JPH04111603U - 手動操作装置 - Google Patents

手動操作装置

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JPH04111603U
JPH04111603U JP2188891U JP2188891U JPH04111603U JP H04111603 U JPH04111603 U JP H04111603U JP 2188891 U JP2188891 U JP 2188891U JP 2188891 U JP2188891 U JP 2188891U JP H04111603 U JPH04111603 U JP H04111603U
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聡史 宇佐
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 操作者に自然な操作感を与えて操作感を向上
させる。 【構成】 装置本体1に軸着され手動により移動可能な
操作子3と、この操作子3の原点復帰ばね5と、操作子
3の移動範囲を規制するストッパ部材6a,6bと、ス
トッパ部材6a,6bに保持され操作子3に押圧されて
変形し得る弾性部材8a,8bと、操作子3の移動操作
量に応じた信号を発生するボリューム2と、ストッパ部
材6a,6bと弾性部材8a,8bとの間に介装され弾
性部材8a,8bの変形に応じた第2の信号を発生する
感圧センサ7a,7bとを設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、操作子を手動により移動させることによりその操作量に応じた信 号を発生させるようにした手動操作装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の手動操作装置としては、ジョイスティックやモジュレーション ホイール等が一般的であり、その操作子は原点復帰ばねによって常時は原点に保 持されている。
【0003】 これらの手動操作装置を例えば電子楽器の楽音制御用に用いた場合には、楽音 のダイナミクスやピッチを演奏者が任意に変化させ、ビブラート,トレモロの深 さや速さ,音像の移動,リバーブ,ポルタメント等の効果を自由に制御すること ができる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の手動操作装置にあっては、操作子の原点復帰 ばねの復元力に抗して操作子を操作する操作力が操作子の操作量に比例する線形 領域の範囲内で使用されている。
【0005】 これに対して、自然楽器から発生する楽音の変化は通常非線形であり、例えば ダイナミクスを例にとると、楽音を弾奏したり吹奏したりする力があまり強くな い間は、その強さと音の振幅とが比例するが、さらに演奏する力を強くすると、 音の振幅が増大するだけでなく高調波が増加して音が歪むことによって強大な音 を得ることができる。
【0006】 したがって、従来の手動操作装置のように操作子の操作量が操作力に比例する 場合には、却って不自然な感じを演奏者に与える結果となっていた。
【0007】 この考案は上記の点に鑑みてなされたものであり、自然な操作感を与えること ができて操作感を向上させることができる手動操作装置を安価に提供することを 目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この考案は上記の目的を達成するため、装置本体に軸着され手動により移動可 能な操作子と、この操作子を原点に復帰させる原点復帰ばねと、上記操作子の回 転範囲を規制するストッパ部材と、このストッパ部材に保持され上記操作子に押 圧されて変形し得る弾性部材と、上記操作子の移動操作量に応じた信号を発生す る信号発生器とからなる手動操作装置を提供するものである。
【0009】 また、上記の手動操作装置にさらに弾性部材とストッパ部材との間に介装され 弾性部材の変形に応じた第2の信号を発生する第2の信号発生器を設けたものを 提供する。
【0010】 なお、ここで操作子とは、操作子自体,操作子と一体の部材及び操作子に連動 する部材等をすべて包括するものとする。
【0011】
【作用】
この考案による回転型手動操作装置は、手動により操作子を原点復帰ばねの付 勢力に抗して移動させる(実施例では回転させる)と、上記原点復帰ばねによる 反力により移動操作量に比例した操作力と出力信号が発生する。移動操作量が大 きくなって操作子が弾性部材に当接すると、その反力により操作力が急増して出 力信号が大きくなりすぎるということを操作者に警告する。ここでなおも意識的 に操作子を強力に操作するとさらに大きな出力信号を得ることが可能となり、弾 性部材がストッパ部材との間で圧縮限に達すると、その反力が最大となると共に 出力信号も最大となって操作子の移動が抑止される。
【0012】 また、上記の装置において弾性部材とストッパ部材との間に第2の信号発生器 を介装すると、操作子を弾性部材の反力に抗してさらに移動操作することにより 、第2の信号発生器からの出力信号も加わって大きな変化を生じさせるように制 御することが可能になる。
【0013】
【実施例】
以下、この考案の実施例を図面に基づいて具体的に説明する。
【0014】 図1はこの考案の第1実施例の操作子が原点に復帰した状態を示す正面図、図 2はその側面図、図3はその分解斜視図である。
