JPH04108370A - 均質に混合されたたばこ材料流を形成するための方法および装置 - Google Patents

均質に混合されたたばこ材料流を形成するための方法および装置

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JPH04108370A
JPH04108370A JP2406846A JP40684690A JPH04108370A JP H04108370 A JPH04108370 A JP H04108370A JP 2406846 A JP2406846 A JP 2406846A JP 40684690 A JP40684690 A JP 40684690A JP H04108370 A JPH04108370 A JP H04108370A
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JP
Japan
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conveyor
tobacco
tobacco material
vibrating
vibratory
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JP2406846A
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English (en)
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Waldemar Wochnowski
ウアルデマール・ウオッホノフスキー
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Koerber AG
Original Assignee
Hauni Werke Koerber and Co KG
Koerber AG
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A24TOBACCO; CIGARS; CIGARETTES; SIMULATED SMOKING DEVICES; SMOKERS' REQUISITES
    • A24BMANUFACTURE OR PREPARATION OF TOBACCO FOR SMOKING OR CHEWING; TOBACCO; SNUFF
    • A24B3/00Preparing tobacco in the factory
    • A24B3/08Blending tobacco

Landscapes

  • Manufacturing Of Cigar And Cigarette Tobacco (AREA)
  • Manufacture Of Tobacco Products (AREA)
  • Jigging Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
(000月
【産業上の利用分野] 本発明は、種類および成分の異なるたばこ、特に葉たば
こから、均質に混合されたたばこ材料流を形成するため
の方法に関する。 [0002] 更に本発明は、種類および成分の異なるたばこ、特に葉
たばこから、均質に混合されたたばこ材料流を形成する
ための装置に関する。 [0003] 【従来の技術】 たばこ混合物は多量(30%以下)の種類と成分のたば
こから造られる。たばこの種類としては大抵は、色々な
地方産のバージニア種、バークレイ種およびオリエント
種並びにたばこに特別な香味をそえる僅かな量の他の種
類が挙げられる。たばこの材料は例えば天然葉、たばこ
のシート、たばこ添加物品等である。個々の種類および
成分はそれぞれ味、芳香および充填度も極めて異なる。 許容される充填度の相違割合は80%迄である。たばこ
の充填度は特に、充填度(7)異す7:。 たばこから等しい重量のシガレットを製造する際、シガ
レットの品質に決定的な影響を与える。シガレットの嗜
好上の品質を維持するには良好な混合を行うこともまた
必要であり、これにより混合むらとこれに影響される嗜
好変動を回避しなければならない。従って品質の均質な
シガレットを製造するには、可能な限り良好に混合され
てたばこを必要とする。何故なら700から1000m
gに過ぎないたばこ含有量のシガレットにあって、はん
の僅かな混合むらでも基準から大きく掛は離れた製品と
なってしまうからである。 [0004] 従来使用されているどの混合装置も上記のような混合要
