JPH04109318A - オフラインティーチング装置 - Google Patents

オフラインティーチング装置

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JPH04109318A
JPH04109318A JP22865090A JP22865090A JPH04109318A JP H04109318 A JPH04109318 A JP H04109318A JP 22865090 A JP22865090 A JP 22865090A JP 22865090 A JP22865090 A JP 22865090A JP H04109318 A JPH04109318 A JP H04109318A
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JP
Japan
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Application number
JP22865090A
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Inventor
Katsumi Takeishi
克己 武石
Hidetaka Nose
野瀬 英高
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH04109318A publication Critical patent/JPH04109318A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、ロボットのようなティーチングを必要とする
被制御対象に対して、そのティーチングをグラフィック
デイスプレィ等の表示面上で行い、ティーチングプログ
ラムを作成することの可能なオフラインティーチング装
置に関する。
「従来の技術] 産業界においては各種溶接等の目的でロボットが多用さ
れているが、このロボットのティーチング動作を実際の
ロボットによって行うと、ティーチング中にロボットの
アームとワーク間、もしくはロボットのアームと各種治
具間等の干渉により該ロボットに近接して配置されてい
る他の装置等を破損させる危険性がある。
そこで、ロボットのティーチングプログラムを、オフラ
インティーチング装置によって作成する方法が用いられ
ている。すなわち、グラフィックデイスプレィの表示面
上にロボットおよびワーク等を三次元画像によって表示
させ、このグラフィックデイスプレィに表示されたロボ
ットの画像を操作しながらティーチングプログラムを作
成する方法が用いられている。
この場合、オフラインティーチング装置では、グラフィ
ックデイスプレィ上のロボットの画像を表示面上で処理
するたtに、オフラインティーチング装置のキーボード
およびマウス等の入力手段を用し)たり、実際のロボッ
トを動作させるときに使用するティーチングボックスの
ような操作命令入力手段を用いている。
[発明が解決しようとする課題乙1 しかしながら、オフラインティーチング装置において、
キーボードおよびマウス等を使用してロボットのティー
チングプログラムを作成する場合は、このオフラインテ
ィーチング装置のキーボードおよびマウス等が、使い慣
れたティーチングボックスと仕様が異なる場合、キーボ
ードおよびマウス等を用いたオフラインティーチング装
置の操作方法を改tて習得する必要がある。
また、実際のロボットを動作させるときに使用するティ
ーチングボックスをオフラインティーチング装置に接続
してロボットのティーチングプログラムを作成する場合
は、ティーチングボックスのハードウェアおよびソフト
ウェアは、ロボットやロボットコントローラの種類によ
って複数の機種があるために、オフラインティーチング
装置のハードウェアおよびソフトウェアをティーチング
ボックスの種類に整合させるべく変更を行う必要があり
、この変更作業に多大の時間を必要とする。
本発明は、この種の問題を解決するものであり、オフラ
インティーチング装置のキーボードおよびマウス等の入
力手段の操作方法を改めて習得する必要がなく、また、
操作命令入力手段である複数機種のティーチングボック
スに対応するために、オフラインティーチング装置の)
飄−ドウエアおよびソフトウェアの変更作業を行うこと
もなく、さらにオペレータは既に習熟している使用方法
に基づいて、所望のティーチングボックスを介して、ロ
ボットのような被制御対象に対するティーチングを行う
ことのできるオフラインティーチング装置を提供するこ
とを目的とする。
[課題を解法するた約の手段] 第1図に示すように、本発明のオフラインティーチング
