JPH0411159Y2 - - Google Patents

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JPH0411159Y2
JPH0411159Y2 JP1074086U JP1074086U JPH0411159Y2 JP H0411159 Y2 JPH0411159 Y2 JP H0411159Y2 JP 1074086 U JP1074086 U JP 1074086U JP 1074086 U JP1074086 U JP 1074086U JP H0411159 Y2 JPH0411159 Y2 JP H0411159Y2
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pipe
drive rod
cylinder
axis
opening
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N2291/00Indexing codes associated with group G01N29/00
    • G01N2291/04Wave modes and trajectories
    • G01N2291/044Internal reflections (echoes), e.g. on walls or defects

Landscapes

  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
  • Pipeline Systems (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、都市ガスなどの流体を輸送する地中
埋設管の内部を、テレビカメラや、管内検査修繕
機器などを走行させて管内検査を行なうために有
利に用いられる装置に関する。
背景技術 従来から、たとえば都市ガスなどを輸送する地
中埋設管の検査を行なうにあたつて、管に形成さ
れた穿孔からテレビカメラなどの検査機器を管内
通線具を用いて挿入し、管内を検査した後は管内
通線具を引張つて検査機器を穿孔から引抜くよう
にしている。
考案が解決しようとする問題点 このような先行技術では、特に検査機器を回収
するにあたつて、管内通線具を引張ることによつ
て検査機器が穿孔の切口などに接触し、特に検査
機器がテレビカメラであるときには、そのカメラ
ヘツドなどが切口に引掛かつたりして、回収作業
が困難なものとなる。またテレビカメラが損傷す
るなどの不都合を生じる。
本考案の目的は、上述の技術的課題を解決し、
検査機器の円滑な管内挿入および回収を行なうこ
とができるようにした検査機器の管内挿入・回収
装置を提供することである。
問題点を解決するための手段 本考案は、側部に検査機器が通過可能な開口を
有する筒体と、 前記開口よりも上方で、筒体の軸線に沿つて移
動可能な駆動棒と、 一端部がリンクを介して前記駆動棒にピン結合
され、他端部が筒体の側部に開口した孔に枢支さ
れるレバーと、 レバーの前記一端部に設けられ、筒体の軸線に
垂直な軸線を有する押下げ部材とを含むことを特
徴とする検査機器の管内挿入・回収装置である。
好ましい実施態様は、前記押下げ部材は、ロー
ラであることを特徴とする。
作 用 本考案に従えば、検査機器を管内から回収する
際には、駆動棒によつて押下げ部材を駆動し、こ
の押下げ部材によつて検査機器を筒体の半径方向
内方側に移動させることによつて、管内通線具を
引張つても検査機器が管の穿孔の切口などに接触
することが防がれる。これによつて検査機器を円
滑にかつ損傷を与えることなく管内からの回収す
ることができる。
実施例 第1図は本考案の一実施例の正面図であり、第
2図は第1図の切断面線−から見た断面図で
ある。本考案に従う検査機器の管内挿入・回収装
置1は、基本的には、検査機器としてのテレビカ
メラ16(第8図参照)が通過可能である開口1
3を有する筒体2と、前記開口13よりも上方に
配置され、筒体2の軸線に沿つて移動可能な駆動
棒3と、一端部6aがリンク5を介して駆動棒3
にピン結合され、他端部6bが筒体2の側部に開
口した支持孔7に枢支されるレバー6と、レバー
6の一端部6aに設けられ、筒体2の軸線に垂直
な軸線を有する押下げ部材としてのローラ8とを
含む。
筒体2は、たとえばアルミニウムなどの金属材
料から成り、外筒9が遊嵌される小径筒部10
と、把手部70やパージ用ガスコツク73が備え
られる大径筒部11とから成る。小径筒部10
