JPH04114290A - データ駆動形プロセツサ装置 - Google Patents
データ駆動形プロセツサ装置Info
- Publication number
- JPH04114290A JPH04114290A JP23493890A JP23493890A JPH04114290A JP H04114290 A JPH04114290 A JP H04114290A JP 23493890 A JP23493890 A JP 23493890A JP 23493890 A JP23493890 A JP 23493890A JP H04114290 A JPH04114290 A JP H04114290A
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- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 14
- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims abstract description 12
- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 claims abstract description 6
- 238000010304 firing Methods 0.000 claims description 48
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 2
- 238000013500 data storage Methods 0.000 abstract description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 4
- GVBNSPFBYXGREE-UHFFFAOYSA-N Visnadine Natural products C1=CC(=O)OC2=C1C=CC1=C2C(OC(C)=O)C(OC(=O)C(C)CC)C(C)(C)O1 GVBNSPFBYXGREE-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 1
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- Control By Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、複数発火制御器を用いることでデッドロッ
クを防止する。データ駆動形ブロセ、す装置に関するも
のである。
クを防止する。データ駆動形ブロセ、す装置に関するも
のである。
[従来の技術]
一般に、データ駆動形プロセッサ装置でデッドロックを
回避するには8発火制御器や巡回パイプラインの記憶容
量を太きくシ、バイブラインのロックを起こさないよう
にしなければならない。即ち7プログラムの並列度にた
いして十分大きな記憶容量を持つ発火制御器や1巡回バ
イブラインを構成し、なければならない。従来このよう
な要求に答えるため1図3に示すようなデータ駆動形プ
ロセッサ装置が提案されている。図において、(1)は
外部からのデータ読み込みを制御する入力制御器(3)
はデータ同士の発火を制御する発火制御器、(4)は発
・kデータを記憶するデータメモリ、(5)は送られて
きたデータにしたがって演算をおこなう^1.U(6)
は外部にデータを書き込む制御をおこなう出力制御器、
(7)はデソドロツタ回避のために設けられたFIFO
バッファ記憶器である。各処理器はそれぞれ内部に小規
模のバッファ記憶装置を搭載しており、(7)のFIF
Oバッファ記憶装置とともに巡回バイブラインを構成し
ている。
回避するには8発火制御器や巡回パイプラインの記憶容
量を太きくシ、バイブラインのロックを起こさないよう
にしなければならない。即ち7プログラムの並列度にた
いして十分大きな記憶容量を持つ発火制御器や1巡回バ
イブラインを構成し、なければならない。従来このよう
な要求に答えるため1図3に示すようなデータ駆動形プ
ロセッサ装置が提案されている。図において、(1)は
外部からのデータ読み込みを制御する入力制御器(3)
はデータ同士の発火を制御する発火制御器、(4)は発
・kデータを記憶するデータメモリ、(5)は送られて
