JPH0411207B2 - - Google Patents

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JPH0411207B2
JPH0411207B2 JP58137415A JP13741583A JPH0411207B2 JP H0411207 B2 JPH0411207 B2 JP H0411207B2 JP 58137415 A JP58137415 A JP 58137415A JP 13741583 A JP13741583 A JP 13741583A JP H0411207 B2 JPH0411207 B2 JP H0411207B2
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JP
Japan
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drum
side plate
machine frame
dust control
control agent
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JP58137415A
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  • Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ワインピングクロス、モツプ、マツ
ト等の繊維状製品に鉱物油系潤滑油や合成油系潤
滑油等の液状ダストコントロール剤を含浸させ
て、比較的長期間に亘つてダストを吸着しかつ保
持する能力がある所謂ダストコントロール製品を
製造するもので、詳しくは、ケース状機枠内に、
水平又はほぼ水平軸芯周りで回転自在なドラムを
支承し、このドラム内に、処理対象の繊維状製品
が遊動自在に収容される処理空間を形成してある
とともに、前記ドラムを駆動回転させる駆動機構
と、前記ドラム内の繊維状製品に対して液状ダス
トコントロール剤を噴射する噴射装置とを備え
て、ドラム内の繊維状製品をダストコントロール
処理するように構成してあるダストコントロール
製品用製造機に関する。
〔従来の技術〕
この種のダストコントロール製品製造機におい
て、一般的なものでは、処理対象の繊維状製品を
収容するドラムの周面に、多数の通水用孔を設
け、このドラムの外側に配置された前記噴射装置
のノズルが、前記ドラムの回転周面に形成された
孔群を通して該ドラム内にダストコントロール剤
を噴射する状態で設けられ、かつ、前記ノズルへ
の注液用供給管は、ドラムの外側のケース状機枠
に沿わせて設けたものが知られている。ところ
が、このような構造のものでは、前記ノズルから
噴射されるダストコントロール剤のうち、駆動回
転するドラムの回転外周面に当たつて外周部に飛
散するロス量が非常に多い。このため、単位時間
当たりでのダストコントロール剤の噴射量を可及
的に増大する必要があり、その結果、ポンプ等を
含む噴射装置の大型化及び設備費の高騰やランニ
ングコストの増大を招く欠点があつた。
そこで、従来では、駆動回転するドラムの軸線
方向両端側の面にダストコントロール剤の噴射用
ノズルを設け、ドラムの内部へ直接ダストコント
ロール剤を噴射供給する構造のものも開発された
(例えば、実開昭56−164062号公報)。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記構造の従来機による場合は、ダストコント
ロール剤のドラム外方への飛散及びそのドラム外
面への付着を避けられるため、ダストコントロー
ル剤の噴射供給量を節減できる点では有用である
が、この構造のものでは、ノズルがドラムの両端
に設けられているため、ドラム内へ噴射したダス
トコントール剤が、ドラム内の全域には均一に散
布され難く、ノズルの極近く位置とノズルから遠
い位置とで大きく散布量が異なるというように、
ドラム軸線方向での各部位で散布量にバラツキが
出易いものであつた。従つて、そのバラツキによ
る不都合を少しでも緩和するため、この従来のも
のでは、前記ドラムの両端側よりの部分を漸次小
径にして、処理対象物をドラム軸線方向での中央
部に集めることにより、処理対象物に対するダス
トコントロール剤の供給の過不足をなくすように
工夫していた。
しかしながら、このようにドラムの両端側を小
径にするということは、処理対象物をドラムの軸
線方向中央部により多く集めることとなるため、
ドラムの大きさの割に処理量が少なく、装置全体
の大型化を招き易いものであるとともに、前記軸
線方向中央部に重なりあつている多数の処理対象
物の全体に対して、ダストコントロール剤を万遍
なく含浸させるには多くの処理時間を要するもの
