JPH04107746A - マイクロコンピュータ - Google Patents
マイクロコンピュータInfo
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- JPH04107746A JPH04107746A JP2227726A JP22772690A JPH04107746A JP H04107746 A JPH04107746 A JP H04107746A JP 2227726 A JP2227726 A JP 2227726A JP 22772690 A JP22772690 A JP 22772690A JP H04107746 A JPH04107746 A JP H04107746A
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 149
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 4
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 10
- 240000002853 Nelumbo nucifera Species 0.000 description 1
- 235000006508 Nelumbo nucifera Nutrition 0.000 description 1
- 235000006510 Nelumbo pentapetala Nutrition 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Microcomputers (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はマイクロコンピュータに係り、特に各種の周辺
ハードウェアを内蔵したシングルチップ・マイクロコン
ピュータ上で実行されるプログラムを開発するためのプ
ログラム開発用チップに閃する。
ハードウェアを内蔵したシングルチップ・マイクロコン
ピュータ上で実行されるプログラムを開発するためのプ
ログラム開発用チップに閃する。
シングルチップ・マイクロコンピュータは、プログラム
の制御に基づいてデータ処理を行なうCPUと周辺装置
とから構成されている。シングルチップ・マイクロコン
ピュータの応用分野は、シングルチップ・マイクロコン
ピュータが内蔵する周辺装置の種類と機能とにより、決
定される。このため、同一のCPUを用い、周辺装置は
各応用分野に合ったものを組み合わせて、シングルチッ
プ・マイクロコンピュータの開発を行なうことが多い。
の制御に基づいてデータ処理を行なうCPUと周辺装置
とから構成されている。シングルチップ・マイクロコン
ピュータの応用分野は、シングルチップ・マイクロコン
ピュータが内蔵する周辺装置の種類と機能とにより、決
定される。このため、同一のCPUを用い、周辺装置は
各応用分野に合ったものを組み合わせて、シングルチッ
プ・マイクロコンピュータの開発を行なうことが多い。
−ffiに、シングルチップ・マイクロコンピュータ上
で動作するプログラムの開発は、シングルチップ・マイ
クロコンピュータと同一にプログラムが実行され、プロ
グラムのデバッグを容易に行なえるような機能をもつプ
ログラム開発支援ツール(以下IEと記す)が用いられ
る。このIE上で前記の機能を実現するために、シング
ルチップ・マイクロコンピュータの全機能と、1E用に
内部状態と出力する機能を合わせ持ったプログラム開発
用のシングルチップ・マイクロコンピュータく以下エバ
チップと記す)が用いられる。
で動作するプログラムの開発は、シングルチップ・マイ
クロコンピュータと同一にプログラムが実行され、プロ
グラムのデバッグを容易に行なえるような機能をもつプ
ログラム開発支援ツール(以下IEと記す)が用いられ
る。このIE上で前記の機能を実現するために、シング
ルチップ・マイクロコンピュータの全機能と、1E用に
内部状態と出力する機能を合わせ持ったプログラム開発
用のシングルチップ・マイクロコンピュータく以下エバ
チップと記す)が用いられる。
しかし、前述のようなシングルチップ・マイクロコンピ
ュータの開発は、同−CPUと各応用分野に合った周辺
装置とを組み合わせることが多く、シングルチップ・マ
イクロコンピュータを開発する度に、エバチップの開発
も行なうのは人的、経済的に負担が大きく、効率が悪い
。そのため、CPUと基本となる複数の周辺装置と、周
辺装置を1択する手段とを内蔵したエバチー/ブを開発
し、その他に各応用分野に合った周辺装置を組み合わせ
た外部周辺装置エバチ・・Iブを開発する。
ュータの開発は、同−CPUと各応用分野に合った周辺