装置は、被制御対象等を表す画像情報を格納する第1記
憶手段と、前記画像情報を表示する表示手段と、前記表
示手段に表示される画像を表示面上で処理する命令を入
力するための操作命令入力手段と、前記操作命令入力手
段が接続される複数種類の中継手段と、前記画像を表示
面上で処理する命令を格納する第2記憶手段と、前記第
1記憶手段の画像情報を呼び出して前記表示手段に表示
する命令、および前記画像を表示面上で処理する命令を
前記第2記憶手段に格納する命令を入力するだめの入力
手段と、前記操作命令入力手段が前記中継手段に接続さ
れたときその操作命令入力手段の種類を判別し、その種
類に整合した中継手段を選択して切り替える動作と、前
記操作命令入力手段から入力された命令を前記表示手段
の表示動作を制御する命令に変換する動作と、前記入力
手段から入力された命令に従って前記画像を表示面上で
処理する命令を前記第2記憶手段に格納する動作とを行
う制御手段と、前記表示手段の表示動作を制御する命令
情報を格納する第3記憶手段とを備えることを特徴とす
る。
[作用] 以上の構成において、制御手段7は入力手段6から入力
された命令に従って、ロボット等の画像情報を表示手段
2に表示する。これを詳述すれば、制御手段7は、入力
手段6から入力された所望のロボット等の画像情報を呼
び出す命令に従って、第1記憶手段1に格納されている
ロボット等の画像情報の中から所望の画像情報を呼び出
し、次に、同じく入力手段6から入力された、呼び出し
た該画像情報を表示手段2に表示する命令に従って、制
御手段7は、該画像情報を前記表示手段2に表示する。
次に、複数の種類がある操作命令入力手段3の内の1種
類が中継手段4に接続されると、制御手段7は、前記操
作命令入力手段3からその操作命令入力手段3の種類を
示す情報を受けて、操作命令入力手段3の種類に整合し
た中継手段4を選択して切り替える。
そして、操作命令入力手段3から画像処理命令が入力さ
れると、この画像処理命令は、中継手段4を経て制御手
段7に入力され、この制御手段7において表示手段2の
表示動作を制御する命令に変換され、該変換された命令
によって表示手段2に表示された画像は表示面上で変位
回転等の処理が行われる。表示手段2に表示された画像
が所望の動作を終了すると、操作命令入力手段3から第
1番目のティーチング終了の命令が入力されて、前記第
1番目のティーチング情報は第3記憶手段8に格納され
る。その後、再び操作命令入力手段3から第2番目のテ
ィーチングのだtの入力が開始され、これらの操作の繰
り返しにより画像を表示面上で処理する命令の集合、す
なわち、ティーチングプログラム情報が得られる。
第3記憶手段8に格納されたティーチングプログラム情
報は、制御手段7によって呼び出されて第2記憶手段5
に格納されるが、この制御手段7の動作は、入力手段6
に入力されるティーチングプログラム情報を第2証憶手
段5に格納させる命令に従って行われる。
[実施例] 本発明に係るオフラインティーチング装置について実施
例を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説明す
る。
第2図は本発明におけるオフラインティーチング装置と
ロボットの関係を示す説明図である。
図中、参照符号10は、本実施例に係るオフラインティ
ーチング装置を示し、参照符号12はロボットシステム
を示す。
オフラインティーチング装置10は、ロボットの三次元
画像等を表示する表示手段であるグラフィックデイスプ
レィ14と、オフラインティーチング装置10全体の制
御を行う制御装置16と、制御装置16に各種の命令を
与えるための入力手段であるキーボード18およびマウ
ス19と、グラフィックデイスプレィ14に表示された
ロボットの三次元画像を表示面上で処理する命令を与え
る操作命令入力手段であるティーチングボックス20と
、ティーチングボックス20を接続するための中継手段
であるインクフェース21とから構成される。
また、ロボットシステム12は、ロボットコントローラ
22と、ロボット本体24と、ロボット本体24を直接
操作するときに用いるティーチングボックス20とから
なる。なお、このティーチングボックス20は、前記オ
フラインティーチング装置10で使用するティーチング
ボックス20と同一のものである。
第3図はオフラインティーチング装置10の機能ブロッ
ク図を示す。メインメモリ30、ディスクコントローラ
32、デイスプレィコントローラ34と、入出力コント
ローラ36とはバス38によってCPU40に接続され
ている。
デイスプレィコントローラ34は、グラフィックデイス
プレィ14を制御し、ディスクコントローラ32は、第
