JPH0411467A - 電子撮像装置 - Google Patents
電子撮像装置Info
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- JPH0411467A JPH0411467A JP2114447A JP11444790A JPH0411467A JP H0411467 A JPH0411467 A JP H0411467A JP 2114447 A JP2114447 A JP 2114447A JP 11444790 A JP11444790 A JP 11444790A JP H0411467 A JPH0411467 A JP H0411467A
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- Japan
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- image
- image pickup
- lens
- aspect ratio
- lens system
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Links
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 7
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 22
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B37/00—Panoramic or wide-screen photography; Photographing extended surfaces, e.g. for surveying; Photographing internal surfaces, e.g. of pipe
- G03B37/06—Panoramic or wide-screen photography; Photographing extended surfaces, e.g. for surveying; Photographing internal surfaces, e.g. of pipe involving anamorphosis
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B15/00—Optical objectives with means for varying the magnification
- G02B15/14—Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective
- G02B15/144—Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective having four groups only
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/222—Studio circuitry; Studio devices; Studio equipment
- H04N5/262—Studio circuits, e.g. for mixing, switching-over, change of character of image, other special effects ; Cameras specially adapted for the electronic generation of special effects
- H04N5/2628—Alteration of picture size, shape, position or orientation, e.g. zooming, rotation, rolling, perspective, translation
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Lenses (AREA)
- Studio Circuits (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電子スチルカメラなどの電子撮像装置に関する
ものである。
ものである。
情報化社会における究極のコミュニケーションの姿は、
画像を中心としたコミュニケーションであると言われて
いる。画像を即座に手にいれ、自由自在に処理して相手
に見せることによる新しいコミュニケーションの形態の
普及が予想されている。手元にモニターがあれば画像を
即座に再生して見ることができ、通信施設(電話回線や
画像通信機)があれば即座に遠方へ送ることもできる。
