JPH04114573A - 撮像装置 - Google Patents
撮像装置Info
- Publication number
- JPH04114573A JPH04114573A JP2235134A JP23513490A JPH04114573A JP H04114573 A JPH04114573 A JP H04114573A JP 2235134 A JP2235134 A JP 2235134A JP 23513490 A JP23513490 A JP 23513490A JP H04114573 A JPH04114573 A JP H04114573A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- solid
- distribution
- image sensor
- image pickup
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000012937 correction Methods 0.000 claims abstract description 17
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 54
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 6
- 239000007787 solid Substances 0.000 abstract 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
肢1BL訪
本発明は、撮像装置に関し、より詳細には、電子カメラ
やTVカメラなどに用いられる撮像装置に関する。
やTVカメラなどに用いられる撮像装置に関する。
丈米肢菫
近年、この種の撮像装置では高品位化の研究開発が進め
られており、例えば日本放送協会を中心とした高品位T
V規格による撮像数式等として実用化の段階にある。こ
れによれば、使用周波数帯域が20〜30 M Hz帯
域のように非常に高くなる特徴を有する。
られており、例えば日本放送協会を中心とした高品位T
V規格による撮像数式等として実用化の段階にある。こ
れによれば、使用周波数帯域が20〜30 M Hz帯
域のように非常に高くなる特徴を有する。
一方、このような撮像方式の高精細化と並んで。
撮像素子の固体化も推し進められている。しがし、上記
の高精細な撮像方式に対応可能な固体撮像素子を考える
と、画素数で100万個以上、クロック周波数で30M
Hz以上が必要となる。このような固体撮像素子は現状
では困難である。
の高精細な撮像方式に対応可能な固体撮像素子を考える
と、画素数で100万個以上、クロック周波数で30M
Hz以上が必要となる。このような固体撮像素子は現状
では困難である。
しかし、現状の固体撮像素子、駆動方式にて高精細化を
実現する方式が検討されており、例えば特開昭60−2
13178号公報に示されるようなものがある。これは
、撮像レンズを通して得られた光像を光学系の瞳位置に
配置させた反射体、例えば四角錐体の4つの反射面によ
り分割反射させ1分割反射される各光像が各受光面上の
互いに光学的に所定ピッチ分ずれた位置に結像するよう
に、例えば4個の固体撮像素子を配置させたものである
。
実現する方式が検討されており、例えば特開昭60−2
13178号公報に示されるようなものがある。これは
、撮像レンズを通して得られた光像を光学系の瞳位置に
配置させた反射体、例えば四角錐体の4つの反射面によ
り分割反射させ1分割反射される各光像が各受光面上の
互いに光学的に所定ピッチ分ずれた位置に結像するよう
に、例えば4個の固体撮像素子を配置させたものである
。
また、先に提案した「撮像装置」は、撮像レンズと、こ
の撮像レンズの光軸上に配置されて前記撮像レンズを透
過した光像を分割反射させる複数の反射面を有する反射
体とを設けるとともに、この反射体により分割反射され
た各光像に対して複数の固体撮像素子を各々光学的に異
なる撮像領域を相対的に隣接状態で受光する光学的位置
に配置させて設けたものである。
の撮像レンズの光軸上に配置されて前記撮像レンズを透
過した光像を分割反射させる複数の反射面を有する反射
体とを設けるとともに、この反射体により分割反射され
た各光像に対して複数の固体撮像素子を各々光学的に異
なる撮像領域を相対的に隣接状態で受光する光学的位置
に配置させて設けたものである。
第5図(、)〜(c)は、従来の撮像装置の構成図で、
図中、11は原稿面、12は撮像レンズ、13は絞り、
14a、14bは固体撮像素子、15は四角錐プリズム
ミラーである。
図中、11は原稿面、12は撮像レンズ、13は絞り、