であつた。
本発明の目的は、ドラム内にダストコントロー
ル剤を直接に噴射するものでありながら、ドラム
の軸線方向での全域を有効に利用できるようにし
て、装置全体の小型化を図るとともに、ドラム内
の処理対象物に対して、ダストコントロール剤を
均一に、かつ能率よく含浸させられるようにする
とともに、そのために用いられる噴射装置の配置
と、その噴射装置への液供給管の配設構造を工夫
して、前記の良好な付着状態を得る装置の全体構
造の簡素化を図り得るダストコントロー製品用製
造機を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために講じた本発明の技術
手段は、ケース状機枠内に、水平又はほぼ水平軸
芯周りで回転自在なドラムを支承し、このドラム
内に、処理対象の繊維状製品が遊動自在に収容さ
れる処理空間を備え、かつ、前記ドラムを駆動回
転させる駆動機構と、前記ドラム内の繊維状製品
に対して液状ダストコントロール剤を噴射する噴
射装置とを備えて、ドラム内の繊維状製品をダス
トコントロール処理するように構成してあるダス
トコントロール製品用製造機において、下記
〔イ〕〜〔ニ〕に記載の構成を備えたことである。
〔イ〕 前記ドラムの回転軸芯方向の側板及びこ
れに対応する機枠の側板は、その夫々に繊維状
製品の出入口を形成してあるとともに、前記ド
ラム側の側板に形成される出入口を機枠側の側
板に形成される出入口に相対回動自在に嵌合さ
せて連通接続し、かつ、前記機枠にその機枠側
の出入口を開閉自在な扉を取付けてある。
〔ロ〕 前記駆動機構は、前記ドラムの回転に伴
つてそのドラム内空間の上部近くまで持上げら
れた繊維状製品に対して作用する重力が、その
上部近くにおいて繊維状製品に作用する遠心力
よりも大きくなる程度に、前記ドラムの回転駆
動速度を制御する速度制御手段を備えている。
〔ハ〕 前記噴射装置は、前記ドラムの内部で、
そのドラム内における繊維状製品の移動軌跡か
ら半径方向での外側に外れた箇所に位置して、
かつ、ダストコントロール剤の噴射方向を繊維
状製品の自重落下経路に向けたノズルを備えて
いる。
〔ニ〕 前記ノズルには、前記ケース状機枠の前
記扉が存在する側板部分と、これに対応するド
ラムの側板部分との間の間〓、及び前記出入口
を通して、このノズルに接続されるダストコン
トロール剤供給管が配設されている。
〔作用〕
上記の技術手段を講じた結果、次の作用を得ら
れる。
a 前記ドラム内にダストコントロール剤を直接
に噴射供給するので、ダストコントロール剤の
多くがドラムの外側で飛散する無駄を省くこと
ができる。そして、そのダストコントロール剤
の噴射供給は、ドラム周壁に層状に重なり合つ
て付着している繊維状製品に対して行われるも
のではなく、処理対象物である収納繊維状製品
がそれの各面を一様に露出させた状態で落下す
る途中の、自重落下経路に向かつて行われるの
で、噴射されたダストコントロール剤と処理中
の繊維状製品との接触機会が良好に保たれ、ま
た、その後の落下した瞬間の衝撃による撹拌効
果も相乗的に付加されて、繊維状製品に対する
ダストコントロール剤の吸着が能率良く行われ
る。
b ドラムの回転駆動速度を、そのドラム内に自
重落下経路が形成されるような速度に制御する
制御手段を備え、噴射装置のノズルを、ドラム
内における繊維状製品の移動軌跡から外側に外
れた位置、つまり、前記自重落下経路の外側に
設けることにより、ノズルに繊維状製品を引つ
かけることなく、ノズルをドラムの内部に入り
込ませた状態で配置することができる。
c ノズルを駆動回転するドラム内に配設して、
前述のダストコントロール剤の噴射を効率良く
行わせるにあたり、このノズルに接続されるダ
ストコントロール剤供給管の配設が問題となる
が、本発明では、このダストコントロール剤供
給管を、ドラムの回転軸芯方向一側部に形成さ
れている繊維状製品の出入口及びケース状機枠
の扉がわの側壁部分とドラムの側板部分との間
に存在する間〓を有効に利用し、この間〓を通
して配設したことにより、ドラム及びケース状
機枠に対する配管のための加工を不要化又は大
幅に削減することができる。
〔発明の効果〕
イ 上記aの作用から、ドラム周壁に層状に重な
り合つて付着している繊維状製品に対してダス
トコントロール剤を噴射供給する場合に比べ
て、遥かに能率よく、短時間で繊維状製品のダ
ストコントロール処理を行うことができる利点
がある。
ロ 上記bの作用から、噴射装置のノズルを、ド
ラムの軸線方向の端部のみにではなく、ドラム
の内部に入り込んで、そのドラム軸線方向での
各所に設けられ、しかも、任意の方向へ噴射方
向を設定して設けられるため、ドラム軸線方向
でのダストコントロール剤の散布量の不均一さ
を解消しやすく、ドラム内の全域を処理空間と
