JPH04109709U - 環状部材の結合構造 - Google Patents

環状部材の結合構造

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JPH04109709U JP1697491U JP1697491U JPH04109709U JP H04109709 U JPH04109709 U JP H04109709U JP 1697491 U JP1697491 U JP 1697491U JP 1697491 U JP1697491 U JP 1697491U JP H04109709 U JPH04109709 U JP H04109709U
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博 野村
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本考案は、外側環状部材を内側環状部材に簡単
に結合させることのできる環状部材の結合構造を得るこ
とを目的とする。 【構成】本考案は、内側環状部材の外周に、該内側環状
部材に固定すべき外側環状部材を嵌合させた環状部材の
結合構造において、上記内側環状部材に径方向に向いて
穿設された柱状部挿入孔と、上記外側環状部材に径方向
に向いて穿設され、かつ柱状部挿入孔より大径の頭部挿
入孔と、上記柱状部挿入孔に挿入すべき柱状部、この柱
状部の外端部に形成された、頭部挿入孔に挿入すべき大
径頭部、および上記柱状部の内端部に形成された、柱状
部挿入孔の内端部径より大径の抜け止めフランジとを弾
性材料により一体に形成した結合ピンとを有し、上記柱
状部挿入孔と頭部挿入孔とを合わせて結合ピンを該両挿
入孔に挿入することにより、内側環状部材と外側環状部
材とを結合させるものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】
本考案は、レンズ鏡筒を構成する内側環状部材と外側環状部材の結合構造に関 する。
【0002】
【従来技術およびその問題点】
カム環を有するレンズ鏡筒は、ズームレンズにおいて最も一般的に用いられて いる。これは、カム環に設けたカム溝に前群、後群移動レンズの一方又は両方の ガイドピンを係合させ、カム環の回転駆動により該移動レンズ群の一方又は両方 をカムプロフィルに従い移動させ、前群移動レンズと後群移動レンズとの間隔を 所定の関係で変更させて、焦点距離を変化させる。
【0003】 図3に示すように、上述のカム環に対応する、ヘリコイド山70aを有するヘ リコイド環70は、前群移動枠34を介してシャッタブロック32に結合されて いて、該ブロック32と一体的に光軸Oに沿って移動する。シャッタブロック3 2には前群移動レンズ(図示せず)が結合されているため、ヘリコイド環70と もに該前群移動レンズが移動する。またヘリコイド環70は、後群移動レンズ( 図示せず)のガイドピンを係合させそのカムプロフィルに従い移動させるための カム溝を有しており、前群移動レンズと一体に移動するとき、後群移動レンズを 所定の関係で移動させ、焦点距離を変化させる。
【0004】 ヘリコイド環70は、前群移動枠34との結合の仕方によっては変形を招くた め、本出願人は次のような結合構造を提案している。すなわち、前群移動枠34 の後方延出部34aに径方向に向けてネジ孔50を形成し、ヘリコイド環70に 該ネジ孔50より径の大きい頭部挿入孔52を径方向に向けて形成しておき、こ れらの頭部挿入孔52とネジ孔50を合わせて、結合ネジ51の柱状部51bを ネジ孔50に螺合させ、その頭部51aを頭部挿入孔52に嵌入させる構造であ る。これによりヘリコイド環70は、結合ネジ51の頭部51aによって、前群 移動枠34に対する相対移動を規制され、該前群移動枠34に結合される。
【0005】 しかしながら、前群移動枠34は狭いスペース内に位置されていて、後方に充 分に延出させて形成できず、その肉厚も充分ではなく、ネジ孔50の周囲の強度 が充分ではないため、結合ネジ51を強く締めた場合等に割れることがあった。
【0006】
【考案の目的】
本考案は、このような欠点を解消し、外側環状部材を内側環状部材に簡単に結 合させることのできる環状部材の結合構造を得ることを目的とする。
【0007】
【考案の概要】
本考案は、内側環状部材の外周に、該内側環状部材に固定すべき外側環状部材 を嵌合させた環状部材の結合構造において、上記内側環状部材に径方向に向いて 穿設された柱状部挿入孔と、上記外側環状部材に径方向に向いて穿設され、かつ 柱状部挿入孔より大径の頭部挿入孔と、上記柱状部挿入孔に挿入すべき柱状部、 この柱状部の外端部に形成された、頭部挿入孔に挿入すべき大径頭部、および上 記柱状部の内端部に形成された、柱状部挿入孔の内端部径より大径の抜け止めフ ランジとを弾性材料により一体に形成した結合ピンとを有し、上記柱状部挿入孔 と頭部挿入孔とを合わせて結合ピンを該両挿入孔に挿入することにより、内側環 状部材と外側環状部材とを結合させることに特徴を有する。
