JPH04113278U - 自動車用ナツクルステアリング - Google Patents

自動車用ナツクルステアリング

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JPH04113278U
JPH04113278U JP1762091U JP1762091U JPH04113278U JP H04113278 U JPH04113278 U JP H04113278U JP 1762091 U JP1762091 U JP 1762091U JP 1762091 U JP1762091 U JP 1762091U JP H04113278 U JPH04113278 U JP H04113278U
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knuckle
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敏彦 高山
真二 川野
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株式会社ヨロズ
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ナックルステアリングに施される機械加工の精
度を向上せしめると共に、汎用の旋盤機を用いて機械加
工を行うことにより設備投資の低減を図る。 【構成】自動車のサスペンションに連結され、車輪を回
転自在に支承するナックルアームにおいて、ホイールベ
アリング(1) を固定する円筒状部材(2) と、当該円筒状
部材(2) の外周に設けた構造部材(3) と、前記円筒状部
材(2) および構造部材(3) とサスペンションとを連結す
るアーム部材(4,5,6) とを有し、前記アーム部材(4,5,
6) は前記構造部材(3) に溶接接合され、かつ、前記構
造部材(3)は前記円筒状部材(2) に溶接接合されてい
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自動車の前後輪などの車輪を回転自在に支承するナックルステアリ ングに関する。
【0002】
【従来の技術】
自動車の走行中において路面から受ける種々の振動や衝撃を吸収するため、ボ デーとアクスルとの間には緩衝作用を備えたサスペンション(懸架装置)が設け られている。 図7は一般的な車輪を示す断面図であり、サスペンションはボールジョイント 20,21等を介して車輪に支承されたナックルステアリング22に取り付けら れている。このナックルステアリング22はホイールベアリング23を介してホ イールハブ24に取り付けられ、さらに、このホイールハブ24にはホイール2 5がボルト26により締結されている。ホイールハブ24の中心に穿設された通 孔27には等速ジョイント28の軸29が嵌挿されてドライブシャフト30から 伝わった駆動力はホイールハブ24およびホイール25に伝達される。
【0003】 従来のナックルステアリング22は、ダクタイル鋳鉄などを鋳造成形により一 体成形した後に、内径部のホイールベアリング圧入部31やボールジョイント取 付け部32,33等の他、部品取付け部を大型の切削機械で加工している。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、従来のナックルステアリングにあっては全体が大型であるため回転 させると質量のアンバランスによって振動等が発生することから、良好な切削品 質(寸法精度や表面粗さなど)を得るためにナックルステアリング側を定盤上に 固定し、内径の直径寸法となる切刃を回転させて切削を行っている。しかしなが ら、このような切削加工には汎用の旋盤機を用いることができず高価な大型専用 機械を必要とし、しかも、内径の寸法毎に切刃を準備する必要があって、品質管 理面およびコスト面で極めて不利であった。 本考案は、このような従来技術の問題点に鑑みてなされたものであり、ナック ルステアリングに施される機械加工の精度を向上せしめると共に、汎用の旋盤機 を用いて機械加工を行うことにより設備投資の低減を図ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための本考案は、自動車のサスペンションに連結され、車 輪を回転自在に支承するナックルアームにおいて、ホイールベアリングを固定す る円筒状部材と、当該円筒状部材の外周に設けた構造部材と、前記円筒状部材お よび構造部材とサスペンションとを連結するアーム部材とを有し、前記アーム部 材は前記構造部材に溶接接合され、かつ、前記構造部材は前記円筒状部材に溶接 接合されていることを特徴とする自動車用ナックルステアリングである。 このとき、前記構造部材が前記円筒状部材に対して半径方向外側に延在する平 面を有することが好ましい。