装置とを組み合わせることが多く、シングルチップ・マ
イクロコンピュータを開発する度に、エバチップの開発
も行なうのは人的、経済的に負担が大きく、効率が悪い
。そのため、CPUと基本となる複数の周辺装置と、周
辺装置を1択する手段とを内蔵したエバチー/ブを開発
し、その他に各応用分野に合った周辺装置を組み合わせ
た外部周辺装置エバチ・・Iブを開発する。
そして、これら2つのエバチップに、それぞれCPUと
外部周辺装置との間の転送を行なうための入出力手段を
設けることにより、各応用分野にあったシングルチップ
・マイクロコンピュータのエバチップの開発を行なって
いる。
外部周辺装置との間の転送を行なうための入出力手段を
設けることにより、各応用分野にあったシングルチップ
・マイクロコンピュータのエバチップの開発を行なって
いる。
従来の各応用分野に適するようにCPUを内蔵したエバ
チップに外部に周辺装置を拡張したエバチップを接続し
たブロック図を、第4図に示す。
チップに外部に周辺装置を拡張したエバチップを接続し
たブロック図を、第4図に示す。
また、このブロック図で、CPUと周辺装置間のデータ
転送を動作させた時のCPUを内蔵したエバチップ18
と、外部周辺装置エバチップ間のデータ転送バスにタイ
ミング図を第5図に示す。
転送を動作させた時のCPUを内蔵したエバチップ18
と、外部周辺装置エバチップ間のデータ転送バスにタイ
ミング図を第5図に示す。
第4図において、本マイクロコンピュータは、CPU内
蔵エバチップ18と、周辺装置の拡張エバチップ(外部
周辺エバチップ)17と、両者間に接続されたCPU−
外部周辺装置データ転送用バス(FAD)13と、外部
周辺装置用読み出し制御信号(FRD)14のラインと
、外部周辺装置用書き込み信号(FWR,)15のライ
ンと、外部周辺装置アドレスラッチタイミング信号(F
ASTV)16のラインとを備えている。ここで、エバ
チップ18は、CPUIと、第1の周辺装置(SFRA
)2と、第2の周辺装置(SFRB)3と、外部周辺エ
バチップとのインターフェイス回路(SFWIF)4と
、CPU−周辺装置間データ転送用バスSFRバスラと
、周辺装置読み出し制御信号(SFRRD)6のライン
と、周辺装置書き込み制御信号(SFRWR)7のライ
ンと、周辺装置アドレスラッチタイミング(SFRAS
TV)8のラインと、周辺選択信号9,10のラインと
、周辺装置選択判別信号11.12のラインとを備えて
いる。
蔵エバチップ18と、周辺装置の拡張エバチップ(外部
周辺エバチップ)17と、両者間に接続されたCPU−
外部周辺装置データ転送用バス(FAD)13と、外部
周辺装置用読み出し制御信号(FRD)14のラインと
、外部周辺装置用書き込み信号(FWR,)15のライ
ンと、外部周辺装置アドレスラッチタイミング信号(F
ASTV)16のラインとを備えている。ここで、エバ
チップ18は、CPUIと、第1の周辺装置(SFRA
)2と、第2の周辺装置(SFRB)3と、外部周辺エ
バチップとのインターフェイス回路(SFWIF)4と
、CPU−周辺装置間データ転送用バスSFRバスラと
、周辺装置読み出し制御信号(SFRRD)6のライン
と、周辺装置書き込み制御信号(SFRWR)7のライ
ンと、周辺装置アドレスラッチタイミング(SFRAS
TV)8のラインと、周辺選択信号9,10のラインと
、周辺装置選択判別信号11.12のラインとを備えて
いる。
CPUと外部周辺装置間のデータ転送用バスは、第4図
のインターフェイス回路4で、外部周辺装置を選択した
時は外部周辺装置のアドレス及びデータの転送用に使用
される(第5回動作■の状態)。しかし、周辺選択装置
で外部周辺装置を選択しない時は、使用されていない(
第5図動乍■、■の状態)。また、CPUを内蔵したエ
バチップ18単木で用いられる時は、CPU外謬外辺周
辺装置間−タ転送用バスは、全く使用されていない0以
上により、CP[Jを内蔵したエバチップ18において
、CPUと外部周辺装置間のデータ転送用入出力端子は
効率よく用いられていないという欠点がある。
のインターフェイス回路4で、外部周辺装置を選択した
時は外部周辺装置のアドレス及びデータの転送用に使用
される(第5回動作■の状態)。しかし、周辺選択装置
で外部周辺装置を選択しない時は、使用されていない(
第5図動乍■、■の状態)。また、CPUを内蔵したエ
バチップ18単木で用いられる時は、CPU外謬外辺周
辺装置間−タ転送用バスは、全く使用されていない0以
上により、CP[Jを内蔵したエバチップ18において
、CPUと外部周辺装置間のデータ転送用入出力端子は
効率よく用いられていないという欠点がある。
本発明の目的は、前記欠点を解決し、CPUと外部周辺
