JP3008254U - 包装容器 - Google Patents

包装容器

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JP3008254U
JP3008254U JP1994011698U JP1169894U JP3008254U JP 3008254 U JP3008254 U JP 3008254U JP 1994011698 U JP1994011698 U JP 1994011698U JP 1169894 U JP1169894 U JP 1169894U JP 3008254 U JP3008254 U JP 3008254U
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JP
Japan
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packaging container
lid portion
lid
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buffer holding
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JP1994011698U
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Inventor
幸明 谷
哲夫 老田
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朝日印刷紙器株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構成で組み立ての自動化等が容易であ
り、収納物の取り出しを簡単に行なうことができ、ディ
スプレー効果も高くする。 【構成】 収納物11が収納される紙箱の底面10と平
行に設けられた上下一対の緩衝保持形成片18,24
と、この緩衝保持形成片18,24の間の前面に形成さ
れた開口部80とを有し、この緩衝保持形成片18,2
4の両端縁部を覆って接着された側蓋28,30と、上
記開口部80の上方の上面角部に設けられた分離用切り
込みを有した上面蓋部14bとを設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、卵等の球状体を内部に収納し、搬送及び陳列等される包装容器に 関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、例えばゆで卵等を収納した箱は、内部の卵どうしが搬送中にぶつかっ たり、他の部材に当たって卵が割れないように、中仕切りが設けられている。こ の中仕切りは、板状のもので、互いに卵の上側と下側に設けられ、卵の上下の端 部が嵌合可能な穴が形成され、この一対の穴に卵が保持されて収納されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来の技術の場合、収納箱に収納された卵等は、箱の保持強度が小さいた め、収納物が破損しやすいものであった。さらに、箱の組み立てには人手がかか るものであり、箱の自動包装化に対応できないものであった。又、開口した側面 からのみ内部を視認できるものであり、ディスプレー効果が小さいものであった 。
【0004】 この考案は、上記従来の技術の問題点に鑑みて成されたもので、簡単な構成で 組み立ての自動化等が容易であり、収納物の取り出しを簡単に行なうことができ 、ディスプレー効果も高い包装容器を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この考案は、収納物が収納される紙箱の底面と平行に設けられた上下一対の上 部及び下部緩衝保持形成片と、この各緩衝保持形成片の間の前面に形成された開 口部と、この緩衝保持形成片の両端縁部を覆って接着された側蓋と、上記開口部 の上方に位置した上面の両角部に設けられ上記側蓋に接着されたフラップから分 離する分離用切り込みを有した上面蓋部とを設けた包装容器である。又、上記側 蓋は上記上面蓋部から連続して設けられたフラップに接着され、上記分離用切り 込みは、上記フラップの折罫線に形成されるとともに上記上面角部の前面両側部 から互いに平行に上記上面角部のほぼ中央位置まで形成され、上記上面蓋部のほ ぼ中央部には上記切り込みの端部間を結ぶ折罫線が形成されているものである。 さらに、上記上部緩衝保持形成片は、上記上面蓋部に対して所定間隔空けて一体 に連続して形成され、上記下部緩衝保持形成片は底面に対して所定間隔空けて一 体に連続して形成されたものである。
