JPH05204620A - プログラム生成装置およびシステム - Google Patents

プログラム生成装置およびシステム

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JPH05204620A
JPH05204620A JP4012456A JP1245692A JPH05204620A JP H05204620 A JPH05204620 A JP H05204620A JP 4012456 A JP4012456 A JP 4012456A JP 1245692 A JP1245692 A JP 1245692A JP H05204620 A JPH05204620 A JP H05204620A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンピュータ等をプログラムする場面におい
て、固有の機能が割り当てられている物理ブロックのい
くつかを利用者が組み立てたものを、接続状態をもとに
プログラムに変換することで、プログラミング作業、ま
たは、学習者,初心者のプログラミングの習得を容易に
する。 【構成】 第1の発明は、機能記憶手段1と接合手段2
からなる。機能記憶手段1はプログラム言語における命
令,機能モジュールに対応する固有の内部状態を物理ブ
ロック内に保持するための手段でRAM等によって実現
される。接合手段2は、物理ブロック同士を相互に結合
するための手段で、コネクタ等の接続装置を物理ブロッ
クに設けることによって実現できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータプログラ
ム生成装置およびシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンピュータ等をプログラムする
のに、BASIC言語,C言語等のプログラム言語が用
いられていた。言語の取扱いは、キーボード,ディスプ
レイ等のインタフェースを介し、エディタ等のソフトウ
ェアを使ってなされていた。また、画面上のアイコンを
操作することでプログラムを行う視覚言語として、電子
通信学会誌12/1986(pp1256−1259)
に記載されているような技術があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】コンピュータなどの装
置をプログラムする場面において、従来の方式には次の
ような課題があった。
【0004】まず、従来のプログラム言語でプログラム
を作成するには、言語特有の命令,文法を習得しなくて
はならない。また、エディタ等を使ってプログラム言語
を編集する方式では、キーボード入力やエディタ等の使
用に慣れていないと入力や変更に手間取った。視覚言語
を用いる場面においては、上記の問題は軽減されるが、
コマンドを直接操作するような操作感覚は得られなかっ
た。さらに、従来の方式では、プログラムを実行する際
に、その実行状況を作成したプログラムそのものの上に
示すことはできなかった。これらのことは、初心者や学
習者がプログラムを自由に組み立てたり変更すること
や、試行錯誤的な作業を行うことを困難にしていた。
【0005】本発明の目的は、これらの課題を解決しよ
うとするもので、特に初心者,学習者のプログラム作
成,学習にかかる負荷を、物理ブロックを組み立てるこ
とでプログラムができるようにすること、またプログラ
ムの実行状況を物理ブロックの上に表示することで低減
しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】機能の割り当てられた物
理ブロックを組み立てることで、コンピュータ等のプロ
グラムを作成しようとする場面において、第1の発明の
プログラム生成装置は、プログラム言語における命令,
機能モジュールに対応する固有の内部状態を物理ブロッ
ク内に保持する機能記憶手段と、前記物理ブロック同士
を相互に電気的,物理的に接続する接合手段とを有する
ことを特徴とする。
【0007】第2の発明のプログラム生成装置は、第1
の発明において、前記内部状態を表示する機能表示手段
をさらに設けたことを特徴とする。
【0008】第3の発明のプログラム生成装置は、第1
の発明において、前記内部状態を設定または変更する機
能入力手段をさらに設けたことを特徴とする。
【0009】第4の発明のプログラム生成装置は、第1
の発明において、前記機能記憶手段によって記憶した機
能を実行する際に必要となるパラメータを設定または変
更するパラメータ設定手段をさらに設けたことを特徴と
する。
【0010】第5の発明のプログラム生成装置は、第1
の発明において、プログラムが実行される際、実行状況
を前記物理ブロック上に表示する実行状況表示手段を設
けたことを特徴とする。
【0011】第6の発明のプログラム生成システムは、
第1,2,3,4または5の発明によるプログラム生成
装置と、前記プログラム生成装置の内部状態,パラメー
タおよび接続関係を走査する走査手段と、機能割り当て
テーブルとプログラム変換規則テーブルを参照して、前
記プログラム生成装置の内部状態および接続関係をプロ
グラムに変換するプログラム変換手段と、前記プログラ
ム変換手段によって生成されたプログラムを実行装置に
出力する出力手段とを有することを特徴とする。
【0012】
【作用】本発明は、コンピュータ等をプログラムする場
面において、第1の発明によるプログラム生成装置は、
予め固有の機能が割り当てられている物理ブロックを利