装置との間のデータ転送用入出力を効率よく使用するよ
うにしたマイクロコンピュータを提供することにある。
装置との間のデータ転送用入出力を効率よく使用するよ
うにしたマイクロコンピュータを提供することにある。
本発明の構成は、CPUと複数の周辺装置とを単一半導
体基板上に集積したシングルチップのマイクロコンピュ
ータにおいて、前記CPUによる周辺装置へのデータの
書き込み読み出しを、周辺装置選択判別信号の値に応じ
て、前記複数の周辺装置かまたは前記シングルチップの
マイクロコンピュータ外部の周辺装置かを選択判断する
周辺装置選択手段と、前記CPUと前記複数の周辺装置
との間でデータ転送を行なう手段と、前記周辺装置選択
手段より出力される選択判別信号により前記CPU内ま
たは前記複数の周辺装置内の機能の動作状態を示すデー
タかまたは前記データ転送を行なう手段の転送データか
を選択するデータ選択手段と、前記データ選択手段によ
り選択されたデータの外部へのデータ転送及び前記シン
グルチップ・マイクロコンピュータ外部の周辺装置から
前記CPUへのデータ転送を行なう入出力手段とを備え
たことを特徴とする 〔実施例〕 次に図面を参照しながら本発明を説明する。
体基板上に集積したシングルチップのマイクロコンピュ
ータにおいて、前記CPUによる周辺装置へのデータの
書き込み読み出しを、周辺装置選択判別信号の値に応じ
て、前記複数の周辺装置かまたは前記シングルチップの
マイクロコンピュータ外部の周辺装置かを選択判断する
周辺装置選択手段と、前記CPUと前記複数の周辺装置
との間でデータ転送を行なう手段と、前記周辺装置選択
手段より出力される選択判別信号により前記CPU内ま
たは前記複数の周辺装置内の機能の動作状態を示すデー
タかまたは前記データ転送を行なう手段の転送データか
を選択するデータ選択手段と、前記データ選択手段によ
り選択されたデータの外部へのデータ転送及び前記シン
グルチップ・マイクロコンピュータ外部の周辺装置から
前記CPUへのデータ転送を行なう入出力手段とを備え
たことを特徴とする 〔実施例〕 次に図面を参照しながら本発明を説明する。
第1図は本発明の一実施例のマイクロコンピュータを示
すブロック図である。
すブロック図である。
第1図において、本実施例のマイクロコンピュータは、
CPUを内蔵したエバチップ36と、周辺装置の拡張用
エバチップ(外部周辺エバチップ)37と、ハス内容を
表示するモニタ42と、CPU−外部周辺装置間データ
転送及びエバチ・7ブ内機能のe生状態データモニタ用
バス(FADバス)41と、外部周辺装置読み出し制御
信号(F RD ) 4.3のラインと、外部周辺装置
書き込み制御信号(FWR)44のラインと、外部周辺
装置アドレスラッチタイミング信号(FASTV)45
のラインとを備えている。ここで、エバチップ36は、
CPU20と、第1の周辺装置(SFRA>21と、第
2の周辺装置5FRB22と、周辺装置選択判別装置(
SFRJDG)23と、出力データ選択回路(DATA
SEL)24と、外部周辺エバチップとのインターフェ
イス回路(SFRIF)25と、CPU−周辺装置間デ
ータ転送バス26とを備えている。さらに、周辺選択信
号27.28と、5FRB内カウンタ値29と、周辺装
置読み出しvI街倍信号SFRRD)30と、周辺装置
書き込み制御信号(SFRWR)31と、周辺装置アド
レスラッチタイミング信号(SFRASTV)32と、
周辺装置選択判別信号33.34と、出力Mgi信号3
5と、外部5FRRWコントロ一ル信号38と、外部S
FRアクセス信号3つと、出力データ40とを、それぞ
れ送受するラインが設けられている。
CPUを内蔵したエバチップ36と、周辺装置の拡張用
エバチップ(外部周辺エバチップ)37と、ハス内容を
表示するモニタ42と、CPU−外部周辺装置間データ
転送及びエバチ・7ブ内機能のe生状態データモニタ用
バス(FADバス)41と、外部周辺装置読み出し制御
信号(F RD ) 4.3のラインと、外部周辺装置
書き込み制御信号(FWR)44のラインと、外部周辺
装置アドレスラッチタイミング信号(FASTV)45
のラインとを備えている。ここで、エバチップ36は、
CPU20と、第1の周辺装置(SFRA>21と、第
2の周辺装置5FRB22と、周辺装置選択判別装置(
SFRJDG)23と、出力データ選択回路(DATA
SEL)24と、外部周辺エバチップとのインターフェ
イス回路(SFRIF)25と、CPU−周辺装置間デ
ータ転送バス26とを備えている。さらに、周辺選択信
号27.28と、5FRB内カウンタ値29と、周辺装
置読み出しvI街倍信号SFRRD)30と、周辺装置
書き込み制御信号(SFRWR)31と、周辺装置アド