件を充分に満し得ない。即ち、通常使用されている長尺
形混合装置(サイロ)ではたばこは(ca、40X40
cmの)層をなして互いに並列しかつ互いに上下に堆積
し、掻取りシステムを経て横方向に走るベルト上に垂直
方向で載置される。サイロ内のたばこ層は幅3m、“高
さ1172mである。掻取り車により厚い層から掻取ら
れるたばこにおける種類と成分の分量の相違は規制しが
たいほど大きい。種類或いは成分の分量が僅かな場合は
、分量は平均8秒以下の時間間隔でベルト上に落下する
。この際緊密な混合は全く行われない。この分量はたば
こ仕上げ加工を更に続ける間でも正しく分散されること
なく、他の種類および成分と緊密に混じらない。僅かな
分散と混合は、場合によっては、後続して設けられてい
るドラム、乾燥機、ソース添加装置等においても行われ
る。しかし良好な混合を保証するにはこれらの機器の混
合能は十分ではない。 [0005] 緊密な混合を行うための装置はここ数十年らい公知にな
っている。しかしこれらの公知になっている装置のどれ
も分量を分散させない。更にそれらすべてはたばこを砕
解してしまう性質を有しており、従ってこれの装置の使
用は有益であると言うよりも、損失をこおむることの方
が大きい。次のたばこ加工工程にあってもそのまま受は
継がれるたばこの不完全な混合状態では、製造されるシ
ガレットにたばこの所望の種類と成分とから成る混合物
は含有されず、主として一種類、−成分のたばこを含有
しているシガレットが得られる。 [0006]
【発明が解決しようとする課題】
本発明の解決しようとする課題は、たばこの不均質性、
特に短期間の不均質性を解消することである。 [0007]
【課題を解決するための手段】
本発明の上記の課題を解決するための本発明による方法
の特徴とするところは混合状態の悪いたばこ材料から成
るたばこ材料流を底部に開口を備えた滞留区間に供給し
、この滞留区間を流過させ、次いでコンベに供給するこ
とである。 [0008] 更に本発明の上記課題を解決するための本発明による装
置の特徴とするところは、混合状態の悪いたばこ材料か
ら成るたばこ流れが供給される開口を備えた振動コンベ
ヤと、上記開口を経て供給されるたばこ粒子のための上
記振動コンベヤの下方に設けられているコンベヤ或いは
開口を備えたもう一つの振動コンベヤを備えていること
である。 [0009] 滞留区間としては、特に振動コンベヤが適しており、こ
の振動コンベヤの底部には開口が全幅および全長にわた
って分散して形成されており、これらの開口を経てたば
こ材料が落下する。この振動コンベヤの下方に設けられ
ているコンベヤも同様に振動コンベヤとして形成されて
おり、これにより落下するたばこ材料の十分な混合が促
進される。たばこ材料はこのコンベヤを経て第二の滞留
区間へと送られる。この滞留区間も振動コンベヤとして
形成されており、その下方に更に同様に振動コンベヤと
して形成されている他のコンベヤが設けられていてもよ
い[0010] 本発明による方法および装置の有利な他の特徴は請求項
2がら11に記載されている。 [0011]
【実施例】
例えば米国特許公報2,796,066号およびドイツ
連邦共和国特許公報第112.039号から公知のたば
こ材料のためのいわゆる長尺形混合装置を参照符号1で
示した。このような長尺形混合装置内には、別々のたば
こ種類(バージニア種、バアクレイ種、オリエント種、
嗅ぎたばこ等)並びに別々のたばこ成分(葉たばこ、薄
切りたばこ、喫煙代用品等)が互いに並列してかつ互い
に上下に(例えば約40cmの)積層状態で装填される
。参照符号2a、2b、2Cで異なるたばこ種類とたば
こ成分を示した。堆積されたたばこは、ローラ4を経て
案内されて図面の面に対して垂直方向で回動される底部
ベルト3により一図面から明瞭に認められる一長尺形混
合装置の搬出側端部へと移送される。この搬出側端部に
はいわゆる掻取り装置、即ち帯行部材6を備えた一連の
取出ロール7が設けられている。これらの取出ロールは
細部を図示しなかった駆動機構により、移送されて来る
たばこ層の前方領域を同時に絶えず取去るように駆動さ
れる。取出されたたばこは横方向に回動しているコンベ
ヤベルト8に到達し、次いでコンベヤベルト9上に載置
される。参照符号11でコンベヤベルト8と9のための
共通の駆動機構を示した。移送されたたばこ種類とたば
こ成分から成る混合物は通常の方法でたばこ細刻機に移
送され、この細刻機内でたばこはたばこ繊維に細刻され
る。その後細刻されたばこは加工湿度に乾燥され、シガ
レット製造機に送られ、そこでこのたばこ繊維からシガ
