JPH04108932A - 目地構造及び目地閉塞材 - Google Patents

目地構造及び目地閉塞材

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JPH04108932A
JPH04108932A JP22784790A JP22784790A JPH04108932A JP H04108932 A JPH04108932 A JP H04108932A JP 22784790 A JP22784790 A JP 22784790A JP 22784790 A JP22784790 A JP 22784790A JP H04108932 A JPH04108932 A JP H04108932A
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JP
Japan
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joint
wall
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closing
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JP22784790A
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English (en)
Inventor
Yoshikazu Nakamura
良和 中村
Haruo Ninomiya
二宮 晴夫
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、外壁の入隅の目地構造及び目地閉塞材に関す
る。
(従来の技術) 従来、外壁の入隅の目地構造としては、例えば、特開昭
64−39444号公報の第8図に記載されているよう
なものがある。
この目地構造は、ゴム等の弾性体からなる目地閉塞材を
外壁の入隅の目地にはめて隙間を埋めることにより目地
を塞いでいる。即ち、目地閉塞材は、目地中に適した巾
のものを使用することになる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来の目地構造にあっては、
目地閉塞材が、外壁の製造時に生じる寸法誤差や取付時
に生じる位置誤差等により起こる入隅の目地巾のバラツ
キを許容できないために、巾の異なる目地閉塞材を幾つ
か用意しておき、目地巾に合わせて適当な巾の目地閉塞
材を選択して使用しなければならない。従って、多くの
目地閉塞材を常時在庫する必要がある。
また、施工中の入隅の目地巾に適当な巾の目地閉塞材が
切れた場合には、それ以上施工が行えず、また在庫切れ
の場合は、次に在庫が入るまで施工は延期となってしま
うことになる。特に施工数が少ない地域において多くの
目地閉塞材を常時在庫して置くのは使用頻度等から難し
い。
本発明は、上記従来の問題に着目し、外壁の寸法誤差や
位置誤差等により起こる入隅の目地巾のバラツキを許容
できる目地構造及び目地閉塞材を提供することを課題と
している。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するために本発明の目地構造は、第1外
壁と第2外壁からなる入隅の目地に目地閉塞材が取り付
けられている目地構造において、前記目地閉塞材が剛性
の大きい材料からなる第1閉塞材と折り曲げ可能な弾性
体からなる第2閉塞材からなり、前記第1閉塞材が前記
第1外壁に固定され、前記第2閉塞材が折れ曲がり状態
で前記第2外壁に固定されていると共に、復元力を利用
して前記第1閉塞材に圧接されているものである。
そして、上記目地構造は、第1閉塞材の裏面と第2閉塞
材の裏面とにまたがって防水シートが設けられているこ
とが好ましい。更に、第1外壁の側縁部と第2外壁の側
縁部との間の裏面側をファスナー付防水シートで覆って
もよい。
また、上記課題を解決するために、本発明の目地閉塞材
は、剛性の大きい材料からなる第1閉塞材と折り曲げ可
能な弾性体からなる第2閉塞材からなり、前記第1閉塞
材の表面が平坦に形成され、前記第2閉塞材の裏面の少
なくとも一側縁が平坦に形成されているものである。そ
して、この目地閉塞材は、第1閉塞材の裏面と第2閉塞
材の裏面とにまたがって防水シートが設けられているこ
とが好ましい。
(作 用) 本発明の目地構造にあっては、目地閉塞材が剛性の大き
い材料からなる第1閉塞材と折り曲げ可能な弾性体から
なる第2閉塞材からなり、前記第1閉塞材が前記第1外
壁に固定され、前記第2閉塞材が折れ曲がり状態で前記
第2外壁に固定されていると共に、復元力を利用して前
記第1閉塞材に圧接されているので、目地巾のバラツキ
は、第2閉塞材の折れ曲がり角度が変化することによっ
て許容される。
また、第1閉塞材の裏面と第2閉塞材の裏面とにまたが
って防水シートが設けられている目地構造にあっては、
外から目地に雨水が浸入するのを防水シートで防止する
ことができる。
更に、第1外壁の側縁部と第2外壁の側縁部との間の裏
面側がファスナー付防水シートで覆われている目地構造
にあっては、目地から室内側へ雨水が浸入するのをファ
スナー付防水シートで防止することができる。
また、本発明の目地閉塞材にあっては、剛性の大きい材
料からなる第1閉塞材と折り曲げ可能な弾性体からなる