レスラッチタイミング信号(SFRASTV)32と、
周辺装置選択判別信号33.34と、出力Mgi信号3
5と、外部5FRRWコントロ一ル信号38と、外部S
FRアクセス信号3つと、出力データ40とを、それぞ
れ送受するラインが設けられている。
本実施例のマイクロコンピュータは、CPUと複数の周
辺装置とを単一半導体基板上に集積しており、複数の周
辺装置が出力する周辺装置選択判別信号の値に応じてC
PUによる周辺装置への書き込み、読み出し先をシング
ルチップ・マイクロコンピュータ内部の周辺装置か外部
の周辺装置か選択判断し、選択判別信号を出力する周辺
装置選択手段を有し、CPUとシングルチッ・プ・マイ
クロコンピュータ内部の周辺装置間でデータ転送を行な
う手段を有し、前述の周辺装置選択手段より出力される
選択判別信号によって、CPU内の又は、複数の周辺装
置内の機能の動作状態のデータと前述のデータ転送を行
なう手段の転送データを選択するデータ選択手段を有し
、そのデータ選択手段により選択されたデータの外部へ
のデータ転送と、シングルチップ・マイクロコンピュー
タ外部の周辺装置から前記CPUヘデータ転送を行なう
入出力手段を有している。
辺装置とを単一半導体基板上に集積しており、複数の周
辺装置が出力する周辺装置選択判別信号の値に応じてC
PUによる周辺装置への書き込み、読み出し先をシング
ルチップ・マイクロコンピュータ内部の周辺装置か外部
の周辺装置か選択判断し、選択判別信号を出力する周辺
装置選択手段を有し、CPUとシングルチッ・プ・マイ
クロコンピュータ内部の周辺装置間でデータ転送を行な
う手段を有し、前述の周辺装置選択手段より出力される
選択判別信号によって、CPU内の又は、複数の周辺装
置内の機能の動作状態のデータと前述のデータ転送を行
なう手段の転送データを選択するデータ選択手段を有し
、そのデータ選択手段により選択されたデータの外部へ
のデータ転送と、シングルチップ・マイクロコンピュー
タ外部の周辺装置から前記CPUヘデータ転送を行なう
入出力手段を有している。
第1図において、CPU20を内蔵したエバチップ36
と外部に周辺装置を拡張したエバチップを接続した実施
例を示す、また、第2図に、第1図の構成でCPUから
周辺装置をアクセスした時のCPUから外部周辺装置を
アクセスした時のデータ転送バスのタイミング図を示す
。
と外部に周辺装置を拡張したエバチップを接続した実施
例を示す、また、第2図に、第1図の構成でCPUから
周辺装置をアクセスした時のCPUから外部周辺装置を
アクセスした時のデータ転送バスのタイミング図を示す
。
第1図に示すエバチップ36は、CPU20゜複数の周
辺装置のうちの第1の周辺装置21.第2の周辺装置2
21周辺装置選択手段である周辺装置選択判別装置23
.データ選択手段である出力データ選択装置24.入出
力手段である外部5FRBとのインターフェース回路2
5.の6つでブロック構成されており、CPU20,5
FRA21.5FRB22.DATASEL24,5F
RIF25は、CPUと複数の周辺装置間のデータ転送
手段であるSFRバス26と接続されている。外部5F
R31は、エバチップ36の外部に拡張された周辺装置
のみのエバチップである。
辺装置のうちの第1の周辺装置21.第2の周辺装置2
21周辺装置選択手段である周辺装置選択判別装置23
.データ選択手段である出力データ選択装置24.入出
力手段である外部5FRBとのインターフェース回路2
5.の6つでブロック構成されており、CPU20,5
FRA21.5FRB22.DATASEL24,5F
RIF25は、CPUと複数の周辺装置間のデータ転送
手段であるSFRバス26と接続されている。外部5F
R31は、エバチップ36の外部に拡張された周辺装置
のみのエバチップである。
CP LT 20は、プログラムに基づいて処理を行な
い CPU20から周辺装置をアクセスする時に、5F
RASTV32,5FRRD30.5FRWR3L、の
各信号を出力する。SFR,ASTy32は、周辺装置
がアドレス情報をう・ソチする時のラッチタイミングを
指定する信号であり、5FRRD30,5FRWR31
は、そhぞれ周辺装置の読み出し1Mき込み制卿信号で
ある。5FRA21と5FRB22とは、A/Dコンバ
ータやタイマカウンタ等の周辺装置である。5FRA2
1と5FRB22とは、SFRバス26につながるレジ
スタを持ち、それぞれに固有のアドレスを持っている。
い CPU20から周辺装置をアクセスする時に、5F
RASTV32,5FRRD30.5FRWR3L、の
各信号を出力する。SFR,ASTy32は、周辺装置
がアドレス情報をう・ソチする時のラッチタイミングを
