JPH04106221U - カートン内における中枠の固定構造 - Google Patents

カートン内における中枠の固定構造

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JPH04106221U
JPH04106221U JP3577891U JP3577891U JPH04106221U JP H04106221 U JPH04106221 U JP H04106221U JP 3577891 U JP3577891 U JP 3577891U JP 3577891 U JP3577891 U JP 3577891U JP H04106221 U JPH04106221 U JP H04106221U
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carton
inner frame
frame
plate
flap
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JP3577891U
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隆 前原
修 福永
宏明 山口
外夫 浅井
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第一製薬株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本考案はカートン内に折り畳み状態の中枠を起
枠しながら自動供給する場合に、一旦供給された中枠が
その復原力によりカートン内で変形することがないよう
にするためのカートン内における中枠の固定構造に関す
るものである。 【構成】中枠の底板に対して、側板よりも外側へ突出状
態に形成される係止部を有することを特徴とする。 【効果】カートン内で中枠が変形してバイアル瓶等の瓶
類を保持する保持部の位置がずれることがなく、保持部
に対してバイアル瓶等を確実に機械的に自動供給するこ
とができる。

Description

【考案の詳細な説明】 【考案の目的】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は例えばアンプル、バイアル瓶等の瓶類をカートンに入れて輸送する際 に、輸送中の振動や衝撃によりバイアル瓶等が破損しないようにカートン内でバ イアル瓶を保持するための中枠に関する。
【0002】
【考案の背景】
医薬品業界では少量多品種という生産体制の中、製品のコストダウンと生産効 率の向上を目的として生産ラインの自動化が望まれている。中でもバイアル瓶等 に充填される液剤の包装工程は、従来手作業にたよるところが大きく、カートン の組立、中枠の組立及び中枠のカートンへの組み入れ、バイアル瓶の挿入、説明 書の供給、封緘といった多くの作業が手作業で行なわれているのが現状である。 このような作業の自動化が困難な背景としては、少量多品種の各製品について、 従来の包装形態を一台の機械で対応できるような比較的統一した形態にしなけれ ばならないことがある。また中枠をカートン内に供給したり、バイアル瓶を中枠 内に挿入する作業を機械化するに当たっては、いわゆるワンタッチ式に形成され る中枠がボール紙であり復原力を有することから、中枠が変形してカートン内に しっかり供給されなかったり、供給されたとしてもカートン内で所定の形で納ま らず、中枠の保持部とバイアル瓶との位置関係がずれてしまうこと等の問題もあ った。
【0003】
【開発を試みた技術的事項】
本考案はこのような背景に鑑みなされたものであって、特にバイアル瓶を中枠 の保持部に機械的に挿入するに当たり、バイアル瓶と中枠における保持部との位 置関係が一定に保たれるようにするため、中枠がカートン内で所定の形状に保持 されるようにしたカートン内における中枠の固定構造に関するものである。
【0004】
【考案の構成】 【目的達成の手段】
即ち本出願に係る第一の考案たるカートン内における中枠の固定構造は、起枠 状態でカートン内に組み込まれ、瓶類を保持する保持部を形成して成る折り畳み 可能な中枠において、中枠の底板からは側面板よりも外側へ突出状態に係止部が 形成されることを特徴として成るものである。