画像を中心としたコミュニケーションであると言われて
いる。画像を即座に手にいれ、自由自在に処理して相手
に見せることによる新しいコミュニケーションの形態の
普及が予想されている。手元にモニターがあれば画像を
即座に再生して見ることができ、通信施設(電話回線や
画像通信機)があれば即座に遠方へ送ることもできる。
また、パソコンなどコンピュータがあれば画像を入力し
て種々の処理を行うこともできる。電子スチルカメラを
これら新たな情報メディアの一端末機器として気軽に用
いることかできるためには小型・軽量でなくてはならず
、手帳程度の薄さになれば非常に便利である。現在知ら
れている電子スチルカメラはかなり大型であるが、大型
化の要因は主にフロッピーディスクのアクチュエーター
回路系、そして光学系(レンズ系)を含めた撮像系の大
きさである。現在、記録媒体がフロッピディスクからI
Cメモリーカード化されつつあり、回路系もLSI技術
の急速な進歩により大幅な小型化が期待されている。し
かしながらレンズ系については、従来方式の延長線上の
幾つかの方法を用いていたのでは、特に薄型化という点
で困難が多い。例えばNTSC方式に準拠した電子スチ
ルカメラシステムを構築する場合、画面は矩形で縦横比
が3:4であるため、縦横比が3:4の撮像素子で撮像
し、縦横比が3:4のモニターで再生画像を見る方法が
とられることになる。したがって、撮像レンズ系は縦横
比3:4の矩形の撮像素子全域に亘り良好でかつ光量十
分な画像を保証しなくてはならないが、レンズの有効面
がほぼ円形の従来タイプのレンズ系では画面の対角線長
をカバーするために撮像素子からはみでた部分まで及ぶ
物体像を形成しており、これがカメラを薄型化する上で
の障害になっている。
て種々の処理を行うこともできる。電子スチルカメラを
これら新たな情報メディアの一端末機器として気軽に用
いることかできるためには小型・軽量でなくてはならず
、手帳程度の薄さになれば非常に便利である。現在知ら
れている電子スチルカメラはかなり大型であるが、大型
化の要因は主にフロッピーディスクのアクチュエーター
回路系、そして光学系(レンズ系)を含めた撮像系の大
きさである。現在、記録媒体がフロッピディスクからI
Cメモリーカード化されつつあり、回路系もLSI技術
の急速な進歩により大幅な小型化が期待されている。し
かしながらレンズ系については、従来方式の延長線上の
幾つかの方法を用いていたのでは、特に薄型化という点
で困難が多い。例えばNTSC方式に準拠した電子スチ
ルカメラシステムを構築する場合、画面は矩形で縦横比
が3:4であるため、縦横比が3:4の撮像素子で撮像
し、縦横比が3:4のモニターで再生画像を見る方法が
とられることになる。したがって、撮像レンズ系は縦横
比3:4の矩形の撮像素子全域に亘り良好でかつ光量十
分な画像を保証しなくてはならないが、レンズの有効面
がほぼ円形の従来タイプのレンズ系では画面の対角線長
をカバーするために撮像素子からはみでた部分まで及ぶ
物体像を形成しており、これがカメラを薄型化する上で
の障害になっている。
通常のレンズ系は特に最も物体側のレンズ群が大きくな
るにも拘らず、加工のしやすさという観点から円形に仕
上げられるが、上記の問題を解決するためには撮像素子
の有効面上への結像に寄与しない光線しか通らない部分
は極力カットしてレンズの外形を撮像面の形状と合わせ
た方か良い。
るにも拘らず、加工のしやすさという観点から円形に仕
上げられるが、上記の問題を解決するためには撮像素子
の有効面上への結像に寄与しない光線しか通らない部分
は極力カットしてレンズの外形を撮像面の形状と合わせ
た方か良い。
しかしながら、撮像素子の有効面の縦横比に合わせてレ
ンズの外形を例えば矩形にカットすると、それだけレン
ズ加工に余分の工数が掛かり、その割にはカメラの薄型
化への寄与は小さいため、単にレンズ形状を撮像素子の
形状に合わせるだけではあまり望ましいとは言えない。
ンズの外形を例えば矩形にカットすると、それだけレン
ズ加工に余分の工数が掛かり、その割にはカメラの薄型
化への寄与は小さいため、単にレンズ形状を撮像素子の
形状に合わせるだけではあまり望ましいとは言えない。
本発明は、撮像光学系において被写体を歪ませて撮像素
子上に結像させ、光電変換後に画像処理を施して最終的
に元の被写体とほぼ相似の再生画像が得られるような電
子撮像装置を提供することを目的としている。
子上に結像させ、光電変換後に画像処理を施して最終的
に元の被写体とほぼ相似の再生画像が得られるような電
子撮像装置を提供することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段および作用〕本発明の電
子撮像装置は、xyz3次元座標空間において2軸上に
物体を置いた場合にxz断面とyz断面とで結像倍率の