指定する信号であり、5FRRD30,5FRWR31
は、そhぞれ周辺装置の読み出し1Mき込み制卿信号で
ある。5FRA21と5FRB22とは、A/Dコンバ
ータやタイマカウンタ等の周辺装置である。5FRA2
1と5FRB22とは、SFRバス26につながるレジ
スタを持ち、それぞれに固有のアドレスを持っている。
これらのレジスタはエバチップ36の外部から入力の周
辺選択信号27.28によって、使用されるか否かが決
定される。周辺選択信号27.28で選択されている状
態の時、これらのレジスタは5FRASTV32信号が
アクティブになると、SFRバス26の値と、自身のも
つ固有のアドレスを比較し、一致した時、5FPRD信
号30又は5FRWR信号31によって、SFRハス2
6ヘレジスタの値を読み出したり。
辺選択信号27.28によって、使用されるか否かが決
定される。周辺選択信号27.28で選択されている状
態の時、これらのレジスタは5FRASTV32信号が
アクティブになると、SFRバス26の値と、自身のも
つ固有のアドレスを比較し、一致した時、5FPRD信
号30又は5FRWR信号31によって、SFRハス2
6ヘレジスタの値を読み出したり。
SFRバス26の値を書き込んたりする。また同時に、
5FRA21,5FRB22は、その内にある選択判別
回路により、現在自身がCPUがらの、又はCPUへの
データ転送先に選択されたことを示す信号(周辺装置選
択判別をする信号)である。SFRセレクト信号33.
34を出力する。5FRJD023は、CPU20から
アクセスする周辺装置がエバチップ36内の5FRA2
1.5FRB22か、又は外部5FR37なのか、また
はCPU20から周辺装置はアクセスしないかを判断す
る回路である。第3図に、5FRJDG23の回路を示
す、5FRRD30信号。
5FRA21,5FRB22は、その内にある選択判別
回路により、現在自身がCPUがらの、又はCPUへの
データ転送先に選択されたことを示す信号(周辺装置選
択判別をする信号)である。SFRセレクト信号33.
34を出力する。5FRJD023は、CPU20から
アクセスする周辺装置がエバチップ36内の5FRA2
1.5FRB22か、又は外部5FR37なのか、また
はCPU20から周辺装置はアクセスしないかを判断す
る回路である。第3図に、5FRJDG23の回路を示
す、5FRRD30信号。
5FRWR31信号、5FRASTV32信号をORL
、CPU20から周辺装置アクセスする信号を作成する
。また同時に5FRA21,5FRB22から出力のS
FRセレクト信号33.34をN0RL、エバチップ3
6内の周辺装置がCPU20からアクセスされていない
信号外部5FRRWコントロ一ル信号26を作成する。
、CPU20から周辺装置アクセスする信号を作成する
。また同時に5FRA21,5FRB22から出力のS
FRセレクト信号33.34をN0RL、エバチップ3
6内の周辺装置がCPU20からアクセスされていない
信号外部5FRRWコントロ一ル信号26を作成する。
そして、前述の周辺装置アクセス信号とA N D I
、て、外部SFRアクセス信号3つを作成する。また、
エバチップ36内の周辺装置がCPU20からアクセス
されていない信号外部5FRRWコントロ一ル信号26
と5FRRD30信号とをNANDL、外部5FR37
をリードする時のみ“0”となる出力υIflf信号3
5を作成する。第1図のDATASEL24は、CPU
20からの周辺装置のアクセス状態よりSFRバス26
のデータか、5FRB22内の1つの機能であるカウン
タの動作状態を示すデータであるカウンタ値を選択する
装置である。5FRJDG23より出力される外部SF
Rアクセス信号39が“1”の時、SFRバス26を選
択し、“0”の時5FRB22のカウンタ値を選択する
。5FRIF25は、エバチップ36のCPU20から
外部5FR37をアクセスする時のインターフェイス回
路である。エバチ・ツブ36の外部5FR37どのデー
タ転送用バスの端子の状態は外部5FR37からデータ
を読み出す時のみ入力モードになりそれ以外は出力モー
ドになる。S P RJ D G 23より出力の外部
SFRをリードする時のみ“0”となる出力制障信号3
5を用い、入出力の制障を行なう。また、5FRRD3
0信号、5FRWR3L信号、5FRASTV32信号
を5FRJDG23より出力の内部周辺装置をアクセス
しない時に“1”となる外部5FRRWコントロ一ル信
号26で制臀することにより、外部5FR37用のアド
レス情報をラッチするタイミング指定信号、リード制御
用信号、ライト制御用信号、FASTV45.FRD4
3゜FWR44を出力する。
、て、外部SFRアクセス信号3つを作成する。また、
