JP2531947Y2 - 自動車用ナックルステアリング - Google Patents

自動車用ナックルステアリング

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JP2531947Y2
JP2531947Y2 JP1762091U JP1762091U JP2531947Y2 JP 2531947 Y2 JP2531947 Y2 JP 2531947Y2 JP 1762091 U JP1762091 U JP 1762091U JP 1762091 U JP1762091 U JP 1762091U JP 2531947 Y2 JP2531947 Y2 JP 2531947Y2
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knuckle steering
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敏彦 高山
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、自動車の前後輪などの
車輪を回転自在に支承するナックルステアリングに関す
る。
【0002】
【従来の技術】自動車の走行中において路面から受ける
種々の振動や衝撃を吸収するため、ボデーとアクスルと
の間には緩衝作用を備えたサスペンション(懸架装置)
が設けられている。図7は一般的な車輪を示す断面図で
あり、サスペンションはボールジョイント20,21等
を介して車輪に支承されたナックルステアリング22に
取り付けられている。このナックルステアリング22は
ホイールベアリング23を介してホイールハブ24に取
り付けられ、さらに、このホイールハブ24にはホイー
ル25がボルト26により締結されている。ホイールハ
ブ24の中心に穿設された通孔27には等速ジョイント
28の軸29が嵌挿されてドライブシャフト30から伝
わった駆動力はホイールハブ24およびホイール25に
伝達される。
【0003】従来のナックルステアリング22は、ダク
タイル鋳鉄などを鋳造成形により一体成形した後に、内
径部のホイールベアリング圧入部31やボールジョイン
ト取付け部32,33等の他、部品取付け部を大型の切
削機械で加工している。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ところで、従来のナッ
クルステアリングにあっては全体が大型であるため回転
させると質量のアンバランスによって振動等が発生する
ことから、良好な切削品質(寸法精度や表面粗さなど)
を得るためにナックルステアリング側を定盤上に固定
し、内径の直径寸法となる切刃を回転させて切削を行っ
ている。しかしながら、このような切削加工には汎用の
旋盤機を用いることができず高価な大型専用機械を必要
とし、しかも、内径の寸法毎に切刃を準備する必要があ
って、品質管理面およびコスト面で極めて不利であっ
た。本考案は、このような従来技術の問題点に鑑みてな
されたものであり、ナックルステアリングに施される機
械加工の精度を向上せしめると共に、汎用の旋盤機を用
いて機械加工を行うことにより設備投資の低減を図るこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本考案は、自動車のサスペンションに連結され、車輪
を回転自在に支承するナックルアームにおいて、ホイー
ルベアリングを固定する円筒状部材と、当該円筒状部材
の外周に設けた構造部材と、前記円筒状部材および構造
部材とサスペンションとを連結するアーム部材とを有
し、前記アーム部材は前記構造部材に溶接接合され、か
つ、前記構造部材は前記円筒状部材に溶接接合されてい
ることを特徴とする自動車用ナックルステアリングであ
る。このとき、前記構造部材が前記円筒状部材に対して
半径方向外側に延在する平面を有することが好ましい。
【0006】
【作用】このように構成した本考案にあっては、ホイー
ルベアリングを固定する円筒状部材と当該円筒状部材の
外周に設けた構造部材とを溶接接合した後に円筒状部材
に機械加工を施せば、質量のアンバランスによって振動
等が発生することもないから、汎用の旋盤機を用いて良
好な切削品質(寸法精度や表面粗さなど)を得ることが