用者が組み立てることでプログラムを作成することが可
能である。
【0013】第2の発明によるプログラム生成装置は、
第1の発明に加えて、前記内部状態を表示する機能表示
手段を設けることで、各物理ブロックの機能の弁別を容
易にする。
【0014】第3の発明によるプログラム生成装置は、
第1の発明に加えて、前記内部状態を設定または変更す
る機能入力手段を設けることで、各物理ブロックに任意
の機能を割り当てること、または、それを変更すること
を可能にする。
【0015】第4の発明によるプログラム生成装置は、
第1の発明に加えて、前記機能記憶手段によって記憶し
ている機能を実行する際に必要となるパラメータを設定
または変更するパラメータ設定手段を設けることで、実
行するのにパラメータを参照しなくてはならないような
機能の取扱いを可能にする。
【0016】第5の発明によるプログラム生成装置は、
第1の発明に加えて、プログラムが実行される際、実行
状況を物理ブロック上に表示する実行状況表示手段を設
けることで、プログラムを実行する際に、ある時点でど
の物理ブロックの機能が実行されているか、また、ある
物理ブロックの機能が繰り返されるのは何度目であるか
等の情報をリアルタイムに物理ブロック上に示すことが
可能である。
【0017】第6の発明によるプログラム生成システム
は、第1,2,3,4または5の発明によるプログラム
生成装置の組み合わせのパターンからプログラムを生成
し、そのプログラムを実行装置に出力する。
【0018】
【実施例】図1は、第1の発明の一実施例の機能ブロッ
ク図である。本実施例は機能記憶手段1と、接合手段2
からなる。機能記憶手段1は物理ブロック内にプログラ
ム言語の命令もしくは機能モジュールに対応する固有の
内部状態を保持するための手段であり、RAM等によっ
て実現される。接合手段2は物理ブロック同士を相互に
電気的,物理的に接続するための手段であり、コネクタ
等の接続装置によって実現される。
【0019】図2は、接合手段2を2箇所に備えた物理
ブロックの一例、図3は、接合手段2を4箇所に備えた
物理ブロックの一例である。接合手段の数、物理ブロッ
ク上の位置はこの限りではない。第1の発明によるプロ
グラム生成装置は、予め固有の機能が割り当てられてい
る物理ブロックを利用者が組み立てることでプログラム
を作成することが可能である。
【0020】図4は、第2の発明の一実施例の機能ブロ
ック図である。図4では、図1に対して機能表示手段3
が付加されている。機能表示手段3は、物理ブロックが
内部状態として保持している機能を表示するための手段
であり、例えば液晶表示器,LED等を物理ブロック表
面に設けることによって実現できる。また、物理ブロッ
クの表面に機能等を示すイラストを配してもよい。さら
に物理ブロックの形状によって機能を示すことも可能で
ある。第2の発明によるプログラム生成装置は、各物理
ブロックの機能の弁別が容易である。
【0021】図5は、繰り返しの機能を持つ物理ブロッ
クの一例である。繰り返し処理の始まりであることを示
す物理ブロック51と、繰り返し処理がここで終わるこ
とを示す物理ブロック52とが、ケーブル53で接続さ
れている。この例では、接合手段2Aと2Bの間に接続
した物理ブロックの機能を、物理ブロック51に設定さ
れている回数もしくは条件のもとで繰り返すという機能
が物理ブロックの形状をもって表示されている。
【0022】図6は、条件分岐の機能を持つ物理ブロッ
クの一例である。この例では、予め設定してある条件が
満たされている時には、接合手段2Cの下に接続してあ
る物理ブロックの機能を実行し、条件が満たされていな
い時には、接合手段2Eの下に接続してある物理ブロッ
クの機能を実行し、上記どちらかの分岐を実行した後
に、接合手段2Dの下に接続されている物理ブロックの
機能を実行する、という機能が物理ブロックの形状によ
って視覚的に表示されている。
【0023】図7は、第3の発明の簡単な機能ブロック
図である。図7では、図1に対して機能入力手段4が付
加されている。機能入力手段4は物理ブロックの内部状
態を変更するための手段であり、例えばディップスイッ
チ等を物理ブロック内に設けることで実現できる。ま
た、物理ブロックの内のRAMに対して外部のパソコン
等から内部状態を入力することによっても実現可能であ
る。第3の発明によるプログラム生成装置は、各物理ブ
ロックに任意の機能を割り当てること、または、それを
変更することが可能である。
【0024】図8は、第4の発明の一実施例の機能ブロ
ック図である。図8では、図1に対してパラメータ設定
手段5が付加されている。パラメータ設定手段5は、前
記機能記憶手段1によって記憶した機能を実行する際に
必要となるパラメータを設定または変更するための手段
で、物理ブロックにスイッチ等を備えることで実現でき
る。第4の発明によるプログラム生成装置は、実行する
のにパラメータを参照しなくてはならないような機能の
取扱いが可能である。
【0025】図9は、ダイヤル式のスイッチを備えた物
理ブロックの一例、図10はスライド式のスイッチを備
えた物理ブロックの一例である。パラメータスイッチの
形状、物理ブロック上の位置は上記の限りでない。
【0026】図11は、第5の発明の一実施例の機能ブ
ロック図である。図11では、図1に対して実行状況表
示手段6が付加されている。実行状況表示手段6はプロ
グラムが実行される際、実行装置が発するプログラム実
行状況に関するデータを受け取り、実行状況を物理ブロ
ック上に表示するための手段であり、例えばLED,デ