きたデータにしたがって演算をおこなう^1.U(6)
は外部にデータを書き込む制御をおこなう出力制御器、
(7)はデソドロツタ回避のために設けられたFIFO
バッファ記憶器である。各処理器はそれぞれ内部に小規
模のバッファ記憶装置を搭載しており、(7)のFIF
Oバッファ記憶装置とともに巡回バイブラインを構成し
ている。
従来のデータ駆動形プロセッサ装置は上記のように構成
されているので、デッドロックを回避するにあたり1発
火制御器でハツシュ衝突した場合は9全欠制御器内のデ
ータで優先順位の低いデータを未発火状態のまま巡回バ
イブラインに出力し常に優先順位の高いデータを発火制
御器に保存するように17でいた。
されているので、デッドロックを回避するにあたり1発
火制御器でハツシュ衝突した場合は9全欠制御器内のデ
ータで優先順位の低いデータを未発火状態のまま巡回バ
イブラインに出力し常に優先順位の高いデータを発火制
御器に保存するように17でいた。
[発明が解決しようとする課題1
従来のデータ駆動形プロセッサ装置は、上記のようにハ
ツシュ衝突がおこると未発火状態のデータを巡回バイブ
ラインに出力していたので2発火制御器の内部容量が少
ないと用意されている容量量−1−のデータがデータ駆
動形ブロセ・ソサ装置内で生成された場合データの流れ
が止まり、処理が中1トされる。従来のデータ駆動形ブ
ロセ、す装置では、各部の記憶容量を上げることでデッ
ドロックになる確率を減らし7てきた。しかし、処理効
率の低ドやハードウェア規模の肥大等の問題があり有効
な手段で14なかった。
ツシュ衝突がおこると未発火状態のデータを巡回バイブ
ラインに出力していたので2発火制御器の内部容量が少
ないと用意されている容量量−1−のデータがデータ駆
動形ブロセ・ソサ装置内で生成された場合データの流れ
が止まり、処理が中1トされる。従来のデータ駆動形ブ
ロセ、す装置では、各部の記憶容量を上げることでデッ
ドロックになる確率を減らし7てきた。しかし、処理効
率の低ドやハードウェア規模の肥大等の問題があり有効
な手段で14なかった。
この発明は、このような課題を解消するためになされた
もので、処理効率の向上とデンドロツクを解消できるデ
ータ駆動形ブロセ、す装置を得ることを目的とするもの
である。
もので、処理効率の向上とデンドロツクを解消できるデ
ータ駆動形ブロセ、す装置を得ることを目的とするもの
である。
[課題を解決するたぬの手段]
この発明にかかるデータ駆動形プロセノ”+装置は、デ
ータのマツチングを検出する発大制御器を複数個巡回バ
イブライン内に配置した発・大制御部と その発・大制
御部でのノ・・ソシュ衝突防止り段と各発火制御器での
発大制御手段と、各発火制御器同士でのデータ転送手段
とを設けたものである。
ータのマツチングを検出する発大制御器を複数個巡回バ
イブライン内に配置した発・大制御部と その発・大制
御部でのノ・・ソシュ衝突防止り段と各発火制御器での
発大制御手段と、各発火制御器同士でのデータ転送手段
とを設けたものである。
[作用a
この発明においては2発大制御部を分散させることによ
り発火制御部の記憶容量を増し、同時発火数をふやすこ
とによりバイブライン内でデータの処理効率を高め、デ
ータ流の停止を防ぎ、デッドロックを回避することがで
きる。
り発火制御部の記憶容量を増し、同時発火数をふやすこ
とによりバイブライン内でデータの処理効率を高め、デ
ータ流の停止を防ぎ、デッドロックを回避することがで
きる。
1実施例]
第1図はこの発明によるデータ駆動形ブロセ・ノ廿装置
の一実施例の全体構成図である。この実施例は第1図か
ら明らかなように2発火制御器(2)を3個備えた発火
制御部を設け、各発大制御器での発火制御手段と、各発
火制御器同士でのデータ転送手段によって未発火状態の
データをバイブラインに出力することを防止し、不要な
データによるバイブラインの充足を抑制しデータの処理
効率を−Lげ、ハツシュ衝突防止手段でバッジ=の衝突
を押さえるよろに構成されている。
の一実施例の全体構成図である。この実施例は第1図か
ら明らかなように2発火制御器(2)を3個備えた発火
制御部を設け、各発大制御器での発火制御手段と、各発
火制御器同士でのデータ転送手段によって未発火状態の
データをバイブラインに出力することを防止し、不要な
データによるバイブラインの充足を抑制しデータの処理
効率を−Lげ、ハツシュ衝突防止手段でバッジ=の衝突
