JPH04107932U - 時計機能付き無線機 - Google Patents

時計機能付き無線機

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JPH04107932U
JPH04107932U JP1991018714U JP1871491U JPH04107932U JP H04107932 U JPH04107932 U JP H04107932U JP 1991018714 U JP1991018714 U JP 1991018714U JP 1871491 U JP1871491 U JP 1871491U JP H04107932 U JPH04107932 U JP H04107932U
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洋人 渡川
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 時計表示を複数のバンド表示の任意の表示部
に表示させることができ、しかも、現在時刻、カレンダ
ー、ストップウォッチ表示を同時に表示させることがで
きると共にONタイマ機能による電源ON後OFF タイマが設
定されていなくとも無線機の操作終了後一定時間、経過
した後自動的に電源OFF とさせるオートパワーオフ機能
を持たせた時計機能付き無線機を提供するものである。 【構成】 複数のバンドで同時に運用でき、このバンド
の周波数表示部とSメータ表示部とを有し、複数の周波
数表示部の中のどの表示部に時計機能を表示するか選択
する時計表示位置選択手段と、運用中のバンドの周波数
表示部の表示を周波数表示より時計表示に切替える表示
内容切替手段とを設けると共にONタイマ後OFF タイマの
設定がない時にはオートパワーオフ機能が働くように構
成したものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は時計機能付き無線機に係り、特に、複数のバンドを同時に運用でき 複数の周波数表示部を時計表示に切替えるのに好適な時計機能付き無線機に関す る。
【0002】
【従来技術】
従来の時計機能付き無線機の時計表示は、特定のバンドの周波数表示部を表示 部として利用し、表示される内容も現在時刻のみが表示されるものであった。
【0003】 また、ONタイマ機能によって電源をONさせた後OFF タイマ機能が設定されてい ない場合には無線機は電源ON状態のままとなっていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、従来の時計機能付き無線機においては、時計機能を表示する表示部位 も特定のバンドの周波数表示部に限られていて、しかも、表示内容が現在時刻の みであったので、このため主として運用するバンドの周波数表示部が時計表示用 の表示部と共用する場合には周波数と時間の確定が同時にできない欠点があった 。
【0005】 また、表示方法においても、特定の操作によって周波数表示が時計表示に変わ り、一定時間経過すると表示が元の周波数表示に戻ったり、或は、特定の操作を 行う迄は表示し続けるというものであり、このため時計表示をしているバンドの 操作、運用が行ないたい場合には一旦、表示を周波数表示に戻した後、希望する 操作を行わなければならず操作が繁雑となる欠点があった。
【0006】 更に、設定時間に自動的に電源をON/OFFするタイマ動作においても、ONタイマ だけが設定されているときにはタイマ動作後は電源がONのままなので、使用者が その場を離れているときには無駄な電力が消費されてしまうことになり、特に無 線機が車載されているときはバッテリあがりなどの原因となる欠点もあった。
【0007】 この考案は上記した点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは 従来例の欠点を解消し、時計表示を複数のバンド表示の任意の表示部に表示させ ることができ、しかも、現在時刻、カレンダー、ストップウォッチ表示を同時に 表示させることができ更に、ONタイマ機能による無線機への電源ONを行わせるに もOFF タイマが設定されていないときにONタイマ機能動作後電源ON状態のままに ならないようにオートパワーオフ機能を併せ持たせた時計機能付き無線機を提供 するところにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
