JPH04112050A - 多層配線半導体装置 - Google Patents

多層配線半導体装置

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JPH04112050A
JPH04112050A JP23304790A JP23304790A JPH04112050A JP H04112050 A JPH04112050 A JP H04112050A JP 23304790 A JP23304790 A JP 23304790A JP 23304790 A JP23304790 A JP 23304790A JP H04112050 A JPH04112050 A JP H04112050A
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JP
Japan
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electrode wiring
wiring
insulating film
electrode
deposited
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Pending
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JP23304790A
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English (en)
Inventor
Zenichi Akiyama
善一 秋山
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、薄膜トランジスタ回路を内臓する記録ヘッド
や大電流半導体装置などの配線技術に関する。
この種の代表的なものとしては、サーマルプリンターヘ
ッドを挙げることができ、以下サーマルヘッドを中心に
説明することとする。
〔従来技術〕
現在、携帯用ワードプロセッサー、ラップトツブコンピ
ューター、ファクシミリ等の普及に伴って、小型、軽量
で高解像度のプリンターに対しての必要が高まっている
このような要求に対して通常のドツトマトリックスプリ
ンターより、その大きさや印字音などの点でサーマルプ
リンターの方が適しているといわれている。さらに、サ
ーマルプリンターは階調表示の点においてもドツトマト
リックスプリンターより有利だといわれている。
通常、サーマルヘッドは印字を行う発熱部とそれを駆動
するドライバーICから成る1発熱部はT a : S
 io2等の抵抗体で構成され、電流を流すことによっ
て発熱し印字を行う、また、ドライバーICは32ドツ
トや64ドツトのシフトレジスタとパワートランジスタ
からなるCMO8あるいはBi−CMO5のチップであ
る。そしてそれらはワイヤーボンディングによって接続
されている。
このようなハイブリッド構成では高解像度化やドツト数
の増加に対してワイヤーボンディング等の実装上の制限
が与えられ、サーマルヘッドの小型化と低価格化を困難
にしている。
ソコテ、前記CMO8あるいはB i −CMO8など
の集積回路チップの代りに薄膜トランジスタ回路を記録
素子(サーマルヘッド)と同一基板上に形成することで
、かつ発熱部を薄膜トランジスタのゲート電極と同種材
料にすることで、(1)ボンディング工程の省略、(2
)Ta:5in2等の発熱体堆積工程の省略、ができ、
薄膜トランジスタの製造プロセス工程に変更を入れるこ
となく、一体止することができる。これによってサーマ
ルヘッドの小型化と高解像度化が容易になると共に、低
価格に、歩留り良く製造できる。
このようなサーマルヘッドとして、たとえば。
特開昭62−204964号では、絶縁基板上の多結晶
シリコン薄膜を利用して発熱抵抗体及び駆動回路を同一
基板上に形成し、駆動回路部を活性層の薄いTPTによ
り構成することによりサーマルヘッドの小型化を図るこ
とが、また特開昭62−242552号では厚さ10〜
800μmの石英基板上に多結晶シリコンよりなる薄膜
層を設は発熱抵抗体及び駆動回路を同一基板に形成して
いることが、さらに特開昭62−248663号ではシ
リコン基板上の少なくとも一部に少なくとも一層の熱抵
抗層とその上に多結晶シリコンよりなる薄膜層を設け、
この薄膜層を利用して発熱抵抗体及び駆動回路を形成し
