JPH04108051A - 窓拭きワイパーブレード用気流偏向装置 - Google Patents

窓拭きワイパーブレード用気流偏向装置

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JPH04108051A
JPH04108051A JP2410575A JP41057590A JPH04108051A JP H04108051 A JPH04108051 A JP H04108051A JP 2410575 A JP2410575 A JP 2410575A JP 41057590 A JP41057590 A JP 41057590A JP H04108051 A JPH04108051 A JP H04108051A
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JP
Japan
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wiper blade
deflection plate
curves
deflection device
deflection
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Pending
Application number
JP2410575A
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English (en)
Inventor
Rumugo Jean-Louis
ジャン−ルイ ルムゴー
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Valeo Systemes dEssuyage SAS
Original Assignee
Valeo Systemes dEssuyage SAS
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D57/00Sawing machines or sawing devices not covered by one of the preceding groups B23D45/00 - B23D55/00
    • B23D57/003Sawing machines or sawing devices working with saw wires, characterised only by constructional features of particular parts
    • B23D57/0061Sawing machines or sawing devices working with saw wires, characterised only by constructional features of particular parts of devices for guiding or feeding saw wires
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B28WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
    • B28DWORKING STONE OR STONE-LIKE MATERIALS
    • B28D1/00Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor
    • B28D1/02Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by sawing
    • B28D1/08Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by sawing with saw-blades of endless cutter-type, e.g. chain saws, i.e. saw chains, strap saws