【0008】
【考案の実施例】
以下図示実施例について本考案を説明する。図示実施例は、本考案をレンズシ ャッタ式ズームレンズカメラに適用したもので、図1は、本考案を適用させたレ ンズ鏡筒を示す断面図である。レンズシャッタ式カメラのカメラボディ11には 、固定筒12が固定されている。13、14は、カメラボディ11に形成された 、フィルムガイドとしての外レールと内レールで、これらのレール13、14に よってフィルム保持面が形成される。
【0009】 固定筒12内に、内周にヘリコイド山18aが形成された外側ヘリコイド環1 8が固定されている。この外側ヘリコイド環18には、外周にヘリコイド山20 aを有しかつ内側にヘリコイド山20bを有するカム環20が螺合されている。 このカム環20は先端部に、内周側に植毛を有する植毛環39が固定されている 。該カム環20の内周側に、外周側にヘリコイド山70aを有するヘリコイド環 70(外側環状部材)が螺合されている。
【0010】 ヘリコイド環70には、前群移動枠(内側環状部材)34を介してシャッタブ ロック32の後部が結合されている。また固定筒12に対して光軸方向に進退可 能かつ相対回転不可能に支持された直進案内環71が、ヘリコイド環70の内側 とシャッタブロック32の間に介在し、前群移動枠34が直進案内環71の光軸 方向に沿って形成された直進案内溝によりガイドされるので、ヘリコイド環70 は、シャッタブロック32と一体的に光軸O方向に沿って移動する。ヘリコイド 環70の先端部には、レンズカバー筒38が固定されている。なお、カム環20 は直進案内環71に相対回転可能に嵌合され、これと一体的に光軸O方向に移動 する。さらにカム環20は、その内側に後群移動レンズ16のガイドピンを嵌合 させるカム溝を有していて、そのカムプロフィルに従い後群移動レンズ16を、 前群移動レンズ15と所定の関係で移動させる。
【0011】 この前群移動枠34の後方延出部34aには、柱状部挿入孔73が径方向に向 いて穿設されている。ヘリコイド環70の後端部には、柱状部挿入孔73と径方 向において合わせることができる、柱状部挿入孔73より大径の頭部挿入孔76 が径方向に向いて穿設されている。
【0012】 ヘリコイド環70を前群移動枠34に固定させるべき結合ピン75は、柱状部 挿入孔73に挿入すべき柱状部75b、この柱状部75bの外端部に形成された 、頭部挿入孔76に挿入すべき大径頭部75a、および柱状部75bの内端部に 形成された、柱状部挿入孔73の内端部径より大径の抜け止めフランジ75cと が、弾性材料(例えばやや軟質の合成樹脂材料)により一体に形成されたもので ある。さらに結合ピン75は、抜け止めフランジ75cから下方に延出する、柱 状部挿入孔73への挿入のためのガイドおよび分解時の押上部としての延出突部 75dを有している。
【0013】 柱状部挿入孔73の内径は結合ピン75の柱状部75bと略同じに形成され、 頭部挿入孔76の内径は大径頭部75aと略同じに形成されている。柱状部75 bは、抜け止めフランジ75cが柱状部挿入孔73の内端部から前群移動枠34 の内周側に突出するとき、大径頭部75aがこの前群移動枠34の外周面に密接 する長さに形成されている。延出突部75dは、この抜け止めフランジ75cよ り小径につまり柱状部75bと略同径に形成されている。
【0014】 前後二群の移動レンズ15と16は、直進案内環71の内周側に位置する前群 レンズ枠30と後群レンズ枠31にそれぞれ固定されている。前群レンズ枠30 は、シャッタブロック32に固定されたヘリコイドリング33にヘリコイド結合 している。シャッタブロック32は、直進案内環71の案内溝に沿って光軸Oに 沿って前後に移動することができる。図中の11aはカメラカバー、40はバリ ヤ駆動環、41はバリヤ支持台、42はバリヤ、51はフレキシブル基板、およ び44はフレキシブル基板押え部材である。
【0015】 このフレキシブル基板51は、一端側が、固定筒12と外側ヘリコイド環18 の隙間から引き出されていて、制御回路(図示せず)に接続されている。フレキ シブル基板51の他端側は、直進案内環71の形状に沿って折り返された後、後 群レンズ枠31の切欠部31aを通して、シャッタブロック32の後部に押え部 材44を介して固定されている。
【0016】 上記構成からなる本ズームレンズは、カム環20を正逆に回動させると、該カ ム環20は、回転しながらヘリコイド山20aのリードにしたがって光軸方向に 移動する。カム環20の光軸方向移動に伴って、このカム環20に相対回転可能 にかつ固定筒12に対して相対回転不可能に移動するように取付けられたヘリコ イド環70が、回転しないで光軸方向に移動する。この移動により、ヘリコイド 環70とともに前群移動枠34を介して前群移動レンズ15が移動し、後群移動 レンズ16が、そのガイドピンをカム環20のカム溝のカムプロフィルに従わせ ることにより前群移動レンズ15と所定の関係で移動し、これにより焦点距離が 変化される。