して有効に利用することができる。換言すれ
ば、ドラム内の空間の無駄を省いて、装置の小
型化を可能としたものである。
ハ 上記cの作用から、例えば、ダストコントロ
ール剤供給管をドラム及びケース状機枠の他の
部分に貫通状態で配管する場合のように、その
配管系の途中にドラムの駆動回転を許容するた
めの複雑な接続分離部を設ける必要もなく、配
管系の簡素化を図ることができる利点がある。
〔実施例〕
以下本発明構成の実施例を図面に基づいて説明
する。
第1図乃至第5図で示すように、ワインピング
クロス、モツプ、マツト等の繊維状製品に液状ダ
ストコントロール剤を含浸させてなるダストコン
トロール製品の製造機を構成するに、ベース機枠
1に対して水平又はほぼ水平軸芯P1周りで回動
自在なケース状機枠2に、繊維状製品を収納可能
な円筒状ドラム3の軸芯方向両端部を水平又はほ
ぼ水平軸芯P2周りで回転自在に支承する8個の
支持ローラ4…と、前記ドラム3の回転軸芯方向
への移動を接当規制し乍ら該ドラム3の回転を案
内する4個のガイドローラ5……ならびに、前記
ドラム3を回転駆動する駆動機構6とが設けられ
ているとともに、前記ドラム3内の繊維状製品に
対して液状ダストコントロール剤を噴射する噴射
装置7が設けられている。
前記ドラム3の、回転軸芯方向一側部に位置す
る側板3aの回転中心部及びこれに対応するケー
ス状機枠2の側板2aに夫々、前記のドラム回転
軸芯を中心とする円形状の繊維状製品用出入口
8,9が形成されているとともに、前記ケース状
機枠2の側板2a外面で、前記出入口9の上部に
固着された一対のブラケツト10,10に亘つ
て、ブレーキ付きモータ11に連動された水平又
はほぼ水平軸芯周りで駆動回転自在な軸12が架
設され、この駆動回転軸12には、前記ケース状
機枠2の出入口9を開閉自在な円形扉13の一対
の取付け部材14,14が固着されている。
前記扉13は、その中心を通る水平又はほぼ水
平軸芯周りで揺動自在で、かつ、前記モータ11
の駆動によつて上方に開動させたとき自動的に二
つ折り状態に折畳まれる上下一対の半円状扉部分
13A,13Bからなり、かつ、上側半円状扉部
分13Aには、ドラム3内の処理状況を外部から
見るための窓13Cが設けられている。
前記ベース機枠1に固着されたブラケツト15
と前記ケース状機枠2に固着されたブラケツト1
6との間には、前記ドラム3を含むケース状機枠
2全体をそれらの出入口8,9が下方に向くよう
に前記の水平軸芯P1周りで強制的に傾動させる
ダンプ用エアーシリンダ17を架設している。
そして、前記扉13を開動させ、かつ、前記ケ
ース状機枠2を傾動させた状態でドラム3を駆動
回転させることにより、このドラム3内の処理済
み繊維状製品を出入口9近傍に停止させた運搬車
或いは出入口9近傍に設置した篭などに自動的に
取出すことができる。
前記駆動機構6は、モータ6A及びこれに連動
された減速機6Bを備え、かつ、前記駆動機構6
は、モータ6A及びこれに連動された減速機6B
を備えるとともに、前記減速機6Bの駆動スプロ
ケツト6Cと前記ドラム3に固着した受動スプロ
ケツト6Dとの間にわたつて伝動チエーン6Eを
掛張して構成されており、かつ、前記減速機6B
が、前記ドラム3の回転駆動速度を制御する速度
制御手段を構成している。つまり、この減速機6
Bでの減速比を適宜に設定することで、前記ドラ
ム3の回転駆動速度を、そのドラム3の回転に伴
つてドラム3内空間の上部近くまで持上げられた
繊維状製品に対して作用する重力が、その上部近
くにおいて繊維状製品に作用する遠心力よりも大
きくなる程度に、前記ドラム3の回転駆動速度を
制御することができるように構成してある。
前記噴射装置7は次の如く構成されている。ダ
ストコントロール剤を収納してあるタンク7Aに
ポンプ7Bを介して接続されたダストコントロー
ル剤供給管7C及びエアー供給管7Dが、前記ケ
ース状機枠2の、前記扉13が左右する側板2a
とこれに対応するドラム3の側板3aとの間の間
隙aを通して配設され、更に、これらの供給管7
C,7Dに接続された可撓性供給管7C′,7D′が
前記出入口8を通してドラム3内に挿設されてい
る。
また、前記ケース状機枠2の両側板2a,2a
に亘つて、ドラム3内で、繊維状製品の非移動領
域を通る状態で、つまり、繊維状製品の移動軌跡
の、ドラム半径方向での外側に位置した状態で、
パイプ状の取付けフレーム7Fを架設し、この取
付けフレーム7Fの、ドラム回転軸芯方向に適宜
間隔を隔てた複数箇所(図面では三箇所)には
夫々、前記可撓性供給管7C′,7D′に連通接続さ
れたノズル7Eが前記繊維状製品の横断落下経路
bに向かつてダストコントロール剤を霧化噴射す
る状態で取付けられている。
前記ノズル7E……は、繊維状製品の横断落下
