JPH0411209A - バックフォーカスの長い大口径広角レンズ - Google Patents

バックフォーカスの長い大口径広角レンズ

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JPH0411209A
JPH0411209A JP2113907A JP11390790A JPH0411209A JP H0411209 A JPH0411209 A JP H0411209A JP 2113907 A JP2113907 A JP 2113907A JP 11390790 A JP11390790 A JP 11390790A JP H0411209 A JPH0411209 A JP H0411209A
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博文 松尾
Yasuyuki Sugano
靖之 菅野
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Pentax Precision Co Ltd
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Asahi Seimitsu KK
Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、おもにCCTVカメラに用いられるバックフ
ォーカスの長い大口径広角レンズに関するものである。
(従来技術) 従来から、CCTVカメラ用の広角レンズとしては非球
面を用いた、特開平1−156711号公報に開示され
ているものが知られている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、この従来技術は非球面を採用しているに
も拘らずレンズ構成が11枚と多く、性能も不十分(特
に、非点収差)で非球面の長所が十分に活かされていな
いものである。
一般にCCTVカメラ用レンズは低価格の要求が強く、
構成レンズ枚数を少なくする必要がある。
またカラーカメラでは、撮影素子前面に保護用フィルタ
ーに加えてローパスフィルター 赤外カットフィルター
等が挿入されるため、この種のレンズには長いバックフ
ォーカスが必要となる5一方、自動絞りや光量調節のた
めのNDフィルターを組み込む場合、絞り付近の軸上空
気間隔を広くとらなくてはならない。
さらに撮影素子の取付精度を考慮してイメージサークル
を広くとり光量を十分に入れることも重要である。
本発明はこれらの点に着目してなされたもので、構成レ
ンズ枚数が少なく、バックフォーカスが長く、絞り付近
の軸上空気間隔が十分にあると同時に非球面を有効に利
用して、歪曲収差、コマ収差、非点収差をはじめとする
諸収差が良好に補正されたFNo、 1.4、画角12
0°程度の大口径広角レンズを提供することを目的とし
ている。
(課題を解決するための手段) 本発明は上記の目的を達成するために、■物体側より順
に、負メニスカスの第1群、負メニスカスの第2群、負
メニスカスの第3群、正の第4群の少なくとも4群が配
列され、全体として負の屈折力を有する前群と、 負メニスカスレンズと正レンズの貼合わせレンズ群、最
も像面側に正レンズ群の少なくとも2群が配列され、全
体として正の屈折力を有する後群とから構成される広角
レンズにおいて、 前群の第1群あるいは第2群に少なくとも1面の非球面
が設けられ、かつ、次の(a)、(b)、(c)、(d
)、(e)の条件を満たすことを特徴としている。
(a)3.0 < D+−a/ f  < 7.0(b
)0.7 <  f / f +−31< 1.5(c
)−0,90<Δν< −0,25(d)0.17 <
  flfA  <  0.40(e)νa  <  
40.0 但し、 f:全系の焦点距離、 DI−3:第1群から第3群の前までの軸上頂点距離、
f+−3:第1群から第3群までの合成焦点距離、Δシ
:全系の焦点距離を1.0に換算した時の非球面による
3次の歪曲収差係数の変化量、f4:第4群の合成焦点
距離、 シ4:第4群のレンズのアツベ数 さらに上記の広角レンズにおいて、以下の要件を備えて
いることを特徴としている。
■非球面は物体側に凸となる面であること。
■第2群の非球面は、物体側に凸となる負メニスカスの
ガラス球面レンズ上に薄層の高分子物質を接着して構成
されること。
■前群と後群の間に絞りを有し、次の条件(f)を満た
すこと。
(f)  0.4  < Dst/fR< 0.7但し
、 Dst:絞り部分の軸上空気間隔、 fR:後群の合成焦点距離。
■前群の第3群は正と負の貼合わせレンズであること。
■後群は負と正の貼合わせレンズと正レンズの2群3枚
で、以下の条件(g)を満たすこと。