図1は機能ブロック図であり、この考案の複数のバンドで運用でき、前記バン ドの夫々の周波数表示部と、Sメータ表示部とを有し、複数のバンドを同時に受 信可能な時計機能付き無線機において、前記複数の周波数表示部の中のどの表示 部に時計機能を表示するかを選択する時計表示位置選択手段と、運用中のバンド の周波数表示部の表示を周波数表示より時計表示に切替える表示内容切替手段と を設けたものである。
【0009】 また、タイマ動作による電源ON時に一定時間後自動的に電源をOFF するオート パワーオフ機能手段を設けたものである。
【0010】
【作用】
この考案を図1の機能ブロック図を用いて説明する。
【0011】 この考案によれば、複数のバンドで運用でき、前記バンドの夫々の周波数表示 部と、Sメータ表示部とを有し、複数のバンドを同時に受信可能な時計機能付き 無線機において、前記複数の周波数表示部の中のどの表示部に時計機能を表示す るかを選択する時計表示位置選択手段と、運用中のバンドの周波数表示部の表示 を周波数表示より時計表示に切替える表示内容切替手段とを設けたので、複数の バンドの周波数表示部に任意の時計表示を任意の組合せで表示させることができ 、運用中のバンドの周波数表示部にも時計表示が行え、そのバンドの送信動作を 行なうと自動的に周波数表示にさせることができる。
【0012】 また、タイマ動作による電源ON時に一定時間後自動的に電源をOFF するオート パワーオフ機能手段を設けたので、ONタイマの時刻になると、無線機の電源がOF F の場合電源をONにし、この時OFF タイマが設定されなければ、オートパワーオ フ機能が動作して無線機のつまみやスイッチ操作がなくなってから一定時間が経 過すると電源をOFF にさせることができる。
【0013】
【実施例】
この考案に係る時計機能付き無線機の実施例を図1乃至図5に基づき説明する 。
【0014】 図中、1は使用者が無線機を運用するためにデータや操作信号を入力するため のエンコーダ及びキースイッチ、2はこの無線機を制御するマイクロコンピュー タ、3は複数のバンドの周波数、Sメータ、メモリチャンネル、及び各種モード を同時に表示できる表示部、4はバンドA送受信部、5はバンドB送受信部、6 はバンドC送受信部、7はバンドAの周波数を表示するバンドA周波数表示部、 8はバンドBの周波数を表示するバンドB周波数表示部、9はバンドCの周波数 を表示するバンドC周波数表示部、10はバンドAの受信強度を表示するバンドA Sメータ表示部、11はバンドBの受信強度を表示するバンドBのSメータ表示部 、12はバンドCの受信強度を表示するバンドCのSメータ表示部、13はバンドA の中の1つのチャンネルを記憶表示するバンドAメモリチャンネル表示部、14は バンドBの中の1つのチャンネルを記憶表示するバンドBメモリチャンネル表示 部、15はバンドCの中の1のチャンネルを記憶表示するバンドCメモリチャンネ ル表示部である。
【0015】 マイクロコンピュータ2はデータの演算処理を行う中央処理装置(CPU)と実行 すべきプログラムを格納するROM とデータを記憶するRAM 及び入出力ポートとか ら構成されていて、エンコーダ及びキースイッチ1とバンドA,B,Cの各送受 信部4,5,6は入力ポートに、また、表示部3と各バンドA,B,Cの各送受 信部4,5,6は出力ポート及び入力ポートに接続している。
【0016】 そして、この考案の時計機能付き無線機は通常は3つのバンドの各表示部には 各バンドの周波数等が表示されていて、3つのバンドの中1つをエンコーダ及び キースイッチ1のスイッチを操作し、その機能を停止させたときは停止したバン ドの周波数表示部(周波数表示部7,8,9のいづれか)に時計の表示が行われ 残りの2つのバンドが同時に運用されるようになる。
【0017】 また、このとき、時計の表示はエンコーダ及びキースイッチ1のスイッチ操作 によって現在時刻、カレンダー、ストップウォッチの各表示に切替えることがで き更に表示を消すこともできる。
【0018】 更に、エンコーダ及びキーススイッチ1のスイッチ操作によって3つのバンド の機能を停止させた場合には、3つのバンドの周波数表示部7,8,9ともに時 計表示となり、エンコーダ及びキースイッチ1の表示切替操作によって任意のバ ンドの表示部に現在時刻、カレンダー或はストップウォッチの表示を同時に表示 させることができる。
