JPH0410973Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0410973Y2
JPH0410973Y2 JP1985069989U JP6998985U JPH0410973Y2 JP H0410973 Y2 JPH0410973 Y2 JP H0410973Y2 JP 1985069989 U JP1985069989 U JP 1985069989U JP 6998985 U JP6998985 U JP 6998985U JP H0410973 Y2 JPH0410973 Y2 JP H0410973Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rake angle
motor
appropriate
oil passage
rake
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1985069989U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61187622U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1985069989U priority Critical patent/JPH0410973Y2/ja
Publication of JPS61187622U publication Critical patent/JPS61187622U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0410973Y2 publication Critical patent/JPH0410973Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Cutting Devices (AREA)
  • Shearing Machines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、油圧式シヤーのレーキ角調整装置
に関する。
[技術的背景及び問題点] シヤーによる剪断作業において、シヤー角すな
わちレーキ角は、被切断材の板厚に対して小さ過
ぎると、大きな力を必要として機械に無理がかか
り、逆に大き過ぎると切断後の変形精度(キヤン
バーすなわち真直度、ツイストすなわちねじれ、
ボウすなわち弓状の反り等)が悪くなり、また、
被切断材が横に逃げる。
従つて、シヤーによる剪断作業においては被切
断材の板厚に応じて適宜レーキ角を変更する必要
がある。
これに対し油圧式シヤーにおいては、従来より
レーキ角を調整する調整装置が開発されている
が、従来の調整装置にあつては、被切断材の板厚
に対応するレーキ角の設定を作業者の経験と感に
頼つて行つていたため、熟練作業者を必要とする
とともに、熟練作業者であつても最適なレーキ角
を設定するには細心の注意が必要であり、手間の
かかる仕事となつていた。
上記のごとき問題点を解決する先行例として、
例えば特開昭51−39487号公報がある。しかし、
先行例においては、目盛盤を見乍ら操作レバーを
操作することによつてレーキ角を調整する構成で
あるので、例えばシヤーを剪断加工ライン等に採
用する場合、無人化ラインを構成することが困難
であるという問題がある。
[考案の目的] この考案は、上記の問題点に鑑み創案されたも
ので、被切断材の板厚を指定する簡単な操作で自
動的に板厚に応じた最適なレーキ角を設定するこ
とができると共に、無人化ラインにも容易に採用
することのできる油圧式シヤーのレーキ角調整装
置の提供を目的とする。
[考案の構成] 上記目的を達成するために、本考案は、モータ
の正逆回転に連動して開閉動作される第1、第2
角度可変バルブを備えると共に、上記第1、第2
角度可変バルブの開閉動作に関連して上刃のレー
キ角を調整自在な油圧式シヤーのレーキ角度調整
装置にして、:板厚値と適正レーキ角との比較テ
ーブルを記憶する記憶部と、:実際板厚値が入力
されたときに前記記憶部から実際板厚値に対応す
る適宜レーキ角を読み出すレーキ角設定演算部
と:上記レーキ角設定演算部から入力された適正
レーキ角と現在レーキ角とを比較して前記モータ
の駆動量を制御するモータ制御部と、:上記モー
タの駆動量を検出して、その検出信号を前記モー
タ制御部へ復帰するエンコーダと、:を備えてな
るものである。
[実施例] 以下、この考案の一実施例を第1図乃至第4図
を参照しながら説明する。第1図はラム駆動手段
の説明図、第2図は制御手段機械部の説明図、第
3図は制御手段電気部及びレーキ角設定手段等の
