は、図1のB─B線に沿う断面 である。 さらにこの係止用折り返し片と係止用切り込み部とを、左右に設けてその強度 を増してもよく、逆に、両シートを糊付けする場合には、省略することもできる 。又、この係止用折り返し片及び係止用切り込み部の幅や個数は適宜変更でき、 前後左右の側面の全幅に及ぶものとしてもよい。
【0023】 以上のように、側面シートに底面シートを挿入するだけで、極めて能率良く組 立が完了し、図1及び図2に示す紙箱が完成する。 この紙箱においては、図2に示すように、底面部11とその4方の側部とは別 体に形成され、特に、下端面部24、34、44、54を形成することにより、 木箱における木の厚みを表現することができる。又、各外側面部21,31,4 1,51は、3箇所の折り目線と1箇所の糊付け部分とで連続しており、図9の (A)で示した従来の額縁部を有する紙箱のように、折り返し部分105が脹ら み、挿入片104が少し抜け気味となることもない。 又、図1に示すように、紙箱の上端は、上端面部22,32,42,52が木 箱における木の厚みを表現することは勿論、45度の傾斜辺kが木箱における木 の接合状態を表現するものである。 しかも、側部の厚み内は、底面シートの各挿入片12,13,14,15及び 側面シートの補強部25,35,45,55で満たされており、その強度は極め て高いものとなっている。 さらに、この実施例では、各補強片26,27,36,37を形成しているた め、力の加わり易い角部分が一層強固に形成されている。
【0024】 尚、箱にさほど大きな強度が要求されない場合には、補強部25,35,45 ,55及び補強片26,27,36,37を、省略して実施することも可能であ る。又、薄い板厚の側部を表現する場合には、下端面部24、34、44、54 と上端面部22,32,42,52を省略して実施してもよい。さらに上げ底状 の箱とする場合には、底面シートの各挿入片12,13,14,15の高さ及び 側面シートの内側面部23,33,43,53の高さを、側面シートの外側面部 21,31,41,51よりも低くして実施すればよい。
【0025】 この紙箱の底部の強度を高めるには、組立後に、別体の板状シートを、底面部 11上に敷けばよいが、内側面部23,33,43,53の少なくとも1つから 、板状シートに相当するものを、折り目線を介して延設してもよい。例えば、前 部の内側面部23から、底面部11よりも一まわり小さなシート部分を延設して もよい。又、前部の内側面部23と後部の内側面部33の夫々から、底面部11 の略2分の1のシート部分を延設してもよく、さらに、全ての内側面部23,3 3,43,53から適宜大きさのシート部分を延設してもよく、これらのシート 部分を、2重以上、重ねてもよい。 上記の実施例の他、各部の形状や大きさは、適宜変更でき、箱の形状も3角形 以上の多角形に変更して実施できる。又、箱の本体として実施する他、蓋体とし て実施することもできる。 この紙箱の表面には、印刷やエンボス加工により、木目模様を表現すると一層 木箱の感覚が強まるが、勿論、他の模様の印刷を施すことも可能であり、これに よって、従来の木箱にはない、より斬新な箱を製造することもできる。
【0026】
【考案の効果】
以上、本願の第1の考案は、簡単に組み立てることができる紙箱であって、そ の底面において、底面部と側面部とが別体で形成された木箱の感覚を表現するこ とができる紙箱を提供することができたものである。 又、本願の第2の考案は、簡単に組み立てることができる紙箱であって、その 上端面の角部分において、側部の一方の上端面が他方の上端面に当接している木 箱の感覚を表現することができる紙箱を提供することができたものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の紙箱の斜め上方から見た斜視図であ
る。
【図2】同紙箱の天地を逆にした状態の斜視図である。
【図3】底面シートの展開図である。
【図4】側面シートの展開図である。
【図5】組立工程を示す紙箱の要部斜視図である。
【図6】組立工程を示す紙箱の要部斜視図である。
【図7】図1のA−A線断面図である。
【図8】図1のB−B線断面図である。
【図9】(A)は、従来の紙箱の角部を斜め下方から見
た斜視図である。(B)は、従来の木箱の角部を斜め下
方から見た斜視図である。(C)は、従来の紙箱の角部
を斜め上方から見た斜視図である。(D)は、従来の木
箱の角部を斜め上方から見た斜視図である。
【符号の説明】
11 底面部 12 前挿入片 13 後挿入片 14 左挿入片 15 右挿入片 20 前部 21 外側面部 22 上端面部 23 内側面部 24 下端面部 25 補強部 30 後部 31 外側面部 32 上端面部 33 内側面部 34 下端面部 35 補強部 40 左部 41 外側面部 42 上端面部 43 内側面部 44 下端面部 45 補強部 50 右部 51 外側面部 52 上端面部 53 内側面部 54 下端面部 55 補強部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】底面シートと側面シートとから構成され、
    底面シートが、多角形の底面部(11)と、底面部の各辺か
    ら延設された挿入片(12),(13),(14),(15) とを有し、側
    面シートが、横方向に連続した外側面部(21),(31),(4
    1),(51) と、各外側面部の上端に折返し部を介して連設
    された内側面部(23),(33),(43),(53) とを備え、外側面
    部(21),(31),(41),(51) と内側面部(23),(33),(43),(5
    3) との間に、下方から底面シートの各挿入片(12),(1
    3),(14),(15) を挿入することにより、両シートを組み
    合わせてなる木箱感覚を出せる紙箱。
  2. 【請求項2】折返し部が、適宜幅を有する上端面部(2
    2),(32),(42),(52) とされ、外側面部の下端に折返し部
    (24),(34),(44),(54) を介して補強部(25),(35),(45),
    (55) が延設され、この補強部(25),(35),(45),(55) を
    外側面部(21),(31),(41),(51) の内側に折り返すと共
    に、補強部(25),(35),(45),(55) と内側面部(23),(33),
    (43),(53) との間に、下方から底面シートの挿入片(1
    2),(13),(14),(15) を挿入することにより、両シートを
    組み合わせてなることを特徴とする請求項1記載の木箱
    感覚を出せる紙箱。
JP2844391U 1991-03-29 1991-03-29 木箱感覚を出せる紙箱 Withdrawn JPH04115116U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200477161Y1 (ko) * 2013-10-08 2015-05-13 노승연 강화 테두리를 구비한 포장용 박스

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