できるだけでなく、大型専用機械も不要となり設備投資
を低減することができる。しかも、この機械加工の後に
円筒状部材および構造部材とサスペンションとを連結す
るアーム部材を構造部材に溶接接合しているため、直接
円筒状部材に熱影響を与えることがなく、円筒状部材に
施した機械加工の精度を維持することができる。また、
構造部材に円筒状部材に対して半径方向外側に延在する
平面を形成すれば、機械加工時にワークを回転させても
安全上の問題はない。
【0007】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本考案の一実施例に係る自動車用ナック
ルステアリングを示す正面図、図2は図1のA−A線に
沿う断面図である。
【0008】本実施例に係るナックルステアリングは、
円筒状部材2を有し、この円筒状部材2の内径部にはホ
イールベアリングを圧入したり、シャフトなどを取り付
けるために複数種類の内径寸法の通孔7が穿設されてい
る。本実施例における各部品の具体的な取り付け状態は
図2に示す通りである。すなわち、通孔7の中央にホイ
ールベアリング70を挿入し、このホイールベアリング
70をスナップリング71にて固定する。ホイールベア
リング70の内輪側に圧入したホイールハブ72にはド
ライブシャフト73が嵌挿固定され、ドライブシャフト
73の回転をホイールハブ72に伝達する。また、通孔
7の左右両端に外部からホイールベアリング70内への
水等の侵入を防止するためのダストシール74,75を
設けている。さらにドライブシャフト73にラビリンス
シール76を圧入し、このラビリンスシール76によっ
てもホイールベアリング70内への異物の侵入を防止し
ている。なお、本考案はこの実施例に限定されることな
く他の種類の通孔7であっても良い。この円筒状部材2
は鋼管等により構成されている。また後述するように、
通孔7の加工は円筒状部材2に構造部材3を溶接した後
に機械加工により行われる。
【0009】前記円筒状部材2の外周には、鋼板をプレ
ス成形した構造部材3が溶接により接合されている。こ
の構造部材3は、図1に示すように、ほぼ円盤状の板材
であってナックルアームを取り付けるための凸部8と、
ブレーキキャリパを取り付けるための通孔9が穿設され
た凸部10とが形成されている。このような構造部材3
は図1に示す形状に限定されず種々に改変することがで
きるが、構造部材3を円筒状部材2に溶接接合した後に
円筒状部材2の通孔7に機械加工を施す際に、これら円
筒状部材2と構造部材3とを旋盤に把持させて回転させ
た場合に、バランスを保ち得る程度の形状であることが
必要である。また、本実施例においては円筒状部材2と
構造部材3とを回転させた場合の安全性を考慮して、構
造部材3に円筒状部材に対して半径方向外側に延在する
平面3a を形成している。この平面は同時にブレーキキ
ャリパの取り付け部として使用している。なお、本実施
例においては構造部材3を板材により一体成形している
が成形性を考慮して複数のプレス品により構成しても良
い。
【0010】本実施例のアーム部材は、前述した構造部
材3にのみ溶接により接合されており、図2(A)に示
すように、スプリング装置を構成するストラット(不図
示)の下端を取り付けるための上部アーム4と、サスペ
ンションのロアアーム(図7に示す「34」)を取り付
けるための下部アーム5と、ステアリング装置を構成す
るタイロッド(不図示)を取り付けるためのナックルア
ーム6とを有している。上部アーム4は、鋼板をプレス
成形することにより構成されており、ストラットの下端
を取り付けるボス11,12が溶接接合されている。ま
た、下部アーム5についても鋼板のプレス成形品を用
い、ロアアーム34に対してナックルステアリングが揺
動自在となるようにボールジョイントが取り付けられる
が、本実施例の場合はロアアーム34側にボールジョイ
ントソケットを取り付ける一方、下部アーム5側にボー
ルスタッドを固定するボス13を溶接接合している(図
2(B)参照)。さらに、ナックルアーム6も、図1に
示すように、鋼板をプレス成形することにより構成され
ており、図示しないタイロッドの先端がボルト締結され
る。
【0011】次に作用を説明する。本実施例に係るナッ
クルステアリングを製造する場合には、まず、ホイール