ブロツク図、第4図はレーキ角設定手段に記憶さ
れた板厚値と適正レーキ角の比較テーブルの説明
図である。
第1図を参照するに、上刃1を備えたラム3
は、左右両側部に設けられた左シリンダ5及び右
シリンダ7によつて昇降するように構成されてい
る。前記左シリンダ5は、その内部に嵌入したピ
ストン5aから下方へ突出したピストンロツド5
bの下端部を前記ラム3の左端側に枢着してお
り、また、前記右シリンダ7はその内部に嵌入し
たピストン7aから下方へ突出したピストンロツ
ド7bの下端部を前記ラム3の右端側に枢着して
いる。
前記左シリンダ5の上部側には第1図に示すよ
うに油圧ポンプ9から切換弁11を介して左シリ
ンダ油路13が接続されている。また、前記右シ
リンダ7の下部側には、油圧ポンプ9から切換弁
11を介して右シリンダ油路15が接続されてい
る。この右シリンダ油路15には、アキユームレ
ータ17が接続してある。
前記左シリンダ5の下部側と前記右シリンダ7
の上部側とはシリンダ連結油路19を介して連結
してあり、このシリンダ連結油路19から分岐し
たバルブ油路21と前記右シリンダ油路15から
分岐したアキユームレータ油路23とは互いに連
結してある。なお、前記アキユームレータ油路2
3には第1角度可変バルブ29が配置されてい
る。また、前記バルブ油路21と前記アキユーム
レータ油路23との連結部からは、タンク25へ
接続したドレン油路27が分岐してあり、こりド
レン油路27に第2角度可変バルブ31が配置し
てある。
このラム駆動手段を作動させて、レーキ角を変
更する場合の動作について説明すると、例えば、
ラム3のレーキ角を小さくする場合には、ラム3
を最上端位置に上昇させた状態で、後述する制御
手段、機械部の操作により第1角度可変バルブ2
9を開放し、アキユームレータ油路23を連通さ
せる。アキユームレータ油路23が連通すると、
アキユームレータ17内の圧油が、アキユームレ
ータ油路23、バルブ油路21、シリンダ連結油
路19を経て右シリンダ7の上部側に流入し、右
シリンダ7のピストン7aを下降させる。すなわ
ち、ラム3の右側が下降されて、レーキ角が小さ
くなるものである。なお、左シリンダ5のピスト
ン5aは既に最上端位置に上昇しているので、左
シリンダ5の下部側にアキユームレータ17から
の圧油が左シリンダに流入することはない。また
前記アキユームレータ17内の圧油は右シリンダ
7の下部側にも流入するが、右シリンダ7内のピ
ストン7aの受圧面積の差(ピストンロツド17
bの断面積分だけ下部側の受圧面積が小さい)に
より、前述したようにピストン17aは下方への
力を受けるのである。
一方、レーキ角を大きくする場合には、後述す
る制御手段機械部の操作により第2角度可変バル
ブ31を開放し、ドレン油路27をタンク25へ
連通する。ドレン油路27がタンク25と連通す
ると、左シリンダ5の下部側と右シリンダ7の上
部側に連通したシリンダ連結油路19がタンク2
5に接続されるので、右シリンダの下側に作用し
ているアキユームレータの圧力によつて右シリン
ダ7内のピストン7aが上昇され、右シリンダ7
の上部側の油はシリンダ連結油路19等を経てタ
ンク25へ排出される。したがつてラム3の右側
が上昇されて、レーキ角は大きくなるものであ
る。
次に、前記第1、第2角度可変バルブ29,3
1を開閉制御する制御手段機械部について第2図
を参照しながら説明する。
前記第1角度可変バルブ29と第2角度可変バ
ルブ31は同一構成であり、第2図に示すごとく
T字形をした取付板33の下部と上部に離隔して
装着してある。前記取付板33は第2図に示す如
く油圧式シヤーの固定部である上部固定フレーム
36に取り付けてある。この取付板33にスプロ
ケツト35が回転自在に取付けてあり、このスプ
ロケツト35には図示しない円板状のカムプレー
トが一体的に取付けてある。
前記第1角度可変バルブ29及び第2角度可変
バルブ31の開閉は、このカムプレートの回転に
よつて操作されるように構成されている。すなわ
ちカムプレートが基準回転位置から時計回りに回
転されると、第2角度可変バルブ31が閉鎖され
た状態で、第1角度可変バルブ29が開放される
ようになつている。又、これとは逆にカムプレー
トが前記基準回転位置から反時計回りに回転され
ると、第1角度可変バルブ29が閉鎖された状態
で第2角度可変バルブ31が開放されるようにな
つている。
前記スプロケツト35及び上部固定フレーム3
6に回転自在に軸支されたスプロケツト39には
チエン37が懸回したあり、このチエン37適宜
位置には連結杆41の上端部が枢着してある。こ
の連結杆41の下端部は、上下動自在のスライダ
43に枢着されたアーム45の一端部に枢着して
ある。前記アーム45の他端部はコネクテイング