Cg)vRP−vRn > 30.0 但し、 νRP=後群の貼合わせレンズの正レンズのアツベ数、 νRn:後群の貼合わせレンズの負レンズのアラへ数、 ■後群は正レンズ、負と正の貼合わせレンズと正レンズ
の3群4枚で、上記の条件(g)を満たすこと。
(作用) 本発明に係わる広角レンズの作用について、以上の各手
段に沿って述べる。
■について。
前群は少なくとも4つの群から構成され、第1群、第2
群は負メニスカスで、焦点距離に比べてバックフォーカ
スを長くする作用と、後のレンズの入射角度を小さくし
て負担を軽くすると共に周辺光量を増大させる作用を有
する。
次に、少なくとも1面の非球面を第1群あるいは第2群
に設けることは、角度の大きい光線と角度の小さい光線
とで入射高さがはなれているため、互いの影響が少なく
なり、球面収差に影響を与えずにコマ収差や非点収差を
良好に補正し、特に歪曲収差を小さくできるので有利で
ある。また、第3群、第4群は主に、色収差、球面収差
を補正し、前群のパワーを適度に保ち後群の負担を軽減
する。
条件式(a)は各光線の入射りをコントロールする条件
で、fよりDl−3が大きいと、角度の大きい光線と角
度の小さい光線とで入射高さが離れているため、互いの
影響が少なくなる。非球面を第1群から第2群までに設
けると、球面収差に影響を与えずにコマ収差や非点収差
を良好に補正し、特に歪曲収差も小さくできるので有利
である。この条件の上限を越えると前群のレンズ径が大
きくなりコンパクト性が失われる。逆に、この条件の下
限を越えると、つまりDl−3が小さくなると、前群の
レンズ径は小さくなり、バックフォーカスも長くなるが
、倍率色収差が増し、コマ収差、非点収差や歪曲収差が
悪化し、これを補正するため非球面量が増加する。また
、後群のパワーが強くなることによる球面収差の悪化に
もつながる。
条件式(b)は前群の発散系のパワーの範囲を示し、バ
ックフォーカスを十分にとり、コマ収差や非点収差など
軸外収差を良好に補正する条件である。
この条件の上限を越えると、発散系のパワーが強すぎ、
コマ収差や非点収差は悪くなり像面が湾曲してしまう、
これを補正しようとすると、第3詳以降の収斂系のパワ
ーを強くしなければならず、高次収差発生のため大口径
化、広角化は困難となり、本発明の目的に反する。逆に
、この条件の下限を越えると、発散系のパワーが弱すぎ
、バックフォーカスが短くなり、これを補正しようとす
ると、前群のレンズ径は大きくなる。
条件式(c)は本発明の最大の特徴である非球面に関す
るものであるが、条件式(c)を説明する前に非球面に
よる3次収差係数の変化量について補足する。
非球面形状は一般的に次のように表わせる。
K:円錐定数 これを焦点距離f・1.0に換算すると、つまり、x=
x/f Y=y/f C=fc A4:f3α1 As:f5α6 Ae”f’α8 A+ef’(M+s に置き換えると、 K:円錐定数 となる。
そして、第2項以下が非球面の量を与えるもので、第2
項の係数Aaは3次の非球面係数Φと次のような関係が
ある。
Φ=8 (N’  N) Al 但し、Nは非球面の前の屈折率で、N′は非球面の後の
屈折率である。非球面係数Φは、収差論の3次の収差係
数に対し次に示す変化量をもたらす。
Δ工=h4Φ Δn=h3HΦ ΔI[I=h2HΦ ΔIV=h2H2Φ ΔV=hH3Φ 但し、に球面収差係数 ■:コマ収差係数 ■:非点収差係数 ■二球欠像面湾曲係数 V:歪曲収差係数 h:近軸軸上光線のレンズ各面を通る高さH:瞳の中心
を通る近軸軸外光線の高さ非球面形状の式として、他に
もいろいろな表現があるが、yが近軸の曲率より小さい
ときには偶数次の項だけで十分近似できる。
従って、単に非球面形状の式を変えたからといって本発
明の適用から外れるものではない。
条件式(c)は非球面による歪曲収差の影響を示し、少
ないレンズ構成で画角が広く、歪曲収差を少なくする条
件である。この条件の上限を越えると非球面での歪曲収
差の補正量が少ないため、他の球面でこれを補正すると
コマ収差、非点収差など軸外収差の補正が困難となり、
レンズ枚数を増加しなければならない、逆に、この条件
の下限を越えると歪曲収差は小さくなるが、非球面で同
時に補正されるコマ収差、非点収差は悪(なり、他の球
面の負担が大きくなり、レンズ枚数を増加しなければな
らない。
条件式(d)は前群発散系の過剰補正の球面収差、色収
差を補正し、大口径化を達成するための条件である。
また、(c)、(d)の条件を満たすことによって、前
群のパワーが適度なバランスを保ち、後群の負担が軽減
できるため、レンズ枚数の削減が可能となる。この条件
(d)の上限を越えると、前群の発散系のパワーが強く
なり、高次収差のため、大口径化、広角化は困難となり
、本発明の目的に反する。
逆に、この条件(d)の下限を越えると、第1群から第