【0005】 また本出願に係る第二の考案たるカートン内における中枠の固定構造は、前記 要件に加えて前記カートンにおける糊付片に対応する前記中枠における底板側の 角部は、下方に向かってテーパ状に切り欠かれて成ることを特徴として成るもの である。 これら考案によって前記目的を達成しようとするものである。
【0006】
【考案の作用】
本考案では中枠の底板に側板よりも外側へ突出状態に係止部が形成されるから 、中枠がカートン内で起枠される過程では、係止部がカートン内面に圧接されな がら下方へ押し込まれ、中枠が完成した状態では係止部がカートン内の側板底部 に積極的に摩擦係合して中枠の完成状態を維持したままカートン内に固定される 。
【0007】
【実施例】
以下本考案を図示の実施例に基づいて説明する。図1は本考案を適用した中枠 1の使用状態を示すものであって、図中符号2は中枠1を組み込むためのカート ンを示し、符号3及び符号4は瓶類の一例である薬液の入ったバイアル瓶及び同 じく瓶類の一例としてのサンプル用のアンプルが入った収納箱を示す。
【0008】 因みに中枠1及びカートン2は、カートナーによる包装作業の自動化を行なう に伴い開発されたものであって、カートン2の組立、カートン2内での中枠1の 起枠作業及びバイアル瓶3と収納箱4の挿入作業はすべて機械的に行なえるよう に各包装材料の設計がなされている。以下各包装材料について具体的に説明する が、カートナーによる作業手順に合わせるため、まずカートン2について説明す る。
【0009】 カートン2は例えばE段ボールシートを用いて成り、図1に示すように四枚の 側板6〜9がそれぞれ折罫線Lを介して連接されるとともに、更に側板6の切り 離し端側には糊付片10が他端側の側板9の内側に糊付けされて全体として角筒 状にサック貼りされた構成をとる。そして側板6の上方には折罫線Lを介して蓋 板11が連接されるとともに、その蓋板11の自由端側には更に折罫線Lを介し て差込フラップ12が連接される。また側板6と対向する側板8の上端縁は一部 切り欠かれて指掛部13を形成する。
【0010】 更にカートン底部にはいわゆるワンタッチ組立可能な4枚のフラップ群が形成 される。これら4枚のフラップ群の組み合せ構造について簡単に説明すると、側 板6、7、8、9の下方にそれぞれ折罫線Lを介して適宜形状をなす受入メイン フラップ14、案内サイドフラップ15、進入メインフラップ16及び従動サイ ドフラップ17が各々対応して形成され、受入メインフラップ14の上に進入メ インフラップ16の端部が重なるとともに、案内サイドフラップ15と従動サイ ドフラップ17との付け根部分が受入メインフラップ14と進入メインフラップ 16との間に挟まれ、またこれらの端部が進入メインフラップ16の上に重なる ような状態で組み合わされて成る。因みにこのようなカートン底部は、カートン がほぼ平板状に折畳まれた状態では側板6、7、8、9の内部にあるが、この状 態で二カ所の折罫線Lを対向的に押し込むようにしてサック貼りのカートンを四 角筒状に押し起こしていくことで、各フラップ同士の端片が作用しあって図1に 示すような状態に組合わされていくのである。
【0011】 尚、本実施例ではカートナーによる自動組立を考慮して上記のようないわゆる ワンタッチ組立式のカートンとしたが、本考案を適用した中枠1はカートンの完 成状態で組み込まれるものであるから、最終形状が同じであればカートンの組立 構造はどのような形態であってもよく、またあらかじめ出来合いのカートンであ ってもよい。特にカートンの底部構造については、前記実施例の形態に限らず、 他のワンタッチ構造のものや、その他手で組み立てる構造のものでも構わない。
【0012】 次に中枠1について説明する。中枠1の完成状態は、図1、2に示すようにカ ートン2の内部にちょうど入れ込むことができる大きさのほぼ直方体形状のもの であって、このものは一定の間隔をおいて平行に設けられる上板18、中板19 及び底板20と、これら各板の両長辺側にそれぞれ切り罫線Kを介して側面板2 1、22を設けて成るものである。尚、中枠1の縦横寸法は、中枠のがたつき、 中枠の起こし易さ等を考慮して、カートン2との間で適宜のクリアランスがとれ るようにバイアル瓶3の容量に応じて設計される。まず上板18及び中板19に は、それぞれ上下の対応する位置に瓶挿入穴18a、19aが一例として5つ形 成され、この各瓶挿入穴18a、19aが上下に連続する空間にはバイアル瓶3 が保持される部分である保持部23が形成される。尚、瓶挿入穴18a、19a の径寸法はバイアル瓶3のがたつき、挿入の安定及びユーザーの取り出し易さを 考慮して設計される。