1記憶手段であるハードディスク44を制御する。また
、入出力コントローラ36には、第2記憶手段であるフ
ロッピーディスク17、キーボード18、マウス19と
、インタフェース21とが接続され、さらにインタフェ
ース21にはティーチングボックス20が接続される。
第4図は本発明に係るオフラインティーチング装置10
で使用されるティーチングボックス20の機能ブロック
図を示す。記憶装置50、LCDコントローラ52、命
令入力装置54、および出力装置56はバス58によっ
てCPU60に接続されており、LCDコントローラ5
2はLCD表示器59を制御し、命令入力装置54には
キーボード62、ジョイスティック64が接続される。
上記のように構成されるオフラインティーチング装置1
0の作用について第3図、第5図および第8図を参照し
ながら説明する。
先ず、オペレータは第5図に示すような準備フローチャ
ートに従って準備作業を行う。
TEP51 ハードディスク44等からなる第1記憶手段に記憶され
ている複数のロボットの画像情報の中から、所望のロボ
ットの画像情報をキーボード18およびマウス19等か
らなる入力手段を用いて指定し、CPU40の制御下に
ロボットの画像情報をグラフィックデイスプレィ14に
表示する。
TEP52 ティーチングボックス20を制御装置16のインタフェ
ース21に接続する。
以上で準備作業は完了するが、制御装置16のインタフ
ェース21に接続されたティーチングボックス20は、
ティーチングボックス20の種類を表す信号を出力し、
この信号によって制御装置16は該種類に整合したイン
タフェース21に切り替える。
そこで、このインタフェース21に切り替える実施例を
第6図および第7図を参照しながら詳細に説明する。
第6図はティーチングボックス20の種類を表す信号を
ティーチングボックス20から一方的に出力する方法で
、判別の手段としてはティーチングボックス20のコネ
クタのピンが用いられる。
TEP61 制御装置16は、常時ティーチングボックス20の種類
を表す特定のピンを監視している。
例えば、A型のティーチングボックス20はコネクタの
13番ビン、B型のティーチングボックス20は1番ピ
ン、C型のティーチングボックス20は5番ピンにそれ
ぞれ信号が出力されているので、この特定のピンの信号
の有無でティーチングボックス20が接続されたことの
判別と、接続されたティーチングボックス20の種類の
判別を行うことができる。
5TEP 52 そして、ティーチングボックス20が接続されたことが
確認されると、このティーチングボックス20の種類を
グラフィックデイスプレィ14上に表示し、次に、接続
されたティーチングボックス20の種類に対応したイン
タフェース21を選択して切り替えを行う。
第7図は、接続されたティーチングボックス20の種類
を判別し、インクフェース21を切り替える別の方法を
示す。
TEP71 ティーチングボックス20のコネクタには、ティーチン
グボックス20が制御装置16に接続されたとき、接続
信号を出力するためのピンが予め設定されている。その
ため、制御装置16はティーチングボックス20が接続
されるとティーチングボックス20から出力される接続
信号によりその接続を確認することができる。
TEP72 ティーチングボックス20の接続を確認した制御装置1
6は、ティーチングボックス20に対してその種類を表
ずIDコードの出力を要求する。
TEP73 ティーチングボックス20は、制御装置16からのID
コード出力要求を確認すると、その種類を表すIDコー
ドを制御装置16に出力する。
5TEP 74 制御装置16は、ティーチングボックス20から出力さ
れたティーチングボックス20の種類を表すIDコード
を確認すると、接続されたティーチングボックス20の
種類に対応したインタフェース21を選択し切り替えを
行う。
以上のように、ティーチングボックス20の種類に対応
したインタフェース21を選択して切り替えるまでの準
備ステップが完了したオフラインティーチング装置10
を用いて、オペレータはロボットのティーチングプログ
ラムの作成を行う。
第8図に示すように、ティーチングプロゲラl、の作成
手順は、大きく7つのプロセスに分けられる。
第1プロセス オペレータは、ティーチングボックス20のキーボード
62およびジョイスティック64を用いて、グラフィッ
クデイスプレィ14に表示されているロボットの三次元
画像に動作命令を入力する。
例えば、X軸をプラス方向に動作させる場合、ティーチ
ングボックス20のMOVEキーとX(+)キーを同時
に押すか、またはMOVEキーを押しながらジョイステ
ィックをX側に倒すと、ティーチングボックス20はM
OVEに相当する信号IDOとX(+)に相当する信号