レットが成形される。長尺形混合装置1のコンベヤベル
ト3上に載って移送されて来るたばこの全ての種類およ
び成分が取出しロール7により同時に取出されので、コ
ンベヤベルト8と9上において均質な混合物の形成が行
われるうに思われるが、実際にあっては、混合は極めて
不完全にしか行われず、しかも種類の分量も成分の分量
も一緒に長尺形混合装置から取出され、従ってシガレッ
トに仕上げられるまで混合されることないか、或いは不
完全な離間を起こして他の種類および成分のたばこと混
合することがない。この現象は極めて不都合である。何
故ならこれらのたばこは混合物の味の相違および両温合
物にあって可能な限り一定でな1すればならない充填度
の相違を誘起するからである。図には説明を理解し安く
するため解離されていない異なるたばこ種類或いは成分
の分量を二つの2eで示し、一方取出しの際に十分に混
合されたこばこは2dで示した。 [0012] 移送されたたばこはコンベヤベルト9に載り振動コンベ
ヤ16の様式の滞留区間に引渡される。この振動コンベ
ヤは振動コンベヤトラフ17、ばね要素18および偏心
駆動機構19とを備えている。振動コンベヤトラフ17
の底板21は、円形、卵形、スリット形等に形成された
開口22を備えており、これらの開口は全底面にその全
幅および全長にわたって配分して設けられている。たば
こ材料はこれらの開口を経て流過し、矢印23の方向で
移送される。次いですべてのたばこ材料は振動コンベヤ
トラフ17の移送側端部17aにおいて開口22から流
出して、下方へと落下し、其処で移送方向と反対方向の
矢印27の方向でコンベヤ26上に載る。このコンベヤ
26は、振動運動により混合を更に良く行うため同様に
、ばね要素29と偏心駆動機構31とを備えた振動コン
ベヤトラフ28の様式の振動コンベヤとして形成されて
いる。しかしこのコンベヤは、例えばそのコンベヤベル
トが異なった様式で形成されていてもよい。 [0013] 滞留区間とその下方に設けられているコンベヤの時間的
なカリ場所的な相互間の調和は、この滞留区間上でのた
ばこ材料の流過時間が、コンベヤベルト9上のたばこ材
料の不均質性の時間間隔と等しくなるように選択されて
いる。滞留区間上での層厚みは移送方向で減少して行き
、その下方に設けられているコンベヤ上では相応して増
大する。 [0014] 移送側端部28において振動コンベヤトラフ26は既に
良く混合されているたばこ流2d’  を振動コンベヤ
36の様式の他の滞留区間に引渡す。他の振動コンベヤ
36は振動コンベヤトラフ37、ばね要素38と偏心駆
動機構39とを備えている。振動コンベヤトラフの底板
41は円形、卵形、スリット形等に形成されている開口
42を備えており、これらの開口は全底面にわたって配
分して形成すれている。たばこ材料はこれらの開口42
を流過し、矢印43の方向で移送サレる。振動コンベヤ
トラフ37の移送側端部37aにおいて全てのたばこ材
料は開口42を流過し、下方へと落下し、移送方向と反
対方向の矢印57にしたがってコンベヤ56上に到達す
る。このコンベヤは振動運動により混合を更に良く行う
ため、ばね要素と偏心駆動機構61とを備えた振動コン
ベヤトラフ58の様式の振動コンベヤとして形成されて
いる。しかし、このコンベヤは、例えばそのコンベヤベ
ルトが他の様式で形成されていてもよい。 [0015] 次いで混合されたたばこ粒子2d″は図示していないた
ばこ細刻機に移送される。元々これらのたばこ材料内に
含まれている分量2eは十分に解離され、たばこ2dと
十分に混合される。 [0016] 本発明による他の実施例として、開口を備えていない純
粋のコンベヤ26の代わりに、底板41内に開口42を
備えた振動コンベヤ36の様式のもう一つの滞留区間を
直接振動コンベヤ16の下方に設けることも可能である
。図示した装置において、特殊な条件下でたばこの混合
が不十分にしか行われない場合は、更に滞留区間および
/またはコンベヤを接続することが可能である。 [0017] 開口を備えた底板を有する振動コンベヤとして形成され
た滞留区間の代わりに相応して振動運動可能に形成され
た滞留区間、例えば格子形コンベヤ或いはローラ形コン
ベヤも使用可能である。 [0018]
【発明の効果】
本発明により得られる利点は、多数のたばこ種類或いは
たばこ成分から成るり混合状態の悪い、即ち種類と成分
とが混じり合っていない(不均質性、分量)、比較的多
量のたばこ流が移送の間に十分良好に混合されることで
あり、その際たばこ材料は従来の混合方法と異なり機械
的な負荷を受けることが僅かであり、従って付加的な、
不都合な短たばこが生成されない。更に本発明による混