は、テレビカメラ16や管内通線具20などが円
滑に通過することができる程度の管径1を有す
る。小径筒体部10の下端部寄りの側部には、開
口13が形成される。開口13は、筒体2の軸線
と垂直な中心軸線を有しており、その口径2
は、テレビカメラ16が円滑に挿入または回収さ
れることができる程度に選ばれている。
小径筒部10の下端部内には、合成樹脂材料な
どから成る案内部材14が設けられ、この案内部
材14は、底板12によつて支持される。案内部
材14は、開口13に臨む案内面15を有する。
案内面15の軸直角断面は、第2図に示されるよ
うに大略的に半円錐形状であり、またその軸水平
断面は、第3図に示されるように大略的にU字状
である。案内面15の頂部15aは、開口13の
頂部13aとほぼ等しい高さに選ばれており、ま
た案内面15の下部15bは、開口13の下部1
3bとほぼ等しい高さに選ばれている。この案内
面15によつて、筒体2をその軸線方向に沿つて
進入するテレビカメラ16は90度方向転換され
て、開口13に導かれる。なお底板12には、高
さ調整用ボルト72が螺着されており、このボル
ト72の突出幅を任意に設定することによつて、
後述するように筒体2の地中埋設管57内での高
さ調整を行なうことができる。
大径筒部11の上端部は、蓋体17によつて気
密に覆われ、この蓋体17はボルト18によつて
フランジ結合される。蓋体17には、管内通線具
20を挿通するための挿通孔19、および駆動棒
20を挿通するための挿通孔24が形成される。
管内通線具20はシール官21および袋ナツト2
3によつて蓋体17に気密にシールされる。また
駆動棒3は、シール管25によつて蓋体17に気
密にシールされる。これら管内通線具20および
駆動棒3は、シール管21,25内をそれぞれ上
下方向に摺動変位することができる。駆動棒3の
上端部には、駆動棒3の挿入深さを表わす目盛
D1,D2、D3が刻設される。駆動棒3は、筒体2
内に挿入された後、シール管25に螺着されるボ
ルト26によつて固定される。駆動棒3は、大径
筒部11内を貫通し、さらに第4図に示される案
内片37によつて小径筒部10の内周面に沿て摺
動可能に支持されている。駆動棒3の下端部3a
は、開口13付近にまで延びており、後述するリ
ンク5にピン結合される。
外筒9は、たとえば金属材料から成り、筒体2
の小径筒部10に遊嵌される。外筒9の下端部9
aの外周には、後述する遮蔽部材(第11図参
照)に気密にシールされる外向きフランジ部32
が形成される。また外筒9の上端部の外周には、
外ねじ33が形成されており、この外ねじ33に
ナツト34の内ねじ35が螺着する。ナツト34
には、止めねじ36が貫通しており、止めねじ3
6を締付けることによつて、止めねじ36の先端
部が筒体2の外周面に圧接し、これによつて外筒
9内の筒体2の上下変位および筒体2の軸線まわ
りの回転動作を阻止することができる。
第5図〜第7図を参照して、駆動棒3に関連す
る駆動機構30を説明する。駆動機構30は、リ
ンク5と、小判状の一対の取付片45,46と、
取付片45,46に取付けられる鼓状のローラ8
と、円弧状の一対のレバー6とを含む。
リンク5の上端部5aは、ヒンジピン38、ワ
ツシヤ39および割りピン40によつて、筒体2
内を挿通する駆動棒3の下端部3aにピン結合さ
れる。リンク5は、ヒンジピン38を軸として筒
体2の矢符Aで示す半径方向内方側に向けて角変
位することができる。リンク5の下端部5bに
は、前記矢符Aと垂直な軸線を有する挿通孔41
が形成され、この挿通孔41内にヒンジピン42
が緩挿される。ヒンジピン42の両端部には、軸
受43,44が取付けられる。
一対の取付源45,46の各一端部45a,4
6aには、相互に対向する取付孔47,48がそ
れぞれ形成される。この取付孔47,48には、
上記軸受43,44がそれぞれ嵌込まれる。取付
片45,46の各他端部45b,46bには、相
互に対向する取付孔49,50がそれぞれ形成さ
れ、この取付孔49,50には、支持ピン51が
挿通されて固定される。
この支持ピン51には、鼓状のローラ8が遊嵌
される。支持ピン51の軸線は、上記ヒンジピン
42と平行であつて、かつ筒体2の軸線と垂直な
軸線を有する。ローラ8は、支持ピン51の軸線
まわりに回転することができる。
一対のレバー6は、円弧状であつて筒体2と同
一の曲率を有しており、これらの各一端部6a
は、取付片45,46の中央部にそれぞれ固着さ
れる。また各他端部6bは、ヒンジピン54,5