【0013】 また上板18にはバイアル瓶3を機械で保持部23に自動的に挿入する場合、 中枠1の位置規制を行なうためのピン穴24が二カ所に形成される。更に上板1 8の長手方向の一方の端部には長方形をしたサンプル用切り欠き25が形成され る。そして、このサンプル用切り欠き25からその下方にある中板19までの間 には、前記収納箱4を保持するためのサンプル保持部26が形成される。
【0014】 次に本考案の特徴的部分である中枠1の固定構造について説明する。底板20 における一方の長辺の両端部には、側面板22から外側へ突出するように三角形 の係止部27が形成される。因みにこの係止部27は、中枠1がカートン2内で 完成状態にあるときに、図6に示すようにカートン2における側板6の下側隅部 に積極的に摩擦係合して、中枠1をカートン2内に固定させるためのものである 。
【0015】 尚、係止部27は要するにカートン2の内面に作用することにより、中枠1が カートン2内で固定されればよいのであるから、係止部27は図7に示すように 底板20における長辺のいずれの中間位置に設けてもよく、また設計上可能であ れば図8に示すように側面板21、22の面のいずれかの位置に側板から突出状 態で設けてもよい。更に係止部27の形状についても、図9(a)(b)に示す ように端部形状をM字形や波形のような先尖形状とする他、カートン2の内面に 実質的な係止作用が可能であれば図9(c)に示すような先の丸まった形状のも のでも構わない。
【0016】 また本実施例では薬品が被包装体であるから、カートン2はなるべく密閉状態 を保つことが好ましいが、必ずしもこのような必要性がないものを被包装体とす る場合には、カートン2に対して係止部27の係止状態を更に確実にするため、 図10に示すように、中枠1の組み込まれた状態において係止部27がカートン 2に作用する位置に係止用切り込み6aを形成しておき、ここに係止部27の先 端が嵌まり込むような係止構造とすることもできる。
【0017】 また中枠1の8つの角部のうち、底板側であって挿入時にカートン2における 糊付片10に対応する部分の角部28には、角部28に向かってテーパ状に切り 欠かれて成る糊付片逃げ切欠き29が形成される。因みにこの糊付片逃げ切欠き 29は、中枠1をカートン2内に組み込むときにカートン2の内面で段違いを形 成している糊付片10に中枠1の角部28が引っ掛からないようにして、中枠1 のカートン2内への自動供給が一層スムーズに行なえるように設計されたもので ある。
【0018】 次にここで上記のような構造を有する中枠1を製作する方法について説明する 。まず厚手のボール紙を図3に示すような形状に打ち抜いて、それぞれ瓶挿入穴 18a、19a、ピン穴24、サンプル用切り欠き25及び将来糊付片逃げ切り 欠き29を形成するための切り欠き部29aを形成した打ち抜きシート1aを作 成する。また打ち抜きに当たっては、将来係止部27を形成するための切れ込み 27aを形成し、上板18、中板19、底板20、側面板21、22となる面の 各境界部は中枠1の製作時の精度向上と中枠1の起枠操作を容易にするために切 り罫線Kを入れる。
【0019】 このような打ち抜きシート1aを各切り罫線Kで山折りして組み立て、シート の両端部を糊付けすることにより中枠1が完成する。この組み立て過程中、底板 20と側面板22との折り曲げに伴い、切れ込み27aのところで側面板22か ら分離されるようにして係止部27が底板20から突出状態に形成される。尚、 このようにして作成された中枠1は、カートン2に組み込まれる前は平板状に折 り畳んだ状態で保管される。
【0020】 本考案たるカートン内における中枠の固定構造を具えた中枠1及びこれが組み 込まれるカートン2は以上述べたような構造を有するものであり、以下カートン 2内へ中枠1を機械的に組み込む手順について図11に基づいて説明する。まず 図11(a)に示すように、折り畳み状態のカートン2をほぼ180°折り重ね られた二か所の折罫線Lを対向的に押し込むような状態にしてカートンを四角筒 状に押し起こしてゆくと、これに伴いカートンの底部が形成されていき、図11 (b)に示すように上側が開放されたカートン2が形成される。