【0015】 この手動操作装置は、回転形手動操作装置であってばね掛け1aを設けた装置 本体1と、この装置本体1に固設され回転軸2aの回転角に応じた信号を発生す る信号発生器であるボリューム2と、その回転軸2aに一体的に固定され下方へ 延びる半径方向のアーム3aを一体に形成したホイール状の操作子3と、この操 作子3に回転軸2aに関してアーム3aと反対の方向に一体的に植設された把手 4と、回転軸2aを巡ってその両端部が操作子3のアーム3aと装置本体1のば ね掛け1aとに共に係着し得る原点復帰ばね5と、装置本体1にばね掛け1aの 両側のほぼ対称位置に切り起し加工等によって回転軸2aからほぼ放射状に突設 されアーム3aの回転範囲を規制する一対のストッパ部材6a,6bと、これら のストッパ部材6a,6bのばね掛け1a側の面に貼着され押圧力に応じた第2 の信号を発生する第2の信号発生器である感圧センサ7a,7bと、これらの感 圧センサ7a,7b上にさらに貼着され操作子3のアーム3aに押圧されて変形 し得る弾性部材8a,8bとからなり、弾性部材8a,8bはスポンジ材等から なる軟質の第1の弾性部材8aa,8abとそれより硬質のゴム材等からなる第 2の弾性部材8ba,8bbとを積層してなる。
【0016】 次に、上記のように構成した第1実施例の作用を、この考案を電子楽器の音量 制御用操作装置に実施した場合を想定して説明する。
【0017】 演奏者が操作子3を操作しない状態では、図1に示すように操作子3のアーム 3aの両側面に係着された原点復帰ばね5の両端部が装置本体1のばね掛け1a の両側面にも係合して、操作子3はその原点である中立位置に保持されており、 ボリューム2からの出力信号の強さは標準的な大きさに保たれている。
【0018】 この状態から演奏者が把手4を操作して操作子3を図4に示すように反時計方 向へ回転させると、原点復帰ばね5の一端側がばね掛け1aから離脱してアーム 3aと共に回動するので、その付勢力がその回転操作量に比例して増大し、操作 子3の操作力が漸増すると共にボリューム2の出力信号の大きさも次第に大きく なって音量も漸増する。
【0019】 操作子3の回転角が大きくなり図5に示すようにそのアーム3aが第1の弾性 部材8aaを押圧し始めると、操作子3の回転操作力は原点復帰ばね5の付勢力 に第1の弾性部材8aaを圧縮する力が加算されて急増すると共に、感圧センサ 7aへの圧力が増大して第2の出力信号が発生し、この第2の出力信号とボリュ ーム2からの出力信号との相乗効果により音量が非線形的に増大する。
【0020】 さらに操作子3の回転角が大きくなって第1の弾性部材8aaが圧縮限に達す ると第2の弾性部材8abが圧縮され、操作子3の回転操作力がさらに大きくな り、同時に感圧センサ7aへの圧力が急増して音量がさらに増大する。
【0021】 逆に操作子3を時計方向へ回転させた時には、操作子3の操作力が漸増すると 共に出力信号の大きさは次第に小さくなって音量が漸減し、そのアーム3aが第 1,第2の弾性部材8ba,8bbを順次圧縮して操作子3の回転操作量と操作 力との関係が非線形的に増大し、出力信号の大きさは非線形的に小さくなって音 量が激減する。
【0022】 このように、操作子3の操作力がその回転操作量に比例する範囲内では音量が 通常の状態で漸増又は漸減するが、その操作力が急に増大する点からさらに意識 的に操作子3を回転させると音量も非線形的に増減するので、操作子の操作力と それによって発生する音量との関係が自然楽器に近い感じとなり操作感を不自然 でなくすることができる。
【0023】 なお、上記実施例では操作子に押圧されて変形し得る弾性部材としてスポンジ 材からなる第1の弾性部材とゴム材からなる第2の弾性部材とを積層したものを 示したが、これらはいずれか一方だけでもよく、また、第2の信号発生器である 感圧センサは必らずしも設けなくてもよい。
【0024】 図6乃至図8は弾性部材の材質,形状等を変更したこの考案の他の実施例を示 すものであり、その上記部材以外の構成は図1乃至図3に示した第1実施例と同 様である。
【0025】 図6はこの考案の第2実施例を示すもので、装置本体1に突設した一対のスト ッパ部材6a,6bに成形ゴムからなる断面三角形状の弾性部材18a,18b の底面を貼着し、操作子3のアーム3aが弾性部材18a,18bの先端部に係 合して図に実線で示す状態から仮想線で示す状態に弾性変形させた後圧縮するよ うにした。
【0026】 この第2実施例によれば、操作子3のアーム3aが弾性部材18a,18bの 先端部を押圧して変形させる段階でその操作力が急増し、変形を終えて圧縮させ る段階でさらに操作力が急増して簡単な構成で第1実施例と同様の効果を得るこ とができる。
【0027】 また、図7はこの考案の第3実施例を示すもので、ストッパ部材6a,6bに 、操作子アーム3aに当接する時点を異にする第1のコイルばね28aa,28 baと第2のコイルばね28ba,28bbの底部をそれぞれ取着し、操作子3 の回転により第1のコイルばね28aa,28baがまずアーム3aに当接して 線形圧縮された後、第2のコイルばね28ba,28bbが当接してさらに線形 圧縮されるようにした。
【0028】 この第3実施例の場合もその効果は前述の第1,第2実施例と同様であるが、 弾性部材として金属のコイルばねを用いているので経年変化が少なくその寿命を 半永久的に延長させることができる。
【0029】 さらに、図8はこの考案の第4実施例を示すもので、ストッパ部材6a,6b に、非線形の円錐ばね38a,38bの底部をそれぞれ取着し、操作子3の回転 により円錐ばね38a,38bの反力が非線形的に急増するようにした。