【0006】 またこの考案は、収納物が収納される紙箱の底面と平行に設けられた上下一対 の上部及び下部緩衝保持形成片と、この各緩衝保持形成片の間の前面に形成され た開口部と、この緩衝保持形成片の両端縁部を覆って接着された側蓋と、上記開 口部の上方に位置した上面の両角部に設けられ上記側蓋に接着されたフラップか ら分離する分離用切り込みを有した上面蓋部とを設けた包装容器であって、上記 上面蓋部から一体に延びて上記前面開口部を覆った前面蓋部が設けられ、上記上 部及び下部緩衝保持形成片は、互いに平行に設けられているとともに、底面から 一体に延びて所定間隔空けて連続して形成されている包装容器である。さらに、 上記側蓋は上記上面蓋部から連続して設けられたフラップに接着され、上記分離 用切り込みは、上記フラップの折罫線に形成されるとともに上記上面角部の前面 両側部から互いに平行に上記上面角部のほぼ中央位置まで形成され、上記上面蓋 部のほぼ中央部には上記切り込みの端部間を結ぶ折罫線が形成されているもので ある。そして、上記前面蓋部には、その中央部に上記上面蓋部と平行に延びた切 り込みを有し、上記前面蓋部の先端縁部は、上記下部緩衝保持形成片の前面部に 貼り付けられているものである。さらに、上記上部緩衝保持形成片の先端部は、 上記前面蓋部の上面側に貼り付けられ、上記切り込みは、この前面蓋部の上記上 部及び下部緩衝保持形成片間の上記前面開口部に位置した部分に互いに平行に所 定間隔空けて一対形成されているものである。
【0007】
【作用】
この考案の包装容器は、一枚のブランクシートから、箱体と、卵等の収納物を 保持する緩衝保持部とを形成するもであり、箱体及び緩衝保持部の保持強度が大 きく、収納物が確実に保持固定されるとともに、収納物の取り出しも容易なもの である。
【0008】
【実施例】
以下、この考案の実施例について図面に基づいて説明する。図1〜図4はこの 考案の第一実施例を示すもので、この実施例の包装容器は、ブランクシートを打 ち抜いて形成されたものであり、図1,図2に示すように、底面10,側面12 及び上面を形成する上面蓋部14a,14bが連続して設けられ、下部緩衝保持 形成片16,18,20が底面10から連続して設けられ、上部緩衝保持形成片 22,24,26が、上面蓋部14a,14bから連続して設けられている。又 、各緩衝保持形成片18,24には、互いに対面する保持用の透孔19,25が 形成されている。さらに、側面12の両側部から一体に側蓋28,30が形成さ れ、底面10の両側部から一体にフラップ32,34が形成され、上面蓋部14 a,14bの両側部から一体にフラップ36,38が形成されている。そして、 上記緩衝保持形成片20,26の各裏面には、各々糊付部40,42が設けられ ている。
【0009】 底面10,側面12,上面蓋部14a,14bは、各々折罫線44,46,4 8,50,52で区切られている。下部緩衝保持形成片16,18,20,上部 緩衝保持形成片22,24,26は、スリット付折罫線54,56,58,60 で区切られている。また、底面10,フラップ32,34は、折罫線62,64 で区切られ、上面蓋部14a,14b,フラップ36,38は、切り込み68a ,70aが形成された折罫線68,70で区切られ、側面12,側蓋28,30 は、折罫線72,74で区切られている。切り込み68a,70aは、上面蓋部 14bの両側に形成され、上面蓋部14a、14bの中央部の折罫線50の両端 に接している。
【0010】 次に、この実施例の包装容器の組立方法について、図1〜図3に基づいて説明 する。尚、ここでは、図1が、この包装容器の展開図の表面側を見たものであり 、図1において紙面表面側が凸になる折り方を正折りと称し、その逆を逆折りと 称す。そこで、先ず、下部緩衝保持形成片20の糊付け部40と、上部緩衝保持 形成片26の裏面の糊付け部42に糊付し、折罫線44,52を正折りして、糊 付部42と対面する側面12を貼り合わせ、上部緩衝保持形成片26の表面に下 部緩衝保持形成片20の糊付け部40を接着させ、図2に示す状態とする。
