JPH04110286U - 管継手 - Google Patents

管継手

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JPH04110286U
JPH04110286U JP1001991U JP1001991U JPH04110286U JP H04110286 U JPH04110286 U JP H04110286U JP 1001991 U JP1001991 U JP 1001991U JP 1001991 U JP1001991 U JP 1001991U JP H04110286 U JPH04110286 U JP H04110286U
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JP
Japan
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sleeve
metal
joint body
nut
pipe
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Application number
JP1001991U
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English (en)
Inventor
和彦 武藤
武史 近藤
Original Assignee
太平洋工業株式会社
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 一端部が既に他の機器に取付けられている金
属管4を継手本体1側に引き寄せて取付けようとする時
に、金属管4が元の位置に戻ろうとする反力によって継
手本体とナットをねじ止めする際に、管継手から抜ける
のを防止できるようにする。 【構成】 継手本体1と金属製のインナースリーブ5と
金属製の短尺状スリーブ2とナット3とからなる管継手
において、継手本体1の挿入部7に弾性体のリング状パ
ッキン20を設けるか、または金属製の端尺状スリーブ
2の右端部に樹脂製のリング状パッキン21を一体的に
設けるか、あるいはナット3右端部の開口22内に内歯
状の歯付座金23を設けている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、冷蔵庫や冷凍庫、ヒートポンプ式の空調機などの冷凍回路におい て、コンプレッサ、バルブ、アキュムレータ、ストレーナなどの機能部品類や延 長パイプなどを接続する冷媒配管に用いられる管継手に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の管継手は、図6に示すように、継手本体1、スリーブ2、ナット3とイ ンナースリーブ5とで構成されており、継手本体1は、中心部に円形の流通孔1 6を有する6角ナット状のもので、その右方には筒状突出部17を備えており、 この筒状突出部の外周におねじ12を設けると共に、内面には前記流通孔より大 径の挿入部7を形成し、その外端部にテーパー状のシール面6を有するものであ る。
【0003】 インナースリーブ5は、黄銅製で、前記流通孔16と同径の内径を備え、後記 する接続管4が挿入可能な外径を有するもので、その左端外周部にフランジ14 を備えたものである。また、スリーブ2は、黄銅製で、前記挿入部7と同径の内 径を有し、外周両端部に曲面状又はテーパー状のシール面9、10を備えている 短尺状物である。
【0004】 ナット3は、左方内面に前記おねじ12と螺合するめねじ13を備え、その右 方に前記継手本体1のシール面6と対称的なテーパー状のシール面11を設ける と共に、その右方に接続管4が挿入可能な穴18を有するものである。なお、1 5は継手本体の左側に固定される接続管である。
【0005】 次に、従来の管継手の接続方法について説明する。 接続管4を、ナット3、スリーブ2の穴に通し、インナースリーブ5の外周に嵌 めた状態で接続管4を左方に引き寄せ、継手本体1の挿入部7に挿入する。その 後ナット3を継手本体のおねじ12に締め込んでいくと、ナットのシール面11 と継手本体のシール面6との間でスリーブ2が締め付けられ、スリーブ2は縮径 方向に変形し、接続管4がインナースリーブ5に圧接挟持され気密が保たれた状 態で接合される。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