【0017】 このように、カム環20およびヘリコイド環70の移動によって、移動レンズ 15、16を、図1の光軸Oの上半分に示す収納状態から下半分に示すテレ端位 置まで移動させることができ、しかも収納状態において、カム環20およびヘリ コイド環70がレンズカバー筒38、カメラカバー11aから突出しないので、 収納長が極めて短くされる。
【0018】 本考案の特徴となる前群移動枠34とヘリコイド環70との結合構造について 説明する。カメラの組立て時に、前群移動枠34にヘリコイド環70を嵌合させ て互いの柱状部挿入孔73と頭部挿入孔76とを合わせ、結合ピン75を頭部挿 入孔76から柱状部挿入孔73に挿入する。この際、結合ピン75が柱状部挿入 孔73の内側で撓みながら進み、前群移動枠34の内周側に突出するときその形 状を復元させ、大径頭部75aが、頭部挿入孔76に嵌入した状態で前群移動枠 34の外周面に密接する。柱状部75bを本実施例のそれよりやや長く形成して 、抜け止めフランジ75cの突出時に大径頭部75aを前群移動枠34の外周面 に密接させない構造にもできるが、本実施例のように前群移動枠34の外周面に 密接させれば、結合ピン75を径方向で遊ばせない、より良い構造を得ることが できる。したがって前群移動枠34とヘリコイド環70の結合構造は、従来のよ うな結合ネジを前群移動枠34にねじ込む構造ではないので、前群移動枠34の 後方延出部34aの薄肉の部分が割れたり変形する不具合は生じない。
【0019】 またカメラを分解する場合は、前群移動枠34の内周側から結合ピン75の延 出突部75dを押し上げる。これにより、抜け止めフランジ75cがその弾力性 により撓んで柱状部挿入孔73内に入り込み、結合ピン75の大径頭部75aが 前群移動枠34aから離れて図の上方に突出するので、この大径頭部75aを摘 めば結合ピン75を簡単に引き抜くことができる。
【0020】
【考案の効果】
以上のように、本考案の環状部材の結合構造によれば、柱状部挿入孔と頭部挿 入孔とを合わせ、結合ピンをこの両挿入孔に軽く挿入するだけで、両者を簡単に 結合させることができる。そして柱状部挿入孔を柱状部が通過するときは、抜け 止めフランジが弾力性により容易に撓み、この挿入孔周囲に大きな応力を及ぼす ことがないから、その周囲が割れたり変形する等の不都合は生じない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案を適用したレンズシャッタ式ズームレン
ズの実施例を示す断面図である。
【図2】本考案の要部を拡大させて示す断面図である。
【図3】従来のレンズ鏡筒の結合構造の要部を示す断面
図である。
【符号の説明】
11 カメラボディ 12 固定筒 13 外レール 14 内レール 15 前群移動レンズ 16 後群移動レンズ 18 外側ヘリコイド環 20 カム環 30 前群レンズ枠 31 後群レンズ枠 32 シャッタブロック 33 ヘリコイドリング 34 前群移動枠(内側環状部材) 34a 後方延出部 38 レンズカバー筒 40 バリヤ駆動環 41 バリヤ支持台 42 バリヤ 51 フレキシブル基板 70 ヘリコイド環(外側環状部材) 70a ヘリコイド山 71 直進案内環 73 柱状部挿入孔 75 結合ピン 75a 大径頭部 75b 柱状部 75c 抜け止めフランジ 75d 延出突部 76 頭部挿入孔

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】内側環状部材の外周に、該内側環状部材に
    固定すべき外側環状部材を嵌合させた環状部材の結合構
    造において、上記内側環状部材に径方向に向いて穿設さ
    れた柱状部挿入孔と;上記外側環状部材に径方向に向い
    て穿設され、かつ柱状部挿入孔より大径の頭部挿入孔
    と;上記柱状部挿入孔に挿入すべき柱状部、この柱状部
    の外端部に形成された、頭部挿入孔に挿入すべき大径頭
    部、および上記柱状部の内端部に形成された、柱状部挿
    入孔の内端部径より大径の抜け止めフランジとを弾性材
    料により一体に形成した結合ピンと;を有し、上記柱状
    部挿入孔と頭部挿入孔とを合わせて結合ピンを該両挿入
    孔に挿入することにより、内側環状部材と外側環状部材
    とを結合させることを特徴とする環状部材の結合構造。
  2. 【請求項2】請求項1において、さらに、結合ピンの柱
    状部は、抜け止めフランジからさらに内側環状部材の内
    周側に突出された延出突部を有している環状部材の結合
    構造。
  3. 【請求項3】請求項1において、内側環状部材は前群移
    動枠であり、外側環状部材は該前群移動枠の外周側に嵌
    合されたヘリコイド環である環状部材の結合構造。
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