5に連結され、これらヒンジピン54,55は、
小径筒部10に形成された相互に対向する一対の
支持孔7に固定される。支持孔7は、小径筒部1
0の一直径線上に形成される。この直径線は、小
径筒部10の軸線と垂直であつて、かつ開口13
の中心軸線と垂直である。したがつてレバー6は
ヒンジピン54,55を軸として角変位すること
ができる。
以下、第8図〜第10図を参照して、駆動棒3
に関連する駆動機構30の動作状態を説明する。
まず第8図で示されるように、テレビカメラ16
信号増幅器56およびケーブルなどから成る管内
通線具20を筒体2内に挿通させるに先立つて、
駆動棒3を目盛D1で示される第1の位置に位置
決めし、止めねじ26によつて駆動棒3を固定す
る。目盛D1は、レバー6の変位角度が筒体2の
軸線に対して約90度となるように、駆動棒3の挿
入深さを規定したものである。この状態で、駆動
棒3と、リンク5と、レバー6に連結される取付
片45,46と、ローラ8とは、一直線上に配置
される。このときローラ8は、小径筒部10の内
周面に接触するとともに、開口13の頂部13a
の近傍に位置している。この状態で管内通線具2
0を挿通し、第8図で示されるようにテレビカメ
ラ16は、筒体2の案内部材14によつて方向変
換されつつ、その開口13から地中埋設管57内
に侵入させることができる。
次に、テレビカメラ16を地中埋設管57内か
ら回収するにあたつては、第9図で示されるよう
に駆動棒3を、前記第1位置から目盛D2で示さ
れる第2の位置の位置まで押下げる。目盛D2
は、レバー6の変位角度が筒体2の軸線に対して
約45度となるように、駆動棒3の挿入深さを規定
したものである。この状態で駆動棒3に対してリ
ンク5および取付片45,46は約45度傾斜し、
これによつてローラ8は、筒体2の半径方向内方
側に変位するとともに、開口13の頂部13aよ
りもわずかに下方に突出している。したがつて管
内通線具20を引張つたときには管内通線具20
がローラ8に当接し、管内通線具20が案内部材
14側に向けて押下げられる。これによつて管内
通線具20が地中埋設管57の穿孔65の切口に
接触したり、あるいは開口13の頂部13aに接
触したりして傷ついたりすることが防がれる。こ
れによつて管内通線具20の引抜き作業を円滑に
行なうことができる。
さらに管内通線具20を引抜き、信号増幅器5
6およびテレビカメラ16が開口13付近に達し
たときには、駆動棒3を前記第2の位置から目盛
D3で示される第3の位置に位置決めする。目盛
D3は、レバー6の変位角度が筒体2の軸線と同
一軸線となるように駆動棒3の挿入深さを規定し
たものである。この状態で駆動棒3に対してリン
ク5および取付片45,46は約90度傾斜し、こ
れによつてローラ8は、筒体2の中心軸線上にま
で変位する。このためテレビカメラ16および信
号増幅器56が、穿孔65の切口から遠ざかる方
向すなわち案内部材14側に押圧される。駆動棒
3の位置を必要に応じてD2,D3に移動させる
ことによつて、テレビカメラ16および信号増幅
器56は案内面15を摺動しつつ、筒体2内に回
収されることができる。したがつてテレビカメラ
16のヘツドなどが、地中埋設管57の切口に接
触したりすることがなくなるので、回収作業を円
滑にすることができる。
次に、第11図を参照して、本件管内挿入・回
収装置1の使用過程を説明する。まず第11図1
で示されるように竪孔59を形成し、地中埋設管
57を部分的に露出する。
次に、第11図2で示されるように、電気ドリ
ル60と、シヤツター板61を備える遮蔽部材6
2とをサドル63に取付け、シヤツター板61を
開けてホールソー64によつて地中埋設管57
に、穿孔65,65をa形成する。この穿孔6
5,65aの口径は、筒体2の小径筒部10の管
径1よりも大きく選ばれる。
次に、第11図3で示されるように、電気ドリ
ル60を取外し、ノーブローケース66を遮蔽部
材62に取付け、シヤツター板61を開けた状態
で、穿孔65内から切屑を磁石67などによつて
除去する。
次に、第11図4で示されるように、遮蔽部材
62上に本件管内挿入・回収装置1を取付け、筒
体2の底板12を穿孔65内に挿入する。
次に、第11図5で示されるように、シヤツタ
ー板61を開いて、前述のように管内にテレビカ
メラ16および信号増幅器56を、管内通線具2
0によつて挿入する。このとき、高さ調整用ボル
ト72によつて、筒体2の開口13の下部13b
を地中埋設管5の底面と一致させた状態とし、テ
レビカメラ16などの挿入の際の引つ掛かりを防