を押さえるよろに構成されている。
第2図は第1図の実施例に使用される発火制御部内の発
火制御器の一構成図である。発火制御器は、入力バッフ
ァ(8)、タグマツチング部(9)、データ記憶部(1
0)、データ転送制御部(11)、バケットアセンブラ
部(12)、未発火データ出力制御部(+3)を有して
いる。
火制御器の一構成図である。発火制御器は、入力バッフ
ァ(8)、タグマツチング部(9)、データ記憶部(1
0)、データ転送制御部(11)、バケットアセンブラ
部(12)、未発火データ出力制御部(+3)を有して
いる。
次に上記実施例の動作を第1図、第2図を参照しながら
説明する。先ず外部入力から入力されたデータは入力制
御器(1)に入力されFIFO(7)からくるデータと
バスを競合しないように制御されて発火制御部(2)に
送られる。発火制御部(2)では先ずデータは発火制御
器Aに入力される。発大制御にあたり1巡回バイブライ
ンから入力されたデータは、入力バッファ(8)に入力
される。人力バッファ(8)は、FIFO式のメモリと
なっておりタグマツチング部(9)にデータがなくなる
と、タグマツチング部(9)にデータを入力する。タグ
マツチング部(9)では、入力されたデータのタグとデ
ータ記憶部(10)に記憶されているデータのタグの比
較処理をおこない発火の有無を確認する。発火可能のと
きは。
説明する。先ず外部入力から入力されたデータは入力制
御器(1)に入力されFIFO(7)からくるデータと
バスを競合しないように制御されて発火制御部(2)に
送られる。発火制御部(2)では先ずデータは発火制御
器Aに入力される。発大制御にあたり1巡回バイブライ
ンから入力されたデータは、入力バッファ(8)に入力
される。人力バッファ(8)は、FIFO式のメモリと
なっておりタグマツチング部(9)にデータがなくなる
と、タグマツチング部(9)にデータを入力する。タグ
マツチング部(9)では、入力されたデータのタグとデ
ータ記憶部(10)に記憶されているデータのタグの比
較処理をおこない発火の有無を確認する。発火可能のと
きは。
タグマツチング部(9)のデータと、データ記憶部(1
0)のデータとからバケットアセンブラ部(+2)で発
火データを作成シ7.それを巡回バイブラインに出力し
、データメモリ(4)に入力される。発火可能でない場
合には、タグマツチング部(9)のデータはデータ転送
制御部(月)に入力される。データ転送制御部(]+1
では、F位発火制御器(発火制御器B)からのデータ入
力とデータ記憶部(10)の利用可能容量からデータ転
送先を決定する。データ記憶部(JO)の容量がない場
合にはデータを下位発大器(発火制御器B)に出力する
。データ記憶部(10)の容量がある場合でも下位発大
制御器(発大制御器B)からの人力データがある場合は
、このデータとタグの比較処理を行い発火可能の場合は
バケ・・。
0)のデータとからバケットアセンブラ部(+2)で発
火データを作成シ7.それを巡回バイブラインに出力し
、データメモリ(4)に入力される。発火可能でない場
合には、タグマツチング部(9)のデータはデータ転送
制御部(月)に入力される。データ転送制御部(]+1
では、F位発火制御器(発火制御器B)からのデータ入
力とデータ記憶部(10)の利用可能容量からデータ転
送先を決定する。データ記憶部(JO)の容量がない場
合にはデータを下位発大器(発火制御器B)に出力する
。データ記憶部(10)の容量がある場合でも下位発大
制御器(発大制御器B)からの人力データがある場合は
、このデータとタグの比較処理を行い発火可能の場合は
バケ・・。
トアセンブラ部(12)へ両データを5発火可能でない
場合には、タグマツチング部(9)からのデータは下位
発火制御器(発・友制御器B)へ、下位発火制御器(発
火制御器B)からのデータはデータ記憶部(10)へ、
それぞれ入力される。なお、未発火データ出力制御部(
13)は発大制御器Aが最上位発大制御器であるため、
より上位の発火制御器が存在しないため出力はない。
場合には、タグマツチング部(9)からのデータは下位
発火制御器(発・友制御器B)へ、下位発火制御器(発
火制御器B)からのデータはデータ記憶部(10)へ、
それぞれ入力される。なお、未発火データ出力制御部(
13)は発大制御器Aが最上位発大制御器であるため、
より上位の発火制御器が存在しないため出力はない。
発火制御器Bは上位発火制御器(発大制御器A)のデー