3群の発散系で過剰補正された球面収差、色収差が補正
しきれず、後群のレンズ枚数をふやさなければならない
条件式(e)は前群の色収差補正の条件で、これらを満
足しないと、前群での細土色収差、倍率色収差が悪くな
る。
■および■について。
非球面を第1群あるいは第2群の物体側の凸面に設ける
と、非球面を含んだレンズ部分に入射する光線の角度と
射出する光線の角度が急変しないので、非球面の効果を
有効に利用できる。
■について。
条件式(f)はレトロフォーカスタイプのレンズでは前
群に負のパワー 後群に正のパワーを適当なバランスで
配置することによレバ 広角化と長いバックフォーカス
を得られ、諸収差も良好に補正される。  CCTVカ
メラ用レンズでは、絞り部分の軸上空気間隔が広いと自
動絞り機構などを組み込む場合など有利なことが多々あ
るので、絞り部分の軸上空気間隔とレンズのパワーのバ
ランスの範囲を示した。
絞り部分の軸上空気間隔を広げると、後群に入射する光
束が太くなるためコマ収差および球面収差は悪化するが
後群のパワーが弱くなることでレンズ全体のパワー配置
が安定し、バックフォーカスも長くなる。
この条件(f)の上限を越えると、後群のパワーが強く
なり、高次収差が発生する。逆に、この条件(f)の下
限を越えると、絞り部分の軸上空気間隔を広げたことに
より発生した収差を補正する能力が弱くなり、コマ収差
、球面収差が悪くなる。
■について。
第3群は角度の大きい光線と角度の小さい光線とで入射
高さがはなれているため、貼合わせレンズにする場合は
倍率色収差の補正に有利である。
従って、第4群は色消しについては貼合わせレンズにし
なくても十分である。
■および■について。
後群は2群3枚あるいは3群4枚で構成される。
2群3枚のものは、3群4枚のものの絞りの後の正レン
ズがない、そのため、レンズ全体に高屈折や低分散ガラ
スを使用し、各レンズ群のパワー配置がバランスしてい
て、しかも後群の負担が軽減されているとき実現される
従って、前群の負担を軽くする場合や各レンズ群の負担
を軽くする場合は3群4枚の構成にする。
条件式(g)は後群の色収差を補正する条件で、満足し
ないと、軸上色収差、倍率色収差が悪くなる。
(実施例) 以下に、本発明に係わる広角レンズの実施例を図面を参
照しつつ説明する。
く第1実施例〉 第1図は本発明の広角レンズ系の第1実施例を示すレン
ズ図であり、具体的な数値構成は表1に示されている。
なお、全実施例における表中の記号は、FNo、がFナ
ンバー fが焦点距離、rがレンズ面の曲率半径、dが
レンズ厚または空気間隔、nがレンズの屈折率、νがレ
ンズのアツベ数である。
また、本実施例では第2レンズ群の非球面は物体側に凸
であり、ガラス球面レンズ上に薄層の高分子物質を接着
して形成されている。
表1 FNo、l:1.4  f :1.OOr    d 
    n 7.656  0.556 4.022  1,517 207.422  0.130 6.162  0.863 2.894  1.829 10.207  1.702 −2.939  0.737 1.873  0.274 4.725  0.766 −6.375  0.979 00   0.185 (X)    0.513 −48.500  1.717 −2.914  0.037 17.708  0.296 3.854  1.085 −4.741  0.037 4.800  0.868 −32.101  2.070   愉(X)    
1.852 1.516331.77250 1.80518 1.49176   57.4 1.83400   37.2 1.84666   23.8 1.48749   70.2 1.48749 1.77250 1.77250 1.67270 1.51833 ν 49゜6 25.4 49.6 32.1 64.1 70.2 49.6 64.1 この構成による諸収差は第2図に示す通りである。
また、本実施例では非球面は第3面であり、非球面係数
を表2に示す。
表2 に=  0 A4= 0.79951601X10−2Aa=−0,
47144797X10−”Aa= 0.212778
81XlO−’以下同様にして各実施例ごとに非球面係
数を表に示すこととする。
く第2実施例〉 第3図は本発明の広角レンズ系の第2実施例を示すレン
ズ図であり、具体的な数値構成は表3に示されている。
また、本実施例では第2レンズ群の非球面は物体側に凸
であり、ガラス球面レンズ上に薄層の高分子物質を接着
して形成されている。