従来から、金属管を管継手1に接続するに当たっては、両手にスパナやモンキ ーレンチなどの工具を持ちナット3を締め付けることが一般的に行われている。 ところが、前記の金属管4は、その一端が既に他の機器に取付けられているため 、実際の作業においてはこの金属管4を継手本体1側へ引き寄せて取り付けてい るが、この引き寄せにより金属管4には元の状態に戻ろうとする反力河が働いて いるから、締め付け作業中に予め継手本体1に挿入されていた金属管4が抜けて しまうことがあり、作業効率を大幅に低下させるという問題があった。 リーブを用意する必要があるという問題点があった。
【0007】 本考案は、上記のような問題点を解決するためになされたもので、一端部が既 に他の機器に取付けられている金属管4を継手本体1側に引き寄せて取付けよう とする時に、金属管4が元の位置に戻ろうとする反力に抗するパイプ抜け防止手 段を継手本体1、スリーブ2、ナット3のいづれかに設けることにより、金属管 が継手本体から抜けることなく、両手で工具を持ちながらナットを締め付け金属 管4の接続作業ができる管継手を提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案の管継手に係る第1の考案は、中心部に流通孔16を設け、右方に筒状 突出部17を設けると共に該筒状突出部の外周におねじ12を設け、前記筒状突 出部17の内面には前記流通孔より大径の挿入部7を設けると共にその外端部に テーパー状のシール面6を形成した継手本体1と、前記挿入部7に嵌着させた金 属製のインナースリーブ5と、外周両端部に曲面状又はテーパー状のシール面9 、10を備えた金属製の短尺状スリーブ2と、前記インナースリーブ5の外周部 に外径寸法をD1 とする接続管4を挿入した状態で前記スリーブ2を継手本体1 に締め付けるためのナット3とからなる管継手において、前記継手本体1の挿入 部7のほぼ中央に溝19を設け、該溝19内に前記金属管4の外径D1 よりも小 さい内径D2 を有する弾性体のリング状パッキン20を嵌着したことを特徴とす るものである。
【0009】 また、第2の考案は、中心部に流通孔16を設け、右方に筒状突出部17を設 けると共に該筒状突出部の外周におねじ12を設け、前記筒状突出部17の内面 には前記流通孔より大径の挿入部7を設けると共にその外端部にテーパー状のシ ール面6を形成した継手本体1と、前記挿入部7に嵌着させた金属製のインナー スリーブ5と、外周両端部に曲面状又はテーパー状のシール面9、10を備えた 金属製の短尺状スリーブ2と、前記インナースリーブ5の外周部に外径寸法をD 1 とする接続管4を挿入した状態で前記スリーブ2を継手本体1に締め付けるた めのナット3とからなる管継手において、前記金属製の短尺状スリーブ2の右端 部に、前記金属管4の外径D1 よりも小さい内径D3 を有する樹脂製のリング状 パッキン21を一体的に設けたことを特徴とするものである。
【0010】 また、第3の考案は、中心部に流通孔16を設け、右方に筒状突出部17を設 けると共に該筒状突出部の外周におねじ12を設け、前記筒状突出部17の内面 には前記流通孔より大径の挿入部7を設けると共にその外端部にテーパー状のシ ール面6を形成した継手本体1と、前記挿入部7に嵌着させた金属製のインナー スリーブ5と、外周両端部に曲面状又はテーパー状のシール面9、10を備えた 金属製の短尺状スリーブ2と、前記インナースリーブ5の外周部に外径寸法をD 1 とする接続管4を挿入した状態で前記スリーブ2を継手本体1に締め付けるた めのナット3とからなる管継手において、前記ナット3の内面に、左方よりめね じ13とテーパー状のシール面6と接続管4を挿入するための穴18を設けると 共に、右端部には段付状の開口22を設け、該開口22内に、前記金属管4の外 径D1 よりも小さい内径D4 を有する内歯状の歯付座金23を設けたことを特徴 とするものである。
【0011】
【作用】
本考案の管継手は、継手本体1の挿入部7に弾性体のリング状パッキン20を 設けるか、または金属製の端尺状スリーブ2の右端部に樹脂製のリング状パッキ ン21を一体的に設けるか、あるいはナット3右端部の開口22内に内歯状の歯 付座金23を設けることにより、金属管4を継手本体1に挿入したり、または、 その後ナット3を手で軽く締め付けるだけで金属管4が前記のいづれかに仮固定 され、両手で工具を持ちながらナット3を締め付ける際に、金属管4が継手本体 1側に引き寄せた時の反力によって元の位置に戻ろうとしても金属管が継手本体 から抜けることなく接続作業ができる。