経路bに対して直交又はほぼ直交する状態の回転
半径方向線上に取付けられている。
また、前記ノズル7Eによるダストコントロー
ル剤の噴霧形状としては、フラツト(扇形)、フ
ルコーン(充実円錐形)、ホロコーン(空円錐形)
などがあり、繊維状製品やダストコントロール剤
の種類やドラム3の形状、大きさなどの各種条件
に応じて選定すると良い。
前記ダストコントロール剤としては、スピンド
ル油、マシン油、流動パラフイン等の鉱物系油や
アルキルベンゼン油、ジオレフイン油、ジエステ
ル油、アルキルナフテネート油等の合成油などが
あり、常態で不揮発性の油剤が好適である。
第6図は別の実施例を示し、これは、前記取付
けフレーム7Fを可撓性供給管7C′,7D′に兼用
構成して、該取付けフレーム7Fにノズル7Eを
直接取付けたものである。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利
にする為に符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構造に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本発明に係るダストコント
ロール製品用製造機の実施例を示し、第1図は正
面図、第2図は平面図、第3図は側面図、第4図
は要部の縦断正面図、第5図は第4図におけるV
−V線断面図である。第6図は別の実施例を示す
要部の縦断側面図である。 2……ケース状機枠、2a……機枠の側板、3
……ドラム、3a……ドラムの回転軸芯方向の側
板、6……駆動機構、7……噴射装置、7C……
ダストコントロール剤供給管、7E……ノズル、
8,9……出入口、13……扉、a……間隙。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ケース状機枠2内に、水平又はほぼ水平軸芯
    周りで回転自在なドラム3を支承し、このドラム
    3内に、処理対象の繊維状製品が遊動自在に収容
    される処理空間を備え、かつ、前記ドラム3を駆
    動回転させる駆動機構6と、前記ドラム3内の繊
    維状製品に対して液状ダストコントロール剤を噴
    射する噴射装置7とを備えて、ドラム3内の繊維
    状製品をダストコントロール処理するように構成
    してあるとともに、下記〔イ〕〜〔ニ〕に記載の
    構成を備えているダストコントロール製品用製造
    機。 〔イ〕 前記ドラム3の回転軸芯方向の側板3a
    及びこれに対応する機枠2の側板2aは、その
    夫々に繊維状製品の出入口8,9を形成してあ
    るとともに、前記ドラム3側の側板2aに形成
    される出入口8を機枠2側の側板3aに形成さ
    れる出入口9に相対回動自在に嵌合させて連通
    接続し、かつ、前記機枠2にその機枠2側の出
    入口9を開閉自在な扉13を取付けてある。 〔ロ〕 前記駆動機構6は、前記ドラム3の回転
    に伴つてそのドラム3内空間の上部近くまで持
    上げられた繊維状製品に対して作用する重力
    が、その上部近くにおいて繊維状製品に作用す
    る遠心力よりも大きくなる程度に、前記ドラム
    3の回転駆動速度を制御する速度制御手段を備
    えている。 〔ハ〕 前記噴射装置7は、前記ドラム3の内部
    で、そのドラム3内における繊維状製品の移動
    軌跡から半径方向での外側に外れた箇所に位置
    して、かつ、ダストコントロール剤の噴射方向
    を繊維状製品の自重落下経路に向けたノズル7
    Eを備えている。 〔ニ〕 前記ノズル7Eには、前記ケース状機枠
    2の前記扉13が存在する側板3a部分と、こ
    れに対応するドラム3の側板2a部分との間の
    間〓a、及び前記出入口8,9を通して、この
    ノズル7Eに接続されるダストコントロール剤
    供給管7Cが配設されている。
JP13741583A 1983-07-26 1983-07-26 ダストコントロ−ル製品用製造機 Granted JPS6029124A (ja)

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JPS6029124A JPS6029124A (ja) 1985-02-14
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Families Citing this family (2)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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