表3 FNo、1+1.4 面番号   r 1   7.185 2   3.850 3  38.148 4   8.535 5   2.782 6  11.308 7  −2.996 8   1.950 9   3.452 10  −9.380 12    ■ 13  19.016 14  −3.208 15  22.271 16   2.884 17  −4.974 18   4.846 19  −24.117 20    ■ 21    ω O,556 1、469 0,026 0,556 2,3$6 1.660 0.483 0、231 0、827 0、θ26 0.185 0.313 2、188 0、037 0.296 0、952 0.037 0.783 2.070 1.852 f=1.00 1.77250 ν 49.6 1.59048   30.9 1.83400   37.2 1.80518   25.4 1.77250   49.6 1.67270 1.51633 1.48749 32.1 64.1 70.2 1.84866   23.8 1.48749   70.2 1.77250 1.51833 49.6 64.1 この構成による諸収差は、第4図に示す通りである。ま
た、本実施例では非球面は第3面であり、非球面係数を
表4に示す。
表4 に=  0 ^a= 0.79281924X 1O−2Ae=−〇
、51350384X 10−3^s= 0.2719
7677X 10−’く第3実施例〉 第5図は本発明の広角レンズ系の第3実施例を示すレン
ズ図であり、具体的な数値構成は表5に示されている。
表5 FNo、l:1.4 f =1.00 面番号   r    d 1   8.187  0.55G 2   4.132  1.285 3  13.708  0.582 4   3.033  3.177 5   8.413  1.159 6  −2.887  0.296 7   1.884  0.266 8   3.615  0.853 9  −12.587  0.555 10    Co    O,185 11■   0.704 1217゜393  2.120 13  −3.115  0.037 14  35.989  0.296 15   2.863  0.978 16  −4.741  0.037 17   4.654  0.803 18  −27.656 19    ■   1.852 20    cxl 1.80518 1.84886 1.67270 1.77250 1.77250 1.83400 1.77250 1.51633 1.48749 1.48749 1.51633 ν 49.6 37.2 25.4 49.6 32.1 64.1 70.2 23゜8 70.2 49.6 64.1 この構成による諸収差は、第6図に示す通りである。ま
た、本実施例では非球面は第3面であり、非球面係数は
表6に示す通りである。
!l!6 に=  O Aa = 0.49922382X10−2As ニー
0.25790308X 10−3Ae= 0.130
02430X 10−’〈第4実施例〉 第7図は本発明の広角レンズ系の第4実施例を示すレン
ズ図であり、具体的な数値構成は表7に示されている。
この構成による諸収差は、第8図に示す通りである。ま
た、本実施例では、非球面は第1面であり、非球面係数
は表8に示す通りである。
表8 に=  0 Aa= 0.11990167X 1O−2Aaニー0
.17018300X 10−’Ag=  0.265
51600X10−’く第5実施例〉 第9図は本発明の広角レンズ系の第5実施例を示すレン
ズ図であり、具体的な数値構成は表9に示されている。
表7 FNo、l:1.4 f =1.00     d 27.283  0.895 4.208  2.090 5.357  0.556 2.840  1.685 8.506  1.148 −3.173  0.630 1.881  0.313 6.615  0.748 −5.275  0.558 00   0.185 ooO,704 −36,2362,008 −2,9170,037 35,3830,296 3,1731,093 −4,4010,037 4,8350,910 21、742 (X)    1.852 1.84668   23.8 1.48749   70.2 1.80518   25.4 1.77250   49.6 1.83400 1.67270 1.51633 1.48749 1.77250 1.51633 1.77250 ν 49.6 37.2 32.1 64.1 70.2 49.6 64.1 !I!9 FNo、l:1.4  f =1.00r      