第2閉塞材からなり、前記第1閉塞材の表面が平坦に形
成され、前記第2閉塞材の裏面の少なくとも一側縁が平
坦に形成されているので、第1外壁と第2外壁からなる
入隅の目地に対しては、第1閉塞材を第1外壁に固定し
、第2閉塞材を折れ曲がり状態で前記第2外壁に固定す
ると共に、それ自身の復元力を利用して前記第1閉塞材
に圧接させて取り付けることができる。即ち、目地巾の
バラツキは、第2閉塞材の折れ曲がり角度が変化するこ
とによって許容される。また、第1閉塞材と第2閉塞材
の圧接する面が平坦に形成されているので、高い密閉性
を得ることができる。
また、第1閉塞材の裏面と第2閉塞材の裏面とにまたが
って防水シートが設けられている目地閉塞材にあっては
、上述のように、第1閉塞材を第1外壁に固定し、第2
閉塞材を第2外壁に固定すると、防水シートで目地が覆
われて、外から目地に雨水が浸入するのが防止される。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
まず、本実施例の構成を説明する。
第1図〜第3図は本発明実施例の目地構造を示す断面図
で、図中1,2は建物の外壁である。
尚、以下1を第1外壁、2を第2外壁と称す。
前記第1外壁1と第2外壁2とは、表側に入隅を形成す
るべく直角に立設され、前記入隅の目地には目地閉塞材
3が取り付けられている。
前記目地閉塞材3は、剛性の大きい材料からなる第1閉
塞材31と、折り曲げ可能な弾性体からなる第2閉塞材
32とから構成されている。
前記第1閉塞材31は、表面が平坦に形成されており、
−側縁311が第1外壁1の側縁から目地の方へ突き出
るよう配設され、他側縁312が前記第1外壁1の表面
に木ネジ4で固定されている。
前記第2閉塞材32は、中程部が薄肉に形成されており
(薄肉部321)、この薄肉部321でくの字形に折り
曲げられ、薄肉部11を境にした両側縁322,323
の裏面が平坦に形成されている。そして、この第2閉塞
材32は、折り曲げ状態で一側縁322が第2外壁2の
表面に木ネジ5で固定され、他側縁323の裏面が前記
第1閉塞材31の表面に圧接している。尚、第1閉塞材
31への圧接は、第2閉塞材32が折り曲げ状態から平
坦な形状に戻ろうとする復元力が利用されている。また
、前記第2閉塞材32を形成する弾性体の材料としては
、エチレン・プロピレン・ジエン・メチレン樹脂等があ
る。
また、前記目地閉塞材3には、第1閉塞材31の裏面と
第2閉塞材32の裏面とにまたがって防水シート6が設
けられており、この防水シート6は、第1外壁1の側縁
部と第2外壁2の側縁部の表面側に両面粘着テープ7で
固定されている。
尚、目地閉塞材3と防水シート6は、別々に第1外壁1
及び第2外壁2に固定してもよいし、予め第1閉塞材3
1の裏面と第2閉塞材32の裏面とに防水シート6を接
着させておき、同時に第1外壁1及び第2外壁2に固定
するようにしてもよい。尚、前記防水シート6は、ゴム
シートや軟質ポリ塩化ビニルシート、ポリエチレンシー
ト等の柔軟な材料で形成されている。
また、第1外壁1の側縁部と第2外壁2の側縁部との間
の裏面側は、ファスナー付防水シート8で覆われている
前記ファスナー付防水シート8は、第1外壁1の裏面に
固定される第1防水シート81と、第2外壁2の裏面に
固定される第2防水シート82とで構成されており、第
1防水シート81と第2防水シート82の先端に、互い
に嵌合する止め具83.84が設けられている。尚、前
記ファスナー付防水シート8は、前記防水シート6と同
様に、ゴムシートや軟質ポリ塩化ビニルシート、ポリエ
チレンシート等の軟質材料で形成されている。また、第
1防水シート81及び第2防水シート82を第1外壁1
及び第2外壁2に固定するための手段としては、両面粘
着テープ9が用いられている。
次に、第1図〜第3図の目地構造を比較して本実施例の
作用を説明する。
第1図は目地巾が最小の場合、第2図は目地巾が標準の
場合、第3図は目地巾が最大の場合である。これらの図
に示したように、本実施例の目地閉塞材3は、剛性の大
きい材料からなる第1閉塞材31と折り曲げ可能な弾性
体からなる第2閉塞材32からなっているので、目地巾
に応じて第2閉塞材32の折れ曲がり角度が01から0
3に変わる。即ち、目地巾が小さい場合には第2閉塞材
32の折れ曲がり角度は大きくなって第2閉塞材32の
一側縁323と第1閉塞材31とは平行に近い状態にな
るし、目地巾が大きい場合には第2閉塞材32の折れ曲
がり角度が小さくなって第2閉塞材32の一側縁323
と第1閉塞材31とは直角に近い状態になる。そのよう
にして、第1図に示した目地巾が最小の場合から第3図
に示した目地巾が最大の場合までの範囲内において、第
2閉塞材32の一側縁323が第1閉塞材31の表面に
圧接した状態を常に維持することができる。
つまり、第1閉塞材31と第2閉塞材32とで該1外壁
1と第2外壁2から成る入隅に形成された目地が塞がれ
ることになる。
つまり、本実施例の目地構造にあっては、次のような効
果が得られる。
■ 第2閉塞材32の折れ曲がり角度によって入隅の目
地巾のバラツキを許容することができるので、色々な目
地巾に対応した巾の目地閉塞材3を多種在庫する必要が
なくなり、特に施工数が少ない地域において無駄がなく
なる。
■ 第1閉塞材31と第2閉塞材32の圧接する面が平
坦に形成されているため、第1閉塞材31と第2閉塞材
32との間で高い密閉性を得ることができる。
