JPH04109743U - カメラの表示装置 - Google Patents

カメラの表示装置

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JPH04109743U
JPH04109743U JP2045691U JP2045691U JPH04109743U JP H04109743 U JPH04109743 U JP H04109743U JP 2045691 U JP2045691 U JP 2045691U JP 2045691 U JP2045691 U JP 2045691U JP H04109743 U JPH04109743 U JP H04109743U
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JP
Japan
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camera
image recording
mode
silver halide
focal length
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Pending
Application number
JP2045691U
Other languages
English (en)
Inventor
淳史 千葉
美夫 前木
浩輔 増田
信彦 照井
Original Assignee
株式会社ニコン
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Publication date
Application filed by 株式会社ニコン filed Critical 株式会社ニコン
Priority to JP2045691U priority Critical patent/JPH04109743U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の画像記録媒体に画像を記録可能なカメ
ラにおいて、各画像記録機能毎に撮影レンズの焦点距離
や撮影駒数等の撮影情報を表示することを可能とする。 【構成】 異なる画像記録媒体16、18毎に、画像を
記録する複数の画像記録手段を有するカメラに、該画像
記録媒体16、18に対応した撮影情報を表示する表示
手段7を設ける。 【効果】 画像記録媒体16、18毎に撮影情報を表示
手段に表示するようにしているので、撮影者は、各画像
記録機能に対応した撮影情報を容易に確認することがで
きる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、カメラの表示装置に関し、特に銀塩フィルムへの光学的画像記録機 能や、フロッピーディスクへの磁気記録機能等の複数の画像記録機能を有するカ メラの撮影駒数、焦点距離等の撮影情報を表示するカメラの表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、画像を記録する媒体として、銀塩フィルム等の光学的画像記録媒体と、 固体撮像素子から検出された電気信号を記録するフロッピーディスク等の磁気記 録媒体があるが、近年、1台のカメラで両方の記録媒体に画像を記録することが できる銀塩カメラモードとスチルビデオ(以下、SVと略す。)カメラモードの 両者を備えたカメラが提案されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、前述した従来のカメラには、銀塩カメラモードとSVカメラモードの 各モードにおいて、撮影可能枚数が互いに異なり、また撮影画角が互いに異なる ために、同等の撮影範囲を得るためには、焦点距離が同一でないにも関わらず、 各モード毎に焦点距離や撮影駒数等の撮影情報を表示する機能がなく、せいぜい 一方の記録機能について表示されるに過ぎなかった。
【0004】 従って、撮影時に銀塩カメラモード、又はSVカメラモードにおける両者の焦 点距離、撮影可能駒数等の撮影情報を同時に確認することができず、撮影を能率 的に行うことができないという欠点がある。このため、焦点距離に関しては、カ メラモード毎に換算する等の手間がかかり、又、撮影駒数が撮影中に分からなく なる等の問題があった。
【0005】 本考案は、銀塩フィルムやフロッピーディスク等複数の画像記録媒体に画像を 記録可能なカメラにおいて、各画像記録機能毎に撮影レンズの焦点距離や撮影駒 数等の撮影情報を表示することができるカメラの表示装置を提供することを目的 とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案の第1の解決手段は、異なる画像記録媒体毎に画像を記録する複数の画 像記録手段を有するカメラに、該画像記録手段に対応した撮影情報を表示する表 示手段を設けたことを特徴としている。
【0007】 本考案の第2の解決手段は、前記画像記録媒体は、光学的画像記録媒体と、磁 気記録媒体であることを特徴としている。
【0008】 本考案の第3の解決手段は、前記表示手段は、前記画像記録手段に対応した撮 影レンズの焦点距離又は撮影枚数を表示するようにしたことを特徴としている。
【0009】
【作用】
本考案によれば、銀塩フィルムやフロッピーディスク等複数の画像記録媒体に 画像を記録することができるカメラの場合に、これらの複数の画像記録機能毎に 撮影レンズの焦点距離、撮影駒数等の撮影情報を表示している。このため、撮影 者は、各画像記録機能毎の撮影情報を視覚によって容易に確認することができる 。