異なる撮像レンズ系により物体像を形成し、この像を2
軸にほぼ垂直な光電変換面を有する撮像素子で受けるよ
うにした撮像光学系と、この撮像素子より得られる映像
信号を用いて物体像を再生する場合に走査方向とそれに
垂直な方向とで拡大・縮小比率を変えることの出来る映
像信号プロセス回路とを備えたことを特徴とするもので
ある。
子撮像装置は、xyz3次元座標空間において2軸上に
物体を置いた場合にxz断面とyz断面とで結像倍率の
異なる撮像レンズ系により物体像を形成し、この像を2
軸にほぼ垂直な光電変換面を有する撮像素子で受けるよ
うにした撮像光学系と、この撮像素子より得られる映像
信号を用いて物体像を再生する場合に走査方向とそれに
垂直な方向とで拡大・縮小比率を変えることの出来る映
像信号プロセス回路とを備えたことを特徴とするもので
ある。
本発明では撮像システム本来の画面の縦横比x:y(例
えばN T S C方式の3=4)に対して撮像レンズ
系の結像倍率を縦方向と横方向とで異ならせることによ
り、縦横比がa:bの光電変換面を持つ撮像素子(ただ
し、a / b < x / yとする)にx:yの範
囲の被写体をアナモ比(x/a):(y/b)をもって
歪ませて結像させる。そして、この撮像素子から得られ
る映像信号による画像を映像プロセス回路において各方
向を異なる比率で伸長させることにより、モニター上で
のX:yの縦横比を持った画像として再生する。
えばN T S C方式の3=4)に対して撮像レンズ
系の結像倍率を縦方向と横方向とで異ならせることによ
り、縦横比がa:bの光電変換面を持つ撮像素子(ただ
し、a / b < x / yとする)にx:yの範
囲の被写体をアナモ比(x/a):(y/b)をもって
歪ませて結像させる。そして、この撮像素子から得られ
る映像信号による画像を映像プロセス回路において各方
向を異なる比率で伸長させることにより、モニター上で
のX:yの縦横比を持った画像として再生する。
第1図は本発明の原理を示す概念図である。
撮像レンズ系1はいわゆるアナモフィックレンズ系のよ
うな光学系であって、被写体である文字Aを縦方向に圧
縮して結像している。この像を本来の画面より細長い光
電変換面を有する撮像素子2で受け、光電変換する。こ
の撮像素子2から得られる映像信号を映像プロセス回路
3において縦方向に伸長させることにより、正しい縦横
比でモニター4に表示する。
うな光学系であって、被写体である文字Aを縦方向に圧
縮して結像している。この像を本来の画面より細長い光
電変換面を有する撮像素子2で受け、光電変換する。こ
の撮像素子2から得られる映像信号を映像プロセス回路
3において縦方向に伸長させることにより、正しい縦横
比でモニター4に表示する。
撮像レンズ系としてアナモフィック光学系を用いる場合
、最も有効面積(レンズ外径)の大きくなるレンズ群の
有効面の短辺側をより短くするためには、少なくともそ
のレンズ群自身を含みそれよりも物体側のレンズ群にX
方向、X方向の焦点距離が異なるレンズ要素を含むよう
にしなければ意味がない。通常量も有効面積が大きくな
るのは最モ物体側のレンズ群であるので、そのレンズ群
自身にX方向、X方向の焦点距離が異なるレンズ要素を
含ませるようにしなければならない。また、そのレンズ
群よりも後ろにX方向、X方向の焦点距離が異なるレン
ズ要素を含んでもあまり意味はない。さらに、撮像レン
ズ系がズームレンズの場合には、変倍をつかさどるレン
ズ群よりも物体側のレンズ群にのみX方向、X方向の焦
点距離が異なるレンズ要素を設けなくてはならない。も
し変倍レンズ群に含むようにすると、X方向とy方向と
て変倍比を一定にすることが難しくなる。
、最も有効面積(レンズ外径)の大きくなるレンズ群の
有効面の短辺側をより短くするためには、少なくともそ
のレンズ群自身を含みそれよりも物体側のレンズ群にX
方向、X方向の焦点距離が異なるレンズ要素を含むよう
にしなければ意味がない。通常量も有効面積が大きくな
るのは最モ物体側のレンズ群であるので、そのレンズ群
自身にX方向、X方向の焦点距離が異なるレンズ要素を
含ませるようにしなければならない。また、そのレンズ
群よりも後ろにX方向、X方向の焦点距離が異なるレン
ズ要素を含んでもあまり意味はない。さらに、撮像レン
ズ系がズームレンズの場合には、変倍をつかさどるレン
ズ群よりも物体側のレンズ群にのみX方向、X方向の焦
点距離が異なるレンズ要素を設けなくてはならない。も
し変倍レンズ群に含むようにすると、X方向とy方向と
て変倍比を一定にすることが難しくなる。
さらに、X方向、y方向の焦点距離が異なるレンズ要素
を含んだレンズ群は、撮像素子に対しアジマス(光軸の
回りの傾き)を固定したほうが良い。
を含んだレンズ群は、撮像素子に対しアジマス(光軸の
回りの傾き)を固定したほうが良い。