ロツド47の一端部に枢着してあり、このコネク
テイングロツド47の他端部はラム3に枢着して
ある。前記スライダ43は、上部固定フレーム3
6に垂設したガイドバー49に昇降自在に案内さ
れている。前記ガイドバー49には、スライダ4
3の上昇限を感知する上限リミツトスイツチ51
及び下降限を感知する下限リミツトスイツチ53
が取付けてある。前記上限リミツトスイツチ51
及び下限リミツトスイツチ53は、それぞれ感知
作動したときに、前記スライダ43を上昇、下降
せしめるモータ55を停止せしめるものである。
前記モータ55には、螺子杆57が前記ガイドバ
ー49と平行に設けてあり、この螺子杆57は前
記スライダ43と螺合している。従つて、螺子杆
57を正逆転することにより、スライダ43はガ
イドバー49に沿つて昇降するものである。
さて、この構成により前記レーキ角を変更する
には、制御手段機械部におけるモータ55を正転
あるいは逆転して螺子杆57を正逆転し、この螺
子杆57と螺合したスライダ43を昇降すること
により行い得るものである。
すなわち、モータ55の正転駆動により螺子杆
57を正転させてスライダ43をガイドバー49
に沿つて下降させると、ラム3は静止しているの
でアーム45が第2図において反時計方向揺動さ
れる。従つてアーム45に連結した連結杆41を
介してチエン37が下方へ引かれることとなり、
このチエン37を介してスプロケツト35が第2
図において時計方向に回動される。このスプロケ
ツト35の回動により前記の図示しないカムプレ
ートが時計方向に回動し、前述したように第1角
度可変バルブ29が開放され、第1図に示すアキ
ユームレータ油路23とバルブ油路21とが接続
される。アキユームレータ油路23とバルブ油路
21とが接続されると、既に述べたアキユームレ
ータ17からの圧油が右シリンダ7の上部側に流
入し、ラム3の右側が下降され、レーキ角が減少
されるのである。
このようにラム3の右側を下降させてレーキ角
を小さくするとき、アーム45の他端部に連結し
たコネクテイングロツド47は、ラム3の右側の
下降に連動するので時計方向に回動することとな
る。従つて、アーム45の一端部に枢着した連結
杆41を介してチエン37は上方へ押し戻され、
スプロケツト35は反時計方向に回動復帰され
る。結局、スプロケツト35を介したカムプレー
ト(図示せず)は第1角度可変バルブ29が閉鎖
されるまで回動し、カムプレートが基準回転位置
に復帰して第1角度可変バルブ29が閉鎖される
と、右シリンダ7によるラム3の右側の下降は停
止される。すなわち、ラム3の右側は前記スライ
ダ43の下降に追従しながら自動的に下降するも
のである。
前述した場合とは逆に、モータ55を逆転させ
てスライダ43をガイドバー49に沿つて上昇さ
せると今度は、チエン37が押し上げられること
となるのでスプロケツト35及びカムプレートは
第2図に於て反時計方向に回動される。従つて、
前述したカムプレートの動作により今度は第2角
度可変バルブ31が開放され、ドレン油路27が
タンク25に接続されるので、第1図に用いて既
に述べたごとく、ラム3の右側が上昇されてレー
キ角は大きくなるものである。
すなわち、レーキ角はスライダ43の昇降位置
に応じて任意に設定されるものである。換言すれ
ば、スライダ43の昇降位置を設定することによ
り、レーキ角を所望の値に決定することができる
のである。
次に、第3図を参照しながら、入力された板厚
値に応じてレーキ角を設定するレーキ角設定手段
及びこのレーキ角設定手段からの出力信号に基づ
いて前記スライダを所定昇降位置に設定するため
の制御手段電気部について説明する。
レーキ角設定手段59は、例えば第4図に示
す、板厚値と適正レーキ角との比較テーブルを記
憶する記憶部103と、実際板厚値が入力される
と前記記憶部103から実際板厚値に対応する適
正レーキ角を読み出すレーキ角設定演算部101
とから成つている。
また制御手段電気部105はモータ制御部10
7、モータ55及びエンコーダ109から成つて
いる。
前記モータ制御部107は、前記レーキ角設定
部から適正レーキ角を受け取るとこの適正レーキ
角と現在レーキ角とを比較し、適正レーキ角を実
現する為のモータ駆動量を決定すると共に、エン
コーダ109からの帰還を得ながらモータ55を
前記駆動量だけ駆動させるものである。エンコー
ダ109は周知の構成を有し、モータ55の駆動
量を検出すると、この検出信号をモータ制御部1
07へ帰還するものである。なお、モータ制御部
107には、上限リミツトスイツチ51及び下限
リミツトスイツチ53の検出信号が入力されてお
り、それぞれが感知、動作したときにモータ55
を停止させるようにしている。
次に、前記レーキ角設定手段及び制御手段電気