エバチップ36内の周辺装置がCPU20からアクセス
されていない信号外部5FRRWコントロ一ル信号26
と5FRRD30信号とをNANDL、外部5FR37
をリードする時のみ“0”となる出力υIflf信号3
5を作成する。第1図のDATASEL24は、CPU
20からの周辺装置のアクセス状態よりSFRバス26
のデータか、5FRB22内の1つの機能であるカウン
タの動作状態を示すデータであるカウンタ値を選択する
装置である。5FRJDG23より出力される外部SF
Rアクセス信号39が“1”の時、SFRバス26を選
択し、“0”の時5FRB22のカウンタ値を選択する
。5FRIF25は、エバチップ36のCPU20から
外部5FR37をアクセスする時のインターフェイス回
路である。エバチ・ツブ36の外部5FR37どのデー
タ転送用バスの端子の状態は外部5FR37からデータ
を読み出す時のみ入力モードになりそれ以外は出力モー
ドになる。S P RJ D G 23より出力の外部
SFRをリードする時のみ“0”となる出力制障信号3
5を用い、入出力の制障を行なう。また、5FRRD3
0信号、5FRWR3L信号、5FRASTV32信号
を5FRJDG23より出力の内部周辺装置をアクセス
しない時に“1”となる外部5FRRWコントロ一ル信
号26で制臀することにより、外部5FR37用のアド
レス情報をラッチするタイミング指定信号、リード制御
用信号、ライト制御用信号、FASTV45.FRD4
3゜FWR44を出力する。
第3図は第1図の周辺装置選択判別装置(SFRJDG
)2Bの具体的な論理回路図である。
)2Bの具体的な論理回路図である。
第3図において、2人力NORゲート50と、3人力O
Rゲート51と、2人力NANDゲート50.2人力A
NDゲート53とを備えている。ここでORゲート51
の出力は、周辺装置アクセス信号となる。
Rゲート51と、2人力NANDゲート50.2人力A
NDゲート53とを備えている。ここでORゲート51
の出力は、周辺装置アクセス信号となる。
以上述べてきたように、CPUを内蔵したエバチップに
おいて、CPUがエバチップ内部の周辺装置をアクセス
していることを示す信号(第1図のSFRセレクト信号
33.34)及びCPUが周辺装置をアクセスしている
ことを示す信号(第1図5FRRD30信号、5FRW
R31信号5FRASTV32信号)により、CPUが
外部周辺装置をアクセスしていることを示す信号(第1
図の外部SFRアクセス信号3つ)を作成できる。この
信号によって、外部周辺装置転送データの他に、エバチ
ップ内部の装置動作状態のデータを選択可能となり(第
1図のDATASEL25の機能)、今までCPUと外
部周辺装置との閉のデータ転送のみに使用されていた入
出力端子を、エバチップ内部の装置の動作状態のデータ
を出力することに使用することをも可能にしく第2図の
動作状態■、■)、不透明のエバチップ内の動作状態を
CPU−外部SFRデータ転送用バス(第1図のFAD
41)に接続されたモニタ(第1図のモニター42)を
通して知ることが可能となる。
おいて、CPUがエバチップ内部の周辺装置をアクセス
していることを示す信号(第1図のSFRセレクト信号
33.34)及びCPUが周辺装置をアクセスしている
ことを示す信号(第1図5FRRD30信号、5FRW
R31信号5FRASTV32信号)により、CPUが
外部周辺装置をアクセスしていることを示す信号(第1
図の外部SFRアクセス信号3つ)を作成できる。この
信号によって、外部周辺装置転送データの他に、エバチ
ップ内部の装置動作状態のデータを選択可能となり(第
1図のDATASEL25の機能)、今までCPUと外
部周辺装置との閉のデータ転送のみに使用されていた入
出力端子を、エバチップ内部の装置の動作状態のデータ
を出力することに使用することをも可能にしく第2図の
動作状態■、■)、不透明のエバチップ内の動作状態を
CPU−外部SFRデータ転送用バス(第1図のFAD
41)に接続されたモニタ(第1図のモニター42)を
通して知ることが可能となる。
以上、本実施例は、エバチップ内の装置の動作状態のデ
ータをカウンタの例をとって述べたが、ADコンバータ
、シリアル・パラレル変換の動作状態、またはその制御
信号や、メモリ装置の保持データ等も出力することが可
能である。
ータをカウンタの例をとって述べたが、ADコンバータ
、シリアル・パラレル変換の動作状態、またはその制御
信号や、メモリ装置の保持データ等も出力することが可
能である。
以上説明したように、本発明は、データ転送のみに使用
されていた入出力端子分、内部の動作状態のデータを出
力するのにも使用されるという効果がある。
されていた入出力端子分、内部の動作状態のデータを出