【0010】
【実施例】
以下、図面等を参照して、実施例について、さらに詳しく説明する。図1は、 本考案によるカメラの表示装置を銀塩カメラモードと、SVカメラモードの両方 の機能を備えた銀塩、SV両用記録カメラに適用した場合の実施例の平面図であ る。また、図2は、図1のカメラの裏蓋を開放した状態を示した斜視図である。
【0011】 図1及び図2のカメラは、カメラ本体8、ズームレンズ9を中心に構成されて おり、カメラ本体8の上部には、銀塩用レリーズ釦4、SV用レリーズ釦5、モ ード切り替えスイッチ6、表示装置7等が配置されている。銀塩カメラ用レリー ズ釦4は、銀塩カメラとして使用する場合のレリーズ釦であり、SV用レリーズ 釦5は、SVカメラとして使用する場合のレリーズ釦である。
【0012】 また、モード切り替えスイッチ6は、銀塩カメラモード、又はSVカメラモー ド、或いは銀塩及びSVの同時使用モードを選択するスイッチであり、モード切 り替えスイッチ6をA位置に移動すると銀塩カメラとして機能し、B位置に移動 するとSVカメラとして機能し、AB位置に移動すると銀塩カメラ及びSVカメ ラ双方の機能を有することになる。
【0013】 また、カメラ本体8上部の表示装置7は、銀塩カメラモード、又はSVカメラ モード毎に、ズームレンズ9の焦点距離や撮影駒数の表示を行う装置で、焦点距 離及び撮影駒数がそれぞれ同時に、又は別々に所定の位置に表示される。
【0014】 ズームレンズ9には、銀塩カメラモード用の焦点距離目盛り用指標1、又はS Vカメラモード用の焦点距離目盛り用指標2が設けられており、焦点距離目盛り 3を各々の焦点距離目盛り用指標1又は2と対応させることにより、各々の撮影 モードに応じた焦点距離を得ることができる。このため、焦点距離の確認が容易 となり、各撮影モード毎に焦点距離を換算するといった煩雑な作業は不要となる 。
【0015】 更に、図2に示すように、カメラ本体8のパトローネ室15にはフィルムのパ トローネ17が収納され、パトローネ17に収納されたフィルムは、スプール1 2によって先端からアパーチャー11及び圧板13との間を挟圧されながら巻き 取られ、銀塩カメラとして使用した場合に画像を記録する。
【0016】 一方、SVカメラバック10は、カメラの裏蓋を兼用するとともに、SVカメ ラバック10には、画像を記録するフロッピィディスク18が収納される。モー ド切り替えスイッチ6をB位置に設定したとき、即ちSVカメラモードに設定し たときに、SVカメラとして動作し、フロッピィディスク18に画像が磁気的に 記録される。また、SVカメラバック10には、4つの接点14が植設されてお り、この接点14とカメラ本体8に設けられた接点19を介して撮像信号の授受 が行われる。
【0017】 図3は、図1のカメラの光学系を示した説明図である。図3に示すように、撮 影レンズ37の右方には、撮影レンズ37からの光束をファインダ光学系に導く クイックリターンミラー38が配置され、更にクイックリターンミラー38の上 方のコンデンサーレンズ36、ペンタプリズム35、ハーフミラー33等によっ てファインダ光学系が構成されている。
【0018】 被写体光は、矢印の如く、撮影レンズ37の左側から入射し、ミラー38によ って上方へ反射され、コンデンサーレンズ36上に結像する。被写体光は、更に ペンタプリズム35、ハーフミラー33を経て撮影者の目34に入射する。これ により、撮影者は、被写体を視認することができる。また、銀塩カメラモードの 場合は、クイックリターンミラー38が上昇している時に、図示しないシャッタ が開放し、撮影レンズ37を通過した被写体光が銀塩フィルム16に投影され、 光学的に記録される。
【0019】 一方、ハーフミラー33の上方には、投影レンズ32、CCD(固体撮像素子 )31が配置され、ハーフミラー33から反射した光束は、投影レンズ32を経 てCCD31上に結像する。
【0020】 ここで、銀塩フィルム16上に結像する被写体の大きさは通常36mm×24 mmであるがCCD31の撮像サイズは通常1/2インチ、1/3インチ等であ り、被写体像の投影面積が根本的に異なる。即ち、銀塩カメラモード、SVカメ ラモードそれぞれにおいて、同一の焦点距離で撮影した場合は、撮影された像の 大きさは、互いに異なるものとなる。
【0021】 このため、従来は、焦点距離を各モード毎に換算する必要があったが、図1で 説明したように、ズームレンズ9には、銀塩カメラモード用の焦点距離目盛り用 指標1、又はSVカメラモード用の焦点距離目盛り用指標2が設けられているた め、各モード毎の焦点距離の確認は容易となる。
【0022】 更に、撮影駒数に関しては、銀塩カメラモードでは、最高36駒まで、SVカ メラモードに使用するフロッピーディスク18では、例えば最高50駒まで可能 であり、各々のカメラモードによって撮影可能駒数が異なる。このため、各カメ ラモードを同時に使用した場合や、各カメラモードを単独に使用した場合に、残 存駒数が不明確になる等の不都合が生じるが、本実施例では、このような不都合 を回避するため、図1及び図2に示すように、表示装置7をカメラ本体8の上部 に配置し、撮影駒数が視覚的に明確になるようにしている。
【0023】 図4は、本実施例のカメラの回路構成を示したブロック図、図5は、本実施例 の要部である表示装置7による表示状態の一例を示した平面図である。