なお、X方向、y方向の焦点距離が異なるレンズ要素は
xz断面、yz断面において曲率半径の異なるいわゆる
トーリック面にて構成するのが良いが、その場合、これ
らのレンズ要素を含むレンズ群の合成系(あるいは最も
物体側のトーリック面と最も像側のトーリック面に挟ま
れる部分の合成系)の合成焦点距離がxz断面とyz断
面とで異なることになる。この際に注意を要するのは、
その合成系よりも物体側のレンズ系全体による像点(物
体側にレンズが存在しない場合は被写体そのもの)をそ
の合成系の物点としたときの共役距離がXZ断面とyz
断面とで一致しなくてはならない、つまり、その合成系
による像点位置が両断面で一致しなくてはならない、と
いうことである。
xz断面、yz断面において曲率半径の異なるいわゆる
トーリック面にて構成するのが良いが、その場合、これ
らのレンズ要素を含むレンズ群の合成系(あるいは最も
物体側のトーリック面と最も像側のトーリック面に挟ま
れる部分の合成系)の合成焦点距離がxz断面とyz断
面とで異なることになる。この際に注意を要するのは、
その合成系よりも物体側のレンズ系全体による像点(物
体側にレンズが存在しない場合は被写体そのもの)をそ
の合成系の物点としたときの共役距離がXZ断面とyz
断面とで一致しなくてはならない、つまり、その合成系
による像点位置が両断面で一致しなくてはならない、と
いうことである。
そうしないと、最終的に得られる像のXZ断面とyz断
面とのピントの不一致、つまり非点隔差力(発生するの
で好ましくない。したがって、このアナモフィック部分
合成系のxz、yz両断面による近軸非点隔差をΔdと
するとき、 Δd1〈2δF/β2・・・・(1) なる条件を満足することが望ましい。ここで、δは撮像
素子の各絵素の短辺の長さ、Fは撮像レンズ系のエフナ
ンバー、βは前記アナモフィック部分合成系より後ろの
光学系の倍率である。
面とのピントの不一致、つまり非点隔差力(発生するの
で好ましくない。したがって、このアナモフィック部分
合成系のxz、yz両断面による近軸非点隔差をΔdと
するとき、 Δd1〈2δF/β2・・・・(1) なる条件を満足することが望ましい。ここで、δは撮像
素子の各絵素の短辺の長さ、Fは撮像レンズ系のエフナ
ンバー、βは前記アナモフィック部分合成系より後ろの
光学系の倍率である。
この条件から外れると、両断面の非点隔差が目立ち好ま
しくない。
しくない。
次に映像プロセス回路について述べると、例えば第1図
に示したように垂直方向が圧縮されている場合には、そ
のまま従来の信号処理を行うと被写体と相似形の再生像
を得ることができない。
に示したように垂直方向が圧縮されている場合には、そ
のまま従来の信号処理を行うと被写体と相似形の再生像
を得ることができない。
そこで、垂直方向を信号処理回路によってbsz/ a
* y倍に引き伸ばすことで被写体と相似形の再生像を
得る。信号処理回路としては、システム本来の規格に基
づく走査線本数よりも少ない垂直方向の走査線数の撮像
素子からの映像信号のうち、同じ走査線の情報を重複し
て使用するなどして疑似的に規格通りの走査線本数に一
致させるようにするものかあるので、これを応用するこ
とができる。
* y倍に引き伸ばすことで被写体と相似形の再生像を
得る。信号処理回路としては、システム本来の規格に基
づく走査線本数よりも少ない垂直方向の走査線数の撮像
素子からの映像信号のうち、同じ走査線の情報を重複し
て使用するなどして疑似的に規格通りの走査線本数に一
致させるようにするものかあるので、これを応用するこ
とができる。
その他にも、種々の画面圧縮・伸長の技術が知られてお
り、これらを適宜用いれば所望の再生画像を得ることが
できる。
り、これらを適宜用いれば所望の再生画像を得ることが
できる。
以下、アナモフィック光学系の実施例を示す。
実施例1
第2図はこの実施例のレンズ配置を示す図で、(A)は
xz断面、(B)はyz断面を示している。
xz断面、(B)はyz断面を示している。
レンズデータを以下に示す。
rl −の
dl−0,8nz −1,7291[i J/l ”
54.68r 2 − 00 d2−3.0041 r3 ″ ω d3−1.5 nz−1,846661/2−23
.7814− C0 d4− 1.O R1−98,6773 dl R2−9,0611 R3−119,0446 R4−14,2722 1、−co (絞り) d5 =1.5 r6 ” 33.8324 d6−2.149 r 7 −− 67.3226 dフ −0.06 r8−−34.4206 68−1.2752 r9 − 15.5428 69− 2.2256 r 10− 64.1271 ns −1,84686ν3 −23.78n4
=1.7552 ν、−27,51 d xo= 2.2 n 5 =1.69