【0012】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。 この考案の管継手は、図1に示すように、継手本体1、スリーブ2、ナット3 とインナースリーブ5で構成されるものであるが、継手本体1の基本構造は従来 と同じであり、異なる点は図2に示すように、継手本体1の挿入部7には、その ほぼ中央に溝19が設けられ、該溝19内には前記金属管4の外径D1 よりも小 さい内径D2 を有する弾性体のリング状パッキン20が嵌着されている。
【0013】 上記実施例における管継手においては、金属管4の左端部よりインナースリー ブ5を挿入した後、該金属管4をナット3の穴18とスリーブ2の穴に通してか ら継手本体1の挿入部7に挿入し、前記金属管4の外径部がゴム製のOリング等 でできたリング状パッキン20の内面で挟持させ、金属管4を継手本体1に仮固 定する。その後、両手に工具を持ちおねじ12とめねじ13のねじ嵌合によりナ ット3を締め付け、前記スリーブ2の両端のシール面9、10と継手本体1側と ナット3側にそれぞれ設けたテーパー状シール面6、11との接触により応力が 発生し、スリーブ2を縮径方向に変形させて、金属管4がインナースリーブ5に 圧接挟持され気密が保持される。
【0014】 図3は、本考案の管継手の他の実施例を示すスリーブの縦断面図であり、金属 製の短尺状スリーブ2の右端部には、前記金属管4の外径D1 より小さい内径D 3 を有する樹脂製のリング状パッキン21が接着剤等によって一体的に設けられ ている。
【0015】 上記実施例における管継手においては、金属管4の左端部よりインナースリー ブ5を挿入した後、該金属管4をナット3の穴18とスリーブ2の穴に通す。な お、この状態においては、金属管4の外径部に樹脂製のリング状パッキン21が 強く押し付けられている。その後、継手本体1側に金属管4を引き寄せて継手本 体1の挿入部7に挿入し、前記金属管4を片手で持ちながらもう一方の手でおね じ12とめねじ13のねじ嵌合によりナット3を締め付けて金属管4を継手本体 1に仮固定する。その後、両手に工具を持ちおねじ12とめねじ13のねじ嵌合 によりナット3を締め付け、前記スリーブ2の両端のシール面9、21と継手本 体1側とナット3側にそれぞれ設けたテーパー状シール面6、11との接触によ り応力が発生し、スリーブ2を縮径方向に変形させて、金属管4がインナースリ ーブ5に圧接挟持され気密が保持される。
【0016】 図4は、本考案の管継手の他の実施例を示すナットの縦断面図であり、図5は 、歯付座金の正面図である。 ナット3は、その内面に左方よりめねじ13とテーパー状のシール面6と接続 管4を挿入するための穴18とが設けられており、また、ナット3の右端部には 、段付状の開口22が設けられ、該開口22内には、前記金属管4の外径D1 よ りも小さい内径D4 を有する内歯状の歯付座金23が嵌入され、該歯付座金23 はナット右端周縁部にてかしめ固定されている。
【0017】 上記実施例における管継手においては、金属管4の左端部よりインナースリー ブ5を挿入した後、該金属管4をナット3の穴18、ナットに組込まれた歯付座 金23およびスリーブ2の穴に通す。なお、この状態においては、金属管4の外 径部にナット3に組込まれた歯付座金の内歯が強く押し付けられている。その後 、継手本体1側に金属管4を引き寄せて継手本体1の挿入部7に挿入し、前記金 属管4を片手で持ちながらもう一方の手でおねじ12とめねじ13のねじ嵌合に よりナット3を締め付けて金属管4を継手本体1に仮固定する。その後、両手に 工具を持ちおねじ12とめねじ13のねじ嵌合によりナット3を締め付け、前記 スリーブ2の両端のシール面9、21と継手本体1側とナット3側にそれぞれ設 けたテーパー状シール面6、11との接触により応力が発生し、スリーブ2を縮 径方向に変形させて、金属管4がインナースリーブ5に圧接挟持され気密が保持 される。
【0018】
【考案の効果】
以上のように、本考案によれば、継手本体1の挿入部7に弾性体のリング状パ ッキン20を設けるか、または金属製の端尺状スリーブ2の右端部に樹脂製のリ ング状パッキン21を一体的に設けるか、あるいはナット3右端部の開口22内 に内歯状の歯付座金23を設けているので、一端部が既に他の機器に取付けられ ている金属管4を継手本体1側に引き寄せて取付けても金属管4が管継手から抜 けるようなことがなく、両手にて金属管の接続作業ができるため、作業効率を大 幅に向上させることができるという大きな効果を有する管継手が得られるもので 産業上有益な考案である
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す管継手の縦断面図。