【0024】 図4の回路は、メインCPU46を中心に構成されており、メインCPU46 には、測光回路41から輝度情報、フィルム17の感度情報、モードスイッチ4 2からのモード情報(プログラムモード、マニュアルモード、絞り優先モード等 )、レリーズボタン4、5からの半押し及びON情報、シーケンススイッチ43 からのタイミング情報、モード切り替えスイッチ6からの撮影手段情報、CCD 31からの画像情報、レンズ9から接点45を介して焦点距離情報等が入力され る。
【0025】 測光回路41は、レンズ9から入射される被写体光の輝度を測光し、その輝度 値をメインCPU46に出力する。メインCPU46は、フィルム17の感度情 報、モードスイッチ42の撮影モードに応じて絞り値、シャッタ速度を算出する 。
【0026】 そして、モード切り替えスイッチ6を銀塩撮影モードであるA位置に設定した 場合は、メインCPU46からドライバ52に、これらの値に応じた制御信号を 出力する。ドライバ52は、シャッタ53、絞り54、巻き上げ及び巻き戻しモ ータ55を駆動し、銀塩カメラモードによる撮影動作を行う。
【0027】 また、モード切り替えスイッチ6をSVカメラモードであるB位置に設定した 場合は、絞り値、シャッタ速度、CCD31からの画像情報等が接点14を介し てSVCバック10内のCPU47に入力される。CPU47は、これらの入力 情報に基づいて、記録装置48及びドライバ50を駆動制御し、磁気ヘッド49 及びドライバ50により駆動されるディスクドライブモータ51によって、画像 情報をフロッピィディスク18に記録する。
【0028】 更に、メインCPU46には、ドライバ52を介して、LCD(液晶)等の表 示装置7が接続されており、メインCPU46から出力される各情報に基づいて 、シャッタ速度、絞り値を表示するとともに、銀塩カメラモード及びSVカメラ モード毎の焦点距離、撮影駒数を表示する。
【0029】 表示装置7には、図1に示したモード切り替えスイッチ6をA位置に設定する と、メインCPU46の制御によって銀塩カメラとしての焦点距離及び撮影駒数 が表示され、B位置に設定するとSVカメラとしての焦点距離、撮影駒数が表示 される。また、モード切り替えスイッチ6をAB位置に設定すると、銀塩カメラ モード及びSVカメラモード双方の焦点距離、撮影駒数が表示される。
【0030】 図5は、図1の表示装置7を拡大したものであり、表示状態の一例を示してい る。A、Bは、各々銀塩カメラモード及びSVカメラモードの各モードを示して おり、50mm、70mmは、各々のカメラモードの焦点距離(ここでの数値は 、銀塩とSVの画角の大きさの比とは無関係である。)を示し、[ ]内の24 、12は、各々のカメラモード毎の撮影駒数を示している。
【0031】 このように、各々のカメラモード毎に焦点距離、撮影駒数等の撮影情報を表示 装置7に表示するようにしているので、撮影時にモード毎に換算する等の煩雑な 作業が不要となり、撮影情報の確認を一目で行うことができる。
【0032】 更に、図1でも説明したように、ズームレンズ9上に銀塩カメラ用指標1とS Vカメラ用指標2を設けているので、前述の表示装置7にたよらずにズームレン ズ9上でも銀塩カメラモード及びSVカメラモード双方の焦点距離を確認できる 。
【0033】 尚、本実施例では、焦点距離、撮影駒数を表示するようにしたが、これに限ら ず、絞り等の他の撮影情報を表示することも可能である。また、銀塩カメラモー ド、SVカメラモードの以外の機能を有するカメラにも適用できることは言うま でもない。例えば、フルサイズからハーフサイズに切り替え可能なカメラや、イ ンスタント写真等の画像記録媒体を含むカメラに適用してもよい。
【0034】
【考案の効果】
本考案は、複数の画像記録機能を有するカメラにおいて、各画像記録機能毎に 、焦点距離や撮影駒数等の撮影情報を表示しているので、撮影者は、撮影中に各 画像記録媒体毎の撮影情報を容易に確認することができ、能率的な撮影が可能と なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本考案によるカメラの表示装置を銀
塩、SV両用記録カメラに適用した場合の実施例の平面
図、
【図2】図2は、図1のカメラの裏蓋を開放した状態を
示した斜視図、
【図3】図3は、図1のカメラの光学系を示した説明
図、
【図4】図4は、本実施例のカメラの回路構成を示した
ブロック図、
【図5】図5は、本実施例の要部である表示装置による
表示状態の一例を示した平面図である。
【符号の説明】
1、2 焦点距離目盛り用指標 3 焦点距離目盛り 4 銀塩用レリーズ釦 5 SV用レリーズ釦 6 モード切り替えスイッチ 7 表示装置 8 カメラ本体 9 ズームレンズ 10 SVカメラバック 11 アパーチャー 12 スプール 13 圧板 14 接点(SVカメラバック側) 15 パトローネ室 16 銀塩フィルム 17 パトローネ 18 フロッピーディスク 19 接点(カメラ本体側) 31 CCD(固体撮像素子) 32 投影レンズ 33 ハーフミラー 34 目 35 ペンタプリズム 36 コンデンサーレンズ 37 撮影レンズ 38 クイックリターンミラー 41 測光回路 42 モードスイッチ 43 シーケンススイッチ 44 CCD(固体撮像素子) 45 接点 46 メインCPU 47 CPU 48 記録装置 49 ヘッド 50、52 ドライバー 51 ディスクドライブモータ 53 シャッタ 54 絞り 55 巻き上げ、巻き戻しモータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 照井 信彦 東京都品川区西大井1−6−3 株式会社 ニコン大井製作所内