88 ν5−55.52r 11−− 10.46
5 d 11− 0.15 r B−10,9796 d 12−3.5 n6−1.6988 シロ
−55,52r 13−− 9.0383 dx3−0.8 17−1.84666 シフ
−23,78r14〜−29.8735 dx4−1.0 r156 CX) dls−6,0ng −1,51633νg −84,
15f x6m CM) f L!−8,OI −2,9 f LY−6,0I =2.2 F−2,8ω−20。
54.68r 2 − 00 d2−3.0041 r3 ″ ω d3−1.5 nz−1,846661/2−23
.7814− C0 d4− 1.O R1−98,6773 dl R2−9,0611 R3−119,0446 R4−14,2722 1、−co (絞り) d5 =1.5 r6 ” 33.8324 d6−2.149 r 7 −− 67.3226 dフ −0.06 r8−−34.4206 68−1.2752 r9 − 15.5428 69− 2.2256 r 10− 64.1271 ns −1,84686ν3 −23.78n4
=1.7552 ν、−27,51 d xo= 2.2 n 5 =1.69
88 ν5−55.52r 11−− 10.46
5 d 11− 0.15 r B−10,9796 d 12−3.5 n6−1.6988 シロ
−55,52r 13−− 9.0383 dx3−0.8 17−1.84666 シフ
−23,78r14〜−29.8735 dx4−1.0 r156 CX) dls−6,0ng −1,51633νg −84,
15f x6m CM) f L!−8,OI −2,9 f LY−6,0I =2.2 F−2,8ω−20。
寒塵亘l
第3図はこの実施例のレンズ配置を示すもので、(A)
はxz断面、(B)はyz断面を示している。
はxz断面、(B)はyz断面を示している。
この実施例は4つのレンズ群から成るズームレンズであ
って、最も物体側の第ルンズ群でピント合わせを行い、
第2レンズ群と第3レンズ群とが光軸上を移動すること
により全系の焦点距離を変化させるようになっている。
って、最も物体側の第ルンズ群でピント合わせを行い、
第2レンズ群と第3レンズ群とが光軸上を移動すること
により全系の焦点距離を変化させるようになっている。
第4レンズ群は固定群である。
レンズデータを以下に示す。
r 1−193.0
dx −1,2nx −1,80518シ1−25.4
3r 2− 29.0583 d2”4.0 rs −35J314 ds = 2.3 n2−1.72 ν2−5
0.25r 4−−451.1343 d4−0.15 r 5− 24.7681 d5 = 2.5 1s =1.762 シ3−
40.1r 6−254.5341 d6−可変 R1−−42,3202 R2−19,1816 R579,833 R4−37,7706 Rs 24.7709 Rs ”−43,8582 rツー 29.9207 d7− 0.9 r6− 8J956 ds = 2.0 r e −−12,8964 ds=Q、8 r 10− 105.4936 dlo−可変 r 11− 31.0034 dll−1,6 n4−1.6988 n5−1.617 n b =1.84866 シ4 −56.49 νs −62,79 シロ −23,78 r12−〜108.1124 d12−可変 r13−00(絞り) dll−1,8 r 14− 34.3689 dx4−2.1 r 15−− i3.9941 d 1s−0J3 r 16−− 9.1439 d 16− 4.8296 r 17− 18.9225 d 17− 3.6 r 1g−−10,8859 dxa−0,2 r 19− 43.2673 dx9−2.1 r 20−− 28.1789 d 20− 3.O 2l−00 d 21− 1.6 n7−1.7847 シ7 −26.22 n s =1.80518 νB −25,43=1
.58913 ν9 ”60.97 n xo=1.60311 シ1o−exO,1n
11−1.51633 νtt−64,15r22
− (″ d22=4.4 「23− c。
3r 2− 29.0583 d2”4.0 rs −35J314 ds = 2.3 n2−1.72 ν2−5
0.25r 4−−451.1343 d4−0.15 r 5− 24.7681 d5 = 2.5 1s =1.762 シ3−