【0030】 この第4実施例によれば、弾性部材として1個の円錐ばねを用いて操作子の操 作力を非線形的に且つ連続的に急増させることが可能となる。
【0031】 さらにまた、図9は上記各実施例における操作子と把手との取着構造を変更し たこの考案の第5実施例の操作子部のみを示す分解斜視図であり、操作子13の 外周部に溝13aを設け、その両側壁に凹部13bを形成すると共に、この溝1 3aに嵌合し、両側面に凹部13bに対応する抜け止め用の突部14aを設けた 把手14A,14B等を弾性樹脂材により成形し、突部14aの面に隣接する側 面に切込み14bを2箇所設けて突起14aを設けた面にばね性を与え、把手1 4A,14Bを溝13aに圧入することにより突部14aが凹部13bに嵌合し て抜け止めとなるようにしている。
【0032】 この実施例によれば、操作者の好みや使い勝手に応じて把手14A,14Bを 選択使用することができ、操作子13の操作性を一層向上させることができると 同時に、複数の電子機器を操作する場合にも操作子の形状を揃えることによって 操作時の混乱を解消させることが可能となる。
【0033】 なお、上記実施例では操作子のアームにより弾性部材を押圧して変形させるよ うにしたが、これを操作子と一体の部材や操作子に連動する部材により押圧して 変形させるようにしてもよい。また、操作子3の回転方向は原点から一方向に回 転するものでも差支えなく、信号発生器はボリュームに代えてロータリエンコー ダ等を用いることも可能である。
【0034】 さらに、図10の第6実施例に示したように操作パネル面20の取付孔20a にジョイスティック操作子30を取り付けるようにし、この取付孔20aの周囲 に弾性を有する圧力センサ21を設けるようにしても、前実施例と同様の作用効 果を有するのみならず、この実施例にあっては2次元方向の制御パラメータを制 御することが可能となる。
【0035】 さらに、上記実施例においては、この考案を電子楽器の音量制御用に用いた場 合について説明したが、この考案はそれに限るものではなく、ビブラート,トレ モロの深さ及び速さ、ステレオ感を変化させる音像の移動、リバーブやポルタメ ント等の効果音の制御、さらには電子楽器に限らず一般の電子機器におけるスラ イドボリューム等連続量入力操作子を有する手動操作装置に広く適用することが できる。
【0036】
【考案の効果】
以上述べたように、この考案による手動操作装置は、原点復帰ばねを係着した 操作子の移動範囲を規制するストッパ部材と、このストッパ部材に保持され操作 子に押圧されて変形し得る弾性部材と、操作子の移動操作量に応じた信号を発生 する信号発生器とを設けたので、操作子の移動操作量が小さく出力信号の変化域 が小さい間は、操作子の操作力と移動操作量とが比例して従来と同様の操作感が 得られるが、所定の移動範囲を超えて操作子を移動操作しようとすると操作力が 急激に増大して出力信号が過大又は過小になりすぎることを操作者に感じさせる ことができる。また、さらに大きな操作力でそれ以上操作子を移動操作すると出 力信号を通常の範囲を超えて過大又は過小とすることも可能であり、操作子の操 作力と信号出力との関係を自然な感じに保つように制御することができ、操作感 が著しく向上する。
【0037】 また、上記の装置において、弾性部材とストッパ部材との間に弾性部材の変形 に応じた第2の信号を発生する第2の信号発生器を介装したものは、この第2の 信号発生器からの出力信号も加わってより大きな変化を生じさせるように制御す ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の第1実施例を示す正面図である。
【図2】図1のA−A線に沿う断面図である。
【図3】第1実施例の分解斜視図である。
【図4】第1実施例の操作子を所定範囲以内回転操作し
た状態を示す正面図である。
【図5】第1実施例の操作子を所定範囲以上回転操作し
た状態を示す正面図である。
【図6】この考案の第2実施例を示す正面図である。
【図7】この考案の第3実施例を示す正面図である。
【図8】この考案の第4実施例を示す正面図である。
【図9】この考案の第5実施例の操作子部のみを示す分
解斜視図である。
【図10】この考案の第6実施例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1…装置本体、2…ボリューム(信号発生器)、3,1
3…操作子、4,14…把手、5…原点復帰ばね、6
a,6b…ストッパ部材、7a,7b…感圧センサ(第
2の信号発生器)、8a,8b,18a,18b,28
aa,28ab,28ba,28bb,38a,38b
……弾性部材

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置本体に軸着され手動により移動可能
    な操作子と、該操作子を原点に復帰させる原点復帰ばね
    と、前記操作子の移動範囲を規制するストッパ部材と、
    該ストッパ部材に実質的に保持され前記操作子に押圧さ
    れて変形し得る弾性部材と、前記操作子の移動操作量に
    応じた信号を発生する信号発生器とからなることを特徴
    とする手動操作装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の手動操作装置において、
    前記弾性部材と前記ストッパ部材との間に介装され弾性
    部材の変形に応じた第2の信号を発生する第2の信号発
    生器を設けたことを特徴とする手動操作装置。
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