【0006】
【作用】
このように構成した本考案にあっては、ホイールベアリングを固定する円筒状 部材と当該円筒状部材の外周に設けた構造部材とを溶接接合した後に円筒状部材 に機械加工を施せば、質量のアンバランスによって振動等が発生することもない から、汎用の旋盤機を用いて良好な切削品質(寸法精度や表面粗さなど)を得る ことができるだけでなく、大型専用機械も不要となり設備投資を低減することが できる。しかも、この機械加工の後に円筒状部材および構造部材とサスペンショ ンとを連結するアーム部材を構造部材に溶接接合しているため、直接円筒状部材 に熱影響を与えることがなく、円筒状部材に施した機械加工の精度を維持するこ とができる。 また、構造部材に円筒状部材に対して半径方向外側に延在する平面を形成すれ ば、機械加工時にワークを回転させても安全上の問題はない。
【0007】
【実施例】 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。 図1は本考案の一実施例に係る自動車用ナックルステアリングを示す正面図、 図2は図1のA−A線に沿う断面図である。
【0008】 本実施例に係るナックルステアリングは、円筒状部材2を有し、この円筒状部 材2の内径部にはホイールベアリングを圧入したり、シャフトなどを取り付ける ために複数種類の内径寸法の通孔7が穿設されている。本実施例における各部品 の具体的な取り付け状態は図2に示す通りである。すなわち、通孔7の中央にホ イールベアリング70を挿入し、このホイールベアリング70をスナップリング 71にて固定する。ホイールベアリング70の内輪側に圧入したホイールハブ7 2にはドライブシャフト73が嵌挿固定され、ドライブシャフト73の回転をホ イールハブ72に伝達する。また、通孔7の左右両端に外部からホイールベアリ ング70内への水等の侵入を防止するためのダストシール74,75を設けてい る。さらにドライブシャフト73にラビリンスシール76を圧入し、このラビリ ンスシール76によってもホイールベアリング70内への異物の侵入を防止して いる。なお、本考案はこの実施例に限定されることなく他の種類の通孔7であっ ても良い。この円筒状部材2は鋼管等により構成されている。また後述するよう に、通孔7の加工は円筒状部材2に構造部材3を溶接した後に機械加工により行 われる。
【0009】 前記円筒状部材2の外周には、鋼板をプレス成形した構造部材3が溶接により 接合されている。この構造部材3は、図1に示すように、ほぼ円盤状の板材であ ってナックルアームを取り付けるための凸部8と、ブレーキキャリパを取り付け るための通孔9が穿設された凸部10とが形成されている。このような構造部材 3は図1に示す形状に限定されず種々に改変することができるが、構造部材3を 円筒状部材2に溶接接合した後に円筒状部材2の通孔7に機械加工を施す際に、 これら円筒状部材2と構造部材3とを旋盤に把持させて回転させた場合に、バラ ンスを保ち得る程度の形状であることが必要である。また、本実施例においては 円筒状部材2と構造部材3とを回転させた場合の安全性を考慮して、構造部材3 に円筒状部材に対して半径方向外側に延在する平面3a を形成している。この平 面は同時にブレーキキャリパの取り付け部として使用している。なお、本実施例 においては構造部材3を板材により一体成形しているが成形性を考慮して複数の プレス品により構成しても良い。
【0010】 本実施例のアーム部材は、前述した構造部材3にのみ溶接により接合されてお り、図2(A)に示すように、スプリング装置を構成するストラット(不図示) の下端を取り付けるための上部アーム4と、サスペンションのロアアーム(図7 に示す「34」)を取り付けるための下部アーム5と、ステアリング装置を構成 するタイロッド(不図示)を取り付けるためのナックルアーム6とを有している 。上部アーム4は、鋼板をプレス成形することにより構成されており、ストラッ トの下端を取り付けるボス11,12が溶接接合されている。また、下部アーム 5についても鋼板のプレス成形品を用い、ロアアーム34に対してナックルステ アリングが揺動自在となるようにボールジョイントが取り付けられるが、本実施 例の場合はロアアーム34側にボールジョイントソケットを取り付ける一方、下 部アーム5側にボールスタッドを固定するボス13を溶接接合している(図2( B)参照)。さらに、ナックルアーム6も、図1に示すように、鋼板をプレス成 形することにより構成されており、図示しないタイロッドの先端がボルト締結さ れる。