【0019】 また、エンコーダ及びキースイッチ1の別のスイッチ操作によってバンドの機 能を停止させずに時計の表示をさせることもできる。 この場合も3つのバンドの周波数表示部7,8,9に任意の時計表示(現在時 刻、カレンダー、ストップウォッチ)を表示させることができるが、バンドの機 能が働いているので通常の受信状態を続けることになる。
【0020】 上記状態において、3つのバンドのいづれかのバンドが送受信切換スイッチ( 図示せず)によって送信状態にされたときはそのバンドの周波数表示部(5,6 ,7の1つ)の表示は時計の表示から通常の周波数表示に切替わる。
【0021】 また、時計表示を利用してONタイマの時刻をエンコーダ及びキースイッチ1に よって設定し、ONタイマ機能が動作するとONタイマの時刻になり、無線機の電源 が OFF状態になっていると電源がONされるが、この時、 OFFタイマが設定されて いなければオートパワーオフ機能が動作を開始して、無線機のつまみやスイッチ の操作が終了してから一定の時間が経過すると電源は OFF状態とされる。
【0006】 尚、現在時刻は各バンドの周波数表示部7,8,9に表示され、また、カレン ダーは各バンドの周波数表示部7,8,9と、各バンドのメモリチャンネル表示 部13,14,15及びSメータ表示部10,11,12に表示されて、特に曜日はSメータ表示 部10,11,12を構成する各表示エレメントの点滅部で表示するようになっている。 更に、ストップウォッチ表示は各バンドの周波数表示部7,8,9と、Sメータ 表示部10,11,12とで表示され、Sメータ表示部10,11,12では1秒毎に表示エレメ ントが左から右へ移動して表示動作を明瞭に示すようになっている。
【0022】 次に、無線機の時計表示動作を図5のフローチャートに基づき説明する。
【0023】 この無線機が動作を開始すると複数の全バンドが機能中であるかどうかチェッ クし(ステップS1)、全バンドが機能中であれば各バンドの周波数が周波数表示 部7,8,9に、また各バンドの受信信号強度がSメータ表示部10,11,12に表示 されている(ステップS2)。
【0024】 次に、表示内容を各バンドの周波数表示から時計表示に切替えるかどうかをチ ェックし(ステップS3)、もし、表示内容を時計表示に切替える必要がなければフ ローは次のフローに進む。
【0025】 次に、機能中の複数のバンドの中の1つのバンドが機能停止状態になったかど うかチェックし(ステップS4)、もし、1つでもバンドが機能を停止すれば、機能 を停止したバンドの周波数表示が現在時刻の表示に切換る(ステップS5)。
【0026】 現在時刻に切替った表示を他の時計表示(カレンダー或はストップウォッチ表 示)に切替えるかチェックし(ステップS6)、時計表示内容を切替える必要があれ ばエンコーダ及びキースイッチ1のスイッチ操作により時計表示内容切替設定を 行う(ステップS7)。
【0027】 ステップS7での時計表示内容切替えをカレンダー表示にするかどうかチェック し(ステップS8)、カレンダー表示設定であればカレンダー表示をしてフローは終 了し、カレンダー表示でなければストップウォッチ表示にしたかどうかをチェッ クし(ステップS9)、ストップウォッチ表示になっていればフローはストップウォ ッチ表示となってフローを終了する。
【0028】 次に、ステップS1で各バンドが機能停止していれば、各バンドの周波数表示部 7,8,9には現在時刻が表示される(ステップS11)。
【0029】 次に、ステップS11 での現在時刻表示を他の時計表示に切替えるかどうかチェ ックし(ステップ12)、他の時計表示に切替えたければフローは終了し、他の時計 表示を必要とすればエンコーダ及びキースイッチ1のスイッチ操作による時計表 示内容切替設定が行われる(ステップS13)。
【0030】 ステップS13 での時計表示内容の組合せは例えば、バンドA周波数表示部7に 現在時刻表示を残し、バンドB周波数表示部8とバンドBメモリチャンネル表示 部14及びバンドBのSメータ表示部11とにカレンダーを表示させ(ステップS14) フローは終了する。
【0031】 尚、ステップS14 での各バンドと時計表示内容との組合わせは任意に行うこと ができる。
【0032】 また、ステップS3で表示内容を周波数表示から時計表示に切替える必要があれ ば、全バンドが機能を動作しながら表示内容のみの表示内容切替設定をエンコー ダ及びキースイッチ1のスイッチ操作により行う(ステップS10)。