14a、14bは固体撮像素子、15は四角錐プリズム
ミラーである。
撮像レンズ12の光軸上の原稿面11の中央点0は、四
角錐プリズムミラー・15により光線が4分割される。
角錐プリズムミラー・15により光線が4分割される。
図(a)においては、4分割された光像のうち0、’
P、’ 4aと○、’ P4’ 4dの2つの光像が図
示されている。このため、原稿面11の中央は、各光像
の光量が4分割されて4分の1となる。
P、’ 4aと○、’ P4’ 4dの2つの光像が図
示されている。このため、原稿面11の中央は、各光像
の光量が4分割されて4分の1となる。
また、図(b)に示すように、原稿面11の周辺端の点
Pの反射光線は、全て同一の反射面で同一撮像素子に反
射され、全光量が集光される。このため、各撮像素子へ
の入射光量は原稿面11の中央点Oが低く、fJK稿面
工面11辺端の点Pが高いという入射光量分布を生じる
。この場合の入射光量分布を示したものが第6図(a)
、(b)である。すなわち、像面照度(撮像素子への入
射光量)の相対値を示している。図(a)は横軸が中心
からの距離(X)を示し、縦軸が入射光量(I)を示し
ている。図(b)は、撮像素子上での相対照度を示して
いる。
Pの反射光線は、全て同一の反射面で同一撮像素子に反
射され、全光量が集光される。このため、各撮像素子へ
の入射光量は原稿面11の中央点Oが低く、fJK稿面
工面11辺端の点Pが高いという入射光量分布を生じる
。この場合の入射光量分布を示したものが第6図(a)
、(b)である。すなわち、像面照度(撮像素子への入
射光量)の相対値を示している。図(a)は横軸が中心
からの距離(X)を示し、縦軸が入射光量(I)を示し
ている。図(b)は、撮像素子上での相対照度を示して
いる。
さらに、各反射面と反射面とで交差する稜線においては
、光量が2分割されて2分の1となる。
、光量が2分割されて2分の1となる。
この特殊な例が、原稿面11の中央点○であり、4つの
反射面で反射されていることになる。
反射面で反射されていることになる。
図(c)は、17に橋面11の側から見た光像の配置を
示す図である。撮像素子には光電変換の直線性を保持で
きる最大露光量が存在し、単純に原稿面の照度を上げて
も光電変換出力のS/N比を確保できないので、撮像素
子へ入射する光量分布の均一性を確保する必要がある。
示す図である。撮像素子には光電変換の直線性を保持で
きる最大露光量が存在し、単純に原稿面の照度を上げて
も光電変換出力のS/N比を確保できないので、撮像素
子へ入射する光量分布の均一性を確保する必要がある。
且−一層
本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなされたもので、
撮像素子へ入射する光量分布の光量ムラ(シェーディン
グ)のより一層の改善を図り、解像度の向上を図った撮
像装置を提供することを目的としてなされたものである
。
撮像素子へ入射する光量分布の光量ムラ(シェーディン
グ)のより一層の改善を図り、解像度の向上を図った撮
像装置を提供することを目的としてなされたものである
。
碧−一一戒。
本発明は、上記目的を達成するために、(1)撮像レン
ズと、該撮像レンズの光軸上に配置されて前記撮像レン
ズを透過した光像を分割反射させる複数の反射面を有す
る反射体と、該反射体により分割反射された各光像に対
して各々光学的に異なる撮像領域を相対的に隣接状態で
受光する光学的位置に配置させた複数の固体撮像素子と
よりなる撮像装置において、前記撮像レンズと前記固体
撮像素子との間に、該固体撮像素子へ入射する光量分布
の不均一性を補性する補正手段を設けたこと、更には、
(2)前記固体撮像索子へ入射する光学分布の不均一性
を補正する補正手段が、前記固体撮像素子の前面に配置
されたローパスフィルタあるいは赤外線カットフィルタ
に透過率分布の処理をすることを特徴としたものである
。以下。
ズと、該撮像レンズの光軸上に配置されて前記撮像レン
ズを透過した光像を分割反射させる複数の反射面を有す
る反射体と、該反射体により分割反射された各光像に対
して各々光学的に異なる撮像領域を相対的に隣接状態で
受光する光学的位置に配置させた複数の固体撮像素子と
よりなる撮像装置において、前記撮像レンズと前記固体
撮像素子との間に、該固体撮像素子へ入射する光量分布
の不均一性を補性する補正手段を設けたこと、更には、
(2)前記固体撮像索子へ入射する光学分布の不均一性
を補正する補正手段が、前記固体撮像素子の前面に配置
されたローパスフィルタあるいは赤外線カットフィルタ
に透過率分布の処理をすることを特徴としたものである
。以下。
本発明の実施例に基づいて説明する。
第1図(a)、(b)は、本発明による撮像装置の一実