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 異なる画像記録媒体毎に画像を記録する
    複数の画像記録手段を有するカメラに、該画像記録手段
    に対応した撮影情報を表示する表示手段を設けたことを
    特徴とするカメラの表示装置。
  2. 【請求項2】 前記画像記録媒体は、光学的画像記録媒
    体と、磁気記録媒体であることを特徴とする請求項1記
    載のカメラの表示装置。
  3. 【請求項3】 前記表示手段は、前記画像記録手段に対
    応した撮影レンズの焦点距離又は撮影枚数を表示するよ
    うにしたことを特徴とする請求項1又は2記載のカメラ
    の表示装置。
JP2045691U 1991-03-07 1991-03-07 カメラの表示装置 Pending JPH04109743U (ja)

Priority Applications (1)

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JP2045691U JPH04109743U (ja) 1991-03-07 1991-03-07 カメラの表示装置

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JP2045691U JPH04109743U (ja) 1991-03-07 1991-03-07 カメラの表示装置

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JPH04109743U true JPH04109743U (ja) 1992-09-22

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ID=31906532

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JP2045691U Pending JPH04109743U (ja) 1991-03-07 1991-03-07 カメラの表示装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996036167A1 (fr) * 1995-05-10 1996-11-14 Hitachi, Ltd. Processeur de signaux et son convertisseur d'image optique

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01300243A (ja) * 1988-05-30 1989-12-04 Kyocera Corp カメラ

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