■ 第1閉塞材31の裏面と第2閉塞材32の裏面とに
またがって防水シート6が設けられているので、外から
目地に雨水が浸入するのを防水シート6で防止すること
ができるし、第1外壁1の側縁部と第2外壁2の側縁部
との間の裏面側がファスナー付防水シート8で覆われて
いるので、目地から室内側へ雨水が浸入するのをファス
ナー付防水シート8で防止することができる。つまり、
第1外壁1と第2外壁2との間が防水シート6とファス
ナー付防水シート8とで二重に覆われているので、雨水
が室内側へ浸入するのを確実に防止することができる。
■ 目地閉塞材3が木ねじ4,5により第1外壁1及び
第2外壁2に固定され、防水シート6とファスナー付防
水シート8が両面粘着テープ7.9によって第1外壁1
及び第2外壁2に固定される乾式1法である為、多日数
を要せず手際良く施工を行なうことが出来る。
以上、本発明の実施例を図面に基づいて説明してきたが
、具体的な構成はこの実施例に限られるものではなく、
本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても
本発明に含まれる。
例えば、実施例では、第2閉塞材をくの字形に折り曲げ
た状態で第1閉塞材に圧接したが、第2閉塞材の折り曲
がり形状はくの字形に限らず、例えば、三箇所で折り曲
げられたし形状であってもよい。
また、実施例では、第1外壁と第2外壁との間が防水シ
ートとファスナー付防水シートとで二重に覆われている
例を示したが、防水シートとファスナー付防水シートの
どちらか一方を省略してもよい。
(発明の効果) 以上説明してきたように、本発明請求項1〜3記載の目
地構造にあっては、第2閉塞材の折れ曲がり角度によっ
て目地巾のバラツキを許容することができるので、色々
な目地巾に対応した巾の目地閉塞材を多種在庫する必要
がなくなり、特に施工数が少ない地域において無駄がな
くなる。
加えて、請求項2記載の目地構造にあっては、外から目
地に雨水が浸入するのを防水シートで防止することがで
きる。
更に、請求項3記載の目地構造にあっては、目地から室
内側へ雨水が浸入するのをファスナー付防水シートで防
止することができる。
本発明請求項4または5記載の目地閉塞材にあっては、
第1外壁と第2外壁からなる入隅の目地に対し、第2閉
塞材の折れ曲がり角度によって目地巾のバラツキを許容
できるよう取り付けることができる。
また、請求項5記載の目地閉塞材にあっては、第1閉塞
材の裏面と第2閉塞材の裏面とにまたがって防水シート
が設けられているので、第1外壁と第2外壁からなる入
隅の目地に対し、外から目地に雨水が浸入しないよう取
り付けることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明実施例の目地構造を示す平断面
図で、第1図は目地巾が最小の場合、第2図は目地幅が
標準の場合、第3図は目地巾が最大の場合である。 1・・・第1外壁 2・・・第2外壁 3・・・目地閉塞材 31・・・第1閉塞材 32・・・第2閉塞材 6・・・防水シート 8・・・ファスナー付防水シ ト

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)第1外壁と第2外壁からなる入隅の目地に目地閉塞
    材が取り付けられている目地構造において、前記目地閉
    塞材が剛性の大きい材料からなる第1閉塞材と折り曲げ
    可能な弾性体からなる第2閉塞材からなり、前記第1閉
    塞材が前記第1外壁に固定され、前記第2閉塞材が折れ
    曲がり状態で前記第2外壁に固定されていると共に、復
    元力を利用して前記第1閉塞材に圧接されていることを
    特徴とする目地構造。 2)第1閉塞材の裏面と第2閉塞材の裏面とにまたがっ
    て防水シートが設けられている請求項1記載の目地構造
    。 3)第1外壁の側縁部と第2外壁の側縁部との間の裏面
    側がファスナー付防水シートで覆われている請求項1ま
    たは2記載の目地構造。 4)剛性の大きい材料からなる第1閉塞材と折り曲げ可
    能な弾性体からなる第2閉塞材からなり、前記第1閉塞
    材の表面が平坦に形成され、前記第2閉塞材の裏面の少
    なくとも一側縁が平坦に形成されていることを特徴とす
    る目地閉塞材。 5)第1閉塞材の裏面と第2閉塞材の裏面とにまたがっ
    て防水シートが設けられている請求項4記載の目地閉塞
    材。
JP22784790A 1990-08-28 1990-08-28 目地構造及び目地閉塞材 Pending JPH04108932A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8303017B2 (en) * 2006-07-14 2012-11-06 Leblanc Sheri Sidewall panel and tarpaulin cover system for flat bed trailers, and truck trailer incorporating same
JP2020016060A (ja) * 2018-07-25 2020-01-30 西日本高速道路エンジニアリング中国株式会社 地覆及び壁高欄の遊間部止水材の施工方法

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