【0011】 この時点から箱を形成するには、折罫線46,48,56,58を正折りする 方向に直角に折り曲げ、スリット付折罫線54,60を逆折りする方向に直角に 折り曲げる。そして、卵等の収納物11を、透孔19,25間に挿入し、折罫線 62,64,68,70を正折りし、側蓋28,30の裏面に糊付し、折罫線7 2,74を正折りして、フラップ32,34,36,38を、側蓋28,30に 接着する。これにより、図3に示すように、前面の上部、下部の緩衝保持形成片 18,24間に、開口部80が形成され、この実施例の包装容器の組み立てが完 了する。
【0012】 そして、この包装容器内から、収納物11を取り出す場合は、図4に示すよう に、折罫線68,70の切り込み68a,70aを破るように上面蓋部14bと ともに上部緩衝保持形成片22,24を上方に持ち上げ、上面蓋部14a,14 b間の折罫線50で上面蓋部14bが折れ、正面の開口部80を広げて収納物1 1を取り出す。取り出した後、この包装容器は、卵の殻入れとして使用すること ができ、食べ終わった後は、このケースとも殻を捨てることができるので、周囲 の環境を汚す事も無い。
【0013】 この実施例の包装容器によれば、上部、下部の緩衝保持形成片18,24によ り卵等の球体の収納物を確実に保護できるものである。また、収納物11を正面 から全体的に確認できるため、ディスプレー効果が高くなるものである。また、 上部、下部の緩衝保持形成片18,24が折れ曲っても、箱体の強度が高く、開 口部80が広がって収納物11が落下することがないものである。
【0014】 次に、この考案の第二実施例について、図5を基にして説明する。この第二実 施例は第一実施例と同様の構成であり、第一実施例の収納物数を一個に限定した ものである。第二実施例の収納物11の収納、取り出し方法も第一実施例と同一 である。
【0015】 次に、この考案の第三実施例について、図6〜図8を基にして説明する。この 実施例は第一実施例と同様に卵である収納物11を2個収納するものであり、上 面蓋部14bから一体に延びて前面開口部80を覆った前面蓋部82が連続して 設けられたものである。又、下部緩衝保持形成片16,18及び上部緩衝保持形 成片22,24は、上記実施例と同様に互いに平行に連続して設けられている。 そして、下部緩衝保持形成片16,18及び接続片86、上部緩衝保持形成片2 4,22の順で底面10から一体に延びて形成され、組立状態で下部緩衝保持形 成片18と上部緩衝保持形成片24が所定間隔空けて平行に設けられている。
【0016】 また、上部緩衝保持形成片22からさらに延長されて、糊付け片81が形成さ れ、図6に示すように、ブランクシートから貼り上げられて、この糊付け片81 の表面と上面蓋部14a,14bの裏面とが先ず糊付けされる。そして、接続片 86は、側面12の裏面に貼り付けられている。さらに、側蓋28,30は、底 面10及び上面蓋部14a,14bから連続して設けられたフラップ32,34 ,36,38に接着されている。
【0017】 そして、前面蓋部82には、その中央部に上面蓋部14a,14bと平行に延 びた一対の切り込み84が設けられ、この切り込み84に挟まれた部分を切り離 すことにより開口部80を開口可能にしている。また、前面蓋部82の先端縁部 は、前面部に位置した下部緩衝保持形成片16に貼り付けられている。
【0018】 この包装容器内から、収納物11を取り出す場合は、切り込み84に沿って前 面蓋部82を破り、この後上記実施例と同様に、切り込み68a,70aを破る ように上面蓋部14bとともに上部緩衝保持形成片22,24を上方に持ち上げ 、上面蓋部14a,14b間の折罫線50で上面蓋部14bが上方に折れ、正面 の開口部80を広げて収納物11を取り出す。
【0019】 次に、この考案の第四実施例について、図9を基にして説明する。この第四実 施例は第三実施例と同様の構成であり、第三実施例の収納物数を一個に限定した ものである。また、収納物11の収納、取り出し方法も第三実施例と同一である 。
【0020】 この考案の包装容器は、上記実施例に限定されるものではなく、収納物の収納 個数や、保持構造は適宜変更可能なものであり、収納物の種類も、卵の他、他の 球状の食品や、球状以外のもの、ボール等の食品以外のものでも良い。
【0021】
【考案の効果】