ていることが開示されているが、配線技術に関する記載
は何もない。
ところで、サーマルヘッドは、発熱部に電流を流すこと
によって発熱し印字が行なわれるが、この電源供給ライ
ンに流れる電流は、1728bitのライン型であると
約10アンペア程の電流が流れ、通常の半導体装置でデ
ザインされている電源ラインでは断線が生じやすかった
この対策として電源ラインの面積をふやすことが考えら
れるが1面積をふやせば基板当りの素子数(集積率)を
減少しなければならず、層の小型化は困難である。
これらの不都合の点について具体的に説明する。
スパッタリング法、真空蒸着法などICプロセスで行な
われている真空製膜法でのAQ薄膜は1〜2μm程度で
ある。これ以上厚くするとスループットが下がり、また
、膜の応力により剥離が生じてしまうので、これ以上膜
厚をあつくすることはできない。
1728bitのライン型の一例においては、第1図に
おけるB部配線ラインには、5.8■Aの電流が流れ、
6部配線ラインでは、1728bit分の電流が流れる
。すなわち、5.8mAX1728bit=1OA一方
、ICのデザインルールで電流密度Jは10’ A /
 cd以下におさえないと、エレクトロマイグレーショ
ン故障等により断線不良を生じてしまう、従って、前述
のように膜厚が1μmであるとすると、6部配線ライン
に必要な線巾χは、 0  A χ ≧ lam。
となり、1all巾のAQラインが必要となり、素子の
集積化には制限がある。
〔目  的〕
本発明の目的は、上記問題を解決するものであり、電源
ラインの面積を増やすことなく、電流密度を減少させる
ことができ、電源ラインの断線の発生を防止し、かつ高
速駆動ができる多層配線半導体装置を提供するにある。
〔構  成〕
本発明の1つは、薄膜トランジスタ回路を記録素子と同
一基板上に形成する半導体装置において、薄膜トランジ
スタ回路部の電極配線と記録素子部の電極配線の少なく
とも一部を多層配線としたことを特徴とする多層配線半
導体装置に関する・ 本発明のもう1つは、前記多層配線における第一電極配
線を二層構成としたことを特徴とする前記多層配線半導
体装置に関する。
本発明における多層配線半導体装置は、薄膜トランジス
タ回路と記録素子とを同一基板上に形成するもの、大電
流を必要とするもの、素子の集積率を上げるもの等に適
しており、好ましいものとしてサーマルヘッド、光プリ
ンターの蛍光体ドツトアレイ、分散型エレクトロルミネ
ッセンスデイスプレィ等を挙げることができる。
本発明における多層配線とは、例えば第1電極配線と第
2電極配線とからなり1両配線は眉間絶縁膜を介してシ
ョート防止されており、かつスルーホール部あるいはピ
ラ一部にて接続されている。
前記多層配線により、電極配線の電極断面積を大きくす
ることができ、また記録素子部、たとえば発熱体の電源
が交さしないようにすることができる。
以下、サーマルヘッドの一具体例を示す図面及び実施例
をもって1本発明を説明する。
第1図は1本発明の多層配線としたサーマルヘッドの一
例の平面図、第2〜3図は、第1図のX−X線、Y−Y
線断面図、第4図は別の態様の断面図である。
なお、第1図において、21は薄膜トランジスタ回路部
、22は記録素子部、23は開動回路部。
24は発熱体電源ライン(第1メタル)、25は発熱体
電源ライン(第2メタル)、26はスイッチングドライ
バー、27はワイヤーボンディング、28はパッドであ
る。
次に実施例に基づき説明する。
表面を十分に洗浄した絶縁性基板、たとえば石英ガラス
20上にLP−CVD法で多結晶シリコン膜を300Å
以上堆積する。フォトリソグラフィーエツチングにより
活性層領域1のみを残す。熱酸化でゲート絶縁膜2を3
00Å以上の厚さに酸化させる。
このゲート絶縁膜はCVD法、スパッタ法でしても良い
。次にLP−CVD法で薄膜トランジスタ(以下TPT
と略す)のゲート電極3を多結晶シリコン1000Å以
上堆積して形成する。
又、この形成の時、多結晶シリコンをサーマルヘッド(
以下TPHと略す)発熱体8として形成しても良い。T
PH発熱体は後工程のたとえば第1層間絶縁膜4を堆積
した後、Ta:S02をスパッタ法で堆積しても良い。
ゲート電極3に対して自己整合的にイオン打ち込みを行
いソース及びドレイン領域を形成する。打ち込みイオン
種はnchT F Tにはリン、ヒ素、PchTFTに
はホウ素を、たとえば各IE14>−2以上のドーズ量