 d 39.875  0.556 4.004  2.690 5.347  0.’556 2.697  1.831 5.880  1.075 −4.544  0.298 2.023  0.302 3.879  1.027 −8.915  0.606 (1)   0.185 ■   0.704 −11.441   L、576 −2.888  0.037 −488.114  0.296 2.972  1.060 −4.621  0.037 4.326  1.055 −is、120 00    1.852 1.80518 1.84666 1.51633 1.77250 1.83400 1.77250 1.67270 1.51633 1.48749 1.48749 1.77250 ν 49.6 37.2 25.4 49.6 32.1 64.1 70.2 23.8 70.2 49.6 64.1 二の構成による諸収差は第10図に示す通りである。ま
た、本実施例では、非球面は第1面および第2面であり
、非球面係数は表10に示す通りである。
表10 第1面          第2面 に=OK=O Aa”  0.22385999X 1O−2A4−0
.87111392X 10−”Asニー0.3547
3589XlO−’  As:0.11549110X
10−”As=0.61178255X10−”  A
s=0.47880092X10−’く第6実施例〉 第11図は本発明の広角レンズ系の第6実施例を示すレ
ンズ図であり、具体的な数値構成は表11に示されてい
る。
この構成による諸収差は第12図に示す通りである。ま
た、本実施例では、非球面は第3面および第4面であり
、非球面係数は表12に示す通りである。
表12 第3面 第4面 に=  OK=  0 Aa= 0.48227290X 10−2  A4=
 0.35818920X 1O−2Ae=−0,13
827699X 10−”   As= 0.2308
5470X10−2A*=0.29244485X10
−5  As=−0,12011358X10−”〈第
7実施例〉 第13図は本発明の広角レンズ系の第7実施例を示すレ
ンズ図であり、具体的な数値構成は表13に示されてい
る。
表11 FNo、1:1.4  f =1.OOr      
d       n 10.425  0.536 6.485  1.182 27.123  1.905 2.609  2.761 10゜09B   1.897 −2.273  0.871 2.330  0.268 6.086  0.616 −6.828  0.536 (X)    0.179 ψ   0.679 8.185  1.368 −3.408  0.036 70.071  0.286 2.851  1.019 −4.220  0.036 4.767  0.852 −34.908 ■    1.679 0り 1.67270 1.84668 1.77250 1.51633 1.77250 1.83400 1.80000 1.51633 1.48749 1.48749 1.77250 49.6 37.2 32.1 49.6 24.9 64.1 70.2 23.8 70.2 49.6 64.1 表13 FNo、1:1.4  f =1.OOrd 8.861  0.536 4.930  1.469 13.519  2.134 2.203  1.826 24.846  1.597 −2.384  0.286 2.175  0.165 3.609  0.635 −7.863  0.536 ■   0.179 (X)    0.679 14.571  2.226 −2.979  0.036 45.701  0.286 2.727  1.193 −5.285  0.036 3.838  1.005 −95.453 (X)    1.786 1.67270 1.48749 1.51633 1.77250 1.84666 1.48749 1.51633 1.80000 1.77250 1.83400 1.77250 49.6 37.2 32.1 49.6 24.9 64.1 70.2 23.8 70.2 49.6 64.1 この構成による諸収差は第14図に示す通りである。ま
た、本実施例では、非球面は第3面であり、非球面係数
は表14に示す通りである。
表14 に=  0 Aa= 0.38048083X 1O−2As=−0
,14032592X10−3Ae= 0.88982
463X10−’く第8実施例〉 第15図は本発明の広角レンズ系の#i8実施例を示す
レンズ図であり、具体的な数値構成は表15に示されて
いる。
この構成による諸収差は第16図に示す通りである。ま
た、本実施例では、非球面は第3面であり非球面係数は
表16に示す通りである。
表16 に=  O A3: 0.42845637X 1O−2Ae=−〇
、19032344X 1010−3A  0.809
85691X 10−5く第9実施例〉 第17図は本発明の広角レンズ系の第9実施例を示すレ
ンズ図であり、具体的な数値構成は表17に示されてい
る。
表15 FNo、l:1.4  f =1.OOr      