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[0001]
【産業上の利用分野】
本発明は、自動車の窓拭きワイパーブレード用気流偏向
装置に関する。 [0002]
【従来の技術】
一般に、窓拭きワイパーブレードは、ワイパーアームに
梁材を装着し、梁材の両端に枢支した1群の腕材に清拭
片を装着して構成しである。ワイパーブレードは、弾性
部材をもって、常時、自動車の風防ガラスなどの清拭面
に圧着されるようにしであるが、清拭面の上に空気が吹
き付けられると、ワイパーブレードが浮き上がる傾向が
生じる。自動車が高速度で走行すると、この浮き上がり
は、より顕著になる。 [0003] この不都合を解消するために、ブレードあるいはワイパ
ーアームに気流偏向器を付設して、高速時にも、ブレー
ドを清拭面に向けて圧着するような空力学効果を生じさ
せることが行われている。 [0004] また、フランス国特許公開公報第2.621.288A
号は、ワイパーアームに装着したワイパーブレード用の
気流偏向器を開示している。これは、アームあるいはブ
レードに気流偏向器の取付手段を設け、取付手段に向け
て凸面をなす断固形の偏向板を設けた気流偏向器を装着
したものである。このフランス国特許公開公報に記載さ
れた構成では、偏向板は、前縁から後縁に向けて、はぼ
平面をなし、清拭面の主体部に対してやや傾斜した第1
区域を備えている。さらに偏向板は、第1区域に続けて
後縁に至る第2区域を備え、第2区域の清拭面に対する
傾斜角度は、第1区域のそれよりも大きくしである。 [0005] この構成によると、空力学効果即ちU地面効果」が生じ
て、気流偏向器を清拭面に向けて圧着させ、高速走行時
においても、ワイパーアーム及びブレードを、清拭面か
ら一定の距離に保持しうる。 [0006]
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上記とは異なる断面形状の偏向板を備える気
流偏向器を用いて、地面効果を確立させることができる
窓拭きワイパーブレード用気流偏向器を提供することを
、目的とする。 [0007]
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本発明は、次のとおりに
構成されている。 ワイパーアームに装着された窓拭きワイパーブレード用
気流偏向装置であってワイパーブレードもしくはワイパ
ーアームに、装置を偏向板(46)とともに取付けるた
めの取付手段を設け、偏向板(46)の清拭面(60)
に向く内面(64)と逆側の外面(66)とを、偏向板
の前縁(68)と後縁(70)において結合した気流偏
向装置において、偏向板(46)の断面を、内面(64
)と外面(66)とが、それぞれ、前縁(68)と後縁
(70)に相当する2個所の結合部(Pi)(P2)で
結合され、かつ、少なくとも一方における2個所の結合
部の間に反曲部(II)(IE)を有する2つの連続曲
線(CI)(CE)で囲まれた形状とし、偏向板(68
)の前縁(68)の清拭面(60)からの距離を、後縁
(70)におけるそれよりも大きくしてあることを特徴
とする窓拭きワイパーブレード用気流偏向装置。 [0008] この装置において、2つの曲線の各結合部(P1)(P
2)を反転点とし、カリ各曲線に反曲部(I I)(I
 E)を設けてもよい。 [0009] 2つの曲線の結合部の一方を反転点とするとともに、他
方の結合部を2つの曲線をつなぐ内向きに湾曲する曲線
とし、がっ、2つの曲線の一方のみに反曲部を設けても
よい。 [0010] 偏向板(46)の長さ(L)を、ブレードの全長の少な
くとも2分の1以上とすることが望ましい。
【001月 偏向板(46)の断面形状を、その長e(L)の大部分
にわたって一定とし、かつ、その両端部(72) (7
4)を、漸次薄肉に減少させた形状としてもよい。 [0012] 【作 用】 偏向板(46)の断面を、上記の2つの曲線で囲んだ形
状とすることにより、自動車の走行時の風圧によって、
偏向板(46)に生じる「地面効果」を強めて、ワイパ
−ブレードの浮き上がりを、確実に防止することができ
る。 [0013]
【実施例】
図1は、本発明の気流偏向装置を備える窓拭きワイン(
−ブレードの正面図、図2は、図1のII−II線にお
ける拡大断面図である。 [0014] 図1に示すワイパーブレード(10)は、通常の構成の
もので、倒立U字状の断面形(図2参照)をなす梁材(
12)を備えている。梁材(12)は、ワイB−アーム
(図示省略)に取付けられる。このために、梁材(12
)は、U字溝の底に孔(14)を設けて、アームの一端
に結合しである。孔(14)の位置に、U字溝の両側壁
を通して軸ピン(16)を挿通しである。この軸ピン(
16)は、アームの端に形成された凹みに係合して、ア
ームと梁材(12)との間の関節を構成する。 [0015] ブレードは、弾性材料などからなる可撓性の清拭片(1
8)を備えている。清拭片(18)には、図2に示すよ
うに、先端(22)の逆側に、可撓性の金属条片(20
)を結合しである。 [0016] 清拭片(18)は、梁材(12)の両端に、それぞれ枢
軸(24)及び(26)で取付けな主腕材(28) (
30)に装着しである。各主腕材(28) (30)は
、それぞれ遠い方の一端に、清拭片(18)を保持する
爪(32) (34)を備えている。各主腕材(28)
 (30)の近い方の端には、それぞれ第2腕材(40
) (42)を枢支するための枢軸(36) (38)
を設けである。 各第2腕材(40) (42)の両端には、図面には表
われない爪を設けてあり、これにより清拭片(18)を