40.1r 6−254.5341 d6−可変 R1−−42,3202 R2−19,1816 R579,833 R4−37,7706 Rs 24.7709 Rs ”−43,8582 rツー 29.9207 d7− 0.9 r6− 8J956 ds = 2.0 r e −−12,8964 ds=Q、8 r 10− 105.4936 dlo−可変 r 11− 31.0034 dll−1,6 n4−1.6988 n5−1.617 n b =1.84866 シ4 −56.49 νs −62,79 シロ −23,78 r12−〜108.1124 d12−可変 r13−00(絞り) dll−1,8 r 14− 34.3689 dx4−2.1 r 15−− i3.9941 d 1s−0J3 r 16−− 9.1439 d 16− 4.8296 r 17− 18.9225 d 17− 3.6 r 1g−−10,8859 dxa−0,2 r 19− 43.2673 dx9−2.1 r 20−− 28.1789 d 20− 3.O 2l−00 d 21− 1.6 n7−1.7847 シ7 −26.22 n s =1.80518 νB −25,43=1
.58913 ν9 ”60.97 n xo=1.60311 シ1o−exO,1n
11−1.51633 νtt−64,15r22
− (″ d22=4.4 「23− c。
d2s−0,5
r24−CCI
d24−0.6
r25= ω
n 12−1.54771
n 13−1.51633
シ12−62.83
シ13−64.15
f t、x−10,3〜19.4 I−4,2f L
Y−8,23〜15.5 I=3.36F−2,8
ω−22,2° 〜12.2゜寒施豊ユ 第4図はこの実施例のレンズ配置を示すもので、(A)
はxz断面、(B)はyz断面を示している。
Y−8,23〜15.5 I=3.36F−2,8
ω−22,2° 〜12.2゜寒施豊ユ 第4図はこの実施例のレンズ配置を示すもので、(A)
はxz断面、(B)はyz断面を示している。
この実施例も4つのレンズ群から成す、第1121群は
固定で、第2レンズ群と第3レンズ群とを光軸に沿って
移動させることにより全系の焦点距離を変えるようにな
っている。また、第4レンズ群を光軸に沿って移動させ
ることによりピント合わせを行うようになっている。
固定で、第2レンズ群と第3レンズ群とを光軸に沿って
移動させることにより全系の焦点距離を変えるようにな
っている。また、第4レンズ群を光軸に沿って移動させ
ることによりピント合わせを行うようになっている。
レンズデータを以下に示す。
r 1−262.6357
dx −1,211−1,80518シ1−25.43
r 2− 32.1189 dl−4,0 r3− 35.6036 d 3−1.9 12−1.72 ν2−50.
25r a −879,3918 da = 0.15 r 5− 29.0961 d5−2.1 R3−1,762νs −40,1
r 6 =−87987,3801 d6−可変 R1=−45,1298 d工 R2−17,691L R353,794fl R4−67,9744 R526,3624 R6−−36,2692 r7 − 21.8801 dフ − 0.9 r s = 9.6697 d、−t、92 r 9 −− 13.4708 d9−0.8 r 1o−15,0561 d 10− 2.1 r 1s−−47,9f194 R4”1.834 n s =L8223 n 6 −1.8(1518 ν4〜37.16 シg =53.2 シロ =25.43 d□□−可変 r□2−co(絞り) d 12− 1.8 r 13− 23.1921 d□s” 2.3 r ra−−11,6698 d z4−0.17 r rs−−9,4168 dz5=0.8 r 16=−595,8074 dl6−可変 r 17−−147J997 dl7−0.8 r 1g−15,9896 d ts” 0.11 r 19− 18J792 dl、=3.6 r 2Q−−12,9813 d20−0.2 r 21− 87.411 R7−1,801 ns =1.74 シフ −34,97 シs =28.29 −1.84666 シe =23.78 n 1o−1,6968 ν1o−55,52 d 21− 1.9 r 22−−47.4639 d22−可変 一00d2.5 r241IIoO d24−4.4 d25−0.5 r26− ■ d2g−0,8 rl7鳴 ■ n 11−!、6968 n 12−1.51633 113−1.54771 n 14−1.51633 f LX−10,3〜19.4 I−4,2ν11
−55.52 f LY−8,24〜15.53 I−3,36F−
2,8ω−22,2° 〜12.2゜シ12=64.1
5 シ13−62.83 シ14−84.15 各実施例において、「1、Rjはそれぞれ第1面、第3
面の曲率半径、d+は第1面と第i+1面の間の面間隔
、nkは第にレンズの屈折率、νには第にレンズのアツ
ベ数、fLX+ fLyはそれぞれ全系のxz断面、
yz断面内の焦点距離、■は像高、Fはエフナンバー、
ωは半画角である。
r 2− 32.1189 dl−4,0 r3− 35.6036 d 3−1.9 12−1.72 ν2−50.