【0021】 このように組み立てられたカートン2に対して折り畳み状態の中枠1を、図1 1(c)に示すように、切れ込み27aが形成されない側の側面板22の下辺を 、カートン2における蓋板11が連接されていない側の側板8の下辺に合わせる ような状態で入れ込む。尚このとき中枠1の向きは、上板18がカートン2にお ける側板8側へ向き、係止部27がカートン2における側板6側へ臨む状態とす る。
【0022】 このような状態で中枠1における上板18と側面板21との間の切り罫線Kを 押し込むと、中枠1がほぼ直方体形に形成されていく。このとき同時に係止部2 7が側面板21よりも外側へ突出状態に形成されていき、中枠1が完成する直前 では、係止部27の先端がカートン2における側板6の内面に当接し、中枠1が 上方から更に押し込まれることにより、係止部27がカートン2における側板6 の下端部付近に食い込むように係止して図11(d)に示すような状態で中枠1 がカートン2内に固定される。
【0023】
【考案の効果】
本考案では側板よりも外側へ突出した係止部27を形成し、この係止部27が カートン2の内面に食い込むように係止して中枠1がカートン2内に固定される ようにしたから、カートン2内で中枠1が変形して保持部23の位置がずれるこ とがなく、中枠1の保持部23に対してバイアル瓶3を確実に自動供給すること ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の中枠の固定構造を適用した中枠並びに
その収納状態を示す分解斜視図である。
【図2】本考案の中枠の固定構造を適用した中枠を示す
斜視図である。
【図3】同上展開図である。
【図4】同上左側面図である。
【図5】係止部付近を拡大して示す斜視図である。
【図6】同上一部を横断して示す平面図である。
【図7】係止部の配設位置を異ならせた他の実施例を示
す平面図である。
【図8】同上更に他の実施例を示す斜視図である。
【図9】係止部の形状を異ならせた種々の実施例を示す
部分平面図である。
【図10】カートンに係止用切り込みを形成した実施例
を示す斜視図である。
【図11】本考案の中枠の固定構造を適用した中枠の組
立並びにカートンに収納される過程を段階的に示す斜視
図である。
【符号の説明】
1 中枠 1a 打ち抜きシート 2 カートン 3 バイアル瓶 4 収納箱 6 側板 6a 係止用切り込み 7 側板 8 側板 9 側板 10 糊付片 11 蓋板 12 差込フラップ 13 指掛部 14 受入メインフラップ 15 案内サイドフラップ 16 進入メインフラップ 17 従動サイドフラップ 18 上板 18a 瓶挿入穴 19 中板 19a 瓶挿入穴 20 底板 21 側面板 22 側面板 23 保持部 24 ピン穴 25 サンプル用切り欠き 26 サンプル保持部 27 係止部 27a 切れ込み 28 角部 29 糊付片逃げ切り欠き 29a 切り欠き部 K 切り罫線 L 折り罫線
フロントページの続き (72)考案者 浅井 外夫 大阪府高槻市昭和台町2丁目22−20

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 起枠状態でカートン内に組み込まれ、瓶
    類を保持する保持部を形成して成る折り畳み可能な中枠
    において、中枠の底板からは側面板よりも外側へ突出状
    態に係止部が形成されることを特徴とするカートン内に
    おける中枠の固定構造。
  2. 【請求項2】 前記カートンにおける糊付片に対応する
    前記中枠における底板側の角部は、下方に向かってテー
    パ状に切り欠かれて成ることを特徴とする請求項1記載
    のカートン内における中枠の固定構造。
JP3577891U 1991-02-26 1991-02-26 カートン内における中枠の固定構造 Pending JPH04106221U (ja)

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