部を作動させて第2図に示すスライダ43を所定
の昇降位置に移動して適正レーキ角を実現する動
作について説明する。
まず、例えば板厚値1.6tがレーキ角設定演算部
101へ入力されると、このレーキ角設定演算部
101が記憶部103から該板厚値1.6tに対応す
るレーキ角0.3°を読み出し、これを適正レーキ角
と設定する。
次に、前記設定された適正レーキ角0.3°がレー
キ角設定演算部101からモータ制御部107へ
入力されると、モータ制御部107が、この適正
レーキ角と現在レーキ角とを比較し、モータ55
の必要駆動量を決定する。そして、例えば現在レ
ーキ角が適正レーキ角より大きい場合には、エン
コーダ109からの帰還を得ながら、モータ55
を必要量だけ正転駆動せしめる。モータ55が前
記必要量だけ正転駆動されると、第2図に示すス
ライダ45が所定量だけ降下させられ、所定の昇
降位置に位置決めされる。
スライダ43が降下させられ所定位置に位置決
めされると、既に詳述したように、ラム3の右側
がスライダ43に追従して降下し所定の昇降位置
で位置決めされ、適正レーキ角が実現されるので
ある。
従つて、本実施例によれば、材料の板厚値を入
力するだけでスライダ43を自動的に所定位置に
位置決めすることができるから、容易に適正レー
キ角が得られ、従つてレーキ角調整の手間を著し
く簡単化することができるものである。
[考案の効果] 以上のごとき実施例の説明より理解されるよう
に、要するに本考案の要旨は実用新案登録請求の
範囲に記載のとおりであるから、本考案によれ
ば、レーキ角設定演算部107へ実際の板厚情報
を入力すると、記憶部103に記憶されている板
厚値と適正レーキ角との比較テーブルから適正レ
ーキ角が読出されてモータ制御部107へ入力さ
れ、モータ55の駆動量が制御され、レーキ角が
適正レーキ角に自動的に調整されるものである。
すなわち本考案によれば、実際の板厚値をレー
キ角設定演算部へ入力するだけで適正レーキ角に
調整されるものであるから、誰でもレーキ角の調
整を容易に行ない得るものである。また、例えば
ライン化した場合には、レーキ角の調整を、ライ
ンを移送される板材の板厚に対応して自動的に調
整することも可能であり、無人化ラインに大きく
寄与するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は何れも本考案の一実施例を示すものであ
り、第1図はラム駆動手段の説明図、第2図は制
御手段機械部の説明図、第3図は制御手段電気部
及びレーキ角設定手段のブロツク図、第4図はレ
ーキ角設定手段の記憶部に記憶された板厚値と適
正レーキ角の比較テーブルの説明図である。 1……上刃、3……ラム、5……左シリンダ、
7……右シリンダ、29……第1角度可変バル
ブ、31……第2角度可変バルブ、35……スプ
ロケツト、37……チエン、43……スライダ、
55……モータ、59……レーキ角設定手段、1
01……レーキ角設定演算部、103……記憶
部、105……制御手段電気部、107……モー
タ制御部、109……エンコーダ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 モータ55の正逆回転に連動して開閉動作され
    る第1、第2角度可変バルブ29,31を備える
    と共に、上記第1、第2角度可変バルブ29,3
    1の開閉動作に関連して上刃1のレーキ角を調整
    自在な油圧式シヤーのレーキ角度調整装置にし
    て、 板厚値と適正レーキ角との比較テーブルを記憶
    する記憶部103と、 実際板厚値が入力されたときに前記記憶部10
    3から実際板厚値に対応する適正レーキ角を読み
    出すレーキ角設定演算部101と、 上記レーキ角設定演算部101から入力された
    適正レーキ角と現在レーキ角とを比較して前記モ
    ータ55の駆動量を制御するモータ制御部107
    と、 上記モータ55の駆動量を検出して、その検出
    信号を前記モータ制御部107へ復帰するエンコ
    ーダ109と、 を備えてなることを特徴とする油圧式シヤーのレ
    ーキ角調整装置。
JP1985069989U 1985-05-14 1985-05-14 Expired JPH0410973Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985069989U JPH0410973Y2 (ja) 1985-05-14 1985-05-14

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985069989U JPH0410973Y2 (ja) 1985-05-14 1985-05-14