25r a −879,3918 da = 0.15 r 5− 29.0961 d5−2.1 R3−1,762νs −40,1
r 6 =−87987,3801 d6−可変 R1=−45,1298 d工 R2−17,691L R353,794fl R4−67,9744 R526,3624 R6−−36,2692 r7 − 21.8801 dフ − 0.9 r s = 9.6697 d、−t、92 r 9 −− 13.4708 d9−0.8 r 1o−15,0561 d 10− 2.1 r 1s−−47,9f194 R4”1.834 n s =L8223 n 6 −1.8(1518 ν4〜37.16 シg =53.2 シロ =25.43 d□□−可変 r□2−co(絞り) d 12− 1.8 r 13− 23.1921 d□s” 2.3 r ra−−11,6698 d z4−0.17 r rs−−9,4168 dz5=0.8 r 16=−595,8074 dl6−可変 r 17−−147J997 dl7−0.8 r 1g−15,9896 d ts” 0.11 r 19− 18J792 dl、=3.6 r 2Q−−12,9813 d20−0.2 r 21− 87.411 R7−1,801 ns =1.74 シフ −34,97 シs =28.29 −1.84666 シe =23.78 n 1o−1,6968 ν1o−55,52 d 21− 1.9 r 22−−47.4639 d22−可変 一00d2.5 r241IIoO d24−4.4 d25−0.5 r26− ■ d2g−0,8 rl7鳴 ■ n 11−!、6968 n 12−1.51633 113−1.54771 n 14−1.51633 f LX−10,3〜19.4 I−4,2ν11
−55.52 f LY−8,24〜15.53 I−3,36F−
2,8ω−22,2° 〜12.2゜シ12=64.1
5 シ13−62.83 シ14−84.15 各実施例において、「1、Rjはそれぞれ第1面、第3
面の曲率半径、d+は第1面と第i+1面の間の面間隔
、nkは第にレンズの屈折率、νには第にレンズのアツ
ベ数、fLX+ fLyはそれぞれ全系のxz断面、
yz断面内の焦点距離、■は像高、Fはエフナンバー、
ωは半画角である。
なお、rlはxz面内の曲率半径、RJはyz面内の曲
率半径を表わしている。
率半径を表わしている。
各実施例とも第ルンズ群にxz断面とyz断面とで曲率
半径の異なるトーリック面を導入し、第ルンズ群の両断
面内の焦点距離が異なるようにし、かつ焦点位置をほぼ
一致させるようにしている。
半径の異なるトーリック面を導入し、第ルンズ群の両断
面内の焦点距離が異なるようにし、かつ焦点位置をほぼ
一致させるようにしている。
本発明によれば、物体像をそのシステム本来の縦横比と
異なる比率で結像させているのでレンズの外径を小さく
することができ、電子撮像装置の小型化、特に薄型化に
大きな効果がある。
異なる比率で結像させているのでレンズの外径を小さく
することができ、電子撮像装置の小型化、特に薄型化に
大きな効果がある。
第1図は本発明の原理を示す概念図、第2図ないし第4
図は本発明の実施例のレンズ配置を示す断面図である。
図は本発明の実施例のレンズ配置を示す断面図である。
Claims (1)
- xyz3次元座標空間において、z軸上に物体を置いた
場合にxz断面とyz断面とで結像倍率の異なる撮像レ
ンズ系により物体像を形成し、この像をz軸にほぼ垂直
な光電変換面を有する撮像素子で受けるようにした撮像
光学系と、この撮像素子より得られる映像信号を用いて
物体像を再生する場合に走査方向とそれに垂直な方向と
で拡大・縮小比率を変えることの出来る映像信号プロセ
ス回路とを備えたことを特徴とする電子撮像装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2114447A JPH0411467A (ja) | 1990-04-28 | 1990-04-28 | 電子撮像装置 |
US07/692,254 US5184223A (en) | 1990-04-28 | 1991-04-26 | Electronic imaging apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2114447A JPH0411467A (ja) | 1990-04-28 | 1990-04-28 | 電子撮像装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0411467A true JPH0411467A (ja) | 1992-01-16 |
Family
ID=14637963
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2114447A Pending JPH0411467A (ja) | 1990-04-28 | 1990-04-28 | 電子撮像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0411467A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998027718A1 (fr) * | 1996-12-17 | 1998-06-25 | Eriko Shimizu | Procede pour saisie electronique d'une image en zoom |
US8233073B2 (en) | 2006-03-29 | 2012-07-31 | DitigalOptics Corporation Europe Limited | Image capturing device with improved image quality |
-
1990
- 1990-04-28 JP JP2114447A patent/JPH0411467A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998027718A1 (fr) * | 1996-12-17 | 1998-06-25 | Eriko Shimizu | Procede pour saisie electronique d'une image en zoom |
USRE42898E1 (en) | 1996-12-17 | 2011-11-08 | DigitalOptics Corporation Europe Limited | Electronic zoom image input method |
US8233073B2 (en) | 2006-03-29 | 2012-07-31 | DitigalOptics Corporation Europe Limited | Image capturing device with improved image quality |
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