この考案の包装容器は、卵等の球体を上部及び下部の二段重ねの緩衝保持部に より確実に保護することができる。また、上面蓋部を半開封することで、収納物 を簡単に取り出すことができ、ケース形状を壊す事無く収納物を取り出すことが でき、そのケースをゴミ入れ等の用途に用いることができるものである。さらに 、自動包装が容易に可能であり、効率良い包装を可能とするものである。また、 前面開口部を開口状態にすれば、球状収納物を正面から全体的に一覧することが でき、ディスプレー効果も高くするものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の第一実施例の包装容器の展開図であ
る。
【図2】この考案の第一実施例の包装容器の折り畳まれ
た状態の平面図である。
【図3】この考案の第一実施例の包装容器の斜視図であ
る。
【図4】この考案の第一実施例の包装容器の使用状態を
示す斜視図である。
【図5】この考案の第二実施例の包装容器の使用状態を
示す斜視図である。
【図6】この考案の第三実施例の包装容器の折り畳まれ
た状態の平面図である。
【図7】この考案の第三実施例の包装容器の組立途中の
斜視図である。
【図8】この考案の第三実施例の包装容器の使用状態を
示す斜視図である。
【図9】この考案の第四実施例の包装容器の使用状態を
示す斜視図である。
【符号の説明】
10 底面 11 収納物 12 側面 14a,14b 上面蓋部 16,18,20,22,24,26 緩衝保持形成
片 28,30 側蓋 32,34,36,38 フラップ 44,46,48,50,52,68,70 折罫線 68a,70a,84 切り込み 80 開口部

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 収納物が収納される紙箱の底面と平行に
    設けられた上下一対の上部及び下部緩衝保持形成片と、
    この各緩衝保持形成片の間の前面に形成された開口部
    と、この緩衝保持形成片の両端縁部を覆って接着された
    側蓋と、上記開口部の上方に位置した上面の両角部に設
    けられた分離用の切り込みを有した上面蓋部とを設けた
    ことを特徴とする包装容器。
  2. 【請求項2】 上記側蓋は上記上面蓋部から連続して設
    けられたフラップに接着され、上記分離用切り込みは、
    上記フラップの折罫線に形成されるとともに上記上面角
    部の前面両側部から互いに平行に上記上面角部のほぼ中
    央位置まで形成され、上記上面蓋部のほぼ中央部には上
    記切り込みの端部間を結ぶ折罫線が形成されていること
    を特徴とする請求項1記載の包装容器。
  3. 【請求項3】 上記上部緩衝保持形成片は上記上面蓋部
    に対して所定間隔空けて一体に連続して形成され、上記
    下部緩衝保持形成片は底面に対して所定間隔空けて一体
    に連続して形成されたことを特徴とする請求項2記載の
    包装容器。
  4. 【請求項4】 上記上面蓋部から一体に延びて上記前面
    開口部を覆った前面蓋部が設けられ、上記上部及び下部
    緩衝保持形成片は、互いに平行に設けられているととも
    に、底面から一体に延びて所定間隔空けて連続して形成
    されていることを特徴とする請求項2記載の包装容器。
  5. 【請求項5】 上記上部緩衝保持形成片から連続して、
    上記前面蓋部に連続した上記上面蓋部に貼り付けられた
    糊付け片を有したことを特徴とする請求項4記載の包装
    容器。
  6. 【請求項6】 上記前面蓋部には、その中央部に上記上
    面蓋部と平行に延びた切り込みを有し、上記前面蓋部の
    先端縁部は、上記下部緩衝保持形成片の前面部に貼り付
    けられていることを特徴とする請求項5記載の包装容
    器。
  7. 【請求項7】 上記上部緩衝保持形成片の先端部は、上
    記前面蓋部の上面側に貼り付けられ、上記切り込みは、
    この前面蓋部の上記上部及び下部緩衝保持形成片間の上
    記前面開口部に位置した部分に互いに平行に所定間隔空
    けて一対形成されたことを特徴とする請求項6記載の包
    装容器。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019001093A (ja) * 2017-06-16 2019-01-10 大森機械工業株式会社 製函装置およびそれを備えた箱詰め装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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