合方法は僅かな経費で行うことが可能である。即ち本発
明による装置にとって振動コンベヤ或いは振動格子に開
口を設け、互いに上下に設けるだけで十分である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明よる方法を実施するための装置の全体図である。
【符号の説明】
1 長尺形混合装置 2 層7分量 3 コンベヤベルト 4 ローラ 6 帯行部材 7 取出しローラ 8 コンベヤベルト 9 コンベヤベルト 11 駆動機構 16.26,36.56  振動コンベヤ17.17a
、28.28a、37,5818.29,38,59 
 ばね要素 19、 31. 60  偏心駆動機構21.41  
底板 22.42  開口 23.43.57  矢印 振動コンベヤトラフ
【図1】

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項01】種類或いは成分の異なるたばこ材料、特
    に葉たばこから、均質に混合されたたばこ材料流を形成
    するための方法において、混合状態の悪いたばこ材料の
    たばこ材料流を底部に開口を備えた滞留区間に供給し、
    この滞留区間を流過させ、次いでコンベに供給すること
    を特徴とする、均質に混合されたたばこ材料流を形成す
    るための方法。
  2. 【請求項02】たばこ材料を滞留区間の全長および全幅
    にわたって配分して形成されている開口を流過させるこ
    とを特徴とする請求項1の方法。
  3. 【請求項03】たばこ材料を滞留区間として働く振動コ
    ンベヤ或いは特に振動作用を行うローラガングの開口を
    流過させることを特徴とする請求項1或いは2の方法。
  4. 【請求項04】滞留区間の開口を流過したたばこ材料を
    直接或いはコンベヤを介して振動コンベヤ或いは特に振
    動作用を行うローラガングの様式の第二の滞留区間に供
    給することを特徴とする請求項1から2のいずれか一つ
    の方法。
  5. 【請求項05】コンベヤにその上方に設けられている滞
    留区間の振動方向とは反対方向で送り運動を行わせるこ
    とを特徴とする請求項4の方法。
  6. 【請求項06】第二の滞留区間を同様に振動コンベヤと
    して形成し、かつ開口を経て供給されるたばこ材料を第
    二のコンベヤ、特に振動コンベヤに送り方向と反対方向
    で供給することを特徴とする請求項1から5のいずれか
    一つの方法。
  7. 【請求項07】種類或いは成分の異なるたばこ、特に葉
    たばこから、均質に混合されたたばこ材料流を形成する
    ための装置において、混合状態の悪いたばこ材料から成
    るたばこ材料流れ(2d、2e)が供給される開口(2
    2)を備えた振動コンベヤと、上記開口を経て供給され
    るたばこ材料のための上記振動コンベヤの下方に設けら
    れているコンベヤ(26)或いは開口を備えたもう一つ
    の振動コンベヤを備えていることを特徴とする均質に混
    合されたたばこ材料流を形成するための装置。
  8. 【請求項08】送り方向と反対方向で駆動されるコンベ
    ヤ(26)が設けられていることを特徴とする請求項7
    の装置。
  9. 【請求項09】コンベヤとして振動コンベヤ(26)が
    設けられていることを特徴とする請求項7或いは8の装
    置。
  10. 【請求項10】開口(42)を備えておりかつコンベヤ
    (26)の後方に設けられるもう一つの振動コンベヤ(
    36)を備えていることを特徴とする請求項7から9ま
    でのいずれか一つの装置。
  11. 【請求項11】振動コンベヤ(36)の開口を経て供給
    されるたばこ材料のための、この振動コンベヤの下方に
    設けられるもう一つのコンベヤ(56)、特に振動コン
    ベヤを備えており、この振動コンベヤが上記の開口を備
    えている振動コンベヤの送り方向と反対な送り方向を有
    していることを特徴とする請求項10の装置。
JP2406846A 1989-12-27 1990-12-26 均質に混合されたたばこ材料流を形成するための方法および装置 Withdrawn JPH04108370A (ja)

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GB (1) GB2239385B (ja)
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