施例を説明するための構成図で、図(a)は光学系の配
置図、図(b)は原稿面から見た光学系の配置図である
。図中、1は原稿面、2は撮像レンズ、3は絞り、4d
は固体撮像素子、5は四角錐プリズムミラー、6は光量
分布補正フィルタ、Aは中心の反射結像光が通る部分、
Bは周辺端の点Pの結像光の通る部分である。
施例を説明するための構成図で、図(a)は光学系の配
置図、図(b)は原稿面から見た光学系の配置図である
。図中、1は原稿面、2は撮像レンズ、3は絞り、4d
は固体撮像素子、5は四角錐プリズムミラー、6は光量
分布補正フィルタ、Aは中心の反射結像光が通る部分、
Bは周辺端の点Pの結像光の通る部分である。
撮像レンズ2と四角錐プリズムミラー5の間に、中心を
通り直交した線から外側に向って、(四角錐プリズムミ
ラーの稜線に対応)透過率が低くなる光量分布補正フィ
ルタ6を配置する。
通り直交した線から外側に向って、(四角錐プリズムミ
ラーの稜線に対応)透過率が低くなる光量分布補正フィ
ルタ6を配置する。
第2図は、光量分布補正フィルタを示す図である。
光量分布補正フィルタ6の中心を、撮像レンズ2の光軸
上に配置するとともに、中心を通り直交した線を四角錐
プリズムミラー5の反射面稜線の方向に合わせることに
より、画像(原稿)の周辺端の光量を大きく低下させる
ことができ、中心の光量低下は周辺端の光量の低下に比
べると小さい。
上に配置するとともに、中心を通り直交した線を四角錐
プリズムミラー5の反射面稜線の方向に合わせることに
より、画像(原稿)の周辺端の光量を大きく低下させる
ことができ、中心の光量低下は周辺端の光量の低下に比
べると小さい。
これにより、撮像素子へ入射する光量分布を均一化する
ことができる。
ことができる。
第3図は1本発明による四角錐プリズムミラーの他の実
施例を示す図で、四角錐プリズムミラーの反射面の原稿
(画像)の隅の主光線が、反射する部分から内側(四角
錐プリズムミラーの頂点)に向は反射率を高くしである
。
施例を示す図で、四角錐プリズムミラーの反射面の原稿
(画像)の隅の主光線が、反射する部分から内側(四角
錐プリズムミラーの頂点)に向は反射率を高くしである
。
第4図は、四角錐プリズムミラーにより発生する光量分
布を、四角錐プリズムミラーによる光像分割後に、逆補
正するための透過率分布の補正フィルタであり、該補正
フィルタを撮像素子面に配置することにより、撮像素子
へ入射する光量分布を均一化することができる。
布を、四角錐プリズムミラーによる光像分割後に、逆補
正するための透過率分布の補正フィルタであり、該補正
フィルタを撮像素子面に配置することにより、撮像素子
へ入射する光量分布を均一化することができる。
更に5撮像素子の前面にはローパスフィルタあるいは赤
外線カットフィルタを有しているので、補正フィルタを
別途設けることなく、ローパスフィルタあるいは赤外線
カットフィルタに光量分布を逆補正する透過率分布を蒸
着等により処理すれば、新規な部品を追加することなく
、また光学的歪みの発生もなく所期目的を達成できる。
外線カットフィルタを有しているので、補正フィルタを
別途設けることなく、ローパスフィルタあるいは赤外線
カットフィルタに光量分布を逆補正する透過率分布を蒸
着等により処理すれば、新規な部品を追加することなく
、また光学的歪みの発生もなく所期目的を達成できる。
夏−一来
以上の説明から明らかなように、本発明によると、以下
のような効果がある。
のような効果がある。
(1)撮像領域を四角錐プリズムミラーにより分割する
撮像領域分割型の撮像装置において、撮像素子へ入射す
る光量分布の不均一性を逆補正しているので光量分布を
均一にできる。
撮像領域分割型の撮像装置において、撮像素子へ入射す
る光量分布の不均一性を逆補正しているので光量分布を
均一にできる。
(2)撮像素子へ入射する光量分布の不均一性を撮像素
子の前面に配置されているローパスフィルタあるいは赤
外線カットフィルタの透過率により補正しているので、
新しい部品を追加することなく撮像素子の受光面で均一
な入射光量分布を得ることができる。
子の前面に配置されているローパスフィルタあるいは赤
外線カットフィルタの透過率により補正しているので、
新しい部品を追加することなく撮像素子の受光面で均一
な入射光量分布を得ることができる。
第1図は1本発明による撮像装置の一実施例を説明する
ための構成図、第2図は1本発明による光量分布補正フ
ィルタを示す図、第3図は、本発明による四角錐プリズ
ムミラーの他の実施例を示す図、第4図は、逆補正する
ための透過率分布の補正フィルタを示す図、第5図は、
従来の撮像装置の構成図、第6図は、従来例における像
面照度の相対値を示す図である。 1・・・原稿面、2・・・撮像レンズ、3・・・絞り、