保持しである。このような窓拭きワイパーブレードの構
成は、周知のものであるので、詳細な説明を省略する。 [0017] ワイパーブレー”(10)は、図1及び図2に示す気流
偏向装置(44)を備えている。気流偏向装置(44)
は、 この実施例では、梁材(12)と係合する取付手
段、すなわち爪片(52) (54) k有する2個の
連結部材(48) (50)を介して取付けた偏向板(
46)を備えている。このために、爪片(52)及び(
54)は、梁材(12)を抱く倒立U字状断面をなし、
突起(56)及び(58)によって梁材(12)を固定
するようにしである(図2参照)。 [0018] 図2に示すように、清拭片(18)は、たとえば自動車
の風防ガラス(62)の表面(60)を清拭するように
なっている。偏向板(46)は、清拭面(60)に向く
内面(64)と、逆側の外面(66)とを備えている。 内面(64)と外面(66)とは、前縁(68)及び後
縁(70)で結合され、前縁(68)のワイパーブレー
ド(10)からの距離は、後縁(70)におけるよりも
犬としである。 [0019] 偏向板(46)は、外周を図3に示す2つの連続曲線(
CI)と(CE)とで囲んだ形状の断面をなし、これら
の曲線は、偏向板の内面(64)と外面(66)とを形
成している。曲線(CI)と(CE)は、偏向部の前縁
(68)及び後縁(70)に相当する2個所の反転結合
部(Pl)と(P2)とにおいて接続されている。 [0020] 図2及び図3に示すように、前縁(68) (結合部(
PL))と清拭面(60)からの距離(■]1)は、後
縁(70) (結合部(P2))と清拭面(60)から
の距離(H2)よりも小としである。 [0021] この実施例では、曲線(CI)と(CE)とを実質的に
同一形状にしである。これらの曲線は、連続曲線、すな
わち、連続的に変化する数学用語の導関数を持つ曲線で
ある。この実施例では、曲線(CI)には反曲点(II
)があり、曲線(CE)には反曲点(IE)がある。 [0022] 連続曲線(CI )と(CE)との特殊な形状は、次の
数1、数2で表わされる。
【数1】 れ i=O
【数2】 ここで、係数di及びsiは、下記のような、ワイパー
装置あるいは気流偏向器の種類によって、異なるパラメ
ータに応じて決まる数値である。 ・ワイパーの旋回半径 ・風防ガラス面の曲率又は輪郭形状 ・走行速度 ・清拭片の断面形状 ・ブレードの構造 ・清拭面からの距離 ・ブレードの長さ [0023] かくして、偏向板の断面形状を、所望の条件に最も良く
適合するように決定することができる。2つの係数は、
まず計算により、次いで経5験的に求められて、最終的
に計算に利用される。 [0024] 図1に示すように、偏向装置(44)の長さ(L)は、
窓拭きワイパーブレード、すなわち清拭片(18)の長
さに対して、少なくとも2分の1とする。図示の実施例
では、(L)を、清拭片の長さの約3分の2にしである
が、清拭片(18)と同じ長さにしてもよい。 [0025] 偏向板(46)は、全長にわたって一定の断面形状にし
てあり、この断面形状は、偏向板の両端部(72)及び
(74)に向かって、漸次、薄肉にしである。図4に示
す実施例では、両端部(72) (74)を、前縁(6
8)に続く小径の円弧状に丸めである。両端部と後縁(
70)との間は、大径の円弧状をなして内方へ向がう曲
線(76)及び(78)で連結しである。さらに、図4
に示すように、空気をよく流通させるために、4個の長
方形の透孔(80)を偏向部に設けである。 [0026] この偏向装置(44)の偏向板(46)、連結部材(4
8) (50)及び爪片(52) (54)は、プラス
チック材料の成形加工により、一体的に作ることが好ま
しい。そうすれば、爪片(52) (54)を梁材(1
2)の所定位置にはめこむことによって、偏向装置(4
4)を梁材(12)に簡単に取付けることができる。 [0027] 他の取付手段によって、偏向部を梁材あるいはワイパー
アームに固定してもよいことは、云うまでもない。 [0028] 本発明は、上述実施例に限定されるものではなく、特に
、偏向板の断面形状に関しては、多様な変形が可能であ
る力板この断面は、上記した2つの連続曲線で囲んだ形
状とすべきものである。 [0029] 図示しない一実施例では、2つの曲線の結合部の一方を
反曲部とし、他方の結合部は、2つの曲線をつなぐ内向
きの湾曲曲線としてあり、一方の曲線のみに反曲部を設
けたものとしである。 [0030]
【発明の効果】 偏向板(46)の断面形状を、外周を2つの曲線で囲ん
だものとすることにより高速走行時の風圧によるワイパ
ーブレードの浮き上がりを防止する「地面効果」を増加
させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の気流偏向装置を取付けた窓拭きワイ
パーブレードの正面=414− 図、
【図2】 図1のI I−I I線における拡大断面図
【図3】 図2に示す偏向板の断面形状を表わす線図
【図4】 同じ偏向板の平面形状を示す線図である。
【符号の説明】
(10ワイパーブレード (14孔 18清拭片 24 (26)枢軸 32 (34)爪 40 (42)第2腕材 46偏向板 52 (54)爪片 60清拭面 64内面 68前縁 72端部 80透孔 CI)連続曲線 II)(IE)反曲部 (12梁材 (16軸ピン (20金属条片 (28(30)主腕材 (36(38)枢軸 (44気流偏向装置 (48(50)連結部材 (56(58)突起 (62風防ガラス (66外面 (70後縁 (76(78)曲線 (CE)連続曲線 (Pl)(P2)結合部
【書類芯】
【図1】
【図2】 図面