【0011】 次に作用を説明する。 本実施例に係るナックルステアリングを製造する場合には、まず、ホイールベ アリング等を固定する通孔7を適当な精度にて加工した円筒状部材2をプレス成 形した構造部材3に圧入して両者2,3を溶接接合する。この場合の溶接位置1 4は例えば図2に示す通りである。この円筒状部材2と構造部材3との溶接の熱 影響によって円筒状部材2に熱歪みが発生することもあるが、当該溶接接合後に 両者2,3を旋盤機のチャックに固定して円筒状部材2の通孔7の機械加工を行 う。このとき、本実施例にあっては、上部アーム4、下部アーム5およびナック ルアーム6等のアーム部材を組み付ける前に旋盤機に固定し、しかも、円筒状部 材2および構造部材3という比較的重心バランスが均一な状態でチャックに把持 させて回転させるため、従来の汎用旋盤機を用いて機械加工することができ、ま た、アンバランスによる加工精度の低下という問題も解消される。さらに、構造 部材3に形成した平面3a によって安全性も確保される。この機械加工を施した 後に、プレス成形により構成された上部アーム4、下部アーム5およびナックル アーム6等のアーム部材をそれぞれ構造部材3に溶接接合する(「15」は溶接 位置を示す)。このとき、アーム部材4,5,6と構造部材3との溶接の熱影響 は構造部材3にのみ止まり、機械加工を施した円筒状部材2に悪影響を及ぼす恐 れはない。
【0012】 このように、本実施例のナックルステアリングは、円筒状部材2の機械加工時 に質量のアンバランスによって振動等が発生することもないから、汎用の旋盤機 を用いて良好な切削品質(寸法精度や表面粗さなど)を得ることができるだけで なく、大型専用機械も不要となり設備投資を低減することができる。しかも、こ の機械加工の後に円筒状部材2および構造部材3とサスペンションとを連結する アーム部材4,5,6を構造部材3に溶接接合しているため、直接円筒状部材2 に熱影響を与えることがなく、円筒状部材2に施した機械加工の精度を維持する ことができる。
【0013】 本考案は、上述した実施例に限定されることなく本考案の要旨を越えない限り において種々に改変することができる。図3は本考案の他の実施例に係る自動車 用ナックルステアリングを示す正面図、図4は図3のB−B線に沿う断面図であ る。本実施例は上述した第1実施例と構造部材3およびアーム部材4,5,6の 具体的構造が相違しており、その他の部材、例えば円筒状部材2等については第 1実施例と同一の構成であるため図面に第1実施例と同一符号を付してその説明 は省略する。
【0014】 本実施例の構造部材3は、2枚の鋼板のプレス成形品3b,3c を最中(もなか )合わせに溶接接合することにより略円盤状に形成されている。この構造部材3 の中心に開設された開口16に円筒状部材2を圧入あるいは挿入した後に、両者 2,3を溶接により接合する。ついで、第1実施例と同様に、円筒状部材2およ び構造部材3のサブアッシを旋盤機のチャックに固定して回転させながら円筒状 部材2の通孔7の最終の機械加工を行う。この機械加工を終了したワークに上部 アーム4、下部アーム5およびナックルアーム6を構造部材3にそれぞれ溶接す るが、本実施例においてもこの溶接時に発生する熱影響は円筒状部材2にまで達 することはなく、したがって機械加工を施した加工面の精度を維持することがで きる。なお、本実施例の上部アーム4には、ボールジョイントのボールスタッド が取り付けられるボス17が圧入されており、サスペンションのアッパアーム( 図7における「35」)が揺動自在に連結される。したがって、本実施例のナッ クルステアリングはスプリング装置の下端をナックルステアリングに直接取り付 けるタイプではなくサスペンションに取り付けるタイプである。なお、「18」 はブレーキキャリパの取り付け部である。
【0015】 さらに、本考案は改変することができる。図5は本考案のさらに他の実施例に 係る自動車用ナックルステアリングを示す正面図、図6は図5のC−C線に沿う 断面図である。本実施例は上述した第2実施例と円筒状部材の具体的構造が相違 しており、その他の部材、例えば構造部材およびアーム部材等については第2実 施例と同一の構成であるため、図面に第2実施例と同一符号を付してその説明は 省略する。