4d・・・固体撮像素子、5・・・四角錐プリズムミラ
ー、6・・・光量分布補正フィルタ、A・・・中心の反
射結像光が通る部分、B・・・周辺端の点Pの結像光の
通る部分。 第1図 (a) (b) d 18う03 旬 第2図 第3 図 特許出願人 株式会社 リ コ −(ほか1名)代
理 人 高 野 明 近(はが1名)第 図 第 区 (C)
ための構成図、第2図は1本発明による光量分布補正フ
ィルタを示す図、第3図は、本発明による四角錐プリズ
ムミラーの他の実施例を示す図、第4図は、逆補正する
ための透過率分布の補正フィルタを示す図、第5図は、
従来の撮像装置の構成図、第6図は、従来例における像
面照度の相対値を示す図である。 1・・・原稿面、2・・・撮像レンズ、3・・・絞り、
4d・・・固体撮像素子、5・・・四角錐プリズムミラ
ー、6・・・光量分布補正フィルタ、A・・・中心の反
射結像光が通る部分、B・・・周辺端の点Pの結像光の
通る部分。 第1図 (a) (b) d 18う03 旬 第2図 第3 図 特許出願人 株式会社 リ コ −(ほか1名)代
理 人 高 野 明 近(はが1名)第 図 第 区 (C)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、撮像レンズと、該撮像レンズの光軸上に配置されて
前記撮像レンズを透過した光像を分割反射させる複数の
反射面を有する反射体と、該反射体により分割反射され
た各光像に対して各々光学的に異なる撮像領域を相対的
に隣接状態で受光する光学的位置に配置させた複数の固
体撮像素子とよりなる撮像装置において、前記撮像レン
ズと前記固体撮像素子との間に、該固体撮像素子へ入射
する光量分布の不均一性を補正する補正手段を設けたこ
とを特徴とする撮像装置。 2、前記固体撮像素子へ入射する光量分布の不均一性を
補正する補正手段が、前記固体撮像素子の前面に配置さ
れたローパスフィルタあるいは赤外線カットフィルタに
透過率分布の処理をすることを特徴とする請求項1記載
の撮像装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2235134A JPH04114573A (ja) | 1990-09-04 | 1990-09-04 | 撮像装置 |
US07/628,860 US5194959A (en) | 1989-12-21 | 1990-12-18 | Image forming apparatus for forming image corresponding to subject, by dividing optical image corresponding to the subject into plural adjacent optical image parts |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2235134A JPH04114573A (ja) | 1990-09-04 | 1990-09-04 | 撮像装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04114573A true JPH04114573A (ja) | 1992-04-15 |
Family
ID=16981561
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2235134A Pending JPH04114573A (ja) | 1989-12-21 | 1990-09-04 | 撮像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04114573A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021001945A1 (ja) * | 2019-07-02 | 2021-01-07 | 三菱電機株式会社 | 分光イメージング装置 |
-
1990
- 1990-09-04 JP JP2235134A patent/JPH04114573A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021001945A1 (ja) * | 2019-07-02 | 2021-01-07 | 三菱電機株式会社 | 分光イメージング装置 |
JP6873288B1 (ja) * | 2019-07-02 | 2021-05-19 | 三菱電機株式会社 | 分光イメージング装置 |
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