【図2】本考案の一実施例を示す管継手の継手本体を示
す縦断面図。
【図3】本考案の一実施例を示す管継手のスリーブを示
す縦断面図。
【図4】本考案の一実施例を示す管継手のナットを示す
縦断面図。
【図5】本考案の一実施例を示す管継手のナットを示す
正面図。
【図6】従来の管継手の縦断面図。
【符号の説明】
1 継手本体。 2 スリーブ。
3 ナット。4 金属管。 5 インナー
スリーブ。 6 シール面。7 挿入部。 9 シ
ール面。 10 シール面。11 シール
面。 12おねじ。 13 めね
じ。14 フランジ。 15 接続管。
16 流通孔。17 筒状突出部。 18
穴。 19 溝。20 リング状パッキン。21
リング状パッキン。 22 開口。23 歯付座
金。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中心部に流通孔16を設け、右方に筒状
    突出部17を設けると共に該筒状突出部の外周におねじ
    12を設け、前記筒状突出部17の内面には前記流通孔
    より大径の挿入部7を設けると共にその外端部にテーパ
    ー状のシール面6を形成した継手本体1と、前記挿入部
    7に嵌着させた金属製のインナースリーブ5と、外周両
    端部に曲面状又はテーパー状のシール面9、10を備え
    た金属製の短尺状スリーブ2と、前記インナースリーブ
    5の外周部に外径寸法をD1 とする接続管4を挿入した
    状態で前記スリーブ2を継手本体1に締め付けるための
    ナット3とからなる管継手において、前記継手本体1の
    挿入部7のほぼ中央に溝19を設け、該溝19内に前記
    金属管4の外径D1 よりも小さい内径D2 を有する弾性
    体のリング状パッキン20を嵌着したことを特徴とする
    管継手。
  2. 【請求項2】 中心部に流通孔16を設け、右方に筒状
    突出部17を設けると共に該筒状突出部の外周におねじ
    12を設け、前記筒状突出部17の内面には前記流通孔
    より大径の挿入部7を設けると共にその外端部にテーパ
    ー状のシール面6を形成した継手本体1と、前記挿入部
    7に嵌着させた金属製のインナースリーブ5と、外周両
    端部に曲面状又はテーパー状のシール面9、10を備え
    た金属製の短尺状スリーブ2と、前記インナースリーブ
    5の外周部に外径寸法をD1 とする接続管4を挿入した
    状態で前記スリーブ2を継手本体1に締め付けるための
    ナット3とからなる管継手において、前記金属製の短尺
    状スリーブ2の右端部に、前記金属管4の外径D1 より
    も小さい内径D3 を有する樹脂製のリング状パッキン2
    1を一体的に設けたことを特徴とする管継手。
  3. 【請求項3】 中心部に流通孔16を設け、右方に筒状
    突出部17を設けると共に該筒状突出部の外周におねじ
    12を設け、前記筒状突出部17の内面には前記流通孔
    より大径の挿入部7を設けると共にその外端部にテーパ
    ー状のシール面6を形成した継手本体1と、前記挿入部
    7に嵌着させた金属製のインナースリーブ5と、外周両
    端部に曲面状又はテーパー状のシール面9、10を備え
    た金属製の短尺状スリーブ2と、前記インナースリーブ
    5の外周部に外径寸法をD1 とする接続管4を挿入した
    状態で前記スリーブ2を継手本体1に締め付けるための
    ナット3とからなる管継手において、前記ナット3の内
    面に、左方よりめねじ13とテーパー状のシール面6と
    接続管4を挿入するための穴18を設けると共に、右端
    部には段付状の開口22を設け、該開口22内に、前記
    金属管4の外径D1 よりも小さい内径D4 を有する内歯
    状の歯付座金23を設けたことを特徴とする管継手。
JP1001991U 1991-02-01 1991-02-01 管継手 Pending JPH04110286U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008143098A1 (ja) * 2007-05-18 2008-11-27 Daikin Industries, Ltd. 食い込み式管継手、冷凍装置及び温水装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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