ぐようにする。
次に、テレビカメラ16の挿入方向を180度転
換するにあたつては、テレビカメラ16を一度挿
入回収装置内に引き戻し、第11図6で示される
ように、外筒9を固定した状態で筒体2のみをそ
の軸線まわりに約180度回転してその開口13を、
テレビカメラ16が挿入されるべき方向に向けて
方向変換し、その後テレビカメラ16を挿入する
ようにすればよい。
次に、テレビカメラ16などを管内から回収し
た後、第11図7で示されるように、ノーブロー
ケース66を用いてプラグ68を、遮蔽部材62
の開口90に螺着し、第11図8で示されるよう
に、穿孔65を封止する。
その後、第11図9で示されるように、プラグ
68およびサドル63の周辺を、合成樹脂材料か
ら成るシール材69によつて気密にシールし、こ
うして管内の検査作業を終了する。
テレビカメラ16の回収後、その検査結果に基
づいて、その穿孔65を解放した状態で直ちに地
中埋設管57の管内修理を行うようにしてもよ
く、また穿孔65をシールした後、修理すべき地
中埋設管57の切断を行うようにしてもよい。
前記実施例では、テレビカメラ16によつて管
内観察を行うようにしたけれども、これに限定さ
れず、たとえばフアイバースコープを用いたり、
ライニング用管体を挿入、回収するようにしても
よい。
押下げ部材としてローラ8を用いたけれども、
その他の構成を用いて検査機器を案内部材14側
に押圧するようにしてもよい。
効 果 以上のように本考案によれば、駆動棒の上下移
動によつて駆動棒にピン結合されるレバーが筒体
の側部に形成された孔を軸として角変位し、レバ
ーに設けられる押下げ部材が筒体の半径方向内方
および半径方向外方に向けて往復移動可能とした
ことによつて、検査機器を管内から回収する際に
は、駆動棒によつて押下げ部材を筒体の半径方向
内方に移動させることによつて、管内通線具を引
張つても検査機器が押下げられたままの状態とす
ることができ、これによつて管の穿孔などに検査
機器が引張かつたりすることが防がれ、回収作業
を容易とすることができる。また検査機器の損傷
防止を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は管内挿入・回収装置1の正面図、第2
図は第1図の切断面線−から見た断面図、第
3図は第1図の切断面線−から見た断面図、
第4図は案内片37の斜視図、第5図は駆動棒3
に関する駆動機構30の側面図、第6図は第5図
の切断面線−から見た断面図、第7図は駆動
機構30の分解斜視図、第8図〜第10図は本件
管内挿入・回収装置1の動作状態を説明するため
の図、第11図は管内挿入・観察および検査作業
を行なうための作業過程を説明するための図であ
る。 1……検査機器の管内挿入・回収装置、2……
筒体、3……駆動棒、5……リンク、6……レバ
ー、7……支持孔、8……ローラ、9……外筒、
14……案内部材、16……テレビカメラ、30
……駆動機構。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 側部に検査機器が通過可能な開口を有する筒
    体と、 前記開口よりも上方で、筒体の軸線に沿つて
    移動可能な駆動棒と、 一端部がリンクを介して前記駆動棒にピン結
    合され、他端部が筒体の側部に開口した孔に枢
    支されるレバーと、 レバーの前記一端部に設けられ、筒体の軸線
    に垂直な軸線を有する押下げ部材とを含むこと
    を特徴とする検査機器の管内挿入・回収装置。 (2) 前記押下げ部材は、ローラであることを特徴
    とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の検
    査機器の管内挿入・回収装置。
JP1074086U 1986-01-28 1986-01-28 Expired JPH0411159Y2 (ja)

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JP1074086U JPH0411159Y2 (ja) 1986-01-28 1986-01-28

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JP6315606B2 (ja) * 2015-05-25 2018-04-25 日本電信電話株式会社 構造物検査装置

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