d 9.340  0.556 4.625  1.127 15.160  0.581 3.145  3.308 8.353  1.193 −3.128  0.296 1.803  0.2191 3.272  0.983 −10.078  0.556 oo   O,185 co    0.704 −160.054  1.951 3.176  0.037 54.293  0.296 2.964  0.971 −4.726  0.037 4.659  0.829 −20.062 CX)    1.852 0口 1.80518 1.84566   23.8 1.51633   64.1 1.51833 1.69880 1.83400 1.77250 1.62004 1.51633 1.74320 1.51633 ν 55.5 37.2 25.4 49.6 36.3 64.1 64.1 49.3 64.1 表17 FNo、1:1.4  f =1.OOr      
d 9.321  0.556 4.566  1.149 15.237  0.582 3.086  3.126 7.164  1.343 3.082  0.296 1゜795  0.296 3.262  1.078 −11.192  0.556 ■   0.185 ω   0.704 297.085  1.874 −3.497  0.037 −274.394  0.296 3.007  0.949 4.363  0.037 4.759  0.828 −15.182 Co    1.852 1.80518 1.84666 1.77250 1.89680 1.85026 1.77250 1.51633 1.62004 1.58913 1.48749 1.51633 ν 55.5 32.3 25.4 49.6 36.3 64.1 61.2 23.8 70.2 49.6 64.1 二の構成による諸収差は第18囚に示す通りである。ま
た、本実施例では、非球面は第3面であり、非球面係数
は表18に示す通りである。
表18 に=  O A4”  0.43580468XIO−2Aa=−0
,19024482X10−3A*= 0.82899
983X10−’く第10実施例〉 第19図は本発明の広角レンズ系の第10実施例を示す
レンズ図であり、具体的な数値構成は表19に示されて
いる。
二の構成による諸収差は第20図に示す通りである。ま
た、本実施例では非球面は第3面であり、非球面係数は
!I!20に示す通りである。
!I!20 に=  0 Aa= 0.43581248X 10−”Aa=−0
,19025030X10−3Ae= 0.82903
427X10−’〈第11実施例〉 第21図は本発明の広角レンズ系のI!11実施例を示
すレンズ図であり、具体的な数値構成は表21に示され
ている。
表19 FNo、l:0.5  f =1.OOr      
 d 9.321   0.558 4.566  1.149 15.237  0.581 3.088  3.126 7.164  1.343 −3.082  0.298 1.795  0.296 3.282  1.078 −11.192  0.556 ■   0.185 Co    O,704 297,0841,874 −3,4970,037 −274,3930,296 3,0070,949 −4,3630,037 4,7590,828 −15,182 ■   1.852 1.80518 1.84666   23.8 1.48749   70.2 1.77250 1.51633 1.89680 1.85028 1.82004 1.51633 1.58913 1.77250 55.5 32.3 25.4 49.6 36.3 64.1 61.2 49.6 64.1 表21 FNo、1:1.4  f =1.00r      
 d 7.263  0.484 3.888  1.581 14.211  0.35’7 2.990  2.070 7.034  0.179 2.141  1.429 2.288  0.317 4.888  3.094 −8.044  0.723 co    0.179 oo   O,773 32,2731,429 2,5480,902 −3,7170,036 4,5550,888 −12,546 eo    1.786 1.83000 1.82900 1.85000 1.82900 1.51833 1.82900 1.82900 1.74800 1.51633 1.62700 ν 46.5 46.4 46.5 24.3 26.0 64.1 24.3 56.1 51.3 64.1 この構成による諸収差は第22図に示す通りである。ま
た、本実施例では非球面は第3面であり、非球面係数は
表22に示す通りである。
表22 に=  O AJ: 0146624077X10−2Aaニー0.