ベアリング等を固定する通孔7を適当な精度にて加工し
た円筒状部材2をプレス成形した構造部材3に圧入して
両者2,3を溶接接合する。この場合の溶接位置14は
例えば図2に示す通りである。この円筒状部材2と構造
部材3との溶接の熱影響によって円筒状部材2に熱歪み
が発生することもあるが、当該溶接接合後に両者2,3
を旋盤機のチャックに固定して円筒状部材2の通孔7の
機械加工を行う。このとき、本実施例にあっては、上部
アーム4、下部アーム5およびナックルアーム6等のア
ーム部材を組み付ける前に旋盤機に固定し、しかも、円
筒状部材2および構造部材3という比較的重心バランス
が均一な状態でチャックに把持させて回転させるため、
従来の汎用旋盤機を用いて機械加工することができ、ま
た、アンバランスによる加工精度の低下という問題も解
消される。さらに、構造部材3に形成した平面3a によ
って安全性も確保される。この機械加工を施した後に、
プレス成形により構成された上部アーム4、下部アーム
5およびナックルアーム6等のアーム部材をそれぞれ構
造部材3に溶接接合する(「15」は溶接位置を示
す)。このとき、アーム部材4,5,6と構造部材3と
の溶接の熱影響は構造部材3にのみ止まり、機械加工を
施した円筒状部材2に悪影響を及ぼす恐れはない。
【0012】このように、本実施例のナックルステアリ
ングは、円筒状部材2の機械加工時に質量のアンバラン
スによって振動等が発生することもないから、汎用の旋
盤機を用いて良好な切削品質(寸法精度や表面粗さな
ど)を得ることができるだけでなく、大型専用機械も不
要となり設備投資を低減することができる。しかも、こ
の機械加工の後に円筒状部材2および構造部材3とサス
ペンションとを連結するアーム部材4,5,6を構造部
材3に溶接接合しているため、直接円筒状部材2に熱影
響を与えることがなく、円筒状部材2に施した機械加工
の精度を維持することができる。
【0013】本考案は、上述した実施例に限定されるこ
となく本考案の要旨を越えない限りにおいて種々に改変
することができる。図3は本考案の他の実施例に係る自
動車用ナックルステアリングを示す正面図、図4は図3
のB−B線に沿う断面図である。本実施例は上述した第
1実施例と構造部材3およびアーム部材4,5,6の具
体的構造が相違しており、その他の部材、例えば円筒状
部材2等については第1実施例と同一の構成であるため
図面に第1実施例と同一符号を付してその説明は省略す
る。
【0014】本実施例の構造部材3は、2枚の鋼板のプ
レス成形品3b,3c を最中(もなか)合わせに溶接接合
することにより略円盤状に形成されている。この構造部
材3の中心に開設された開口16に円筒状部材2を圧入
あるいは挿入した後に、両者2,3を溶接により接合す
る。ついで、第1実施例と同様に、円筒状部材2および
構造部材3のサブアッシを旋盤機のチャックに固定して
回転させながら円筒状部材2の通孔7の最終の機械加工
を行う。この機械加工を終了したワークに上部アーム
4、下部アーム5およびナックルアーム6を構造部材3
にそれぞれ溶接するが、本実施例においてもこの溶接時
に発生する熱影響は円筒状部材2にまで達することはな
く、したがって機械加工を施した加工面の精度を維持す
ることができる。なお、本実施例の上部アーム4には、
ボールジョイントのボールスタッドが取り付けられるボ
ス17が圧入されており、サスペンションのアッパアー
ム(図7における「35」)が揺動自在に連結される。
したがって、本実施例のナックルステアリングはスプリ
ング装置の下端をナックルステアリングに直接取り付け
るタイプではなくサスペンションに取り付けるタイプで
ある。なお、「18」はブレーキキャリパの取り付け部
である。
【0015】さらに、本考案は改変することができる。
図5は本考案のさらに他の実施例に係る自動車用ナック
ルステアリングを示す正面図、図6は図5のC−C線に
沿う断面図である。本実施例は上述した第2実施例と円
筒状部材の具体的構造が相違しており、その他の部材、
例えば構造部材およびアーム部材等については第2実施
例と同一の構成であるため、図面に第2実施例と同一符
号を付してその説明は省略する。
【0016】本実施例の円筒状部材2はシャフト18を
圧入するための通孔7を有しており、この通孔7の機械
加工精度が要求される。ナックルステアリングとホイー