【0016】 本実施例の円筒状部材2はシャフト18を圧入するための通孔7を有しており 、この通孔7の機械加工精度が要求される。ナックルステアリングとホイールと の具体的構造は図6に示す通りであり、ホイールベアリングがシャフト18に取 り付けられるタイプである。本実施例にあっても、構造部材3の中心に開設され た開口16に円筒状部材2を圧入あるいは挿入した後に、両者2,3を溶接によ り接合する。ついで、第1および第2実施例と同様に、円筒状部材2および構造 部材3のサブアッシを旋盤機のチャックに固定して回転させながら円筒状部材2 の通孔7の最終の機械加工を行う。この機械加工を終了したワークに上部アーム 4、下部アーム5およびナックルアーム6を構造部材3にそれぞれ溶接するが、 本実施例においてもこの溶接時に発生する熱影響は円筒状部材2にまで達するこ とはなく、したがって機械加工を施した加工面の精度を維持することができる。 これらの組付けを終了した後にシャフト18を圧入してナックルステアリングを ホイールに組み付ける。
【0017】
【考案の効果】
以上述べたように本考案によれば、ホイールベアリングを固定する円筒状部材 と、当該円筒状部材の外周に設けた構造部材と、前記円筒状部材および構造部材 とサスペンションとを連結するアーム部材とを有し、前記アーム部材を構造部材 に溶接接合し、かつ、前記構造部材(3) を円筒状部材(2) に溶接接合したため、 汎用の旋盤機を用いて良好な切削品質(寸法精度や表面粗さなど)を得ることが できるだけでなく、大型専用機械も不要となり設備投資を低減することができる 。しかも、溶接接合により直接円筒状部材に熱影響を与えることがなく、円筒状 部材に施した機械加工の精度を維持することができる。また、従来のナックルス テアリングに対して鋳造成形による駄肉が不要となるから重量軽減を図ることが できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】は本考案の一実施例に係る自動車用ナックルス
テアリングを示す正面図である。
【図2】は図1のA−A線に沿う断面図である。
【図3】は本考案の他の実施例に係る自動車用ナックル
ステアリングを示す正面図である。
【図4】は図3のB−B線に沿う断面図である。
【図5】は本考案のさらに他の実施例に係る自動車用ナ
ックルステアリングを示す正面図である。
【図6】は図5のC−C線に沿う断面図である。
【図7】は従来のナックルステアリングを示す縦断面図
である。
【符号の説明】
1…ホイールベアリング 2…円筒状部材 3…構造部材 4…上部アーム(ア
ーム部材) 5…下部アーム(アーム部材) 6…ナックルステア
リング(アーム部材)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車のサスペンションに連結され、車
    輪を回転自在に支承するナックルアームにおいて、ホイ
    ールベアリング(1) を固定する円筒状部材(2) と、当該
    円筒状部材(2) の外周に設けた構造部材(3) と、前記円
    筒状部材(2)および構造部材(3) とサスペンションとを
    連結するアーム部材(4,5,6) とを有し、前記アーム部材
    (4,5,6) は前記構造部材(3) に溶接接合され、かつ、前
    記構造部材(3) は前記円筒状部材(2) に溶接接合されて
    いることを特徴とする自動車用ナックルステアリング。
  2. 【請求項2】 前記構造部材が前記円筒状部材に対して
    半径方向外側に延在する平面を有することを特徴とする
    請求項1記載の自動車用ナックルステアリング。
JP1762091U 1991-03-25 1991-03-25 自動車用ナックルステアリング Expired - Lifetime JP2531947Y2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102005043909B4 (de) * 2004-09-15 2011-11-10 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Radaufhängung für ein Fahrzeug
IT201800007980A1 (it) * 2018-08-08 2020-02-08 Skf Ab Montante o articolazione di sospensione a basso peso

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CN110816656A (zh) * 2018-08-08 2020-02-21 斯凯孚公司 轻质悬架立柱或关节
CN110816656B (zh) * 2018-08-08 2024-02-27 斯凯孚公司 轻质悬架立柱或关节

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JP2531947Y2 (ja) 1997-04-09

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