で行ない、さらに打ち込まれたイオン種の活性化は55
0℃以上で行なうとよい。
次ニL P −CV D法で第1層間絶縁膜4を100
0Å以上、SiO2膜で形成する。該膜4にはリン等の
元素が添加されていても良い。フォトリソグラフィー・
エツチングによりTPTのソース・トレイン及びゲート
と電気的導通をさせるコンタクトホール5を開孔し、第
1電極配線6をスパッタ法で1μm堆積する。材質はA
Q等公知のものが使用でき、数%Si、Cu、Pdを含
んでいても良い。なお、Siとのオーミックコンタクト
を得るためにはAQを使用するとよい。
第1電極配線6形成後の工程は2通りあり、いずれかの
工程を選択することができる。
はじめに第1の工程について説明する(第4図参照)。
第1電極配線6形成後、ポリイミド(シロキサン変成)
にて第2層間絶縁膜9を形成する。
該膜9の形成にあたっては下部に前記第1電極配線6が
形成されているので、たとえば500’C以上の熱履歴
を施こさないようにするとよい。
またこの層はP−CVD法にょるSiO□。
SiN膜でも良く、S i  (OH) 、、 CH,
S i(OH)3のシラノール化合物を使用したs。
Gで形成してもよい。このSOG形成は、前記シラノー
ル化合物に溶媒を加えたもの(東京応化、○CD−Ty
pe7)をスピン塗布、400℃以下のベークで形成す
ることができる。
該膜9の厚みは、通常3000Å以上、好ましくは1μ
m以上、とくに好ましくは5μm以上である。
次にスルーホール11を開孔後第2電極配線10をスパ
ッタ法で2μm堆積する。膜質は、第1電極配線と同様
にAQ等公知のものが使用でき、数%Si、Cu、Pd
を含んでいてもよい。
上述の構成により、第1電極配線6と第2電極配線10
は、第2層間絶縁膜9によりショートが防止され、かつ
スルーホール部11で接続されることとなる。
次に、第1の工程で説明した部分は省略して。
第2の工程について説明する(第2及び3図参照)。
第1電極配線6形成後、フォトリソグラフィー・エツチ
ングによりパターニングした後、スルーホール部11に
相当するケ所及び発熱体電源ライン1stメタル24(
第1図参照)、又はスルホール部(図示路)に相当する
ケ所に電解メツキ、たとえばAuができるようにフォト
リソグラフィーをした後、電解メツキを行なう。レジス
ト剥離後には、第1電極配線6上に上部層7が形成され
、スルーホール部IIには前記上部層7と同質のピラー
12が形成される。前記上部層の膜厚は1000Å以上
、好ましくは50001以上、とくに好ましくは2μm
以上である。この二層構成の第1電極配線6においては
、下部層をAQ、上部層をAuとする組合せが好ましく
、必要に応じてT x + T x N等の中間層を設
けAQとAuの接着性を向上させることができる。
次に(シロキサン変成)ポリイミドにて第2層間絶縁膜
9を形成する。
しかる後エッチバックしてピラー12頭部を露出させ第
2電極配線10を形成する。なお、第2電極配線10の
上部には、第1電極配線6と同様に上部層(図示路)と
して、たとえばAu層を形成してもよい。
この第2の工程による構成により、第1の工程による構
成と同様に、第1電極配線6と第2電極配線10は、第
2層間絶縁膜9によりショートが防止され、かつピラー
12で接続されることとなる。
前記第2の工程において、第1電極配線6を二層構成と
することについて説明する。
第1図において、B部配線ラインは第2電極配線で基板
全体に(基板中にほぼ等しく)設計でき、電流密度の低
減ができるが、へ部配線ラインは、ワイヤーボンディン
グで補強している。
しかし、ワイヤーボンディングの間隔は、通常64bi
tごとに飛ばしているが、信頼性の面で128bitご
とに飛ばせば減少できる。
1728÷ 64 = 27本 1728÷ 128 = 14本 ただし、64bitごとにとばすと、A部配線ラインに
流れる電流は、 64bit  X  5.8mA/bit  =  3
71mAとなる。
一方。
128bitごとでは   = 742+sAとなり、
それにこたえるようにするには、A部配線ライン巾をふ
やさなければならない。64bitで371mAを採用
すれば、 0.371閣の配線ライン巾となり、高密度
化に制限がある。現在のワイヤーボンディング実装は1
00μmのスペースがあれば十分であり、A部配線ライ
ン巾は最小100μmまで減少可能である。ただし電流
密度が上がってしまう。