19830167X10−”A@= 0.125560
71X 10−’く第12実施例〉 第23図は本発明の広角レンズ系の第12実施例を示す
レンズ図であり、具体的な数値構成は表23に示されて
いる。また、本実施例では第2レンズ群の非球面は物体
側に凸であり、ガラス球面レンズ上に薄層の高分子物質
を接着して形成されている。
この構成による諸収差は第24図に示す通りである。ま
た、本実施例では、非球面は第3面であり、非球面係数
は表24に示す通りである。
表24 に=  0 Aa= 0.10040884X 10−’Ae=−0
.10171961X 1O−2Ae= 0.8207
0467X 10−’〈第13実施例〉 第25図は本発明の広角レンズ系の第13実施例を示す
レンズ図であり、具体的な数値構成は表25に示されて
いる。
表23 FNo、1:1.4  f =1.OOr      
 d 6.500  0.464 3.138  1.874 13.624  0.089 5.254  0.214 2.590  2.004 11.81116  1042 2.213  1.020 8.099  1.583 −4.380  1.310 00   0.179 co    1.688 9.898  0.179 2.540  0.959 −3.879  0.036 4.333  0.798 −7.904 (X)    1.786 o。
1.84866 1.59048 1.82308 1.82365 1.48749 1.61269 1.74718 1.51633 1.60000 1.51633 シ ロ5.4 30.9 53.2 47.8 34.9 64.1 23.8 70.2 67.1 64.1 表25 FNo、1:1.4f=1.OO r      d 8.996  0.464 3.779  1.702 17.882  0.322 2.848  3.416 12.017  0.179 2.146  1.293 5.013  0.845 −7.290  1.313 ooO,179 0:’    1.670 10゜084  0.179 2.375  0.961 −4.192  0.036 3.752  0.866 −8.260 00   1.786 1.84666 1.67991 1.51633 1.60000 1.73501 1.60000 1.51633 1.48749 1.60001 67.4 54.2 65.8 32.9 64.1 23.8 70.2 67.0 64.1 この構成による諸収差は第26図に示す通りである。ま
た、本実施例では、非球面は第3面であり、非球面係数
は表26に示す通りである。
表26 に=  0 Aa= 0.66287559X 1O−2Aa=−0
,41500637X10−”As= 0.23911
529X10−4なお、主にCCTVテレビカメラ用レ
ンズということで、実施例では絞り位置および撮影面前
に平行平面板を挿入しているが、それらがない場合も本
発明に含まれるものとする。
また、前記平行平面板な含む場合、パックフォーカスお
よび絞り部分の軸上空気間隔は空気換算した数値とする
〈実施例の各条件式数値データ〉 第1〜第13実施例における各条件式の数値データを表
27、表28に示す。なお、表中従1、従2は従来技術
として紹介した特開平1−156711号公報のデータ
に基づくものである。
表27 D+ −3/f f/f+−3 4,695 4,973 5,800 5,226 5,633 6,384 5,965 5,570 5,413 5、412 4、472 4、645 5,904 2,77 2,71 1、011 1,070 1,003 0,950 0,929 1゜096 1.233 0.984 0.962 0.982 0.836 0.950 0.837 1.53 0.632 Δシ ー0゜3454 −0.3473 −0.3715 −0.3223 −0.6238 −0.6215 −0.4342 −0.3905 −0.3830 −0.3828 −0.2576 −0.3403 −0.3861 −0.2083 −0.3037 f/f4 ν4 0.241 0.260 0.234 0.223 0.241 0.243 0.315 0.244 0.238 0.238 0、250 0.273 0.240 0.0726 0.152 32.1 32.1 32.1 32.1 32.1 24.9 24.9 36.3 36.3 36.3 26.0 34.9 32.9 39.6 39.9 1.614 1.361 1.381 1゜384 1.432 1.333 1.333 1.382 1.382 1.3+32 1.614 2.096 2.101 1.186 0.95 表28 0.562 0.459 0.465 0.481 (1,484 0,457 0,450 0,476 0,478 0,478 0、542 0,599 0、60 0,372 0,441 46,4 46,4 46,4 46,4 46,4 46,4 46,4 40,3 46,4 46,4 31,8 46,4 46,4 40,2 35,1 3,29 3,29 3,29 3,29 3,29 3,18 3,18 3,18 3,2θ 3.29 3.07 3.18 3.18 3.07 3.08 (効果) 以上のように、本発明の構成によれば画角が120°に