DO1とをインタフェース21に対して出力する。
第2プロセス ティーチングボックス20から出力された動作命令信号
100.001をインタフェース21、入出力コントロ
ーラ36を経由してCPU40が受信する。
第3プロセス 受信した動作命令を解析する。
受信した動作命令信号100はMOVE命令であり、動
作命令信号001はX(+)方向を指示する命令である
第4プロセス 解析した動作命令をグラフィックデイスプレィ14上の
ロボットの画像を表示面上で変位等の処理をするコマン
ドに変換する。
すなわち、MOVES JOINT、X軸と、(+)方
向の4種類のコマンドに変換する。
第5プロセス 4種類のコマンドをコードに変換する。
MOVE命令+1AOD1、J○lNTi;!BO01
、X軸はC00I、(+)方向はDOOI、の4種類の
コードに変換する。この変換されたコードはキーボード
18またはマウス19等によって入力された命令をコー
ド変換したコードと同一コードである。
第6プロセス 変換されたコードによって、グラフィックデイスプレィ
14に表示されたロボットの三次元画像を動作させる。
第7プロセス ティーチングプログラムの作成が完了したら、そのティ
ーチングプログラムをフロッピーディスク17等の記憶
手段に記憶させるか、または、データ通信によってロボ
ットコントローラ22に転送する命令をキーボード18
から入力する。
以上のプロセスによって、ロボットのティーチングプロ
グラムの作成は完了する。
この場合、本実施例によるオフラインティーチング装置
10は、ティーチングボックス20の種類を判別して、
インタフェース21を所望の回路に切り替えることがで
きるので、種類の異なるティーチングボックス20に対
応することができ、オフラインティーチング装置10の
ハードウェアを変更するための作業を行う必要がない。
また、ティーチングボックス20が複数種類の異なる命
令方式を持っていても、コマンドを変換する機能を有し
ているので、ソフトウェアの変更作業を行う必要がない
。従って、オペレータは使用方法を習熟した所望のティ
ーチングボックスによって、ロボットのオフラインティ
ーチングを行うことができる。
次に、別の実施例として第9図を参照しながら説明する
。なお、この実施例において前記実施例と同一の参照符
号は同一の構成要素を示すものとする。
第9図はティーチングボックス70を示し、このティー
チングボックス70は、ロボットコントローラ22に使
用される場合と、オフラインティーチング装置10に使
用される場合において、出力を切り替えるための8カ切
替装置72を有する。
また、ティーチングボックス70のCPU60はコマン
ドを変換することができ、キーボード62およびジョイ
ステイク64によって入力されたロボット画像を表示面
上で処理する命令を、グラフィックデイスプレィ14上
のロボットの画像を表示面上で処理するコマンドに変換
する。
制御装置16は、変換されたコマンドを入力してコマン
ドをコード信号に変換する。そして、変換されたコード
信号によって、グラフィックデイスプレィ14に表示さ
れたロボットの三次元画像を動作させる。
本実施例において、オペレータは習熟したティーチング
ボックス7Gを使用して容易にオフラインティーチング
装置10を操作することができ、前記実施例と同様の効
果を挙げることができる。
[発明の効果コ 以上のように、本発明に係るオフラインティーチング装
置は、次のような効果乃至利点を有する。
オフラインティーチング装置は、ティーチングボックス
の種類を判別して、中継手段を所望の回路に自動的に切
り替えることができるので、オフラインティーチング装
置のハードウェアを変更するた約の作業を行う必要がな
く、種類の異なる操作命令入力手段に対応することがで
きる。
また、操作命令入力手段が複数種類の異なる命令方式を
持っていても、コマンドを変換する機能を有しているの
で、ソフトウェアの変更作業が不要となる。
従って、操作命令入力手段の種類に対応してオフライン
ティーチング装置のハードウェアおよびソフトウェアの
変更を行う作業時間を必要とすることがない。
そして、オペレータはオフラインティーチング装置のキ
ーボードおよびマウス等の入力手段を用いてティーチン
グプログラムの作成をすることがないので、これらの操
作方法を習得する必要性がない。従って、使用方法に習
熟した所望の操作命令入力手段を使用してティーチング
プログラムの作成ができるために、その作成作業全体の
確実性、簡便性に優れ、さらに、ティーチングプログラ
ム作成作業の効率化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るオフラインティーチング装置のク