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ワイパーアームに装着された窓拭きワイパ
    ーブレード用気流偏向装置であって、ワイパーブレード
    もしくはワイパーアームに、装置を偏向板(46)とと
    もに取付けるための取付手段を設け、偏向板(46)の
    清拭面(60)に向く内面(64)と逆側の外面(66
    )とを、偏向板の前縁(68)と後縁(70)において
    結合した気流偏向装置において、偏向板(46)の断面
    を、内面(64)と外面(66)とが、それぞれ前縁(
    68)と後縁(70)に相当する2個所の結合部(P1
    )(P2)で結合され、かつ、少なくとも一方における
    2個所の結合点の間に反曲部(II)(IE)を有する
    2つの連続曲線(CI)(CE)で囲まれた形状とし、
    偏向板(68)の前縁(68)の清拭面(60)からの
    距離を、後縁(70)におけるそれよりも大きくしてあ
    ることを特徴とする窓拭きワイパーブレード用気流偏向
    装置。
  2. 【請求項2】2つの曲線の各結合部(P1)(P2)を
    反転点とし、かつ各曲線に反曲部(II)(IE)を設
    けたことを特徴とする請求項(1)記載の窓拭きワイパ
    ーブレード用気流偏向装置。
  3. 【請求項3】2つの曲線の結合部の一方を反転点とする
    とともに、他方の結合部を2つの曲線をつなぐ内向きに
    湾曲する曲線とし、かつ、2つの曲線の一方のみに反曲
    部を設けたことを特徴とする請求項(1)記載の窓拭き
    ワイパーブレード用気流偏向装置。
  4. 【請求項4】偏向板(46)の長さ(L)を、ブレード
    の全長の少なくとも2分の1以上としたことを特徴とす
    る請求項(1)記載の窓拭きワイパーブレード用気流偏
    向装置。
  5. 【請求項5】偏向板(46)の断面形状を、その長さ(
    L)の大部分にわたつて一定とし、かつ、その両端部(
    72)(74)を、漸次薄肉に減少させたことを特徴と
    する請求項(1)記載の窓拭きワイパーブレード用気流
    偏向装置。
JP2410575A 1989-12-14 1990-12-14 窓拭きワイパーブレード用気流偏向装置 Pending JPH04108051A (ja)

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FR8916535A FR2655904B1 (fr) 1989-12-14 1989-12-14 Systeme de decoupe de corps solides du type "a cable".
FR8916535 1989-12-14

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Publication Number Publication Date
JPH04108051A true JPH04108051A (ja) 1992-04-09

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ID=9388496

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JP2410575A Pending JPH04108051A (ja) 1989-12-14 1990-12-14 窓拭きワイパーブレード用気流偏向装置

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