ジタルカウンタ等を物理ブロックに備えることによっ
て、ある時点においてどの物理ブロックの機能が実行さ
れているかを示したり、ある物理ブロックの機能が繰り
返されるのは何度目であるか等の情報をリアルタイムに
示すことが可能となる。
【0027】図12は、第6の発明の一実施例の機能ブ
ロック図である。本実施例は走査手段7,プログラム変
換手段8,出力手段9からなる。走査手段7は第1,
2,3,4または5の発明のプログラム生成装置の内部
状態および接続関係を走査するための手段で、マイクロ
コンピュータ等によって実現できる。プログラム変換手
段8は機能割り当てテーブル81とプログラム変換規則
テーブル82を参照して、前記走査手段7による走査結
果をプログラムに変換する手段であり、マイクロコンピ
ュータ等によって実現できる。機能割り当てテーブル8
1には、各物理ブロックが記憶している内部と機能の対
応が記録されている。プログラム変換規則テーブル82
には、例えば縦に接続した物理ブロックの機能は上から
下へ順に実行し、横に接続した物理ブロックの機能は並
列的に同時に実行するといった、物理ブロックの接続パ
ターンをプログラムに変換するための規則が記録されて
いる。出力手段9は前記プログラム変換手段8によって
生成されたプログラムを実行装置に出力する手段であ
り、マイクロコンピュータ等によって実現できる。第6
の発明によるプログラム生成システムは、第1,2,
3,4または5の発明によるプログラム生成装置の組み
合わせのパターンからプログラムを生成し、そのプログ
ラムを実行装置に出力することが可能である。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、コンピュ
ータ等をプログラムする場面において、それぞれ固有の
機能が割り当てられている物理ブロックのいくつかを利
用者が組み立てたものを、その接続状態をもとにプログ
ラムに変換し、また、前記プログラムが実行される時
に、その実行状況が物理ブロックの上にリアルタイムに
表示されるため、プログラミング作業を容易にし、学習
者,初心者のプログラミングの習得を容易にする。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の発明の簡単な機能ブロック図である。
【図2】接合手段を2箇所に備えた物理ブロックの一例
である。
【図3】接合手段を4箇所に備えた物理ブロックの一例
である。
【図4】第2の発明の簡単な機能ブロック図である。
【図5】繰り返しの機能が割り当てられている物理ブロ
ックの一例である。
【図6】条件分岐の機能が割り当てられている物理ブロ
ックの一例である。
【図7】第3の発明の簡単な機能ブロック図である。
【図8】第4の発明の簡単な機能ブロック図である。
【図9】パラメータ設定手段としてダイヤルスイッチを
備えた物理ブロックの一例である。
【図10】パラメータ設定手段としてスライドスイッチ
を備えた物理ブロックの一例である。
【図11】第5の発明の簡単な機能ブロック図である。
【図12】第6の発明の簡単な機能ブロック図である。
【符号の説明】
1 機能記憶手段 2 接合手段 3 機能表示手段 4 機能入力手段 5 パラメータ設定手段 6 実行状況表示手段 7 走査手段 8 プログラム変換手段 9 出力手段 51 繰り返し処理がここから始まることを示すブロッ
クの一例 52 繰り返し処理がここで終わることを示すブロック
の一例 53 繰り返しスタート,終了を示す物理ブロックを繋
ぐケーブル 81 機能割り当てテーブル 82 変換規則テーブル

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プログラム言語における命令,機能モジュ
    ールに対応する固有の内部状態を物理ブロック内に保持
    する機能記憶手段と、 前記物理ブロック同士を相互に電気的,物理的に接続す
    る接合手段と、を有することを特徴とするプログラム生
    成装置。
  2. 【請求項2】前記内部状態を表示する機能表示手段をさ
    らに有することを特徴とする、請求項1記載のプログラ
    ム生成装置。
  3. 【請求項3】前記内部状態を設定または変更する機能入
    力手段をさらに有することを特徴とする、請求項1記載
    のプログラム生成装置。
  4. 【請求項4】前記機能記憶手段によって記憶した機能を
    実行する際に必要となるパラメータを設定または変更す
    るパラメータ設定手段をさらに有することを特徴とす
    る、請求項1記載のプログラム生成装置。
  5. 【請求項5】プログラムが実行される際、実行状況を前
    記物理ブロック上に表示する実行状況表示手段を有する
    ことを特徴とする、請求項1記載のプログラム生成装
    置。
  6. 【請求項6】請求項1,2,3,4または5記載のプロ
    グラム生成装置と、 前記プログラム生成装置の内部状態,パラメータおよび
    接続関係を走査する走査手段と、 機能割り当てテーブルとプログラム変換規則テーブルを
    参照して、前記プログラム生成装置の内部状態および接
    続関係をプログラムに変換するプログラム変換手段と、 前記プログラム変換手段によって生成されたプログラム
    を実行装置に出力する出力手段と、を有することを特徴
    とするプログラム生成システム。
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