レーム対応図、 第2図は本発明に係るオフラインティーチング装置とロ
ボットとの関係を示す説明図、第3図は本発明に係るオ
フラインティーチング装置の機能ブロック図、 第4図は本発明に係るオフラインティーチング装置で使
用されるティーチングボックスの機能ブロック図、 第5図はオフラインティーチング作業の準備フローチャ
ート図、 第6図はティーチングボックスの種類判別とインタフェ
ース切り替えの動作フローチャート図、 第7図はティーチングボックスの種類判別とインタフェ
ース切り替えの別の動作フローチャート図、 第8図はティーチングプログラム作成プロセス図、 第9図は本発明に係るオフラインティーチング装置で使
用されるティーチングボックスの別の実施例の機能ブロ
ック図である。 1・・・第1記憶手段 2・・・表示手段 3・・・操作命令入力手段 4・・・中継手段 5・・・第2記憶手段 6・・・入力手段 7・・・制御手段 8・・・第3証憶手段 10・・・オフラインティーチング装置12・・・ロボ
ットシステム 14・・・グラフィックデイスプレィ 16・・・制御装置 17・・・フロッピーディスク 18・・・キーボード 20・・・ティーチングボックス 22・・・ロボットコントローラ 30・・・メインメモリ 36・・・人出力コントローラ 38・・・バス 40・・・CPU 70・・・ティーチングボックス 72・・・8力切替装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被制御対象等を表す画像情報を格納する第1記憶
    手段と、 前記画像情報を表示する表示手段と、 前記表示手段に表示される画像を表示面上で処理する命
    令を入力するための操作命令入力手段と、 前記操作命令入力手段が接続される複数種類の中継手段
    と、 前記画像を表示面上で処理する命令を格納する第2記憶
    手段と、 前記第1記憶手段の画像情報を呼び出して前記表示手段
    に表示する命令、および前記画像を表示面上で処理する
    命令を前記第2記憶手段に格納する命令を入力するため
    の入力手段と、前記操作命令入力手段が前記中継手段に
    接続されたときその操作命令入力手段の種類を判別し、
    その種類に整合した中継手段を選択して切り替える動作
    と、前記操作命令入力手段から入力された命令を前記表
    示手段の表示動作を制御する命令に変換する動作と、前
    記入力手段から入力された命令に従って前記画像を表示
    面上で処理する命令を前記第2記憶手段に格納する動作
    とを行う制御手段と、 前記表示手段の表示動作を制御する命令情報を格納する
    第3記憶手段と、 を備えることを特徴とするオフラインティーチング装置
JP22865090A 1990-08-29 1990-08-29 オフラインティーチング装置 Pending JPH04109318A (ja)

Priority Applications (1)

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JP22865090A JPH04109318A (ja) 1990-08-29 1990-08-29 オフラインティーチング装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6167328A (en) * 1995-09-19 2000-12-26 Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki Robot language processing apparatus
JP2011034197A (ja) * 2009-07-30 2011-02-17 Daihen Corp オフラインプログラミング方法、オフラインプログラミングシステム、オフラインプログラミング装置及びティーチペンダント

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US6167328A (en) * 1995-09-19 2000-12-26 Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki Robot language processing apparatus
JP2011034197A (ja) * 2009-07-30 2011-02-17 Daihen Corp オフラインプログラミング方法、オフラインプログラミングシステム、オフラインプログラミング装置及びティーチペンダント

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