力するのにも使用されるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例のCPU内蔵のエバチップと
外部に周辺装置を拡張させた周辺装置エバチップとを接
続したマイクロコンピュータのブロック図、第2図は第
1図の構成で周辺装置をアクセスした時のタイミング図
、第3図は第1図の判別装置の論理百路図、第4図は従
来のCPU内蔵のエバチップと外部に周辺装置を拡張さ
せた周辺装置エバチップとを接続したブロック図、第5
図は第4図の構成で周辺装置をアクセスした時のタイミ
ング図である。 36.18・−・cpup内蔵したエバチップ、371
7・・・周辺装置の拡張用エバチップ(外部周辺エバチ
ップ)、42・−・バス内容を表示するモニター、20
,1・・・CPU、21−第1の周辺装置(SFRA)
、22・・−第2の周辺装置(SFRB)、23・・・
周辺装置選択判別装置(SFRJDG)、24・・・出
力データ選択回路(DATASEL)、25・・・外部
周辺エバチップとのインターフェイス回路(SFRIF
)、26・・・CPU−周辺装置間データ転送バス、2
7.28・・・周辺選択信号、29・・−5FRB内カ
ウンタ値、30・・・周辺装置読み出し制御信号(SP
RRD)+ 31・・・周辺装置書き込み制御信号(S
FRWR) 、32・・・周辺装置アドレスラッチタイ
ミング信号(SFRASTV)、33.34・・・周辺
装置選択判別信号、35・・・出力制御信号、38・・
・外部5FRRWコントロ一ル信号、39・−外部SF
Rアクセス信号、40・・−出力データ、43・・−外
部周辺装置読み出し制御信号(FRD)−44・・・外
部周辺装置書き込み、vI御傷信号FWR) 、45・
・・外部周辺装置アドレスラッチタイミング信号(FA
STV) 、4 L・・・CPU−外部周辺装置間デー
タ転送及びエバチップ内機能の動作状態データモニタ用
バス(FADバス) 2・・・第1の周辺装置(SFR
A)、3・・・第2の周辺装置(SFRB)、4・−・
外部周辺エバチップとのインターフェイス回路(SFR
IF)、5・−・CPU−周辺装置間データ転送用バス
(SFRバス)、6・・・周辺装置読み出しiilIm
信号(SFRRD)、7・・・周辺装置書き込みw4御
信号(SFRWR>、8−・・周辺装置アドレスラッチ
タイミング(SFRASTV)−9,10・−・周辺選
択信号、11.12・・・周辺装置選択判別信号、13
・−・CPU−外部周辺装置間データ転送用バス(FA
D)= 14・・−外部周辺装置用読み出し制御信号(
FRD)、15・・・外部周辺装置用書き込み信号(F
WRI、16・・・外部周辺装置アドレスラッチタイミ
ング信号(FASTV) 。
外部に周辺装置を拡張させた周辺装置エバチップとを接
続したマイクロコンピュータのブロック図、第2図は第
1図の構成で周辺装置をアクセスした時のタイミング図
、第3図は第1図の判別装置の論理百路図、第4図は従
来のCPU内蔵のエバチップと外部に周辺装置を拡張さ
せた周辺装置エバチップとを接続したブロック図、第5
図は第4図の構成で周辺装置をアクセスした時のタイミ
ング図である。 36.18・−・cpup内蔵したエバチップ、371
7・・・周辺装置の拡張用エバチップ(外部周辺エバチ
ップ)、42・−・バス内容を表示するモニター、20
,1・・・CPU、21−第1の周辺装置(SFRA)
、22・・−第2の周辺装置(SFRB)、23・・・
周辺装置選択判別装置(SFRJDG)、24・・・出
力データ選択回路(DATASEL)、25・・・外部
周辺エバチップとのインターフェイス回路(SFRIF
)、26・・・CPU−周辺装置間データ転送バス、2
7.28・・・周辺選択信号、29・・−5FRB内カ
ウンタ値、30・・・周辺装置読み出し制御信号(SP
RRD)+ 31・・・周辺装置書き込み制御信号(S
FRWR) 、32・・・周辺装置アドレスラッチタイ
ミング信号(SFRASTV)、33.34・・・周辺
装置選択判別信号、35・・・出力制御信号、38・・
・外部5FRRWコントロ一ル信号、39・−外部SF
Rアクセス信号、40・・−出力データ、43・・−外
部周辺装置読み出し制御信号(FRD)−44・・・外
部周辺装置書き込み、vI御傷信号FWR) 、45・
・・外部周辺装置アドレスラッチタイミング信号(FA
STV) 、4 L・・・CPU−外部周辺装置間デー
タ転送及びエバチップ内機能の動作状態データモニタ用
バス(FADバス) 2・・・第1の周辺装置(SFR
A)、3・・・第2の周辺装置(SFRB)、4・−・
外部周辺エバチップとのインターフェイス回路(SFR
IF)、5・−・CPU−周辺装置間データ転送用バス