【0033】 そして表示内容が時計表示に切替えられると、フローはステップS11 に移行し 以後前記説明通りに進むことになる。
【0034】 このように、この考案の時計機能付き無線機は複数のバンドで運用でき、前記 バンドの夫々の周波数表示部と、Sメータ表示部と有し複数のバンドを同時に受 信可能な時計機能付き無線機において、前記複数の周波数表示部の中のどの表示 部に時計機能を表示するかを選択する時計表示位置選択手段と、運用中のバンド の周波数表示部の表示を周波数表示より時計表示に切替える表示内部切替手段と を設けたものである。
【0035】 また、タイマ動作による電源ON時に一定時間後自動的に電源をOFF するオート パワーオフ機能手段を設けたものである。
【0036】
【考案の効果】
この考案に係る時計機能付き無線機によれば上述のように構成したので、以下 のような効果を奏する。
【0037】 複数のバンドの周波数表示部とSメータ表示部及びメモリチャンネル表示部に 任意の時計表示(現在時刻、カレンダー、ストップウォッチ)を表示させること ができるので、主として使用するバンドが変っても時計表示と周波数表示を常に 同時に確認することができる効果がある。
【0038】 また、バンド機能を停止させずに時計表示が出せるため、3つのバンドを運用 しながら現在の時刻、日付、ストップウォッチのカウント状況を確認できる。こ の時、送信動作に入っても送信するバンドは周波数表示に戻るため、自己の送信 周波数の管理が行い易い効果がある。
【0039】 また、Sメータの表示をカレンダーの曜日の表示と兼用しているので、限られ た表示スペースの中で、年、月、日、曜日が同時に表示でき、特に専用のセグメ ントも設ける必要がない。また、曜日の位置が好みによって設定できるので、わ かりやすく、曜日の状態も、週の前半・後半などが瞬時に判り、感覚的にもわか りやすい効果もある。
【0040】 また、Sメータの表示を用いて、ストップウォッチの動作表示をしているので 、動作状態が一目で判り、特に専用のセグメントも設ける必要がない効果がある 。
【0041】 更に、ONタイマーの動作時にOFF タイマーが設定されていないと自動的に、オ ートパワーオフ機能が設定されるので、誤操作や、設定し忘れによって無線機を ONしっぱなしにすることがなく、無駄な電力の低減や、車載時にはバッテリーあ がりの防止にもなる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の機能ブロック図である。
【図2】この考案のハードウエアの構成ブロック図であ
る。
【図3】この考案の実施例を示す表示部の図である。
【図4】表示部に表示された現在時刻、カレンダー、ス
トップウォッチを示す図である。
【図5】時計表示の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 エンコーダ及びキースイッチ 2 マイクロコンピュータ 3 表示部 4 バンドA送受信部 5 バンドB送受信部 6 バンドC送受信部 7 バンドA周波数表示部 8 バンドB周波数表示部 9 バンドC周波数表示部 10 バンドAのSメータ表示部 11 バンドBのSメータ表示部 12 バンドCのSメータ表示部 13 バンドAメモリチャンネル表示部 14 バンドBメモリチャンネル表示部 15 バンドCメモリチャンネル表示部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のバンドで運用でき、前記バンドの
    夫々の周波数表示部と、Sメータ表示部と有し複数のバ
    ンドを同時に受信可能な時計機能付き無線機において、
    前記複数の周波数表示部の中のどの表示部に時計機能を
    表示するかを選択する時計表示位置選択手段と、運用中
    のバンドの周波数表示部の表示を周波数表示より時計表
    示に切替える表示内部切替手段とを設けてなることを特
    徴とする時計機能付き無線機。
  2. 【請求項2】 タイマ動作による電源ON時に一定時間後
    自動的に電源をOFF するオートパワーオフ機能手段を設
    けたことを特徴とする請求項1記載の時計付き無線機。
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5362218U (ja) * 1976-10-27 1978-05-26
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