およぶ広角レンズでありながら、口径比1:1.4、バ
ックフォーカスは焦点距離の3倍以上におよび、絞り部
分の空間も十分に確保しながら、構成枚数が少なく、歪
曲収差が小さく、コマ収差、非点収差をはじめとする諸
収差が良好に補正され、周辺光量も十分にある広角レン
ズを提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第3図、第5図、97図、第9図、第11図、
第13図、第15図、第17図、第19図、第21図、
第23図、第25図はそれぞれ本発明の第1〜第13実
施例に係る広角レンズ系のレンズ構成図、 第2図、第4図、第6図、第8図、第10図、第12図
、第14図、116図、第18図、第20図、第22図
、第24図、第26図はそれぞれ本発明の第1〜第13
実施例に係る広角レンズ系の諸収差を示す図である。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)物体側より順に、負メニスカスの第1群、負メニ
    スカスの第2群、負メニスカスの第3群、正の第4群の
    少なくとも4群が配列され、全体として負の屈折力を有
    する前群と、負メニスカスレンズと正レンズの貼合わせ
    レンズ群、最も像面側に正レンズ群の少なくとも2群が
    配列され、全体として正の屈折力を有する後群とから構
    成され、前群の第1群あるいは第2群に少なくとも1面
    の非球面が設けられ、かつ、次の(a)、(b)、(c
    )、(d)、(e)の条件を満たすことを特徴とするバ
    ックフォーカスの長い大口径広角レンズ。 (a)3.0<D_1_−_3/f<7.0(b)0.
    7<|f/f_1_−_3|<1.5(c)−0.90
    <Δν<−0.25 (d)0.17<f/f_4<0.40 (e)ν_4<40.0 但し、 f:全系の焦点距離、 D_1_−_3:第1群から第3群の前までの軸上頂点
    距離、f_1_−_3:第1群から第3群までの合成焦
    点距離、Δν:全系の焦点距離を1.0に換算した時の
    非球面による3次の歪曲収差係数の変化量、 f_4:第4群の合成焦点距離、 ν_4:第4群のレンズのアッベ数
  2. (2)請求項1に記載の広角レンズにおいて、前記非球
    面は物体側に凸となる面であることを特徴とするバック
    フォーカスの長い大口径広角レンズ。
  3. (3)請求項1に記載の広角レンズにおいて、前記第2
    群の非球面は、物体側に凸となる負メニスカスのガラス
    球面レンズ上に薄層の高分子物質を接着して構成される
    ことを特徴とするバックフォーカスの長い大口径広角レ
    ンズ。
  4. (4)請求項1に記載の広角レンズにおいて、前群と後
    群の間に絞りを有し、次の条件(f)を満たすことを特
    徴とするバックフォーカスの長い大口径広角レンズ。 (f)0.4<Dst/fR<0.7 但し、 Dst:絞り部分の軸上空気間隔、 fR:後群の合成焦点距離、
  5. (5)請求項1に記載の広角レンズにおいて、前群の第
    3群は正と負の貼合わせレンズであることを特徴とする
    バックフォーカスの長い大口径広角レンズ。
  6. (6)請求項1に記載の広角レンズにおいて、後群は負
    と正の貼合わせレンズと正レンズの2群3枚で、以下の
    条件(g)を満たすことを特徴とするバックフォーカス
    の長い大口径広角レンズ。 (g)νRP−νRn>30.0 但し、 νRP:後群の貼合わせレンズの正レンズのアッベ数、 νRn:後群の貼合わせレンズの負レンズのアッベ数、
  7. (7)請求項1に記載の広角レンズにおいて、後群は正
    レンズ、負と正の貼合わせレンズと正レンズの3群4枚
    で、次の条件(g)を満たすことを特徴とするバックフ
    ォーカスの長い大口径広角レンズ。 (g)νRP−νRn>30.0 但し、 νRP:後群の貼合わせレンズの正レンズのアッベ数、 νRn:後群の貼合わせレンズの負レンズのアッベ数、
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