(SFRバス)、6・・・周辺装置読み出しiilIm
信号(SFRRD)、7・・・周辺装置書き込みw4御
信号(SFRWR>、8−・・周辺装置アドレスラッチ
タイミング(SFRASTV)−9,10・−・周辺選
択信号、11.12・・・周辺装置選択判別信号、13
・−・CPU−外部周辺装置間データ転送用バス(FA
D)= 14・・−外部周辺装置用読み出し制御信号(
FRD)、15・・・外部周辺装置用書き込み信号(F
WRI、16・・・外部周辺装置アドレスラッチタイミ
ング信号(FASTV) 。
Claims (1)
- CPUと複数の周辺装置とを単一半導体基板上に集積し
たシングルチップのマイクロコンピュータにおいて、前
記CPUによる周辺装置へのデータの書き込み読み出し
を、周辺装置選択判別信号の値に応じて、前記複数の周
辺装置かまたは前記シングルチップのマイクロコンピュ
ータ外部の周辺装置かを選択判断する周辺装置選択手段
と、前記CPUと前記複数の周辺装置との間でデータ転
送を行なう手段と、前記周辺装置選択手段より出力され
る選択判別信号により前記CPU内または前記複数の周
辺装置内の機能の動作状態を示すデータかまたは前記デ
ータ転送を行なう手段の転送データかを選択するデータ
選択手段と、前記データ選択手段により選択されたデー
タの外部へのデータ転送及び前記シングルチップ・マイ
クロコンピュータ外部の周辺装置から前記CPUへのデ
ータ転送を行なう入出力手段とを備えたことを特徴とす
るマイクロコンピュータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2227726A JPH04107746A (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 | マイクロコンピュータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2227726A JPH04107746A (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 | マイクロコンピュータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04107746A true JPH04107746A (ja) | 1992-04-09 |
Family
ID=16865398
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2227726A Pending JPH04107746A (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 | マイクロコンピュータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04107746A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH086918A (ja) * | 1994-06-15 | 1996-01-12 | Nec Corp | マイクロコンピュータ |
JPH08212100A (ja) * | 1995-02-07 | 1996-08-20 | Nec Corp | シングルチップマイクロコンピュータのエミュレーションチップ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS583054A (ja) * | 1981-06-30 | 1983-01-08 | Nec Corp | シングルチツプマイクロコンピユ−タ |
-
1990
- 1990-08-29 JP JP2227726A patent/JPH04107746A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS583054A (ja) * | 1981-06-30 | 1983-01-08 | Nec Corp | シングルチツプマイクロコンピユ−タ |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH086918A (ja) * | 1994-06-15 | 1996-01-12 | Nec Corp | マイクロコンピュータ |
JPH08212100A (ja) * | 1995-02-07 | 1996-08-20 | Nec Corp | シングルチップマイクロコンピュータのエミュレーションチップ |
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