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61187622U JPS61187622U (ja) 1986-11-22
JPH0410973Y2 true JPH0410973Y2 (ja) 1992-03-18

Family

ID=30606184

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985069989U Expired JPH0410973Y2 (ja) 1985-05-14 1985-05-14

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0410973Y2 (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5139487A (ja) * 1974-09-30 1976-04-02 Iwatani & Co Yuatsushikisendankiniokerubureedokakudochosetsusochi
JPS5139481A (ja) * 1974-09-30 1976-04-02 Toshiba Tungaloy Co Ltd Shiageyonoshomenfuraisu

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5139487A (ja) * 1974-09-30 1976-04-02 Iwatani & Co Yuatsushikisendankiniokerubureedokakudochosetsusochi
JPS5139481A (ja) * 1974-09-30 1976-04-02 Toshiba Tungaloy Co Ltd Shiageyonoshomenfuraisu

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61187622U (ja) 1986-11-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN101389421B (zh) 缓冲载荷控制装置以及具备缓冲载荷控制装置的冲压机
DE60022383T2 (de) Biegepresse und verfahren zum steuern einer bidirektionalen flüssigkeitspumpe eines hydraulikzylinders einer biegepresse
SE414004B (sv) Maskin for lengsgaende och rillning av en kontinuerlig frammatad materialbana
US4656862A (en) Press machine
US3465628A (en) Hinge type horizontal band saw with improved control system
US3800645A (en) Hydraulically operated cropping apparatus
JPH0410973Y2 (ja)
US4713994A (en) Cutting device for sheets made of plastic material
EP1155766B1 (en) Cutting apparatus for welding machine
JPH11512654A (ja) 管曲げ機の低力自動開放装置
CN104985092B (zh) 电线成卷机剪线装置
JPS5854762B2 (ja) ノウキニオケルセイギヨソウチ
US3911775A (en) Rake angle and related stroke control for a shear or the like
CN209936015U (zh) 一种用于内高压成型管件的两端管头切割机
JPH0899211A (ja) シャーリングマシン
CN115592723A (zh) 一种全自动薄刀分纸机plc单元电气控制系统
JP3816140B2 (ja) シャーリングマシン
JPS6061200A (ja) プレス機械のラム昇降制御装置
CA1256363A (en) Press machine
JP2725782B2 (ja) 鋸盤におけるワーク切断方法及び鋸盤
JP2758995B2 (ja) 油圧シリンダの駆動制御回路
KR870000010B1 (ko) 프레스 기계
JPS64248Y2 (ja)
JPS632320Y2 (ja)
JPS5825773Y2 (ja) 刈高さ自動制御装置