ルとの具体的構造は図6に示す通りであり、ホイールベ
アリングがシャフト18に取り付けられるタイプであ
る。本実施例にあっても、構造部材3の中心に開設され
た開口16に円筒状部材2を圧入あるいは挿入した後
に、両者2,3を溶接により接合する。ついで、第1お
よび第2実施例と同様に、円筒状部材2および構造部材
3のサブアッシを旋盤機のチャックに固定して回転させ
ながら円筒状部材2の通孔7の最終の機械加工を行う。
この機械加工を終了したワークに上部アーム4、下部ア
ーム5およびナックルアーム6を構造部材3にそれぞれ
溶接するが、本実施例においてもこの溶接時に発生する
熱影響は円筒状部材2にまで達することはなく、したが
って機械加工を施した加工面の精度を維持することがで
きる。これらの組付けを終了した後にシャフト18を圧
入してナックルステアリングをホイールに組み付ける。
【0017】
【考案の効果】以上述べたように本考案によれば、ホイ
ールベアリングを固定する円筒状部材と、当該円筒状部
材の外周に設けた構造部材と、前記円筒状部材および構
造部材とサスペンションとを連結するアーム部材とを有
し、前記アーム部材を構造部材に溶接接合し、かつ、前
記構造部材(3) を円筒状部材(2) に溶接接合したため、
汎用の旋盤機を用いて良好な切削品質(寸法精度や表面
粗さなど)を得ることができるだけでなく、大型専用機
械も不要となり設備投資を低減することができる。しか
も、溶接接合により直接円筒状部材に熱影響を与えるこ
とがなく、円筒状部材に施した機械加工の精度を維持す
ることができる。また、従来のナックルステアリングに
対して鋳造成形による駄肉が不要となるから重量軽減を
図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】は本考案の一実施例に係る自動車用ナックルス
テアリングを示す正面図である。
【図2】は図1のA−A線に沿う断面図である。
【図3】は本考案の他の実施例に係る自動車用ナックル
ステアリングを示す正面図である。
【図4】は図3のB−B線に沿う断面図である。
【図5】は本考案のさらに他の実施例に係る自動車用ナ
ックルステアリングを示す正面図である。
【図6】は図5のC−C線に沿う断面図である。
【図7】は従来のナックルステアリングを示す縦断面図
である。
【符号の説明】
1…ホイールベアリング 2…円筒状部材 3…構造部材 4…上部アーム(ア
ーム部材) 5…下部アーム(アーム部材) 6…ナックルステア
リング(アーム部材)

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車のサスペンションに連結され、車
    輪を回転自在に支承するナックルアームにおいて、ホイ
    ールベアリング(1) を固定する円筒状部材(2) と、当該
    円筒状部材(2) の外周に設けた構造部材(3) と、前記円
    筒状部材(2)および構造部材(3) とサスペンションとを
    連結するアーム部材(4,5,6) とを有し、前記アーム部材
    (4,5,6) は前記構造部材(3) に溶接接合され、かつ、前
    記構造部材(3) は前記円筒状部材(2) に溶接接合されて
    いることを特徴とする自動車用ナックルステアリング。
  2. 【請求項2】 前記構造部材が前記円筒状部材に対して
    半径方向外側に延在する平面を有することを特徴とする
    請求項1記載の自動車用ナックルステアリング。
JP1762091U 1991-03-25 1991-03-25 自動車用ナックルステアリング Expired - Lifetime JP2531947Y2 (ja)

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JP4186897B2 (ja) * 2004-09-15 2008-11-26 トヨタ自動車株式会社 車両用サスペンション装置
IT201800007980A1 (it) * 2018-08-08 2020-02-08 Skf Ab Montante o articolazione di sospensione a basso peso

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