そこで、A部配線ラインを二層構成とし、その上部層に
、例えばAuを形成させることでA部配線ラインの補強
をする。この補強により。
A部配線ライン巾を100μmに縮小させることが可能
となる。
第1図では、前記第2の工程後、パッシベーション膜及
びパッドを形成した後発熱体電源ライン(1stメタル
)の補強とし、64 bit (or128 bit)
間隔でワイヤーボンディングをした状態を示している。
さらに、第1図に示すデバイスは、発熱体、スイッチン
グトランジスタ、駆動回路の構成より成る。
前記スイッチングトランジスタ及び駆動回路部の活性層
は共通した多結晶Siで形成されており、駆動回路部も
1stメタルで電気的に導通されている。ただし、駆動
回路部は、十分電流密度が/JXさく(電流値も1mA
以下)、補強する必要はないので1stメタルのみとな
っている。
すなわち、全体の構成からすれば、(発熱体電源ライン
)スイッチングトランジスタ電源ラインのみを多層配線
としている。
前記のようにして第2の工程を採用して作成した多層配
線の薄膜トランジスタ駆動回路内臓TPH装置は、発熱
体電源ラインにおける電流密度を1xlO’A/a#に
減少させることができ、断線による不良をなくすことが
でき、また、たとえば発熱体24V駆動で1728bi
t並列させた時、2層電極のW/L中Wの値は4m+程
で良く、従来における記録素子面積を1/2に小型化で
き、さらに駆動速度を2倍に設計でき、高速・高密度化
ができる6 〔効  果〕 本発明の多層配線半導体装置によれば、電源ラインにお
ける電流密度を減少させることができ、断線による不良
をなくすことができる。また従来における記録素子面積
を小型化でき、さらに素子の集積度を低下させることな
く高信頼性デバイスとすることができるとともに電源ラ
インを強化することで、駆動速度を2倍に設計でき高速
・高密度化ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明の多層配線としたサーマルヘッドの一
例の平面図、第2〜3図は、それぞれ第1図におけるx
−X線、y−yg断面図。 第4図は別の態様の断面図である。 1・・・活性層 2・・・ゲート絶縁膜 3・・・ゲート電極 4・・・第1層間絶縁膜 5・・・コンタクトホール 6・・・第1電極配線 7・・・第1配線上部層 8・・・発熱体 9・・・第2層間絶縁膜 10・・・第2電極配線 11・・・スルーホール 12・・・ピラー

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、薄膜トランジスタ回路を記録素子と同一基板上に形
    成する半導体装置において、薄膜トランジスタ回路部の
    電極配線と記録素子部の電極配線の少なくとも一部を多
    層配線としたことを特徴とする多層配線半導体装置。 2、前記多層配線における第一電極配線を二層構成とし
    たことを特徴とする請求項1記載の多層配線半導体装置
JP23304790A 1990-09-03 1990-09-03 多層配線半導体装置 Pending JPH04112050A (ja)

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JP23304790A JPH04112050A (ja) 1990-09-03 1990-09-03 多層配線半導体装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5950077A (en) * 1996-09-02 1999-09-07 Sharp Kabushiki Kaisha Semiconductor device and manufacturing method thereof
US6448993B1 (en) * 1997-07-22 2002-09-10 Rohm Co., Ltd. Construction of thermal print head and method of forming protective coating
JP2012071520A (ja) * 2010-09-29 2012-04-12 Toshiba Hokuto Electronics Corp サーマルプリントヘッドおよびサーマルプリンタ

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