タ転送制御部(11)から出力されたデータを入力バノ
ファ(8)に人力する。以降は発大制御器Aと同様の動
作を行う。このときの下位発火制御器は発火制御器Cと
なる。発火制御器Aの動作と相違するのは発火制御器B
には上位発火制御器4発大制御器A)が存在シ7.未発
大データ出力制御部(J3)は1位発火制御器(発火制
御器A)のデータ記憶部(10)の容量を確認シ2.容
量がありかつ自らのデータ記憶部(10)にデータがあ
る場合は上位発大制御器(発大制御器A)にデータ記憶
部(10)からデータを取り出し5て人力する。
タ転送制御部(11)から出力されたデータを入力バノ
ファ(8)に人力する。以降は発大制御器Aと同様の動
作を行う。このときの下位発火制御器は発火制御器Cと
なる。発火制御器Aの動作と相違するのは発火制御器B
には上位発火制御器4発大制御器A)が存在シ7.未発
大データ出力制御部(J3)は1位発火制御器(発火制
御器A)のデータ記憶部(10)の容量を確認シ2.容
量がありかつ自らのデータ記憶部(10)にデータがあ
る場合は上位発大制御器(発大制御器A)にデータ記憶
部(10)からデータを取り出し5て人力する。
発・友制御器Cは上位発火制御器(発火制御器B)のデ
ータ転送制御部(]】)から出力されたデータを入カバ
ソファ(8)に入力する。以降は発大制御器Bと同様の
動作を行う。このときの上位発大制御器は発火制御器B
となる。発大制御器Bの動作と相違するのは1発大制御
器Cが最下位発火制御器であるため、より下位の発火制
御器が存在し7ないためデータ転送制御部(11)から
の出力は巡回パイプラインに未発火データとして出力さ
れる。
ータ転送制御部(]】)から出力されたデータを入カバ
ソファ(8)に入力する。以降は発大制御器Bと同様の
動作を行う。このときの上位発大制御器は発火制御器B
となる。発大制御器Bの動作と相違するのは1発大制御
器Cが最下位発火制御器であるため、より下位の発火制
御器が存在し7ないためデータ転送制御部(11)から
の出力は巡回パイプラインに未発火データとして出力さ
れる。
発火制御部(2)から出力されたデータはデータメモリ
(4)へ入力され、該当する演算データを取り込んで^
1.I+(5)に出力される。^Lll(5)では入力
されたデータに基づいて演算処理を行い結果を出力制御
器(6)に入力する。出力制御器(6)では入力された
データの属性を調べて1 データを外部に出力する。も
しくは再び演算を行うためにデータを巡回バイブライン
内に桟すようにデータをFIFOバッファ(7)に入力
する。FIFOバッファ(7)は入力制御器(])が、
データ入力可能状態になったときにデータを入力制御器
に入力する。
(4)へ入力され、該当する演算データを取り込んで^
1.I+(5)に出力される。^Lll(5)では入力
されたデータに基づいて演算処理を行い結果を出力制御
器(6)に入力する。出力制御器(6)では入力された
データの属性を調べて1 データを外部に出力する。も
しくは再び演算を行うためにデータを巡回バイブライン
内に桟すようにデータをFIFOバッファ(7)に入力
する。FIFOバッファ(7)は入力制御器(])が、
データ入力可能状態になったときにデータを入力制御器
に入力する。
なお、上記実施例は発火制御器が3台ある場合のデータ
駆動形ブロセノ号装置であるが1発火制御器数をさらに
増加させることは可能である。
駆動形ブロセノ号装置であるが1発火制御器数をさらに
増加させることは可能である。
[発明の効果]
以上のようにこの発明によれば1発大制御器を分散する
構成をとり7分散処理ができるように発火制御器の内部
構成を構築したので、たとえ最上位の発火制御器が容量
オーバーしても下位の発火制御器が動作することでデッ
ドロックを回避することができ、また、ハツシュ衝突を
回避し処理に遅滞のないデータ駆動形プロセッサ装置を
構成することができる。
構成をとり7分散処理ができるように発火制御器の内部
構成を構築したので、たとえ最上位の発火制御器が容量
オーバーしても下位の発火制御器が動作することでデッ
ドロックを回避することができ、また、ハツシュ衝突を
回避し処理に遅滞のないデータ駆動形プロセッサ装置を
構成することができる。
第1図はこの発明によるデータ駆動形ブロセ。
→装置の一実施例の全体構成図、第2図はそのデータ駆
動形プロセッサ装置の発大制御器の内部構成図、第3図
は従来のデータ駆動形プロセッサ装置の構成図である。 図において、り1)は入力制御器、(2)は発火制御部
(3)はそれぞれの発火制御器、(4)はデータメモリ
(5)はALU、(6)は出力制御器、(7)はFIF
Oバッファ(8)は入カバソファ、(9)はタグマツチ
ング部、 (10)はデータ記憶部、(II)はデータ
転送制御部、 (12)はバケットアセンブラ部、 (
13)は未発火データ出力制御部、aは巡回バイブライ
ンもシ、<は上位発火制御器からの入力点、bは下位発
大制御器からの入力点、Cは巡回パイプラインへの出力
点、dは上位発火制御器への出力点、eは下位発火制御
器への出力点である。 なお1図中同一あるいは相当部分には同一符号を付して
示しである。
動形プロセッサ装置の発大制御器の内部構成図、第3図
は従来のデータ駆動形プロセッサ装置の構成図である。 図において、り1)は入力制御器、(2)は発火制御部
(3)はそれぞれの発火制御器、(4)はデータメモリ
(5)はALU、(6)は出力制御器、(7)はFIF
Oバッファ(8)は入カバソファ、(9)はタグマツチ
ング部、 (10)はデータ記憶部、(II)はデータ
転送制御部、 (12)はバケットアセンブラ部、 (
13)は未発火データ出力制御部、aは巡回バイブライ
ンもシ、<は上位発火制御器からの入力点、bは下位発
大制御器からの入力点、Cは巡回パイプラインへの出力
点、dは上位発火制御器への出力点、eは下位発火制御
器への出力点である。 なお1図中同一あるいは相当部分には同一符号を付して
示しである。
Claims (1)
- 処理を並列におこなう巡回パイプライン処理機能を備え
たリングバス、前記リングバスに接続され送られてきた
データを処理するALU、前記ALUに並列接続され、
プログラムの記憶をおこなうプログラムメモリ、リング
バスとのデータの入出力を制御する入出力制御器、リン
グバス内に設けられデータの流れの緩衝をおこなうFI
FOバッファ、リングバスに接続されデータを記憶する
データメモリ、データの発火検出をおこなう発火制御器
(F/C)前記発火制御器を複数個備えた発火制御部、
この発火制御部でのデッドロックを回避し、処理効率を
上げる発火制御手段を備えたデータ駆動形プロセッサ装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23493890A JPH04114290A (ja) | 1990-09-05 | 1990-09-05 | データ駆動形プロセツサ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23493890A JPH04114290A (ja) | 1990-09-05 | 1990-09-05 | データ駆動形プロセツサ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04114290A true JPH04114290A (ja) | 1992-04-15 |
Family
ID=16978626
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23493890A Pending JPH04114290A (ja) | 1990-09-05 | 1990-09-05 | データ駆動形プロセツサ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04114290A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6374801B1 (en) * | 1999-03-22 | 2002-04-23 | Robert Bosch Gmbh | Ignition control device and method |
-
1990
- 1990-09-05 JP JP23493890A patent/JPH04114290A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6374801B1 (en) * | 1999-03-22 | 2002-04-23 | Robert Bosch Gmbh | Ignition control device and method |
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